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選挙は8月30日になるのかな! 本当に梅雨は明けたのかな! (だってさ!昨日、信州から帰ってきたばかりなのに・・・ )
いろいろある中で、こんなニュースが舞い込んできています。記事は、朝日の愛車からです。
トヨタ自動車は14日、同社二つ目のハイブリッド専用車「HS250h」を発売した。電気自動車や燃料電池車など環境対応車(エコカー)が続々開発されるなか、プリウスに続く専用車の投入で、技術力で一歩先を行くハイブリッド車をエコカーの中心に据えようとの戦略だ。 HSは、トヨタの高級車ブランド「レクサス」初のハイブリッド専用車となる。価格は395万円からと、ガソリンエンジンと電気モーターの両方を備えるハイブリッドシステムを積みながら、レクサスの中で最も安い車種となる。「レクサスは走りが重要だが、走りプラス環境に挑戦したい」。豊田章男社長は同日、都内であった新車発表会でこう強調した。 HSは5人乗りセダンでガソリンエンジンの排気量は2.4リットルあるが、燃費は1リットル当たり23キロと小型車「ヴィッツ」並み。 3代目プリウスの低価格路線が当たったことから、希望小売価格(税込み)は395万円~535万円と、高級車ブランドにしては「消費者の間口を広げた」(古谷俊男レクサス営業担当専務)。これにより発売前ながら、3千台を上回る受注が入っているという。 国内市場ではハイブリッド車の人気が高まっている。6月の国内新車販売ランキングでは、トヨタのプリウスが軽自動車を抑えて首位を獲得。ホンダのハイブリッド車「インサイト」も好調で、6月の新車全体に占めるハイブリッド車の割合(軽自動車を除く)は14%に達した。 トヨタは97年のプリウス発売以来、ハイブリッド専用車はプリウスだけとしてきたが、HSに続き、年内にさらにトヨタブランドの新ハイブリッド専用車「SAI(サイ)」も投入。技術の蓄積に一日の長があるハイブリッド車をエコカーの第一人者として定着させる考えだ。
技術の蓄積に一日の長があるトヨタです! ひたすら、いいクルマだけを市場に送り込んでいただきたい! それが、真の世界一への道。ただただ、そう願うだけですぞ。
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