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彼の地には、LAMBORGHINI車だけの歴代名車ミュージアムがあるのですね。イタリアは、ボローニャのサンターガタ・ボロニェーゼというところです。 記事はMSN自動車からです。
1963年創立のランボルギーニは、野心的なトラクター・エンジニアによって立ち上げられたばかりの頃から、スーパーカーの分野における信頼できる企業となるまで、驚嘆すべき車を次々と世に送り出すことによってその地位を高めてきた。
最新モデルであるアヴェンタドール(Aventador)LP700-4が発表されたジュネーブ・モーターショーは、45年前にスーパーカー伝説の起源となったミウラ(Miura)が登場した、まさにその舞台だった。ランボルギーニによれば、アヴェンタドールは1年先までの製造予定分をすでに売り切っているという。
ランボルギーニが常に体現してきたのは、このミウラを世に送り出したような情熱だった。スーパーカーという言葉自体、伝説的な自動車ジャーナリスト、L・J・K・セトライトがミッドシップのミウラについて最初に使ったものだと広く認められている。まさにミウラとは、スポーツカーのデザインにおけるターニングポイントとなる車だった。
創業者のフェルッチオ・ランボルギーニは裕福な家に生まれて事業にも成功し、スポーツカーを多数所有していた。エンジニアであったフェルッチオは、そうしたスポーツカーの設計上の問題点に我慢がならず、フェラーリに乗り込んで文句を言い、自らのトラクター製造の経験を活かせば改善できると提案した。
よく知られているように、フェラーリに鼻であしらわれたフェルッチオは工場を建設し、スポーツカービジネスに波乱を巻き起こす事業に乗り出した。現在、その工場の一部がミュージアムになっており、数々の名車の物語を語り伝えている。
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