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うちのチビちゃんが通う公立幼稚園には、英語クラスがない。最初は、「日本語と中国語だけで、十分頭の中ややこしいんだから、 英語なんてなくてよかった♪」と思っていたつばめでしたが、クラスメイトの多くが、幼稚園が終わったその足で、近くの英語塾に通っているようだと知り、ちょっぴり焦りの気持ちも。中国は、小学校から英語の授業があり、小学校1年時点で、周りの子供たちがみんな何年も英語をやってきて、ある程度分かるようになっているのに、うちの子だけがサッパリというのも、ちょっとかわいそうかな、と。実際は、幼稚園生が、ちょっと英語塾に通ったぐらいで、はたしてどのぐらい英語ができるようになるのかは疑問だが、最初の時点で、「ボクだけ英語分からない」という劣等感を持つというのは避けたいなぁ、と思い、今年のお正月に日本帰省した時に、「こどもチャレンジEnglishすてっぷ」というのを1年分中古で購入してみた。これで少しでも英語に触れて、「ボク、英語知ってるよ!」「英語って楽しい、英語が好き!」という気持ちを育てられたら、と思ったわけです。そして、教材を与えてみると。。。4歳のチビちゃんよりも、2歳のふたり目ちゃんのほうが、断然食い付きがいい笑!上の子もまぁ、楽しんでDVD見たり、教材のおもちゃで遊んだりしているのですが、すでに言葉がある程度固まってきている上の子は、分からない言葉が出てくると考えてしまい、それがストレスになって楽しめないところがあるよう。それに比べて、2歳の下の子は、言語に対してまだまだ柔軟で、英語をそのまま楽しめる感じ。2歳のくせに、4歳用の英語のおもちゃにはまって、兄と取り合いをする始末。朝から晩まで幼稚園で過ごしているチビちゃんは、英語の教材で遊ぶ時間自体があまりないのに対して、一日家にいるふたり目ちゃんは、兄より英語DVDを見る回数も多いし、おもちゃで遊ぶ機会も多く、発音も、兄よりいい気がします。友達に借りたトーマスの英語DVDなんて、チビちゃんが喜んで見るかと思ったら、見るのを嫌がり、ふたり目ちゃんの方が「もっと見る!」と騒ぐ始末。やっぱり、鉄は熱いうちに打て?言葉は早いうちから?というのは、一理あるのかなぁ。。。しかし、ま、いったん覚えると、上の子のほうが定着はいいと思うけどね。ふたり目ちゃんは、覚えてもまだすぐ忘れそう。英語を英語で聞いて覚えるというのは、すでに母語がある程度固まっているチビちゃんにとっては少し負担だろうし、普段英語に触れる時間もあまり取れないわが家の子供たちにとって、こどもちゃれんじEnglishは、日本語の説明を交えながら、おもしろおかしく英語に触れていくという作りなので、ちょうどいいかと思っています。目的も、「英語好き!」という気持ちを育てる、といった程度だし。小学校1年の時点で、英語に劣等感を持たず、「おもしろい!もっと勉強したい!」という風に、なってくれてたらなぁ、、、ということを淡~く期待しているつばめです。↓英語教材、イングリー カードを差し込んでペンでタッチすると、 いろんな単語が英語で聞けます。IMG_5008 posted by (C)つばめ
2013/08/28
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最近、病院で生まれたばかりの新生児が誘拐されて売られるという事件が、幾度となく新聞を賑わせている。誘拐といっても、その犯人はなんとその新生児を取り上げた医者。臨月に入り、まもなく出産を迎えた人の家族に、「おなかの子供の超音波写真から判断して 子供は生まれても助からない(もうちょっと専門的に詳しい)」というような嘘をあらかじめ吹き込んでおき、無事に生まれた健常な子供を両親やその家族に引き渡さずそのまま売り飛ばすという悪質なもの。子供の母や家族が、子供の死体を見せてほしいというと、「悲惨な状態なので見せられない」と断り、家族が子供の死体を引き取りたいと要求すると、「病院の規定で、専門の死体処理者が処理するので、 家族は引き取れない」と断っていたらしい。出産してすぐの母親に、「子供を新生児科に移さず治療放棄する」という旨の文書に文面を読ませずサインをさせ、子供の父親には、「問題が起きても、病院は一切責任を負わない」という文書(下半分は空白)にサインをさせる周到さ。なぜ文面も読まないでサインするのかと日本人なら不思議に思うかもしれないが、中国で不動産関連文書はじめ、出産時も含め、いろんな文書に、文面読まずにサインさせられてきたつばめの経験からしても、中国では文面を読ませず、あるいは空白のままの(相手が後から書き込めるように)文書にサインするというのは、ほんとによくあることなので、医者の機嫌を損ねたら産前産後にちゃんとした対応をしてもらえないという心配もある中で、サインを拒むとか、文書を読んでからサインしたいと要求することは全く言えない雰囲気だったということは想像に難くない。この医者、新生児を売り飛ばしたうえに、死体処理費という名目で、ほんとは200元だけど100元に負けてあげるといって被害者家族からお金を徴収し、その後、その家族からのつけ届けまで受け取っていたというからよっぽど腹黒い医者だ。医者ばかりでなく、病院全体がグルだった可能性も否定できない。だって、医者ひとりが、生まれた新生児を、看護婦や周りのスタッフの誰にも知られずにさらって売り飛ばすなんてことが、できるだろうか?義母はこういう信じられないような事件があるたびいつも、「中国は広くて、人が多い。だからほんとにいろんな人がいるし、 どんなことだって起こりうるんだよ」と、つばめを諭すように言う。こういう事件が起きるのは、ほんとに中国の面積と人口の多さのせいなのかどうかは分からないが、まだその辺で子供がさらわれる事件が後を絶たない中国、日本では考えられないようなことが起こる国、自分はそういう国に暮らしているんだと、時々肝の冷える思いがするつばめであった。IMG_5538 posted by (C)つばめ
2013/08/26
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最近、夫が週末いないことが多く、美術館ばかりでは脳がないので、北京自然博物館というのにも行ってみた。恐竜やマンモスなどの化石が間近に見られる博物館で、前に一度行ったことがあったのだけど、今回は一人で2人連れていって、大変だった。いや、普通だったら別にどうってことないのだけど、ふたり目ちゃん、恐竜の化石が怖くて「おうち帰る~」と泣き叫び、嫌がるふたり目ちゃんをなだめながら、結局ずーっと抱っこ状態。上の子は楽しくて仕方なく、恐竜の本物の大きさの模型が動く恐竜パークに行きたいというのだが、動く恐竜を見たふたり目ちゃんがまだ怖くて泣き叫び、しょうがなく別のところへ。古代植物の化石なんかはほら、ふたり目ちゃんも怖くないし~。結構リアルだったのが、地下の「人体の標本(だったかな?)」の展示。人体の全体および、各部位のミイラ?が展示されていて、リアルだった~。日本で一度見たことある気がするけど、なかなか見られるものじゃないですよね。チビちゃんはこっちにも興味津々で、色々質問されたけど、母、答えられず。分からないことは、「お母さんは中国語分からないから」とか、「うちに帰ってお父さんに聞いてみよう」と言ってごまかします笑。1階の恐竜化石は常時展示だけど、人体のは臨時っぽかったです。チビちゃんは、思い出しては「また行こうね!」と言いますが、ふたり目ちゃんがあんな調子では、しばらく行けそうにありません。。。(苦笑)↓北京自然博物館(火~日、9:00-17:00(入館は16:00まで)) チケットは無料ですが、引き換えに身分証が必要です。 下記電話やHPで、チケットの予約も可能ですが、 当日突然行っても、チケットの規定枚数に達していなければもらえます。 TEL:010-6702-7702 HP:www.bmnh.org.cnIMG_5544 posted by (C)つばめIMG_5562 posted by (C)つばめIMG_5549 posted by (C)つばめIMG_5551 posted by (C)つばめIMG_5571 posted by (C)つばめIMG_5580 posted by (C)つばめIMG_5573 posted by (C)つばめIMG_5575 posted by (C)つばめ
2013/08/24
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先日、バスで景山公園に行くつもりが、4歳の息子の一声で通りかかった美術館へ行くことになり、「美術館って、案外うちから近いじゃん!」と発見。バスで3駅なので、近所の散歩という感覚で、週末また行ってきました。近場に、子供連れて行けて涼しいところっていったら、他に思いつかなくて。けど、バスを使えば公園とかいろいろ行けそうだと分かったので、秋になって気候がよくなったら、あちこち出かけてみたいと思ってます。↓中国美術館。こんな立派な美術館が、なんとタダだし、涼しいし~。夏には最適。2週間ぐらいで展示も入れ替わるので、しょっちゅう行っても飽きません。IMG_5675 posted by (C)つばめIMG_5585 posted by (C)つばめIMG_5703 posted by (C)つばめIMG_5589 posted by (C)つばめIMG_5610 posted by (C)つばめIMG_5683 posted by (C)つばめIMG_5689 posted by (C)つばめIMG_5702 posted by (C)つばめ
2013/08/23
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先日、うちの子が着られなくなった服を友人にあげようと思って、袋に入れて持って行った。さて、その袋を渡す時。皆さんならどうしますか?普通は相手に何か言葉をかけながら、手渡すのではないかと思う。でもつばめは、袋を友人の子供のベビーカーの中に置き、「これ、うちの子が着られなくなった服なんで、 よかったら使って」と言って、そのままその場を離れた。そして後から、「あれ、渡す物を手渡しもしないのは変だったかな?」と思った次第。中国人の場合、プレゼントなどを直接手渡す頻度は日本人ほど高くないように思う。手渡すと「あげるのよ」という風で恩着せがましく感じられることもあるので、どうでもいい風にその辺に置いといて、一声かけるだけということも多い。そして、もらう方も、その物には触れずに、どうでもいい風に、そこに置いたままにしておく場合も。すぐに物に手を出して開けたり、自分のかばんにしまいこんだりするのは、何となく、物欲しげではしたないような気がするのだ。ま、親しさの度合などで、時と場合により様々で、中国人でも当然、直接手渡して、直接「ありがとう!」ってもらう場合もあるわけだけど、中国人には、物は必ず手渡さなければならないというルールはない。そして、受け取る方がどうでもよさそうだからといって、喜んでいないというわけでもない。つばめは最初、それが分からずにキョトンとしたものだ。日本人は、人から何かをもらったら、たとえうれしくなくても一応うれしそうな様子を見せるのが礼儀だからだ。日本人の場合、相手にあげる物はきちんと手渡すのが普通であり、プレゼントを手渡しもされず、その辺にほうられているなんて、自分が粗末に扱われているような気がしてちょっと失礼に感じてしまうかも?つばめは、古着でたいしたものじゃないのに、わざわざ手渡しするのはどうかと感じられて、適当にベビーカーの中に置くようにして渡したのだが、それが相手にとって変に感じられたのではないかなぁと、後で思った次第。まぁ日本人でも、相手にあげる物をその辺に置いといて、手渡さず声だけかけるってことも、ありますかね?(どうなんでしょうか?)いつまでも中国をアウトサイダーとして眺める自分がいる一方、無意識のうちに、確実に中国の文化習慣を吸収し、それに染まっている自分もいる。自分の言動から、時折そういうことを振り返って思う今日この頃なのだった。IMG_5641 posted by (C)つばめIMG_5642 posted by (C)つばめIMG_5646 posted by (C)つばめIMG_5662 posted by (C)つばめIMG_5624 posted by (C)つばめ
2013/08/22
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先日出かけた帰り、地下鉄で席を譲ってもらいました。寝てしまったふたり目ちゃんを抱っこして地下鉄に乗り込み、ドアのそばに立ったつばめ。横の座席には座って寝ている男性が。ま、つばめは席を譲ってもらうつもりもなかったので、あえてドア前に立ったのでしたが、後ろから地下鉄に乗り込んできた男性が、なんと、その寝ている男性を揺り起こし、「おい、席譲れよ」と一言。寝ていた男性は目をこすりながら、フラフラした足取りで席を立ち、つばめに席を譲ってくれました。「いえ、いいです」と言ったのですが、もう立ち上がって再度勧めるので、ありがたく座らせてもらいました。こういうところが中国っておもしろい。自分が子供連れの人に席を譲るのは当然として、他の人が席を譲らないのを見て、わざわざ言いに行くというそのおせっかいさというか、人間同士のかかわり方の踏みこみ具合が日本とかなり違うのだ。日本人の場合、こういう時、「自分は自分、人は人」と考え、席を譲らない人を見ても、見て見ぬふりをするのが普通だと思う。それが中国人の場合、自分が正しいと信じる信念をあくまで貫き通そうとすることが多いように思う。寝てるふりなんて、ぜーんぜん通じないのだ。まぁ、「子供連れやお年寄りには席を譲るべき」というのは、中国では当たり前の社会通念として通るので、座って寝ている男性を揺り起こした男性が、個人の信念を貫き通したというのとはちょっと違うかもしれないが、それにしても、その強引さには、心中、「すごい・・・」と驚きを隠せなかった。また、揺り起こされた男性も、怒るという風でもなく、飛び上がるようにして席を立ったのもおもしろかった。普段、子供を連れて歩いていると、見知らぬ中国人に、やれ子供に靴下を履かせろ、だの、紙おむつをさせるな、だの、色々言われて、「もう!ほっといてよ」と思うこともいろいろあるのですが、「中国人は、日本人のように人は人、というような 割り切り方はしないのだ」と思えば、それほど腹も立たずに済むのかもしれない。中国に来てまもなく10年になるが、やっぱりアウトサイダーとして中国を見ている自分がいて、「こういうところが日本と違うな、おもしろいな」と、地下鉄に乗っても、左右を見回してみんなの様子をキョロキョロと観察してしまうつばめなのであった。↓ある日の休日、故宮の向かいにある景山公園に行こうとしたら、 上の子が「美術館へ行きたい」と言うので、こちらへ。 家からバスで3駅ぐらい。IMG_5163 posted by (C)つばめIMG_5165 posted by (C)つばめIMG_5257 posted by (C)つばめIMG_5170 posted by (C)つばめIMG_5259 posted by (C)つばめIMG_5269 posted by (C)つばめIMG_5264 posted by (C)つばめIMG_5276 posted by (C)つばめIMG_5278 posted by (C)つばめ
2013/08/21
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うちは週末だいたい家族で出かけるのですが、たまたま夫が用事でいない週末、子供たちを連れて、団結湖公園のプールへ行ってきました。このプールは、大小の滑り台のほか、一番浅いプールのそばが砂浜になっていて、小さい子供も楽しめるのがいい。子供たち、大喜び!こんな喜ぶなら、上の子の夏休みの間にもっといっぱい連れてきてやったらよかったなぁ。IMG_5102 posted by (C)つばめIMG_5155 posted by (C)つばめIMG_5099 posted by (C)つばめIMG_5113 posted by (C)つばめIMG_5131 posted by (C)つばめIMG_5132 posted by (C)つばめIMG_5151 posted by (C)つばめ<団結湖公園のプール>入場料:身長100cm以上 平日40元(土日祝50元)。ロッカーや更衣室、トイレなどは超現地風!?です。去年8月末の平日に行ったら、ガラガラでほぼ貸切状態。親も砂浜で遊ぶ子供を眺めながら、木陰のベンチでゆっくりできて楽しかったので、今年ももう一回ぐらい平日に行きたいなぁ、と思ってます。
2013/08/17
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(「バイカルチャーと日本人」の続き。)つばめが着目したのは、高いレベルのバイリンガル・バイカルチャーになっている人の例の多くが、高校~大学時代に、自分の生まれ育ったのと別の文化圏を体験しているということです。例1)スタンフォードのジロー。著者がスタンフォード大学の授業で会った時、名前は日本人だが、訛りのないうますぎる英語に、日系アメリカ人かと思われたが、雰囲気は日系アメリカ人ではない。アメリカ人の寮生たちに慕われ、夜遅くまで彼らの「ノリ」に合わせつつ、自分の意見を語る彼。日本語で話してみて、やっと日本人だと判明。(ジローの経歴:小学生の時に海外に数年間住んだ経験があったが、 帰国後は日本の超名門中学、高校へ。 そして東大を蹴ってアメリカの大学へ進学。)例2)外資系証券会社のマサ。英語ベースでの食事の席で、早いスピートの英語での会話の中、英語流の冗談を交わしていた彼。著者は、イギリス系の日本人か、完全にイギリス育ちの日本人かと思った。ところが翌週、再びマサに会ってびっくり。日本人の同僚や取引先との会話や電話応対、そして著者との会話も、完全に日本人としか思えない調子だったのだ。しかも少し体育会系の雰囲気までうかがえる。(マサの経歴:高校までイギリスで過ごしたが、 大学は日本の私立の名門へ進み、ラグビー部所属。)例3)高校留学のアキラ。著者がアメリカでアキラに会った時は、その会話の「ノリ」から、彼は小さい頃から長く海外に住んでいたのだろうと推測された。ところが彼は高校二年で1年間アメリカに留学するまで海外を経験したことがなかったと知り、驚いた。その後アキラは日本で高校を卒業し、日本の大学へ進学。その後アメリカの大学院へ進み、日米を往復するキャリアについた。この本を読みながら我が子をバイリンガルかつバイカルチャーに育てるということを考えた場合、高校〜大学時代に最低1年ぐらいは日本生活をさせるのがいいかもと思いました。もしくは高校か大学のどちらかを日本で過ごすとバイカルチャーとしてかなりいい線いくのでは?ま、まだまだ先のことだし、その時になってみないと分からないけどね。その時期過ぎたら全く異文化を吸収できないというわけではないけど、一般の日本人が持つ常識や人付き合いの仕方など社会・文化的な要素を自分のものとして吸収するには、やっぱり感受性の鋭い思春期過ぎが理想的なのかもと思う。それにしても、言葉の面の臨界期は小学校卒業前後と早いけど、社会文化面の臨界期は遅めのようなのがおもしろい。ま、確かに、わが子を幼稚園や小学校で1年ぐらい日本生活をさせたとしても、人間としてまだ固まっていない時期だし、子供が体験できる日本社会というのも限られているしね。大人に近い思考回路ができるけど、まだ人間として完全に固まってはおらず、異なる社会文化を吸収する余地が十分あるのが高校〜大学時代なのかもしれないなぁと思いました。これはあくまでつばめの本を読んだ感想ですが、皆様にもご参考になればと思います。P.S.長く海外に住んでも、 日本人とばかり付き合い、日本人の行くようなところに ばかり出入りし、子供も日本人学校に通っていたような場合は、 バイカルチャー度は高くない場合が多いそうです。 ま、それはそうでしょうね。 ちなみに著者は、バイカルチャ―がモノカルチャーより優れている と考えているわけではないことは随所で述べています。↓山海関で泊まったホテルの窓からの景色IMG_5446 posted by (C)つばめ↓ホテルロビーの吹き抜け。 たぶん3つ星だと思うけど、 それにしては、広々として割合よいホテルでした。IMG_5436 posted by (C)つばめIMG_5516 posted by (C)つばめ
2013/08/16
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旅行中、夫に子供たちを連れ出してもらって、半日ホテルの部屋でゆっくりできたので、窓際でインスタントコーヒーをすすりながら単行本を一冊読破。題名は「バイカルチャーと日本人」。つばめは、子供のバイリンガル教育に興味があり、ネットで関連の本を探していて見つけた一冊。著者は日米ハーフのバイリンガル&バイカルチャーであり、日米のことを例を挙げて書かれているが、他の国でも十分役に立つ内容だと思う。著者によれば、バイカルチャーとは、「二つの社会文化圏に対応できる」ことであり、「日本の一般社会の文化圏」と「日本以外の文化圏」の両方に対応しているということだそうだ。つばめは子供を日中のバイリンガルにしてやりたい、とは考えていたが、「バイカルチャー」という視点では考えたことがなかったので、目から鱗の思いでした。いくらわが子が母から日本語を覚えたとしても、中国という社会文化圏で育った場合、日本の一般社会文化というのを体得することは難しいだろうということに初めて気がついた次第。本には、高いレベルのバイリンガル・バイカルチャーの人の例が挙げられていましたが、著者によると、こういう人たちに共通する体験のパターンというのがあるのだそう。それは、自分の生まれ育った文化圏以外の別の文化圏を、内側からも外側からも体験し、「ダブル・インサイダー・アウトサイダーの視座」を持っているということだ。「インサイダー」とは、ある社会文化を内側から、その一員として体験している状態。その文化圏の常識や概念を「普通」と考えている。「アウトサイダー」とは、ある社会文化を外側から体験することで、例えば慣れない異文化圏の中に身を置いたり、ある文化圏を外国から見ている状態。「ダブル・インサイダー・アウトサイダーの視座」を身につけるプロセスは以下の通り。1.日本に住んでいて、日本を内側から「インサイダー」として 経験し、アメリカを「アウトサイダー」として見る。2.アメリカへ移り、アメリカ国内からアメリカを 「アウトサイダー」として体験する。3.アメリカの社会文化に浸り、アメリカ人の 「インサイダー」の視座が分かるようになり、 日本を「アウトサイダー」として見る視座に遭遇する。4.日本に戻り、日本をあらためて「インサイダー」と 「アウトサイダー」の両方の視座で見る。 同時に、アメリカをあたらめて「インサイダー」と 「アウトサイダー」の両方の視座で見る。面白い概念ですね。これをつばめの場合に置き換えてみると。。。日本人の一員として日本の常識や社会通念を理解するとともに、(インサイダーとして日本を見る視点)中国に渡り、日本を違った視点で見るようになる。(アウトサイダーとして日本を見る視点の獲得)そして中国で、日本では考えられない社会文化に出会い、驚く。(アウトサイダーとして中国を見る視点)そのうち、中国に慣れ、中国人としての物の見方や常識というのがだんだん身についてくる。(インサイダーとして中国を見る視点の獲得)再び日本に戻った時には、日本をインサイダーとしてだけでなく、アウトサイダーとしても見られる視座を獲得している。同時に中国に対しても、アウトサイダーとしてだけでなく、インサイダーとして見る視座も獲得している。(「ダブル・インサイダー・アウトサイダーの視座」の獲得)という感じ?わが子が日中のバイカルチャーを目指す場合だと、わが子は中国育ちなので、つばめとは日本と中国が逆になりますね。(「バイカルチャー育成の適齢期は高校~大学時代?」へつづく。)↓「バイカルチャーと日本人」櫛田健児(著者は日本人の父と、アメリカ人の母との間に生まれた ハーフで、高校まで東京のアメリカンスクールに通い、 スタンフォード大学へ進学、修士号を取得。)IMG_5528 posted by (C)つばめ
2013/08/15
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例の「鸽子窝公園」で、子供たちと親戚の子に貝殻でできた笛を買ってやりました。ところが、しばらくしてふと見ると、チビちゃんの持っている貝殻の笛の一部が割れています。チビちゃんに聞くと、知らなかったとのこと。ヤラレタ!店主がわざと不良品をよこしたに違いない。そういえば、商品を確認しないまま、気がついたら子供がもう吹いて遊んでいたんだった。「取り替えてもらってくるわ!」と言うと、夫も親戚も大反対。「その場で言うのならともかく、 商品確認してお金も払った後で、 取り替えてくれるわけがない。 買った後自分で割ったのだろうと言われて 断られるのがオチ。ほしいなら 別の店でまた新しいの買ったらいいじゃないか」というのです。つばめは、5元10元がおしいのではなく、「してやられた」というのが気分悪く、そのまま引き下がって新しいのを買っても、この気分の悪さは解消されない。換えてもらえるかどうかは別にして、どうしても一言店に苦情を言わないと気が済まない。夫と親戚のおばあさんが公園の出口へ歩いていったので、つばめは大急ぎで店のほうへ引き返した。遠くの方から、わざとちょっと怒った風にしかめっつらをしながら大股で歩いていって、「これ、割れてたんですけど! 子供が手を切ると危ないので換えてください」と言うと、つばめの勢いに言い逃れできないと思ったのか、店主、あっさりと新しいのと取り換えてくれた。戻って、「換えてもらったよ。確信犯じゃなかったら、 あんなあっさり取り替えないと思うわ」と夫に報告。中国に来て10年目になるが、中国のこういうところには、いまだ慣れない。夫は、騙された場合、「忘れよう」という姿勢を取るが、つばめは悔しくてどうしても忘れられない。しかし、今回はたまたますんなり換えてもらえたからよかったものの、多くの場合、トラブルとか大げんかになって収拾がつかず、時間だけ食っていやな気持ちをしただけで何の収穫もない、という結果に終わることが多い。だから、夫の「忘れる」という処世術は、この中国では、変なトラブルに巻き込まれないために無難な態度だとは思うけど、それにしても悔しいのだ。もともと、中国では、お金を渡した時点で売買が成立し、その後に苦情を言っても取り合ってもらえないというのが常識。大きい百貨店などでは商品保証をするところもあるが、特にこういう観光地のようなところでは、お金を払ったら終わり。だから中国人は、お金を払う前に商品を入念にチェックする。貝殻の笛なら、まず音が鳴るかどうか吹いてみる、割れてないかどうかチェックするというのは当たり前。ところがつばめは、無意識に並んでる商品を信用してしまい、チェックを怠った結果、こういう目に遭ってしまったのだ。何回こういう目に遭っても、また忘れて同じ過ちを繰り返してしまうのだからつばめもボーッとしたものだが、中国に生まれ育って何十年の夫ですら、時おり騙されるのだから、商売人というのはほんと、すきを狙っては売れない商品を押しつけようと考えているのだと思う。久しぶりにだまされそうになり、「そうだ、中国はこうだった。。。」と思い出した次第だった。↓遠浅の海に面した鸽子窝公園IMG_5497 posted by (C)つばめIMG_5458 posted by (C)つばめ IMG_5457 posted by (C)つばめ IMG_5464 posted by (C)つばめ IMG_5472 posted by (C)つばめ IMG_5478 posted by (C)つばめIMG_5491 posted by (C)つばめ IMG_5488 posted by (C)つばめ
2013/08/14
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つばめ一家、北京から車で4時間、山海関というところへ海水浴に行ってきました。山海関は、万里の長城の東端ということで有名なのですが、そんな歴史名所めぐりとはまったく関係なく、純粋に海に遊びに行きました。夫は、「やっぱり海南島とは比べ物にならないね。 海は汚いし、人は多いし。。。」と何度もブツブツ言っていましたが、そんなことはお構いなく、子供たちは海におおはしゃぎ。3日目には車で30分ほど走って、秦皇島市の「鸽子窝公園」というところへ。こっちは入場料25元取るだけあって、公園内はコスモスなど植えられて結構きれいに整備されており、遠浅の海には子ガニや小エビ、小魚などがいっぱいいて、つばめも夢中でつかまえてしまいました。もし今度海に行くなら、この「鸽子窝公園」に一泊二日でつばめは十分だな。ま、子供は3泊4日ぐらいあったほうがゆっくり遊べて楽しかったかもしれないけどね。とにもかくにも、有給取って家族サービスしてくれた夫には感謝、感謝です。↓万里の長城が海に落ちるところIMG_5439 posted by (C)つばめ↓泊まったホテルIMG_5437 posted by (C)つばめ IMG_5395 posted by (C)つばめ IMG_5385 posted by (C)つばめ ↓夜、海辺でちょうちんの中に火を灯して飛ばす「孔明灯」を見学。遠くに見える光は、海の上のほうまで飛んでいった孔明灯。IMG_5507 posted by (C)つばめ↓こんな海鮮鍋食べました。 イカやエビのほか、鶏肉や豚肉も山盛り。 スープを入れて食べます。IMG_5453 posted by (C)つばめ↓真ん中は炭火ですIMG_5454 posted by (C)つばめ
2013/08/14
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最近のふたり目ちゃん、どうやら日本語と中国語、そして英語と一つのものに複数の言い方があるということに気づいた模様。ある日、動物の本を見ていたふたり目ちゃん、「(ブタを指さし)これ、中国語で猪って名前」「(ライオンを指さし)これ、中国語で狮子って名前つくよ」と母に言ってきました。どうやら、母は中国語の言い方がわからないようなので、教えてあげようとでも思ったらしい。他にも、「(子供たちの写真を見て)これ中国語で小朋友って名前つけるよ」「(ハッピバースディーの歌を聞いて)歌、中国語で祝你生日快乐って名前。」など。中国語の言い方を知っているものは、母にそれを伝えたいようです。最近、兄と一緒にしまじろうの英語DVDを見たりしているので、「りんごは英語でAppleって名前」とか、「木って英語でなんて言うの?」などと言ったりします。英語でなんて言うか聞かれて、答えられないようなものもあり、親のほうがタジタジですが、ふたり目ちゃんは一つの物にいろいろな言い方があることを発見したのが、面白くてたまらないようです。子供の発想っておもしろいと思う毎日です。↓ふたり目ちゃん百面相IMG_5350 posted by (C)つばめIMG_5351 posted by (C)つばめIMG_5346 posted by (C)つばめIMG_5353 posted by (C)つばめIMG_5336 posted by (C)つばめIMG_5343 posted by (C)つばめ
2013/08/14
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1歳10カ月頃から中国語をしゃべり始めたふたり目ちゃん、最近は結構上手に中国語を話します。犬に向かって、 「黄黄,你知道吗?(ホワンホワン、知ってる?)」義母に向って、「奶奶,你知道吗?(おばあちゃん、知ってる?)」何を知っているか聞きたいのかはよく分かりません。「气死我了!(あー、腹立つ!)」と面白がっては何度も叫んだり。最近のブームは、「看(見て!)」。高い所に上っては、「看!我这么高!奶奶,看我。这么高!(見て!私こんなに高いよ!おばあちゃん、私見て!こんな高いよ!)」「看!这么多蚂蚁!(見て!こんなにいっぱいアリがいるよ!)」ご飯だからおじいちゃんを呼んできて、と日本語でお願いすると、「爷爷,吃饭!快来吃吧!(おじいちゃん、ご飯よ!早く来て食べてね!)」と義父にはしっかり中国語。義母からの電話を奪い取って、会話。「。。。我吃饭。哥哥哪儿去了?哥哥在那儿呢。哥哥拉屎。(私ご飯食べる。お兄ちゃんどこ行ったって? お兄ちゃんはあっち。お兄ちゃんうんちしてるよ。)」兄とは基本的に日本語での会話ですが、「哥哥慢点儿跑(お兄ちゃんゆっくり走って)」と時には中国語になったり。周りが中国語モードだと、「我已经穿鞋,我磕了(私もう靴履いたよ。打っちゃった)」「这边蚊子多(ここ蚊が多いね)」「我洗手(私、手洗う)」「我藏起来了(私隠れたよ)!」とふたり目ちゃんも中国語に。「看不见(見えない)」「爸爸,我这边上不来(パパ、私ここ登れない)」「爸爸,我出不来(パパ、私出られない)」「这开不动!好嘞!(ここ開けられない)」など、「~できない」という表現も上手に使います。でも、ふたり目ちゃんは二ヶ国語を同時に覚えた兄と違って、まず日本語を覚えて、それから中国語という形なので、家族に、「外国人がしゃべる中国語みたい」と言われています。確かに、「出来了」の「~来了」は軽声といって、四声をつけずに軽く読むのが普通なのに、ふたり目ちゃんは軽声にならないのが聞いてておかしいし、「我猪怕!(私、ブタ怖い)」のように、本来は「我怕猪!」となるべきところ、日本語の語順で言ったりしています。兄の中国語は、しゃべり始めからこのような間違いは全くなかったのですが、ふたり目ちゃんはやっぱり、日本語の影響が強いようです。ま、中国語のほうは、来年9月に幼稚園に入ったら、すぐに上達すると思っています。兄よりも言葉に対する感覚は柔軟ですね。伝わったらいい、という感じで、中国語も日本語も使いながら話します。将来、同時通訳ができるぐらいになれるかな?↓北京郊外に遊びに行きました(お店)IMG_4790 posted by (C)つばめIMG_4860 posted by (C)つばめIMG_4848 posted by (C)つばめ(食べる)IMG_4801 posted by (C)つばめIMG_4820 posted by (C)つばめIMG_4825 posted by (C)つばめ(店で遊ぶ)IMG_4840 posted by (C)つばめIMG_4852 posted by (C)つばめ(ホテル内で遊ぶ)IMG_4782 posted by (C)つばめIMG_4777 posted by (C)つばめIMG_4907 posted by (C)つばめ
2013/08/09
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そんなふたり目ちゃん、ある日友達のうちに遊びに行った時、お友達のお兄ちゃんお姉ちゃんが絵を描いているのを真似て、自分もクレヨンを手に、お絵描き。見ていると、何やら目のようなものを二つ描いています。聞くと、「これ、アンパンマン」。2歳ごろから○の中にいっぱい点を描いたりするようになりましたが、人の顔のようなものを描いたのはこれが初めて。2歳にしてはなかなか上手?アンパンマンの他には、ペロペロキャンディーを描くのが好きです。かくれんぼが好きなふたり目ちゃん、「来たらあかん!私隠れるから」と言って走っていき、母のつばめは10数えると探しに行くのですが、だいたい見つかる前に自分から出てきてしまいます。母と長い時間離れることができないのです。この間は、先に玄関のドアを出たら、ドアがバタンと閉まって母の元に戻れなくなり、焦って泣き出したふたり目ちゃん。それ以降、必ず母と一緒にドアを出るように。「ドアバタンって閉めたら、お母さんの声聞こえない」と毎回自分で自分に言い聞かせるようにつぶやきます。着替えも自分でしようとしますが、親が選んだ服をいやがり、「これやめて、これ着る!」と自分で好きな服を選んで勝手に着ようとします。先日バスに乗った際には、乗車口に殺到する人を見て、「こんなにいっぱいいて、乗れるかなぁ。。。」ドアが閉まると、「乗れた」「私一番後ろに座る!」と一丁前に主張。「お母さん、私、おばあちゃんとここで乗っていたよ。 ほら、私だけ乗っているでしょう?」と状況に応じて色んなことをしゃべります。外に遊びに行っても、「あ、かたつむりいた!生きてるかな~」「あ!松ぼっくりが一つ落ちちゃった。お母さん、拾って!」「私の帽子、無くなっちゃった」「あ、靴が落ちた」「赤信号は車が来るから渡っちゃダメでしょう?」。と多弁です。「影って何?葉っぱ取りって何?」と相変わらず答えられないような質問をするのが好きなふたり目ちゃん。おうち遊びでは本が好きで、一人で何やらぶつぶつ言いながらよく読んでいますが、飽きると母の元にまつわりつき、相手をしてもらいたがります。「箱の中に何が入っているのでしょう?」「私はどこでしょう?お母さん、私ここ。 私何を始めるのでしょう?」などと言って母の気を引こうとし、母が質問すると、「私、橋を作ってるとこ」などと答えます。ソファーや押し入れから飛び降りるのが大好きですが、「ここ、お母さんがいるから、飛び降りへん」と、状況判断も少しはできるようになってきたようです。兄と一緒に音楽に合わせてノリノリで踊りまくり、兄がふたり目ちゃんを抱っこしようとすると、「私、せっかく踊ってたのに、お兄ちゃん(私を)つかまえた」と不満そうな口ぶり。2歳の分際でそんな生意気なことをいうところがおかしいです。つづく。↓お絵描き大好き!(アンパンマン) IMG_5284 posted by (C)つばめ(バイキンマン)IMG_5286 posted by (C)つばめ(ペロペロキャンディー)IMG_5288 posted by (C)つばめIMG_5287 posted by (C)つばめ(ぶどう)IMG_5295 posted by (C)つばめ(めんどりが産んだ卵)IMG_5314 posted by (C)つばめ
2013/08/08
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ふたり目ちゃんもいつしか2歳4か月、月日が経つのは本当に早いものです。最近とみに、兄のすることなすことに興味津々のふたり目ちゃん、兄が折り紙をするのを横から眺めて、「私も三角どうやって(折るの)?よーし!」と言いながらチャレンジ。案の定うまくできないので、「お兄ちゃんに教えてもらいなさい」と言うと、「お兄ちゃん、どうやって(折るの)?」と聞いて兄に教わりながら折り、「お兄ちゃんに教えてもらって、こうやって三角折ったよ」と母の方を見てうれしそうに報告したかと思ったら、また兄の方を向き、「お兄ちゃん、コップはどうやって(折るの)?」。何でも兄と同じようにやりたいのです。兄におもちゃを取られそうになっては、「私のだよ~!!」と泣きながら兄から逃げ、兄が「貸して」と言ってきたら、「じゃあちょっとだけ貸してあげる」とおもちゃをあけ渡したり。おもちゃは取られることが多いけど、食べ物だけは取るほうが多いです。先日、身が黄色い「ゴールドキウイ」というのをもらったので、一つむいて、兄と妹それぞれの皿に載せてやると、ふたり目ちゃん、あっという間に自分の分け前をペロリとたいらげ、兄のキウイに手を伸ばします。「お母さん、かおんちゃん、自分のキウイもう食べたのに、 ボクのを取ろうとしてるの!」という兄の声を聞いて、見に行ってみると、ふたり目ちゃん、まさに兄の皿のキウイをフォークで挿して、口に入れようとしているところ。「これお兄ちゃんのでしょ」とキウイを兄の皿に戻すと、「私キウイが食べたかったのに~~~!!」と6回も繰り返して叫び、いたたまれなくなった兄がついに自分のキウイを妹へ。そんなことが日常茶飯事です。先日など、アンパンを食べながら、「わたし、アンパンに夢中です♪」と一言。夢中なんて言葉、どこで覚えたのか。。。とにかく、食に対する執着はかなり強いです。食べかけで遊び始めたふたり目ちゃんに、「もう食べへんの?」と聞くと、「もう(まだ)食べる~!!」と焦って飛んできます。そんなふたり目ちゃん、この間近所のおばちゃんにマシュマロをひとつもらいました。ふたり目ちゃんにとって、初マシュマロです。喜んで食べ始めたのですが、半分ぐらい食べたところで、ふと食べるのをやめて、「先お兄ちゃんのを食べる」と言い出しました。あんまりおいしいので、自分のは残しておきたいと思ったようです。今までおいしいものはすぐ食べてしまい、後に取っておくという発想は皆無だったのに、、、と思わず笑ってしまいました。兄の後を真似しながら成長しているふたり目ちゃん、兄が「ひらがなマシーン」で遊び始めると、すかさず寄って行って、遊びたそうな様子。すぐに手を出すのかと思いきや、「私、お兄ちゃんのこと、ここで見ててあげるから」と一言。こんな姉御ぶった言い方で遊びたいのを我慢するという発想がおかしいです。先日も、兄がブロックで作った武器を持って1階に下りるのを見て、「わたしも~!」と騒ぐのかと思いきや、「わたし、女の子やから武器持ってへん」と自分に言い聞かせるように一言。こういう理屈をつけて我慢するというのは、今までになかったことです。兄に比べると断然単純なふたり目ちゃんですが、それでも、すこーし婉曲な思考回路が垣間見えるようになってきた今日この頃です。↓お兄ちゃん、だ~いすき♪IMG_4441 posted by (C)つばめIMG_4423 posted by (C)つばめIMG_4425 posted by (C)つばめ
2013/08/07
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減胎手術、苦渋の選択、自責も・・・今日ネットを開けると、「減胎手術、苦渋の選択、自責も・・・」というタイトルの記事が目に飛び込んできた。内容は、不妊治療の末、双子や三つ子を妊娠したが、そのうちの一人にダウン症や脳に異常が見つかり、異常胎児を中絶した夫婦3組を紹介。長野のあるクリニックでそのような減胎手術が36件も行われていたそう。母体保護法には、減胎手術の規定はなく、母子の健康に危険がある場合に限って手術を認める報告書を出されているそうだが、胎児の異常を理由に中絶することは認めておらず、議論を呼びそうだ、との記事内容。それを見て「へぇ~」とつばめ。つばめは、二人の子供を中国で妊娠・出産したが、高齢出産のため、羊水検査を受けるように再三勧められ、拒否すると、健診のたびに嫌味を言われた。結局、染色体異常を発見するための血液検査だけ受けたのだが、胎児に異常が見つかれば必ず中絶する旨の同意書にサインさせられた。中国では、異常があると分かっている胎児を産むなんてありえないのだ。それが日本では、胎児に異常があるという理由での中絶はできず、異常胎児の減胎手術を受けた人の中にも、「自分たちの都合で、ひどいことをしている」と自責の念でいっぱいだったと語った人も。中国では異常があるのに中絶しないという選択をすると医者から責められるという風潮。母親にしても、たった一人しか産めない子供、異常があったら諦めて次にまた正常な子を、と考えるのが当たり前だ、という常識もあるような気がする。場所が変われば、常識も変わるものだなぁ、としみじみ思うつばめ。ちなみにつばめは、中絶も減胎も、結局は同じことであって、親の都合で胎児の命を断つことが認められるならば、それが異常胎児かどうかということは、この際関係ない気がします。異常胎児を産み育てようと思うかどうかというのも、結局は親の都合のうちのひとつにすぎないと思うからです。日本は結局なんだかんだといって、中絶容認国ですよね。ま、中国のように、当たり前のように異常胎児を中絶する感覚にはちょっとなじめないところは多々あるわけですが、妊娠したら必ず産まなければならないという規定がある国には、つばめは怖くて住めない気がします。え?もし3人目ができたら?とりあえず夫は大反対だー(--;)
2013/08/05
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ある日の夕食後、子供たちを連れて夜のお散歩をしていると、2歳3か月のわがふたり目ちゃんが突然、「しわわせ」と一言。思わず耳を疑って、「かおんちゃん、幸せやの?」と聞き返すと、ふたり目ちゃん、「うん、わたし、しわわせ」と、しっかりした返事。人生経験2年のおさな子から、幸せとはこんなに単純なものだと教わった気分。IMG_4949 posted by (C)つばめIMG_4997 posted by (C)つばめIMG_4160 posted by (C)つばめIMG_4147 posted by (C)つばめIMG_4205 posted by (C)つばめ
2013/08/04
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先週の日曜日、子供二人を夫に押しつけ、北京日本文化センターで開催された「日本語教育に役立つ対照研究の方法について」という講座に参加しました。講座自体は1:30~3:30の2時間だったのだけど、夫に「大連から来る友人と夕食食べるから」と、夜まで時間をもらっていたつばめ。結局その友人は飛行機の遅れのため北京に来られず、つばめは夜8時半まで、夕食も食べずスタバでその日もらった論文を読みふけりました。それにしても、半日も子供と離れるなんて、ほーんと久しぶり~。帰ったら子供たちがことさらに小さく、そして可愛く思えて、思わずギューッと抱きしめたくなりました。24時間子供とべったりいると、「このワルガキどもめ!」と思わず叫びたくなることたびたびなのですが、たまに離れると子供が天使に見えますね。教訓:子供というのは、ちょっと離れて見るのがよいものです笑。IMG_4402 posted by (C)つばめIMG_4388 posted by (C)つばめIMG_4390 posted by (C)つばめIMG_4380 posted by (C)つばめ
2013/08/03
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