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人気ブログランキングへむなくそわるい2連敗からまだ気持ちの整理はついていませんがふと最近思うことがあります。それはユーベのここ数年来叫ばれているSBについて、実はSBに人を得ていないというのではなく、チームが(監督が)SBを活かす戦術を構築できていないのではないかという事です。もちろん現在の登録メンバーが実は優秀で使いきれていないとまでは言えません。お世辞にも一流とは呼べないです。でも毎回毎回叩かれている程ひどいのかなと疑問に思うわけです。最近は長友・内田と逸材がそろいSBがストロングポイントとなっている日本代表もつい最近まではサイド攻撃をおろそかにして「中盤を制するものが試合を制す」とばかりに、中盤MFは中央センターに集まる傾向にありました。今では懐かしい3-4-1-2の布陣でウイングというポジションが死語になっていたくらい。よってサイドはSBがほぼ一人で担当する無茶ぶり。いくら駒野や三都須が頑張っても90分間103メートルのサイドラインをひた走れば後半バテるのは当たり前。50~60メートル全力疾走してからのシュートやクロスに「精度」を求められても無理な話です。今のユーベは基本4-4-2ですから、SBとSHが連携しあえば担当エリアも分割できるし、負担も少ないはず。でもなぜにSBが輝けないのか?今のサッカー戦術で重要な事は「如何に相手のSBの上がりを防げるか」という事です。4-3-3のチームは今主流になってますが(バルサ・アーセナル・チェルシー・・)ウィングの二人が対峙するSBに張り付き、上がりを防いでいるわけです。さらにメッシやファンペルシといった1トップが相手ボールの時に中盤に下がればCB二人はマークすべき相手もなく「死人」となり、中盤では数的不利を強いられるといった現象が起こります。バルサやアーセナルのポゼッションサッカーは何も彼らのスタミナがケタ外れなわけでもテクニックが超絶しているからでもありません。やはりフォーメーションに代表されるシステムの差だと思います。そして時と場合によって様々な戦術を持ち合わせて対処しそれに合致したシステムを思考から現実のピッチに落とし込める監督の力の差だと思います。フォーメーションが最も重要になる場面。それはボールを相手に奪われた瞬間です。その時ピッチに想定の布陣がすぐ描けないくらい選手の位置取りが混乱していると、マークすべき相手を見失い混乱しあわててしまうわけです。これが例えばジダンやロナウジーニョ、日本でいえば中村俊輔がチームのある意味アキレス腱になる理由です。中村もジダンもポジションはSHですが、自然と中に中にポジションを移すので相手にボールを奪われた時、マークすべきSBの前にいないわけですからそこが穴となってカウンターを食らう場面が多く見られました。またフォーメーションが崩れると、いざパスをしようにも所定の位置に所定の味方がいないわけでこれがまた無駄走りの原因になります。ポジションチェンジはどんどんしても構わないし、ただ自分がシステムどのポジションにいるのかは常に把握しておく必要があります。敵のSBの上がりをケアできていない。これはクラシッチやマルキジオ、ぺぺなど選手に起因できることではありません。やはりこれはラインをコンパクトに保ってプレッシングの方法を確立できていない監督の責任です。最近のユーベは選手を観ていると可哀そうになってきます。みなが個々に孤軍奮闘している印象があります。「サイドを制するものが試合を制す」これが今のサッカーです。デルネーリが開幕して8カ月も経つのにまだそこらへんの確立ができていないことに本当に腹がたちます。確立してないというか、一時できていたものが退化した感じになっています。怪我人が多くても与えられたメンツでやりくりするのが監督の仕事ですよ。。。この2連敗で、実質CL出場圏内はまず無理になりました。ELに目標を変更せざるを得ない順位までだだ下がりです。次節、ミランに勝ってももうデルネーリを擁護する気にはなれません。フロントの早い決断をお待ちしております。
2011.02.28
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人気ブログランキングへ明らかなデルネーリの采配ミスでした。前半戦は得点こそ入らない0-0でしたが、サイドを効率よく利用して攻撃が機能していました。ボローニャが4-3-1-2で中盤の3人が比較的中央にフラットに並ぶため、サイドの数的優位の場面も多く見られました。特に機能していたのが左サイド。もう少しマルティのドリブルにキレがあったらとは思いましたが、キエリーニ→マルティネスのコンビネーションはかなり効いていました。右はグリゲラの上がりには限界があるのでクラシッチの独走が目立ちましたが、ただ左サイドで守備の人数を引きつけていたのでいいサイドチェンジがあればもっと面白かったのかなと。アクイラーニが怪我ということで、センターはメロ&マルキジオ。パルマ戦のようなトーニにただ放り込むだけの単調な展開もよぎりましたが2トップのヤクインタ&マトリのボールを引き出す動きが効いていたのでボールの展開に困る場面は見受けられず。運が悪く点こそ入らなかったものの、攻撃の形というものは見受けられましたし、後半もしこのまま0-0でも評価はできるかなと思いつつ前半戦終了。こっからですよ。こっから。なんとしても勝利が欲しかったのかデルネーリはマルティネス→デルピエロヤクインタ→トーニと選手交代をしてフォーメーションも4-1-4-1に変更(布陣はこの後かなり流動的になるので後半開始時点での判断ですが) トニ マトリ デルピエロ マルキジオ クラシッチ メロヤクインタ→トニはまだ分かります。でも前半戦効いていたマルティネスをなぜ下げたのか? これが分からない。あとサイドの経験がないマトリを何故左サイドなのか?これも分からない。せっかく機能していた左サイドの攻撃も機能しなくなり、またメロの1ボランチの隙を突かれた形でカウンターから2失点。途中でマトリを中にデルピエロを左サイドにポジション変更したり、グリゲラを下げてぺぺ投入して3-5-2にしたりと「いたちの最後っ屁」のような悪あがきの果てに2-0の「完全敗北」と相成りました。確かに今日の試合は運も無かった。けれどシュートがほんの少し外れるのも精度が悪いから。精度がなぜ悪いのかというと攻撃の形が作れなくてFWにいいパスが入らないから。なぜ攻撃の形が作れないのか。それは監督の力量不足です。まだボローニャのほうが選手全員に「こう戦うんだ」という監督の意思も戦術も徹底されています。きっちり守った上にディバイオのカウンター2発で沈めるというプラン通りですから。ドローのままではまずいと早い時点で判断して2枚交代枠を使ったのは明らかにおかしい。点は入らなくても機能していた布陣を大きく変える必要はないはず。いつまでもいつまでもアレのFKとトーニのヘッドを神棚の上で拝んでいては情けない。ボローニャDFからしてみれば、前半戦よりもトーニ一人マークしておけばよい後半の方が楽だったのは明らか。はっきりいってデルネーリは即刻交代すべしです。時期が遅いとかイタリアダービーがとか言ってる余裕はありません。フロントは全力で代役を探す必要があると思います。噂で飛び交ってますがアマウリとジョビンコを高値で売却してパストーレとアグエロ獲得するだとかそんな茶番はもう結構。セリエで残留請負人クラスの監督ではなく、「欧州で結果を出せる」クラスの監督をぜひ連れてきてほしい。フェラーラ? ザック? デルネーリ?イタリア国内でしか通用しない監督はもう要りません。(セリエでもひどい体たらくですが・・)終了間際のアレの顔が、諦めるしかないといった顔が印象に残っています。それほどチームとして機能していないわけです。マロッタGM様 ネドベド取締役様 断固たる処置をお願い致します。
2011.02.27
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CL決勝トーナメント1STレグが終わりました。イタリア勢は見事ホームで敗北を喫しています。サンプドリアはプレーオフで敗退していることから、今年もイタリア勢の活躍があまり期待できない雰囲気がバシバシ伝わってきます。インテルとミランは0-1と最少スコアの敗北なのでどうなるかまだわかりませんが、シャフタール相手に2-3とアウェーゴールを3点も与えてしまったローマに関しては一回戦で消える可能性が大でしょう。この一回戦だけで、イタリア勢の不振がどうのこうの論じるのは尚早だとしても、ただこのトレンドがここ数年来続いていることの明らかな結果と受け止めてよいと思います。確かにミランや昨季のインテルのように単発で優勝してはいますが、FIFAランキングの下降が示すように全体的な成績はひどい有様です。単純にマネーの差といえばそうでしょう。一流のクラッキがほとんどプレミアあるいはスペイン2強に移籍していることで個々の技術での差がつく上に、戦術や組織力に秀でた監督が指揮官としていれば差がつくのが当たり前。外国勢の資本家(アラブや米国)がオーナーとして次々と誕生しているプレミアにはその地盤が整備されています。まず英語圏ということ。それから家族で安心して観戦できるスタジアム環境から入場料収入も安定的に見込まれます。放映権やスポンサー収入は固定収入としては不安定で、景気の動向にも左右されます。投資の見返りとしての利回りで判断すれば、プレミアになるのでしょう。ユベントスにはアニエリ(FIAT)というイタリア最大の企業がバックに控えているので、他のパトロン探しは必要ないですが、まずは新スタジアムを完成させてファンをしっかり取り組むこと。ユーベのファンはこれは国民性かもしれませんが「1-0が最高」というポリシーを持っています。バルセロニスタやガナーズのように内容が伴わなくても勝ちさえすれば、認めてくれる特異なファンですから、とにかく結果を出して4万人のキャパを毎週埋めるくらいになって欲しい。資金面ではセリエでも優秀なユーベですから経営面ではそこまで心配してませんが、もっと大事なのがチームのイメージ。最近はプロビンチャも、ユーベに対して恐怖感?を全く抱いてないのがかなり観ていて寂しい。やはり強豪の印象・イメージ・ブランドといった要素を早く取り戻せるように一歩一歩進むしかありません。あとイタリア勢のヨーロッパカップに対する姿勢について確かに北伊3強(あとローマも)は全力でCLに取り組んでますが、それ以下のチームの手の抜きようがひどすぎる。ELなんかでちょっと活躍してもセリエで順位がさがれば解任される風潮では監督を責めることもできません。モラルに頼っては解決しません。例えばELのグループリーグを突破すれば翌シーズンのセリエでプラス5ポイントスタートとか、ELの成績次第で賞金など、システムから取り組む必要があると思います。ナポリ、サンプ、パレルモ、ウディネーゼ、ラツィオ、フィオ・・・・本気で戦えば彼らの実力はこんなものではないはず。だってユーベをあそこまで苦しめているわけですから。(説得力ないかな)リーグの盛衰というのは、流行があるのは仕方ありません。プレミアだってブンデスだって20年前はマイナーなリーグでした。今は流行が過ぎて、カネもヒトも集まらないとしてもそれが永遠に続くわけではありません。萎縮することなくカネが無いなら無いで開き直って若手をガンガン登用して新しい事にチャレンジしていく気持ちがイタリアサッカー界に必要だと思います。CLのダイジェストを観ていていろいろ考えていたけれど、やっぱりセリエAが1番私は好きです!
2011.02.26
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ユーべがデルネーリの後釜としてスパレッティ獲得を打診しているとの噂がでています。多分打診レベルであるなら事実かと思います。年が明けてからの成績はひどいですし、フロントが動くのも全く不思議な話ではありません。ローマがジェノバ戦の敗北を機にラニエリからモンテッラへ指揮官交代に踏み切りました。正直、一作シーズンのユーべを見ているようで心配になります。チーム作りには一定の評価をしてもいいラニエリですが、統率力や勝負強さに難があると思います。問題のあるチームの建て直しのためにラニエリ招聘↓ある程度の成果を見せる↓CLやスクデットといったタイトル争いに結果を残せず↓シーズン間際で解任↓クラブ生え抜きのOBを新監督に抜擢(フェラーラ、モンテッラ)↓吉とでるか凶とでるか当時のユーべと似たような状況です。ポイントはモンテッラが本当に適役なのか、クラブが一体となってモンテッラをバックアップできる体制があるのかが重要になってくると思います。モウリーニョが自身が率いるクラブのホーム無敗記録9年を達成しました。信じられない記録ですし、モウリーニョがいかに優れた監督なのかがきっちり結果にでています。来季、また補強の候補などいろいろ論議が沸くことでしょうが、ユーべの場合最優先すべきはいかに優秀な監督をつれてくるかという事だと思います。アキやマトリ、クアリアレッラといった主力の買取のみに専念してあとはいかに勝ち方を熟知した監督を招聘できるかに資金を費やすのがベストでしょう。スパレッティがいいか悪いかはわかりませんが、その場しのぎで妥協しないで本気で指揮官を選んでほしいと切に期待します。
2011.02.22
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人気ブログランキングへ放送のない試合でしたが、観なくてよかったと思わざるを得ない程むごい試合だったようです。多分観ていたら、まともな文章が書けなかったでしょう。ホントに悔しいと思うのはインテル戦や前半のミラン戦が証明しているように、実力があるのは明らかなのにそれが発揮できていないという事。スタメンのタレントだけみても、ミラノの2強に次ぐ陣容だと思います。前節、チームは結束して勝利を収めました。昨季3冠をとった欧州王者からです。でもそれで勝ち得た勝点は3。今日のレッチェ戦で失った勝点は3。今日の不甲斐ない敗北で、前節の勝利の結果は相殺されたわけです。もちろん、勝点以外に得たものもあります。自信や団結力、経験などなどでも結果からみれば相殺ですから、「0」になるわけですよね。だからこそ、格下相手の試合をとりこぼすことがいかに致命的かということなんです。確かにビッグクラブと対戦する時のモチベーションは高いです。でもそれは視聴率や注目度が高いからといった気取ったメンツを守ろうとしているだけなのでは?だからこそ観客もいや視聴率も放送枠も少ないプロビンチャ相手では、無意識であるかもしれないけど、モチベーションが湧いてこないのでしょう。ただ選手のモチベーションを鼓舞するのも、選手に個々の役割と自信を植え付けるのも監督の仕事ですから、デルネーリの限界はもはや明らか。いまさら監督交代は遅すぎる決断ですし、安易な代役でお茶を濁すには昨季の二の舞になります。正直、ここ最近のユーベを観てるとCLに出るのは早いのかなと思わざるをえません。はっきりいってここまで浮き沈みが激しいのは、もちろん選手の「若さ」も原因かもしれませんが、「組織」の完成度が低いのが原因でしょう。誰がどういう役割でどういう攻撃をするのかといったものが選手に植え付けられていないということです。欧州の舞台で「今のユーベ」は恥ずかしくて見せれないそう思うユベンティーノは私だけでしょうか。。
2011.02.21
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人気ブログランキングへジョビンコという逸材がユーヴェを離れてはや半年が過ぎました。レンタル先のパルマでは19試合出場5得点と、及第点に近い働きをしています。1月のユーベ対パルマ戦で古巣に2得点たたき込んでくれた憎たらしいプレーや、まさにデルピエロ直伝といった見事なFKをみるとやはりユーベに必要な選手なのかなと思います。デルピエロの正統後継者と言われた時期もありましたが、ラニエリ→フェラーラ→ザックと代々の監督はあくまでもサブ的な扱いに終始し主力の座をつかめなかったという事実があるので、今季のレンタル先での活躍如何が、ジョビとユーベをつなぐ糸の最後の試練だと思っていました。もし来季またユーベに復帰する為には、パルマでの活躍が必須でありその点でいうとまだインパクトが足りないかという段階でしょう。まだ今季も後半戦に入ったばかりなので一層の奮起が求められます。さて活躍が見込まれて来季ユーベに復帰したと仮定して、どのポジションで彼を活かすかというとこれがまた非常に難しい問題です。※4-4-2フラットの場合 ユーベ伝統のこの布陣の場合、サイドはネドベドに代表されるような 運動量が求められます。自陣に戻っての守備とゴール前に飛び出す 弛緩ないアップダウンが求められるわけで、ジョビにこの適性がないの は明らか。 ゆえに2ndストライカーが彼の生きる道になります。 その時課題になるのが得点力。 いかに2ndといってもFWはFWなわけですから、ある程度の得点力は必須 になります。 しかし来季で24歳になるジョビに得点力という天性の才能があまりない のは明らか。もちろんFWのポジションで固定することで経験も経れば シーズン二桁得点いくかいかないかのレベルのFWにはなれる可能性は あるでしょうが、その場合には全盛時のトーニやビエリのような高さと パワーを兼ね備えたCFが不可欠になります。 相方がクアリアレッラかマトリかどちらにしろ高さという点で不足感が でてきてしまいます。※4-4-2中盤ダイヤモンドの場合 まずサイドは同様に不可。ではトップ下が適性という意見が多いのですが 私の考えではNOです。 まず昨シーズン、ジエゴの代役としてある程度はプレーしたにも関わらず 結果が出せなかったという事実があること。 あとはやはり攻撃のタクトを振るというポジションの性質上、必要とされる 「人を使う」という意識がジョビの性格に足りないのではということです。 例えばナポリの攻撃の全権を司るハムシクとジョビはプレースタイルで類似 点が多い(顔も若干似てますが)ですが、アピール力や自己主張といった点で は大きな差ができています。 ジエゴを脅かすこともできずハムシクに見劣りするジョビがユーベのトップ下 を務めることができるのか? 私はNOだと思っています。 ということでこの布陣でもジョビの生命線は2ndストライカーだと思います。※4-3-3の場合 この布陣の場合、3トップのウイングがまさしく適性でしょう。 まず守備の負担が少ないこと。 それからサイドライン、エンドラインきわのプレーエリアは彼のドリブルや トラップのセンスが映える場所ですし、角度のない所からのシュートやショ ートクロスといった場面は簡単に想像できます。 ただ残念なのがこのフォーメーションをユーベが採用する可能性がほぼない ということ。 デルネーリならばまず可能性は望み薄です。他にも4-2-3-1等ありますが、可能性の少ない布陣でシュミレーションしてもあまり意味がありません。フェラーラ政権下では、左サイドとして使われる事がちょこちょこありましたがこれも縦への突破力ではジョビが上ですが、運動量・守備力・ゴールセンスはマルキジオが上なわけで、一つの試合だけで判断すれば効果的だとしても、シーズン通しての判断ではまずマルキジオの方が1stチョイスです。何だかジョビをつるしあげるみたいな論調になってしまいましたが、私自身ジョビのプレーは好きですしユーベに戻ってきて欲しいという思いはあります。ただ「デルピエロの後継者」の役割は明らかに荷が重いし、戦術的に柔軟かつ巧緻な名監督がいない限りスタメンを張ることさえ難しいでしょう。攻撃のオプションの一つとして(今のマルティネスのような)ジョーカー的役割が現実的な彼のポジションなのかなと思わざるを得ません。 なによりも大事なのはジョビ自身の成長、これに尽きます。今さら筋肉改造してムキムキになるのは非現実的だし、ゴリマッチョになってはせっかくのスピードとドリブルといった長所さえ台無しになるし。スタミナをつけてチームメイトにきっちり自己主張して我を張るようなプレーができるように、一皮むけることを期待してます。
2011.02.19
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人気ブログランキングへわたくしユベンティーノですから、基本ユベントスの参加しないコンペティションは興味ないのでざます。敗退したELなんてどうでもいいし、参加してないCLもみてませんでしたが、さすがにCLも決勝トーナメントが始まると、好カードが目白押しで無視できないのでざます。バルサVSアーセナル?ユベントスは別として好きなチームといえばミラン、アーセナル、バルサざます。こんな好カード見なきゃ損ざます。ユーベ対カリアリ、ユーベ対パルマももちろん面白いけれど、たまにはヨーロッパサッカーの最先端トレンドをチェックして井の中の蛙にならないようにしなければいけないざます。ざますに飽きてきたので戻しますが、これがまたなんというドラマティックな展開だこと。まずはバルサの細かいパス回しは毎度のことながらため息しかでません。ファーストタッチでのパス回し以外にもどの選手もフェイントを一回程度はいれてDFをかわすことが可能なので、アーセナルが同点ゴールをいれる後半途中までは地力で差を見せつけていました。ユベントスのみならずイタリアサッカーとの違いは何なのかと、疑問を抱きながら思ったのは、攻撃と守備が一体化しているという点。バルサのサッカーをみてると、守備的だとか攻撃的といった枠組みが意味を無しません。全員で攻撃、全員で守備なのです。それはアーセナルについても同様の事が言えます。メッシがゴール近くまで守備に戻ることもしばしばですし、ゴール前の映像が映った時でも選手が5.6人いるという人数の厚み。それが愕然とするほどユーベのサッカーと異次元なものになっていました。ユーベの場合、クラシッチがドリブル突破しても前にFW一人だけといった状況が多いので。あとはSBのポジション取りの高さ。常に攻撃の時点で、ハーフラインより高い位置に常に上がってきているというこの点でもイタリアサッカーとは違いがあります。この試合、驚くべきことにアーセナルが2点入れて大逆転になりましたが、途中交代したようにイニエスタの動きがイマイチだったような気がします。イニエスタ得意の飛び出しやミドルがあまり見受けられず、攻撃がメッシに依存していたきらいがあります。ただ2ndレグがあのカンプ・ノウですから、このアドバンテージがあってこそイーブンといえなくもありません。非常に第2戦が面白くなってきました。試合の密度が高かったせいか90分があっという間に過ぎた気がします。ユベントスがこのレベル、このステージに戻れるにはまだまだ時間が必要でしょう。ベンゲル監督にはそろそろビッグタイトルをとらしてあげたい。セスクもバルサに移籍するのは時間の問題ですし、セスク移籍後はどうあがいても戦力ダウンは否めません。今シーズンがタイトルをとる大きなチャンスだと思います。頑張れアーセナルもっと頑張ってくれ ユベントス!!
2011.02.17
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人気ブログランキングへロナウドが引退しました。クリスの方ではなく大五郎カットの旧ロナウドの方です。私の見てきたストライカーの中で得点をあげるという観点でいうと間違いなくナンバーワンの選手でした。点をとるという特化した能力だけでいうと、メッシでさえ凌駕していると思います。ただそれ以外は何もしないですけどね。(守備なんてしないしない)クリスやトーレスみたいに無茶苦茶スピードがあるわけでなしメッシやロナウジーニョみたいにドリブルがものすごいわけでもなし本当に怪物とはよくいったものです。選手人生の後半は、その瞬発力ゆえに靭帯や筋肉の故障が相次ぎ可哀そうではありましたが、それでも出場すればほぼ得点を奪う実力は最後まで衰えませんでした。今でも覚えているのが、インテル時代にやっと怪我から復帰したのに試合開始後すぐに苦悶の表情で倒れこむロナウドの表情です。膝十字靭帯断裂をやらかしてしまい、あまりに可哀そうで見ていられませんでした。モラッティ会長にはほんと目をかけてもらったロナウドですが、インテル時代はほんとずっと怪我がちで、レアルに移籍したのは結果的に良かったと思います。環境を変えたおかげかとりあえず復帰できましたし、ただPSVやバルサ時代のプレーよりかは大人しくなってしまいましたが。。旧ロナウドの話のついでで、新ロナウドに一言。最近、各方面からロナウドバッシングが頻出しています。確かに才能に疑いようのない天才だと思いますし、努力をしていないとは言いません。でも対戦相手にたいする侮辱した行為や、品位に欠ける言動が多すぎる。才能ではメッシとともに現代サッカーの双璧ともいえますが、人間としての常識やマナーの面では比べようがありません。メッシはこのままいけば、プラティニやジダンあるいはマラドーナクラスのレジェンドになれるでしょうが、ロナウドに関してはその境地には現状のままでは決して到達できないと思います。「リベリアの怪人」ウェアのように「ポルトガルのプレイボーイ」なんてあだ名で終わっちゃう心配もあります。あの腹筋が映るたびに、女性キャスターなどはキャーキャー騒ぎますが(うちのヨメも)そんなことはどうでもいいのです。まあ今のレアルにはたいして魅力を感じておりませんのでどうでもいいのですが、一言物申したかったので。あとインテル戦であばら辺りを痛めていたマトリですが、検査の結果特に骨に異常はなく一週間ほどで復帰する模様です。もしヒビでも入ってて2カ月離脱なぞあった時には苦悶の日々を過ごさなきゃいけないところだったのでほっとしました。レッチェ戦はどうやら放送はないようですが、頑張ってくれ ユベントス!
2011.02.16
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人気ブログランキングへ勝ちました。本当に勝ててよかった。こんなに嬉しいことは久しくなかった。スタジアムもほぼ満員。今日のユベントスからは尋常ではない気迫を感じました。試合前の円陣や、試合後のピッチラン、ブリーフ姿のボヌッチ(笑)にも、チームの結束が一段と高まったのが実感できました。正直、調子の悪い時でもミランやインテルといった大舞台では強さを発揮するユーベなので、この試合も負けることはないかなという予感はありました。ただ若干不安だったのが長友の存在。この試合でまさかの初得点、シンデレラボーイになるかもという一抹の不安はありましたが、スタメンはサネッティで、途中出場なるもあまり活躍はできなくてホッとしました。守備はバルザーリのCBが安定していて、キエリーニがSBにまわっても全く戦力ダウンにはなっていない様子。キエをCBで使えないマイナス面よりグロッソを使わなくてすむプラス面の方が大きいということでしょう。ソーレンセンはまだまだポジショニングやトラップに課題が残るけれどクラシッチとの連携からマトリのゴールをアシストしたように、非凡さがでてました。ここ数試合、ポジショニングの未熟さが穴となって狙われてましたが、この試合でもグリゲラやモッタを差し置いて使われていることからクラブの期待が分かります。ただ今のユーベはおおらかに育てる余裕がないので早いスピードで成長してもらわなきゃいけません。18歳でこのイタリアダービーをフル出場したことはそれだけでも非凡な事です。インテルのコウチーニョやビアビアニー、サントンといった若手と比べて大きくリードしているわけですから、今後スタメンで固定して成長させるだけの価値は十分あると思います。中盤についてはほぼ従来のメンツなわけで、じゃあどこで違いを作り出したのかというとFWの二人。トーニの高さは驚異的だし、マトリのストライカーとしての資質は素晴らしいというしかありません。今回、羽中田さんも言っていましたが、インテルがモッタの1ボランチなのでトーニとマトリが下がることでボール受けるスペースができていて、それが分厚い攻撃の理由になっていたと思います。オフザボールの質の高い動きと足元の基本技術の高さが二人にありますし、なおかつ守備にも貢献できていたので素晴らしかった。インテルのCBが上背のないコルドバと経験の劣るラノッキアの急造ペアだったのも幸運でした。もしサムエル&ルッシオならば完封されていた可能性が高いでしょう。この試合、最大の収穫は1月の新加入の3人がそろって活躍したこと。インテルにパッツィーニがいようともユーベにはマトリがいる!インテルにラノッキアがいようともユーベにはバルザーリがいる!カルジャや長友は羨ましいけどユーベにはトーニがいるぜ!溜飲を下げたユベンティーノはたくさんいることでしょう。エトーのシュートミスなど確かに幸運に助けられた部分もありました。ただ勝利は勝利です。CL出場圏内という目標に甘んじることなく上位進出を狙える可能性も出てきましたし、あとはこの高いモチベーションを、格下相手の試合でも出していけるかということが大事になってきます。次のレッチェ戦でぽろっと負けるような事がないように、しつこくしつこく応援したいと思います。
2011.02.14
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クラブのブランドランキングでは低迷しているユベントスですが、このままでは悔しいので、イケメン選手のランキングを考えてみました。ちなみにイケメンはあくまでもパッと見の外見がイケてるかという私の独断と偏見ですのであしからず。もちろんブッフォンだってヤクインタだって渋いし魅力はありますが、上記の要件から辛い点数になるのは勘弁して下さい。各クラブのイケメン上位6名の合計得点が評価になります。ユベントス1位 マトリ 10点2位 マルキジオ 9点3位 デルピエロ 8点 トーニ 8点5位 ディチェリエ 7点6位 アクイラーニ 6点 総得点48点ミラン1位 インザーギ 8点2位 ピルロ 7点 ガットゥーゾ 7点4位 アバーテ 6点 パト 6点6位 アントニーニ 5点 総得点 39点インテル1位 モッタ 6点 キブ 6点3位 コウチーニョ 5点 サネッティ 5点5.6位 該当者なし 総得点 22点インテルってイケメン全然いないじゃん。禿げは多いけど。実際のチーム力はともかく・・イケメン度ならばユーベはセリエAの王者です。少しは傷が癒えました。
2011.02.12
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新刊のWSDで「クラブのブランド特集」を組んでます。最近はあまり購入はしないものの、こういう特集があるとついついユベントスはどう扱われているの?と心配になってしまい、購入してしまいました。ブランドをどう定義するかは人それぞれだし、各記者の定義も異なるけれど、平均してみれば概ねユーベは9位ないし10位にランクインされていました。まあ妥当な順位でしょう。トップ3はバルサ・マンU・レアルで、その下にミラン・アーセナル・バイエルン・チェルシー・インテルといったところが第2グループになりユーベはリバプールとほぼ同じ第3グループといった位置づけでした。伝統と実績というところでは申し分ないユーベですが、いかんせんカルチョポリ及び近年の低迷している成績が大きく順位を落とす結果になっています。セリエBを1シーズンで抜け出し、その後3位→2位と堅調に名門復活の道のりを歩いてきたのにやはり作シーズンの失敗によって、低迷する古豪というレッテルが貼られてしまいました。作シーズンの失敗については様々な原因が言われてますが、私の思う最大の原因は一つですネドベド引退これに尽きます。だってネドベドが引退した翌シーズンの話だからね。セッコのつたない手腕で、4-4-2のCHは満足な補強もされずずっとウィークポイントのまま。アルミロンから始まりチアゴ、ポウルセン、シソコ、メロと無駄金ばかりつぎ込んでしまい、使えるのはモッジ時代からの生え抜きマルキジオくらい。その穴を埋めていたのがネドベドなわけで、90分衰えない運動量で守備と攻撃に貢献していたわけです。もしネドベドがもう1シーズン現役続行していたら・・・と本当に思います。そうすればジエゴも1シーズンでイタリアを去ることもなかったし、CLのバイエルン戦、ELのフルアム戦のような歴史的大敗もなかったと思います。でもそれでなんとかシーズン乗り越えて、ブランーセッコ体制が続いても困るので、フロント一新の劇薬になったといえば少しは諦めがつくのかな。期待しているのは今夏完成する新スタジアム。やはり満席のスタジアムの魅力は絶大です。入場料も確実にアップするし安定した経営基盤ができれば、プレミア勢にマネーで競り負けることも少なくなるはず。この冬のメルカートをみてても、チェルシーやマンCといった石油マネーやマンU・リバプールといった米国資本には正直かなわないよ。数年後に導入される健全経営面のペナルティが導入されれば、ユーベの今の経営方針が活きてくるはず。アーセナルやバルサのクラブ哲学には敬意を表するけど、外国資本のマネー注入に頼ったビッグクラブには負けたくありません。偉大なネドベド。取締役としてユーベのブランド回復に頑張って下さい。
2011.02.11
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季節外れの休暇をとったので更新遅れました m(__)m試合を見る前に「果たしてこの試合は喜びを私に与えてくれるのか?」とふと思ってしまった。ファンはチームを応援するけれど、ファンといっても一人の人間ですからやっぱり勝って明日からの仕事も頑張ろうというモチベーションは与えてほしいもの。さて正念場のカリアリ戦。何らかの抜本的対策が必要な試合でしたが、監督はやっぱり大きく布陣を変えてきました。 マトリ マルティネス マルキジオ アクイラーニ クラシッチ メロ キエリーニ ボヌッチ バルザーリ ソーレンセンと驚きの4-1-4-1できました。キエはもともとはサイドバックの選手だけれど、CBで大成した選手なわけでSBとして起用すると7掛けの能力になってしまい、もったいない気がします。思い切った布陣をしいてきたのは、監督もそうとう追い詰められているのでしょう。守備攻撃ともに連携もまだまだでしたが、ただこの試合、選手と監督の気合いの入り方が尋常ではなかった。前の4人もゴール前に飛び出す動きもみられたし、そうしたサボらない献身さがマトリとトーニのゴールに結びついたと思います。キエリーニについてはグロッソより守備もできますし、アップダウンもさぼりませんので、ディチェが復帰するまでのつなぎとしては有効かと思います。この試合、アレが入ってからは4-4-2に戻したり、またアレをトップ下にしてマトリ・トニの2トップにしたりと、状況に応じて臨機応変にフォーメーションを変えていて「あれ、デルネーリさんどうしちゃったのよ?」といった変わりよう。やっぱ監督も相当叩かれているのかな。4-1-4-1を次の試合でも試してくるのかは疑問です。ぺぺが復帰したらまた戻す可能性もあるわけですが、ただ僕的にはこの布陣でしばらく見てみたいと思っています。メロのアンカーは限りなく怖いけれど、ただ役割がはっきりしていて、ゲームメイクとか余計な事を考えなくていいのは単細胞メロ君にはいいかもしれない。とりあえず勝ててよかった。ほんとよかった。課題はたくさんあるけれど、新加入のマトリ・トニが活躍したのはチームの雰囲気もよくなるし、明るい希望になります。次節はイタリアダービー。順位を考えると、是非とも勝ち点3がほしい所。もしも負けるような場合にはCL出場圏内というノルマにかなり激しい赤信号が点灯することになります。がんばれ ユベントス
2011.02.11
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人気ブログランキングへ「今の一番の問題は怪我人が多いことだ」デルネーリ監督のこのコメントに、今ははっきりとノーと言いたい。今節のパレルモ戦にしても、左SBのグロッソ以外はほぼ開幕当初のベストメンバーを組めているはず。クアリアレッラがいないにしろ、ほぼ同レベルのマトリが補強されているわけで、フロント陣に責任を転嫁するのはお門違いというもの。そもそもマロッタGMは限られた予算内で合格点に近い働きをしていると思う。冬にしてもトーニ→バルザーリ→マトリと獲得し、戦力外のアマウリ、レグロを放出。選手のメンツを揃えるのがGMの役割ならば、本来マロッタの役割は十分果たしているわけだ。確かに怪我人は異様に多い。ただ筋肉系の故障がほとんどなので、これは日々の練習メニューなり練習環境に何らかの問題があるのは明らか。要するに怪我怪我と連呼するけど、その原因と対策については「現場」の仕事であって、フィジカルのコーチ・スタッフを統括するのは監督の仕事なのでは?はっきりいって、年が明けてからの成績はひどすぎます。パレルモははっきりいって強いので、負けることも予想してましたが案の定の敗北。ユベントスの問題点はこのパレルモ戦の90分を精査するだけでも十分です。あらゆる問題が凝縮されていました。なぜ点がとれないのか?特にアウェーでの得点力不足は深刻です。原因は一つ。『攻撃時の人数の少なさ』、これに尽きます。クラシッチなりぺぺなりがドリブルで持ち込んでも前にいるのはFW一人だけという状況が多すぎる。2列目なりがどんどん飛び込んで、ゴール前で三角形ができていれば、色々な選択肢もあるもののそれがない。だから単調な攻撃に終始してしまうわけ。まず2CHが律儀にフラットに並ぶ必要がないはず。どちらかは積極的に飛び出していく必要があります。昨シーズン、色々なフォーメーションをいじりすぎてその結果、やっぱユーベはフラットな4-4-2でしょという思いがありますが、そもそも4-4-2の場合トップ下を置かない欠点を補うために、運動量のあるサイド(ネドベドみたいな)と果敢に飛び出していくCHがあって初めて成り立つもの。クラシッチにはまだネドベドのような運動量は望めないし、それで2CHが「僕ら守備が一番大事です」ってなりを潜められた日には機能しなくなります。なぜすぐ点をいれられるの?これは二つ原因があります。一つはSBの質の問題。グリゲラもグロッソもスタミナ・スピードのスキルが低すぎる。だから効果的なオーバーラップができないし、守備の戻りも遅い。もう一つは、パレルモ戦の前半のようにボールを持っている選手へのプレッシャーが少ないこと。あのメッシやシャビでも自分がボールを奪われたら、どこまでも追いかけてがむしゃらに取り返しにいきます。その結果、高いボールポゼッションが維持できるわけで、決して華麗なプレーだけが彼らの強みではありません。(メッシとかいて滅私、シャビとかいて者美、うーんエクセルって天才やな)この試合、アクイラーニに強くこの事を言いたい。ハンドだとアピールする暇があるならがむしゃらに追って取り返せ!と。どうも綺麗な華麗なプレーを狙っているのかプレーに粘りがない。とりあえず問題点をつらつら述べましたが、じゃあ次からどうすんのよ?となりますよね。私が思うにメロはもう限界かもしれない。メンタルが未熟で、敵チームからも徹底的にに挑発されてさらに、その挑発にのってしまうあたりは怖くてみてられない。 ぺぺ クラシッチ マルキジオ アクイラーニメロはスタメンから外して、この4人で固定するのがベストだと思います。さらに2CHは状況によってマルキジオががんがん飛び出していくこと。場合によっては中盤がダイヤモンド型に近くなる感じです。ここ2試合見ててやはりマルキジオのシュートセンスは一つの武器です。彼が高い位置での守備をこなし、アクイラーニが底の守備+ロングパスで組み立てをするのがベストだと思います。ぺぺを置いたのはなにより彼の運動量とミドルの精度を買っているから。特にディチェリエがもうじき復帰したらグロッソがいなくなるわけで、グロッソの曲がりなりにも秀逸なクロスがなくなることを考えるとぺぺが必要です。次節、もし負けるもしくは内容のないドローの場合には、監督交代も十分視野に入れるべきと思います。昨季のフェラーラのように遅きに逸しは避けて早めの断固たる処置が必要です。ただその場合には充分ユベントスの監督の任に堪える人選であることが絶対条件です。個人的にはデシャンかブランデッリが希望ですが、カペッロやリッピというのは少し保守的すぎて微妙です。今日は長文になりますが勘弁クラシッチはよく働きました。サイドライン際の突破が研究されてきたのを自覚したのか、今日は中に切り込んでの中央突破が効果的。まさにユベントスの飛び道具の面目躍如でした。本当にお疲れ様。デルピエロも存在感抜群。以前、運動量が少なすぎて~と書きましたが、すいません、カピターノの運動量はまだ衰えてません。ただ技術と経験と閃きのレベルが超絶していて周りの味方がついていけていないというのが事実です。そして唯一、デルピエロのレベルに到達している選手がいます。われらがマルキジオです。デルピエロの魂という意味でプレースタイルは違えど後継者はマルキジオで決まりでしょう。とにかく抜本的な何らかの対策が必要だと思います。今季、もし4位以内さえ達成できない場合、クラブのステータス的にも財政的にもかなり深刻な状況になりますので。頑張れ ユベントス
2011.02.04
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ユーベに今夏加入するかなと淡い期待をしていた長友がインテルに電撃入団しました。インテルという噂はほとんど聞かなかったので、寝耳に水とはまさにこのことです。さてユーベの宿敵でもあり、アンチインテルの私としては複雑な思いは多々ありますが、異国で活躍する同胞を応援する気持ちは当然あります。希望としてはナポリやサンプといったセリエの中堅クラブで実績を積んだ上で、ビッグクラブへ行くのが最適と思ってましたが、いきなり頂点のクラブに加入したことは、かなりハードルも高く険しい道のりになると思います。ただDFの高年齢化が叫ばれているチーム状況+日本に理解のあるレオナルドの存在があるので、少なくとも出場機会も得られず本領発揮できないままチームを去るということはないと思います。当面、キブとポジション争いをすることになりますが、インテリジェンスあふれた選手なので、すぐにスタメンは難しいでしょう。怪我人も多いようなので、左右のSB、またはSHもこなしながら怪我人の穴を埋めて、少ない出場機会でアピールできれば世界王者の一員になれると思います。正直ユーベにきてほしかったのですが、左はディチェリエがいるんですよねぇ。 ユーベ生え抜きで着実に成長しているディチェを外すわけにはいかないし、右SBなら最適なのですが長友が左専門であるわけで、バランスが悪くなります。彼がブレイクできるかという視点でいくと、ユーベよりインテルのほうが良かったと思います。でもイケメンのマトリが加入したことだし、悲観的になるのはやめましょう。新加入のパッツィーニの活躍で勝利するインテルと、不振にあえぐユーベ。好対照すぎていやになる・・・・
2011.02.02
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人気ブログランキングへ楽しみにしていた試合でしたが・・・・見なければよかったと思う試合結果でした。マルキジオの技ありオーバーヘッドまでは良かったものの、2点を失い逆転負け。かなり落ち込んでしまい、ため息しかでてきません。スタメンはアレとマルティネス。マルティネスに関しては途中出場でもいい動きをみせていたのでスタメン起用は当然たと思います。苦瓜マスクマンは見たくないので。さて、ユーベは非常に不調なナイーブな時期になっています。羽中田さんも指摘してましたが、とにかく攻撃の形を作れていない。ただ前半戦の調子のよい時期でも果たして形があったかというと、そうたいしてはなかった気がする。前半戦との顕著な違いってなんなの?と列記すると・クアリアレッラがいない・クラシッチへのマークの徹底といった所だけだと思います。要するにクアリアレッラがオフザボールの動きでDFをひきつけてアキが散らしクラシッチが突破して自ら決めるかあるいはクアリアレッラが決めるという、個々の選手のスキルに依存していたに過ぎないということです。今回の先制点についても、アレとマルキジオという二人の個人技以外の何物でもありません。デルネーリは良い監督だと思うし、昨季崩壊した守備の立て直しについては評価はしていますが、こと攻撃に関してはサイド攻撃という軸こそあれ融通が効かないというか応用の少なさは限界なのかなと思います。まあリッピ・アンチェロッティ・カペッロといった名監督と比較しての話であってザックやフェラーラよりかは良い監督だと思いますが。31日に駆け込み乗車で大型移籍が続々決まっています。・アマウリ→パルマへ期限付き移籍 本人はユーベに残留希望らしいがもはや聞く耳はありません。あなたの高い 年棒がどれだけユーベの財政を圧迫しているかよく自省して下さい。・マトリのレンタル加入(1500万?の買い取りオプション付き) これは単純に嬉しい。若くて今が旬なわけでうまく化ければクアリアレッラ 並みの得点が期待できます。・バルザーリの加入(移籍金0) これも移籍金0でCBの貴重な控えとすると評価できます。バルザーリをCB で、キエリーニを右SBに持ってくるというのも選択肢に出てきます。・レグロがミランへ移籍 まあ出番もなかったですし、バルザーリ加入の玉突き人事だと思います。ポカ ミスが多かったので正直何も悲しくありません。 アレ&マルティネスの2トップはどうだったのか?答えはまだ保留ですね。コンビネーションはまだまだですが、随所にドリブルや守備の好プレーがありましたし、少なくともマスクマンよりましなのは確か。彼のドリブルってクラシッチやぺぺのスピード感のあるドリブルとは違って、南米風というか独特な間合いがありますよね。だから同じピッチにクラシッチとマルティがいるとDFにとってはやりにくいだろうなと思います。デルピエロに関しては、確かに何本かシュートミスもあったけれど、それも彼自身でチャンスを作り出しているわけで、もしアレがいなかったらそのチャンス自体なかったはず。とにかく逆境の中で経験に裏付けられた計算されつくしたプレーはさすがの一言。自分がユーベを支えてきたんだという自負が今日のプレーからも十分汲み取ることができました。対照的に、逆転されてベンチに座り込むデルネーリがとても薄っぺらく感じたのは気のせいでしょうか。
2011.02.01
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