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人気ブログランキングへバルサってやはりモンスターや改めて思い知らされる試合でした。地力では差があるにしろ、モウリーニョにアドバイスを乞う(ほんとかわかりませんが)程、入念な対策をファギーはしているはずなのでそこまで一方的な展開にはならないと思っていましたが・・一方的な展開でした。CLの決勝という世界最高峰の舞台で、あれだけの地力の差を見せつけられた日には打倒バルサを掲げるチームも意気消沈してしまうのではと心配になります。Nunberの記事で、バルサは試合開始10分程はボールがばたついて落ち着かないのでその時間帯にマンUがチャンスをものにできるかがポイントだと書いてありました。まさしくその通りの展開でしたよ。開始早々、マンUは怒涛のように攻めるもV・バルデスやピケのファインプレーに阻まれ点を奪えず。そしてちょうど10分経った時、バルサにふわりとボールが落ち着きはじめたのです。そこからは試合が終わるまで終始バルサの圧倒的なポゼッションが続きました。よくもまあ、バイタルの狭いエリアであそこまで落ちついてショートパスをできるなあと感嘆のため息しかでません。ルーニーの孤軍奮闘ぶりは見応えがありましたが、バルサのパスサッカーの前では単なる個人プレーにしかみえてきません・・・今のバルサと、ギャラクティコと言われたレアル(ジダン・ロナウド・ロベカル.etc)を戦わせてみたいと思いますね。それでも今のバルサが勝ちそうな気がします。今のバルサの恐ろしい所は「まだ若い」というところですね。30オーバーの主力はシャビ・プジョル・アビダルといったところでしょうか。シャビについては、セスクという逸材が後継者になりますしDFにぬかりなく後継者を確保できればあと4~5年は戦力が衰えないでしょう。恐ろしい。ただ、シャビとセスクのバトンがうまく引き継げるかというのがとても大きなポイントになると思います。セスクの実力や才能に不足はありません。気になるのが余所者だということ。元カンテラ出身とはいえアーセナルのメンタリティの方が今のセスクに与えた影響はおおきいはず。そうすんなりとあのバルサイズムに戻れるとは限りません。イブラでさえも実力を発揮できず追い出してしまう恐ろしいクラブ、それがバルセローナです。
2011.05.30
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人気ブログランキングへ今日は珍しく嫁と休みがかぶったので、佐世保までおいしいハンバーガーを食べに行きました。佐世保大塔IC降りたところの「スタミナ本舗~kaya~」というお店。そのあと平戸までいって温泉にはいり、唐津では川島豆腐店でこれまた絶品の濃厚なざる豆腐を買ってきました。は~楽しい休日と思いながらPCを開いたら気になるニュースが目白押しではないですか! シーズン終わったのに休む暇を与えませんね、マロッタは。アンチェロッティ ローマと接触かこれ、もしローマにくるようなら悔しいですね。イマイチな戦力でも結果を出せる超一級の監督ですから。ローマは他にもデシャンと接触している模様。コンテに決める前にアンチェロッティの可能性については検討したのだろうか。またまた安易に監督を決めてしまったのではないか。とても疑問。ユーベ、インレルと移籍で合意これはあくまでもインレルと合意しただけで、ウディネーゼとは来週話をするようです。正式発表ではないにしろ、おそらく確定ではないかと・・。ウディネとの契約はまだ残っているので、移籍金が果たしていくらになるのかが重要。サンチェスはまだ値上がりを待つにしろインレルは今が売り時。そうふっかけられるとは思いませんが、個人的には1000万ユーロ程度が理想かと。このポジションはピルロも補強したし優先順位そんなに高くないんだけどなぁ・・・ユーベ ラツィオDFに再関心いわずとしれたリヒトシュタイナー。恐ろしく強気なタイプですよね。そして攻撃的。老け顔だけどまだ27歳。なんかモッタと若干かぶる気もしますが心配しすぎでしょうか。インレル、リヒトシュタイナー、ツィーグラースイス人の派閥形成ですね。スイス人って突き抜けるイメージがありません(根拠ナシ)これがフランスとかセルビアなら覚醒する可能性も感じますが、スイス人って小さくまとまっちゃいそうでそこが心配。二人ともいい選手なので来てほしいですがどうなることやら。粗暴な人はいりません前任者のようにはならないでね若き日の地井武雄似てないか・・・・・
2011.05.28
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人気ブログランキングへマロッタさん、今は大車輪のように動き回っているのでしょう。目に浮かぶようです。レト・ツィーグラー25歳のスイス人の獲得を正式発表。ポジションは左SB。有望な選手でしたが、ラツィオが獲得濃厚ということで私の予想リストからは消去してましたが、かっさらったようです。ピルロに続きフリートランスファーでの獲得です。サンプでの実績が認められてスイス代表にも召集されてますし、若手だけれども即戦力とみなしていいでしょう。ただ左ということはディチェリエには、全幅の信頼を寄せれないという判断だったのでしょうか?怪我は治癒してますし、私の中では左SBはディチェという想定でしたが・・・・ディチェリエもツィーグラーも同じ25歳。(ディチェももう若手とは呼べんなぁ)自分と同い年の有望選手が補強されるというのは複雑な気分ですよ。ディチェの弱みは「シーズン通してフル稼働した実績がない」ということシエナから復帰してから3シーズンになるも、原田泰造ことグロッソの控えという殻を破れないまま。今シーズンはやっとスタメンを確保できるかというところでしたが、ミラン戦でひざを負傷。シーズンを棒にふってしまいました。シーズン通してスタメンを張り、合格というフロントからの評価がないのがディチェの苦しいところ。でもそれは本人が頑張るしかないんです。やはりユベントスでスタメンになるというのはポジション争いに勝たなければいけないということと同義語ですからね。マルキジオはその点で例えばチアゴ・ポウルセン・シソコといったライバルに勝ってきたわけです。(相手の小粒感はあるでしょうが)カピターノやジエゴの壁を越えられないジョビンコの二の舞を避けたければ、グロッソの次の敵であるツィーグラーを越えなければならないわけです。グロッソ、トラオレを切るというなら、確かに選手層からみても獲得して無駄ではないと思いますが。まあディチェは左SHでも起用できますし、ユベントスの慢性成人病ともいえる怪我多発症候群を考えると、「獲得しといてよかったー」となるかも知れません。サンプは残念ですがセリエBに降格。ツィーグラーはその沈み行くサンプからユーべへとステップアップに成功。ユーべくらいのチームならBに降格してもチームに残留して戦うメリットもあるかもしれませんが、サンプ程度ならメリットも何もありません。声がかかれば躊躇なく移籍するのが賢明ですよね。バロンボやポーリなんかも多分移籍していくのでしょうか?ポーリはユーべにきて欲しいですね。ツィーグラーについては、攻撃力、精度の高いクロスといった長所がありますが守備の軽さが指摘され代表には召集されてませんでしたが、サンプでその欠点も改善されて、昨今の好評価につながっていますね。とくにFKなんかは得意としているみたいで、まがりなりにも秀逸なクロスをあげれるグロッソの代わりとしていいのではないでしょうか。あとは最大の補強ポイントである右SB。ここは金をかけてでもきっちりとよい選手が必要です。頑張って下さい。 マロッタさん実はイケ面なんだよぅぅ泰造の壁は厚かった・・・さらなるライバル登場頑張れ デチェリエ!
2011.05.27
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人気ブログランキングへ早速飛び込んできた特ダネ。アンドレア・ピルロのユーベ移籍が正式!!半身半疑で推移を見守ってましたが、「まさか来るとは」と驚いています。いい選手ですよね。間違いなくいい選手。マロッタのいうワールドクラスには間違いなく入る選手ではあります。若干、年は食っちゃってるけどそれでも32歳。フィジカルを武器にする選手ではないのでまだまだやれると思います。でも少し複雑なのがアクイラーニを切ってピルロを選んだということ。今シーズン前半のアキが好調だったときに、「精度の高いロングパスはピルロを彷彿とさせます」と書いてましたが、まさかそのピルロと入れ替わるなんて運命とは何て小悪魔なんでしょうか。正直、年齢を考えるとアクイラーニをフィットさせていくのが常道ではあります。でも2年連続で7位という失態をしてしまい、来季はもう若手の成長とか世代交代、イタリア人化といった中長期スパンの目標を急きょ変えざるを得ないのでしょう。来季は是が非でもCL出場圏内はもとよりスクデット争いに加わるという条件を満たすためにも、この夏の補強は上記のセオリーを破ったものになる気がします。しかし、若手の成長というのはチームが安定的な強さを維持している時に、そこのベテランの中に1~2人の若手を加えていくのが理想的なのですが、今のユーベはそれだけの余裕がありませんね。周りを見渡しても若手とレンタルばかりで、若手をサポート・ケアできる選手が少なすぎる。本当にカルチョポリでチームの根幹の選手達がごっそりと抜けたのが痛かったですね。カンナバーロやイブラはともかく、テュラム・エメルソン・ザンブロッタ辺りが残っていてくれればと心底思います。そうすればセーレンセンももっと成長できたのにと悔やむばかりです。さて、本題のピルロですがプレースタイルからしても、今シーズンのアキのポジションにそのまま入るかと思われます。トップ下をおかない4-4-2ですと、サイドにパスを供給できる役割は絶対必要。完成度ならアキよりピルロの方が高いので、機能すれば格段に戦力はアップするでしょう。懸念事項はなによりピルロのコンディション。まあCLもELもないので、週一の試合にコンスタントに出れればいいのですが、長期離脱なんてされてしまっては困ります。今シーズンはホント、アキが怪我しなくてよかった・・・私はF・メロを結構かっているので、ピルロ&メロのコンビで中央を固めるというプランでいいと思っています。ピルロは40メートルくらいのロングパスを平気で通してくる選手なので、気になるのはそのパスの受け手の技術。クラシッチなんかが特にパスを受けるでしょうが、気になるのはクラシッチはパスを受けるトラップがそこまで上手くはないというところ。ドリブルは一級品ですが、トラップはアレを見習って上達する必要があると思いますね。あと一つ気になるのがモントリーボ。どうもユーベにきそうな気がします。カンですけどね。彼はポジションがピルロどだだ被りしますし、もしそうなった時はどうするのでしょうか?モントリーボを控えにするほど、優雅なチームではありませんしピルロ&モントリーボで2センターというのは守備力に難があります。ホントは4-3-3にして モントリーボ ピルロ メロなんて形も面白いのですが、4-2-4(?)のコンテは絶対しないだろうなあ。ピルロの控えは例えばカンドレーバとかその辺りで手を打って、優先度の高いSBや左SHに金をかけるのが良策でしょう。これだけ語っていることでもわかる通り、ピルロは私の好きな選手なのであのエレガントなプレーでユーベをワンランク上のレベルに持っていってくれることを期待しています。この人が出てこの人が来たでもこの人は必要ですワリを食うのは器用貧乏な若大将
2011.05.25
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人気ブログランキングへ早いもので10-11シーズンも終了してしまいました。実はこの内容は早い段階から作成していたのですが、終盤のお粗末な取りこぼしを見て全員の点数を下げるハメになりました。最終順位を考えたら、みんな落第点や!と思いましたね。7点 デルピエロ チームが不振に沈んだ1,2月には存在感を存分に発揮。彼がいなければ勝てなかった 試合がいったいいくつあったのか。 彼の場合「点を取る」という仕事で周りのサポートがないと自ら中盤まで下がって 攻撃の組み立てをしてチャンスメイクまで自らできるところが本当に 天才なんだなと改めて実感。あと大きな怪我もなく常に出場できるコンディションを 維持できたこと。これも高い評価です。怪我はもちろんアクシデントではあるけど 怪我をしない努力を継続して続けてきたからこそ、結果につながっていると思います。 サッカー界にはギグスという先達がまだ活躍しています。アレもあと一年とかいわず 活躍してほしいとそう願います。6.5点 マトリ 冬に加入して9得点は立派。冬に加入したFWは2,3点しか得点できないパターンも 多いのにすぐに順応できたのもストライカーとしての力が本物だったという証拠。 ただ彼はクアリと違ってあくまでも受身のストライカーで、チャンスメイク担当の アレがいなかったら果たしてここまで結果を残せたかは疑問。来季もしクアリと 二者択一だとしたらクアリを取るのが賢明かもしれません。6点 ぺぺ たゆまぬ運動量、あきらめない不屈の闘志が他の選手とは異質な空気をまとわせて いました。とびぬけた技術なんて持ち合わせていないけれど、泥臭い働きはまさに 「MR.ディリービオ」といったとこでしょうか。完全買取するだけの結果を残した といえるでしょう。ぜひ来季はユベントスへ来て下さい。ここまでが合格点の選手。チーム状況を考えると選手の評価も厳しくならざるを得ません。5.5点 ストラーリ・ボヌッチ5点 トニ・メロ・キエリーニ・マルキジオ・クラシッチ・ブッフォン 4.5点 アクイラーニ・グロッソ・モッタ アクイラーニはもっとインパクトがほしかった。フロントがリバプールへの買取 オプションを行使しなかったのも分かる気がします。ロングフィードを駆使した攻撃の 組み立てもあまり見られなかったし、その役割をアレに委ねてしまってひたすら 守備に追われてしまった印象。マルキジオも同様。もっと活躍できたのに大人しすぎた 気がします。4点 マルティネス 後半戦のキーパーソンになるかもと思いましたが期待はずれ。 出番が少ないのは単にアピール不足。FWで起用されることがないとすると左SHでは マルキジオ→ぺぺに次ぐ3番手に低迷。特にぺぺとのポジション争いでは完全に 負けましたね。高い金払って獲得した割には失敗といえるでしょう。3.5点 セーレンセン 期待の星と思ってましたがまだまだ未熟でした。ラツィオ戦ではサラテを封じ込めたり インテル戦でもフル出場を果たしたりとシーズン前半は未熟なりにもがむしゃらさ もありガッツを感じましたが、ミスを繰り返しては萎縮して消極的なプレーになり さらにミスをして萎縮するという悪循環。とにかく自信を失っているのかプレーが 淡白すぎてドリブラーに対応しきれない状態になってました。 来季獲得するのはいいとしても、レンタルで修行に出す必要はあると思います。 あともともとCBの選手なのでSBは無理があるのかなとも思います。重心の高い高身長 と瞬発力も欠けているのでCBとして育てていく方が賢明でしょう。3.5点 デルネーリ 4位以内というノルマを達成していれば6点はクリアしてましたが、ノルマ不達成で なおかつ組織力の向上という点でも?なので妥当な評価でしょう。 シーズン前半あるいはシーズン終盤の無敗の時期が果たして単なるプロビンチャ戦術 の結果なのか、または粘り強いユーベの精神の発露なのか、それはわかりません。 ただ不安定な勝ちきれない逃げ切れない試合が多すぎた。試合途中で修正する手腕に ついても不満おお有りです。 「1年間お疲れ様でした。さよオナラ」この言葉を捧げます。09-10シーズンに引き続いての7位ですが内容的には09-10 勝点55 16勝7分15敗 55得点 56失点10-11 勝点58 15勝13分10敗 57得点 47失点と順位は変わらずとも数字的には改善はされています。このわずかな数字の改善がデルネーリのもたらした功績かもしれません。「失点は少なく引き分けで痛み分け」 byデルネーリ戦術
2011.05.24
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人気ブログランキングへテレビのチャンネルを切ったあと、僕は深いため息をついた。今までの僕の人生でため息をついた事は何度もあるけれど、自ら高いお金を払って観ている趣味でため息をつくという経験はそう多くはないだろう。僕は湯を沸かしお茶を作って飲む。そしてスカパーに電話をして解約の手続きをする。シーズンも終わって来シーズンが始まるまで約3カ月。しばしのお別れになる。窓の外では犬の遠吠えが聞こえる。明日もまた仕事だ。同じことの繰り返しがまたずっと続くのだろう。サッカーのない期間、僕はどうやってこのやりきれない日々を過ごしていけばいいのだろう。ビアンコネロの選手達は誇りをどこかに失ってしまったようだ。選手も僕もしばらく頭を冷やす期間が必要なのかもしれない。(要点)・ナポリに勝てず悔しい・ヨーロッパリーグも出れず悔しい・シーズン終わってしまい無性に悲しいということですね。まともに文章なんて書けません(*_*;アンチェロッティがチェルシーから解任されましたね。タイトルをとれないから解任なんてやけにハードルが高いのね(*_*;うまい具合にユーベに来てくれないかしら。でもコンテの正式発表ももうあるだろうし間に合わないでしょう。OBだからといって直前でドタキャンとか非情な事してると、デシャンとかフェラーラの二の舞になってしまうから諦めるしかありません。いくら情けないユーベでも、スタジアムにきてたユベンティーニは熱い応援をしていました。選手のプレーよりも最後まで拍手していたファンに今日は感動。当分、試合はありませんので移籍情報など中心にブログを書いていきます。ガセネタも多いのですが、できるだけ正確な情報を基に書いていきたいと思ってます。
2011.05.23
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人気ブログランキングへコンテ就任の正式発表がなく、まんじりとしない今日この頃。監督について色々思う所があったので気になる点をいくつか書いてみたいと思います。監督を探す際、能力や実績といった要素が一番重要だと思いますが、実際の所一番重要なのは実は人間関係なのではないかと思います。経験や実績も大事ではあるけれど、実際に会って話して接してみて信用のおける人物なのかというのは最大のアピールになるでしょう。サッカーと関係なく実社会でも同様です。ただユベントスのここ数年の人選を観ると、単に「都合のよい監督」を選んでいるのではとないかと危惧してしまいます。カルチョポリで降格してからはデシャン→ラニエリ→フェラーラ→ザッケローニ→デルネーリとデシャン以外はみんな「都合のよい監督」と言えますよね。ここでいう「都合のよい監督」とは・フロントに逆らわずメディアにも余計な事を言わない・年棒もさして高くない・解任してもさして不満をぶちまけず粛々と去る・ある程度の知名度・実績がありファンも消極的な納得感を得られるさらに上記の条件に加えて、そこそこの結果を出せれるようであれば、「使い勝手のよい監督」になります。ラニエリなんてまさしく「使い勝手のよい監督」。ラニエリの率いたユーベはなんだかんだ言っても3位→2位と安定した結果は残していましたからね。デシャンがそうでないというのは、デシャンだけが結果を残した上での解任だったということ。彼の人となりまでは分かりませんが他の監督が成績不振を理由にしているのと比べても全く異質な辞任でした。意に沿わない事にははっきり意見を言って信念を貫き通す性格がフロントとの確執を生んだのではと噂されていますが状況証拠からみても事実かと思います。ユーベのフロントが、いつまでも自分達に反抗しない「都合のよい監督」を選び続けるかぎり、ユーベの本当の復活はないのではと思うのです。ユーベのメンタリティーをもったレジェンドを監督にするのもよいでしょう。しかし、それが単に今までの政策方針を否定される事を恐れるが故の、肝胆相照らす身内で固めようという意識ならば、それこそ頑迷固陋なガンともいえる症状でしょう。アンドレア・アニエリがそんなパーソナリティでないことを祈るばかりです。ユベントスの伝統というのはもちろん大事にしなくてはいけませんが、あえて殻を破って革新的な改革をもたらす新監督が今必要なのではないでしょうか?その点で、スパレッティやボアスなんかはとても期待できる人選だとは思いましたが、やはり選ばれる気配はありませんでした。どうも最近のユーベをみていると、東電やJALのように図体だけでかい旧体質な企業とダブって見えます。なにより変化に対するスピード感の無さ。リーダーシップを発揮できないリーダー。危機意識の欠如。四半世紀にわたってプレミアに君臨するファーガソン監督の何がすごいかって、あれだけ完成度の強いチームを作りながら2.3年おきにサイクルを変えていること。もちろんギグスなど軸となる選手こそあれ、意識的に入れ替えをしているのは固定してしまってはいかに偉大なチームでもマンネリ化して戦力ダウンするのを経験から知っているのでしょう。選手や監督にももちろん責任はあります。けれど、フロントが経営陣がまず襟を正して、プライドを一度捨てる決意を持って来シーズンに臨んでほしいとそう願っています。※ちなみにコンテが「都合のよい監督」と決めつけているわけではありません。 期待をしています。。いつだってユーベいつまでもユーベ
2011.05.21
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人気ブログランキングへ新監督が決まったようです。まだ正式な発表はないにしろ、大手メディアが報じていることでほぼ確定だと思われます。その名は アントニオ・コンテ黄金時代のユーベでプレーした元キャプテンですね。正直な所、私の中では失望と不安とわずかな安著といった感情になっています。てっきりスパレッティが就任するものと思っていましたから。しかし、時が経つにしろ段々とスパレッティやデシャンの名は聞かれなくなり、5月に入ってからは聞こえてくるのはV・ハールやマッツァーリ、コンテの名前ばかり。シーズン終盤での不甲斐ない結果からデルネーリ続投には絶対NOというのは持論だったので比較的早い段階で更迭が決定したのは嬉しいです。デルネーリ続投という選択肢に比べたら、もうコンテだろうとマッツァーリだろうと松木安太郎だろうと(ウソ)どんな監督だろうと構いません。交代を支持します。全く共感できないV・ハールや、3バックを用いるマッツァーリに比べたらという消極的な理由ならコンテは一番最良の選択肢でしょう。コンテの長所・短所を挙げると長所・優れたモチベーター・ユベントスの精神を持っていること・OBであることの優位性短所・経験・実績の少なさ監督としての能力をここで論じるのは尚早かと思います。監督としては若手ですし、どんな名将も始めから成功を歩んでくるとは限りません。モウリーニョやボアスのような例は特殊です。ただ、今のユーベにはなによりタイトルを勝ち取ったことのある監督に来てほしかった。コンテはバーリとシエナをA昇格させたという実績こそあれ、セリエAでの実績はアタランタを3か月程率いたのみ。まあ、フェラーラよりかはましかもしれませんが、この経験の少なさは至って不安です。順調に監督としてキャリアを積んでいると思いますが、せめてパレルモやパルマといったセリエAの中堅クラブを指揮するというもう1ステップを踏んでからにして欲しかった。ホントにフロントはコンテが最適の監督という認識だったのでしょうか?それとも方々に断られた結果の妥協案だったのか?腐っても鯛と言う通り、腐ってもユーベはユーベ。きちんと手を尽くせば経験と実績のある監督を見つけられるはずだと思うのですが、もし時間がないというのであればそれはフロントの努力不足、見通しの甘さだと思います。ミラン戦の敗北辺りで、早々と次の監督を地道に探しておけばこういう結果にはならなかったと思います。もちろんそれを公にする必要はないのだから、表向きはデルネーリ続投を言いながら監督探しを継続しておく必要があったと思います。もし地道に探していたならば、それこそ努力不足。目ぼしい候補に逃げられた上での安全パイのコンテというなら非常に残念な結果と言えます。まあ何人かには逃げられたのは確かでしょうが、少なくともフロントはコンテの力量を把握した上での決定であることを祈りましょう。もう決まった事なので不満鬱憤やっかみばかり言ってもしょうがありません。ポジティブに考えてみましょう。まずこの時期に後任が決まったということ。これはコンテの意向も汲み取って移籍市場に出れるわけですからこれは大きなメリットです。またチームの身内みたいなもんですから、要望も気兼ねなくフロントに申し出て欲しいしネドベドやデルピエロといった元チームメイトの存在もプラスに働けば効果的です。現役の時もムードメーカーでしたから、統率力も問題はないでしょう。今のユーベはモチベーションが史上最低レベルまで沈殿してますから、それこそガンガン盛り上げてほしいですね。さらにコンテはここ何年も、監督候補に挙げられてきましたし、彼自身の発言やキャリアから、いつかはユーベの監督に就任するという意識は持っていたと思われます。この心の準備というか気の持ちようは大きなメリットになると思います。例えそれがセリエBであろうとも、いつかユーベを率いるためにどんな知識が必要か、どんな適性が必要かを意識して監督業をしていれば吸収するものも多いでしょうし、戦術の引き出しも自然と多くなってくるはず。今のユーベは選手の質から言えば少なくともミラノ勢に次ぐタレントだと思います。となると足りないものは何か?システマチックな戦術なのか?これはモウリーニョやベンゲルクラスならいざ知らず、デルネーリという戦術巧者でも改善できませんでした。多分、今のユーベに最も必要なのは自信を植え付け、叱咤激励してくれるモチベーターかもしれません。そういう意味ではコンテという男は最適な監督かも知れません。だいぶ希望的観測も入ってますが、ポジティブにとらえることも可能です。マロッタに要望・経験不足のコンテの為に優秀なスタッフを付けること・コンテの要望を最大限考慮したチームの補強策これをしないと、フェラーラの二の舞になります。2シーズン続けて不甲斐ない戦いをみせたユベントスですが、それでもユベントスを応援するユベンティーノはこの極東の島にもたくさんいます。これからの3か月間がGMの役割としての正念場になります。マロッタさん。あなたの意地を勝者のメンタリティーを見せる時が来たと思いますよ。いつだってユーベいつまでもユーベ
2011.05.18
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人気ブログランキングへさて、どう書けばいいのやら・・・とりあえずジョビンコの「パルマに残りたい」発言から。正直、この発言にはがっかりしました。本人の気持ちもわからないでもありません。でもユベントスでポジション争いをするよりも、居場所のあるパルマでプレーしたいという事はそれだけで、ユベントスに戻る資格なしと言っても過言ではないと思います。ポジションは与えられるものではなく勝ち取るものですから。本人の才能やプレー特性、監督の意向など色々な要素がある中で最も大事な要素は、本人の意思です。それが上述のセリフを吐かれてしまっては救いようがありません。そういう観点から非常に興味深かったパルマ戦。でも私のモチベーションは低いんですよね。例えるなら、安易に推薦入学で進路を決めてしまい同級生が受験勉強の追い込みに追われる中、卒業式までの退屈な日々を過ごしている高校3年の春とでも形容できる脱力感。やはり1シーズン応援してきてこの結果だとしみじみ悲しい。子供の受験勉強で、夜食作りやら必死にバックアップしたのに直前で子供が受験を放棄してニートになっちゃった母親の気持ちとでも形容できる湧き上がる怒り。だから見るべきポイントはジョビンコくらいしかなかったのです。まあアマウリのプレーも楽しみではありましたが。試合の結果について述べることは致しません。2つだけはっきりした事があります。一つはジョビンコは本物だということ。対ユーベの2試合で3点も古巣に叩きこんでくれた憎たらしい程のゴールセンス。ホントに成長しましたね。ふてぶてしさを感じました。小粒だけどぴりりと辛い山椒と形容(もういいちゅうねん)できますね。白黒のチームがぬるま湯のようなあ無気力無感動なプレーに終始する中で、山椒だけがこの試合を金を払ってでも見る価値のある試合になんとか昇華させていました。冒頭のコメントは嘘だと信じたい。本心はまだユーベにあるものと信じたい。試合を見る前と後では意見が変わってしまいました。それほどジョビのプレーは周囲に衝撃を与えるものでしたね。パストーレもネイマールも取れないならば、ジョビをチームの救世主として戻す必要があると思います。二つ目は「このチームはユベントスではない。ユベントスの名をかたる偽物のチームだ」ということ。何だったのか、今日の試合は。勝つ気がないのか。点を取る気すら感じなかった。あれはただボール回しだけを目的としたパスゲームなんでしょうか?クラシッチ、アクイラーニ、マルキジオが欠場していたなんて言い訳にすらできません。いたとしても同じことです。「黒星はミランとインテルに次いで少ないんだ」デルネーリはこんな発言をしています。まさしくそれはプロビンチャの論理。強豪ユベントスを率いる監督の論理ではありません。プロビンチャなら称賛されますよそりゃ。残留成功! 負けない戦い方で、勝点1を確実に手に入れる堅実な戦術だ!アホか!と言いたくなりますね。確かに10年以上セリエで監督をしているかもしれない。でもデルネーリは骨の髄までプロビンチャの論理・精神がしみついているとしか言えない。土台、彼をユーベに監督に据えたのがそもそも根本からの間違いだったというわけです。そう考えるとデルネーリという人は最大の犠牲者だったのかもしれませんね。今考えると、つらい思いをしていたのは何より本人だったのかもしれません。早く解任して安らかな日々が彼に訪れる日が来る事を祈っています。私、最終節のナポリ戦は負けるだろうと予測致します。チームから勢いもモチベーションも感じませんから。シーズン最後の試合ですし、このみじめなシーズンの最終章を見届けたいと思います。さらば 偽ユーベの諸君!さらば プロビンチャの星!
2011.05.16
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人気ブログランキングへキエーボ戦の引き分けから、クラブ周辺がだいぶ騒がしくなってきました。4位以内もほぼ絶望になったので、今クラブの補強部門や選手の代理人にとっては一年で最も忙しい時期にさしかかっているのでしょう。とりあえずメディアのニュースは確定話ではないので、すべて取り上げてもきりがないのでゴシップ的な取り上げ方になっています。ピルロ ユーベと3年契約で合意かうーん、驚きました。ミランと契約満了するのは知ってましたが、アクイラーニを当然買い取りするものと思ってましたので・・。確かにアキのパフォーマンスは物足りなさを感じてましたが、32歳のピルロと27歳のアクイラーニ。確かに即戦力としてはピルロの方が計算できるけど長期的視野に立った場合、ベテランの一本釣りは弊害があるのではなかろうか?メロとマルキジオのスタメンでピルロをバックアッパーとして位置づけするなら、理解はできるが、その場合誰がゲームメイクするの? それとも32歳の選手を連れてきてスタメンにするのだろうか。謎は深まるばかりだ。ユーベ、V・ハール氏とコンタクト?まあ、噂だろうね。マンチーニ・コンテ・マッツァーリがここにきて、名前が頻出されています。スパレッティはどうなっちゃったのだろうか。V・ハールは恐ろしく自我の強い強圧的な監督だから、上手くはまれば私のお腹のようにたるみきったユーベには劇薬になるかもしれないけど、失敗する可能性も高いと思う。一度もイタリアのチームを率いた事もないし、どういう由来でコンタクトをとっているのか不明。駄目元でカマをかけただけか?謎は深まるばかりだ。ユーベ、F・メロ放出を準備か今年のメロはよくやっていたのではないか? 放出するならレアルが狙っているシッソコでしょう。もちろんフィオから購入した時の2500万ユーロ以上で売れるなら構いませんが安く売りさばく必要はありませんぜ。メロを出すというなら、当然代わりの代役も目途がついていることでしょう。マスチェラーノがバルサを出る気はなさそうですので、果たしてクラブが準備している代役は誰でしょうか?謎は深まるばかりだ。ジョビンコ&アマウリ パルマ残留か パルマ会長は二人を完全移籍で獲得して二人を中心にチーム作りをしていきたいとコメント。この時期のこのコメントなので、素直に受け取るより様々な思惑の一環としてこの発言はとらえる必要があります。確かにいい選手ではあります。買ってあげるから安くしてよという意味合いが一番的確かな。あるいは他のチームに「早くしないとパルマに売っちゃうよ」という残りわずか的な営業戦略かもしれません。アマウリはもうどうでもいいけれど、ジョビンコは一体どうなるの?パストーレ・ネイマールは価格競争に負けそうで、アキは買わないとなったら、ジョビは必要なのではありませんか?それともまた価格の下がったジエゴを取り戻す気ですか?謎は深まるばかりだ。
2011.05.11
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人気ブログランキングへ今シーズンのセリエは非常に興味深いシーズンでしたね。既存の力関係・勢力バランスが大きく崩れて、「何が起きてもおかしくない」状態が到来したのでしょうか。プロビンチャのチームがシーズン前半に躍進するも、冬頃には息切れして最終的には落ち着くべき順位に落ち着くというのは今までもよくありましたが、今回のナポリについては決してフロックではないことが明らかです。今までインテル・ミラン・ユーベ・ローマの上記4強がほぼCL枠を独占してきましたが、昨シーズン位からの傾向としてユーベとローマの凋落傾向によって戦国時代が到来したような状態になっています。ちなみにデータで見ても上記4強に加えラツィオとフィオは準強豪とするとこの6チーム以外でCL(4位以内)枠に入っているのは99-00シーズンから探しても00-01 4位パルマ04-05 4位ウディネーゼ05-06 4位キエーボ09-10 4位サンプドリアの4チームのみ。今シーズンはまだ暫定ではありますがナポリは確定、ウディネも4位に滑りこんでくる可能性も高いです。(もうユーベが4位という希望話はいたしません)今後の動向を決める大きなポイントはユーベ・ローマという2チームが今後復活するのか低迷するのかという点。どちらも来季は大規模の財政出動が予測されていますが、もしこの大幅刷新・大型補強の時にコケてしまうとまた数年の低迷期間を迎える可能性があります。もしコケた場合、空いたポジションを狙ってナポリ・ウディネーゼ・パレルモ・サンプ・ジェノバといった伏兵が本格的にチーム強化に乗り出してくるかもしれません。戦国時代到来はセリエのこの鬱屈した雰囲気をぶっ壊す意味で大歓迎なのですが、ただ私はユベンティーノなのでユーベが低迷するのをこれ以上見たくはありません。来季もしコケた場合、これはマジでやばいです。EL出場枠を争う位置が定位置になってしまいます。・ユーベ? へえ昔はCLも優勝してた時代もあったんだあ(10代:高校生)・もうすぐスクデット回数もミランに抜かれるねえ(20代:フリーター)・今年はミラクルで4位に入ったね。CLの台風の目になる可能性はあるな(20代:会社員)・バンディエラとして16年の選手生活全てをユーベに捧げて引退したマルキジオ。「獲得 した唯一のタイトルのコッパイタリアは決して忘れることのない思い出です」・レアルに移籍してビッグイヤーを掲げたキエリーニ。「このタイトルが欲しくて僕は ここに来た。悔いはないよ」・チーム降格の危機を救ったデルピエロ監督。「ユベントスはセリエBにいてはいけない んだ。常にセリエAにいる事が義務だとそう信じて最後まであきらめなかった」妄想ではありますが、悪夢ですね。大型補強もいいけれど、頼むからコケないでくれ。ユベントス
2011.05.11
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人気ブログランキングへデルネーリと選手達の評価をある程度見直す必要もあるかなと思っていた今日この頃でしたが、またまたやってくれましたね。さくっとサクッと勝つはずが・・・・2点のビハインドをひっくり返されてのまさかのドローほんとにデルネーリと選手には聞いてみたい。カターニア戦の反省会はしたんですか?原因と対策を講じたのですか?相手は残留争いもしてないモチベーションの低いキエーボ相手だから、前半で2点差があればもう逃げ切れると?ペリッシエル一人注意しておけば余裕で守りきれると?甘い。甘いんだよ。シーズン通してこのツメの甘さがずっと改善されていません。攻撃はデルピエロという天才のおかげで何とか体面は保っているけど、守備と中盤にかけては、まさしくセリエで7位というのが実力相応のレベル。解説やメディアからは「この順位にいるべきチームではないはず」とか「怪我人が続出したのが原因」とか言われてももうユベンティーニは納得していません。この順位が妥当なチームなんだと。奇跡でもまぐれでも不調でもスランプでも何でもありません。この順位が妥当な順位なんです。いくら歴史と伝統のあるビアンコネロをまとっていても、エンブレムと2つの金の星を外してごらんなさい。もうウディネーゼかシエナかわかりません。まあウディネーゼは4位ですけど・・・特に同点に追いつかれてからの焦りようはひどかった。モッタ、アクイラーニはてさてデルピエロまで、しょーもないミスを繰り返す。1点目の失点はグロッソのクリアミス。運の悪さもあるけれど、ただクリアするだけでなくその方向にも当然気をつけなくてはいけません。2点目はさらに悪い。まずモッタが高い位置でボールを獲られる。ファールかと思い一瞬チームの全ての足が止まる。しかし笛はならずカウンターにしてやられる。倒れたモッタが笛が鳴るものと思いすぐ立ち上がって食らいつかなかったこと。CB含めDF陣が足を止めてしまいワンテンポ遅れたこと。この点がユーベのメンタリティーという点で落ちぶれたなというのが今の感想。判断は審判に委ねて選手は常にプレーを続行する。当たり前の行動ではあるけれど、今シーズンのユーベはこの事ができていない。・オフサイドだと思った(から追うのをやめた)・ファールだと思った(から走るのをやめた)・笛が鳴ったと思った(から見てなかった)・ラインを割ったと思った(からカバーにはいらなかった)そして当然のようにこの延長上に・他の誰かがカバーに入っていると思った・他の誰かがプレッシャーをかけにいくと思った・とりあえずアレにボールを渡せばなんとかしてくれると思った・モッタはもう駄目だとおモッタくだらないダジャレは置いといて、こういう意識が蔓延してますよね。確かに地力はあるチームかもしれません。でも守備の意識がチームに浸透してないしコンビネーションや選手の役割が一向に改善できていない。まるでマンCやアトレティコもようなイメージです。堅守のユーベの面影はありません。あまりに馬鹿げた試合だったので文句がたくさん出てきますが、キリもないのでここらへんでやめておきます。印象的だったのが、ものすごい冷ややかな目で観戦するアニエリ会長と、焦って口角泡を飛ばして叫ぶデルネーリの表情。こういうアングルを狙ったかのようなカメラセンスもまた秀逸。まるで養豚場のブタを始末するかのような会長の目は、デルネーリの後任を思案していたのでしょうか?今日はこの言葉でさようならです。アリアリアリアリアリーヴェデルチ! デル・ネーリ!
2011.05.10
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人気ブログランキングへミランが優勝を決めました。7季ぶりなんですね。インテルの5連覇の前はユーベ時代がありましたし、久しぶりの優勝です。選手層も厚くなおかつタレントが豊富で、懸念のDF陣もネスタの完全復活・シウバの成長でセリエA最高のCBコンビでした。特に秀逸だったのが冬の補強。ファンボメルとカッサーノの補強は、それぞれピルロとイブラの離脱の穴を補ってあまりある効果をだしていました。冬のメルカートで、不安要素を埋めるだけでなくプラスアルファをもたらしたのが残り2試合残しての圧巻のスクデットに結び付いたのだと思います。ユーベの場合、クアリアレッラの穴を埋めるという意味でトニ・マトリを獲得して成功はしたけど+αまでは出せなかった。シーズン前のイブラ・ロビーニョ獲得といい、ベルルスコーニの手腕はさすがです。金と権力のおかげと一様に片づけられない結果を残してますからね。正直もうインテルの優勝は見たくなかったし、インテルの独走状態がこれ以上続くとセリエ自体の盛り上がりもかけるし、今回のミラン復権は好ましい状況だと思います。最近のセリエは大きな勢力改変が起きている気がします。特に顕著なのがナポリの存在。今までもウディネやパレルモ、ラツィオなどの好チームと同レベルのチームでしたが、ナポリは本気でスクデットを狙う方針で動き始めました。来季もハムシクを筆頭に主力を温存してさらに補強を加えれば、十分スクデットを狙えるチームになってますし、そこでどちらの方向に舵をとるかという大きな選択肢にナポリ会長のラウレンティスはマラドーナ以来の栄誉を勝ち取る決意をしましたね。ただもし夏にハムシクなりカバーニなりを売却して小さくまとまってしまう可能性も有りえるので、夏のナポリの動向には目が離せません。今のナポリで足りないのは何と言っても選手層。ここを分厚くできればCLに出ても台風の目になれるだけのポテンシャルは持っています。イタリア勢として期待しています。さてユベンティーノとして本題に入ると、ほんとはミランが勝って欲しかった。そうすれば今夜キエーボにユーベが勝てば勝ち点でローマと並ぶはずだったんで。なのでミランをずっと応援しながらローマVSミラン戦を見てたのですが、どうもミランには余裕というか迫力が欠けていて(まあ引き分けでも優勝だからしゃーない)得点には至らない。ローマがカウンターを仕掛けるたびにヒヤヒヤものでした。とりあえずローマ勝利という最悪のシナリオは回避できたのでよかったのですが、今夜のカードでウディネ─ラツィオが引き分けになることを願っています。当然のようですがユーベはキエーボに快勝することは今さら言うまでもありません。サクッとサクッと勝って下さいな。・・・確かカターニア戦の前もこんな事言って勝てなかった・・・・信じてまっせ ユベントス
2011.05.08
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われらがカピターノがとうとう正式に契約更新に至りました。2012年6月までということで最低あと1シーズンは彼のプレーを観れるということです。まあメディアがせっついただけかも知れましたが、早いとこ正式契約すればいいのにコンディションをぎりぎりまで待って決めたいというクラブ側の思惑もあるのでしょうか?今シーズンのアレの働きぶりを見ていれば文句無しに不可欠な選手であることは明らかなのにレジェンドに対して失礼な話です。年棒の額がポイントになっていたとの情報もありますが、契約では100万ユーロあたりで合意したのではないかと思います。ただ今シーズンの働きを見ててももっと高くてもいいんじゃないかなと思います。アレにとっては年棒の多寡よりも、来季のチーム作りの方向性とかCLに出れるかといった方に関心があるはず。いろいろフロントに注文をつけて駄目だしをして欲しいですね。月曜日に控えるキエーボ戦。とてもとても重要な試合になります。いまだからこそ残り3試合全て勝ちにいくとデルネーリには断言して欲しい。もしキエーボに勝利して、ローマがミランに敗北、ラツィオVSウディネーゼが引き分けなんてことになった場合4位 ラツィオ 615位 ウディネ 606位 ユーべ 597位 ローマ 59と全くもって予測できない混戦状態になります。ラツィオ・ウディネは調子を落としてますし、厄介なローマはデ・ロッシとペロッタが3試合出場停止とユーべに追い風が吹いているのは事実。この勢いでミラクルといえる4位を獲得できれば最高。シーズン開幕前には4位なんてノルマだろ?と思っていた自分に恥ずかしいですが。頑張れ ユベントス
2011.05.06
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人気ブログランキングへ守備を固めることは大事なことです。守備をおろそかにしてタイトルを勝ち取る事は不可能だし、全ての強豪といえるクラブは守備の意識を高く持っています。けれど、引き分け狙いで守備を固めるチームを人は「強豪」とは呼びません。それは「残留を至上命題にするプロビンチャ」又は「アウェイで何としても勝ち点1を持って帰る気のプロビンチャ」の意識だからです。最後でペぺのゴールが決まり勝てたからまだ救いはあります。けれどそれまで試合を見ていてむしょうに悲しかった。だってこれがホントにユーベ?と思わざるをえなかったからです。ラツィオのレデスマが81分に退場するまで、全く点を獲りに行く意思を感じなかった。勝ちたいというチームの意思も感じとれなかった。確かに順位は上位とはいえラツィオはラツィオ。インテルでもミランでもありません。そのチームに引き分けでもよしとする意識が悲しすぎます。まあ確かにプロビンチャのクラブではこういった戦い方は必要だし、こういう戦術をするのにはデルネーリは適任かもしれませんが・・・・・いくら地味な試合を許容するユベンティーノとはいえ、マトリ一人残しの全員守備はいかんですよ。デルピエロもクラシッチもハーフライン付近が主戦場になっていて怖くもなんともない。恐ろしく地味な膠着した試合でしたね。ユベンティーノ以外は絶対見ないだろうなというのが正直な感想。ユベンティーノのいろんな方の意見を集めるとやはり批判的な意見がほとんど。私も同意見ですが、ただ一ついうと結果はそこそこついてきてるんですよね。ここ直近5試合の結果だけでも・ラツィオ 2勝3敗 (獲得勝ち点6)・ウディネーゼ 1勝4敗 (同3)・ローマ 3勝2敗 (同9)・ユベントス 3勝2分 (同11)と綻びはじめたラツィオ・ウディネを尻目に猛スパートしています。デルネーリを肯定は決してしませんが、批判だけで終わらすのもどうかなと思います。「負けない戦い方」という点ではチームも機能し始めた気がします。来季はぜひアタランタあたりで思う存分腕をふるって下さいと敬意を表したいと思います。さてさて今節ラツィオとウディネがミソをつけたおかげで順位は混戦模様です。4位 ラツィオ 勝ち点605位 ウディネーゼ 勝ち点596位 ローマ 勝ち点597位 ユベントス 勝ち点56なんとELだけでなくCLの希望の光もうっすらと見えるではありませんか!?ただここにきて真のやっかいな存在はローマだということが判明しましたね。ラツィオとウディネは調子を落としてきてるのですが、いくらユーベが連勝してもローマも同様に連勝しそうな気がします。4位ローマ、5位ユーベなんて結果になりそうな予感がします(泣)今日の試合はブッフォンが調子よかったですね。ファインプレーも幾度かあったし全盛時のコンディションに早く戻ってほしいものです。試合が終わった後のジジの笑顔がみれて嬉しいです。怪我から復帰してコンデションが良くなく、またストラーリの好プレーもあって不要論がありました。私自身も「高くうれるのであれば・・・」なんて邪念もよぎり始めていましたが、本音はもちろん出て行って欲しくありません。新デッレアルピで、アレとジジがプレーする姿をできればCLという最高のステージでプレーする姿を見たいと切に願っています。フォルツァ ユーベフォルツァ ユーベ希望を捨てるな!!!!!!!!!
2011.05.03
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人気ブログランキングへ反響がよかったので、パート2です。忘れちゃいけないジエゴ。この人の電撃退団には多くのユベンティーノから疑問の声があがりました。彼の放出が吉とでたか凶とでたかは皆さんご承知の通りです。ただウォルフスではあまり上手くいっているとは言えません(29試合6得点)。チームは降格圏内まで低迷。監督もマクラーレン→リティ→マガトと変わりましたが、今現在も残留争いから抜けれません。当然、キーマンのジエゴにも批判が集まっています。彼はサントスやブレーメンでは活躍しましたが、ポルト・ユーベ・ウォルフスでは期待通りのプレーはできていません。チームの状況如何でプレーに影響が出てしまう選手なのではと思います。「違いを作り出せる選手だが、チームに勝利まで呼び込めない選手」それが私の感想です。お次はカンナバーロ。UAEのアル・アハリに1年契約で移籍しましたが、成績については調べきれませんでした。所詮年金リーグだから誰も興味ないのでしょう。あらゆるタイトル、挙句にバロンドールまでとっちゃったにも関わらずユーベで有終の美を飾るというプランは完全に失敗。そもそもカルチョポリの時にユーベを捨ててレアルに行った選手なので、ネガティブなイメージしかないですね。レンタルでしたが好きなタイプを2人ほどピックアップ。カセレス。運動量があってぜひ完全移籍をと希望してましたが、あっけなくレンタル終了。バルサ籍の選手ですが、今シーズンはセビージャへレンタルに出されていました。(22試合1得点)。評価は上々でビジャレアルが獲得へ動くとか噂があります。でも移籍金は300万ユーロって(*_*;。 だいぶ安くなっちゃった。それならユーベが欲しかった。カンドレーバ去年は冬にレンタル補強してなかなかいい働きをしていました。中盤のポジションをどこでもそつなくこなせてトップ下なんかやらせたらもっと活躍していたと思います。これも買い取りしてくれという願いも空しくレンタル終了。今期はパルマで28試合出場2得点。スタメンではなくてもこういう器用な選手が控えにいると選手層も厚みがでるし経費も安いし獲得に動いてもいいのではないでしょうか?レンタル組を除外すると、ユーベを退団して順調にキャリアアップしているのはモリナロくらいですか。彼はカルチョポリで降格したユーベで運よくスタメンの座をつかみドイツに移籍するなど、ユーベを利用してうまーくキャリアアップにつなげましたね。今年の夏は果たして誰がビアンコネロのユニフォームを脱ぐのでしょうか?
2011.05.01
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