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今日、私が所属している京都ロータリークラブの例会のゲストスピーカ―として、林屋晴三氏が『利休居士の茶の湯』について講演下さいました。氏は東京国立博物館に在任中から、利休の研究者として名を馳せておられました。裏千家の千玄室大宗匠もご出席の中、格調高い講演で感動しました。スライドで色んな利休好みのお道具を拝見して、思いを深めました。簡素で無駄を省いた中に精神性を入れ込んだ名品を堪能しました。新しい未来の科学の研究も大切ですが、昔の文化に思いを馳せて研究する事はロマンに溢れ、羨ましく思った次第です。
2007.05.30
昨年の6月のブログで紹介したと思いますが、クロムハ―ツのサングラスを買いました。フレームが木製で洒落た逸品で宝物です。夏は汗をかくので手入れが大変だと思い、夏用を探しに参りました。色々、迷ったあげく、麗しい美女のお薦めで、同じくクロムハ―ツにしました。いかにも夏向きです。ただ、将来的には、二つとも老眼鏡のレンズに変更可能ですので、けして無駄遣いではないんです。買った日に同級生の親友、たん熊の栗栖基君から、『竹ちゃん、老眼が入ってきたわ。細かい字が見えんわ。』と聞かされました。私はまだもう少し頑張れそうです。
2007.05.29
夏のような日が急にやってきました。思わず団扇を取り出しました。山田無文老師の洗心と揮毫されたものでした。心地良い風を感じておりました。ここで、エピソードを紹介します。無文老師がお若い頃に、大病を患われ失意の日々を過ごしておられました。そんな折に縁側へ出て庭を眺めておられました。その時に風が頬をなでてくれる事を感じられ、今まで、この空気に育てられながら、空気のあることに気がつかず、自分は空気とも思わないのに、空気は休みなく、自分を抱きしめてくれていたと気がつき泣けて仕方なかったそうです。生かされているのです。その時の老師の詠まれた詩は有名です。大いなるものにいだかれあることをけさふく風のすずしさにしる
2007.05.28
美容院に行く度に気になっていて、紹介します。インテリアにもなりそうな気がします。
2007.05.24
天龍寺の山内の慈済院の書院の襖を開けたら、素敵なつくばいが目に飛び込んできました。
2007.05.23

清涼感ある写真をお楽しみ下さい。私も旅先から送ってもらって、幸せな気持ちになったので、紹介します。八甲田山の春の写真も添付します。春の東北もいいもんですね。
2007.05.22
社屋を建てて、22年が経った現在、外装工事が必要となり、数日前から大掛かりな補修工事に着手しました。外装の色も一新しました。思い起こせば、前社長が社業に専心され建築されていた時に、学生だった私が、『将来、俺が社長になったら外装の色を塗り替える。』なんて戯言を言っておりましたが、現実となりました。前社長は覚えていたらしく、笑っていました。親父にめだるい事をしながらも、見守って頂ける事に感謝しております。改装後の初めての来客は、建仁僧堂の雲水さん4名の托鉢中の一休のお立ち寄りでした。良い門出です。
2007.05.21

曹洞月舟と謳われた江戸の曹洞宗の中興である月舟宗胡禅師の墨蹟色紙集が制作を終え販売の運びとなります。古い墨蹟は、真筆の売買で収集される方のみの鑑賞対象でしかなり得なかった訳ですが、工藝品として装飾しやすい形状にして、生活に身近に感じて頂く事を目的とする小社としては、解説用のDVDと併せ、禅師の魅力を紹介する逸品として自信を持っております。企画の段階から、形になったら推薦を駒澤大学総長の大谷哲夫老師にお願いするつもりでした。駄目元でお電話したら、お会い下さるとの事で参じた次第です。推薦もご了解下さり、『これで、月舟禅師も、浮かばれますね。』と勿体無いお言葉を頂き感激しました。道元禅師の研究者の第一人者であられますが、学生野球の名門駒澤の野球部部長も歴任されて、私の野球談義にもお耳を貸して下さり、緊張しましたが、至福の時間でした。
2007.05.20
社長になって、周りを見渡す余裕もなく、又、必要性も感じずに数年が過ぎました。そんな中、墨蹟カレンダーと称するものが増えてきた中で、毎年、禅文化研究所さんが後援会の方達に、御歳暮として、理事長・所長の連名にて挨拶文を付けて、当社の『日本のこころ』日暦を配布して下さっております。その事が光栄であり、嬉しく思いまして、萬分の一でもお返しをしたいと思い、前社長がさせて頂いていた”毎年、助成金を持参する事”を、当社の創立記念日5月19日に日を定めて、復活させる事を栂事務局長とご相談をし、本日の運びとなりました。一つの商品が自社だけの力でなく、たくさんの方に応援賜り、創立より35年を経た今も発刊させて頂ける事を私自身が深く胸に刻む日として、原点に立ち戻る記念日としたいと思ってます。
2007.05.18

今日は、九条新千本下がる東側のみそのさんです。丼もの、麺類、洋食何でもござれです。特にお薦めは、オムライス・焼きそばです。
2007.05.14
友達の和尚から、緊張する儀式であると聞いていましたが、本日、一端を知る事が出来ました。妙心寺山内の退蔵院の大耕和尚の副住職就任祝賀会が市内ホテルで盛大に行われ、出席させて頂きました。先日、本山にて先立って行われた垂示式の模様をビデオで拝見しました。管長様に垂示式に臨む挨拶をされた後に、5人の和尚の問答に答えてこそ、和尚と認められる訳で正に登竜門です。映像の力は大きく、胸に緊張感が伝わります。師匠の住職松山英照師が、『このような伝達の仕方は、時代の流れで自分達の時代では考えられなかったが、布教を担う者としては、大切に思う。』と言われました。同感です。祝賀会では、色んな方とお出会いしましたが、一番の出会いは、祝舞に来ておられた今月の8日のブログに紹介した宮川町の里あいさんでした。最後に大耕和尚のご挨拶で教えて頂いたのですが、退蔵院の名の由来は、陰徳を蔵一杯にするにとの事らしいです。
2007.05.13
ちょっと一息いれて、とある祇園のBARでの一こまです。京都の有名な食器屋さんの社長さんに連れてもらいました。写真は何かわかりますか?めったに見る事はないと思います。わかる人は、お洒落です。
2007.05.11

今日は、あさのさんの並びにあるたきもとさんです。お好み焼き屋さんですが、ランチの定食は工夫を凝らして頂き、毎日が楽しみです。因みにきょうは塩さばと冷奴がメインです。ごはんと味噌汁は定番ですが、650円の値段で、ボリューム満点です。おじさんに、こんなに凝ったら儲けないんではと尋ねたら、『儲けんでいいんや。儲け過ぎはあかん。』との答えは,ひょうひょうとしたおじさんでありますが、頑固な哲学を垣間見ました。お好み焼きとの二刀流の素敵なお店です。
2007.05.10

これから、シリーズで私がよく行くランチのお店を紹介します。先ずに初回は、中華そば あさのさんです。京都は全国でも有名なラーメン激戦区です。色々なふれこみで営業されては、消えていく様は珍しくありません。あさのさんは、ご夫婦で仲良く永年されており、味は最高です。中華そばの原点とも言うべき鶏がらと豚骨をベースにあっさりしたスープでありながら、しっかりしたお味です。どんぶり鉢は、中華そばにピッタリなレトロな感じで、昭和の懐かしさをかもし出しています。柔和なご主人ですが、味を守り続けられる姿勢に自信とこだわりが感じられ好きです。私は二日酔い気味の時は、あさのさんのスープが恋しくなり、昼休みのチャイムと同時に駆け出します。九条七本松東入北側にあります。
2007.05.09
元来は神社や仏閣に奉納する自分の名前入りの札のことです。昔は銅版で作られていましたが、江戸時代以降は紙が用いられているそうです。京都の花街などでは名刺の代わりに花名刺とも呼ばれます。春によろしおすやろ。
2007.05.08

GWに嵯峨嵐山の観光で知名度の高いトロッコ列車に乗りました。嵯峨嵐山で生まれ育ったくせに、デビューは開業の16年後となりました。ある意味、楽しみに参りましたが、車掌さんの歌のサービスなど受けてしまいがっかりでした。京都らしいサービスを一考すべきだと思いました。昔は、蒸気機関車でトンネルに入ると急いで窓を閉めたりで風情がある峡谷観光が出来ました。地方からの方には、満足頂いているのでしょうか。35年前の峡谷観光を味わってほしかったのは地元民の意見です。
2007.05.07
本日の早朝に法輪寺(通称達磨寺)の閑栖和尚の佐野大義和尚が、90歳にて遷化されたとの訃報に接し、出入り業者の仏縁にて、お通夜と密葬の加担の打ち合わせに参じ、安らかなお顔に拝しました。最後にお話しをさせて頂いたのは、昨年の秋の米寿の記念出版のおりお祝いに参じた時でした。私の父と昔話しをされて、千に一つの眞無しと言われるが、千に千の眞で社業を頑張ってくださいと説いて下さったのが、印象に残ります。入社間もない時に、弊社の恩人木村静雄和尚の津送の際に、ご尽力賜ったご恩を当時、病身の父と共に篤く感謝しておりました。安らかにお眠り下さい。合掌。
2007.05.05
一日天下に終わるかもしれませんが、今日のセリーグの試合結果をうけて、堂々の単独首位となりました。おそらく、10年振り位の快挙です。ゴールデンウイーク中は、負け無しの5連勝中です。今日のスポーツニュースは、出来る限り見て、余韻を1人で楽しみます、私の知ってる限りでは、近くに横浜ファンはいないもんですから・・・
2007.05.03
昨年から、定期的になされている現世美術館の2007年春季展の懇親会が、初日の夜となる昨夜に行われました。作家さん達に混じり、弊社が協賛をさせて頂いてる関係で、お招きを頂きました。イラストレーターのしのざきゆうこさんと話をさせて頂きました。ご主人のご理解の下に創作活動をされてるそうですが、自由にさせて下さるご主人には、感謝の一語に尽きますと微笑んでおられるのを拝見して、男性の作家さんのナイフのような鋭いオーラではなく、春の陽射しのような暖かさを感じました。名刺に紹介されていた作品を添付させて頂きます。GWの間に、是非に会場の建仁寺・禅居庵にお越し下さい。日替わりのワークショップも充実してます。
2007.05.02
松井選手が、2000本安打達成が間近ですが、一足お先に達成しました。今後も懲りずに拙文で恐縮ですが書き続ける所存です。 千眞工藝代表取締役社長 竹本忠司拝。
2007.05.01
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