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その3です。実は昨日、やらかしました。XBのコンピューターは相当頭悪くて、高度差についてこれません。 高原から降りて、温泉からの移動時にプスッて・・・。かっこ悪い立ちゴケをやらかしてしまいました。 ウインカーとか他に被害がなかったのでOKとしましょう最終日スタートです。昨日の宴メンバー(笑)です。諏訪湖を周遊展望して、帰路に着きます。 諏訪ICで中央道を東進する関東組と分かれて、我々は西進します。途中、ちょっと遠回りして名古屋でzepsのメンバーと会って帰ります。 名古屋名物味噌カツ丼を食べてると、待ち人来るでした。しばし、再開を楽しんで、更に西進します。途中、フェラーリとバトルしたり・・・(笑) 山陽インターで広島組2人と別れ、無事帰宅。久々の泊ツーリングでした。ほとんどのメンバーが10年以上ぶりに会ったのに、全然そんな気がしませんでした。これが、バイクの楽しみなのかも知れませんね
2014年02月26日

その2です。明けて7月14日です。朝一から関東組2人が駆けつけてくれました。今日は計7台で回ります。後ろが1泊お世話になったバンガロー かわいいでしょ!松本大本営へ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6%E8%B7%A1僕は全然存在を知らなかったんですけど、こんなことになってたんですね・・・。 中はひんやりしてました。ここまでやるとは・・・。 お昼はもち御蕎麦せっかく本場の味なんで、大盛りを頂きます それでは本日のメインの「ビーナスライン」アタックです。そもそも、今回の信州行脚は某広島会員の「ビーナスラインを走りたい」が発端ですから・・・。美ヶ原高原 到着。 標高2,000m さすがに、涼しいですね。心地よいです。 ラベンダーソフトがおいしゅうございます。 更に 「ビーナスライン」をぐるぐる~高原地帯を抜けていきます・・・。 下諏訪まで下ってきました。今日は下諏訪で宿を取ってます。 宿すぐそこなんですが、せっかくなんで下諏訪温泉に入ります。すぐそばの公衆浴場へ。ここで今朝合流した2人と諏訪からの合流組の1人の関東3人集が帰路に着きます。また、来年会いましょう。来年は草津開催って本気 中国組は、今回よりも更に遠いじゃん宿に入って、着替えて晩御飯です 「乾杯」今日も楽しく夜は更けて行きました。その3に続く・・・
2014年02月25日

2013年7月13日~15日に元ZEPS.NETのみんなと夏の再会イベントをやってきました。6:00自宅出発7:30三田SAで広島組を待ちます。 多賀SAまで来ました。お昼は「赤こんにゃく田楽」と「柿の葉寿司」です。ちょっと、遅れ気味っていうか、思いのほかゲリラ渋滞が頻発してます・・・。かきこんで、先を急ぎます。 やっとこさ、諏訪湖畔着。待ち合わせの「片倉館」へhttp://www.katakurakan.or.jp/index.php関東組の皆様、大変おまたせ・・・っていうか、みんな寝てるし・・・。 まあ、相当待たせちゃったんで・・・。みんな、風呂入って、寝て待ってたらしい。遅刻組は、お風呂はキャンセル。遅いお昼ごはんを、みんなと歓談しながらかきこみました。みんなで本日のお宿を目指します。思いの外遠かったな~かなり迷って、キャンプ場着。ここのバンガローでお世話になります。荷物を置いて、みんなで晩御飯を買出しに行ってきました。 BBQ開始! ここのキャンプ場、別棟に焼肉小屋があります。これは、雨天時とか助かりますよね。ZEPS.NETの夏の浜名湖OFFが閉幕して10年。ラスト2年僕は行けてなかったので、関東組みと会うのは実に12年ぶり再開の夜は大盛り上がりで更けていきました。 その2 に続く・・・
2014年02月24日

その2です。約20年ぶりの鳥取砂丘です。鳥取砂丘ってこんなに大きかったけ?こんなに、きれいだったっけ?けっこう、まったりのんびりしました。この日の夜は、津山で飲み会があったので、急いで帰路に着きます。19:00津山着。そのまま飲み会へ直行。津山の夜は更けていきました・・・。もちろん津山泊
2014年02月23日

せっかくのGW。しかも全部カレンダーどおり休みなんて久々(ここ数年どっかで仕事が入ってた?)なんで、もったいないから、寒いけどソロで鳥取砂丘へ行ってきました。とりあえず、赤磐市(旧吉井町)の「鳥の巣」さんの「うかれ丼スペシャル」で腹ごしらえ。「うかれ丼スペシャル」って・・・「うどん+カツ丼」になってます。 「うどん・カレー」 → 「う・かれ」無料の鳥取道を北上します。今回の目的はこの無料道路を通ること・・・。もう5月だというのに、「超寒い」・・・。山陰恐るべし・・・。ここは道路内にSAがなく、いったん降りて道の駅に入る形になります。 今回のお目当ての「砂の美術館」へ到着http://www.sand-museum.jp/もう、超感動。このギミックすごくない いや、ホントすごくない スケール感はこんな感じ。 美術館自体もそこまでの大規模じゃあない。 でも、細部にわたって手抜きなし。上段の通路から見下ろしても、やっぱり感動。 外にも、砂像はありました。 この美術館は冬季は閉まっていて、毎年テーマを変えて作品を作り変えてます。今後、毎年通うことになりそうです。道を挟んで、久々の鳥取砂丘へ・・・。 その2へ 続く
2014年02月22日
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