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トウモロコシ雹にやられたトウモロコシを捨ててしまうのはもったいない。ウクライナのロシア戦災で、穀物の大幅減産が予測される昨今。とりあえず、1)「ワケあり」を明示して消費者に販売する。2)冷凍倉庫に持ち込んで、後日、カップスープの材料にする。3)痛んだ部分を取り除いて、学校給食の材料にする。4)動物の飼料に使う。農林水産省のうでのみせどころ。あれ?農林水産って第一次産業なのに・・・・・・なんで、経産省のそとなんだ?
2022年06月05日
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おひさまときたかぜ たびびとさんのコートを、どうやってぬがせるのか?おひさまときらかぜが、賭けをするおはなしがあったはず。 で、ロシアのプゥちんは、あえて北風の役を演じる。力尽くで領土を引き剝がす。 アフリカや中東で、お陽さま的行動をしている中国は、ウクライナではなにもしない。親露派の仮面ははずさない。 中国がお陽さまとして振る舞う国と、ロシアが北風を演じる地域は、すでに切り分けされているのだろう。 「損して得をとる。」お陽さまは、「気温」をプレゼントしてコートを脱がせる。北風はなにもくれない。この違いはなんだろう。ロシアが貧乏なだけかな。兵器にお金を使っても破壊された町しか残らない。インフラ整備にお金をかけて、借金の証文をとってもいいのに。で、中国のちかべぇは、契約は実行されるものだと信じる資本主義者だから「借金の証文」を信じるのだけど、プゥちんには、「証文」を信じることができないから、軍事制圧にこだわるのだろうと、そうぞうたくましく、ぼくは、かんがえた。だれかが、手間も費用もかけてつくったものを、ぶっ壊して「ろは」にするなんて。はやく、「証文」だけで世界がうごくようになれば、すこしはSDGsになるんじゃないかな。「手に負えないもの」「無駄なもの」はつくらない。「いちど作ったもの」は、最期まで使い切る。なまけもののようだけど、誠実だとおもうんだけどな。 オーブとたびびとのふく きたかぜとたいよう より (ウルトラかいじゅう絵本 【せかい名作童話編】 通巻27) [ 後藤 勝 ] 北風と太陽 おそらの絵本 おはなしディスク ([玩具] 1-6才におすすめみんなの童話シリーズ)
2022年06月04日
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