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政治家&マスコミ的「国論二分の術」・・・・・・・・・こんな質問だと、B)はなんか無責任で選びにくいので、二分しやすいんじゃないかな?A)どちらかというと賛成B)興味ないC)どちらかというと反対官僚的「国論微塵隠し」・・・・・・・・・こんな質問だと、国論のかたちが分散して、ぼんやりとかすんでしまうかな?1)国葬に賛成なので、仕事も休んで参列する。2)国葬に賛成なので、テレビで見守る。3)国葬に賛成だけど、仕事はやすめない。4)距離を置いて検討したい。様子をみたい。5)興味ない。検討もしない。6)国葬には反対なので、何もしない。7)国葬には反対なので、妨害活動を行う。8)その他 自由回答欄「 」プロレス式「国論観客がため」・・・・・・・・・こんな質問だと、一応、みっつに分かれるんじゃないかな? だけど、自分のまわりはロ)が8割くらい。国論にはおおむねまとまりが見える。イ)賛成ロ)やりたい人だけでやればいい。やりたくない人はやらなければいい。ハ)反対
2022年09月29日
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四コマまんが的に、国葬問題を斜にながめてみる。とある会社の社長が死んで社葬を行うのだが、死んだ社長が天下り者でリストラで社員削減をゴリ押ししていた。で、葬壇の献花に「社員一同」はマズくないかと、労働組合がかみつくわけだが、葬儀屋の親じが、「はいはい、そんじゃこれでね」って「社員有志」にはりかえて、チョン!で、次の国葬からは、もっと上手くやってほしいもの。できれば、陛下のご臨席をいただけるような、まあるく治まった会にしてほしいです。
2022年09月29日
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敵対勢力であっても、葬式の時間くらいは手をださないで待つ、ってルールが戦国武将にはあったと思ったんだけど、、、。双方ともにルール無用でたたかうんだったら、「抗争」*1 だね。目標しか見えないなら「斗争」*2 かもしれない。国会を開かないバカと、葬儀に合わせてデモするアホも。 ♪ どぉこに、おーとこの みーちがーるー ♪*1 おもに反社勢力の私的な戦い。相手を打倒することが目標で単純明快だが、場所を選ばないので近隣迷惑。*2 70年代の学生運動ビラに用いられていた表記。「誰か」と戦うのではなく、「思想の実現」に至るための段階を勝ち抜くこと。なぜか、前方へ向かわず、内部へ迷走してしまった。
2022年09月28日
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「選挙中のこういう亡くなり方じゃなければ、もしかしたら政府も国葬という判断をしなかったかもしれません。」とか。羽木宇田さんは、なんなのだろう?選挙中でなかったら、国葬の必要はなかったのか?安倍さんの国葬決定は、「事件性」があったからだと言うのか? 元総理の不変の「功績」があったのではなかったか?調査会長はぶれない軸であってほしいので、私感だけで語られるのはこまったもんである。
2022年09月28日
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いってきまーすおはようごあいまーすこどもたちのあいさつ 朝の登校時の商店街のよこに住む自分には、目覚ましがわりコロナになってなくなっているものそのひとつ大学生がうるさくなり始めた金曜日の夜になつかしくでもかならず、帰ってくると期待するもの
2022年09月16日
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英国のように、政府が主導しなくても企業や個人が自発的に、イベントや宴会の延期を行う。日本でも、昭和の最後から平成のはじめにかけて、「自粛」の雰囲気に包まれていた。「望まれる国葬」ってこういうことなんだと思った。「情勢」などに左右されることのない重要なもの。岸田首相が言う「社会状況その他を考慮して内閣が国葬を決定する」という言葉を、そのままに受け止めてみる。・現在の国内国外を、「国葬が待望されている情勢とする判断」が妥当なのだろうか。・内閣が決定する「国葬」と「内閣葬」、この分別する基準は明示できるのか。また、総理総裁が決定できる第三の葬儀「自民党葬との併用」は、税金の私物化ではないのか?・「総理と桜をみる会」の招待客の選定にあたり、「安倍さんの後援会や自民党関係者を多めに設定して、税金で有権者を接待したのではないか?」という疑惑が解消していない。招待客列席者の名簿は「事前に公開」されるのか?
2022年09月11日
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安倍さんの国葬と、エリザベス女王のご葬儀が、近い日程になったらさ、各国の代表団はハシゴするようになるのかなぁ。。。自分が心配することでもないけど。19日頃には、在位70年の女王陛下の本物の国葬27日には、在職9年弱の総理大臣の国葬儀(仮称)
2022年09月09日
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さて、自民党が安倍元首相の葬儀を行うとして、どんなふうにするのが、カッコいいかなぁと。とりあえず、手遅れなのはわかっていることだけど、書き残してみる。まず、会場は山口県でやってみたら、どうだろう。晋三さんは東京生まれだが、山口県の選挙区で当選している。安倍さんを支援してきた人々のもとでこそ、見送られるべきではないか。その父親(晋太郎氏)も山口の墓所に眠られているし、10月15日には県民葬も予定されている。安倍さんの地元で、故人を偲ぶ。ひととなりを再度共有する手掛かりになるのではないか。つぎに、来賓の方々に、隣県の広島または福岡で宿舎を用意する。国際会議の実績と、空港の機能が分担できるはず。このところ、核兵器の禁止も削減も、国際協調が妨害されている。海外要人が、この機会に広島と長崎への訪問をされることがあれば、次への一石になると思う。核兵器の災禍にみまわれた国の総理までが、核兵器保有を望まねばならないという実情。その心の拮抗に思いを巡らせることが、日本と安倍さんを理解するための一助になるのではないかと思った。自民党葬は、東京の党本部のおひざもとで、別日に行えばいい。かな。
2022年09月03日
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