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鹿児島の旅(その10)第8日目(1月4日)朝7時47分発の下関駅行きの、小倉駅にいる。マクドナルドで軽く食事を澄まして、汽車に乗る。小倉駅を出て、下関駅の車内瀬戸内海岩国駅広島駅を抜けて、岡山駅で新幹線に乗る。新幹線の中でビールを飲む。新幹線は満員で、席は狭くて隣の女性もすぐ狭まってくる。縮こまって、ビールを飲むのも一苦労だ。特急列車の幅があれば最高なのに。新幹線は、速いだけのものだ。新幹線は京都駅に着く。京都駅での新幹線構内、人が溢れている。京都駅から新幹線を降りた。京都駅京都駅構内京都タワー京都駅前のいつもの喫茶店またアイスコーヒーが値上がりした。250円だ、きょうは空いていた。もう十数回ここに来ている。京都に1時間半いて、19時13分発園部駅に乗り、綾部駅を抜けて、21時55分に東舞鶴駅に着く。東舞鶴駅舞鶴港フェリーターミナル船は行きと同じく”それいゆ”で、乗車券は半額5550円。第9日目(1月5日)さすがに行きと同じく揺れた。行きとは揺れが少ないが、いつものように「揺れているが、船には支障がありません」と、放送では言う。船酔いはしなかったが、かなり揺れて嫌になった。行きも帰りも揺れて、こんなことは珍しい。少し揺れが収まったので、映画を見た。映画館の前にプラネタリウムを30分やった、観客は3人。その後映画を上映し、自分1人だった。映画は、だいぶ前に見た「バッグ・トウ・ザ・フューチャーPART3」だ。過去に戻って、西部劇の世界にいるというあらすじで、1度見たがおもしかった、足を出しているのは自分だ。プラネタリウムように寝転んで、映画を見ていた。こういう椅子で見るのもいいものだ。30分遅れて、小樽港フェリーターミナルに着き、小樽築港駅に着く。汽車に乗り、新札幌駅には23時30分ころで、バスが無く、家まで25分ぐらい歩いて帰った。家に帰ると、何事もなく猫が迎えてくれた。今回は、舞鶴市で行きも帰りも小雨が降っていたが、後はいいい天気だった。今回はいい旅であり、鹿児島の西郷隆盛の生まれた地、終焉の地、JR日本最南端の駅、津久見市での姪の存在が良かった。ただ、金がたいぶ掛かった。(交通費と宿代で)食べ物類は素通りして、コンビニエンスストアでパンとおにぎりだ。ただ、ビールと日本酒だけは毎日飲んで、家に帰れば酒は1週間に1回だ。これからは、「春の旅」は4月下旬に「秩父・東京の旅」「夏の旅」は、本州の暑さを避けて8月下旬に「釧路湿原の旅」「秋の旅」は、10月下旬に「津久見近辺の旅」「冬の旅」は、12月下旬に「広島近辺の島の旅」に行こうと思っている。予定だけど。
2023年01月19日
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鹿児島の旅(その9)第7日目(1月3日)乗車券 鹿児島中央駅→東舞鶴駅 7260円(半額)B自由席特急券 鹿児島中央駅→南宮崎駅 1800円(きりしま2号) 〃 延岡駅→津久見駅 1200〃(にちりん8号) 〃 津久見駅→小倉駅 2200〃(にちりん16号)新幹線特急券 岡山駅→京都駅 4450〃(のぞみ40号)鹿児島中央駅から、帰りの特急、新幹線は9650円掛かった。宿代や特急、新幹線など大分掛かった。朝はやく起きたのに、朝5時24分に都城駅へ行く汽車が出ない。駅員に聞いたところ、国分駅までしか行かないという。時刻表は誤りということだ。誰に文句を言えばいいのか。駅員は、「そんなことは俺は知らん」と言う感じだ。頭に来たよ、全く。九州は西側よりも東側の方が、汽車が少し足りないみたいだ。午前5時51分からの宮崎駅に、特急で行くしかない。全くどうしようもない。鹿児島中央駅から宮崎駅の「きりしま2号」は5両編成で、1両に3人しかいない。宮崎駅宮崎市は、鹿児島市と同じく約50年ぶりに来た。駅は立派な建物だけど、人はあまりにもいなくて、昔の新婚旅行のメッカという面影はない。延岡駅”にちりん8号”に乗って、津久見駅に行く。津久見駅に行く。津久見駅津久見市は、姉がいるから3度来ている。改札口の前に、姉の娘である自分の姪が来ていた。きのう、姉は急に”急性膵炎”になり、入院して絶対安静だということだ。だけど、命に別状はないとのこと。姪は49歳で(早いもので)、津久見市で生まれてから、すぐに札幌市豊平区美園のうちの裏に10年ぐらい住んでいた。大きくなってからも、何回か会っている。津久見市から福岡市、沖縄の浦添市、札幌市、塩尻市に住み、今は大分市に住み看護婦をやっている。そういう訳で、約7時間半いっしょに過ごした。姉が住んでいる市営住宅。姪と姪の車と隣は姉の車である。姉は、去年市営住宅に決まって、窓からは明るくて、山が見えて静かなところだった。椅子に座っていると、ポカポカとして暖かい。姪は時々休みのときに、乳ガン、肺ガンと病み上がりの1人身の姉のところに来るらしい。姪といっしょに、津久見市の名所などを案内してくれた。姪は、車の免許は35歳のときに取ったと言うが、なかなかうまい運転だ。車に電話を付けて、携帯電話と話している。さすがだな。竹田市の”原尻の滝”へ行った。原尻の滝をバックに姪近くで同じく自分姪吊り橋原尻の滝全貌原尻の滝は、道の駅で買い物などが出来る。姪は自分に、手造り槽しぼり「鷹来屋」300mlの酒を買ってくれた。うちに帰ってから飲んだら、辛口本醸造のいい味がした。大分県豊後大野市緒形町下自在の酒であった。同じく竹田市の”ラムネ温泉”で、500円だった。寒いし、温泉もぬるい感じだ。姪は、いつも風呂一式を持ち歩いている。ラムネの湯で、猫といっしょに姪は、小学校のとき猫を飼っていたのだな。猫も、人馴れしていて懐いている。大分駅で、寿司をご馳走になる。払おうとすると、姪が「小さいころ随分お世話になったから」と、いいと言う。ありがたく頂戴した。姪は1人暮らしだが、1度結婚する機会があったけど、「今は1人身が1番いい」と言っている。自分と同じで、離婚をしてからは、1人身が自由であり、あちこちフラッと歩いているよ。だけど、1人身であるが、年よりも若いよなあ。大分駅で、約7時間半はアッという間だ。「今年中に、また来るよ」と言って、別れた。昼1時5分に着いて、夜8時55分の間であった。大分駅→小倉駅まで”にちりん16号”で、2時間半掛かった。22時27分に小倉駅に着いて、今夜の宿は4日前に泊まったカプセルホテル”グリーンランド小倉”である。寝床に灯が着かない為、言おうとしだが、風呂に入って後は寝るだけであるから、そのままにしておいた。客を丁寧に扱わない、まあビジネスホテルとカプセルホテルの違いかなと思った。
2023年01月18日
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鹿児島の旅(その8)第6日目(1月2日)(2)鹿児島中央駅へ向かうバスの中。西大山駅に行く途中で、谷山駅(鹿児島中央駅から4つ目)にバスが停まったので、すぐ様降りた。慌てて降りたので、知覧特攻平和会館駅から鹿児島中央駅までの分を払ってしまった。何十円か多く払ったようだ。薩摩今和泉駅15分ぐらい停まった。約1時間掛けて指宿駅に着いた。指宿駅待合所指宿駅前1時間ちょっと待ち、3つ先の西大山駅に向かった。”JR日本最南端の駅”に着いた。沖縄に沖縄都市モノレールが出来たので、ここは(JR)日本最南端の駅となる。日本最南端の駅は、自分も行った沖縄の赤嶺駅であるが、そこには誰もいない。そこよりも、ここはすごく大賑わいだ。因みに、JR日本最北端の駅は、自分も行った稚内駅である。JR日本最東端の駅は、自分も行った東根室駅。JR日本最西端の駅は、自分が行ったことがない佐世保駅である。(いづれ行く)JR日本最南端の駅の看板の前には、大勢の人が並んでいた。皆、写真を撮る為に。JR日本最南端の駅と自分西大山駅は、売店1軒と、後は車で来ている人が大勢いた。辺りは、何もない畑である。西大山駅と自分何にもない、駅舎もない駅である。1日片道が8本、2時間半待って指宿駅まで行く。「鹿児島ハイボール」を指宿駅で飲む。鹿児島焼酎を炭酸で割ったものだが、あまりうまくはなかった。1時間待って、ようやく汽車を待った。鹿児島中央駅に着く。鹿児島中央駅JR日本最南端の駅到着証明書きょうの宿は、きょう泊まった”グットイン鹿児島”で、2日間連続して泊まった。あすは、早いのですぐ寝た。
2023年01月17日
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鹿児島の旅(その7)第6日目(1月2日)(1)”知覧特攻平和会館”バス停知覧町は人口は1万3千人で、2007年に合併して南九州市となる。知覧飛行場は、本土最南端の神風特別特攻隊の出撃地となった。鹿児島市から1時間半の山道で、知覧平和公園は広い。午前6時47分の始発で、鹿児島中央駅からバスに乗った。バス賃は、半額の550円だった。看板「知覧平和公園内」復元一式戦闘機「隼」「とこしえに」像と航空自衛隊初等練習機「T-3]知覧特攻平和観音堂の碑知覧特攻平和観音堂三角兵舎特攻隊員たちが、出撃するまでの起居していた半地下式の三角兵舎を復元したもの。中の様子中の様子で、写真がある。”知覧特攻平和会館”入館料500円隊員1036名の当時の真の姿、遺品、記録を後世に残すもの。午前9時からの開館だけど、かなりの人がいた。零式戦闘機若き特攻隊員の遺影戦史資料室四式戦闘機「疾風」以上の展示物は、カメラに写すのは禁じられている。影で、こっそり撮った。沖縄の「ひめゆりの塔」、鹿児島の「知覧特攻平和会館」は、とても悲惨で重視出来ない。戦争は出来ないし、起こしては絶対にいけない。左側には、店屋が並んでいる。帰り道帰りのバス停鹿児島中央駅に戻る。
2023年01月16日
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鹿児島の旅(その6)第5日目(1月1日)(3)鍛冶屋町まちの杜公園鹿児島市電水族館口駅に乗り、鹿児島中央駅に降りる。そこから、ちょっと歩いて鍛冶屋町に入っる。”維新ふるさと館”入館料300円 西郷隆盛や大久保利通のことなど、維新に関わった人々を挙げている。西郷隆盛誕生地西郷隆盛の誕生地と終焉の地を回っている。西郷隆盛誕生地の看板「維新の偉人を生んだ鍛冶屋町」看板鍛冶屋町まちの杜公園武家屋敷武家屋敷鹿児島城下絵図大久保利通誕生地大久保利通像鹿児島中央駅鹿児島中央駅前きょう泊まる”グットイン鹿児島”ホテルからの風景ホテルの寝床、宿泊費は5200円。
2023年01月15日
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鹿児島の旅(その5)第5日目(1月1日)(2)歩いて桜島フェリー乗り場に着く。フェリーに乗る。運賃は200円、10~30分間隔で運行する。船の中、桜島が見える。フェリーは満員だ。桜島フェリーターミナルフェリーターミナルの前フェリーターミナルの前フェリー、奧に鹿児島市だ。フェリーが出て行く。フェリーの全貌、右側に桜島フェリーターミナル”レインボー桜島”の駐車場 御岳レインボー桜島レインボー桜島の中で、ビールを飲む。レインボー桜島からの風景桜島を後に桜島フェリー乗り場の中
2023年01月14日
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鹿児島の旅(その4)第5日目(1月1日)(1)ホテルから出た朝食きょうは元旦なんで、すっかり忘れていた。何処へ行っても人はまあまあ出ていたので、それを忘れていた。まあ、自分はクリスマスとか元旦とは関係ない生活をしているものだから。鹿児島の市電に乗って行く。反対側にも市電が来る。電車を降りて、1番の繫華街”天文館”、朝が早いので人は少ない。天文館通を通ったところに、西郷隆盛像がある。城山公園低い山だけど、展望台に登るのは約30分掛かる。そんなに高くはないのに、道がグニャグニャしていて休憩所が4か所もあり、自分も何回か休んだ。何だか、低い勾配なのにすごく疲れた。展望台展望台から桜島が見える。歩いて近くに、”西郷隆盛終焉の地”がある。看板「晋どん、もうここらでよか」西郷隆盛終焉の地玄関口(左側)西郷隆盛終焉の地玄関口(右側)JR日豊本線の踏切で、真ん中に西郷隆盛終焉の地が見える。また歩いて、鹿児島駅に着く。線路は、鹿児島市電の線路である。JRの線路は、左側にあって見えない。鹿児島駅構内鹿児島駅は、鹿児島中央駅に比べて小さな駅である。人も非常に少ないようだ。
2023年01月13日
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鹿児島の旅(その3)第4日目(12月31日)小倉駅構内小倉駅に、午前6時半にいる。小倉駅からの車窓博多駅、熊本駅を抜けて、JRが終わる八代駅に着く。東舞鶴駅から八代駅まで、半額の5830円。八代駅から肥薩おれんじ鉄道、またJR川内駅から終点の鹿児島中央駅まで2240円。また、八代駅から川内駅間は「おれんじ1日フリー切符」で、65歳以上は1400円だ。”肥薩おれんじ鉄道”の八代駅約1時間半の余裕があるので町を探索した。八代市は小さな町である。遠くにJR八代駅地蔵さん肥薩おれんじ鉄道八代駅肥薩おれんじ鉄道八代駅のホーム肥薩おれんじ鉄道の車内出水駅、川内駅を抜けて鹿児島中央駅に着く。鈍行列車で、東舞鶴駅から鹿児島中央駅まで2日掛けてようやく着いた。長かったよ。鹿児島中央駅鹿児島市は約50年ぶりに訪れたが、鹿児島中央駅が町の中心だと分かっていた。その他は、まるで分らない。鹿児島中央駅は、昔、西鹿児島駅と呼ばれていた。鹿児島中央駅前鹿児島中央駅の周り”東横イン鹿児島中央駅西口”ファミリーマートで買ってきて、晩ご飯はホテルで食べた。寝床で、宿代は5600円である。ホテル8階から見た景色きょうは大晦日で、紅白歌合戦がやっている。しばらく見ていなかったので、あまりおもしろくなかった。あすは鹿児島市内で、早目に寝る。
2023年01月12日
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鹿児島の旅(その2)第3日目(12月30日)JR西舞鶴駅を午前5時29分に汽車に乗り、あたりはまだ真っ暗だ。鹿児島まで鈍行列車で行く。明るくなってきた車窓からの風景。福知山駅、和田山駅を抜けて寺前駅に着く。姫路駅(姫路城の反対側)本来なら、大阪に出て大阪港から志布志港(鹿児島県)のフェリーに乗る予定だった。身障者用の電話が5回も掛けて通じない。しようもないので、船で行くのを汽車で行くことになった。交通費、宿代で1万円近くオーバーだよ。姫路駅前の地下岡山駅を抜けて尾道駅に着く。前に尾道駅に来たとき、隣に糸崎駅から乗り換えだったのを忘れて尾道駅に降りてしまった。幸いに、すぐ汽車が来て助かったよ。瀬戸内海広島駅を抜けて岩国駅に着く。岩国駅で降りて、汽車の中でまたビールを飲む。岩国駅の汽車の中下関駅の汽車の中小倉駅に着く。小倉に来たのは4回目だ。朝5時半から夜9時まで、ズッと鈍行列車に乗り、停まった駅も精々1時間足らずで随分掛かった。”グリーンランド小倉”以前に泊まったカプセルホテルであるが、4100円と少し高めだ。おとといから風呂に入らなかったので、風呂に入って尻や足が痛かったのをゆっくりとし、早めに寝た。
2023年01月11日
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鹿児島の旅(その1)第1日目(12月28日)冬の旅、約50年ぶりの、離婚してからの53回目の「鹿児島の旅」である。旅は、12月28日から1月5日の8泊9日である。旅の始まりは、目覚まし時計を忘れてしまった。そして、鈍行列車に乗る為なのに、特急列車に3度、新幹線に1度乗った、やれやれだ。鹿児島は天気が良くて、津久見の姉さんが急に入院した。最後は、猫が元気で迎えてくれた。その他に、いろいろなことがあったけど、いささか疲れたよ。新札幌駅の前左に3軒の病院、タワーマンション、ホテルと商業施設が、病院だけ商売をしていて、後は今年中に完成だ。新札幌駅の構内小樽築港駅目覚まし時計を忘れたことに気が付いた。後で、朝5時半に起きるのが3度あったので、100円ショップで買った。小樽港フェリーターミナル小樽から京都府舞鶴まで、約21時間のフェリーである。早く着いたので、いつもの席に座った。待合室で晩ご飯を食べた。旅の始まりは、豪勢にした。いつもは玉子と納豆と味噌汁で食べる、質素な物だ。普段はあまり飲まないが、旅に出ると酒を飲んだ。船は、”それいゆ”という船に替わって、乗客は約100名足らずだ。船は替わって、いつもの調子が出ない。きょうの寝床23時30分出港で、船賃は1番安い、身障者用料金半額の5550円だった。第2日目(12月29日)朝方には波が高くて、1番の揺れだった。フワッと上がったら徐々に沈む。それが、上になったり下になったりで、4回も吐いた。船酔いで、吐いたのは学生時代に吐いた2回目の所為だ。館内放送では、揺れるが船には支障がないと言う。さすがに、歩いている人はいない。みんな寝ている。舞鶴港フェリーターミナルに着く。(次と逆になる)フェリーターミナルに着くころに、波は治まった。船の中は全部中止で、しかし自分も元気になった。東舞鶴駅小雨が降っている。西舞鶴駅東舞鶴駅から西舞鶴駅までの最終便は間に合った。最初1時間ぐらい遅れると放送があったが、30分の遅れだった。急いで乗って、両方の駅は駅員がいないので慌てて乗った。西舞鶴駅は、夜、空いているので使わせて頂く。京都丹後鉄道の西舞鶴駅の待合室、ここで朝5時49分まで待つ。ビルの中で暖かく感じるが、非常に寒い。マフラーと手袋をしていても寒い。2階のJR西舞鶴駅のみどりの窓口がちょっと暖かいので、そこにいた。船の中で良く寝たのであまり寝なくて、始発の午前5時49分の汽車を待った。
2023年01月10日
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