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作曲をする高校時代に音楽の授業でギターを習って、音楽に少し興味をもった。「ドレミ~」を習って、十八番の「禁じられた遊び」を弾き、音楽を少し知ったようだ。音楽を知り、ギターを爪弾いて、勝手にドレミを弾く。札幌市が「子供館の歌」(?)というのを作曲で募集していた。作曲だけで(詩はある)、簡単なもので応募した。後で、「先生 みなさん こんにちは~」というのを、淡々と作曲したのはダメだったと思った。その触りをまだ覚えているが、当然選ばれなかった。半年後、札幌市が違う曲を募集して、自分のところに「またどうですか」と手紙が来た。自分は、作曲は性に合わないと思ったので、2度と作曲をしないと決めた。高校・大学時代は、何かをしようと何でも試していた。映画は、監督、次に脚本家、評論家になろうと思ったがダメで、音楽も全くダメで、漫画家は絵がダメで、小説家になろうとしたがそれもダメで、はっきり言ってあまりにも早くダメだと決めた。それらを見たり聴いたり、ただ好きというだけに終った。物を作るというのは大変な事だよ。高校時代からのギターギターは「ドレミ~」を弾いて、まだ持っている。右手がいうことが効かず、弾かないまでも現在まで持っている。ブラタモリ 6月17日(NHK 土曜日 19:30)吉野へ 桜3万本セレブの聖地今から11年前(もうそんなに経ったのか)、自分は奈良県の吉野山と和歌山県の高野山に行ってきた。両方は近い。一方は宗教都市であるが、えらい遠くの山で、両方の山でロープウェイに乗って行かねばならない。広げた町がある、眺めがいいところである。正月に行ったもので、桜は見えなかった。吉野の桜は、鎌倉時代の西行法師が広げた。
2023年06月19日
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第32回YOSAKOIソーラン祭り札幌市で、「第32回YOSAOIソーラン祭り」が行われた。3年ぶりに本格開催されて、7日から11日までの5日間、道内外の約240チームが、市内13会場で演舞を披露した。規模が小さくなったけど、それでも開催した。我が厚別区にも、地下鉄新さっぽろ駅前の「新さっぽろ「あつこい」」で、演舞を披露した。今年は、厚別区で見ていた。自分は、札幌市の1番の催しであると思っている。第7回大会の時、自分の娘がYOSAKOIソーラン祭りに出た。(小学2年で)ソーラン祭りは全然興味は無くて、そういう大会も知らなかった。娘が、ソーラン祭りに出たということで、いっしょに演舞を見て回った。それからは、YOSAKOIソーラン祭りに凝ってしまった。札幌の催しで、「札幌雪祭り」よりも凝ってしまった。実際、多く者が出た時は約400チームが出て、会場も33か所に溢れていた。だいたい、演技をする者が2~30歳が多くて、見ている我々も血が騒ぐ。じっくり見たな。もう、わくわくと胸を踊らされる。第20回大会までの審査委員長は、富良野市に住んでいる脚本家倉本聰であった。厚別区にて厚別区にて 大賞を受賞した「REDA舞神楽」(千葉県船橋市)128人厚別区にて11日昼に、厚別区の「あつこい」に出掛けた。夜に、家で6時半から9時まで、テレビでファイナルに選ばれた11チームが披露された。常連の「平岸天神」と自分が贔屓にしている「新琴似天舞龍神」は、やはり豪華絢爛で、共に凖大賞を受賞した。大賞を受賞したのは、「あつこい」で見た「REDA舞神楽」だが、「あつこい」で見たのと、ステージで見るのと違って見えた。とにかく、言葉に表さない演技だった。「ブラタモリ」 (NHK 19:30 6月10日)梅田へ 大阪真ん中カオスの謎▽超迷惑地下街を探索14回も行っている、大阪市の地下街は迷子になりそう。大阪市の地下街は黄色い所タモリ大阪市で地震があって、梅田砂礫層がある。それで、地盤沈下した後がある。何で小さな階段があるのだろうと思っていた。
2023年06月12日
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電話に出るのは嫌だ電話に出るのは嫌になった。昔はそうでもなかったが。小さい頃は、おもちゃの電話をおもしろくいじっていた。電話を嫌いになったのは、37歳の時、例の脳出血になった時以来だ。電話に出て、話そうとするのだが、うまく話せない。(脳出血の後遺症で)あのことを話そうとしても言葉が出てこない。長い話だと「あのーそのー」となってしまう。そういう訳で、電話に出るのは嫌だというより出たくはない。電話音が聞こえると寒気がしてくる。脳出血以前は、現場に出ていないと、会社では誰よりも早く 1番に受話器を取っていた。(女の子よりも早く)まあ、大体仕事のことに関する電話だが。主任技術者である自分に掛かってくる電話だが。1度、おもしろい電話のことがある。うちの若い奴が、電話料金を多く支払うことになるという。自分は、その彼の代わりに電話局に電話をした。「電話料金が、今月は多くなっているのだが」と言うと、「電話料金は、それで間違いはありません」と言う。何だかんだで30分ぐらい電話をして、どういう訳かやっと前の月の電話料金にしてもらった。一件落着かと思ったが、後でその彼が「うちの女房が使ったらしい」と言う。まあ、そのことは黙って置いた。とにかく、30分ぐらい電話でやり取りをして疲れたよ。そんなこともあったね。今、そんなことを「やれ」と言われても出来ないよ。電話詐欺にあったのは、5年前だったかな。電話番号は1か月間も使えなくて、新しい電話番号に代えざるのを得なかった。それで、古い電話番号のいろんな電話が掛からなくなった。うちの電話番号は、面倒なことはいっさい掛かってこない。(非常にいい)ひと月に、数ある友達の3人ぐらいから「どうしてる」と、たまに病院からの電話で1ヵ月に4~5回ぐらいだ。こちらも電話をあまり掛けないし、いい塩梅である。毎日が、掛かって来ない日が多くて、静かで非常に良い。家庭のいざこざもなく、いつものようにYouTubeと読書をしているのにいい環境だ。そういえば、この頃は人の電話番号は1人も覚えていない。(自分の電話番号も覚えていない)昔ならば、10人ぐらいは覚えていたものだが。全然、覚えていないものだけど、すぐ電話帳を知らべている。すぐ電話を掛けないし、誰でも電話番号をすぐ表示されるから、便利になったけど、これでいいのだろうか。うちの電話器留守番電話、ファックスもないシンプルな電話器だ。前の電話器はいろいろと付いていた。(会社勤めの為)ただ、何処から電話が掛かって来たのかは分かるようになっている。だから、掛かってきた余計な電話は取らないようにしている。(たまにある)シンプルな暮らしである。
2023年06月05日
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