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「秩父・東京の旅」明日4月25日に、「春の旅」=「秩父・東京の旅」に出発する。6泊7日の離婚してからの54回目の1人旅で、東京には今回で今まで(それ以上かも)50回目の旅である。小樽からフェリーで新潟に行く。(フェリーは良いよ)それから鈍行列車で長岡駅、水上駅、高崎駅に行き、上野駅に着く。次の日は秩父駅に行き、そして三浦半島の城ケ島に行く。東京で高校時代の親友に会い、大洗からフェリーに乗り、苫小牧で帰る。5月1日に帰ってきて、5月8日あたりからブログを書く。城ケ島大橋
2023年04月24日
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1.胃カメラ検査4月14に胃カメラ検査を、1年に1回した。脳出血、胆石症の為逆流性食道炎になって、今その薬を飲んでいる。そして胃カメラは、もう30数回も飲んでいる。その時は、わずか5分足らずだけど苦しかった。40歳ぐらいの女の医師だったから、やさしくしてはくれたが。だけど検査は、ピロリ菌もなく綺麗になった。(もちろんガンは無く)夜になって、ひさしぶりにビールを飲んだよ。ようやっと1年、また生き延びたよ。2.振られたのに、いっしょに酒を飲む自分が独身で30歳ぐらいの時、女に振られたのに、それでもそのひどい女といっしょに酒を飲むを飲んだという話だ。自分が30歳ぐらいの時、会社が忙しくて、会社でアルバイトとして女の子を2人、3か月間雇った。彼女達は25,6歳で、以前に2人は同じ会社にいたそうだ。残業をして午後9時まで働いて、帰りは自分の車で家に送っていた。1人は背が高く少し普通の子で、もう1人は背が低く、グラマーで、笑顔がかわいい、まあまあの娘だった。1か月して仲良くなり、いっしょに酒を飲みに行った。その前に、ドライブに行こうと背が低い本命の1人を誘った。すると当日の朝、「行けないから」と代わりに背が高い方が来た。「私が来て、がっかりしたでしょう」と言うから、「そんなことはないよ」と、朝ご飯を作って持ってきてくれたのに、自分は内心がっかりして身も心もなく、何処に行ったのかも忘れてしまった。後で何事もなく酒を飲んだけど。今はそうでもないけど、女と言えば(結婚相手で)すぐ声を掛けていた。会社の若い奴は、「あの娘は、大きなオッパイをしているね」と、「俺はそんなことはしていないよ」と答えた。実際、自分は堅気の娘さんには、寅さんのように一切手を出してはいない。”トルコ風呂”(ソープランド)には、何回か2~3人で行ったけど。(今は、全く行ってはいない)アルバイトの期間が過ぎて、彼女は達は違う会社に勤めた。本命の彼女はは、いくら電話をしても忙しいと言う。やっと喫茶店で会うと、彼女は非常に怒って「私、結婚するからもう電話をしてこないで」と言い、「あなたも、それを承知で付き合ってきたんでしょう」と。途端に、自分は急に冷めてきた。(何だ、この女はと)こっちは何も知らずに、怒って殴り、そのまま帰ろうとしてたのだが、どういう訳か訳もなく、バカみたく「いっしょに酒を飲に行こう」と言った。向こうは怒りを収めて、「飲むだけならいいよ」と。居酒屋で、結婚のことは話さず、それで別れた。飲み代は全部こっち持ちで、全くアホみたいだ。女と飲む時は、飲み代は全部こっちだけど、後で考えるとアホだった。結婚しようにも、気が強い奴よりも背が高い方がやさしくていいのだが。1年後の朝、自分の通勤のバスに乗っている時、あの彼女が赤ちゃんを背負って席にに座っているのを見かけた。バスは混んでいたので、彼女は自分に気が付いていなかった。何だかなあー、嫌な出来事で頭に来たよ。3.猫たち猫たちは(”ゆりな”と”はなこ”)、まだ暖かく元気に暮らしているよ。13歳で、まだまだ元気だ。たまには(3日に1回ぐらい)ケンカをするが。今月30日に暖房が切れるので、猫たちは寒くなるのは目に見えている。(相変わらずアンケートを取る)いつもは5月10日に切れるのだが、朝晩の冷え込みがあるので、5月いっぱいは暖房が必要だ。毎年、どうにもならない。毎年、暖房を止めるのは、5月中旬にすればいいのに。暖房があるのは、半年とちょっとだ。パソコンをいじっていると、猫たちはキーボードを踏んだりジャマをする。(普段は寝ているが)ひどい時などは、パソコンがワヤになる。実は、このメールも一時消えてしまった。猫たちは、たまに爪を立てたままで、自分の膝の上や手に傷を作る。(痛いよ)猫たちに怒っても、しょうがないが頭にくる。普段はかわいいが。
2023年04月17日
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金を払わない会社今まで働いていたのに、自分に金を払わなかった会社が5~6回ある。約2~3万円のことだが、そういうときは金が無いときで参ったよ。今までに1日分が払わないのや、2回は頭に来ている。それに対して、行動を起こしている。(その1)自分が独立して(42歳のころ、3年足らず)、測量を任せられていた。相手は大学の同級生で、社員2人でやっている。法務局へ行き登記簿と地図を知らべて、測量をした。それなのに、金をくれない。同級生だというから、契約書も交わさずそのままやってしまったのだ。「金をくれ」と言っても、「そのうちな・・・」と契約書も交わさず3年も経つのに、年賀状を厚かましく寄こす。大体5万円ぐらいなものだけど、法務局に行って調べたものをそれだけでも払って欲しい。「金をくれ」と何回も言った。それでもくれないで、知り合いでも何でもなくなった。(その2)次は、仕事が切れて仕事を探しているとき、ちょっとした夜間の仕事だった。(40歳代)デパートに卸す、わずか2~3時間の仕事だった。電話があって、自分の車でデパートの前まで行って、重い物を持って所定のところに運ぶ。それで何もない。そんな仕事は、あるときとないときがある。仕事が見つかったので、今までの4回の分の金をくれと言ったら、都合を付けて払ってくれない。頭に来て、会社に行っても(会社といっても掘っ立て小屋)いないし、張り紙をして、帰って電話をしてもなしのつぶてだ。自分1人でやっているのだ。何回か電話をして、出て来たのを催促したのに、余計なことを(張り紙を剥がすのは大変だったと)言いやがる。張り紙を出している「アルバイト情報社」に、手紙を出したところ、「そういう業者もいる」と、そういうことだ。いろいろと、何回もそうしたけど、払ってくれないことになった。少ない時間だが、力仕事が辛いのに金を払ってくれない。泣き寝入りだ。小さな会社は、金を払わないことをする。どうしようもないな。どんなことでも、契約書を交わすことをしなければならない。額は小さなことでも、つまらないことだよ。ゆり(な)は、どうしようもないよ。猫はいいよ。はな(こ)
2023年04月03日
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