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今、読んでいる本(その20)紀伊国屋書店 札幌厚別店(新刊)「作家自身を語る」(大江健三郎著) 「文学の淵を渡る」(大江健三郎・古井由吉著)「昭和の怪人」BookuOff 札幌南2条店 (古本)「簡易生活のすすめ」(山下泰平著) 「人質」(佐々木譲著) 「文章修業」(瀬戸内寂聴・水上勉著) 「あの戦争から遠く離れて」(城戸久枝著)「Newton 死とは何か」 「Newton 究極の無」
2023年05月29日
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秩父・東京の旅(その7)第6日目(4月30日)最終日、朝上野駅で小雨が降っている。朝早く8時14分で、常磐線の水戸駅に行く。寅さんの故郷、葛飾柴又に行こうと思ったが雨で止めた。(25回目だった)13時ころ立とう思ったが、雨ですぐ立った。水戸駅水戸駅の喫茶店で”商船三井フェリー”で、大洗港19時45分に乗る為、まだ9時間近くある。小雨が降っているし、水戸駅の周りで時間を待った。水戸駅北口水戸駅北口大洗駅に行く鹿島臨海鉄道大洗鹿島線鹿島臨海鉄道(水戸ー大洗)330円汽車からの大洗町大洗駅大洗駅構内左奧がちょっと変わった。大洗港フェリーターミナル新さんふらわあ ”ふらの”晩飯乗船客は満員で、レストランも混んでいて、30分ぐらい並んでいた。新型コロナウイルスの流行ったころは、ガラガラだったが。1番安いのは取れなかったが、2番に安いところを取れた。半額8000円で、テレビが付いている。(あまり見ないけど)第7日目(5月1日)朝は快晴である。昼ご飯(ビール付き)プロムナード苫小牧フェリーターミナル定刻の13時30分に着いた。帰りはバスで大谷地駅まで(満員で)、そして地下鉄で新札幌駅、バスで家に帰った。帰って来たら、家の周りに桜が咲いていた。市内では、いつも10日ばかり遅いのだ。3~4人カメラを持って、撮っている。ゆり(な)ゆりは元気で、10分ばかり自分の周りで、「ニャーニャー」と、くっついて離れなかった。はな(こ)はなも、5分ばかり離れなかった。やれやれ、やっと帰ってきたよ。1週間、風呂と酒を毎日飲んでいた。普段は、1週間に風呂は2~3回、酒は2週間に1回である。家では、肉と油っこい物と塩辛い物とカップめんを止めて、野菜と果物を採っているよ。(年を取って、ガラッと変わったよ)質素な暮らしで、毎日YouTubeと読書で過ごしている。約50回も行った東京は、やたら高いビル、人の多さで大都会だ。札幌は、比べ物にはならず田舎である。それでも、3,40歳のころは何処に住んでも良かったが、今は札幌はいい街だ。住んでいるところは札幌の端っこで、静かでいいところだ。札幌は今は寒いなあ、猫も寒がっている。(暖房が切れたところだ)次の旅は、「夏の旅」で「釧路湿原の旅」である。夏は暑いのは、いささか参って来て、夏は本州は止めて涼しい北海道にする。8月下旬に行こうと思う。北海道は広いけど、全て回ったが行っていないところが2~3か所ある。島は全部回った。
2023年05月14日
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秩父・東京の旅(その6)第5日目(4月29日)朝、カプセルホテルを出る。上野駅広小路口前上野駅の周辺を巡る。台東区池之端表通り台東区池之端裏通り京成電鉄旧博物館駅両大師橋から上野駅を見る。両大師橋アメ横商店街の飲み屋アメ横商店街アメ横商店街で、朝っぱらから酒を飲んでいる人がいる。上野駅の3階のパンダ橋で。東京の高校時代の親友2人と、上野駅で10か月ぶりに昼12時に会う。2人共に元気だった。浅草の”ROK”へ向かう。中央の”ROK”のサウナに入り、ひさいぶりに酒を飲む。ビールを3杯飲み、過去のことなどを話し、少し仮眠を取った。16時ころ3人で、もう十何回も来た浅草の角”神谷バー”に入る。店に2人が入るところ、そこでまたビールと日本酒を飲む。親友2人自分と親友もう古い写真で、昭和44年の20歳のころ北海道積丹町入舸(いりか)でのキャンプで左の親友2人と自分、若かったよ。その後、蕎麦屋に入りビールを少し飲んだ。21時ころまで飲み、相当酔っ払った。店に、自分が持って来た年賀ハガキなどを無くしてしまったよ。だけど、いい日だったよ。
2023年05月13日
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秩父・東京の旅(その5)第4日目(2)(4月28日)歩いて疲れて暑く、早稲田の近くの公園で、飯としてパンとビールを飲んだ。そこら辺のハトが寄って来て、自分が食べているパンを半分以上を食べつくした。右側に、自分の椅子に腰掛けている足の膝だ。歩いて歩いて、新大久保駅にたどり着いた。電車で、渋谷駅ハチ公口に着く。渋谷スクランブル交差点すごい人だ。ハチ公前外人達が、順番にハチ公といっしょに写真を撮っている。渋谷駅から見た渋谷渋谷駅の端信号を待っている、スクランブル交差点の前スクランブル交差点の信号機の変わりスクランブル交差点の自分だ。渋谷の人混みを抜けて、上野公園の西郷隆盛の銅像前で。アメ横カプセルホテルに戻り、毎日レストランで飲み物をくれる券を1枚くれる。そこで、帰って毎日ビールを飲む。
2023年05月12日
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秩父・東京の旅(その4)第4日目(1)(4月28日)御茶ノ水駅朝、ラッシュアワーに揉まれる。水道橋駅の方を歩く。水道橋駅の近辺を歩いてすごく暑いので、カプセルホテルにキャリーバックを預けて、リュクサックとジャンパーを上野駅構内に預けた。すぐまた電車に乗り、新宿駅に行った。新宿駅東京に出ると、必ず新宿に寄る。新宿の西側歌舞伎町”トー横”広場昔、噴水があったところ。”トー横”の反対側大久保病院”トー横”から1丁目行った、”立ちんぼ”がいるところ。左は大久保公園である。大久保病院の側朝早いので、1人だけが立っていた。大久保病院の前(20階ぐらい)夜になると、”立ちんぼ”の彼女がいっぱいだ。向かえに大久保公園ちょっと、早稲田の方へ歩く。戸山ハイツの広場古い戸山ハイツ3号棟(35棟ぐらい)戸山ハイツにある”箱根山”箱根山(44.6m)爛れたマンション
2023年05月11日
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秩父・東京の旅(その3)第3日目(2)(4月27日)JR八高線、横浜線、相模線、東海道本線、横須賀線をえっちらおっちらと終点の久里浜駅に着いた。後に続く城ケ島(この写真は後で) JR久里浜駅から京急の終点、京急三崎口駅に着く。城ケ島大橋三崎口駅からバスに乗り、30分掛けて城ケ島に着く。ようやっと日暮れ時に着いたよ。寄居駅を11時半に立ち、夕方6時頃に着いた。えらく掛かった。城ケ島の対岸城ケ島、左側に小さく富士山が見える。小さいころ、歌に聞いた「城ケ島の雨」に、長い間行こうと思ったけど、ようやっと行けた。「~雨は降る、降る城ケ島の磯に~」観光客は4人がいて、城ケ島はまあまあだな。富士山が見えるとは。(拡大)城ケ島神社左側に富士山富士山(拡大)日が速い。店屋も、皆閉まっている。”城ケ島”のバス停、京急三崎口駅へ。帰りのバスの中、乗客は自分と2人だけ。帰りは京急本線で、三崎口駅から品川駅まで快速で1時間15分。JR品川駅
2023年05月10日
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秩父・東京の旅(その2)第3日目(1)(4月27日)朝6時半、泊った”サウナ&カプセル北欧”を出る。上野駅浅草口朝早い上野駅構内熊谷駅熊谷駅から秩父鉄道に乗る。秩父鉄道の沿線長瀞駅のホーム列車を降ろされて、約30分待たされる。長瀞駅長瀞駅のホーム約2時間掛かり、秩父鉄道の終着駅、三峰口駅である。長瀞駅のホーム (上の写真と逆になる)三峰口駅50歳ぐらいの駅員がおかしな人で、自分が切符販売機で寄居駅まで買って、ついでに記念に子供90円の切符を買おうとしたら、2回も切符を買わせない。「あんた、切符を買ったじゃないか」と、自分は「記念にする為だ」と言ったら、納得できない顔で引き返した。ビックリしたよ、切符を買わせないなんて。後味の悪い駅だ。(何も残らないよ)三峰口駅のホーム和同黒谷駅和同開珎のお金がある。寄居駅構内寄居駅三浦半島の城ケ島へ行くのに、大宮、上野、品川、横須賀を通らないで、寄居から八王子、茅ヶ崎、大船の方が近いと思った。しかし違って、値段はほとんど同じだったが、八王子の方が待ち時間が多すぎた。大宮の方が待ち時間が少ないけど、八王子の方が最初から2時間も待たされた。寄居駅のホーム約2時間、寄居駅の周辺を周った。秩父鉄道、JR八高線、東武東上線が走っているところであるが(本数が少ない)、その他には別に何もないところだ。
2023年05月09日
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秩父・東京の旅(その1)第1日目(4月25日)東京に50回目の旅だ。4月25日から5月1日までの、6泊7日の旅だ。天気がいい。フェリーと鈍行列車の旅である。何も、うまい物は食わない。東京の親友との都合で、ゴールデンウイークに掛けて行く。全7回に掛けて書く。新札幌駅前でバスを降りる。小樽築港駅小樽港フェリーターミナル乗って行く”らべんだあ”時間があるので、フェリーターミナルの周りを巡る。小樽港を17時00分に出港する。今回は、ゴールデンウイークに差し掛かって、フェリーや宿も高いし、行きも帰りも混んでいる。あまり、余計な金を使わない。”らべんだあ”は、プロムナードに椅子があまり無いので、外に出ていかねばいけなかった。乗客は満員に近く、レストランは人がいっぱい並んでいた。乗船費は、半額で3750円で、割引で750円差し替えた。第2日目(4月26日)朝起きると、小雨が降っていた。新潟港フェリーターミナル小樽より新潟まで16時間15分掛かり、朝9時15分に着いた。新潟駅駅は、まだ工事中だ。小樽港のフェリーターミナルで、新潟で使えるクーポン券2000円をもらったが、スマホを持っていないと使えない。自分は、携帯電話を会社辞めると同時に止めた。年金暮らしでは、2000円でも大きいよなあ。信越本線を11時07分に新潟駅を出る。汽車に乗り、昼飯に”麒麟特製グレープサワー9%”を飲む。長岡駅長岡駅には、1時間ちょっと時間があったので、駅前を探索した。長岡市役所は、随分変わったところだ。土合駅土合駅は「日本一のモグラ駅」と呼ばれ、”下り”は地下約70m、486殿の階段を降りなければならない。自分が行った”上り”は、地上である。YouTuberはほとんどの人が行っているが、自分はここに行くのは大変だ。水上駅、高崎駅を乗り換えて、19時15分に上野駅浅草口に着いた。上野駅前で”サウナ&カプセル北欧”に、この日は3800円で泊まる。ここに4泊した、値段は次第に3900円、4400円、4700円だ。いつもと違って料金4300円であるが、ゴールデンウイークに差し掛かり高いし満員である。カプセルホテルとしては高いが、いつも東京に来る時は慣れているからいい。
2023年05月08日
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