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「広島県の島々の旅」広島県江田島姉の事は、来年お参りする事になった。今日は、12月28日に行く「広島県の島々の旅」をする。8泊9日で、来月5日に帰る。9日とは長いが、新日本海フェリーが正月に休みが多くて3日ぐらい長くなった。まず、小樽から舞鶴をフェリーで行く。直ぐ様、バスで神戸に行き1泊をし、鈍行列車で岡山を抜けて、瀬戸大橋で四国に渡る。松山から呉をフェリーに乗り、倉橋島、江田島に行き、広島に2泊する。宮島は行った事があるから、広島から福山、笠岡から白石島に行く。岡山から鳥取に抜けて、舞鶴から小樽にフェリーで帰る。宿屋は正月と予約が遅かった為、ビジネスホテルは値段が高い所しかなかった。カプセルホテルの安い所が開いていた。次に書くのは、1月9日になると思う。
2023年12月24日
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両足の悪い男居酒屋「火の用心」の連中と飲み歩く。右から3人目に「両足の悪い男」、左側に自分だ。「火の用心」に通った30歳代の頃、約15年間「両足の悪い男」と付き合った。「火の用心」に来る人たちが、いろいろ集って自分を含めて5人が集まった。その中に「両足の悪い男」がいた。いつも、5人の誰かがいた。背が小さく、かわいくて年は自分より4つぐらい下だった。いつもよくいる男で、自分が2回行く時はそのうち1回はいる。何をされても、怒るけど笑って過ごす、人懐っこい男である。酔うとすぐ寝る。何回か寝て、顔にいたずらを書かれて、急に起きて、何があったのだろうと不思議な顔をする。彼も男であり、人並みに普通の人と結婚した。どういう訳かは話さなくて、2人で揃いの服を着てよくみんなの前で現れた。1年後、離婚をしたけど何も話さずに、ただ笑っているだけだ。彼は、どうして足が悪かったのかも、話さなくただ笑っているでだけだ。彼はアパート経営をしていて、おっかなそうな親父と(実はそうでもない)2人で不動産会社を起こしていた。自分は4回ぐらい、その家に遊びに行った。「火の用心」で、いつまにか5人がいっしょになり、飲んでいた。「火の用心」のママ、”みっちゃん”が小樽から恵庭に引越しした時、集まった者たちだったかな。「両足の悪い男」も、参加して何の役にたったのやら。例の、自分を入れて5人が奧さんを連れて、手稲区に住んでいた自分のうちに遊びに来た事もある。うちの庭で飲んで、当然彼も来て飲んだ。自分が「火の用心」を、行かないようになって(脳出血で)、年賀状をやり取りをしなくなった。4人のうち2人が、年賀状を寄こさなくなった。彼も、年賀状を寄こさなくなったが、どうしているのだろうな。上の写真と同じ、いっしょに飲んだ時の写真である。自分と馴れ馴れしい女の子で、「火の用心」の常連で、”みっちゃん”の弟と結婚した女だ。
2023年12月11日
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