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子供の頃に見たテレビの記憶を辿ると変だと思うシーンを強烈に覚えていたりする(話の前後をわすれていても)そんなシーンをいくつか書いてみたい(記憶違いがあるかも)アニメ、タイガーマスクタイガーマスクは虎の穴で鍛えぬかれた筋骨隆々の逆三角形の体型だったが、伊達直人に戻ると華奢な感じさえする体型になってしまう。着痩せするタイプだったのだろうか?たこ焼きが好きなのだが、ガルウイングの車でスーツ姿でたこ焼きを買うのは似合わない。巨人の星消える魔球を打ったオズマの見えないスイング。物凄い戦いである、ここまで来ると常軌を逸してるのだが、球場に来ていたオズマのお母さんが涙ながらに「オズマ」と呼びかける。実はオズマは苗字で、名前はアームストロングのはず。息子を苗字で呼ぶ親はそういないと思うのだが。柔道一直線数々の人間離れした技の応酬の番組だった。投げた相手を追いかけながらもう一度投げる二段投げ、神社の階段で毛布をかぶって練習する地獄車、回転しながらそのまま空中に飛び上がる新地獄車、足でピアノを弾く近藤正臣。しかし、この番組を見て柔道に取り組みオリンピックで金メダルを取った斎藤選手のような人もいるのも事実である。前置きが長くなったが、ライナーという選手がいた。ライナー投げという投げられた相手が武道館の端まで飛んでいくというすさまじい投げ技を持つ外人だった。しかし、この選手何故か覆面をしていた。プロレスラーではない生粋の柔道選手が覆面なのだ。子供心に大きな疑問だった、大人になった今でも覆面をした柔道選手は見たことが無い。ついでに書いておくが、ライナー投げに対抗する技(ブーメランのようになって戻ってくる)を開発した一条直也(こんな名前だったと思う)だったが試合前日の夜何者か(どう見てもライナーだった)に足をナイフで刺され敗れてしまう。変だなと思いながら真剣にテレビにくぎ付けになっていた子供の頃の自分と話が出来たらなぁと思ったりする。
2003年06月30日
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昨日と今日車で800キロ走った。凄く疲れた。泊まりにすれば良かったと思ったのは昨日家に着いてからだった。判断が遅かった。そのせいで今日も400キロ走ってしまった。駄目だこりゃ状態。
2003年06月29日
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近頃テレビに出てる人達の名前がわからない。だから妻に「この姉ちゃんだれ?」とか「このあんちゃんだれ?」とか聞く。妻は「ほら、○○ってドラマに出てた○○だよ」とか言うが「その○○ってドラマなんだ?」「何言ってるの、一緒に見てたじゃない」「しらん」「モウロクしてんじゃないの~」といった会話になる。そういえば昔親父やお袋が今の僕と同じような事言ってたなぁ。その時は「馬鹿じゃねえのか」とか言ったような気がする。思えばあの頃の親父達に近い年齢になってきた。僕もそうだがテレビに出てくるタレントにあまり興味がなくなってきている、だから名前も顔も覚えない、多分親父達もそうだったのだろう。近頃の音楽にも興味がないから新しいミュージシャンとかは知らない。相変わらず60~80年代の音楽にしがみついてる。別に新しい物を拒絶するわけではないが何故か入り込んでいけない。これは老化なのであろうか?
2003年06月26日
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今日の昼休み近くの本屋でベースマガジンを買った。ジャコの特集みたいなのが載っている(まだちゃんと読んでない)死ぬ前の何年間かジャコの精神状態は普通ではなかったようだ。ライブ・アンダー・ザ・スカイでギル・エバンスと共演したときも体中に泥を塗りたくっていた。自分のライブに並ぶ人達の列にジャコ自身も並んでいて慌てて係員が中に連れて行くといったこともあったそうだ。何故彼がそんな風になったか僕には分からないが、彼は天才であり不世出のベーシストだと思う。天才故の繊細さそれも持ち合わせていたのだろう、僕のような凡人には到底理解できないものを彼は感じていたんだと思う。注目され過ぎることも辛かったのかもしれない。
2003年06月25日
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中学時代は坊主頭だった。そんな頭にはしたくなかったが学校の決まりで仕方が無かった。周りの人から見ると中学生らしくて爽やかで良いといった感じらしかったが、やってる方は結構辛かったりする。夏、帽子をかぶらないと直射日光が頭を直撃、真夏日の体育などは日射病との戦いである。冬も帽子をかぶらないと木枯しが頭直撃、物凄く寒い。そんな訳でみんな少しでも伸ばそうとする、伸ばすと先生に怒られる、怒られると更に短くさせられたりするから余計始末が悪い。ロックバンドやってる奴は凄くかわいそうだった。坊主でキャロルとかやったって見栄えが悪い、坊主頭のビートルズなんて論外である。だから高校になったとたん皆髪を伸ばした。今は校則が変わって伸ばせるようになった、だから我が子にはそんな思いはさせなくて済むのは幸いだ。中学生が坊主にすると爽やかで、大人が坊主にすると怖いのは何故か?ふとそんなくだらない疑問が浮かぶ。坊主は二度としたくない。
2003年06月24日
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久しぶりに二日間ゆっくり休んだ。ぐうたら寝てはパソコンやってギターを弾いてベースを弾いて漫画を読んでテレビ見て。楽しい休みはあっという間に過ぎるもので、二日間は瞬く間に過ぎてしまった。反動は大きく今日の仕事の進まないことと言ったら・・・ON・OFFスイッチの切り替えが上手くいってないようだ、もう少し気合を入れないと今月の仕事が終わらない。毎回そんなことを繰返して年をとっていくのが空しい。
2003年06月23日
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僕のつたないHPにもいろんな方々が毎日来てくれる。掲示板に書いてくれる人も見るだけの人も訪問してくれる人がいるってことはあり難くもあり嬉しい。しかし、インターネットをしていて訪問して欲しくない人達もいる。何が目的なのか僕のパソコンにPINGを通そうとしたり特定のポートにアクセスしたり。そんな人達が一日に何人もいる。折角楽しくよそのHP見たりしてるのにファイヤーウォールソフトから警告が入る、全くもって興ざめだ。折角身に着けた知識や技術をハッキングなんかに使うのはもったいなくないかな?自分の足取りが分からないように他人のパソコンに侵入してそこから悪戯したりするのがそんなに楽しいかい?ウイルスにしたってそんなの作って他人を困らせて何が面白い?ウイルス作ったりハッキングしたりする人の技術や、知識は認めるけどもっと違うことに使ったらいいんじゃない。
2003年06月22日
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久々に何も予定が無い。たまにはこうやってゆっくりするのも悪くない。今日は久々にベースをアンプに通して弾いた。ベースだって飾っているだけじゃかわいそうだもんね。弾いてるとやっぱりステージに立ちたくなる。もう何年立ってないかなぁ~、スポットライト浴びて衣装着て、気分だけはプロみたいになれるから。いろんなアマチュアバンドと一緒のコンサートに出たけど楽屋が面白い、ステージと違った一面が見れるから。全部がそうだとは言えないけど、ハードロックの連中は楽屋では大人しい。こちらの話かけにも口数少なく静かに答えてくれる。こんなんで出来るのかな?って思ってるとステージ上では物凄いテンションで「ウォ~リャ~」とかやってる。このギャップがたまらない。そういえば悪役レスラーほどリングを降りると紳士だって言われてる。あのブッチャーだって孤児院の慰問とかしてたらしいから。バンドとプロレスってやっぱり共通点あるなぁ(一人で納得してる)なんの日記だか分からなくなった(笑)十分休みを満喫するぞ~!
2003年06月21日
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えらい昔の話だけど。中学校に入って間もなく友人が吹奏楽部に入らないかと言ってきた「そこって何するとこ?」吹奏楽という言葉も聞いたことの無い僕は友人に尋ねた。すると「ラッパ吹くとこ」との答え。バスケットかバレーかテニスで何に入ろうか迷っていた僕は、面白そうなのとなんか楽そうだと思い入ることにした(楽そうな所を探すのはいまだに直らない)早速二人で部長の所に行き入部の手続きをした。「楽器は何がいいですか?」(部員が少なかったので希望の楽器ができたのである)友人は「トランペット」と答えた。僕ははっきり言って楽器の名前を知らなかった、本では見たことがあったが現実にどんな楽器があるのか知らなかったのである。ちょっと困ったが友人の真似をして「トランペット」とさも楽器をしっているかのような口ぶりで言った。「二人ともトランペットでいいのね」「はい」ということで音楽室へ。早速楽器を渡されたが(初心者にいきなり楽器を渡すのも凄いことだが)初めて見たのでどうしたらいいかわからない、友人が少し知っていたので教えてもらった、ピストン3つで音程をかえることも本体とマウスピースが分離することも初めて知った。でも何故か最初から音が出た、一時間もすると音階が吹けるようになった、一ヶ月もすると部内で一番高音が出るようになっていた。多分向いていたんだと思うがその後はどっぷりラッパと吹奏楽に嵌ってしまった、高一で吹奏楽辞めるまで。もし最初音が出なくて苦労したり挫折したりしてたらそこまでのめり込んだかな?って思ったりする。人間(特に僕のような)最初に上手く行くとなんかそれをずーっとやってるような気がする。
2003年06月20日
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最近CMでパラノイドが流れている。この前まではいとしのレイラが、ずっと前はスピードキング何故かプリッツはスモークオンザウォータ。結構古いハードロックが聞こえてくるのはCM製作者が同年代になったためなのであろうか?パラノイドと言えばブラックサバス、サバスと言えばオジーオズボーン。そしてオジーと言えばランディ・ローズなのである。そうオジーオズボーンの初代ギタリスト、悲劇のギターヒーローオジーに見出され才能を一気に開花させたランディだったが24歳という若さでツアー中の飛行機事故のため死亡。彼の死は多くのメタルファンを失望させたに違いない。強烈なリフ、スケールの大きなギターソロ、大いに期待できるギタリストだった。彼の死は御大オジーをも失意のどん底に落としこんだ。誰よりもランディの才能を知っていたのはオジーだったのだから。彼のプレーは今聞いても色褪せてはいない、今、もし彼が生きていたらどんなに素晴らしいギターを聞かせてくれるのだろうと思うと残念でならない。「俺はキチガイ列車に乗って行くのさ」オジーは歌ったが、ランディはセスナと共にこの世を去った。
2003年06月19日
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昨日は会社の人が結婚したので課でそのお祝いをした。ささやかではあったが贈り物もした。結婚した人は皇太子さまと同じ年だ、お父さんを早くに亡くし祖母が亡くなり、昨年母も亡くなった。口には出さないが苦労したことと思う、奥さんになった人も良さそうな人で安心した。初めて奥さんを見た我々は普段の宴会では決して遣わない気を遣いまくった。しかし、やりなれないことはしないほうが良い、あまり飲まなかったのに今日も昨日の疲れが抜けない。皆も疲れたと言っていた。普段から気遣いできるようにしておかないと駄目なんですね。
2003年06月18日
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ジャンルが音楽になってるのに音楽の話題の日記一度も書いてなかった(そのことに今頃気づくのも変なのだが)今日は通勤の車で久々にM.S.Gを聞きながら来た。僕はマイケルのギターサウンドが好きだ。十分にドライブしながらも甘いトーン、頑固なまでにあのトーンに拘る姿勢も好きだ。スコーピオンズからUFOに引き抜かれ苦悩の日々やドラックと酒で廃人同様になりながらも兄ルドルフや妹のお陰で立ち直ったマイケル。今更ながら彼らの兄弟愛には感心させられる。いつかはまた兄弟で一緒のバンドを作って欲しい。今日の(今まで書いたことないが)お薦めの一曲キャプテン・ネモ(マイケルシェンカーグループ)テクニカルに始まる冒頭、雄大に大海原を進むようなエンディングが最高です。
2003年06月17日
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全日本少年サッカー大会の県大会は今年もベスト8で終わった。昨年は準々決勝でPKで負けたが今年は1点差で涙を飲んだ。地区予選は無敗で勝ち上がった連中だったが県大会は初戦から苦しい戦いだった。ベスト16の試合は点の取り合いからPK戦に縺れ込んだ。息子の初のPK戦、親の方が心臓がバクバクしたが無事決めてくれ両手を大きく広げガッツポーズをしながら戻ってくる息子を見てると涙が出そうになった。2年生から始めたサッカー、6年生になってやっと掴んだ固定ポジション「こんな所で、終わらせるわけにはいかない」いろんな思いが交差した。どうにか2戦目も勝ちベスト8に進出。しかし、ベスト4をかけた試合、前の試合の疲れのせいか奴らの動きは悪かった・・・1点を先制したもののすぐに同点に追いつかれその後勝ち越しを入れられた。敵の固い守備もあり点が入らない・・・次第に顕わになっていく動きの差、攻められる時間が長くなる、2試合続けてファールで同じところを傷めまともに走れない息子、「頑張れ~!負けるな~」僕の声にちらっとこちらを見て頷く息子しかし、走れない・・・試合終了のホイッスルとともに息子たちの全国大会への夢は消えた・・・引上げてきた時息子は泣いていた,そういえば去年もあいつは泣いていた。去年は試合に出れなかった悔しさもあったと思うが今年は自分への悔しさもあったのだと思う。「泣くな」と言おうと思ったが息子の顔を見て僕も涙が出た。そっと皆の側を離れ涙をぬぐった。「次の大会でこの悔しさを晴らせ」帰りの車でそう言うのが精一杯だった。
2003年06月16日
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明日から全日本少年サッカー大会の県大会が始まる。昨年はベスト8だったが今年はどうかな?是非とも昨年以上の成績を望みたいが、勝負は水物。子供たちには今までの練習や遠征の成果を発揮してもらいたい。勝ち負けだけにこだわるのは嫌だが、出場する以上は全国大会に行って欲しい。そしたら大っぴらに仕事休んで応援に行けるから。目指せ~全国大会!!子供以上に力の入る父であった。
2003年06月13日
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今日は雨だ。雨の日は調子が悪い、持病の偏頭痛が起きそうな気がする。車の事故の後遺症か首から頭にかけてが重く感じる。今日は仕事でプログラム3本作らなければならないせいか余計に気が重い。曇りの日も調子がいい訳ではない、かと言って天気の良い日は調子いいかと言えばそんなこともない。つまり調子のいい日は無いんですね。持病のせいでもなく、事故のせいでもない。じこはじこでも自己が怠け者なんですね。体が怠けたくなると脳に信号が行って調子が悪くなる大変自分に都合のいい症状なのです。
2003年06月12日
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来月からタバコが値上がりする。「チェッ、またかよ」と思う。タバコを吸い始めて何度目の値上げだろう、確か吸い始めた頃はセブンスターが120円だった。(えらく昔のことだ)この間は発泡酒も値上がりした、何故か身の回りの物の税金が上がっていく。確かにタバコは体に良くない、他人にも悪い影響を与えるのも分かっている、今の世の中スモーカーは肩身が狭い。だけど吸う権利だってあると思う、それにスモーカーは皆より多く税金を払ってるんだぞ~、酒も飲んでりゃ更に払ってるんだ。サラリーマンだから県市民税だってしっかり給料から引かれてくるし家や土地の固定資産税、車の税金だって(車が古いディーゼルのため税金が10%も上がって請求が来た、バカヤロー貧乏で買えないんだ)ちゃんと払ってるんだぞその上タバコまでもかよ。世の中の人が税金上がるせいでタバコ止めたら国はどうやって不足分の税金捻出するんだ?取れるところから搾り取るのはやめろよ、そうでなくても国民は不景気で生活大変なんだから。議員の給料減らすとかもっと世の中の景気が良くなるような具体的解決策考えろよ。これ以上タバコ値上がりしたらもう吸ってられない。あ~あ、父ちゃんの楽しみがまたひとつ奪われていく・・・
2003年06月11日
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学校の音楽の授業はつまらない。何故か?先生が形式ばったことばかり言ってつまらない曲を聞かせるからだと思う。授業で聞く音楽といえばベートーベンの「運命」「田園」ビヴァルディ「四季」とかそんな感じだったと思う。聞いた後感想を書きなさいとか言われて皆は「良かった」とか「感動した」とか思ってもいないことを書いていた。僕は「つまらないから、ロシア5人組とかにして欲しい」と書いて怒られた。こんなつまらない曲ばかり聞かせるから皆がクラシック嫌いになるのも当たり前だと思った。先生もそうだが教科書作ってる奴の気が知れなかった、わざと皆が音楽嫌いになるようにしてるんじゃないかとさえ思えた。子供が学校に入ってから毎年配られる教科書に目を通していたが時代が進んでも内容は変わりばえしないようだった。子供に「音楽の授業どうだ?」って聞いても「つまんない」としか言わない「そりゃそうだろうな、この内容じゃつまんないだろうな」子供の言い分は納得できる。ところが、今年の教科書にはなんとホルストの「惑星」が鑑賞曲として載っていたのだ。遅すぎるよと思いながらも少しはましになったんじゃねえかと思った。先生たちも教科書だけじゃなくてもっといい曲(楽しい曲)を子供たちに聞かせてクラシック音楽に対する偏見を取り除いて欲しい。
2003年06月10日
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女房に言われ部屋の模様替えをすることに。部屋にド~ンと居座るオーディオラックから機材を抜きひとつひとつ掃除する。いや~凄い埃。ここのところろくに聴いてなかったカセットもごちゃごちゃたくさん出てきた。その大半はレコードをあまり買えなかった中学や高校の時のものだ、一生懸命FM番組表を見てエアチェック。よくもまあやったものだと感心する(自分の事ながら)色あせたカセットひとつひとつじっくり見たかったけど片付け終わらないからまた元に戻してしまった。次に日の目を見るのはいつだろう?
2003年06月09日
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作家という仕事は創作業である。普段何気なく読み面白いだとかつまらないとか言っていたがいざ自分が日記と言えども毎日書くとなると大変な労力である。自分は日常をぼんやり眺めるだけで生活していたことがよく分かる、日記のネタすら見つけられない自分と比べ彼らは日々文章を書きそれを生活の糧としているのだ。それにしても感じるのは自分のアンテナがショボクなってることだ、子供の頃のように何かに好奇心を持ったり、感動したりすることが少ない、ただ何となく会社に行き、何となく家で過ごす、そんな毎日なのだ。作家ではないが漫画家の秋本治氏(そう、亀有公園前派出所の作家である)は、たいした人だと思う。思えばあの漫画が始まったのは僕が小5か小6の時だったから27年位は続いていると思う大変な年数である。最初は”山止たつひこ”というネームだった(初版の第一巻はそのネームのはずである)そんなことはどうでも良いのだが彼の作品がいまだに続き読者に飽きられないのは氏が流行に敏感でもあり日夜アンテナを張り巡らせているからに違いないと思う。彼のようには無理だとしても自分のアンテナも少し修繕していろんな事を敏感にキャッチしたいものだと思う。
2003年06月07日
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我が家にはデジカメが無い。普通のカメラなら何台もあるのに(一眼レフだとボディが4,5台交換レンズが7,8本)うちの親父がカメラ好きで子供の頃から仕込まれた。高校生の頃は自分でシロクロ現像までやったが水洗いしてると親父が来て、露光が悪いとか焼き方が悪いとか言われたものだ。デジカメは初期の頃画質が悪かった。その頃デジカメの映像を見て、やはりスチールには叶わないと思いそのまま興味を失っていた。世の中が進んでも興味の無いことはやはりわからないものでデジカメも進歩していることに気づかなかった。(今は値段も下がってきて画質も良くなってきてるというのに)自分でHPを作ろうと思った時気づいた、「デジカメ無かったら写真アップできないじゃねぇか」でも無い、無いのはしょうがないから字だけのHPになった。昨日試しに妻のカメラ付き携帯でベースを撮ってみたが何が写ってるのか分からなかった。買いたいがお金が無い、どうせ買うんならいいのが欲しい・・・いつ買えるんだろう?写真も入ったHPにしたい。懸賞あたらないかなぁ。毎日悩みは尽きない、早く買いたい~!
2003年06月06日
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昨日の新聞にフレッドブラッシーの訃報が載っていた。噛付き魔、吸血鬼と呼ばれ硬質プラスチックの入れ歯をヤスリで研ぎながら登場し数々のレスラーを血だるまにした。宿敵だったデストロイヤーの覆面を半分以上かみ破いてしまった事件は後々までの語り草だった。力道山時代テレビを見ていたおばあさんが流血を見てショック死したのも彼の試合だったと思う。底抜け脱線ゲームに出演した時も歯をヤスリで研いでいて金原氏をビビらせていたのは笑ったが。そんな彼だったが後年は新人発掘に力を入れハルクホーガンらを見出した一面もあった、さすがのプロレスラーも歳や病気には勝てないことは昨年のルーテーズの死の時も感じたが自分が子供の頃夢中になって見た人達の死は辛いものである、ご冥福を祈ります。ところで、ハルクホーガンがロックバンドのギタリストだったのはご存知だろうか?あの巨体でギターを弾く姿は想像するのが難しいがデビューまで決まっていたらしい。しかし、ギターが小さすぎて指がフレットからはみ出すのではないかと思うのは僕だけであろうか?岩手県では県会議員グレートサスケの覆面問題が解決してないが(なんと国会でまで問題になってるらしい)覆面はどうでもいいから国民、県民が住みやすい政治をしてもらいたいものだ。
2003年06月05日
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今日で三日目になった、あれこれ思うが形になってこない。遊びに行っている方々のページはどれもその人たちの思いが滲み出るような感じがして良く出来ていると思う。果たして自分のページはどうであろう?書いてて思った、難く考えすぎかな?悩まず思いっきり作ってみようっと。という訳で、自分らしさを前面に出せるようなページにしたいと思います。
2003年06月04日
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昨日から少しずつ書いてますけどなかなかすすみません。それでも来てくださる人達がいてくれるのは嬉しいことです。もう少し(沢山?)時間がかかると思いますが、頑張って作りたいと思います。
2003年06月03日
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ホームページ作ってみました(全然出来てないけど)これから徐々にまともにしていくつもりです。
2003年06月02日
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