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今年一年、このページを開設して半年余り皆様にはいろいろお世話になりありがとうございました。心より感謝申し上げます。来年もご来訪をお待ちいたしておりますので何卒宜しくお願いいたします。来年が皆様にとって良いお年であることをお祈りいたします。今から部屋と車の掃除です(急に現実が押し寄せてくる)
2003年12月31日
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今年もあと2日で幕を閉じようとしている。今年は僕にとって記念すべき年となった。家庭、会社ともにインターネット環境が整いインターネットの世界に足を踏み込んだ。最初に検索してみたのが「ディスコキッド」僕にベースを弾くことを決意させたこの曲に関してだった。そこで愛好会の存在を知りディスコキッドを愛する人々が多数存在することを知った。そこで知り合った方のページにお邪魔することから僕のネットライフが始まった。そのうち自分でも作ってみようかと常にPCが側にある環境を良いことに会社で作ってしまったのがこのページだ。(仕事が暇だった6/2に)ここを作ったお陰でまた更に多くの人と知り合うことが出来た、四弦倶楽部にも加入できた。直接会えることは無いが多くの人と知り合いいろんな話を聞くことが出来たのが僕にとっての大きな財産となった。念願だった10000HITも達成できたし願わなかった(笑)大台にも乗ったが今年は何だか充実した年だったような気がする。そう思えるのもここに来てくださる皆様のお陰だと思い感謝しております。来年僕はは厄年になりますが健康に注意しこのページをやっていきたいと思っておりますので皆様どうぞ来年も宜しくお願いいたします。ちょっと早いですがトップは既に新年モードになっております(笑)明日以降いつここに来れるか未定ですから。皆様も健康に注意されよいお年をお迎えくださいませ。
2003年12月30日
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今年も残す所あと僅か、我が社も明日御用納めとなる。今回は31日~4日までと例年より長い。1月2日は厄祓い&同窓会があるので久々に会う友人達と楽しく過ごせることだろう。だがしかし、通常月なら月初めにする仕事までも月末にやらなくてはならない。それが結構きついのだ。普段の仕事にその分がプラスされてくるし年末特有の仕事も入ってくるので本当に忙しい。5日からは月明けにしか出来ない仕事をしなければならないのでまた忙しい。31日は休みだが、家の大掃除(まだやってない)車の洗車、楽器磨き(?)と家でもやることが多い。早く通常に戻って気楽にネットで遊んでいられるようになりたい。そんなことばかりしてるから仕事が進まないのでは?との声もあるが、仕事は仕事、遊びは遊びなので仕事への影響は少ないのだ!!と思いたい(笑)
2003年12月29日
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息子二人が今日でサッカーのクラブチームを退団した。次男は5年間、三男は2年間お世話になったが次男は中学校の部活に入り一年生からレギュラーを狙うと宣言しているし、三男は平行してやっていた卓球に専念したいということだ。親として迷いはあったが本人の気持ちを優先し辞めさせることにした。いつ辞めるかということは親子で散々悩んだのだが今年最後の練習日の今日とすることにした。クラブチームにいた方がレベル的には高いのだが次男は3年間の中で1年間を控えで終わるのは嫌だという、実戦で鍛えたいと。奴は奴なりに考えての結論なのだろう。指導者には息子二人と僕の三人で挨拶をした。指導者は一言「わかりました」と言ったが僕は少し複雑だった。本当にこれで良かったのだろうか?続けさせた方が良かったのでは本人のためになったのではないだろうか?そうしているうちに今までのことを思い出して涙が出そうだった。何も知らない次男に一からサッカーを教えてくれた指導者の方々には本当に感謝している。お陰様で県選抜候補までなることが出来た。今まで指導してもらったことをベースに次男には中学校で更に頑張ってもらいたい。奴が活躍することがクラブチームと指導者への一番の恩返しになるだろうから。鶏頭となれども牛尾となるなかれ違う道に一歩踏み出したからにはそうなってもらいたい。
2003年12月28日
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長男は中学校の卓球部に入っている。土曜日なども部活に行くのだが帰って来るなり隣町のショッピングセンターに行くと言うことが多い。「誰と何しに行くんだ」と聞くと答えは必ず「卓球部の仲間とカードゲームの大会に行く」と答える。「またか」と思いながら送って行くのだが。大会に参加しているのは長男の中学の卓球部の一年生が主らしい。「家でやったらいいじゃないか」という僕に息子は「家だと賞品が出ないから」と答える。それはそうだと思うが「お前らカードばっかりじゃなくて卓球の練習したらいいんじゃないか?」と言うのだが「卓球は部活でやってるから」と答える。まだ子供だから仕方ないかと思ったりするのだが。「先輩達だってやってるよ」と言う息子「お前らと一緒にやってねぇじゃねえか」と言う僕に息子の回答は「俺らはガッシュのカードゲームで先輩達はガンダムのカードゲームだ」土曜日はガッシュの大会で日曜日はガンダムの大会なそうだ。「お前ら全員卓球部の看板外してカードゲーム部にしろ」(笑)息子「あはは、半分そうなってる」妻が息子の同級生のお母さんに「うちでも塾にやろうと思ってるんだけど○○(息子)君は休みの日とかどういう風に過ごしているの?」と聞かれ返答に困ったが正直に答えたそうだ。「う~ん、主にカードゲーム」それを聞いたそのお母さんは大そう驚かれたそうな(笑)息子は毎日規則正しく生活し勉強もちゃんとやってるから当分好きなようにさせておこうと思ってる。
2003年12月26日
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昨日はクリスマスイブだったが、子供達にはプレゼントは先渡してあるし僕には誰も何もくれないのでケーキを食べただけの平凡な日だった。というかケーキはもう3日連続なので飽きてきた。22日妻の誕生日、23日我が社でもケーキ販売をしているので半強制購入分、24日妻の勤め先もケーキ販売しているのでその半強制購入分、さすがに今日の分はないだろうが。毎日ケーキを食べていたらどうなるのだろう?太ったりするだけならいいが糖尿病とかになったりしないだろうか?虫歯とかにはならないだろうか?たった3日続けて食べたくらいでそう思ってしまう。虫歯といえば歯医者を思い出す。2年位前の丁度今頃の時期治療のため歯医者に通っていた。その日は理由は忘れたが麻酔を打たれ少し放置されてから治療が始った。口を開けて目をつぶって(治療器具を見るのが嫌なので)治療してもらっているうちに眠くなってきた(多分麻酔のせいだろう)そう思っているうちに本当に寝てしまったようだ。寝た自覚が無いから他人事のようになっているが・・・唇にピンセットか何かが当たりそのちょっとした冷たさで目が覚めた。ただ目が覚めたのなら良かったのだが体がビクンとなって半分飛び起きたような状態。慌てたのは僕だけでは無かった歯科助手の女性も大慌てだった。「大丈夫ですか?痛かったですか?」自分が器具を僕の唇に当ててしまったせいだと思っているようだ。「すみません、寝てたんですが当たった瞬間に起きたんです」と申し訳なさそうに言う僕の言葉に歯科助手は大ウケ。「治療長いですもんね~、あはは・・・」実は病院で寝たのはそれだけではない。MRIに入った時もあのガンガンゴンゴン鳴っている中で熟睡してしまったこともあるのだ。どうも横になると寝てしまう癖があるようだ。親に似たのか次男もその傾向がある。奴はサッカーの試合の合間に競技場の通路で寝ていた(笑)横になると寝る癖は直した方が良さそうだ、特に治療中に寝るのはやっぱりマズイだろう。
2003年12月25日
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昨日は休みだったので子供達と電気屋にミニコンポを見に行った。中一の長男は前から欲しがっていたのだが(買えるんだったら欲しいという程度)入学祝が違うものに化けてしまったので買ってないのだ。MDがついていないのは物凄く安い、下手すると5000円を切っている。でもMDが付くととたんに3万円は下らなくなる。MD付きのラジカセならもっと安いのだが・・・長男はどうしてもMDが付いていないと嫌だと言い張る。僕はラジカセは嫌いなのだ、だから子供にも勧めない。ミニコンも似たようなものなのだが少しはラジカセよりまともだろうと思うがこんなものがこんなにするのかと驚いてしまう。スピーカーは家にボーズの101MMがクローゼットの肥やしとして一組眠っているのでそれを使わせてMDプレーヤー単体で買えばいいかなぁと思ったらMDプレーヤー単体で売ってるのはウオークマンタイプだけだった。あんなものは買っても仕方ないと思っているので結局何も買わずに(最初から買うつもりはないのだが)帰った。それにしても今は皆セットになっているみたいだ。僕が昔オーディオマニアもどきだった頃はプレーヤーはどこのメーカー、アンプはどこ、スピーカーはあそこと言ったように気に入ったメーカーの物だけを集めて組めたのに、今は殆ど一体型の物しか量販店の電気屋には売っていない。メーカーとしてはそうするのが良いのは良くわかるのだがなんとなくつまらない。ところで、自分が買っていたときはアンプだけで十何万、カセットデッキ、チューナー、スピーカー、プレーヤーを入れると大そうな金額だったのだがミニコンの3万円とかを見て高いと思うのは何故だろう?価値観の差だろうか?自分が使うのではないからであろうか?確かに物は安くなっているのだが、安物にしか見えない。これでまともな音が出るのだろうか?と思ってしまう。機会仕掛けみたいな音が出てくるんじゃないだろうかと思ってしまう。僕はやっぱりアナログ人間なのかもしれない。
2003年12月24日
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昨日はコンサートに行ってきた。前に日記に書いた子のコンサートだ。客席はほぼ満席、実行委員の努力が伺えた。福祉関係者が実行委員の大半を占めているせいか福祉関連、その施設に通う障害者(この書き方は好きではないが)の方々も多く来ていた。僕はPA席の真後ろに座りPAオペレータの動きと音に集中することにした。田舎に住んでいるとなかなかプロの演奏を聞く機会がないのでこういうときがチャンスなのだ。バンドが登場し音が出た、ベースはスティングレイの20thにヤマハのアンプ、ギターはストラトのラージヘッドのネックをつけたテレキャスターカスタム、アンプはジャズコーの120。このホール低音が回り易いのでPAスピーカーからのベースの音も良い感じで体に響く。ちょっとタッチノイズが気になったが、音的にはOK。いよいよ彼が登場、地元だけあって割れんばかりの拍手の中会場を駆け回りステージへ。「皆さん立ちましょうよ」かれの呼びかけに会場は総立ち状態に。でも、僕は立たない・・・僕は彼のファンではない、関係者でもない、一観客なのだ。何故演奏者が客にそういうことを言うのかかわからない。気分が高揚してきてじっとしていられなくなったのならわかるが・・・歌が始ったが歌詞が聞こえない。最初は演奏に負けているかPAのセッティングのせいだと思っていたが弾き語りになっても歌詞が聞こえない。音は聞こえるのだが歌詞が言葉として聞こえない、ただの音の高低と長さにしか聞こえないのだ。彼の歌はメッセージソングだと思うのだが言葉が伝わって来ないので何を歌っているのかわからないのだ。音を決めるPAの真後ろでわからないのだからどの席でもわからなかったのではないだろうか?曲も悪くない、声も悪くない、これで言葉がもっと伝わってくれば良いのにというのが僕の正直な感想だ。もっと暖かい目でみてやれば良いのだろうが彼はプロとしてデビューしたのだ、地元の場合は暖かく迎えてくれるだろうがそうでない所の方が多いかと思うのであえて苦言を言うのだが。障害者の方たちは皆楽しそうにコンサートを喜んでいた。僕もあんなふうに楽しさを感じ喜べばよかったのだろうか?障害を持つ方々を見ていると品定めするみたいにステージを見ていた自分が嫌になった。アンコール終了後も会場では何かやっていたが僕は足早にホールを出た。出口ではスタッフが並び手にはポスターを持っていた。「如何でしたか?」という笑顔の女性スタッフに対して僕は「お疲れ様」としかめっ面のまま答えた。女性スタッフはたじろぎ「お疲れ様でした」と小声で答えた。本当に自分が嫌な奴だなぁと思った。
2003年12月22日
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昨日の夕方携帯に変な電話がかかってきた。実は先週の半ばくらいから夜になると知らない人からの着信があったのだ。僕は家に帰ると携帯は身近に置いておかないので不在着信になることが多いのだが用の有る人は自宅の電話にかけてくるので近くに置いておかなくてもよいからだ。昨日はたまたま近くにあったので出てみたらいきなり女の人が「こんにちは~」僕「はぁ?」女「こんにちは~、今しごと~?」僕「はぁ?あんた誰?」女「○○ですけど~、今なにしてんの~」僕「誰だおめぇ?なんの用?」女「おはなししようとおもって~」僕「何の話だ?今忙しいんだけど」女「もしかして結婚してます~?」僕「はい」女「失礼しま~す」僕「???」いったい何の電話だったのだろう?結婚してるのわかった瞬間に切るんだから独身者を狙っての電話なのだろうが。新種のサギか物売りであろうか?甘ったるい感じのしゃべりで仲良くなった振りして何か買わせるのかなぁ?と想像は膨らむが真相はわからない。ただ言っとくが僕はあの語尾を延ばした話方をされると虫唾が走る。「おめぇはちゃんとしゃべれねえのか」と思ってしまう、だから僕にその手は通じない。今の世の中変なことが多いので皆様お気をつけあれ。
2003年12月21日
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今日は休みだったのだが長男が勉強でわからないところがあるから教えてくれと言ってきた。奴は親に似ずきちんと生活し勉強もしているのだ。早速見にいったら教科は数学。「ありゃりゃ、まずいなぁ」(数学は不得意中の不得意)と思いつつもみてやる。グラフを見てY=aXを求めるような問題だった。グラフは何とか書けた。YとXの関係を式に表せとかになってくるとちょっと困る。「他人の関係」などと下らないことを言っている場合ではない。考えてもわからないところが在ったので「お前、答えは?」と聞くと(答えを見てから考えようと思ったのだが)「答えはまだ渡されていない」とのことでガッカリ。仕方なく二人で教科書を読みながら考える。暫く考えて何とか回答方法を見つけた。それにしても、勉強を教えてくれと言われたのに一緒に勉強しなくてはならないとは・・・学生時代苦手なままにしていたのが良くなかった、親になっても勉強が出来ないと困るということまで気づかなかったからなのだが。いったいいつまで勉強を見てやれるのだろう?もう少し難しくなったらとてもついて行けそうにない。この分じゃ子供と一緒に勉強を続けることになりそうだ。そのうち子供に教えられるようになってしまうのだろう。
2003年12月20日
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県内のM市出身で僕の地元の養護施設で育ちプロのミュージシャンとしてデビューした子がいる。何でもギターを弾くきっかけを作ったのは僕の同級生だということだ。当時その施設の職員をしていた僕の同級生がギターを弾いてみせたところ興味を持ったらしい。その後上京しストリートで歌っていたそうだ。その子が今度隣の市でコンサートを開く。僕の同級生もチケット売りにアチコチを奔走しているが売上的にはパッとしないようだ。僕自身その子を知らなかったのでネットで調べてみたら孤児院で育ったと書いてあった。どうもその孤児院出身ということが前面に出ている気がしてならない。彼がそのことだけを売り物にしなければ良いと危惧してしまう。確かにあの施設は親の無い子もいるだろうがそんな子供ばかりがいるわけではない。だから孤児院ではないのだ。彼は養護施設の子供達の希望になって欲しいと思うのであえて厳しいことを言わせて貰えば施設で育ったことを武器にはして欲しくない。親と暮らせなかったのは言葉に現せないほど大変だったと思うが、今の世には親と暮らしていても大変な思いをしている人達だって多いと思うから。頑張って歌という媒体を通して自分の言葉を世の中に語りかけて貰いたい。コンサートは日曜日、聴きに行きます。
2003年12月19日
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先日TVで中村雅俊主演の「俺達の旅」をやっていた。子供の頃(小学生)毎週見ていたので楽しみにしていたのだが厄祓いの幹事会で遅くなり結局10時くらいからしか見れなかった。感想としては・・・イマイチかなぁ。オメダが市長になっていたのには驚いたが。みんな年とったなぁというのが第一印象だった。岡田ナナも年とってた。それだけ自分も年を取ってるのだろうけど・・・子供の頃見ていてヨーコ(漢字がわからない)の言動が理解できなかった。この女の人は何を泣いたり騒いだりしているんだろう?って思っていた。カースケ(中村)の何がいけないんだろう?とも思った。先日の番組では回想シーンもあってそういう場面が頻繁に流れた。大人になったからわかるだろうと思って見たがやっぱりよく理解できなかった(断片的だったせいもあるかも)40になっても理解できないんだから子供の頃は全く理解できなくて当然だなって変な納得をした。小学生の頃から中学生の頃まで中村雅俊に憧れたと言っても憧れてるのは役柄の中村雅俊だが。彼が下駄を履くと真似して下駄を履く、ツギハギだらけのようなジーパンをはくとそれを真似て買ってくる。これは僕に限ったことではなく友人もそのようにしていた。つまり僕の周りはTVに影響されやすい奴が集まっていたと言うことなのだが(笑)その影響されやすい奴らとは勿論B型軍団のことだが。中学の時よく下駄を履いて自転車に乗っていた。下駄の歯の間にペダルが挟まって抜けなくなり止まると足がつけないので転ぶのは必至なので友人が呼びかけても止まれずに走り去ったことも。どうやって止まるかというとブレーキをかけながら電柱に片手でつかまったりして止まっていた。あとは強引に下駄から足を引き抜いて裸足で地面に足をつけたりも。現実は厳しいことが社会人になって初めて気付くまでは青春ドラマのような大人になりたいと思っていた。自由奔放に生きたいと思っていた。まあ、僕には地道に生きる方が向いているのかもしれない。カースケのようにはなれなかったが(当たり前)僕なりに生きていきましょう。
2003年12月18日
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今度のお正月に厄祓いと同窓会がある。僕も幹事になっているので度々会合がある。当日のタイムテーブルや準備品、会場の手配や支度様々決め事があり何人かは既に会場や神社お寺との打ち合わせのために動いている。これも地元に住むものの宿命として遠くから帰ってくる同級生達のためにも少しでも良いものにしようと頑張っている。先頭に立ってやっている奴には本当にご苦労様と言いたい。幹事をやることについては僕自身も異論はない、だからできる限りのことはしたいと思っている。ただ、腹立たしいことも起こる。ある同級生から問い合わせがあった。同級生「うちのクラス何人来るんだ?」僕「○○人だ」同級生「何だすくねぇな、そんで誰が来るんだ?」僕「○とか×とか・・・だ」同級生「会費高すぎるから安くしろ」僕「もう決まったことだから今更変えられねぇぞ」同級生「幹事ダメだなぁ、こんなに高かったら誰もいかねぇに 決まってんじゃねえか、俺は行かねえぞ」僕「・・・あ、そう」本当は僕は声を大にして言いたかった。「お前みたいに地元に残ってるくせに難癖ばかりつけて協力しない奴らがいるから幹事が大変なんじゃねえか。遠くから来る奴らは楽しみにしてんだぞみんなが楽しくなるように幹事だって一生懸命考えてんじゃねえか」今のご時世だと2万5千円の会費は高いのだろうか?神社でのご祈祷、お札、お守り、1次会費、2次会費記念アルバム含めての金額なんだけど。お金を出すのは厳しいのは誰だって同じじゃないかな?僕にしたって厳しいのは事実だ。だけど同級生が集まれるのは次は還暦だからみんなが元気で集まれる機会は今回が最後だと思う。そんなことを考えたら地元の奴らは全員参加して欲しかった。地元同士は割と顔を合わせるけど遠くから来る奴らはいつ会えるかわかんないんだから。そんな奴らに「俺達地元で頑張ってるからよ」って見せてやりたかった。帰って来たくても仕事が無い奴だって沢山いるんだから・・・景気悪いから大変なのはわかるけど遠くから来る奴らはもっとお金かかるんだから、地元の奴らは幹事だけじゃ大変だろうから手伝うよって位の気持ちを持って欲しかった。参加する気が無くて手伝う気が無いんならチャチャも入れるなよ。
2003年12月17日
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先日お家の人はいないの?という日記を書いたがそれに似た(?)話があるので。その日はショッピングセンターでウルトラマンティガ(だったかな?)の握手会があるということで家族で出かけた。三男は1歳位だったのだがウルトラマン大好きなので楽しみにしていた。結構早めに行ったのだがショッピングセンターには既にウルトラマン目当ての親子が大勢集まっていた。僕らもそこに並んで待った。握手会が始まる時間になってもウルトラマンは来ない。会場の人からの「少し送れて来るので、お待ちください」とのアナウンスにイライラする。子供は「まだ?まだ?」と連発しているから余計イライラする。口とガラの悪い次男は「早く来い、バカヤロー」等と言っている。僕の方がそう言いたい。アナウンスももうちょっと笑いの取れるものにしてくれれば場の雰囲気も和むのにと思ったりする。M78星雲を出発する時渋滞に巻き込まれたとか、ウルトラの父に宿題をやってから行きなさいと言われたとか。結構待たされやっと到着、握手会が始まった。三男はウルトラマンが小さいのが不服なようだが握手をしていた。この時三男は僕が抱っこしていてのだがウルトラマンの手が頭の方に伸びてきた。「おっ! 頭も撫でてくれるのかな?」その予測は見事的中したのだが・・・・なんと頭を撫でられたのは抱っこしていた僕の方だった。唖然として反応できなかった。30過ぎの男が大勢の人前でウルトラマンに頭を撫でられているのだ。これはちょっとかっこ悪い、他の人にもするのかと思い見ていたが頭を撫でられた大人はいなかった。恥ずかしかったがちょっと嬉しかったりするのは僕が円谷フリークだからだが。だけど一言言っておきたいことが「あのねぇ、ウルトラマンは好きだけど僕は大人なんだよ」
2003年12月16日
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自動ドア、今はもうありふれてどこに行ってもお目にかかる。コンビニもスーパーもパチンコ屋も自動ドアだ。僕が子供の頃は自動ドアが少なく珍らしかったので自動ドアのある店の前を通ると用も無いのにわざとセンサーを踏んでダッシュで逃げたりしたものだ(店の親父に追っかけられたり怒られたりするから)昔の自動ドアはドア前の床にセンサーがついているのが多かった、だからセンサーが上手く反応しない時は強く床を踏んだりしたものだ。今はドア上部にセンサーがついている、あるいはタッチ式が多い、だからドア前の床は強く踏まなくてもいい。ところがいまだに床を強く踏む人達も結構いる。まあ、ご年配に多いのだが。条件反射なのだろうか?ドア前まで歩いていって“ドン”と踏み、開くと満足そうに入っていく(そんなことしなくても開くって)。中にはタッチ式に気付かずドア前で床をドンドン踏み鳴らしている人もいる。そういえば新幹線の通路のドアも自動だ。あるご婦人がドア前まで歩いていきドアの窪みに手をかけた。手をかけなくても自動だから開くのだがその方は自動に気付いてなかった。その証拠にドアを出てご丁寧にドアを閉めようとしたのだがセンサーに反応しているのでいくら頑張ってもドアは閉まらない。一生懸命閉めようとするのだがドアはびくともしない。そのうちドア近くの人が一言「自動ドアだよ」そのご婦人は恥ずかしそうに立ち去り暫く戻ってこなかった。かと思うとコンビニの前に立ち尽くしている人もいる。コンビニのドアは自動だという先入観なのだろう。違うお客さんがドアを手で押して入って行くのをみて慌ててあたりを見回し店内に入っていく。ありふれた物の前での人間の反応は意外と面白い。
2003年12月15日
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運動足袋(タビ)をご存知だろうか?見かけは足袋なのだが底がゴムになっている。ズック靴と足袋を合体させたようなものだ。子供の頃運動会には何故か運動足袋を履いた。感覚としては素足に近いような感覚だが一日で底に穴が開く。運動会当日しかもたないものだった。価格は確か20円だったような。何故運動会には運動足袋だったのかはいまだにわからない靴を持ってなかった訳でもないし・・・軽かったのは確かだし今のようにスポーツ専用の靴が沢山あったわけでもないせいかもしれないが。小学校3年生位まで履いていただろうか?その後はかっこ悪いという理由で履くのをやめた記憶がある。何故急にこんな話をしているかというと昨夜、30人31脚を見ていたら地下足袋を履いている学校があったからだ。その時地下足袋より運動足袋の方がいいぞと思ったからだ。それにしてもあの番組は感動する。負けた学校を見ていると涙が出る。加藤晴彦じゃないけど泣きながら見ていた。加藤茶も泣いていた。子供達が一生懸命やっている姿を見ていると涙が出るのは年とったせいであろうか?運動足袋は今も売っているのだろうか?何十年も見かけないからもう売ってないんだろうな。売ってても誰も履かないかもしれないだってカッコ悪いんだもん。
2003年12月14日
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今日も雨、山の方は白くなっているもうちょっと気温が低かったら雪だったんだろうな。今日は午前中からMC924のネック裏の塗装剥がしをしていた。 リペアショップとメールのやり取りをしていたのだが厚い塗装に阻まれ実際どのように割れているかが見えなかったからだ。どっちにしろリペアショップに送れば修理のために剥がされる塗装なのだが剥がし料金が15000円と聞いて自分でやることにした。彫刻刀で大まかに剥がし(結構パキパキといった感じで剥がれる)家の中でやったら塗装片があちこちに飛んで掃除が大変だった。その後ベランダ(僕の塗装系の作業場はベランダだ)に出て真っ白になりながらサンドペーパーで大まかに仕上げた。やはりネック自体にヒビが入っていた。これからまたリペアショップとのメールのやり取りをしてどうするか決める。近くにリペアショップがあれば直接話が出来て相談もできるのだが田舎にはリペアショップが無いのは辛い。補強無しだと数千円と言っていたが補強もしてもらった方が良さそうな気がする。出費は痛いがベースがダメになるよりはいいだろう。ベースを始めた頃広告を見て欲しいなと思っていてやっと見つけたベースだから。
2003年12月13日
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先日サッカーの日韓戦をTVで見ていた。前半早々大久保が退場。彼は点を取れなくて焦りもあったんだろうが審判にイエロー出されるような講義はしないほうがいいと思う(イエロー一枚目)あのシュミレーション取られた二枚目は納得いかなかったけど不必要なイエロー貰ってた君の責任は大きいよ。小笠原は頑張ったね、3試合見たけれどセンスの良さを再認識したよ。小笠原は岩手県サッカー少年の憧れだから今後も頑張って欲しい。それにしても審判のレベル低いね。いたるところにおかしな判定が見えた。だけどこれが少年サッカーだともっと低くなる。ろくにルールも知らないようなのが審判やってたりする。酷いのになるとスローインする前にオフサイドの旗上げるのさえいる始末。ひいきも酷かったりする。審判の目の前でファールしても見てみぬ振りは当たり前後ろからチャージしてもチャージされた側のファール。相手が蹴ったボールが誰にも当たらずエンドラインを割ったのにコーナーキック。いったいどうなっているんだろう?野球も酷いという話も聞いた。ギリギリのところは全部ボール、クロスプレーは全部アウトという話を聞いたことがある。審判だって神じゃないから誤審もあるだろう、それは仕方が無い。だけど見るからに不公平なのはやめた方がいい。特に少年サッカーなんかはそういう事無くさないといけないんじゃないかなぁ。子供達は凄く傷つき試合後納得行かなくて泣いてるんだよ。公平であるべき審判が不公平だったらダメなんじゃないのかなあ。子供達何て言ってるか知ってる?今日は審判まで敵だから気をつけろって言ってるんだよ。そんなこと言われるようじゃ審判辞めた方がいいんじゃないかな。審判のレベルがもっと上がることを望みます。この間は子供達とTVの前で怒りながら見ましたけどどうしても子供達の試合の時の不公平審判を思いだしました。呼び出して殴りつけたくなるような審判も沢山見てきましたから。実はハーフタイムに審判が休憩している所に行って「○○市ってサッカーのルール違うんですね」って言ったこともあります。とにかく審判は公平であって欲しいです。
2003年12月12日
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昨日メデタク10000HITを達成いたしました。キリ番をゲットされた皆様おめでとうございます。そしてゲットできなかったものの来てくださっている皆様ありがとうございます。キリ番は 9999番はMishelleさん10001番はベースマン(このアホタレが自爆しやがって)10000番はヨッコさんでした。思えば自分のHPを持つ前はヨッコさんのところやtomoekoさんのところで吹奏楽談義してたんでしたよね。因みにこの掲示板書き込み一番乗りはtomoekoさんでしたね(どうしてわかったの?事件(笑))お二人のところに居候ばかりでは申し訳ないと思い自分のページを作ったんでした。そのヨッコさんがキリ番ゲットしてくれたことは僕的には嬉しく思っています。tomoekoさんは惜しくも逃してしまいましたけど次回また狙ってくださいね。Mishelleさんは四弦倶楽部仲間として来てくださってる方です。Mishelleさんはいつもベースを一生懸命練習されていますよね継続は力なりでその地道な努力が報われると思いますので頑張って練習続けてくださいね。今後も日記もできるだけ書き、早く漫画のページも仕上げて継続していきたいと思っておりますので皆様宜しくお願いいたします。ジャンルは音楽でありながら何のページだかわからなくなっておりますが楽しくやって行きたいと思っております。あ、そうだキリ番ゲットのお二人には地元のお菓子と付録(連絡済)をプレゼントいたします。届くまでお待ちくださいね。次は20000番でやりたいと思いますので宜しくです。感謝
2003年12月11日
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もう少しで10000HITと書いてから何日経ったのだろう?まだ到達していない(苦笑)ここに来られる方々もまだかと思っているだろうが本人はもっと思っている。粗品の内容を書かなかったのが悪いのだろうかと思ったりもしたがそんなものに釣られて来るとは思えないので書かないで通すことにする。あと50HIT位なので今日か明日には達成できると思うんだけどなぁ。いったい誰が踏んでくれるのだろうかと思うとドキドキワクワクである。一期一会という言葉がある。出会いは様々な形があるが今日出会えた人にまた会えるとは限らない。瞬間瞬間の出会いを大切にし長くお付き合いできるようにしたい。最近思うのは自分は瞬間を大切にしただろうか?出会いを大切にしただろうか?そのことがネットの中だけでなく実生活においても引っかかる。慣れにより物事がおざなりになっていたのではないだろうか?自分の言動を見直す時期なのかもしれない。全てのことにおいて瞬間を大切にすることを心がけてみよう。例えそのためにその場で足踏みすることになっても。
2003年12月10日
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先日ヤマハSGを久々にハードケースから出して磨いた。家でギターを弾く時はどうしても剥き出しにして置いてあるストラトを弾いてしまうのでケースから出すのさえ久々だった。何気なくケースの中の小物入れを見たら保証書が入っていた。昭和60年の日付が書いてあった。買った時は21歳だったから・・・結構長いこと持ってる。あの日僕はヤマハ仙台店にレスポールモデルを買いに行った。TOKAIのレスポールを欲しいと思っていたのだが音がイマイチ気に喰わない。それでも最終的に2本に絞りトラモクかゴールドトップかで悩んでいた。そこへヤマハの店員のお姉さんが限定のSGあるよと言って持ってきたのがこのギターだった。SGはどうもフュージョンくさくて嫌だなぁと正直思ったが音を出したら買おうとしてたギターとは雲泥の差だった。音の抜けが全然違うのだ、ここはサウンド重視でということと限定(どうもこの言葉に弱い)なので買うことにしたのだ。買うことにしてからもピックガードをつけるかどうかで一時間位迷ったり(ヤマハの人が穴開けるの勿体無いですよねとかしきりに言うもので)いろいろあったが今も大事に持っているのだから買って正解だったと思う。このギターを買った翌年に今のバンドに入ったんだった。最初はギターとして。当時はこの他にアリアのPE、フェンダーJのオールローズのテレキャス、グレコレスポール、今も持ってるストラトを使っていた。普段は満遍なく使っていたけどここ一番で持っていくのはSGだった。弾き心地やサウンドが凄く気に入っていたから。2年位今のバンドでギター弾いたかな?うちの師匠があいつはベース弾きなんだからベースに戻せってバンドのリーダーに言ってくれた。僕がギター弾きとして壁にあたっていたのを知っていたからなんだけど・・・あの時師匠が言ってくれなかったら今もギター弾きだったかもしれない(壁を乗り越えられたかどうかはわからないが)ただベースになった時もうあれやこれやと楽器に手を出さずにベース弾きでいようと決意しギターを売った。ストラトとこのSGを残して。SGだけはどうしても売りたくなかった(売らなくて正解だった)惜しむべくはそのお金で良いベースを買えば良かったのだが何故かベースは買わずにカーコンポかなんかを買ってしまった今思うと我ながらバカな奴だと思う。ベース弾きなのに一番高い楽器はギターというのは変だと我ながら思う(笑)
2003年12月09日
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漫画の部屋を作りました。だけどタイトルを入れてコメントを書くのに非常に手間取ってしまいました。何故ならコメントを書こうとするたびに読んでしまうからなのです(笑)中には暫く読んでなかったりするものもあり主人公の名前とかをチェックしようとするたびに「ほほう、なるほど」などと言いながら結局全巻読んでしまったり、ちょっとあの場面をコメントに書きたいなと思って読むと前後の話も読みたくなって全巻読んでしまったり(そうなるのがわかっていながら読むんです、学習能力無いかも)コメント的には短いのですが、それを書くまでの労力は相当なものです(全て自分のせいなのだが)(笑)妻には邪魔にされ続けた漫画の数々ですが(結構場所を取るもので)最近は息子達も読むようになってきて共通の話題の元にもなっております。ただ息子も読んだあと片付けないの(誰に似たんだ)で妻の逆鱗には親子でふれてしまいますが(笑)知っている漫画とかが有りましたらコメントいただけると嬉しいです。読んでみたいと思っていただけたらもっと嬉しいですけど。途中までしかコメント書いてませんが続きはまたいつか(いつになるかは未定です)書きたいと思っておりますので長い目で見てやってください。
2003年12月08日
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今日は休みなので家にいたら久々に物売りが来た。「○○いりませんか?」という類だ。「いらないよ」と言って断わったが「旦那さん次はお願いしますよ」と言っていた。いまでこそ旦那さんと言われるようになったが20代~30位まではこういう人達が来て僕が応対に出て行くと大体決まって「お父さんかお母さんいないの?」と聞かれたそれに対して「いません」と答えていた。「いつ帰ってくるの?」「わかりません」(世帯主が僕で親は同居してないから親はたまに訪ねてくるだけだったので次にいつ来るかは本当にわからないから)「お父さんかお母さんに渡してね」とチラシを置いていく。「はい」と答えて受け取るのだが、いったい僕が何歳だと思ったのかなぁ?と疑問は残る。面倒な話を聞かなくて済むのは良いのだが中には明らかに僕より年下と思われる人がいたりしたそんな人にも「お家の人いないの?」と聞かれ「ハイ」と答えるとチェッ来て損したというような顔で帰っていくのだ。最近はさすがに40男に向かってそういうことをいう人はいなくなったのはちょっと寂しいが今は親と同居なので面倒なことは「親父がいないのでわからない」と答えている。親父は親父で「息子がいないとわからない」と答えてるようだが(笑)
2003年12月06日
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先日サッカーに行っている子供の迎えの途中少し時間があったので古本屋に寄った。ある漫画を長年探し続けているため前は頻繁に通っていたのだがこのところ暫くご無沙汰だった。目当ての漫画は見つからずタイガーマスクのコミックスを立ち読みして時間なので行こうかと思ったその時足元のところを見て我が目を疑った。なんとお目当ての漫画があるではないか。早速内容をチェックしお目当ての巻をゲットした。なんとこの漫画の最終巻あたりを探して5年位かかった。足を棒にしての古本屋めぐり(それほど田舎には古本屋は無い)行く所行く所で古本屋を見つけるたびに探した。勿論ネットでも探してみた。やっと見つけたと思うといつも在庫切れ。もう探すのを諦めていたところの発見は非常に嬉しかった。その漫画のタイトルは「熱笑!花沢高校」ご存知の人は・・・いなかったりして。この話は花沢高校に入学した力勝男は番長になると正義のツッパリ宣言をする。力が立ち向かうのは巨大な悪の組織「北大阪の虎」力は中間達と共に打倒虎のために立ち上がる。双方の凄まじい死闘が始った。という所までしか持ってなかったのだ。その結末をやっと見つけた。もう5回位読んだ(笑)そこにはとてつもない結末が・・・・その結末とは・・・・・漫画のコーナーで紹介します。乞うご期待(ここまで書けばいくら怠け者の僕でも漫画の紹介コーナーを作るだろう)とりあえず探していた物の一つはゲット。次はさいとうたかお著のサバイバルかな(これも途中までしかないのだ)
2003年12月05日
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6月2日に開設したこのページも早いもので半年経ちました。最初は人様の所にお邪魔するばかりでは芸がないなぁと思い本当に軽い気持ちで始めたのだがいつの間にか自分の中で大切な物になってきていることに気付きました。別にHP自体が大事なのではなくここで知り合えた人達との繋がりが大事な物になっているのです。ここで知り合えた方々には本当に感謝申し上げます。最初の頃は誰か来てくれるだろうか?と不安だったこのページにもいろんな方が来てくれていろんな書き込みもしてもらえたことはとても嬉しいことでした。お陰さまでもう少しで10000HITになります。実は僕はマンが好きです。お金も万がいいし、マンガも好きだしウルトラマン、ガッチャマン、ヤッターマン・・・ベースマン?そんな話じゃなかった(笑)開設当初は夢のようだった10000が見えています。本当に嬉しく思っています。キリ番踏んだ方には粗品を進呈しようと思ってます。前後賞も可能性ありなので是非狙ってみてください。あ、豪華賞品ではありませんので過度の期待は禁物ですよ(笑)最近は訪問される方が楽天以外の方(もしかしてログアウト中?)も多くなってきた感じがします。楽天以外のHPをお持ちの方がリンク貼ってくれているお陰だと思い感謝しております。お薦め漫画のページも早く作らないといけませんね、羊頭狗肉のようにお題だけぶら下げて全然手をつけていませんから(大汗)近日公開、乞うご期待(ホントかよ/笑)これからも頑張って(職権濫用で勤務中更新多し)継続していきたいと思っておりますので皆様宜しくお願いします。
2003年12月04日
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昨日は会社の荒くれ者のことを書いたが我が家にも荒くれ者がいる(僕ではない)次男が3歳位のことだったと思うがTVで「大きなカブ」の話を放送していた。それを見ていた次男はいちいち難癖をつけている。TV「おじいさんは大きな大きなカブになれと言いました」次男「そんなこと言ったってなる訳ねえじゃねえか」TV「おじいさんはおばあさんを呼びに行きました」次男「ばあさん呼んだって抜ける訳ねえじゃねえか」TV「孫は犬を呼んできました」次男「犬がどうやって引っ張るんだよ」TV「犬は猫を呼んできました」次男「バカじゃねえの?猫だって引っ張れる訳ねえじゃん」TV「猫はねずみを呼んできました」次男「猫に呼ばれてねずみが来るわけねえだろう、食われるよ」TV「とうとうカブは抜けました」次男「機械で抜けばよかったじゃねえか、そうすりゃ簡単に抜けるのに。第一あんなにでかくなるわけないよ」言ってることがもっともなので笑って見ていたが「こいつ危ないなぁ」と思ったりしていた。口が悪いのは僕のせいだという説もあるがそれは置いといて(笑)この次男、今はそうでもなくなったが荒くれ者だった。幼稚園に入園早々一つ年上の年中組の子と殴り合いをしてアザだらけで帰って来た。「僕が何もしないのに○○君が叩いた」と言っていたが何度も聞き返してみると相手のことも相当殴ったらしい。小3位の時いつもサッカーの邪魔をする6年生に挑み敗北も喫している。最近はエネルギーがサッカーの方に向いているせいか前よりは大人しくなってきたが相手が挑んでくると挑戦は受けているようだ(あんまり喧嘩するな)こんな次男ももうすぐ小学校生活を終え中学生になる。他の小学校から来る連中とモメ事を起こさなければ良いなぁと今からちょっと心配している。
2003年12月03日
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Y課長この方普段は非常に温厚で僕らにも優しかった。だが只者ではなく僕にいつも武勇伝を語ってくれた。「昔はなぁ、ドスの間をかいくぐって喧嘩したもんだそれが普通だったんだよ~」(今も昔もそれが普通だとは思えないが)なにせこの方ヤ○ザと喧嘩してドスで目を刺されて義眼が入っているので嘘とは思えない。それに酔って社長宅の玄関を破壊した伝説も持っているのだ。何と言っても一番の伝説はお客さんが実はヤ○ザで集金に行った人間が脅されてお金を貰えず帰って来た。それを聞いたY課長「俺が行ってくる」と言うなり出かけて無事集金してきた。様子を見に行った人から聞いたのだがヤ○ザが凄んだのに対し「買った物の金を払え」と更に凄んで集金してきたそうだ。何とも豪快な人だった。K部長我が社に中途採用で2人の男性が入った。二人ともパンチパーマだったのだが、K部長「お前らその頭なんだ?それがサラリーマンの頭か、明日までに切って来い」話だけだとまともに聞こえるが言ってる本人がパンチなのだ。(まずあんたから直せよ)言われた二人は納得いかなかったがあまりにも怖いので切ってきた(本人談)このK部長ここには書けないような武勇伝を数多く持つ。我が社の宴会我が社は今は殆ど宴会がなくなったが以前はしょっちゅう宴会があった。その宴会がまた凄い、一例を上げると普段弱い奴に威張っている奴はこの宴会でフクロ叩きにされる。大体若手は若手で集まって座っている宴もたけなわになった頃誰かが普段威張っている嫌われ者を羽交い絞めにする。そうすると日頃虐められている奴らがいっせいに殴ったり蹴ったりするのだ。床に転がった奴の口にエビフライを突っ込んだり酒瓶を突っ込んだりする。やられた奴は「誰だ、今やった奴は」と大騒ぎするが同格の人に「お前は普段弱いもの虐めばかりするからこんな目に遭うんだ」と言われていた。その間お偉方も近くで飲んでたりするのだが「おっ、元気いいなぁ」などと言うだけでお咎めは無し。喧嘩などは日常茶飯事だったのだ。最近我が社は上品になってきた、だが業績は悪い。かつて荒くれ者がうじゃうじゃいた頃の方がパワーが何倍もあった。人に負けるのを嫌う連中が多かったのでみんな意地になって売上を上げていた。だが、あれこれ制約をつけられ自由を奪われるに従いパワーダウンしてきた。あの訳のわからないパワーが溢れる会社にはもう戻れないのだろうか・・・
2003年12月02日
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昨日は日頃仕事サボって遊んでばかりいるつけが一気にまわってきた。わき目も振らず一心に仕事に打ち込む(暫くぶりに)今日は多少は余裕が出たが。会社の倉庫の屋根にカラスが巣を作っているかもしれない。その絡みで会社の連中といろいろカラス談義をしていたのだがその時思い出した話がある。とある小学校で学校内にカラスが巣を作った。生徒に危害が出てはいけないと思った勇気ある校長は果敢に巣を撤去したそうだ。そこまでは良かったのだがやっぱりカラスは頭も良く執念深い。校長への攻撃が始ったそうな。朝礼中に上から木の枝や石を落とすといった仕返しが。それを見た子供たちは「カラスは校長先生のバーコードをスキャンして記憶した」と口々に言い合ったそうだ。勿論バーコードとは校長先生のヘアスタイルだ(笑)カラスは頭が良い鳥なので飼うと意外と楽しめるかもしれないが集団で悪さするのは困る。それにしてもカラスはなんであんなにいっぱいいるのだろうか?電線が真っ黒になるくらいカラスがとまっているのは不気味で怖い。
2003年12月01日
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