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海賊団一味の蒼脚の旦那です。 本人イメージ画像全てのイカが集まると言う伝説の海、オールドブルーを求め今日も彷徨い続けてます。得意技は高所恐怖症です。高いところダメ・チカヅカナイ。さて、釣りから帰ったその夜に魚を処理しておきます。初物のシーバス。寄せてきたときに牡蠣ガラで身が傷ついてしまっていたので、右頭で失礼。処理だけして冷蔵庫でお眠りに。続いてメバルとアジ。アジは全部で41匹。写真のは最後まで針を付けて泳いでいたアジで、これ以外は現地で頭と内臓を処理済み。最初から最後までこのアジが泳ぎ切ってくれました。無念。アジ10匹程度とメバルは10%食塩水に30分漬けて一夜干しに。アジ・メバルの一夜干し店頭価格:700ベリー(一盛今回も扇風機様のおかげでパリっと仕上がり、メバルは安定の旨さ。アジは漬け時間30分が長すぎたようで、少し塩味が強かったけど、骨まで食べられるちょうど良い大きさでした。次の日のナメロウ用に数匹キープし、残りを嫁が小器用に調理。アジの刺身店頭価格:500ベリー(一皿久しぶりに食べたけどやっぱりアジは旨い。アジの身の旨味を生姜醤油が引き立ててくれます。シーバス・メバルの胃袋、浮き袋、キモを醤油・味醂・酒でさっと煮絡めて。魚のモツ煮店頭価格:300ベリー胃袋→こりこりした食感。ウマス。浮き袋→シーバスのが大きかったので初めて食べたけど、なんとも言えない食感でウマス。肝→シーバスのが甘みがありムースみたいでウマウマス。そして第2の漁場で1.5Kで釣り上げた土エビ(モサエビ)。一匹当たり単価とか計算してはいけない。が、計算してもまた買おうと思うほどの美味。持ち帰った時点でまだ生きており、それを頭を取って殻をむしって刺身で食べた。プリプリの食感と甲殻類独特の甘み。甘みは生カニの刺身に近いが筋っぽさが無いのでこちらが勝利か。鳥取で学生してた時食べたけど、そういやその時に「足が速いけ~他所では食べれんだが~」と言われた記憶が蘇った。現地へ行く人だけの味。頭と殻は出汁を取って味噌汁にしたが、これも絶品でした。幸せに包まれて就寝し、次の日。さて、シーバスをどうしよう?と思案。怪賊団としては、初物はとりあえず刺身で食べることにしてるけど、それ以上に余る身。とりあえず、刺身と3人前のムニエルにできる身を確保し、鎌の部分を塩焼きにし、尾の方に余った身を皮ごとマジックソルトを振り焼いてみた。鎌の部分はフワフワで美味しいく、脂も乗ってて旨い。尾のほうは若干水っぽい感じ。やはり、水気を小麦粉に吸ってもらっての熱を通し脂を補充するムニエルが最適解だろうと調理に取り掛かる。シーバスのムニエル店頭価格:300ベリー長年の夢だったシーバスを釣ってムニエルにすることへの付加価値が価格に含まれています。表カリッ中フワフワの身とバターとスズキさんの旨み。高校生♀が絶賛しておりました。アラは昆布と一緒に次の日まで煮込んで、ほんの少しの醤油と塩で味付けしましたが、これも喜んでおりました。また釣らなければ。次はミノーで・・・。アジをグリルで焼いて、南蛮酢に漬けて、アジの焼き浸しwith新玉店頭価格:500ベリー南蛮漬けは油でくどいと言われる人にお勧めの品。今回、ノーマル、小麦粉まぶし、開きと3種のバージョンを作ってみましたが、普通に焼いて漬けるだけが一番美味しく感じました。最後にアジを大きめに叩いてシソと味噌と和え、シーバスの頭側を薄造りに。アジのナメロウ(写真右)店頭価格:500ベリー叩きすぎず身の食感が残ったアジがいい仕事してます。これを焼いたらサンガ焼きというものに変化するのは知っているのだけど、美味しすぎてそこまで毎度到達しない。スズキさんの刺身(写真左)店頭価格:商品に不具合があったため価格の公表は致しません。最適解を先に食べてしまったため、1切れ食べただけで、これは売り物にならないと判断した一品。なんだろう、この残念な水っぽさ。サイズが悪いのか、処理が悪いのか、季節が悪いのか・・・。このまま鈴木さんの評価を落とすのも嫌だったので、酒、味醂、醤油、ゴマを合わせた液体にぶち込み、冷蔵庫で一晩寝かしたところ、次の日、美味しいヅケに変身しておられました。(写真なし)身から水分を奪い取るヅケも最適解の一つのようです。だったら、一夜干しも・・・夢はまだ広がります。以上、最近「釣り<食」の傾向を加速させている怪賊団でした。海の幸に感謝。
2018.05.28
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みなさんおはようございました。大学院生♂の就職がなんとか決まったようで、親としての務めを半分果たした気分です。後は高校生♀の就職まで見届ければもう好き勝手に生きていいかなと思ってます。海に近いところに移り住んで、適当に働いて、嫁と一緒に好きな趣味で遊んで、猫と亀と魚を飼って・・・って、今とあんまり変わらんね(汗小さな野望は置いといて釣りの話。我が家は嫁の仕事の都合で2週に1回しか釣りのチャンスがありません。先週の週間天気は土日だけ雨+強風。泣く泣く釣りを諦めて水槽の水替えでもしようかと思っていたけど、金曜に再度予報を確認すると土曜の午前は厳しいが昼からなら雨に降られることなく竿が出せそうな気配。「わたしゃどっちでもええで」的な嫁をエサで誘いだし、なんとか釣行に漕ぎ着けることができた。午前は雨が残りそうなので、朝は普通に起きて家の用事を済ませ、高校生♀に餌を与えての昼12時くらいに出発。北からの風が強い予報なので、場所は限られてくるし、今の時期は釣りものも少ない。ということで、釣具屋ではメバル用にアオムシを購入。更に夕マズメのボイル対策の秘密兵器としてきんくま氏お勧めの「ハードコアミノー・110F・レッドヘッド」を購入。ボイルの正体がシーバスなら、こいつで釣りまくって、ムニエル用に冷凍庫満タンにしてやろうという野望。シーバス釣ったことないけどな。膀胱炎に着くと、雨だった天気予報と強風と釣れなさの相乗効果なのか、釣り人ゼロというこの時期の土曜にしては珍しい風景。その後、湾内方向を見て回るも予報のせいか、釣り人はポツポツしかいない。あれ?今日釣りに来てるのは本当におバカな人達だけか?おバカの仲間入りか?などと自分たちの頭の悪さを再確認。とりあえずコウイカポイントが空いていたので、満潮過ぎた15時頃からそこで竿出し。嫁も珍しくエギ竿を立てて夫婦並んで挑むも、強めの向かい風が返事してくれるだけ。これヤバいやつ?寒くなって急激に水温下がった?やってもうたやつか?ボウズ確定??などと急に向かい風が寒く感じ始めた。釣具屋に寄る前に第2の漁場に寄り道してモサエビ(生)を仕入れていなければ凍死していたかもしれない。冷たい風から逃げるようにカーブに移動。マズメのメバル用に浮き竿を一本仕込んでいる間に、嫁が投げサビキでアジの調査を開始。嫁「いる!いるで~!」の声と共に海上で暴れる浮き。そして抜きあげられる20cm弱のええサイズのアジ。群れが小さいみたいで連で掛かりはしないが、ポツポツ拾える感じ。良かった。心なしか弱くなった風に安堵し、それならばとヤエン竿をセットし大きいアジをドボン。食料の確保は嫁に任せ、旦那は宝くじ狙いでエギ、ミノーを投げ倒しますが反応なし。ちょっと気が早いかと思いながらアオムシで探ってみたりもするけどそちらも反応なし。ヤエン竿のアジも元気に泳ぎ回っているので、地合いはまだ先かと嫁の釣ったアジを処理する係に従事。ここで頭と内臓落としておけば帰ってから楽できるからね。海に向かってアジの頭を投げていると、それを見たカモメが3羽くらい集まってきた。続けるとヒッチコック作品になりそうだったので適当な数だけ処理して打ち止め。自分の釣り場に戻ってみると・・・あれ?アオムシのパックが無い?嫁「そういえばそのへんにトンビが来とったで」うそん。トンビってアオムシ食べるの?確かにちょっと旨そうなプリプリ感はあるけど。タカ目タカ科なのに雑食鳥の仕業により夕マズメの浮子釣りは断念。JH単+パワーイソメの組み合わせでメバルを探るが当たり無し。暗くなり風も強まりアミエビも無くなったので、嫁はアジ竿をたたみ車の中でモグモグタイムを決め込み始めた。嫁「あんたが釣ったら私もメバル竿作るわ」と、自分の漁獲にあぐらをかいてお菓子を食らっている。この時点でボウズの旦那。意地でも釣ってやる!とジグヘッド、ミノーを強さを増す向かい風に投げ散らかす。が、前回釣行の時には起こった夕マズメのボイルも起きず、海は暗く静かなまま。コツっという当たりが何度かあった後、なんとか納得サイズのメバルを釣り上げ、嫁の元に報告しにいくも運悪く雨がパラついており、嫁はあぐらを続けることを決めたようだ。もっと釣って車から引きずり出してやるZE!とばかりに投げ続けていると、グンという強引な当たりの後、ジジジとドラグが滑り始める。あれ?ドラグ締め気味のはずだから小物じゃ出ないはずだぞ?と腰を据えてやりとりにかかる。かなり大物のようだが竿が伸されそうな気配は無く、パワー負けするでもない。時折ドラグが滑り上手く捌けている感じ。獲物は恐らくヤツだろう。でも、3lbのフロロでブリ上げられる獲物では無いのは確実。タモ網は手元に無い。竿を立てて魚の自由を奪いながら、周囲を見渡し、人気の無いことを確認。旦那「タモ~!!!」と嫁召喚の呪文を車に向けて投げかけた。嫁は気づいていない。旦那は20ポイントのダメージを受けた。再度、旦那「タモ~~!ダモ~!!!」嫁は気づいたようだ。嫁はタモを探して回り込もうとしている。ジジジ。滑るドラグに旦那は焦る。再び、「タモ~!!」嫁「うるさい!聞こえてるわ!ちょっとくらい待てヴォケ!!」旦那は100ポイントのダメージを受けた。旦那は気を失った。ジジジジ。ドラグの音で旦那は目を覚ました。その後、なんとか岸に寄せてきて嫁のタモ入れでネットイン。恥ずかしながらシーバスと呼べるサイズを釣ったのは初めて。最近釣り場の写メを撮っていなかったのに、この写真だけ同様のものが4枚もあったところから、旦那のはしゃぎようがうかがい知れると思う。その後、嫁も竿を作ってパワーイソメを投げ、旦那もミノー等を投げ散らかしたが、暴れさせすぎて場が荒れてしまったのか、暴れさせすぎて地合いを逃したのかは解らないが、メバルからのコンタクトすらも消えてしまった。午後9時に干潮だったので、8時過ぎには納竿して帰路へ。帰ってからの調理は初物を釣ったので次の機会に。の代わりに、今回頑張ってくれたメバル竿のインプレでも。リール:ソアレBB 2000HGSロッド:ソアレBB S700SULS今まで使っていたセットで980円のロッド&リールを20K出して買い換えた。驚きの価格差20倍。当時、「ちゃんとした釣り具って高いんだな」と理解した記憶がある。この後、もっと高い道具が釣具屋にあふれていることに気付いたが、なるべく見ないようにしているのは言うまでもない。買い換えた時の日記がこれ。過去日記「12/1・2の釣り(舞鶴)」それから5年以上、毎回持参し、ほぼ毎回竿出ししているが、特に問題なく今も使えている。ロッドは釣行後水洗いするだけで、特段メンテナンスはしていないが、サビも見られない。ただ、リールシートがネジ止めタイプで投げているうちにゆるんでくるので、時々締めてやらないといけないのがちとめんどうなくらい。竿が短く、柔らかいため、投げた時の竿の振りぬき感がやや残念でシャキッと感は無い。そのためか1g以下のJHだと自分の腕では投げにくく、飛距離が物足りない感じがする。リールも毎回水洗いするだけで、ほとんどメンテナンスしていないが、特にゴリ感もなく使えている。巻きのスムーズさは若干ヘタった感じはあるものの、巻き合わせもできるし、特に釣りに対して不自由さは感じない。ただ、グリスを射そうとした時に、ベールを返す部分のバネ(なんてゆうか知らん)を飛ばしてしまい、ベールの戻りが不完全になってしまっている。これは自分の不注意なのでリールは悪くない。でも、これも慣れた今では不自由していない。タックルの能力なのだが、投げる方については前述したとおり。秋でも4.0号のエギをブン投げたい自分には物足りない。が、軽いルアーを投げるというのはこういうことなのだろう。耐久性についても前述済み。使用感としては普段釣る20前後のメバルや30手前のアコウなら全然問題を感じない。感度については、取れてない当たりもあるのだろうが、ソリッドなので基本当たりを感じた瞬間に巻き合わせてそのまま魚が掛かってくれる感じ。パワーは無いが逆に20を超える魚だとドラグが鳴ったり、竿を使って浮かしてくるのが楽しい。だが、以前のこの時。過去日記「2014-5-22~24の夜遊び(淡路島三連荘)」河口で釣りしてた時に、二回、何も魚に抵抗できずに3lbフロロがブッチンってのがあったので、尺近いメバルの突っ込みに耐えれるの?小さなシーバス釣れたらどうすんの?などとタックルのパワーに疑問を抱いておりました。今回ドラグ効かせながら50cm程度のシーバスをいなせたので合格点をあげるついでにインプレを書きました。そういや、あの時は結束甘かったよな。3回固結びして終わりだったよな。ということで、あれもタックルが悪いのではなく、自分が悪かったと気付かされました。とりあえず、自分が今する波止や護岸からのメバ釣りやキスのちょい投げなどをするには十分な性能を持ったタックルだと思います。買い換える必要も感じないので、我が家の財政的にも、ぶっ壊れるまで使っていく所存です。アファリを貼っておきますが、自分のやつから1つモデルチェンジしてるはずです。あの時、モデルチェンジ前だったから40%OFFとかだったのね。納得。リール:ソアレBB 2000HGSシマノ 13 ソアレ BB[Soare BB] 2000HGSロッド:ソアレBB S700SULS【ロッド】シマノ:ソアレBB S700SULS (16モデル) 【スピニングロッド/釣り竿・釣竿】【送料無料】インプレと書いたが、要はいつもの感想文。ご容赦。どなたかタックル選びに悩んでいる人の一助になれば。めでたしめでたし。※話を盛り上げるために表現を誇張したことを清楚で可憐な嫁に代わってここにお詫び致します。
2018.05.24
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みなさんおはようございました。G.Wはカレンダーどおりで、微妙に使い道が無いことに困っています。もちろん今日も出勤しながらこの日記を書いております。あと4連休。どこ行っても混むだろうからどう過ごそうか・・・。さてそのG.W前半戦。連休は堤防が混雑するので釣行を控えているのですが、初日の土曜でまだ気候も安定しない今ならファミリーも少ないだろうということで釣りにでかけることに。ただ、釣りものも定まらないため早朝の出撃は控え、普通に起きて普通に朝飯食べてまったりしてから出撃する春の定番パターンを採用。セブンイレブンでセールで全品100円のおにぎりを大量に買い込み、第2の漁場でええサイズのグレを発見。1.5k即バイト。こんなものが手に入ると釣る気は半分に減退。途中うろうろと釣り場なども見て回り、着いたのは先端波止。普通ならいそいそと釣り具の準備に入るのですが、向かったのはトイレ。ここであろうことか、水の勢いが弱すぎて流せないことが判明。お下品な内容のため詳細は控えますが、(小)のつもりが(大)になり、水槽に溜まっていた水で(大)は流せたが補給される(水)がなかなか溜まらず(紙)は流しきれなかったという顛末。その後、波止の先端に視察に行くとタイムリーにコウイカを釣り上げるおっちゃん。旦「すごいですね。一杯目ですか?」お「いや、3杯目です。もう帰ろうかと思ってラスト1投げしたら釣れました」なんていい情報を聞いたのでやる気になったのだが、嫁「こんな秘境で水流れへんなんてどないすんの!(大)が襲ってきたらどないすんの!!」と却下。女性は(食)よりも(水)が大事なようです。グレで(食)は満たされてるからね。公園なども見て回り、そこそこ人が居るのに釣れてないことを確認し、いつものカーブへ。さっきのプリプリしたコウイカが忘れられず、とりあえずエギから始めてみますが何も無し。潮は流れてるように見えるのですが、代掻きの濁りが入っているようで魚の活性も高くなさそう。おやつやおにぎり食べたりしながら夜のメバルの地合いを待ちます。その間、旦那のジグヘッド+アオムシに「なんか釣れてる~」でキス。浮き+アオムシに「浮き沈んでるように見えるな~」でギンポ。嫁のちょい投げ+イシゴカイに「なんやこれ~?」でアイナメ。嫁の「うわ、まだ今の時期食べれるやろか?これ釣るのめっちゃ得意やわ」でナマコ。嫁の「置き竿してたらなんか重い~」でイイダコ。旦那のエギのロングステイ別名投げっぱなしででかイイダコ。ぼちぼち海からの返答もあるので、楽しく時間を潰せました。そして暗くなってベイトが表層でざわつき始め、中型魚の捕食音が響き始めます。シーバスでも釣れんかなと捕食音のほうにマナティー投げまくった後、メバルタイムのスタート。夜8時が干潮だったので、地合いが短いだろうと結構頑張ったけど、やっぱりフィーバータイムは長く続かなかった。旦那8匹+浮き2匹。嫁4匹+ガシラ1匹で反応が無くなった。うちリリース8匹。前回は潮が動けば反応があったので少し粘ってみたものの良い反応は得られず。釣れない時間に釣るテクニックは持ち合わせていないため、9時に撤収。「表層早巻きがパターンや!」って嫁にドヤ顔したのに、それで釣れたの2匹だけやったし。高速使って2時間弱で帰宅し、魚の処理だけして寝たのが25時。このくらいだと体にダメージが無くていいね。寝る前にグレの刺身とナマコ酢で一杯。一夜干しの作成も忘れずに。次の日、グレの半身を市販のマジックソルトと小麦粉でパリッと焼いて。高校生♀「神」 とのこと。アイナメ・メバル・ガシラ・ギンポ・タコを煮付けて食べ比べ。メバル以外は甲乙付け難し。思い付きでこの残り汁とシメジを炊飯器にほりこんで炊いたらめちゃ旨かった。写真は無し。更に次の日のグレのアラでとった出汁にグレの身のシャブシャブも旨かった。こちらも写真は無し。包丁捌きが下手なため、骨周りに残った身をすいてツクネを叩いたけど、これも旨かった。〆のラーメンが奇跡の味付けで(神)を越えたようだった。二度と作れん。写真は無いが記憶に残しておくために記録。まだ冷蔵庫に一夜干しが残っている(幸)。帰宅後の写真を臨場感を出すため間に挟んだけど、やっぱ現場で写真撮らないとブロガー失格ですな。しかも写真指入ってたり、ピンボケとかやし。めでたしめでたし。
2018.05.02
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