全27件 (27件中 1-27件目)
1

セントマーチンからアンティグア・バーブーダアンティグア・バーブーダは、今回のカリブ海4島目(プエルトリコ・セントマーチン・アンギラ)であるが、訪問国最初の独立国家(1981年)である。どう違うのか、行ってみれば、すぐ分かった。街歩く人間がほぼ黒人であった。ほとんどの住民が砂糖プランテーションで働いていたアフリカ系奴隷の子孫である。人口は、ドドーンの10万人である。それに、ちっちゃいちちゃい国である。とはいっても、私もここよりちっちゃいちっちゃい国には割と行ってるんだな、マルタ、モルジブ、マーシャル諸島共和国、そしてバチカン。ちょとだけ大きい国は、パラオ、ミクロネシア共和国、シンガポール。アンティングア島とバーブーダ島とその他小さな島からなる国。悪いが、そんな国名知っていたかといあれると、3,4年前に、いっちょカリブ海にいーぱいある島に行ってみるかと思ったときに知った程度で、カリブの中でも小さな部類の国で知っていたといえば、アメリカが勝手に侵攻したグレナダに、陸上競技が強いトリニダードトバゴ、飛行機で有名なセントマーチンぐらいか。まあ、日本からは遠いなあ。でも、アメリカなんか4時間ぐらいで行けるから、ちょとした常夏の国で、広いアメリカ国内線より(西海岸から東海岸に行くのは5,6時間かかる)アメリカ各地から何便も出ている。まあそういはいっても、アメリカ人は2,30パーセントしかパスポート持ってないくて、まあそのうち半分がカナダかメキシコ行きだけど。(日本もパスポート保持率そのくらいみたいけど) まあそれはいいとして片田舎のような国際空港に到着して、ビールを飲んでから、タクシーに乗る、タクシーはバンで、行き先によって値段は決まっており、5キロほど先(目分量計算)の首都セントジョーンズまで11ドルであった。で、どこに行くんだ!と運転手に言われるが、しまった、見るべきところないからなあ・・・えーと、えーっと、マーケットだ。まあ、そういってみる。まあ、そうやって車は出発したらいきなりリゾートホテルの敷地内のようなところを通り、すぐまた空港敷地横の道を進み、すぐさま市内に入ってきた。市内と行っても、首都セントジョーンズ中心部も小さなエリアだ。ところで先ほど、タクシー代は11ドルと書いたが、東カリビアンドル(ECドル)が一般に流通している。この国だけの通貨でないところがミニユーロみたいな感じで、他数カ国にて使用されている。お釣でもらって使ったものの、余らせてしまう。何か知らないけど、チキンカレー味パンが何だか美味かった。あれ、今回、一番美味かったりして。この国は、割とカレー味が浸透しているようだ。インド人がロティみたいのをもたらしたようだ。インド人見なかったけど。ブルガリアにも持ってたガイドブック(20枚目)アンティグア・バーブーダ-ニューアーク 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.31
コメント(2)

この人は誰だ。ヴェア・コーンウォール・バードである。だから誰だ。初代首相で、まあ、よくある独裁系。よくある、独立するために、先頭に立って宗主国と戦い、権力を手に入れて、結局は人々を苦しめた系。これって、よくある宗主国にエリートとして留学或いは宗主国にて生活、植民地のおかしさに憤慨しながらも、いつの間にか思想はは宗主国側目線、しっかり宗主国の罠にまたったパターンでは・・・。高床式住居あ、やっぱアンティグア、海賊おるやんアンティグアでは港に着いたら、すぐ電話だ。どの髪型したらええのか、分からんひわいくんしょぼくれくんVC Birdである。国際空港名にもなっっている。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.30
コメント(0)

早朝にチェックアウトするので、タクシーを呼んでもらうことにしたが、フロントの黒人女性がじゃあ、部屋番号は、と聞かれ、言おうとすると、既に彼女は私の名前を書いていた。うわ、この人、オレの名前覚えている、スゲエ、アジア人珍しいか、オレの名前簡単か有名(漫画に出てくるから)だから覚えていたか?ホテルは、まあ、一昔前に作られたようだが、それでも、物価は高い。ウニ採って元取るか。フロント前ウキペディアにはこう書いてある。島の面積は面積 88 km²。島の中央にフランスとオランダの国境線が走っており、現地では基本的にフランス領側(フレンチ・サイド French Side)をフランス語でサン・マルタン、オランダ領側(ダッチ・サイド Dutch Side)をオランダ語でシント・マールテンと呼び分けている。両者は等分されてはおらず、おおむねフランス:オランダ=4:3の比となっている。サン・マルタン(フレンチ・サイド)はフランスの海外準県で、面積 54km²、人口 31,397人、首府はマリゴ。行政区画としてのサン・マルタンには、タンタマール島(英語版)など周辺の小島も含む。シント・マールテン(ダッチ・サイド)はオランダの自治領(オランダ王国の構成国)で、面積 34km²、人口 35,000人、首府はフィリップスブルフ。2つの自治国家によって分割された最も小さな陸地(the smallest landmass in the world shared by two self-governing states)とされる。なお、フランスの領土とオランダの領土が地続きで接しているのは、世界でここだけである。ということらしい。というか、飛行機やってきただろ、が、まあ、アクまでメインであったからなあ。あ、すだ、セントジュリアンはオランダ領だけど、こんな小さな島に、フランス領の空港もあるから、まあ、急がしんだよ、といいながら、エ-ルフランス、オランダ領に発着陸か。フランスサイドのグランカズ空港は、山間の中にある。1泊目空いていたのに、エレベーターには、明日のランチとディナーはレストランクローズするからやってまへん、と書かれてあり、明日は国を挙げての休日化、と思いきや、何かのスポーツ選手が大挙して押しかけ、ドンちゃん騒ぎであった。他の宿泊客は、粛々と、ビーチの端っこに座っていた。ちなみに、ここでは、ユーロとドル、どちらも使えるようになっていて、レストランでも併記されている。カード払いは、どちら通貨払いか決め、アメリカじゃないので、チップを渡すときは別途現金ということである。夜は、仕方なく、スーパーで買ってきたビールをしこたま飲む作業で終わり。なんでもいいことだけど、アジア人にとってカリブ海に行く意味、何かないと意味ないよな。アジアには同じビーチがあるからね。まあ、ここは、飛行機名物があるけど。この方、まあまあ上手くとれてるネセントマーチン-アンティグア・バーブーダに続く 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.29
コメント(2)

やはりパイレツオブカリビアン カリブに海賊はいます、100回は見ました 証拠はあります。実験ノートはありません。セントマーチン唯一の日本語、か。お墓に案山子ケンタッキーフライドかしわ壁画もう一匹、もっとでかいの見たんだけど。イグアナいるよ。フレンドリーアイランド 120カ国の人が住んでいるからだとか。石化した人 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.28
コメント(2)

もしかしたら、もう3週間近く時差ボケのままなのかも知れない。日が変わる頃に眠くなったり、朝5時に目覚めてしまったり、これは老化現象なのか、とも考えられるが、5字に目が覚めてもまあ、また寝てしまうのである。 休日、11時過ぎに起きて、昼飯を食いに行った。神戸学院大学とポートピアホテルが共同でやっているというレストランだ。ポートアイランドにできた新しいキャンパスである。しかし、考えたら母校以外への大学に大学卒業後に行くということ、関係者でもないからあまりないよなあ。東大、阪大、京大、タマサート大、シャンティニケタン大、神戸大、早稲田大、拓殖大、ロッテルダム・エラスムス大、関西大、明治大、上智大、京都造形大ぐらいか・・・。その後、ポストイットを購入。今、フランス展やってんだ。大雑把やな。西宮交通公園となった。人生劇場 どれを守るのか。子供の優雅な遊びインド料理を食べるが、うっかりベリーホットというのを忘れ、まったくパンチがなく、後悔する。それで、翌日は日が出ている明るい間は、パンチがねえ、パンチがねえといい、夜となり、インド料理を食べに行き、激辛×2というのを食べて満足する。しかし、日本では、インド料理っても、印度人の店とネパーリの店があって、そりゃ、すぐ分かる。味じゃない、面見てだ。帰国してから5回ぐらい飲みに行ってるなあ。だから、なんだ、ああなんでもない。
2014.05.27
コメント(8)

セントマーチン-アンギラアンギラは、イギリス領で、セントマーチンより島は大きいのだが、更に片田舎に来たという感じだ。アンギラとは、うなぎという意味で、島の形がうなぎのようだからだというのだが。アンギラでは、島国イギリスらしく、割と懸命で必死のパッチの入国審査の猛攻を受け、突破すると、いきなり、外に出てくると何もない。何もないというか、隣は早速のデパーチャーだ。タクシーボックスのようなものがあり、警察があり、店が2,3件あり、終わった。その店も、あまりやる気はなさそう、というか客いないな。警察の看板。タクシーの猛攻を振りきり、何もないところをひたすら歩くことにする。歩いている人間はいないが、時々車がすれ違い、歩いている私を不審そうに見る。海は、美しい。アンギラは平地の島なので、セントマーチンから見えないが、こちらからは、セントマートンの山々が見える。さすがフェリーで20分。昨晩、アンギラ情報、観光局みてたんだけど、どうせいや!ってな感じであった。そう考えれば、往年のタイのビーチってほんま、タイ語も通じずに何と簡単な移動やったんや、港に到着したら、ビーチの名前書いた乗り合いタクシーが絶え間なくうろうろしてて、もうそのあたりで、レンタルバイク借りて、飛ばしまくり、どこにでもレストランがあり、いやはや・・・。人口1万人少々ぐらい。見所はビーチ、特にショールビーチってとこが綺麗らしい。あと、マア、洞窟とかあるらしいけど、何か昔は洞窟にすんでいたとか。これが、アンギラの国際港の全貌。さて、いよいよ、セントマーチンに帰る日がやってきた。行きとは違い、帰りはボートが小さくギュウギュウである。運転席にもこのあと、人座る。さよならアンギラ。割と、セレブの隠れ家として、という位置づけもあるようだ。あっという間にセントマーチンの首都マリゴに到着したが、入国審査には最後尾に並び、10分程度入国に時間かかる。大都会にやってきた気分。昔、イギリスが小さい島の植民地経営が割に合わなくって、独立させたのが西インド連邦だ。調べてみると、その地域は、アンティグアバーブーダ、バルバドス、ドミニカ、グレナダ、ジャマイカ、カイマン諸島、タークス諸島・カイコス諸島、モントセラト、セントクリストファー・ネーヴィス、アンギラ、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、トリニダード・ドバゴ。しかし、島国ではなかなかうまくいかず、でっかいジャマイカとか、石油の出たトリニダードトバゴはいち早く独立し、その後も、アンティグアバーブーダ、バルバドス、ドミニカ、グレナダ、、セントルシア、セントビンセント、グレナディーン諸島は独立したが、アンギラなんかは、俺たちは独立なんかしたくねえ、独立したらセントクリストファーネイビスにめちゃんこやられちまう!といって英国領に戻るのであった。(アンギラが反乱し、セントクリストファーがイギリス軍に、あいつら鎮圧してくれと頼み、アンギラに行ってみると、待ってましたと無血鎮圧喜んでされたわけ)ん?それはどこかで聞いたような話だ。ああ、日本とアメリカ様の関係に似ているね。ただ、年数が経過して、アメリカ自国が弱ってくると、経済国日本から、あれこれ搾り取ろうといままでやってきて、次はTPPで搾り取り作戦としている。右端の店で、昨日夕飯食った。アンギラは、CAPEAIRでセントマーチンから6分ぐらいで行ける。実は、サンファン(プエルトリコ)からも出てて、一応、チェックしたんだけど、行きたい日は満席みたいな感じで、そんなにいっぱいになるのかと、見たら、マア、6人乗りか8人乗り。あら、すぐ満席なるんだな、やめとこ、そう思った次第。でもこのちっちゃいちっちゃいエアライン、ユナイテッドやジェットブルーとアライアンス組んでいるから、なんだか不思議、というか、フロリダの航空会社。AXA(アンギラ) SJU San Juan 9K 4801 Cape Air 7:30 AMSJU San Juan 9K 480 Cape Air 7:30 AMSJU San Juan 9K 4821 Cape Air 8:15 AMSJU San Juan 9K 482 Cape Air 8:15 AMSXM Sint Maarten AAS 600 Anguilla Air Services 10:30 AMSJU San Juan TJ 603 Tradewind Aviation 11:20 AMSXM Sint Maarten AAS 620 Anguilla Air Services 12:30 PMSXM Sint Maarten AAS 640 Anguilla Air Services 2:00 PMANU Antigua LI 553 LIAT 3:25 PMSJU San Juan TJ 605 Tradewind Aviation 3:50 PMSTT Saint Thomas LI 368 LIAT 6:20 PMところで、アンギラの無名ビーチにいる人、一人でした。ちなみに、セントマーチン、セントディスコジュリアナ国際空港からもアンギラ行きの船は出ているのだが、あら、コレ結構高い。すぐ検討辞めた。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.26
コメント(0)

そういう訳で、1泊目は労働の日という休日で、ことごとく店は閉まっており、アンギラ行きの港沿いにある数件の店のみぞ空いていた。フレンチサイドなので、フランス系料理が中心で、プラスしてクレオール料理を食べることにする。客も、まあ、いくら数えても1組だ。何をもってクレオール料理なのか、私はよく知らないが、その前にフレンチ。ン?何をもってしてフレンチなのだ?不思議なことに、ご飯の上に日本的生姜が乗っていた。まあ、それはいいとして、この海老は美味かった。カロリー高そうだがが、まあそういうことは不問である。2尾が物足りないぐらいである。フランス料理って狭義には中世イタリアからもたらされた、とにかくソースをメインにしたぐちゃぐちゃ宮廷料理と思うのだが、まあ、そういう意味では、海老もグチャグチャにされてて、海老のプリプリ感なかったねえ。このサイズの海老でいままで一番美味かったのは、中国海鮮料理店(日本で)で、酒漬けにした生海老だったと記憶する。クレオール料理も狭義にはニューオリンズ複合料理ってことだが、そういうのでもないぞこれは。血詰めのソーセージ、バナナの揚げ物、硬い蟹詰め、魚の練り物、いずれにせよ、何だか、オリーブオイルをぶっかけるって算段。クレオール料理には、フランス領アンテル群のも含まれているらしいが、カリブ海小アンティル諸島にあるフランス領の島々の事で、海外県のマルティニーク島とグアドループ、海外準県のサン・バルテルミー島とサン・マルタン島の7つの島からなるらしい。そのあと、クラブ食べるか、まあ1秒悩むが、まあ、やめとく。その夜、実はどうやって過ごしたか、詳しくどころか、今思い出せないが、多分、早く寝たはずであり、7時の朝食始まり時間に一番乗りしたのは確かである。学生時代は、ほーんのたまに(2,3回)プールのあるホテルに泊まっちゃうと、絶対泳いでいたけど、働いてからは、あまり泳いでいないなー。昔から、健康のため、オレの中ではタマゴは1日1個までとなっているが、いやはや、多分、毎週、10個か15個食べていると思う。まあ、いいじゃないか。それから、時々、ちょっと焦げた食パンが、ぱりぱりして、年間何回か猛烈に食べたくなるって算段。「最近、食パンすごくおいしくてな」と言っていた大学の同級生の話を思い出した。死んじゃったけど。最近ってのは、大学時代の話だけど。中学校高校と朝飯は不味かった、起きがけにいきなりメシ食べるから。でも、朝にヤキメシだった日だけは、美味く食べた。死ぬ前の日はヤキメシか、タマゴ+納豆+ネギたっぷり混ぜご飯食べたい。翌日なったら、店も割と開いていた。ビーチって基本的にゆっくりメシくって酒飲むことがメインで、その他なんもないんだよな。なんか、マーケットプレイスみたいなところを歩き、なんだ、ホテルの近くにこんなとこあるんだな、と分かった。ぶらつくと、どの店もまあ、そんなに代わり映えのないことが判明し、他の場所まで歩いていくのも面倒なんで、感じのよさそうなところとすることに決定。そこでは、60歳ぐらいのマダムが、ボンソワーと声を掛けてきて、「あ、ここいいんじゃないか」と思った次第。マダムはフランス語圏だが、気を遣って日本人と分かると英語でうわあとおいところから来たノネエ、ウエルカムといってくれ、そのルートを確認され、なんだか、ラテン系のノリノリでおしゃべり(独演会)がはじまり、まあ、この店マダムでもってんだな、と思うのであった。そんなに遠いことからきたのね、ウエルカムとマダムだけでなく、いつの間にか、他の店員も、ウエルカムトウセントマーチン。あ、いや、あ、どもども、ってところ。生サーモンとあぶりサーモンサラダをアペタイザーとすると、ちょっとビール飲んじゃって、どちらがどうなんだ、ってのがよく分からない状態になっている。どうも、これだけ食べるとおなかいっぱいになってきた。雨が降ってきて、席移動。ウエイトレスもやってきて、席移ってね、濡れちゃうね、アっ、ウエルカムトウセントマーチン何のパスタか忘れました。濃厚でした。マダムの売り込みはすざましい、しかし、私の胃袋はそんなにすざましくない。丁重にアフターはお断りしたが、隣の西洋人は、断りきれずケーキを、勘弁してくれよ状態で食べていた。俺は本でしか知らないが、デザートのことを一般階級はスイーツといい、上流階級はアフター、或いはデザートという、あれ、違ったかな、あれ忘れた。使わないから忘れるよね。とにかく、食いすぎて死に状態でホテルに戻るというパターン。それでもサービスで食後酒くれる。確かに、アメリカやヨーロッパからは、カリブは近い。6時間から12時間に着ける。でもアジアからは更に6時間から12時間プラスだ。でも、南米より近いんだよ。(というか、遠くまで来たなあ、という感覚、何だかなくなったなあ。それで何だか、バンコクとかサンフランシスコとかフランクフルト来たら、もう帰ってきた気分になるから、不思議なものだ) 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.25
コメント(4)

セントマーチン(英語)とは、まあサンマルタン(フランス語)であり、シントマルテン的な感じ(オランダ語)である。まあ、何で3つに分けて言っちゃうかと言うと、この島はまあまあ、不思議な島で南部はオランダの植民地で、北部(首都含む)はフランス領で、なんだかでもカリブだからアメリカに近いからねえ、英語表記もね、という感じなのだ。詳しくは、まあぐぐって貰ったら大体分かるってのが、まあ、もう便利な時代だなあ。 ちょっと調べてよく分からなかったけど、セントマーチンに行くニホンジンは年間1000人とか、まあ2000人とか、下手したら千人以下である。それでも、私のように、ちょこちょこネットの時代アップするので、日本語でもいくつか出てくる。カリブ海旅行記みたいなのはいやはや1990年代前後で図書館で探しまくって学術的なもの以外では1,2冊であった。確かグラナダの旅行記だったが、島をアイランドホッピングする話だった。暴風雨で飛行機が飛ばない、空港にぶらぶら、まあそんな話だったように思う。今や、夢のようであるが、あと2回はカリブに渡り、島々を行くような気がするのである。まあ、そんな訳でセントジュリアナ空港から一律20ドルで首都マリゴに向かい、リゾートビーチに入る。ここを決めた理由は値段以外に、小さいが首都マリゴまで歩けるのにプライベートビーチを持つリゾート型になっているということであった。しかも、なんていうのか、シカゴのホテルでネット検索していたら、いろいろあったのに、前日のプエルトリコでは、あらゆる旅行サイトから締め出され、唯一ホテルのホームページからのみ予約できるようになっていた。それも、何故か、普通の価格であったのだ。そうか、埋まってしまったのか(実は、南下の団体客がやってきて、1泊目スカスカだったのに、2泊目は満室で、ホテル内のレストランも貸切になってしまう始末)、でもまあ、高いけど物価の高いところでは仕方ないかと、予約し、そしてホテルに到着すると、ウム、ちゃんと予約されており、ネットもパスワードもらったのに、パスワードもなしに、つながるのシステムとなっていた。まあ、それはいい。ウエルカムドリンクチケットも貰った、うーん、ビーチらしい。この前にもらったのは、ブカレストでもらったものだけど、ノンアルコールだったな。空港から首都に入ると、タクシー車内から町を見渡すと、何だか全部閉まっている。これはまあ、不安だ。 マア、そんな感じで夕方前に到着したが、まあ、することないので、あとはメシ食いに首都を散歩するって按配だ。ああ、店が閉まってたのは、多分、レーバーデイだったからだ。でも労働者、いるのか?ホテルに着いたらすることなく、閉まりまくっている首都を歩くが、飯を求めて3千里、する前に、アンギラ行きの港の前の一画の数件だけ発見。そういうことになった。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.24
コメント(2)

着陸編離陸編ん?何と読む? 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.23
コメント(8)

何とも250CCサイズのプエルトリコビールコルト45でもプエルトリコといえば、バカルディ、生まれはキューバのはずなんだけど、ここに工場があるんだ。帰国してからバーに行き、バカルディのボトル見せてもらったら、プエルトリコて書いてた。結構、工場は遠くてノミホウダイではなく2杯までだからタクシー代で元が取れないシステムなんだ。だからノミホウダイだったアムステルダムのハイネケン工場や、コペンハーゲンのカールスバーグ工場とは違うんだ。寂しいんだ。うーん、モヒート、ダイキリ・・・キューバリフレ・・・にキューバ行くか。大きな声では言えないが、妹イギリス夫婦の新婚旅行はキューバである。クーバね。ちなみに、クーバにはアメリカから直接行けないからね。アメリカ人も行くことが出来ないようになっているが、行ったら罰せられるってことだが有名無実で第三国経由したら行けるよ。うわっ、ムッチャ、キツっ!何のアルコールかってのは分からんぐらいキツサが嬉しいわ。どうせ、することないんだ。トリニダーゴドバゴビール、カリブ。何故、ライム。あれか、色といい、コロナ式か?ついつい、飲んだ。ジャマイカのレゲエブームで、日本でもレッドストライプは飲めるね、よく飲んだね、このサンミゲル式ボトル好きだな。またカリブ。食後酒缶もあった、カリブ地図とビール シントマーチン(蘭仏領セントマーチン)地図とビール セントジョーンズ(独立国アンティグア)アンティグアビール。びいるだけじゃないけど。なんだよ、ビールランキングといいながら、なんだよ、世界ランキング分からないが、ビール業界というのは小国にとって大きなものなのかもしれない。昔フィリピンのこと調べてたら(ネットのない時代だよ、図書館行ったよ)電気やガスみたいなインフラ系以外に、3,4番目にでかい企業がビール会社(サンミゲル)だったわ。それも宗主国スペイン系ね。なんだか、そうなのかも。確か、ラオスも、ラオビールが国内で一番でかい企業だったような気がするんだな。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.22
コメント(4)

アートと、おちょけ。アートとうざいもの、アートと道化、そのあたりは表裏一体だ。通りにブロンズのハダカ像なんかがイチョマエに等間隔に並んでいたら、何となく、鬱陶しい気がする、それで、この金誰が出したのだ、血税か。まあ、でも、年取ったらこんなクソみたいのも、まあ、かわいいものに思えてきたから不思議だ。ハトにまみれているのは世界共通だが、ドバトは皆から鬱陶しがられて嫌われて、仕方なく公園とか寺に集まったりなんかして、それが平和のシンボルに見えて、そら笑ってしまう。大型船、やってきたら、凄い感じではある。羊か。これは何の合体か。遠くから見ると、組合の人に見えます。プエルトリコ=美しい港。プエルトが分かれば、スペイン語を英語兼ねて、ああ、ポートのオーソリティかというのが分かる。でもそれは何も珍ではない。何せ、プエルトという言葉は、もう私も18歳から知っている。それはフィリピンの宗主国フィリピンにある、ミンドロ島のプエルトガレラと、フィリピンの秘境といわれたパラワン島のプエルトプリンセサ。学生時代にプエルトガレラには4回行っているので、計算上毎年行っていて、そこからもうずっと行ってなくて、時代は変わった検索したりグーグルやユーチューブみたらこんなになっちゃたんだねえ、で1時間以上が経過した。何となく30年以上ぶりまではいかないけど、50歳ぐらいになったら行ってみてもいいかもと思った。スーパーマックスはこの辺りにあるスーパーマーケットのチェーン店であり、3回ぐらい訪問。奥は深い。ギンズバーグの吠えるって詩集を持ってたけど後に、鯨という詩集だったんだね、違った?もう30年前の話だからさ。TV局の車がやってきて飛行機が飛ぶ。壁に黒板。この通りはいけない。狂犬。明るいゾンビハウス今回唯一の人形的なもの。デモ、オマエ誰や。普通のカエル割と目つき悪い.カリブに来た感じ。こういうのは、写真に撮ると立体感が逆に出てくる。白い墓場に黒い女一人、携帯電話、何だか凄くゾクゾク来てしまった。そんな自分が恥ずかしい。 ごめん 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.21
コメント(6)

プエルトリコ国際空港に到着したあとは、オールドサンファンまで、固定料金タクシー20ドル。ホテル前に着く直前に道路工事をしていたため、女性タクシードライバー(ふと思い出したが、女性タクシードライバーは、ふと思い出しただけでは、3回目だ。1回目はニューヨークのイエローキャブで、その女性は、そんな体験してるからこうやって経験を冊子にしているのよと、冊子をくれた。2回目は、エクアドルのキト国際空港から市内までのタクシー。そして今回。そのあとセントマーチンもレイジーな黒人女性運転手にあたったのだが)は、「工事しているから、ここまで、この先の四つ角右曲がったところにホテルあるから」といって止まって、何を急いでいたのか、お金を受け取らずに行ってしまった。彼女、途中で気がついたのではないだろうか。何だか悪い気がして申し訳ない気分になったが、???の間に行ってしまったのだ。 ホテルはすぐあった。タクシーを降りてからホテルに行くまでの50メートルほどで、街中がカラフルなのを確認した。前も横も土産屋で賑やかな感じだ。ホテルは少し古いが、利便性には叶わない。そして、最近はネットが通じることが基本だが、ここ数年で、どんどん無料WIFIが公共エリアやレストランでも増えていっているのを感じるわけ。 ホテルの部屋に到着すると、テレビが修理中で、おっちゃんがスペイン語でデレクTV直しているところだからみたいなことをいっていて、いや別にテレビなくてもいいよ、と思いながら、じゃ、外出中に適当に直しておいてということになったのだが、勿論直ってなかった。でも部屋に入られるよりはいいかもな。まあ、最悪仕方ないけど、一応カバンに鍵かけては出て行く。 チェックインしたものの、いつもの通り、10分しないうちに出かける。なんだろう、そういえば、いつも10分しないうちに出かける。着替えをしてトイレ行ってすぐ出る。そういうものか。それでどこ行くのだ、というと散歩である。スーパーマーケット行ったり、土産物屋はアマリ見ないが冷やかしたり、ビール飲んだり、ベンチに座る以外は、さすが散歩、何時間でも(大げさか、2,3時間~長くて8時間ぐらい)歩き続ける。歩き続けて特に何もないけど、実際何もない。クルーズ船からは、普通ポイ人々もいっぱい出てきたので、割と安くでも行けるのかも知れない。 随分時期とクラスによるなあ。クルーズなんかに乗ったら暇ですか?ニホンジンでクルーズ乗る人不思議だなあ。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.20
コメント(4)

ちょっと大それたことを題目にしてしまったが、まあ、そういうことではないのである。それは、18歳の時に読んだ、小田実の「何でもみてやろう」の最初にアメリカに行ったときの描写である。勿論、それまで、私は、受験勉強のようなものをしたが、その中で世界歴史や英語は齧ったことはあっても、実際については知らなかった。海外に行くまで、アッシュトレイとかエッグプラントなんか受験英語ではなかったので知らなかったものだが、まあ、そういうのは置いといて、その故小田実の中で知ったアメリカ編の言葉はビートニクと、プエルトリコ人だ。プエルトリコ人のことをどう書いていたか忘れたが、とにかく、ニューヨークにはいっぱいプエルトリコ人がいるってことが書かれてあった。50年代、ビートニクてたら、その1,2年後から、私もギンズバーグやケルアックやバロウズやキージーにかぶれるって算段。(今も家のどっかに何冊も本があるはず)そういえば、何だか凄い、古い本もあるんだ、部屋のどこかに。世界カタコト辞典とかいったカイコウタカシとオダマコトの共著。そういえば、18歳から10年ぐらいたったときに、たまたま、友達が、イランに望遠鏡みたいので覗いたら活動写真みたいのがあるって噂聞いたけど、どこを探してもそんなのないんだよ、とぼやかれたときに、あれ、「何でも見てやろう」のイランのところでそんな話書かれてたよ、というと、友達の目が輝いた。当時、70年代まではニューヨークに数多くやってきたのはプエルトリコ人だった。アメリカに来る半数以上がニューヨークに来た。(だから今もニューヨークから毎日いろんな便が飛んでいるのかもしれない)。昔よく読んだピートハミルにもそんなことが書いてあったと記憶する。植民地だったので、アメリカには簡単に行けたのだろう。しかし、英語も話せないので、黒人以下の最下層だったともいう。そういえば、ウエストサイドストーリーの対立ギャング団はプエルトリコとイタリア系かポーランド系だったな。どっちがジェットでどっちがシャークだったかは忘れたが、映画は2,3回、舞台は1回見た。でも、映画はナタリーウッドしか覚えてないんだなあ。植民地だが、何故か政治的に不思議な島である。住民はアメリカの国籍、市民権、社会保障を持ちつつ、アメリカへの納税の義務と大統領選挙権はない。大きいのは、日本と同じように国民健康保険があるということを聞いた。本土では国民健康保険はなく、問題になっているというのに。通貨はアメリカ植民地なのでドル、言語はスペイン語(プエルト=port、リコ=rich「美しい港」)。まあ、そうこうで、18歳までプエルトリコの存在は知らなかったし、まあ、そのうち行くやろという感覚もなく、実際、プエルトリコ本土を調べてみたのは今回初めてであり、何だか、なかなかカラフルで、グアテマラやメキシコやニカラグアという感じがあった。あ、しまった、またどこかにやってきたら、どこかみたいだ、という感じになってしまった。カラフル、楽しい?まあまあ、歩いていたら楽しいよ。治安もいいし、気候もいいし。治安もそこそこ良くて、安くて、のんびりできて・・・そういうエリアってどこなんだ。東南アジアのどこかになるんだろうか。アジアのどこかの安いビーチを月単位で借りたら、そら、多分、今でもまだいいのだろうな。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.19
コメント(6)

着陸編はこちら○大きな機種が離陸する時には、ジェット噴射が楽しい。○ビール飲みながら眺めるそうやって、砂煙が舞う。○ユナイテッド航空、アメリカに還える。噴射、噴射と集まる。おー、きたきた、でも、いまいちだな。長すぎたわ。吹き飛ばされそうになりました、ジェット噴射楽しいね。○やっぱKLMだろう。LIAT乗る。明日は○LIAT VS US AIRWAYS にらみ合いUSエアウエイズの負け○アメリカン航空、アメリカへ還える。彼らのうちの一人が、携帯で俺たちのビデオ録ってくれというので、いいよと自分は2台持っているのに安請け合いする。(だから、心なしか、こちらを見ている。カメラ盗られないかか?いいや、そこは世界各国アジア人の安心感、私はよくカメラ撮って下さいとどこに行っても頼まれることが多い)いかん!私の腕もあっちこっちにぶれまくる。(デジカメと携帯カメラ2台の合計3台動かしている)オレも彼らに携帯を返そうと思って、ふと見ると、いつの間にか、ビデオが自分撮りになっていた。しまった!ヤバイ!おれはニコニコして、バッチリ撮れたぜ!多分!と言って、急いで宿に戻ろう。すぐタクシー捕まえろ(帰りは簡単にタクシーを拾える)!再度、あいつらに見つかったらデンジャーだ!いっちゃなんだが、巨体も動かす。イベント終わった、戻ろう戻ろう、ナンパもしよう。次はギリシアのskiathos airport行こうか。一言でいうと、死んでも知らないよ 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.18
コメント(6)

ニューアークからユナイテッド航空サンファン-セントマーチンニューヨークからデルタ航空ニューヨークからアメリカン航空ニューヨークからジェットブルーしかし、やってくるときは余裕な感じなんだが、通過するのは一瞬で、難しいし、こちらはビデオもカメラも回し、どちらもダメになったりして。明日乗るLIATぐらいの小型機はバンバン降りてきて、誰も見向きしてないという感じ。前日、早朝からアンギラに行って昼から飛行機見に行くかと思い、ネットでチェックしていると、どうやら、唯一のジャンボはKLM1本でそれも11時半頃で、毎日ではなく週に2,3本しか飛んでいないことが判明し、急ぎ、それならば明日は朝からエールフランス14時半頃までビーチで(心が)騒ぐか、ということになった。首都マリゴの船着場からタクシーを拾い、20ドルでマホビーチに行ってもらう。値段は一律のようである。空港の南側のビーチである。さすがに9時半頃には到着してしまったので、横のレストランに入る。時代だなあ、と思う、レストランでは、WIFIフリーなんで、飛行機取りながら、セントマーチンなうみたいなタイムリーさ。まあ、なう、しても、日本では夜中2時だけど。無料朝食ホテルで食べて来たから、ビール飲むしかない。それにまだ客もまばら(昼には満席)。これが有名なボード。11時頃になると、店員が本日のフライトスケジュールを書きに来る。(レストラン内のモニターにも空港と同じ発着情報がモニタリングできる)書かれているのは、2,300人以上以上乗れる飛行機のみだ(その中ではユナイテッドだけ書き忘れているぞ)。マア、私も、大きな飛行機だけ昨晩ネットから書き写して持ってきたんだけどね。なんか、マニアみたいやないか。ビール飲みながら眺める写真失敗も簡単なんだ。影すごいけど。写真失敗も簡単なんだ。真下から録ってやるぜ!といったら通過して、空が映るシステム。写真失敗も簡単なんだ。真下から録ってやるぜ!といったら近すぎるシステム。写真失敗も簡単なんだ。先っちょだけ映るシステム。KLMはこちらKLMやってきた。ジャンボ。でもプロっぽい人が撮ったほうがいいね。こんな感じだったんだよ。セントマーチン-アンギラに続く 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.17
コメント(2)

こいつが、モフォンゴだ。プエルトリコでは、丸めて食するのが一般的だそうで、食用バナナ(またはキャサバなど)を潰してマッシュポテトみたいな感じにして、いろいろ混ぜて食べるカリビアン料理だ。基本は、あっさりしてるの?カフェマノリンむむっ、中に入っている海老の火の通り具合が絶妙やないか。カマロネスなんちゃらを頼む。去年の中米の旅行でカマロネス=えびと単純に覚えただけなんだ。プエルトリコにもあるよ、おすし屋さん。クロアチアもグルジアとか、まあ、世界中どこでもあるよ。まあ、茶とか飲もうかとも逡巡、わりと様になるカフェやバーあるわ。実は昼過ぎ食べ過ぎたので、ちーとも腹が減らず、しゃあないからバーキンで地元メニュー発見したのでソレ頼む。ポジョは鶏、オリジナルのサンドイッチのポジョ。ドミンゴ!味は、何か忘れた。忘れたが、重要なのは、オリジナルってことだ。それだけでいい。カフェプエルトリコ。ここだけ、出国前から行こうかなあと思ってたんだ。でも、夜、ちょっと行ってみると、予約がいりますよ、それか待って頂くかといわれたが、あまり腹へってなかったので、辞めた。あっさり。それでバーキンか?おかしくないか、という疑問を呈しつつ、途中酒を買ってしまったので・・・理由になってない。朝食が名高いらしいよ。今年中にカサブランカ行こうかな、とここは、割と毎年候補に挙がっているんだけど(実はカリブももう5年前ぐらいから毎年候補にあがっている)。それで朝はゆっくり朝食ってな感じだ。今回唯一、早朝に飛行機に乗らなくていい(午後便)朝だからね。空いていて誰もいなかったのだが、招き猫の役割あり。うわっ、このラムベースのソースうまっ(美味いが、これは、アルコール結構あるので、ちょと問題ではないか)。Castillo Silver Rum Puerto Rico バカルディから出ている商品のようだ。意味ないがパンに垂らしてしまう。勝手にラムコーヒーにしちゃうよ。ポーチドエッグ。あ、そんなのプエルトリコでなくてもよかった?アソパオ食ったらよかった。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.16
コメント(6)

アンティグア・バーブーダ-ニューアークの続き。ニュージャージーのニューアーク空港に着いたのは19時であった。ニューヨークで少し街歩きぐらいはできるかと、思っていたのだが、どうも、そのような時間は残されていないようである。11時間後には、ジョンフォードケネディ空港にいなければならない。昨晩、ネットでホテルの予約をしようとしやが、本当に泊まるだけなので、ここは安く済ませたいと検討していると、JFKの近くにしても高く、やっと、アメリカ映画でよく出てくるモーターインが引っかかり決定。そこで安心してしまい、どうやって行くか検索してくのを忘れていた。(インの近くの地図だけ手書きしておいたが)ニューアークに到着すると、羽田成田や伊丹関空のような直通バスはないことが判明(もしかしたら民間がやっているのかも、そのようなHPはあった)。行くホテルも、JFKから7,8キロ離れているので、空港には行かずに直接ホテルに向かうことに決定。どうやら、公共機関で一旦、マンハッタンに出ろ、とのことである。列車があると思いきや、バスで駅まで行って乗り換えろということらしく、ペン駅までの切符を購入。NJ TRANSIT(ニュージャージートランジット)でバスに乗り込み、10分15分程度でペン(ペンシルベニア駅)まで行く。ややこしかったのは、ここはニューアークペン駅で、マンハッタンにもニューヨークペン駅があって、そこまで行けということが判明(チケットにPENNとしか書かれていなかったような気がする)、少し駅でうろうろして、列車に乗り込む。車掌が、3駅先の終点のペン駅だよ、といい、切符を回収される。ニュージャージートランジットというのは、路線バス、ライトレール、鉄道全部を指すようであった。プラットフォームは案外暗い。路線図。15分程度で、チェルシー地区にあるニューヨークペンステーションに到着。マジソンスクエアガーデンの下である。何となく、高揚するのだが、しかし、もう21時を越えている。ホテル周辺にも店はなさそうな郊外で、何となく治安も心配であったので、ここで食糧を購入。ついでに、Kマートがあったのでやっつけ土産とビールも購入。ここに来るのが分かっていたら、ここのすぐ近くで宿を取ればよかったと思ったのだが、もう遅い。うむむ。もう少し、昨晩暇だったから(食べ過ぎて飲み過ぎたのが悪かったか)、調査しておけばよかった。しかし、ニューヨークはセントラルステーションがメインかと思ってたわ。Kマートでビールを買おうとすると、バスデーバスデーというので、レジで何か意味が分からなかったが、そのあとIDと言われた。おいおい、オレ様が未成年に見えるのか?それとも、日本でも何歳であろうが、酒タバコを買うときに20歳以上ボタンを押さされる形式と同じか?ホテルの位置を書き移した手書き地図には、駅が書き込まれており、その駅を探すとロングアイランド鉄道のロングビーチラインで行けることが判明、次の便は乗り換えなしの45分で行けることが判明。何番線かは、出発5分ぐらい前でないと表示されなかったので、暫く、ぼさっとする。路線図。途中に止まる駅は、大きなジャマイカ駅以外は全部暗く、見える風景も人は歩いていない郊外になっている。駅から歩いて行けるだろうか、いや、駅からタクシーなんかあるのだろうか。駅を降りると、タクシー乗り場があって、何故かメーターはないが、明るいノーテンキアメリカ人が乗れ乗れといって、ホテルに向かう。多分1キロ程度であろう。時は11時前であり、既に到着してから4時間近くが経過。朝の5時半頃にチェックアウトして、タクシーを呼んでもらうと1分もしないうちにタクシーがやってきて、早いなと思うとベロベロに酔っ払った男性が出てきて、いくらだ?と問いかけ、泊まる時間短いから宿代負けてクレとのの交渉をし、10ドルほど負けてもらうことを確認すると、タクシーから女性が出てきた。何だか、うーん、モーターイン。タクシーは30ドル交渉でJFKへ。ニューヨーク-サンフランシスコに続く。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.15
コメント(2)

牛角あります。ホテルでネットで検索したところ、シカゴピザの人気店は行列ができるとのことで、街中ピザなのか?と思いきや、確かに並んでいた。何となく、店構えがよいので、ここに入る。あとでネットで調べると、1943年に初めてディープ・ディッシュ・ピザ創り出した(らしい)店。ピザとビールで$10前後とお値段もリーズナブル!ランチタイムには一人前用のミニピザもあります。通常サイズだと、Sサイズでも3人前以上くらいのボリュームなので注意。また、注文してから焼き始めるため、ピザが出てくるまでに40分程かかるので、時間の余裕を見ることとある。店に入ると、早口元気ファット店員が、40分待ってもらうぜベイビー的な口調で、同意する。ピザだけ注文を先にする。次々と客が入ってきて、すぐに満席となるが、店に入ると、早口元気ファット店員が、40分待ってもらうぜベイビー的な口調で、同意させている。サラダ食っておく。しまった。サラダ欲しいと思ったら、既にビールとサラダさけでおなかがいっぱいになってきた。前の女性も、後ろの男性も一人でやってきた旅行者のようであった。DEEP DISH PIZZA(スタッフド・ピザ)っていうのが、シカゴ名物フードのナンバーワンということが判明したため、やってきた訳だが。5cmほどの深さのタルト型のような器にピザの生地を敷き、具(今回はスピナッチにした)とチーズの上にトマトソースをかけ、じっくりとオーヴンで焼いたもの。しかし、迂闊にもボリューム感あり。半分でギブアップ、しかし、心配ない、持って帰ることが出来るシステムで、明日空港か機内で食べようと決意する。1号店がいっぱいのときは2号店へ行けばよろしい。斜め向かいである。さて、シカゴの飯と観光は終了し、あとはビール買って宿に戻るシステム。トレーダージョーズに寄る。チョコと、明日のメシである中東サラダを購入。雨は降る。明日は5時に出発するので、早く寝るためにビールを流し込むという言い訳。ユナイテッド航空の本拠地。チェックアウト。お、地下鉄は3時頃から走っているな。今度は、人体の輪切りがあるということで有名なMuseum of Science and Industryいかなあかんな。シカゴ案内シカゴ-サンファンに続く(プエルトリコ) 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.14
コメント(2)

大きな声では言えないが、サンフランの滞在時間は70分である、というか離陸前30分前に機内に入ったので40分である。今回の移動まとめ成田-シカゴシカゴ-サンファン(プエルトリコ)サンファン-セントマーチンセントマーチン-アンギラセントマーチン-アンティグア・バーブーダアンティグア・バーブーダ-ニューアークニューヨーク-サンフランシスコ12時間程度の飛行時間に映画を3本鑑賞し、本日映画を6本観た事になり、24時間の半分を映画に費やす日々であった。日本に到着し、暫くバスが走ると、小雨となり、霧がかかる。今回は、空港スタック細胞はありませんでした。しかし、小保方さんは夢見る夢子ちゃん不思議ちゃんなんだろう。なかったことも、思い込んで自分で信じ込んじゃうタイプ。彼女は決してウソをついている自覚はありません。古代ギリシアから言われているんです。目的地が重要なのか、いえ、旅なんです! 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.13
コメント(4)

ニューヨークから、日本に帰ると思いきや。。。アメリカ、無駄に広い。東海岸から西海岸まで6時間半って、日本からでは、大きな声では言えないが、バンコクに行けてしまうぐらいで、はっきり言ってムカツク。いや、アメリカ様の偉大さにむかついているわけにはいけない。不思議でも何でもないけど、さすがニューヨーク、空港もアジア系人種が多くなるなあ。それに、通っぽくみえちゃうんだよな。あれ、おれ自身は考えたら、911の前にNY来ているから、あれ、15年ぶりぐらいか。もう、ニュージャージーの空港からニューヨークの空港まで割りと遠かったんだから。同じアメリカだからまあ、羽田成田とか伊丹関空ぐらいに舐めてたけど、いやはや舐めきれないよ。大きな声では言えないけど、朝一便であるから結構早起き厳しいよ。昨日は左側であったが、今回は右側からマンハッタンを俯瞰。充電中 厳しいからこそ、空いている、それが、まあ、合間を縫って何とかしようってな姑息な手段なんだ。あれ、そのまま、成田帰れてという手段もあったのかも知れないが、トイモイ修行道がそれを許さない。え、許さないのか? 実は2時間しか寝てないから6時間半をせっかくの国内線フルフラットだから寝る予定だったのだが、まずはフローズン、えっと日本語の映画でなんていうの?笑っちゃうけど、評判いいって聞いてたけど、悪いおっさんには、つまんない映画だった。それから2本目はLIFE。おお、落ちが割とつまらなかった。予定調和的で。でも今年の冬にアイスランド行っただけに、まあまあシンパシーは感じてしまったココロんで、3本目は清洲会議。むむ、この人の映画では、ちょっと・・・・イマイチだったなあ。エンターテイメント性がなかったなあ。そういうものか。やっとサンフランシスコ 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.12
コメント(4)

おお、空港は古臭いが、隣で新しい空港を作っているところだ。空港税上がるなあ。チェックインカウンターは外付けだ。ハワイ島やポナペ、マジュロ、なんかもそうだったなあ。俺たちニホンジンから見ると、カリブは遠いけど、まあ、アメリカやヨーロッパからみると、日本から見た東南アジアのビーチってな感じなんだろうか。アンティグアに何があるのか分からないけど(まあ、常夏ビーチなんだけど)、アメリカにバンバン飛んでいるんだなあ。5時間だから、そうだねえ、フィリピンとタイの間ぐらいの距離だねえ。マア、確かに、我々ニポンジン、カリブわざわざ行くぐらいなら普通、タイとかフィリピンの綺麗なビーチリゾートに行くよなあ。空港狭いから、ガンガン詰まっている感満載で、何だかモンゴルのチンギスハン空港思い出した、あ、そうだ、1986年以前の旧ドンムアン国際空港にイメージだわ。冷房もなくて、天井から扇風機回ってたわ(隣に新空港で来て、国内線だったか、貨物線になった)。何だか分からないけど、アンティグアバーブーダとユナイテッド航空のコラボレーションになっちまう。写真撮ったら、呼び止められた。「なんだ旗の写真撮っただけか、つまんね」、みたいな反応されてOKと言われた。アンティグアバーブーダという国は、まあ簡単にいうと、アンティグア島とバーブーダ島であり、まあ、これがアンティグア島。グレナダ侵攻ってあったよね、アメリカ人が勝手に騒いで、懲らしめてしまった暴力殺人事件。何だか、ドバイのパームメイジュラから、陸地が切り離されたみたいなリゾート島が見えて不思議だった。ザ・ワールドかこのあたりいわゆるバミューダトライアングル。子供時代怖かったねえ。いくつかの島の上空を越えて、やがてタダの海上となった。今回は、本当はあと、ドミニカ国に行きたかったんだ(ドミニカ共和国ではなく)。結構、植民地でなく独立国もあるんだよなあカリブ。メシ。やがて、島の見えぬ海上。やがて、北米大陸に入りつつある。アイランドビーチ州立公園ってとこから大陸に突入。マンハッタン。自由女神。ニュージャアジー。ニューアーク元コンチの本拠地、中型機の嵐。マンハッタンにはニューヨーク州のJFKよりニューアークのEWRの方が近いだよねえ。あれ、考えたら、911の前にNY来ているから、あれ、15年ぶりぐらいか。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.11
コメント(6)

空港近辺からタクシーで首都マリゴまで20ドルなのだが、早朝にタクシー呼んだことから30ドルを要求され、少しムッとしたが、もう大人気ないのでここであきらめるのである。これが昔だったら、ホテルでいくらか確認もしただろうし、学生時代なら10キロないので、歩いていたであろう。もはや、オレも中年である。しかも働いているので、収入もあるので、ここは悪しき風習を残してしまうの心である。運転手のおばちゃんは、荷物の上げ下ろしもせず、(仕草ぐらいしたらいいのに)早起きで得したね、の早朝6時半の光景であった。プリンせすジュリアナ東京空港、踊っているぜ。実は、バブルの象徴とされているジュリアナ東京、であるが、バブル崩壊直後に流行った物件である。あれは花火だったんだ。朝日が昇り始め、旅立ちを象徴するのである、ほんまか?セントマーチン(サンマルタン)は1つの島をオランダとフランスで分け合っている植民地だが、アンティグアバーブーダは独立国家だ。この空港はピカピカであり、リゾート空港がゆえにか、空港税が無茶苦茶高い。8,000円である。カウンターの人も、この空港は税金が高いからねえ、と言っていた。カウンターの人は、「あらまあ、日本人なの?遠くから来たねえ」、といい、息子がオーストラリアに留学していて、最近1ヶ月ぐらいかけて日本、韓国、中国を旅行したらしく、手紙(メール?)には、「ママン、アジアって言っても一言じゃ言えないよ、旅行行くなら日本だよ、礼儀正しくて静かで親切だよ、ファッキンチャイナには行っては行けないよ。あの国は本当に酷い、日本は天国に見えるよ」って書いていたわ、とのこと。そのため、凄く親日的に接してくれた。詳しくは省略するが少しトラブルになるのだが、そのためコチラが話すことを、ろくに調べず信じてくれるのだ。いいわよ、いいわよ、分かったから、(もし間違ってたら私が責任とりますよ)という感じで、日本人でよかったなあ、と思う。でも、残念ながら2,30年前からアメリカ人と中国人は世界各国から嫌われているんだ。昔はそれでも、中国はそんなに世界に出ていなかったから分からなかったけど、今は、そうではないのは周知。そうだ、バッチを作ろう、私は日本人です。そうそう、昔、カナダ人バックパッカーはザックにカエデの国旗マークを縫い付けていたなああ。私はアメリカ人ではありません。と。おお、あの向こうは昨日、飛行機が接近しつつ、うだうだしたマホビーチ。搭乗するリアットLIAT航空がやって来た。どっから飛んできたのかは知らない。乗客が続々出てきたかと思いきや。機内清掃なんかないぞ、1分もしないうちに、さあて、乗れ乗れってということで、乗り込み開始。実は、早朝便なのか無茶空いていて、74席で搭乗したのは十数人。まあ、早朝便といっても、アンティグアバーブーダ直行便はこの1便なんだけど。これがセントマーチン、オランダ領側。フライトタイムは30分、実は、離陸後、このあと、少し気を失った。即、機内放送が入り、アンティグアバーブーダのアンティグア島に突入。今までの島ルールで、割と出て行くチケット見せろとか(パラオ、マーシャル諸島)言われたので、どうかなあ、と思っていたら、速攻の入国、スタンプ押すまでの時間十数秒、我が人生経験ではグアテマラの次に速いスタンピング。十数人で他の便もないので、速攻で荷物も出てくる。よくわからないが、機内放送では、どっかを経由して、このあと最終的にこの便は、トリダーゴトバゴに行くとのこと。ああ、そこ来年行くよ、多分。おおここでコミットメント、100カ国目ぐらいになるかも。LIATはカリブ航空で、どこがハブなのか分からないが、アンティグアバーブーダとバルバドスとトニダーゴ・トバゴのような、アイランドホッパー航空のようだ。(ネットで見たらその通りで一番の本拠地はアンティグアバーブダのようだ) 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.10
コメント(0)

セントマーチンからアンギラに飛行機で行こうとしたら、大きな声では言えないが、1日3便ぐらいいあって、飛行時間は7分である。というより、首都マリゴから船で20分で行けるのである。料金は15ドルに出国税5ドルである。ちなみに、アンギラの出国税は8ドルであった。ちょうど、港に着いた瞬間に、船が出発した。船は45分に1本であり、まあまあ、暇にする。いっちまった。出航直後であるためか、のんびり、チケット売り場には係員不在であった。時刻表を記録しておく。とうか、チケット購入かと思いきや、パスポートの書き写しのチェックだけで、あと、横で税金払え、とのことであった。船代15ドルは船内で払うシステムであった(アンギラからは船乗り場でまず15ドルでチケットを買い、隣のブースで出国税8ドルを払い、なんちゃってX線を通る)。金を払う前にプラスチックでラミネートされたチケットを渡される。まあ、そんな訳で割と空いていたわけだが、地元民は、おー、あーとか船員やパスポートコントロールで談笑。まあ、私も、ニホンジン、コンニチワと言われたものだが、まあ、それは愛嬌だ。あとは、2,3組の旅行者がいるという感じであった。ま、そんな訳で、そぞろ、船は出発し、ヨット群を越えながら港を出る。 お、泊まっているホテルも見えるという算段。 港を出るとかなりの波に、これ1時間以上続くと嗚咽するんじゃないか、といった状態。しかしながら、10分程度なら揺られm、波を浴び、機嫌も良い。そうすると、船員が揺られ揺られながらちゃんと立てずにも金(船賃)の回収に勤しむ。ほんの20分で他国へ。こりゃ、船ではコペンハーゲン(デンマーク)-マルメ(スエーデン)の近さだなあ。あれはあれで、その間に急ぎドリンクサービスがあり(皆頼むから無料かと思いきや有料だった)、急いで酒を、ソレも強い酒を2,3本買っており、瓶が当たる音が印象的な船便であった。あ、でも考えたら、船で国をまたいだのって他には、神戸(日本)-上海(中国)、)ブエイノスアイレス(アルゼンチン)-コロニアデルサクラメント(ウルグアイ)、ヘルシンキ(フィンランド)-タリン(エストニア)4時間それからタリン(エストニア)-ストックホルム(スエーデン)これは豪華クルーズ客船1晩、メダン(インドネシア)-ペナン(マレーシア)1晩、香港-シンセン香港-マカオ、シンガポール-ビンタン島(インドネシア)2回ぐらいか。あ、まあまああるね。そういえば、昔、学生時代だけど、台湾キールン(基隆)-沖縄、クアラルンプール-マドラスなんか目指したことあったなあ。台湾航路は数年前に廃止になったし、値段も高かったね。マレーシアインド航路は、検討したぐらいのところで廃止になったんだったかな。それに元々計画していたシンガポール-ジャカルタ航路は船がチンポツしてなくなってたんだな、当時。そうこうするうちにアンギラの港に到着。あれ、前のカップル、国またぐのに、ほとんど荷物がない、というか、女の子なんか半分水着じゃん。 しかしこの入国審査はすんなり終わったのだが、好奇心旺盛なのか、税関が必死のパッチでオレの荷物のあら捜し。どこに住んでいるのか、何しにきたか、ホテルはどこか、何故ヒトリか、二日前どこにいたか、再び矛盾を探すためどこに住んでいるか、何でテッシュいっぱいあるのか(ンコしたくなったら困るだろ!)、まあ、5分は荷物全て検査されたが、問題なく通過したが、イギリスやのう、島国やのう、とちょとだけ呆れた。アンギラでは入国カードがあり、書こうとしたら何故か係員が書いてあげると、パスポート見ながら書いてくれた。何故か分からないがマア、『暇だった』ということだろう。その他の後続隊の方々にはカードを渡して自分で書けと。いやはや書いてもらったのは初めてだ。(英語ができないタイ人とか、スリランカ人のを代筆したことはあるけど)日帰りだというと、本当にパスポート上の許された滞在も1日だけにされてしまった。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.09
コメント(4)

プエルトリコからは、大型客船で、カリビアンクルーズ。の予定。しかし、悲しい性、ルイス・ムニョス・マリン国際空港に、タクシー(バン)で行ってしまう。何を隠そう、世界ではびこるLCCジェットブルーである。アメリカ合衆国の国内線に加え、メキシコ、カリブ海諸国、南米北部への国際線を運航しているのである。同時多発擬似テロ事件以来、サウスウエスト等と並び収益を上げている航空会社である。ジェットブルーで笑える事件として、フロリダで、コンピューターの不具合により、1歳の女の子がテロリストと誤認され搭乗拒否された。機種はブラジルのエンブラエル(多分)。カナダのボンバルディアと同様、中型機を主に製造している会社だ。日本には導入がないと思うが、エアバス、ボーイング、ボンバルディアに次ぐ会社規模である。飛行時間は、50分、しかし、90分前には搭乗口にやってきて、飯を食うか迷う。フードコートで、今回初めて日本人を見る。考えれば、ジェットブルー、後でカウンターで英語を流暢に男性が話していた(30歳前後のカップルだった)こと、ゴールデンウイークであることを考えると、多分、彼はアメリカの駐在員と想像される。そして、席も偶然、後ろだった。座席幅の広い席は3列あって、追加料金25ドル払えば広い席に行けるらしい。(彼らの日本語を盗み聞き、及びカウンターで現金を払って席替えを申し出るのを見たため。)マア、全ては金なのだが、図体のでかいアメリカ人が前のシートに膝を引っ付けて縮こまっている姿を見ると、哀れに思う。そこまで食うから悪いといわれればそうだが、どうも現代社会には太りやすい遺伝子が潜んでいるの黒人系なんだろうけど。考えたら、私なんかナンボ食べてもあまり太らないし、お金持ちだから野菜とか魚とか中心に食べることができるんだよね。安い油たっぷりのポテトチップスやハンバーガーの連続じゃ、確かにそうだよな。貧乏な人ほど太る変なシステムだね。広いのは、イグジッドロウやったからだった。エアリンガスとはえらい違いだ。水も有料だよ。LCC、50分といっても、おー、水とチップスの無料サービスがある。思わず、半袖で寒くて、5ドルで毛布パーチェスしそうになっちゃったよ。空気枕5ドル安くねえか?JFKが本拠地だが、SANJUANもまあまあ大きな位置づけなんだねえ。ずっと海で、高度を下げて、空港に入る瞬間、マホビーチの人々が手を振っているのが見えた。人は少なかった。人が出てくるのは昼からで、特にメインは毎日就航してないKLMの日なのだろうな。空港到着。入国審査は、スムーズで何も聞かれず。グアテマラに次ぐらいに速い審査。10秒以内。プリンセスディスコジュリアナ東京国際空港 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.08
コメント(2)

8時に離陸するというので、6時半頃にシカゴ、オヘア空港に到着。24時間チケットを買っていたが、往復しただけでは同じ値段。10ドルだったかなあ。片道5ドルだったからねえ。ユナイテッド航空の本拠地。アメリカンはダラス、デルタはアトランタだ。それで、分からないけど、UAもサブベースみたいなのもあって、サンフランとかDCだ。コンチと合体して、ニューアークもそうなった。昨日のピザの食べ残し TOGOしたのと、トレーダージョーズで買った中東サラダを食らう。中東サラダは、何とも、私の好みに合う味だ。西洋パセリ(イタリアンパセリ?)、タマネギ、極細青ネギ、バジル、トマト、クスクス、のようなメニューで。フライトタイムは4時間少々なので、関西からだと、香港やマニラに行けてしまい、台北を越えてしまう。エコプラで。雲の陰プエルトリコの島が見えてきた。昨年、米連邦航空局(FAA)は航空機の離着陸時にもスマホやタブレット型端末などの電子機器が使えるよう規制を緩和したため搭乗から降りるまで電源を切ることを求められずに電子書籍やゲーム、動画を視聴したりできるようになった。(電話等はダメ)プエルトリコったって、アメリカの植民地だから、入国審査なし。日記にはカリビアンクルーズしてきましたということにしておこう。いやはや、カリブ海って、どこからどこにいろいろ飛んでいるか調べてしまったよ。時代だねえ。タクシーは、ゾーン制で、オールドサンファンまで20ドルだ。5キロから10キロの間ぐらいの距離。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.07
コメント(4)

月曜も順調に業務を終え、家に帰ってパッキングに、ルート検討しつつ、ネットと格闘し、3時間の睡眠の末、6時に起床、9時に出発し、伊丹空港のカードラウンジ無料ネットで、更に急ぎ検索した後、11時の飛行機に乗り、羽田から成田に向かう。14時00分成田空港着し、今日初めての飯を食いつつ、自動化ゲートをくぐり、ゲート前で、急いでシカゴの宿をネット予約し、17時頃に離陸。しかし、ふと、気がついたらシカゴ市内への行き方と、ホテル周辺の地図を書き写したあと、観光について何も調べてないことを思い出した。シカゴといえば、何だかのシアーズタワーとかジョンハンコックセンターなんかの高層ビルとかしか思いつかない。 いやいや、アルカポネ代表マフィアか。確か、そんな博物館もあったと思うんだよなあ。飛行時間11時間30分、寝てしまうかと思いきや、映画3本干渉。考えてみたら、カリブ海やSAN JUANを英語で何というのか聞いたことがなかった。それでアメリカに入国するときに、次にどこに行くのかと聞かれて、カリビアンとかサンファンとか言ってみても通じなかった。フィリピンではサヌワンっていうし。ようやく、「ああ、キャリビアンに行くのか」と入国審査官は言った。シカゴ14時30分着。ブルーラインでシカゴオヘア空港から市内へ。ダウンタウンまで27分、45分ぐらいで、途中乗り換え、ホテルの最寄り駅で降りるが方向が分からず、暫くうろうろする。マグニフィセントマイル。N Michigan Ave.ブランド街お、あのとうもろこし建物、写真で見たことあるな。マクドはシカゴ発祥。確か、どっかに記念館か何かあって、昔行く計画したんだけどなあ。空港の近くにあったはず。 これが、ミシガン湖か。だいたい分かった。さて、メシにしよう。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.06
コメント(2)

KLMジャンボやってきたKLMジャンボでていくよ。SXM、ちょっと、こりゃ失敗ですね。吹き飛ばされそうになりました、ジェット噴射楽しいね。そんな感じで他の人の見てください画像。そんな感じで他の人の見てください動画。 2014年GWカリブ海旅行 成田→シカゴ( リンク) ピザ食べたらシカゴ出発( リンク) シカゴ→プエルトリコ( リンク) プエルトリコ到着( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク) プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク) プエルトリコ、早朝散歩( リンク) プエルトリコ、なんだこれ( リンク) プエルトリコ、散歩( リンク) プエルトリコ、gourmetの旅( リンク) プエルトリコ→セントマーチン( リンク) セントマーチン、マホビーチ1( リンク) セントマーチン、マホビーチ2( リンク) セントマーチン、マホビーチ3( リンク) セントマーチン、マホビーチ4( リンク) セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク) セントマーチン、宿泊先( リンク) セントマーチン、gourmetの旅( リンク) セントマーチン、なんだこれ( リンク) セントマーチン→アンギラ( リンク) アンギラ→セントマーチン( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク) セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク) アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク) アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク) アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク) カリブ海、ドリンクの旅( リンク) ニューヨーク到着。( リンク) 15年ぶりのニューヨーク。( リンク) ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク) サンフランシスコ→大阪( リンク)
2014.05.05
コメント(6)
全27件 (27件中 1-27件目)
1

![]()
