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天皇杯決勝に延長戦なんてなかったぞ!と思われたアナタ正解です!鋭いですね☆ここでいう「延長戦」とはあくまでもhaka的「超!独断と偏見による」ワールドでの延長戦(後日談)でありますのでご了承くださいまし***そんなこんなで蒼き狼率いる(←誰だよ)ワニナレナニワ軍団ガンバ大阪はhakaの目の前でエンペラーカップをゲットし連覇しふたたび王座についてhaka的にもっともめでたいカタチで2010年の正月があけたワケですわ良い舞台(演技)を見た後と勝ち試合の後の帰り道のあの幸福感はなにものにも変えられませんね誇らしく幸せな国立からの帰り道・・・12年前のあの時もこんなカンジだったにゃあちなみにhakaは国立競技場ではサッカーとラグビーを計4回観戦しているけど一度も応援しているチームが負けたことがありませんそのうち決勝戦2回の優勝2回hakaにとってはかなりゲンのイイスタジアムです冷たい北風なんのその感動や幸せが心を温かくしてくれるふかし芋の如くほくほく顔で 駅に向かうhakaそこでさらにこの日同じく国立に観戦に来ていたTさんと合流できてさらにほくほくふたりしてダブルほくほく二倍にば~い(byぬくぬく@恋チカ)帰りの電車の中でもヤット様サイコー☆ホクホクトーク止まりませんでしたわん後ろ髪惹かれつつT様と別れたhaka夫妻はその後渋谷のスタバでコーヒー飲んで(←この間もakaはもちろん夢見心地)CD中古屋でミスチルのベストCD買って(←この間も)中華料理屋に向かうも(←以下略)「本日休業」とかwwwここでいつもならありえねえちゃんと調べておけよ旦那のアホ~!!となるところがなんせふかし芋状態で未だホクホク中のhaka今ならなんでも笑顔でゆるせちゃうのよ☆仕方がないのでたまたま近くにあった中国人の経営する中華料理屋に入ったらここがえれえ安くて美味しい!!量も多い!!「おおお!偶然見つけたこの店、ヒットじゃん!」とやはりホクホクしながら食らいつくhaka夫妻でも正直胸が一杯で心ホクホクでhakaはあまりご飯がすすみませんでしたわ・・・恋すると痩せるってのはこーゆーことなのね痩せたかったら恋せよ乙女☆てなもんで試合後はもう何をやってもホクホクのメロメロ夢見心地の浮かれ状態のまままたまた硬い座椅子の鈍行列車を乗り継いで18切符を握り締めHOMEに帰ったhakaなのでした^^****翌日からはまたまた18切符で神戸行きまたまた5時起きだというのに夜中0時過ぎた到着後ソッコーで試合の録画を見返しました(つまりほとんど寝ていない、ということです)ヤットの2ゴール1アシストさらにゴール後の空を仰いだパフォーマンスいんやあ驚いたヤットさんカッコ良すぎwww現地で見ていた時にはヤットがひらひら跳んでDFかわしてドリブルで切り込んでゴールしてそのままコーナーに向かって走っていたのはわかったんだけどその間にあんなオシャレなことやってたとはね正直現地で見てたけどさっぱりわからなかったわ・・・さすが世紀の一戦の決定的瞬間2002年W杯ロシア戦@横浜国際で現地にいながら稲本の歴史的ゴールを見のがしたボケ女hakawwwさらによくみりゃなんとヤットさんこの試合の5得点すべてに絡んでるんだよね(失点シーンでも最後に最後にとび蹴りでディフェンスしてますwww)まさに「この試合は遠藤のためにあるのかあああ!!」(←三宅ちゃんの声で再生してください@すぽると)ええそうですが、何か?(ACLの準決勝の時にもそんなこと言ってなかったかhakawwww)いやはや当分この試合の余韻から逃れられそうにありませんつーか逃れたくありません2010年DVDリピート率ナンバーワンの試合が元日にして既に決まってしまった感じです・・・いや彼の最高の場面はこれからやってくるかもしれませんよ!!(今年はこの台詞の登場がずいぶん早いなww)見逃さないように勝手に追いかけていきますからねああ、そうそうあまりに長く幸せな一日ですっかり忘れていたけれど新年のご挨拶がまだでした天国の恩人に美しいゴールと勝利とキスを捧げて天辺に向かって指を一本突き立てて2010年の新しい青空を仰いだ蒼き狼・ヤットさん表彰式では先程の試合での容赦なきドSな攻めっぷりが嘘のようにニコニコ笑って(でもトロフィーや賞状には興味がなくてw)壇上で犬飼さんに「南アフリカまでとっておけ」と言われてテレてみたりすれ違った楢崎さんとじゃれてみたりとても嬉しそうなスマイリー・ヤットさん記念撮影時にはチームメイトはまだ輪になって胴上げをしている最中撮影用看板の存在に気づくとひとり抜け出しダッシュしてまっさきに看板の真ん中、いちばんいい場所を陣取り意地でも写真中央に収まろうとするお姿は試合時でのゴール前に入り込む時の動きそのままポジショニングの鬼・ヤットさん新年早々いろんな顔を見せてくれたヤットさんに一方的に(心の中で)年始のご挨拶ヤットさん新年勝ちましておめでとうございます昨年はたいへんお世話になりました今年もよろしくお願い申し上げます屈辱の4年前から待ち焦がれた2010年・勝負の年くれぐれも「無病息災」でいつものように自然体で貴方らしく闘ってくださいね。 (THE END)【追 伸】翌日。1/2朝、神戸・三宮の駅前交差点にて。hakaのすぐそばにいたフツーのおにーちゃんとおばちゃんの道端での会話。「昨日の遠藤くん、凄かったね」「二点目、三点目が(うんぬんかんぬん)・・・」誇らしい気分になりました^^そしてhakaの脳内にふたたび流れくるあの場面そしてあのアンセム…♪ちゃーんちゃんちゃーんちゃーんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃーん♪たとえ試合は終わっても「青空の征服(制服)」はまだ…終わらない(endless)。
2010.01.31
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試合は同点のまま後半戦突入!ハーフタイム前の勢い覚めやらずケネディの頭!アタマ!で果敢にゴールを狙うグランパの怒涛の攻撃恐るべし!対するガンバも負けてはいない当たりそこねの浮いたボールになんとヤットがオーバーヘッドシュート!?えええwwwできるんだwww(見事に空振りだったけどね(^^;)今日はいつになくやる気満々だなどうしたヤットいいカンジ☆それでもなかなか攻めきることができないガンバガンバれガンバ前回王者の名にかけてお前らお得意の“超攻撃”はどーしたお前らならきっと得点できるはず!とかなんとか無駄に熱くなってゴール裏で地団駄踏んでイライラじたばたしていたら満を持してダンディ西野が動く!FW:ヤマザキパン祭り→ちょじぇじ~ん!今期hakaの観戦試合で2得点している縁起の良い韓流イケメンを投入し膠着状態に打開を図るガンバするとグランパゴール前PA内で笛!?やべええええPKかよ!?と一時ゴール裏騒然しかし大型ビジョンを見る限りどうやらタマちゃんのシュミレーション判定のようだまったくヒヤ汗もんだぜ(--;女優並みの演技力恐るべしタマちゃんwサッカーには90分間の中での試合の「流れ」がありひょんなことからその流れは一変してしまうものである今にして思えばこのワンプレイが試合の“潮目”だったのかもしれない気がつけばホームゴール裏が日影に入り肌寒さを感じるようになってきてピッチの上にも黒い影が差し込んできた時間が無い・・・今のガンバは強いそのうえタイトルのかかったガンバはさらに強いだから「きっといまに点が入るだろう」となんやかんやで鷹をくくっていたのだが次第に気持ちに焦りが生じてきたするとそんなhakaの心を見透かしたかのようにそれは突然やってきたゴール前左から右へひとひらの蒼い風がひらりひらりと障害物をかわして西陽射すピッチを横断するように吹き渡り気がついたら左足一閃GKの手をすり抜けてエグい角度でずどんとゴールにボールが突き刺さっていたボールを運んだその風はそのままこちらに向かって吹いてくる手前のコーナーまで一心不乱にひた走り仲間に祝福されてもみくちゃになってやっと、止まった横で旦那が「ヤット!ヤットだよhakaさんっ!」と叫んだのを聴いてああ、あれはやっぱりヤットだったんだ、と改めて“風”の正体を知り爆発するような歓喜がこみ上げてきたあわわわわww(←壊れたw)ヤットの脚で天皇杯に王手きたあああ!!!初めてみたヤットのナマゴルがこれですかwwww2010年hakaの正月幸せ過ぎて怖いわ^^均衡を破る蒼き疾風(←www)ヤットらしからぬ個人技でゴーインに行ったすーぱーヤットゴールに大舞台でのみ披露される年に数回の(←オイ)ヤットの本気を見たね(とはいえあのひょいひょいと軽いいなしっぷりはヤットの真骨頂w)←彼は以外と身軽それまでの75分がすべてふっとぶような爽快感たぶん人生にそう何度も無い瞬間永遠として切り取ることができるであろう刹那に酔いながらもその時ふと通り過ぎた既視感をまだこのときは自覚できていなかったhakaなのであったいつまでも美しいゴールの余韻に浸っていたくてその後はあまり試合に集中できずにふわふわしていた最中にまたしてもガンバお得意怒涛の超攻撃が押し寄せる!!サイド際でみょーじんはんが粘りのキープでボールを前に運ぶをををこれは!?と得点のニオイを感じるや否やフタさん&ヤットのゴール前での見事な崩しで敵DF&楢崎さんの裏をかいた見事なゴール!ヤットのアシで突き放したあああ!!!PA内でヤットにボールが渡ったのを見て「またヤットww二点目かよwww」と小躍りしたのにフタさんにまさかのリターンだもんなあ楢崎さんだけじゃなくてゴール裏の住人みんなヤットに騙されたぜ(そのまさかも想定内にきっちりゴール決めるフタさんも流石www)あそこまで詰めておきながらも自ら打たずにより確率の高いところへパスを出せる視野の広さと我欲の無さと冷静さ遠藤保仁、恐るべしそして得点が決まったのを見届けて「つかれたあー」ってカンジでピッチに大の字になってぶっ倒れたみょーじんはん諦めずに身体を張って250%の献身で後方から前線までボールを運び得点に繋げた守護聖人貴方はまさに「大明神」はん!ガンバご自慢の中盤が連動して決めた超ウルトラスーパーナイスゴール!三点目!!これで試合は決まったね☆正月から笑いが止まらんwwwwエンディングには主役が出てきて観客に挨拶するのが舞台のならわし最後の四点目はロスタイムいわば「遠藤劇場」カーテンコール隙を見てゴール前にすすっと飛び出したヤットがボールをぽんっと胸でトラップした後一瞬、間をおいてとてもゆったりとした動きで落ち着いてシュートその一連の動作はまるでストップモーションとても永い時間に感じられたヤットの胸&脚でダメオシだあああ!!!hakaの横で「なんだよ!美味しいとこ取りじゃねえかよやっとおおおお」と叫ぶ旦那wwwすごく悔しそう&なおかつ嬉しそう(←何なんだw)ゴール裏はふぉるつあやっと~♪の大声援もちろんhakaも大声援♪サポーターからの歓喜の大声援を受けて勝利を確信しゆったりと歓声に答えるヤットが西陽に照らされ輝いてみえるその姿があまりに眩しく誇らしく思わず泣きそうになったそのとき先程の“既視感”がふたたび蘇ってきた私は以前にもこんな風景を見たことがあるそうだ、あれは12年前今と同じこの場所国立競技場・ホーム側ゴール裏晩秋なのにえらく暑い日でhakaは半袖Tシャツ一枚で正面には真っ赤な敵サポ軍団こちらは青を基調にした「トリコロールの勇者たち」試合前にチーム合併の話があり署名運動なども成されて不穏なムードの中2点ビハインドで敗色濃厚な試合後半終了間際の10分間に蒼い服を着た鋭い眼をしたFWが起死回生の2ゴール1アシストを決めチームは奇跡的な勝利を得た二点目を決めた後その蒼い服を着た選手はこちらのコーナーに向かって一目散に走り寄り空に祈りを捧げて崩れ落ち祝福に駆け寄ってきた仲間たちの人垣の中に埋もれたゴール裏はまさかの逆転勝利とチームのエースであるその選手の活躍に狂喜乱舞その試合を境にその選手はhakaのゆるぎなきマイヒーローとなったのだったそんな夢のようなひととき絶対に忘れることができない美しく劇的な絵が12年前のこの場所にも確かに、在ったああ、そうかそうだったんだな12年前の国立の空の青さがここにある(by「キル」)「蹴ることは生きること」だとプレイで表現してくれる草原の覇者・蒼き狼が12年の歳月を経てふたたびhakaの目の前に降臨するこの奇跡あと何回こういう至極の瞬間に立ち会えるのだろうかと思うとまた、泣けてきた♪何度でも君に逢いたい~♪蒼き狼よついでに12年前に初代蒼き狼のアシストを受けて奇跡の逆転ゴールを決めたのがなんの因果か今日、この約束の場所に12年ぶりに舞い降りたニュー蒼き狼のお兄さん(遠藤彰弘選手)だったりするワケですよwww☆☆☆試合の終わりを告げるホイッスルと同時にヤットを中心に選手が集まり喜びの輪ができる4-1ガンバ大阪勝利で天皇杯連覇!!(リーグ戦勝ちなしだった)グランパスへのリベンジ作戦大成功!!「決して破れない輪」は「決して敗れない和」だということをプレイと結果で証明して見せてくれてありがとう和を以ってヤットとすワニナレナニワのヤットさん恩人の死屈辱のシーズンノータイトル腕に巻いた喪章にかけてなんとしても勝ちたかった試合シーズンに数回(←オイオイ)の遠藤保仁の本気が09年はここでキタか今後の彼のキャリアの象徴となるような珠玉のゴールを煌きをナマで観ることができでよかった一日早い初夢をありがとう神田みょーじんはんみょーじんはんといえば大阪のみょーじんはんも素晴らしかった“影のMVP”という言葉は貴方のためにあるのですねその他にもイケメン監督対決を見事勝利したダンディ西野電光石火カウンターフタガワ今日もジミに効いてましたぜ橋本さん頼りになりますルーカス先生体力化け物・カジさんヘッド惜しかったヤマさんなかざーみちぴょんヤマザキパンに韓流イケメン出れなかったけどタイトルとれてよかったね高木さんそして引退をリベンジ&優勝で飾れてよかったねおつかれ様の松代さんさよならいちにーさんばーんまたあうひまでその他いろいろガンバの諸君みんなまとめてありがとう!!!♪ちゃーんちゃんちゃーんちゃーん ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃーん♪昨年何度も録画を見返したせいで何度も何度も聞いた印象深いあのアンセムがいままたこうしてhakaの目の前で高らかに流れてる青空の制服(征服)のメロディやべえサイコーに気持ちいいいいいい!!! 表彰式でガンバのみんなが杯を掲げる場面を眺めてご満悦のhaka昨年正月見逃して一度は諦めたこのサイコーの絵をLIVEで見ることができるなんて新年早々幸せだ^^誰もが諦めた頃でもまだ諦めない奴だからタイミングおかまいなしで超マイペースで結果を残すこれだから今年もヤットはやめられない(hakapyon:2010年・新春の一句)てなわけでやっぱり長かったガンバの09シーズンが天皇杯連覇という最高の夢を描いてやっと終わったと同時にヤットさんの2ゴール1アシストでめでたく幕が開いた2010年W杯イヤーいやでも期待は高まりますわれらが誇り亜細亜の覇者超マイペースの蒼き狼は今年も走るひた走るどこまで走る?南アフリカまで?もっと先まで?それはまた別のお話で・・・。とりあえず楽しませていただきましたわ2010年・元日の「遠藤劇場」これにて閉幕ハッピーENDOで“大団円”。「延長戦」に続く。(←まだあるのかよ・・・)
2010.01.31
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あ はっぴーにゅーガンバ大阪!!2010年1月1日早朝5時まだ夜(世)も明けぬ極寒の中青春18切符を握り締めて硬い座椅子のJR在来線を何本も乗り継いでいざ天皇杯決戦の地・東京・国立競技場へ向かったhaka夫妻でありますよ東海道本線はちょうど日の出の時刻に駿河湾前を走り抜ける足元暖房がぬくぬく効いた車両の中から駿河湾上雲の切れ間より顔を出した初日の出とその朝日に照らされて輝く霊峰・富士を一緒に眺めるこの贅沢こいつは2010年新年早々縁起がイイね♪と初日の出に向かって思わず手を合わせて拝む祈ったのはもちろんhakaにかかわる人たちすべての健康と幸せならびに今日のガンバの天皇杯優勝それから南アフリカW杯にバンクーバーにえとせとら(たくさんありすぎて以下省略www)午前10時頃に東京に到着まずは初詣フツーは明治神宮といくところだけど日頃よく行ってるし今日はたぶんめちゃ込むだろうと思い別のお宮に参拝することにした旦那さんと協議の結果「神田明神」に決定!!みょ~じんはん活躍フラグキターーー!!甘酒の看板の誘惑を振り切り参道を歩いてほどなくみょ~じんはん到着晴れ着の女性あり破魔矢を持って歩く羽織袴の男性あり境内はバカ込みまではいかず閑散としているワケではなく程よい感じの賑わいぶり現地に来て初めて知ったけどこのかんだみょーじんはんは賭け事の神様ならびに勝負の神様なのだそうな偶然にも決戦前にみょーじんはんを参拝できるとはこいつはますます縁起がイイ!!お賽銭をちゃりんちゃりん☆と賽銭箱にシュートしてみょーじんはんにお祈りしたのはもちろんhakaにかかわる人たちすべての健康と幸せならびに今日のガンバの天皇杯優勝と(以下略)てなもんで「みょーじん繋がりで今日はみょーじんはん要チェックや!」と本日は勝手に貴方をマンマークすることに決めました頼んだぜおおさかのみょ~じんはん。☆☆☆そんなこんなでやっと到着国立競技場ゴール裏ホーム側暑いよwww正面から午後の日差しぎらぎら当たるし寒さ対策でめちゃめちゃ着込んできたしカイロもペタペタ貼り付けちゃったし日に焼けて顔はひりひりするわ暑くて汗出てくるわ何なのコレwww雲ひとつ無い新春の青空の下晴れやかな雰囲気のスタジアムhakaは重いダウンを脱いで新しい年の気持ちよい風に吹かれながら火照った体をクールダウンしつつ心軽やかにガンバの皆さんのアップに見入っておりましたガンバ軍団の中からヘアゴム装着前(ガチャピン前)のボサボサ頭でアップするヤット様発見あらわになったほっそい脚と丸い背中に新年初萌えあはっぴーにゅーいやっと☆今年も昨年同様2010年初日から2009シーズンはっぴー遠藤(END)で頼みましたよん☆とマイヒーローを前にして浮かれ気分でトラックをみればグランパス君いるしwドーモ君いるしwwゆるキャラ祭りでにぎやかですことさすが正月、天皇杯!!正面スタンドの上部に設置されている白い放送室(みたいなところに)木村さんと福西さんが入っていく姿が見えた急にドキドキ、ボルテージは高鳴ってほどなくアンセム今年の初めに何度も聴いた天皇杯のナマアンセムにぶるっと鳥肌赤と青の戦士たちが闘いのピッチに参上!と同時に天皇杯・もうひとつの闘い「コレオ合戦」!!青空をバックに正面グランパ側から赤をバックに黄色いひとつ星!ガンバ側から青×黒の縦じま模様現れたあああ!!hakaはゴール裏で青いビニール袋を振り回して青の部分に参加していてので自分たちの作ったコレオがよく見られなかったけど正面に輝く赤×黄の星の迫力とビジョンに映ったそれぞれのコレオを見る限りではコレオ合戦はグランパに軍配かなグランパのチームカラーは黄×赤の「進出色」かたやガンバは青×黒の「後退色」だものねえそりゃ黄×赤配色のほうが見映えするってこりゃチームカラー的に分が悪い後退色がメインになるガンバのコレオはアクセントカラーとして黄色を効かせるといいかもね・・・などとこんなところでもなんちゃってカラリストの血が疼いたhakaなのであった(^^;続いては国歌斉唱もちろんhakaも選手やサポと一緒に歌っちゃいました♪ひらひらと翻る日の丸を見つめながら起立した姿勢で歌う「君が代」やっべえ気持ちいいいいいい今年の元日は新年早々・初日の出・富士山・初詣・日の丸・君が代・天皇杯 かよ!なんというおめでたさなんという日本国万歳デーなのだ(←意味がよくわからんw)(現地では気づかなかったのだけれど)ちなみにこの場面後でTVで録画を見返したらグランパス君がフツーに選手と一緒に整列してヒレを胸に当ててひたむきに国歌斉唱していて旦那と爆笑したwwwグランパス君wwwなぜお前がそこにいるwww☆☆☆そんなこんなでキックオフ!!赤コーナーぴくしーかっけえナラさんかっけえケネディでけえよまぎぬんこええよタマちゃんはええよACLの夢ふたたび!なごやグランパーっす!!!対する青コーナーにしのさんかっけえそうたかわええちゅうばんすげえよこちらのキーパーまつよさんかよこえええよ(←オイコラ(^^;)タイトル欲しいぜ!がんばーオオサカアアア!!!名阪イケメン監督対決にときめきhakaがピッチとベンチをきょろきょろ眺めている間にとっとと試合は進みあっという間にヤット→フタさん→ザキさん→ルー様と電光石火の流れるようなパスワークでガンバ先制!2010年初ゴール!ルー様きたあああああ!!先制点が入りリードしているという余裕と(点は入らないけれど)運動量豊富にイイカンジできていたのでその後は比較的まったりと観戦ヤットのシュート(DFに当たってはじかれた?)ルー様の惜しいシュートなどなど超攻撃にワクワクドキドキしかしサッカーには90分間の中での試合の「流れ」がありひょんなことからその流れは一変してしまうものであるそんなこんなであっという間に前半40分経過「あと5分で前半終了だな」横に座っていた見知らぬ兄ちゃんの声が聞こえるそれまでのピッチへの集中が切れhakaはふとネガる準々決勝の鹿島戦といい何といい前半終わりごろに得点されるパターンがめっちゃ多いんだよなあガンバ大阪デンジャラスタイムヤバイよヤバイよここらで気を引き締めよ!と思った矢先に・・・恐れていたトーテムポール・ケネディの高さと恐れていたタマちゃんのするするドリブルのアシストで体を張ったナカムラっちに入れられた・・・・・(目の前で・・・涙)haka「あらら・・・・・・・・・・やっぱり・・・・(涙)」今年もガンバはやはりコレが様式美なのか・・・haka旦那「おおお!今の巧かったなあ!(←大興奮)いやあ~コレで面白くなったわ^^」旦那・・・お前って奴は・・・(怒)ガンバ応援してるんじゃなかったのかよ!!haka旦那「どうせなら面白い試合が見たいしさあ~~それにきっとガンバが追加点入れるって♪」何その余裕wwwハーフタイム中に目の前のトラックで前に後ろにひっくりかえって観客の笑いを一身に集めているNHKが誇るゆるキャラ・ドーモ君(←お主なかなかデキるなwww)を尻目に毎度のガンバ様式美炸裂にガッカリのhaka(--)と違って無責任に決勝戦をエンジョイ(^^)していやがる単純にサッカー好き(&ビックネーム好き)な旦那が小憎らしいぜ…ま、hakaもこの試合このまま終わるとは思っちゃいないんだけどね♪いままでの学習の結果先制されても同点にされても何点差をつけられてもこのチームは絶対にまた点を入れるに違いない!と決して諦めることなく強気でいられるのが素敵なんだよガンバ大阪☆新年早々バカ試合!望むところよ!!※後半戦に続く。
2010.01.30
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昨年の天皇杯でガンバが優勝を決めたときとても嬉しかったけれど実はとても寂しくもあった昨年(2008年)の準決勝を見に行ったACL~CWC~天皇杯と待ったなし一発勝負で高レベルのトーナメントを戦い抜いてきたこの頃のガンバは疲労困憊・怪我人続出の野戦病院と化していて大黒柱のヤットはCKFK蹴れない状態でACLの出場権をかけて戦わねばならぬ状況チームには悲壮感さえ漂っていた試合は延長まで縺れ込み死闘の果てにガンバが勝って決勝に進出した劇的勝利に歓喜するゴール裏泣いているサポーターもいたhakaも泣きそうだった試合終了後のファンへの挨拶途中交代したヤットは自分の脚で歩くのもままならなかったのか誰かに負ぶさられて場内を一周していたボロボロの状態に鞭打っての勝利に感動し国立競技場を出る前にhakaは旦那に「決勝も見に行こう」と誘ったしかし旦那は同意しなかったまだ手元にチケットもなかったし(たぶんその時点でもう売り切れていたと思う)元旦の観戦なんて寒そうだし(準決勝の時もとても寒かった)翌日からはハードな旅行が始まるしhakaもそれ以上は無理に誘わなかった結局、決勝は自宅のテレビで観た満身創痍の選手たちが渾身のチカラを振り絞って90分を戦い抜いたが決着はつかず延長戦後半で切り札として途中投入された半袖バンちゃんが監督の願ったとおりにゴールを決めこの日のHEROとなった天皇杯の優勝とACL出場権を最後の最後にゲットして彼らの長き「幸せなシーズン」2008年は2009年元日にようやく終わった表彰式で高らかに天皇杯を掲げるガンバの皆様その笑顔はみな誇らしげ「ワニナレナニワ」ガンバ大阪のソコジカラ亜細亜の王者・世界三位(笑)の意地を見た優勝に改めて感動したと同時に悔しくて泣きたくなった「なぜ自分はあの場所にいないんだろう」旦那が同意しないとかチケットが無いとか疲れるとか寒いとか要は収まりの良い言い訳を探して諦めたのだ父がサッカーが好きな関係で幼い頃から元日に家にいれば必ずと言っていいほどTVで見ていた天皇杯決勝フリューゲルスの優勝に正月早々涙した天皇杯決勝自分のひいきのチームが元日に優勝するなんておみくじで「超ウルトラスーパー大大吉」が出るくらいのサイコーの気分だろうな味わってみたいなま、ヒイキのチームの出場とか優勝とか贅沢はいわないけどいつかは現地でナマで見てみたいな、と昔から思っていた特別な響きを持つビック・イベント「天皇杯決勝」「ヒイキのチーム」が「決勝」まで残り「優勝」する・・・奇跡的に今回そのチャンスがhakaの身にめぐってきたというのにあーだこーだと躊躇した自分なんというアホであるか!歓喜の優勝のウラで自分の諦めの良さと踏ん切りの悪さに打ちのめされていたhakaなのでしたあーあこんなチャンスもう二度とないぞ逃がした魚は大きいぞhakapyonチャンスの神様は前髪しかないんだから常に前を向いて兆しが見えたらつかまえなくちゃ通り過ぎた後に振り返って悔やんでも遅いのだよ本当に欲しいもののためならちょっと無理してでも我は通すべし以後気をつけよと肝に銘じた2009年元日でありましたが!この「二度とないチャンス」が今年またきちゃったんだよねえ^^「絶好のタイミングを逃した」とその時は思ってもそこですぐに諦めずに続けていれば後でちゃんとまた“それ”は訪れるヤットを見ているとこういうケースがほんとうに多いちなみに城さんを応援していた時はこれはほとんど無かった一度逃したものは二度と取り返せることは無く次第にhakaは刹那主義に傾いていったのである(だからこそヤットさんのマイペースぶりには驚かされることが多い)ただ、城さんの場合失ったものが忘れた頃に思わぬカタチで戻ってきたりしてそれもまた楽しかったりしたのであ~る・・・・・・まなが~い前置き&余談はさておいてそんなこんなでわれらがガンバ&ヤットさんは今年もまたまた天皇杯決勝まで勝ち進んでまいりましてhakaに2009年元日のリベンジ(←hakaもこういうのが多いなw)のチャンスを与えてくださったのでございます逃した魚をまた釣るぞー!!しかも今回は仕事の都合で準決勝は観にいけなかったこともあったのか翌日2日から関西方面に旅行する予定だったのにもかかわらず旦那の方から「天皇杯決勝を観に行こう!」と言い出したのだ我を通さずに自然に事が運んだぜこりゃラッキー☆てなワケでいまさらですが「ヤットアワード☆2009」で見事09年大賞に選ばれたベスト・ファイト「2010年元日決戦!天皇杯決勝in国立」を超!現場目線で綴ってみましょうぞ続く。
2010.01.29
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◆遠藤三十路の誓い「W杯で結果出したい」(2010/1/29 日刊スポーツ)>日本代表MF遠藤保仁(G大阪)がW杯で結果を出すことを、三十路(みそじ)の誓いにした。28日は30歳の誕生日で、食事会場にケーキが用意されて祝福を受けた。「いつも合宿中に誕生日なんですよね。今年はW杯もありますし、そこで結果を出したい。サッカーは年齢でやるもんじゃないですし、若い選手よりいいプレーをしないとね」とニヤリ。記念日ということもあり、両親や後援会メンバーも合宿地を訪れて練習を見学。父武義さんは「もう30歳ですか。節目の年ですし、本人もやらないといけないと思っているはず」と孝行息子を見つめた。◆遠藤 両親祝福で三十路スタート(2010/1/29 スポニチ)>28日に30歳の誕生日を迎えた不動のボランチが、来月2日のベネズエラ戦での先発出場に意欲をみせた。MF遠藤は11対11の試合形式練習で主力組に入り、的確なパスワークを披露。22日に始動したばかりとはいえ「2日に最低限の状態に持っていければ」と先発出場に照準を合わせた。 この日は父・武義さんや母・ヤス子さんら親族が桜島から駆けつけて練習を見学。両親からケーキをプレゼントされ「元気な姿を見せられて良かった」と笑顔だった。ヤットお誕生日オメ!三十路を迎えまさに「遠藤三十郎」www昨年のバースデーは異国・バーレーンだったんだよねえ残念ながら今年も家族とは一緒に過ごせなかったけど(なんせ「日本一忙しいサッカーパパ」www)故郷のおとん&おかんに祝ってもらえてよかったね。◆遠藤、スタメン出場目指し調整 2・2ベネズエラ戦(2010/1/29 スポニチ大阪)>「最低限の状態に持っていければ」やっぱりこの男がいなければ始まらない。11対11のミニゲームで主力組のボランチに入った遠藤が、稲本、小笠原、中村憲と組んだ中盤で好連係を披露。流動的なポジションチェンジを繰り返しながら、自身も積極的に前線に顔を出した。「中盤はあまり固定せずに、バランスさえ崩さなければ自由にやっていいと思う。自分?疲れはありますけど、とりあえず2日に最低限の状態に持っていければ」今月22日に始動し、オフ明けに初めてボールを蹴ったのが合宿初日の25日。元日まで天皇杯決勝を戦っていたために自主トレも思うようにできなかった。ただ、今回の合宿でフルメニューをこなすボランチは、来月2日に控えるベネズエラ戦での先発出場に照準を合わせて調整していることを明言した。きょう29日に控える今合宿初の対外試合となる鹿屋体大との練習試合にも「普通にやると思いますよ」と話しており、出場は決定的。黄金世代と呼ばれる同学年の稲本、小笠原は旧知の仲であり、憲剛とも代表で共存を重ねてきただけに、中盤の連係に不安はない。岡田ジャパン初結成とは思えないコンビネーションを見せる4人が、そのままベネズエラ戦のピッチに立っている可能性は高い。◆遠藤、実戦まみれ!VIP待遇捨てた (2010/1/29 サンスポ)>日本代表合宿(28日、鹿児島・指宿市内)MF遠藤保仁(30)=G大阪=が、主力メンバーでの今季初対外試合となる29日の鹿屋体大との練習試合、今季初国際試合のベネズエラ戦(2月2日、九石ド)出場を宣言。両親が見守る中、この日30歳を迎えた男が“三十路の決意”を示した。甘えはなかった。遠藤が地元・鹿児島の地で、始動7日での対外試合、同じく11日での国際試合出場を宣言した。「2月2日(ベネズエラ戦)に最低限は持っていきたい。あしたは普通にやるんじゃないですか? 監督からは何もいわれていないけど、2日を考えるとやっておいた方がいいでしょ」。いつものそよ風が吹くような飄々とした口調ながら、言葉は決意に満ちていた。元日に天皇杯決勝・名古屋戦に出場し快勝。昨季は代表戦、アジアCLなど計58試合をこなした男は、休養で今月22日に始動したばかり。岡田監督もマイペース調整を容認していた。しかし、この日の紅白戦ではMF稲本との主力組ボランチで1、2本目に出場。言葉通り、今季初対外試合となる29日の鹿屋体大戦、初国際試合となる2・2ベネズエラ戦出場へ、問題ないところをみせつけた。まさに“三十路の決意”だ。30歳の誕生日を迎えたこの日、練習には武義さん(62)とヤス子さん(60)の両親が故郷の桜島からお祝いを兼ねて訪れていた。「彼はこのチームの中心」と指揮官に言わしめる男も、4年前のドイツW杯ではフィールド選手でただ1人、出番なしに終わった。「本人が親より悔しさを感じていると思う」と気遣う武義さんに、遠藤は「両親は気持ちを分かってくれている。悔しい思いをしているので、いいコンディションでW杯を迎えたい」とキッパリ。だからこそ、九州から始まるW杯イヤー初戦で、休むつもりはない。「サッカーは年齢でやるものじゃないし、若い選手よりいいプレーをすればいいだけの話」両親から西欧最高峰の山をモチーフにしたケーキ、モンブランを贈られた遠藤。大好物に舌鼓を打ちながら、その視線はサッカー界最高峰での活躍を見据える。ベネズエラ戦、出場ですか・・・結局こうなるんだよなあwwwヤットの姿を見られるのは嬉しいけど元日までハードに働いたのだから無理せずゆっくり体を休めてほしい気持ちもあって複雑だわそして息子の好物・モンブランを差し入れるご両親に愛を感じるわでもさコレ食べたら黒豚しゃぶしゃぶ断ちの意味なしwww◆遠藤、三十路の誓い!おとんをW杯に(2010/1/29 デイリースポーツ)>練習前の選手宿舎で遠藤を待っていたのは、父・武義さん。「早いもんだなぁ、もう30歳かと。『頑張れよ』って声をかけました」。ケーキを手渡すと、その後の息子の練習を見守った。「年齢でサッカーするわけじゃないし、何も変わらないですよ」と、はぐらかした遠藤。だが、06年のドイツW杯ではGK以外の選手で唯一、ピッチに立つことができなかっただけに、W杯初出場となる南アフリカへかける意気込みは人一倍だ。父も「(W杯で見られるのは)最高の喜びです」と話す。6月の本大会では、選手の家族をキャンプ地に招くツアーも予定されている。「前回は悔しい思いもしている。良いコンディションでW杯を迎えたい」。代表になくてはならない存在へと成長した司令塔が、三十路(みそじ)で臨むW杯で大輪の花を咲かせる。「おとん」www前回のW杯は本人はもちろんのこと家族のみんなも悔しい想いをしているからなあ今年こそ皆で喜びの花を咲かせてほしいしっかしこれらの記事のヤットの写真・・・スライディングにヘディングに・・・体張ってますなあ。以上ヤットバースデー記事をざっと並べてみましたがはたして「三十路」という言葉が何回でてきたでしょう???***その他、ヤット関連記事。◆遠藤らが中心に試合形式で調整…日本代表合宿(2010/1/28 スポーツ報知)◆小笠原ならできる“変幻自在の中盤”(2010/1/29 スポニチ)うわあこの「国内組」の中盤めっちゃ楽しそうだぞwww◆小笠原、ベネズエラ戦で代表4年ぶり先発(2010/1/29 日刊スポーツ)>小笠原 試合が楽しみですね。(岡田監督の)やろうとしていることは分かったので、あとはどう周り(の選手)とフィットできるか。あとはやるだけです。先発ならW杯ドイツ大会のブラジル戦以来になる。屈辱にまみれた前回大会は今も胸に残り、代表から遠ざかった4年間、日の丸の重みを忘れたことは一度もない。だからこそ小笠原は「今が楽しい。一緒にやったことがない選手もいるけど、どんなキャラか、自分から話しかけるようにしている。みんな仲間だからね」と、しみじみ言った。 23歳で出場した02年日韓大会、27歳の06年ドイツ大会-。4月で31歳になる男は数々の修羅場をくぐり抜け、老練さも出てきた。この日、初めて敵として対戦したDF内田は「嫌だったよ。パッと目を上げた時に走りだしてくる。小笠原さんが出てくるから(マークに)走らされる」とため息をついた。岡田ジャパン初招集でも、すぐに適応するすべは身に付けている。「今がいちばん楽しい」「みんな仲間だからね」ドイツW杯ではピッチにも立てずチームが崩壊するのをただ外から眺めていた非力な自分を責めたこともあったのかもしれない負けたこと以上にチームが決裂してしまったことが悲しかったのかもしれないだからこそヤットは“小さくても「破れない輪」”を作りたいのかもしれないそんなヤットに聞かせてやりたいみつおの言葉ですでもきっとヤットはこのみつおの気持ちパス交換の中でプレーの中でビンビンに感じているよねアラサーみつおもヤットとはまた別の王道を歩みながら今日までずっと“耐えてきた”若き頃アフリカ大陸でともに戦った「黄金世代」それぞれに経験を重ね数々の修羅場をくぐりいまや亜細亜MVPとJのMVPタイトル引受人でもある“Jの両雄”ヤットとみつおが円熟期である「三十路」を向かえて再びコンビを組むというのも「サッカーの神様」の粋な計らいなのかもしれない。◆遠藤、平山に期待「やっていて楽しい」 (2010/1/29 サンスポ)ベタ褒めやな。百戦錬磨の野武士・みつおと平山クンはじめピチピチ若侍たちの加入で士(さむらい)の心で志(こころざし)高き遠藤三十郎率いる「さむらいぶるー」さらに進化する予感。
2010.01.29
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ヤット!お誕生日おめでとー!ようこそ三十路へwwwてなもんでおまたせしましたヤット誕生日&アラサー街道(=三十路)突入記念!「ヤットアワード☆2009」結果発表!======【ガンバ大阪部門】★天皇杯決勝「ガンバ大阪×名古屋グランパス」(2010年1月1日 国立競技場)(得票数4:もりっちさん、もこもこさん、TERUさん、hakapyon)やはりこれしかないでしょう!リーグ戦では負け続けた因縁の相手にパスで見事に崩した先制点個人技で魅せた二点目代表GKをあざ笑うかのような三点目胸トラップ一発、ダメ押しの四点目ザマーミロw的に見事な勝利!!そのとき私は国立のゴール裏から観たのです突然ゴールの前をひとひらの蒼い風が横切ってあれよあれよと障害物をかわしながらピッチを吹き渡っていく姿を気がついたらずどんとゴールにボールが突き刺さっておりましてヤットがこっちのコーナーに向かってひた走ってきた姿を観てああ、あの“風”はヤットだったんだーと喜んだことを覚えていますサイド際でのみょーじんはんの粘りの勝利に三点目のニオイを嗅ぎ取った刹那フタさん&ヤットのゴール前での見事な崩しで敵DF&楢崎さんの裏をかいた見事なゴール!思わす声をあげてしまった瞬間でしたここで試合はキマったな、ってカンジでした四点目は「カーテンコール」隙を見てゴール前にすすっと飛び出したヤットがボールをぽんっと胸でトラップした後一瞬、間をおいてとてもゆったりとした動きで落ち着いてシュートその一連の動作はまるでストップモーションのようでしたサポーターからの歓喜の大声援を受けて勝利を確信しゆったりと歓声に答えるヤットが輝く西日を受けてとても眩しくみえましたとまあこのように劇的にシーズン最後にやっとタイトル戴冠(しかも連覇!)トーナメント番長との異名を持つ(←そうなのか?)われらがガンバ&ヤットが大きな仕事をやってくれましたねえしかしつくづく思うけどACL準決勝、決勝、CWCなど(出場できれば)ヤットは大舞台に強いね普段80%の男が大舞台ではつい本気だしちゃうんでしょうかトーナメント番長がアラサーにして迎えるサイコーの大舞台W杯も期待しております。◎次点/Jリーグ「ガンバ大阪×川崎フロンターレ」(得票数1:クララさん)ACLの屈辱をはらすべくかなり無理して、手負いの状態で臨んだこの大一番で今季初の直接FKを含めた2ゴールをかますとはなんという超ウルトラスーパー負けず嫌い!ヤットの“リベンジ力”(「りべんじか」ではないよ「りべんじりょく」だよ)恐るべしwww(そーいえば天皇杯も“リベンジ力”炸裂の巻ではないかwww)やるべき人がやったこの勝利で「ガンバのリーグ大逆転優勝あるかもー!」と後半リーグ戦が俄然盛り上がりましたわしばしの夢をありがとう、ヤット。【日本代表部門】★南アフリカW杯最終予選「日本×バーレーン」(2009年3月28日 埼玉スタジアム)(得票数3:もりっちさん、TERUさん、hakapyon)そこにもヤットあそこにもヤットあぶないところはみなヤットwwwってなカンジで危険地域出没率ヤット250%(かどうかは知らんが)みょーじんはんばりの献身的な守備により中盤でボールハンターと化していたこの日のヤットいつも以上に体を張った激しい守備にヤットの南アW杯への並々ならぬ想いを感じた試合でした「スポーツ大陸」のスタッフが喜んだであろう「必ずわ~るどかっぷにいきまああああす、」(←ひらがな表記したくなる口調)のゆる~い決意表明もよかったわwww◎次点/南アフリカW杯最終予選「ウズベキスタン×日本」(得票数1:もこもこさん)ヤットのゆる~い公約wどおりに日本代表が世界最速で南アフリカW杯の切符を持って帰ってきた試合です。バーにあたったFK惜しかったなあ~(その後のオークボさんのオフサイド判定も疑問だ)あれが入っていればその後ももう少し楽に戦えたのになあウズベク戦はホームもアウェーもともに(たぶん)ジーコの入れ知恵で日本の球の出所であるヤットと俊輔を抑えらてひじょ~に厳しい闘いでした。それだけに試合終了後の選手たちのリラックスした表情とミネラルウォーターをかけあった祝賀会にほのぼのしました^^◎もういっちょ次点/親善試合・欧州遠征「オランダ×日本」(得票数1:クララさん)はせべえ達と連動して前半は完全にすないでる抑えてたよね攻撃に関しても日本の方が良いカタチを作れてたしやるじゃん!日本!!と思ったのもつかの間バテた後半はあれよあれよと・・・(涙)ヤットも言ってたけど本番前に強いところとやってけちょんけちょんに叩かれるのは良いことだチームの課題が見えてくるこの大敗でまた日本代表チームの目指す「破れない輪」がきゅっと硬く引き締まったような気がするあと個人的にはこの試合での俊輔と本田くんとのFK横取り合戦が面白かったにゃあww(おまえらガキかよwww少しは大人になれよwwww)二人の間で板ばさみになったヤットがびみょ~に戸惑っていたのがまた、萌えwww【YMMP(=ヤット最も萌えポイント)部門】 (※得票数省略、hakapyonひとことコメント付)★天皇杯でのゴールパフォーマンス →“ママ”のエピソードを後で知って感動。きっとママも天国で喜んでいることでしょう。★「明日やろうはバカやろー」 →さすがヤットw座右の銘もふざけてるww韻を踏んでいるあたりがポエマーhakapyon的ツボwww★アウェー横浜戦のトラップ一発「巧」なゴール →ぼんば~の必死のディフェンス空しく彼の足先をコロがっていた小憎らしいゴールw★アウェー横浜戦、勝利の後のくしゃくしゃ笑顔 →ヤットのしわっぽい笑顔はいいね。必ず見える白い歯と時々ちらっと見える八重歯もいいね。★握手した時の細い指の感触、その際にふんわり香った「コロコロコロン」 →その香りをサカナに酒を飲むTさん&hakapyonwww怪しい二人変態手前やwww★普段は素足にノーパン片足捲り上げ、まさに「自然児」 →足がムレることはまずないなwだからヤットは足が綺麗なのね。★「ガンバTV」での発言ならびにチームメイトとの絡み →笑顔だったりドS発言だったり・・・ヤット&チームメイトの素の姿がかいまみれる貴重な時間♪★2009年11月24日、アジアMVP受賞!蒼き狼がついに亜細亜を征服だ!! →1年間の受賞時差?によりhakapyonへのサイコーのバースデープレゼントとなるw ★「泣いて帰ろうかと思ってました」@アジアMVP受賞コメント →んなワケないwww「そんなタマかよwww」(←byTさん)★盟友・中村俊輔へのコメント「惚れてます」@やべっちFC →さすが(ちょっと暗めの)リアル翼&岬www妬けるねどうもwww=========以上皆様とともに2009年シーズンのヤット様の名場面を振り返る「ヤットアワード☆2009」投票結果でございましたご投票してくださった皆様ホンにホンにありがとうございました来期も開催されるかどうかはヤットの活躍次第、かな?W杯を控えた2010年遠藤保仁・齢30今シーズンは勝負の年男も女も味がでるのは30代からアラサーを迎えたヤットの今後ますますのご活躍を期待しておりまするそしてヤットが「30歳」という勝負時二度とない貴重な時間、充実した一年間を無事に駆け抜けることができますように普段は遠くの空から時には後ろのゴール裏から想って願って祈っておりますよ。☆皆様の投票一覧はコチラ ⇒ hakapyon楽天ブログ「刹那と永遠」
2010.01.28
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◆アラサー中盤!黄金世代の国内組復活(2010/1/28 サンスポ)サッカー・日本代表合宿(27日、鹿児島・指宿市内)“黄金の三十路”が輝いた。今合宿初の紅白戦の1本目で、小笠原が右MFとして登場。2月2日のベネズエラ戦で先発の可能性が出てきた。「知っているメンバーもいるし、やりづらさはない。やろうとしていることは分かってきた」岡田ジャパン初実戦にもかかわらず、自信を示した。1本目の6分には3人に囲まれながらボールを失わず、チャンスを演出。その安定感は60%以上の支配率を生み、控え組を圧倒した。中村俊輔がチームで出場機会を減らす中、黄金世代の復活は頼もしい限り。岡田監督は「小笠原は、あれくらいはやる選手。悪くないんじゃない」と笑みを浮かべた。先発組のボランチに入ったのは、同じ99年世界ユース選手権(現U-20W杯)準優勝メンバーで、黄金世代と呼ばれた遠藤&稲本。28日が誕生日の遠藤を含め、30歳の3人が同時にピッチに立つのは、05年6月のW杯予選・北朝鮮戦以来、約5年ぶりだ。黄金トリオの復活が“欧州不安”を一掃する。アラサーで悪かったなwww男も女も味が出るのは30代からなんだぞ!!◆遠藤「W杯4強で県民栄誉賞」故郷がご褒美用意(2010/1/28 スポニチ大阪)>日本代表合宿では軽快な動き!きょう30歳の誕生日鹿児島・指宿市内で合宿中の日本代表は27日、午後練習で今年初めてフルコートでの紅白戦(20分×2)を行った。きょう28日に30歳の誕生日を迎えるMF遠藤保仁(G大阪)は、主力組のボランチに入り巧みなパスワークを披露。岡田ジャパンを支える“日本の心臓”に対して、地元・鹿児島県は南アフリカW杯の結果次第で県民栄誉賞を贈るプランがあることもこの日までに分かった。“金メダル級”の偉業、達成すれば受賞に現実味 一瞬にしてゴール前まで飛び出した。前半8分に左サイドをMF中村憲が抜け出すと、遠藤がボランチの位置から前に出る。クロスには惜しくも合わせられなかったものの、22日に始動したばかりとは思えないハツラツとした動きだった。「チャンスがあれば飛び出していくことが大事。ボールを最近まで使ってなかったから感覚はまだまだだけど、まぁ、慌てずやっていきたい」きょう28日、遠藤は30歳の誕生日を迎える。自身のデキに納得していなかったとはいえ、小笠原、稲本ら同世代と組んだ中盤で安定したパスワークを披露した。その不動のボランチに、地元の鹿児島県もビッグなご褒美を用意している。政財界への発言力もある鹿児島県商工会議所の会頭・諏訪秀治氏は、この日までに「W杯でベスト4まで行ったら県民栄誉賞の話になるだろう。知事も理解のある人だし、目標の4強に行けば県も動かざるを得ないでしょう」と明かした。近年では、04年アテネ五輪の女子800メートル自由形で金メダルを獲得した柴田亜衣氏(27=鹿屋体大卒)が鹿児島県の県民栄誉表彰を受賞。W杯ベスト4という“金メダル級”の偉業に貢献すれば、地元での表彰も現実味を帯びてくる。三十路(みそじ)という人生の節目を迎え、気持ち新たに迎える南アW杯。桜島がはぐくんだ岡田ジャパンの心臓が、6月に向けて調整を続けていく。「心臓」にあまりプレッシャーかけんといて・・・といってもプレッシャー感じるタマじゃないけどね(^^;◆鹿島オリヴェイラ監督が助言「小笠原はボランチ」(2010/1/28 スポーツ報知)>鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督が、MF小笠原のボランチ起用を希望した。日本代表の岡田監督は紅白戦1本目の主力組で2列目起用したが、現在、ブラジルに帰省中のオリヴェイラ監督は「私見」としながらも「個人的には小笠原が一番生きるのはボランチだと思う」と漏らしているという。オリヴェイラ監督が指揮したJOMO杯(昨年8月)が良い例だ。MF明神とボランチを組ませ、2列目にMF遠藤、中村憲を配置。中盤でK(韓国)リーグ選抜を圧倒し、4―1の大勝を収めた。さらにこの2年半で、先発2列目でプレーしたのは1度。鹿島を史上初のリーグ3連覇に導いた名将は、ボランチがベターと見る。もっとも小笠原は「チームのためならどこでもやる。自分だけが良くても、チームが良くなければ意味がない」と2列目に前向きに取り組み、紅白戦では攻守に存在感を見せた。「これからも2列目? そうだね。あれくらいやる選手だと思っている」と岡田監督。どう配置するか。あとは指揮官の手腕に懸かっている。正直hakaもそう思う。JOMO杯でオリベイラが見せてくれた中盤のカタチ結構好きなんだけどなあ~しかしヤットボランチは岡ちゃんJAPANの“象徴”というか生命線だからなあ二列目でゴール付近にいてラストパスを狙うヤットもみたいしボランチで後方から一瞬のスキをついてがーーっとあがってくるヤットもみたいし何よりみつお&ケンゴとの競演が見たいし悩ましいわあ。****ようつべをさまよっていて見つけました。ヤット&みつおならびに名波&桜井さんファン必見。★【youtube動画】サッカー日本代表サッカー日本代表が合宿開始とにかく…みつおの顔が好きなんです…みつおとか長友とかみょーじんはんとか堤さんとか…(←ひとり仲間はずれww)昭和を感じさせる旧日本兵顔に弱いんですwww★【youtube動画】サッカー日本代表 指宿合宿 2010年1月25日ヤットとみつおの息ピッタリなダイレクトプレーに萌え~!!これぞ「黄金連携」!南アフリカでもこんなのが見たい!!★【youtube動画】2010/01/10 名波浩引退試合:君が代斉唱この場面、この日一番の盛り上がりwww★【youtube動画】Mr.children所属のFW桜井和寿 国歌斉唱とサッカープレー集TVでも流れてなかったね…。もしかして現地にいた私たちはめっちゃイイもの聴かせてもらったのかな?そして後半・・・満を持してジュビロチームで参加した桜井さんのプレイがあまりに達者で驚いた件。確かにやべっちとかワッキーなどのサッカー経験芸人も足元での玉あしらいは上手だったけど桜井さんの場合、足元の技術よりも動き方にセンスを感じた豊富な運動量&質の良さ、動き出しの速さにはマジビビったぜwww
2010.01.27
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♪ひとは~悲しいくらい~忘れていく~生き物♪とみすちる桜井大先生も唄っているではないですか@とぅもろーねばーのうずさすがにこの件はバンクーバーオリンピック前に片付けておかなければマズイだろ、と思い立ち四大陸選手権開催を前に昨年末に観戦した全日本選手権の感想日記を書こうと思ったのですが内容をすっかり忘れてしまいましたwwwやはりすぐに書き留めておかないと忘れるわね(記憶力が抜群に無いhakaは特に・・・)てなわけでかすかな記憶を手繰り寄せつつ2日間で印象に残っている場面をつぶやき口調でつらつらとかいてみました思い起こせば2年前オダリンに華麗にスルーされて以来この日をずっと待っておりました因縁の場所で因縁の大会さらに今回はバンクーバーへの切符を賭けた4年に一度の闘いどす超!リベンジマッチ!!「全日本フィギュア選手権@なみはやどーむ!!」***【スケーター編】男子。・「軟体動物はにゅ~」発見!・あきおのステップには華があるな、衣装のセンスはどうかと思うが(^^;・あきおはコミカルもイイがエロ路線もイイと思う・中庭兄さん・・・(涙)・こづかくんのSP好きだ・こづかくんは天性の爽やかさをもってるな・こづかくんの余裕しくしゃくの足裁き&イーグルハンパねえ・何も無いところで転ぶこづかくんに(@@;これが全日本のプレッシャーか・・・・オダリンのSP「死の舞踏」はある意味平成の「敦盛」である・めずらしく単独トリプルで転ぶオダリンに(@@;これが全日本のプレッシャーか・・・・オダリンのフリー(チャップリンメドレー)好きだ、創ってくれたモロゾフGJ・このプログラムの衣装や前髪を下ろしたヘアスタイルも好きだ・オダリンのジャンプ相変わらずハンパねえ・ひとりだけふとんの上に降りているみたいな氷に優しい着氷、そのふわふわ感に萌え~☆・四回転失敗残念!でもトライしたことに意味があるのだよ・2回目のトリプルアクセル決まってからてきめんに調子が上がるオダリンwわかりやすくて笑えるw・そして後半になればなるほど安定するジャンプwwwチャップオダリン、見かけによらず化け物並みの体力www・オダリンは笑ってナンボやな、この子の笑顔は武器や!・四回転が入ったチャップリンメドレーの完成形はバンクーバーまでとっておきましょう・ホームではvs大ちゃんに「負け癖」がついてるぞ、アウェーに強いオダリン、バンクーバーには「強気」で挑め!・久しぶりに浴びた大輔ビーーーーム☆にメロメロ~・久しぶりに聞いた黄色い歓声for大ちゃんにクラクラ~・大阪ももはや大ちゃんのホームなのか・・・・生活に疲れたおばちゃんをメヂカラ一発で恋する乙女に戻し、婦女子を熱狂させる“大ちゃんフェロモン”健在!ていうかさらにパワーアップしとるがなwww・大ちゃんのSP&フリー好きだ・SPはねっとりとセクシー・大(ダイ)ナマイト・ナンバー・SPで一旦ストップした後に見せる、跳ね上がるようなステップが好きだ・FSは一転してかっこつけてないところがかっこいい・大ちゃんのスタイルの悪さが道化師の悲しみをカンジさせる憎い演出(なのか?)・大ちゃんの手足の短さはカッコつけると弱点となるがこのプログラムでは良い方に作用している・しかし大ちゃんの演技力ハンパねえな・乱れながらもきちんと着氷するところに四回転ジャンパーとしての意地をカンジたぜ・これが試合で何度も四回転を着氷してきている強さだな・「道」の完成形もバンクーバーまでとっておけ!(←ちなみにこの言い回し、天皇杯でのヤットの超スーパーゴールに対しての犬飼さんのコメント「南アフリカまで取っておけ」のパクりw)・大ちゃんは自分との闘いを楽しんでやがるなw五輪も期待!女子。・女の子は衣装が華やかでいいね(男子は黒ショッカーばっかりでつまらん)・ジュニアたちの躍動すげー!・ジュニアたちのプロポーションのよさに脱帽!・ムラカナちゃんがあややに見える件・ミキちゃんのメリハリのあるないすばでーにムラムラ(痩せてたけど)・「レクイエム」かっけーーー!・真央ちゃんお人形さんorバレリーナみたい!背筋がまっすぐ伸びて姿勢が良いね・(SPでは認定はされなかったけど)トリプルアクセル着氷!真央ちゃん復活!か!?・数年前の野辺山でも思ったけど・・・真央ちゃんのおばちゃん人気ハンパねえ・hakaの隣の席のおばちゃんは真央ちゃんが出てきたら「真央ちゃんがんばって~」って必死に祈ってたし(気持ちはわかる)・「日本代表第三の女」中野vs鈴木あっこちゃんのOP代表の座をかけた闘いにドキドキ!・中野さん・・・衣装の手元のフリフリ・・・いらないような・・・・勝負のOPシーズンに「オペラ座」かよ・・・中野さん・・・ぶっちゃけ大ちゃんのこと好きだろw・あっこちゃん最高!彼女の「生きてる感」抜群のスケート好きだわ~スタオベしちゃいました!!表彰式。・大ちゃん、オダリン、こづかくん・・・日本最強男子フィギュア三兄弟、OP代表決定!!みんな笑顔で幸せだ^^・やっとオダリンの笑顔&表彰台を見ることができたわあ(涙)2年越しのリベンジ、実る。・さあ残るは女の闘い!これを見ずして磐田に帰らなければならないなんて・・・(涙)【その他もろもろ番外編】・審査員席?に梅王子(梅谷くん)発見!二年前は選手だったのに・・・月日は流れる・・・・2日目の席が関係者席の後ろだったので関係者見放題♪ラッキー♪♪・関係者席にゆきな様発見!ゆきなファンのRさん、観客席に視線がロックオン!・前を通り過ぎるはにゅ~くんや西野さん・・・ジュニアたちは顔の大きさもジュニア級w小顔でプロポーション良し!・南里クンの少女マンガ風バナー!イイ!「ふくや」の法被姿もイイー!!(ほのぼの)・男子チーム!観戦マナー悪すぎww通路ではしゃぐなwww・RさんTさんご同行ありがとうございました!・試合開始直前まで諦めずなんとしてもチケを手に入れようとするRさんの粘りに感動!・そして見事にRさん、チケットゲットで粘り勝ち!スケートの神様はいるな、と思ったぜ!!・そのRさんのチケ取りをアシストをした「ナニワの幸運の女神様@な~んて言っちゃって」!さばさばキャラサイコー!・キレイな顔して夜中に酒場でタラソワのモノマネするTさんってばオチャメwww貴女もサイコー!まだまだネタもってんでしょw今度ずらっと披露してくださいねwww・そして「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権@フィギュア編」があったらぜひ出場してくださいね・2年前と同じ位置に張ってあった(hakaも針を入れたw)「oh!darling」(=オダリン)バナーに感動・・・Tさん!いつも応援ありがとう!!・夜の御堂筋のライトアップがキレイでした☆・御堂筋にある播磨屋の「無料おかきカフェ」すげー!気に入って毎日通いつめました☆・旅のお土産は関西訪問時恒例の「551蓬莱の肉まん」でした☆【さらにもろもろモロゾフ編】・モロさん!オダリンにチャップリンを演じさせたアンタのセンス、サイコーだ!!・モロさん!オダリン&ミキちゃん演技中のリンクサイドでのアンタの熱いリアクションに釘付けになってしまって思わずスケーターの演技を見るのを忘れてしまうわwスケーターより目立ってんじゃねえよwww・モロさん!大会開催中なみはやドームの中で見たあらゆる男子のなかでhaka的イチバンのイケメンはアンタだよ!惚れた!!ナマモロ超かっけーーー!!!
2010.01.27
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◆岡田ジャパン初合宿でいきなりパンツ一丁(2010/1/26 日刊スポーツ)>W杯南アフリカ大会へ、岡田ジャパンが選手も度肝を抜かれる大胆な合宿初日をスタートさせた。25日、鹿児島・指宿合宿を開始。岡田武史監督(53)は、主力選手(海外組を除く)が参加した実質的な2010年始動の日に、選手にパンツ一丁での体重測定を命じた。10グラム単位まで詳細に体重を量り、昨年12月のショート合宿でのデータを基に、選手のコンディション作りの意識を確認した。「はい、脱いで」。有無を言わさないスタッフの空気に、おそれを知らないMF大久保がおののいた。「いきなり『脱げ』っ、て言われてびびった」。午後1時すぎ、宿舎に到着直後、合宿初日の初仕事が脱ぐことだった。合流が遅れたMF石川をのぞいた26選手は、10グラム単位まで体重を厳密に計測された。実は昨年12月の短期合宿で、岡田監督は各選手のデータを詳細に集めていた。シーズン直後のデータだが、年初のコンディション管理の貴重な情報。それを基に、各選手に目標体重を設定した。DF内田は「僕の目標体重は重めに設定されていた。オフ期間は、休むと食欲がなくなり、食べないからやせちゃう。それでシーズンになって食べて太る」。選手により体重増減の理由はさまざまだが、岡田監督は大切な1月の指宿合宿をスムーズにスタートさせるため、今年は例年にないほど用意周到に準備した。GK西川も「目標体重で初日を迎えるよう、去年の合宿でみんな言われていました。だから僕も80・5キロでクリアすることができました。パンツだけになって、本当にボクサーの計量みたいでした」と驚きを口にした。測定の結果、大幅増はいないものの、目標体重を大幅に下回った選手が数名いたが、練習に支障はなかった。岡田監督は毎年指宿で年初の合宿を行ってきた。体重測定は例年のことも、パンツ一丁は3年目にして初。測定後にシャツの重さを引けば同じことだが、パンツだけにさせることで、例年とは違う緊張感に染めた。主将DF中沢は「良かった、ちゃんとしたパンツはいてて」と笑った。日本代表は、裸一貫ならぬパンツ一丁で、勝負の年をスタートした。黒豚しゃぶしゃぶ断ちの理由判明www◆遠藤が練習フル参加!岡田監督「彼は中心」(2010/1/26 サンスポ)>日本代表合宿(25日、鹿児島・指宿市内)岡田ジャパンが南アW杯イヤーの実質的な始動を果たした。元日の天皇杯決勝出場で、22日に始動したばかりのMF遠藤(G大阪)もフルに練習消化。故郷での合宿に「元気な姿を見せたい」と熱い思いをみせた。昨年58試合に出場した疲労を考慮しマイペース調整を認めていた岡田監督も「顔が締まっていた。彼はこのチームの中心」と信頼。関係者によると、2月2日のベネズエラ戦は回避の可能性もあるが、初優勝を目指す東アジア選手権に向けては不安なさそうだ。黒豚しゃぶしゃぶ断ちの成果がここにもwwwなんて冗談は抜きにして確かに最近のヤットは精悍な顔つきをしているような気がするこれは・・・本気(マジ)だな。*「ヤットアワード」でも話題になっておりました「ガンバTV」での「ヤット80%」発言未見だったのでようつべで確認してみました★【youtube動画】ガンバTV「これだけは●●選手にいっておきたいこと」「真面目に練習してください」「今も100%でやってない」「試合も80%」「ヤットがやっと本気になってくれた」「ヤットはトップスピードでボールを受けない」「究極のサッカーはダッシュしないこと」(by yatto)ミスター80%襲名wwwちなみに明神はんはミスター250%wwwwいつも思うんだけど皆ヤットに対して結構失礼なこというよなで、当の本人は「あはははは~」なんてノーテンキに笑ってたりするw(時々、聞いてるこちらがハラ立ったりするもん)←短気なhaka確かにヤットは沸点高いわでも(クララさんご指摘のとおり)爆弾発言しながらも(←問題意識を持つのはいいことだ)猫の首に鈴をつける役割はドライにキャプテンへ無茶振りできるあたりにAB型によくみられる、自分の領域以外は犯さない割り切りの良さとドSメンタルを感じるね(^^;・・・だがそこがイイ!!追伸:バンちゃんのコピーが「飢えた蒼き狼」な件www
2010.01.26
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◆息ピッタリ!小笠原、遠藤と“黄金連係”復活(2010/1/26 サンスポ)>日本代表合宿(25日、鹿児島・指宿市内)岡田ジャパンが南アW杯イヤーの実質的な始動を果たした。06年ドイツW杯以来の代表復帰となるMF小笠原満男(30)=鹿島=は、MF遠藤保仁(29)=G大阪=との“黄金の中盤”復活。落ち着いた動きで貫禄(かんろく)を示した。“黄金の中盤”が復活した。MF小笠原がミニゲームで、MF遠藤と好連係を見せた。「知っている選手もいて、新鮮さと懐かしさ半々。チームが何をやろうとしているのか感じながら、どうすれば自分が役に立てるかを考えたい」06年ドイツW杯以来の代表復帰にも、変わらない冷静な語り口。金崎、乾、平山ら若手がゴールでアピールする一方、派手なプレーはなかったが99年世界ユースでFIFA主催大会での日本最高成績となる準優勝を導いた“黄金世代コンビ”復活に、遠藤も「W杯も経験しているし、力を発揮してくれると思う。個人的にもうれしい」。岡田監督も「ずっといたように思うくらい違和感がない。とても喜んでいる」と笑顔をみせた。MF中村俊輔が所属のエスパニョールで出場機会を減らす中、小笠原が台頭する意味は大きい。「けがした選手のバックアップは必要」という指揮官が、“ピンチヒッター”になれるだけの能力を小笠原に認めているのは間違いない。「W杯への思いは、ずっと自分の中にあった」と小笠原。ドイツでの惨敗、セリエA移籍など、さまざまな経験を経て、ついにジャパンに帰ってきた。WYを共に戦った“黄金世代”トルシエに屈しなかった頑固者同士wwwJ屈指のアラサーボランチ東の横綱・岩手之満男(鹿島部屋所属)と西の横綱・薩摩之ヤット(大阪部屋所属)のコンビが代表で観られるとは・・・ああ、感激・・・みつおが入ることで確かに中盤のレギュラー争いは厳しくなるしかし日本代表が最終的に目指すのは「ベスト4」世界を驚かせ、日本もやるじゃん!と一泡吹かせてやることそのためにはネームバリューだけでメンバーを選ばず実力を備えたそれなりのメンバーで切磋琢磨しチームとしてさらに強くなっていかなければならないと思うのよ今のヤットならその競争も超えていけると信じているからさ先日、スポーツ番組で代表キャプテン・ボンバー中沢が城さんとのインタビューの際にこう言っていた「今の代表はクラブチームみたい」ヤットの目指す「小さいけれど破れない輪」は確実に出来上がってきている頼もしき戦友の加入はチームをさらに進化に導くはず勝負時のここに来ての「黄金連携」ヤットが嬉しいのと同じくhakaも嬉しいぜ彼らの脳裏でいまだに続くアフリカ大陸への「終わりなき旅」“まだ限界なんて思っちゃいないさ”ぎゅっと強く繋がって現在(いま)を輝け黄金世代。◆調整OK!抜き打ち体重測定に全員合格(2010/1/26 サンスポ)>日本代表合宿(25日、鹿児島・指宿市内)岡田ジャパンが南アW杯イヤーの実質的な始動を果たした。集合した選手に、いきなりの“抜き打ちテスト”が待っていた。選手全員を体組成計に乗せ昨年のシーズン中の平均体重、体脂肪率との差を比較。体重を10グラム単位まで計るなど、「実戦ができるくらい仕上げてきてほしい」と指示していた岡田監督の下、細かく調整具合が確認された。さすがW杯イヤーとあって全員が合格。代表スタッフも「3、4キロ増えちゃってとかだと、個別に呼び出さないといけなかった」とホッと一安心。ひええええ~こりゃ黒豚しゃぶしゃぶ自重するわなwww◆遠藤は“初蹴り”でいきなりミニゲーム(2010/1/26 日刊スポーツ)>岡田ジャパンの鹿児島・指宿合宿が25日、スタート。MF遠藤保仁(29=G大阪)がぶっつけで“初蹴り”した。元日に天皇杯決勝を戦ったため、22日に所属のG大阪でランニングをしただけで体を動かしていない。まだオフモードだが、いきなりミニゲームまでこなし「今年初めてボールを蹴りました。元日まで試合をしていたので、逆にボールの感覚は問題ないですよ」と笑顔だった。◆遠藤 自覚の全メニュー消化(2010/1/26 スポニチ)>MF遠藤は昨季は元日の天皇杯決勝まで戦い抜いたため、体を動かし始めたのが22日。自主トレではボールを蹴っておらず、合宿初日からの全体練習合流は危ぶまれていたが、この日はすべてのメニューを消化した。来月2日のベネズエラ戦に関しても「調整が順調にいけば普通にやれると思う」と出場への意欲を見せた。 どひゃあ~結局出るんかいwww***◆真央、信長のお守り持参で韓国入り(2010/1/26 日刊スポーツ)>フィギュアスケート女子の浅田真央(19=中京大)が、バンクーバー五輪に戦国武将の織田信長の「勝守(かちまもり)」を持参する。五輪前最終戦の4大陸選手権(27日開幕、韓国・全州)出場のため25日、ライバル金妍児の母国韓国入りした。今大会は金は出場しないが、五輪本番でのライバル対決に備えて、熱田神宮の「勝守」を持参することを明かした。信長が「桶狭間の戦い」の前に必勝祈願し、圧倒的不利の下馬評を覆して勝利した逸話がある。この日、到着した仁川空港で韓国メディアも殺到。決戦ムードも高まってきた。(略)今大会から必勝グッズを持参した。姉の舞(21)が元日に地元愛知の熱田神宮で購入した「勝守」だ。同神宮は織田信長が約10倍の軍勢の今川義元を破った「桶狭間の戦い」前に必勝祈願したと伝えられる。この日、浅田は空港での混乱の中、「今回持ってきて、今はかばんの中に入っています。五輪にも持って行こうと思っています」とこっそりと明かした。 同神宮の広報担当者は「勝守は勝負事全般に有効。ここ一番の勝負の時に効果があるとされています」と話す。昨年の国際大会では金が5戦全勝だったのに対し、浅田は団体で争う世界国別対抗戦を除くと、4戦出場して優勝はない。下馬評はまるで当時の信長と今川の構図。姉が舞が購入したお守りには深い意味が込められていた。 もちろん神頼みだけで金メダルを獲得できるとは思っていない。今季序盤は不調に苦しみ、ショートプログラム(SP)とフリーで計3度跳ぶトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を、すべて成功させたことがない。今大会には金ら主要選手が出場せず、浅田は優勝候補の大本命だが「トリプルアクセルを3回やりたい。SPが良ければフリーにもつながる」と、手綱を緩めるつもりはない。すべてを出し尽くし、「勝守」の最後の一押しで、金メダルがグッと近づく。信長公の「勝守」熱田神宮にそんなお守りがあったのか参拝したときに買ってくればよかったにゃあ・・・一度どん底まで堕ちた奴は、強い。なぜなら彼彼女らは心に修羅を飼うからだメダルへの期待、その重圧からくるスランプを乗り越えた今の真央ちゃんならあの力強く重苦しい「鐘」を激しく気高く美しく鳴らすことができるとhakaは密かに期待している浅田真央の「鐘」はバンクーバーで完成する・・・はず(←今日の日記はこんなのばっかりやなwww)(hakaもお墓参りした)ご先祖様!真央ちゃんにも、武運を!!もちろんオダリンにもね!!
2010.01.26
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さてさて今年は2010年W杯いや~んならびに今月29日にはわうわうで「バンデラスと憂鬱な珈琲」祭りてなもんでhakapyon監督の独断と偏見により懲りずにまたまた選出してみました。堤真一代表23名@2010南アフリカW杯バージョン!! ※注※ すでに上の文章の意味がわからない方には・・・ここから先の妄想の森はデンジャラスかも・・・【監 督】hakapyon【スターティングメンバー】システム:4-2-3-1 鈴木(則) 高柳 坂之上 悠木 香田 中原手無人 沢渡 貫井 松永 佐久間【ベンチメンバー】GK:鈴木(一) ゼリグ・サムソーノフDF:中禅寺 尾形 武田太郎義信 本位田又八MF:石神 桐原 バンデラスFW:ミズヲ 天晴 物怪野獣郎 【チームドクター】麻生 一真【チームマネージャー】戸部 彰以上、23名の精鋭たち(+マネージャーとドクター)でございまふ。ワントップに爆発力のある火の玉父さん攻撃的MFに機動力&統率力のあるイケメン勇士守備的MFに冷静沈着頭脳明晰なキレ者SBに走力抜群運動量豊富なファイターCB&GKに強面で頼もしきガテン系を並べてみました「三食パン」形式(舞台・映画・TV)で分類してみると前目&SBなどの運動量を必要とするポジションは舞台系役柄落ち着きを必要とする後方には「静」のイメージのあるTV系役柄が多いかな(・・・って自分の妄想を分析すんなwww)とはいえまだまだ本番(6月)までにチームメンバー大幅変更の予定アリ新規メンバーの推薦等あればこっちのブログのコメント欄にて受け付けますのでよろしくね♪ちなみに6月のW杯のころにはこのメンバーで「日本代表」はもちろんのこと「フィギュアスケート代表」(←これも誰か考えてww)他と「超妄想・2010年hakapyon杯」を闘う予定になっておりますので好ご期待!!!(それまであるのかこのブログwww)※過去の「堤真一代表」はこんなメンバーでした。
2010.01.26
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このタイトルにピン!と来た方はhakaと同世代「ザ・ベストテン」を観て育った世代でありますね^^こちらのブログで開催しておりました「ヤットアワード☆2009」昨日を持ちまして締め切らせていただきましたご投票していただいた皆様、誠にありがとうございました!!集計(する必要があるのだろうか・・・(^^;)結果は1月28日、ヤットの誕生日あたりに発表したいと思います☆当然hakaもガンバ&代表それぞれのベスト・ヤットを前日の日記で投票させていただきました(結果はこちら)で惜しくもベストヤットには漏れましたが印象に残っているシーンの数々を「もうすぐベストヤット」と称して以下、勝手に発表したいと思いまふ。*「ヤットアワード☆2009年!もうすぐベスト・ヤット!!」(by hakapyon)*1)ガンバ大阪 編◎Jリーグ:川崎戦(ホーム)川崎へのリベンジマッチでヤット2ゴール!しかもそのうちの1発は今季初の直接FK!超ウルトラスーパー負けず嫌い・ヤットの意地を見た試合。◎Jリーグ:清水戦(アウェー)Tさんとナマ観戦@アウスタ。天気も良くて富士山キレイ、ヤットキレキレガンバ快勝!楽しかった~!!終了後には超!サプライズのオマケもあったしね♪2)日本代表 編◎W杯最終予選:オーストラリア戦(ホーム)ヤットのうっちーへの正確なサイドチェンジ⇒うっちーコロコロパス⇒ヤットミドルの流れに痺れた!!hakaの好きなCWCまんう戦での無回転ミドルを彷彿させるシュートでした。◎アジア杯予選:香港戦(ホーム)台風一過のアウスタでひとりナマ観戦した印象深い試合。岡ちゃん2号がホームスタジアムで大爆発して日本が6-0と快勝しました。代表のヤット&まっつんをナマで観るのは初めてだったので新鮮でした。試合中にピッチの中央ちょい後ろで股をおっぴろげてストレッチしている背番号7からは貫禄さえ感じられました。◎親善試合:ガーナ戦(欧州遠征)“強力いなもと”投入後の爆発ぶり!気持ちよかったわあ~^^ダブルボランチを組んだいなもととのアウンの呼吸でヤットが前線にガンガン顔出して攻撃に絡んでいたからワクワクしたぜ!個人的には成金ゴ●ラこと本田クンとのパス交換に燃え!!3)YMMP 編◎Jリーグ:マリノス戦(アウェー)のゴールボールを上から打ち付けたトラップ一発⇒代表キャプテンなかざーの手の先を掠めて入ったゴール。な~んか印象に残っています。◎Jリーグ:ジェフ戦(ホーム)でのコロコロFKPKだけでなくFKもコロコロですかwww敵だけではなく味方も欺いたスーパーFK「秘打!コロコロFK」!!!◎アジア杯予選:香港戦(アウェー)なんてったって「秘打!ふんわりクロス」!!(←こんなのばっかりww)寿人へのふんわりクロスが「巧」です!!!◎2009年11月24日・AFC最優秀選手に選出hakaへのサイコーの誕生日プレゼント、ありがとうございました。(←オイ)一年遅れたからちょうどhakaのバースデーと重なった訳で。◎ヤットの香りと手の感触いままでいろんな有名人と握手しましたが握手に香りが付いてきた人は始めてだわ・・・その香りをサカナに勝利の美酒を飲んだってのもスゴイけどwww(ね、Tさんwww)握手のときはキンチョーのあまり顔はほとんど見ることができませんでした(城さんの時もそうだった・・・)全神経を掌に集中して握手した時にまず思ったのは・・・「指、細っ!」
2010.01.26
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さてさて皆様こちらのブログにて開催中の「ヤットアワード☆2009」へのご投票ありがとうございます!!まだまだ本日中は受付ておりますよん清き一票、宜しくお願いいたします☆てなもんでここらでhakaも参戦し一票投じてみましょうぞ***「ヤットアワード☆2009」(by hakapyon)***1)「ガンバ大阪」編◎第89回天皇杯決勝「ガンバ大阪×名古屋グランパス」(2010年1月1日)【選出理由】初めてナマで観たヤットのゴールだから。休まずに走り続けたシーズンの最後にすべてを置き去りして風のように軽やかに決めたあのゴールあまりに美しくて現地で泣きましたわ。2)「日本代表」編◎2010年南アフリカW杯最終予選「日本×バーレーン」(2009年3月28日)【選出理由】「必ずわ~るどかっぷにいきまあああ~す、応援よろしくおねがいしま~す」上記のふにゃけた決意表明wもよかったけどその言葉以上にヤットの南アフリカへの熱い気持ちが滲み出たハードで献身的な守備に感動したから。3)YMMP(=2009年ヤット最も萌えポイント♪)←われながらアホやwwwTさんと同じく(^^)天皇杯決勝戦ゴール後のパフォーマンスかな。1点目には喪章にキスして空を仰いで高らかに天辺指差し2点目には人知れず静かにそっと手にキスしてその手で胸をぽんぽん、と叩いていたヤット柄にもないことをwww・・・ではなくて(失礼・・・つい(^^;)ブログにも書きましたが真っ赤に染まるアウェースタンドを正面に国立ホーム側ゴール裏で見た蒼き狼の2ゴール1アシストその後の空を仰いだパフォーマンスすべてが12年前に同じ場所(国立ホーム側ゴール裏)で観たマリノス×レッズ戦でのデジャヴのようでした。そーいえばこのマリノス×レッズ戦のときに「横浜フリューゲルス存続希望」の署名をしたんだったなあ・・・あれから12年後にフリューゲルスのチームメイトだった楢崎さんとヤットが天皇杯決勝で敵チームとしてあいまみえるってのも感慨深いね。ついでに某HPで暴露されていた「普段は素足にノーパン、片足モロ剥き出し状態」ってのもツボでした。自然体というより自然児www野生児やんwww追伸:★「ヤットアワード☆2009」!結果発表は1/28頃の予定!!(←頃ってwww)★
2010.01.25
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映画「オーシャンズ」を観てきました。途中までは興味深く観ておりましたが海洋生物を捕らえる漁師がアジア系の人々だったところで一気に引きました・・・フランスには漁師はいないのかいwwwフランスでは一切魚を食べないのかいwwwちゅ~か地球のバランスを無視して人間がやりすぎて種(人間含む)が滅びていくことも含めて「それもすべて自然のサイクルの一環」で終わっちゃう話だったりして(←えええ)生命は互いに調和しあい響きあうことを地球は望んでいるその“意志”(意識?)を時に人は神と呼ぶなんちゃって・・・てなこともあってなんとな~く後味の悪い作品でした結局こーゆー大きな視点での動物ドキュメンタリーって「食うか食われるか」おおきなものがちいさなものの命を奪って生き抜いていくという実に残酷な現実を突きつけられるワケでまあだからこそ同時に子供をぎゅっと抱きしめ身を呈して守る母親の姿などは人間の母子像となんらかわりなくほっこりしてしまいそれこそ「命がけで」太古より繋いできた生命の尊さも感じられるワケなんだけどさ作品的には同じ監督でも鳥がみな同じ角度で離陸し空を飛んで世界中を旅する「WATARIDORI」のほうが好きかなああ、でもイルカとかアザラシとかジュゴンとかクジラとか皇帝ペンギンとかハラボテ流線型の動物たちのフォルムとあどけない表情がかわいかったです。*先日のミスチルコンサート日記で書き忘れちゃったけどコンサートの中でもうひとつ印象に残った曲があった「ALIVE」。「遥か遠く」とか「遥か彼方」とか「はるか」って言葉とそれに追随するイメージが昔から好きなんですだから狭い舞台の上で空間も時代も無限に広がる遥か彼方の幻想を見せてくれる「野田地図」みたいのに魅かれるのかなところで桜井さんの歌詞には“光”とか“花”とか“虹”のモチーフが多いね“色彩(いろ)”に興味が向かうのも必然だわ。*サッカー番組での日本代表の心臓・ダブルボランチヤットとはせべえのインタビューを見ました。別撮(だよね?)でありながら内容がめっちゃシンクロしてたのが頼もしいじゃないのさすが日本の「右心房と左心房」www(右と左がバラバラじゃ心臓機能しないもんなw)ヤットさんのコーチングがいいのかはせべえもよき生徒なのか岡ちゃん監督の戦術理解もカンペキなふたり攻守の切り替えの息もぴったりで最近とてもいい感じただ時々今だにはせべえ(とつーりお)が前に出すぎて攻撃の指揮を執り自ら弾ともなれる人材のヤットが最終ラインをカバーしていることがあるこれはちょっともったいない得点の型は多種多様なほうがより柔軟に対処できるつまり逆にここ(=ヤットの攻撃的センス&イマジネーション)を磨けば日本はもっと強くなるまだまだ伸びる余地があるということだ(※当然ながら超!ヤット視点で語っておりますのでご承知おきください)しかしぎゃんぶらあ岡ちゃんはセオリーを破って大胆な戦略で結果を出すのが大好き日本ベスト4の鍵でもある「ポゼッションを高めたパスサッカー」をするためにボランチには守備型を置かずあえて玉を前に運べる攻撃型を並べるつもりらしいってことは今後もみょーじんはんなどの守備型ボランチとヤットが並ぶ可能性は低く日本のストロング(←西野風)を生かすためにははせべえと守備力(意識)アップとヤットのさらなる守備力+攻撃意識アップとつーりおの自重が必要なワケだなwww話は変わって(まったくの余談)インタビュー映像でヤットの頬がほのかに赤かったのはオフのハワイ旅行での日焼けの所為かwCWCのDVDの本人解説(withみちぴょん)も心なしかほっぺた赤いしwwもともとは色白で日に焼けると赤くなっちゃうタイプなんだなwww☆本日締切!「ヤットアワード☆2009」開催中!!☆hakaの楽天ブログで皆様の投票により09年のベスト・ヤットを選出しています!まだまだ受け付けておりますのでお気軽にご投票ください!!
2010.01.24
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やっとお休みできたのね、と思いきやはやくも始動っすか!◆G大阪・遠藤“無病息災”W杯へ決意の大トリ始動(2010/1/23 スポニチ大阪)>「最大の目標」へ決意の大トリ始動。G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が22日、吹田市内のグラウンドで始動した。25日からの鹿児島合宿に臨む代表戦士27人の中で最も遅い動き出しとなった司令塔は、約1時間のメニューで汗を流した。これまで大舞台の前にケガや病気に泣かされてきた遠藤にとって、10年のテーマは「無病息災」。南アフリカW杯へ、オレ流調整を続ける。たまたま最近見たヤット動画北京オリンピック前のトーク番組で「北京オリンピック、めちゃめちゃ行きたいっすよ」とヤットが語っていたのを見てしまっただけに「無病息災」。貴方がいうと重みがあるね。◆遠藤、超強行日程!25日からW杯メンバー発表までオフたった3日(2010/1/23 スポーツ報知)>G大阪の遠藤保仁(29)が、5月17日に発表される予定の南アフリカW杯(6月11日開幕)日本代表メンバー発表まで、わずか3日しか完全オフがないことが22日、分かった。2月下旬からの12週間のうち、2試合以上組まれている週が10週あるため。25日から始まる日本代表、鹿児島・指宿合宿に向けて、この日から始動した大黒柱が、超過密日程を強いられることになった。岡田ジャパンの“心臓”が、W杯日本代表メンバー発表まで、超過密スケジュールになる。この日、G大阪関係者は「1週間に2回のペースで試合をこなすので、一日丸々オフというのは、月に1回しかない」と明かした。25日から代表合宿に合流した後は、2月14日の東アジア大会の韓国戦(国立)まで休みなし。15日のオフを経て、16日からG大阪の練習に合流する。2月下旬からは、さらなる地獄の日程だ。24日にアウェーでACLの水原三星(韓国)戦、27日は富士ゼロックススーパー杯の鹿島戦(国立)が控える。さらに3月3日と4月7日には日本代表の試合もあり、ACLの予選リーグを勝ち抜けば、5月11日には決勝トーナメント1回戦が行われる。2月下旬からの12週間で10週は、1週間で2試合以上をこなさなければならない。 これまでも、ハードスケジュールに泣かされてきた。疲労の蓄積で、2006年にウイルス性肝炎、08年にはウイルス感染症で離脱した。隔年ごとの病魔に三度侵されれば、W杯4強を目指す日本にとっては一大事だ。 そのための手は打った。W杯のメンバー発表から合宿が始まるまで、G大阪は岡田監督がお願いする前から、遠藤に早い“夏休み”を与えることを決めていた。自身も天皇杯優勝から約3週間、休養した。指宿合宿の3日前になってようやく、遠藤は大阪・吹田市内のグラウンドで始動。テレビカメラ5台、20人もの報道陣が見守る中で約1時間、軽めに汗を流した。 昨年より5日も遅く、ほとんど自主トレもしていない。それも先を見据えてのことだ。「最大の目標は6月にある。無理をせず、やるべきことをしっかりやりたい」とマイペースで難局を乗り切る。う~~~ん。やはりヤットの最大の敵はこの「超過密日程」だな。◆遠藤マイペース…決意のスロー始動(2010/1/23 デイリースポーツ)>J1・G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が22日、大阪・吹田市内の万博練習場で始動した。昨季はリーグ、ACL、代表戦など58試合を戦い抜いたこともあり、ここ数年では最も遅い始動となったが、6月の南アフリカW杯にピークを持って行くべく、今季はスロー調整を決意。日本の大黒柱は、W杯4強に向け、焦らず騒がずゆっくりと調整していく。 勝負の2010年シーズンに、“日本の心臓”が遅ればせながら鼓動を刻み始めた。夕日を背にランニングなどで約1時間汗を流した遠藤は「大きな期待をされているし、しっかり応えたい。やるべきことをやっていく」と、今季に懸ける思いを口にした。 決意のスロー調整だ。25日からは日本代表の鹿児島・指宿合宿が始まるが「あまり無理せずにと思ってる。最大の目標は6月にあるので、そのことを頭にいれてやっていきたい」と、急激にペースを上げるつもりはない。 来月2日のベネズエラ戦についても「初めから回避とは思ってない。普通に出られれば一番いいけど」としたが、欠場が濃厚。「高いし、いいクロスで良さを出してあげたい」と話すFW平山ら新戦力との連係確立を重視しながら、ゆっくり調整するつもりだ。 06年ドイツW杯ではフィールドプレーヤーで唯一、出場機会がなかった。だからこそ、南アフリカは、自身のキャリアの集大成にするつもりでいる。「結果は後から付いてくる。後悔しないように、一日一日を過ごしていきたい」。夢舞台で最高のプレーを見せるために、今はとにかくマイペースを貫く。「明日やろうはバカやろー」ですから。思い残すことのないように今日を懸命に生きましょう。◆平山生かすも殺すも「教育係」の遠藤次第(2010/1/23 日刊スポーツ)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が、25日から始まる日本代表の鹿児島・指宿合宿に向け22日、大阪・万博練習場で始動した。天皇杯決勝が行われた元日以来、21日ぶりにトレーニングを行い、同合宿に招集された190センチの東京FW平山相太(24)に対して「できるだけコミュニケーションをとって、能力を引き出したい」と教育係になることを宣言した。「日本の心臓」と呼ばれる遠藤が、代表合宿開始3日前に始動した。約30分間の走り込みの後、約30分、筋トレで汗を流した。オフはトレーニングを行わずに完全休養した。「家族と過ごせてゆっくりできた。いいオフだった」と笑顔を見せた。指宿合宿では大型FW平山に特別注目している。「一緒にプレーするのは初めて。上(空中戦)は本当に強い。いいクロスを送って、何とか能力を引き出すことができればと思う」と、6日のアジア杯予選イエメン戦(アウェー)でハットトリックを決めた元祖怪物FWとの「初共演」を楽しみにしていた。平山の「教育係」にも名乗りをあげた。G大阪では07、08年に所属した190センチのバレーら長身FWの能力を最大限に引き出し、数々のタイトルを獲得。その経験を生かし、平山に岡田流の戦い方を教え込むつもりだ。「合宿の期間中、(平山と)できるだけコミュニケーションをとっていきたい」と引き締まった表情で言った。「まあ、焦っても仕方がないので。自分なりに調整していく」と代表合宿中も自分のペースを崩さず、調整していく考えだ。今年の初戦となる2月2日の親善試合ベネズエラ戦(九石ド)に向け「向こうに行ってから話し合いになるとは思うけど、基本的には出るつもり」と意欲を見せた。期待のFWに戦術を教えながら日本不動のボランチが、マイペースでW杯へ突き進んでいく。上手く操縦してやってください。ちゅ~かベネズエラ戦出るんですかwww休めよwww◆遠藤、復帰小笠原とのコンビ「楽しみ」(2010/1/23 日刊スポーツ)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)は、代表復帰した鹿島MF小笠原とのプレーを楽しみにしている。岡田監督は小笠原を攻撃的MFで起用することを示唆。99年ワールドユース(現U-20W杯)ではともにレギュラーとして日本を準優勝に導いた。「楽しみ。できるだけサポートしたい」と“旧友”も全面支援する。ヤット×みつおの「黄金世代」コラボ…。やべえ。ボランチ好きのhakaにはヨダレもんだわこりゃ。*****◆関西スポーツ賞、競泳・入江ら大阪市内で表彰式(2010/1/22 スポニチ大阪)>関西運動記者クラブ選定の第53回関西スポーツ賞の表彰式が21日、大阪市内であり、甲子園ボウルを制した関大アメリカンフットボール部や水泳の世界選手権男子200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得した入江陵介(近大)、卓球の石川佳純(ミキハウスJSC)、テニスの奈良くるみ(大阪・大産大付高)を表彰した。特別賞はボクシングの長谷川穂積(真正)、MF遠藤保仁(G大阪)らが選出された。ヤットおめ!しかし写真・・・一瞬ビビったぢゃないかwww◆小笠原、代表定着へ「2月の追い風」(2010/1/22 日刊スポーツ)>鹿島MF小笠原満男(30)が「2月の追い風」に乗って代表定着を狙う。25日開始の代表合宿に向けた自主トレを、この日で打ち上げ。過去の2月開催の国際Aマッチで、日本代表史上MFでは最多の4得点をマーク。生き残りのためアピールが必要な2月に東アジア選手権など計4試合が控えていることは、相性的にも追い風だ。「相性? それは関係ないでしょ。1月にいい準備ができればいい結果は出ると思うし、いい準備はできた」と自信を表した。みつをwwwだから帽子wwww過去のジャミラ事件といい…クールに見せてるけど実はこのヒト結構イタズラ好きだよなwww(だがそこがイイ♪)★「ヤットアワード☆2009」締切迫る!(1/25まで投票受付中)★もりっちさん!投票ありがとうございます♪(お返事は後ほど…^^)こちらで「ヤットの2009年ベストマッチ&プレイ」を投票により選出しております。ご自由にご参加ください♪(投票結果発表は1/28頃の予定)
2010.01.23
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ようやく昨年末に行ったミスチルのコンサート@名古屋ドームの感想を書いたのですが書き終えて更新途中で消えた・・・。長文だったのにいいいい(←だからか?)あんな勢いで書いた文章もう書き直すことなどできません永遠にお蔵入りとなりましたあ~あがっかり。ただひとつこれだけはもういちどかいておこう「名も無き詩」をやってくれたのがとても嬉しかった。いろんなことを踏み台にしてきたけどなくしちゃいけないものがやっと見つかった気がするきみの仕草が滑稽なほど優しい気持ちになれるんだよoh,darling 夢物語 会うたびに聴かせてくれここのフレーズで思わず、泣きましただってやっとオダリン徹さんのトリプルパンチなんだもん・・・ちなみにもちろんこのときはhakaはまだhakaダーリンズのひとりでもある遠藤ヤットが2010年元日に目の前でサイコーの“夢物語”を見せてくれるなんて夢にも思っていなかったんだけどね。
2010.01.22
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hakaのもうひとつの遊び場・FCブログで面白そうな企画をやっていたのでノってみました。トラックバックテーマ 第885回「好きな「詩」はありますか?」 夏の青い夕暮れにぼくは細道を行くだろう小麦の穂にちくちく刺されながら雑草を踏みに夢想家のぼくはその爽やかさを足に感じるだろうぼくは無帽の頭を風に気ままに洗わせるだろうぼくは語ろうとせず何ごとも思わないだろうしかし限りない愛がぼくの魂にこみあげてきてぼくは行くだろう遠く遥か遠くジプシーのように自然のなかを―― 一人の女性と連れ立ったように楽しく。ランボーの「感覚」という詩が好きです。夏の青い夕暮れ。草。風。爽やかさ。何も語らず何も思わず空のように広き無心で感覚を研ぎ澄ませて限りない愛に魂を抱かれて“自然”のなかを遠く、遥か遠く行くだろう「僕」。そのワクワク感。hakaの好きなものがぎゅっと詰まった詩です。
2010.01.22
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コンビニで「バンクーバーオリンピック仕様:ホワイトシチュー味」のカップヌードルが販売されていた件wwwもちろんカップヌードルをあけると中には真央ちゃんとか愛子ちゃんとかダイちゃんとかオダリンとかバンクーバーの戦士たちのサイン入りブロマイドカードが入ってるんですよね日清さん☆オダリンカードが出るまで食べ続けなくちゃだわ~(・・・なんつってwww)こういうビミョ~な便乗商品を見るともうすぐオリンピックなんだなあと感じます今度買って食べてみようっと♪てなもんで2010年バンクーバーの主役!・・・になる予定のオダリンの記事じゃ!!◆【冬の主役】17代目、織田の意外な特技 (2010/1/19 サンスポ)>ときは天正時代(1573~93年ごろ)。織田家の捕虜となった料理人が京風の料理を出したところ、信長は「水っぽい」と激怒し、殺してしまえと言いはなった。料理人が慈悲を請い、今度は田舎料理を出したところ「美味じゃ!」。信長は味の濃い料理が好き、というエピソードが残った。 平成時代。17代目の末裔、信成は自らキッチンに立つ。「だいたい何でも作れます。得意なのはカレーライスとハンバーグかな」とニッコリ。気になる味付けは「濃い方が好きかも…」。織田家のDNAもいきていた。 料理に目覚めるきっかけは08年、ニコライ・モロゾフ氏に師事して米ニュージャージー州に練習拠点を移したこと。初めての一人暮らし。母・憲子さんからレシピを教わり料理を始めると、掃除や洗濯など家事全般もマスターした。 22歳。「早く子どもがほしい」と結婚願望も強い。練習の合間にはモロゾフ門下生の日本代表、安藤美姫(トヨタ自動車)と“18代目”の名前を考えたそうで、筆頭候補は「信清(のぶきよ)」。用意も万全?! 今季はGPファイナルで2位になるなど好調をキープ。とくに喜劇王チャプリンがテーマのフリーははまり役で、「おかしさの中にある悲しみを表現したい」。信長とは“ひと味”違う、味付けが魅力だ。ミキちゃんはアンタの嫁かwwwいくらモロ門下生で仲いいからってミキちゃんと18代目の名前考えてどうすんだwwwちゅ~かお前らイチャイチャすんなwww(←ただのやっかみですハイ(^^;)「18代目:織田信清」か。うん、いい感じ。*◆遠藤休め!超VIP待遇ベネズエラ戦免除!(2010/1/21 スポーツ報知)>日本代表MF遠藤保仁(29)=G大阪=が、岡田武史監督(53)から“超VIP待遇”を認められたことが20日、分かった。指揮官は、25日からの鹿児島合宿で初日から実戦形式の練習を行うが、1日の天皇杯決勝までフル稼働した遠藤に関してはマイペースの調整を容認。2月2日のベネズエラ戦も欠場することが決定的だ。日本サッカー協会は遠藤の代替として、MF乾貴士(21)=C大阪=を追加招集した。 若手有望株の突然の追加招集の裏には、岡田ジャパンの大黒柱、遠藤のVIP待遇が隠されていた。鹿児島合宿まで5日に迫ったこの日、乾の追加招集が発表された。「何人か、コンディションが整っていない選手がいるため、乾を呼んだ」と岡田監督は説明した。 指揮官は、合宿初日から紅白戦など実戦練習を行うことを宣言している。体調に不安のある選手として、昨年10月に左ひざ前十字じん帯損傷の大けがを負ったMF石川(F東京)、右ひざに古傷を持つMF香川(C大阪)が該当するものの、2人とも練習のフル参加に意欲を見せている。厳格な岡田監督が、故障以外の理由で別メニューを容認している選手が、遠藤だ。 昨季、遠藤は岡田ジャパンとG大阪の主軸としてフル稼働した。国際Aマッチに12試合出場。G大阪ではリーグ戦、ナビスコ杯、ACL、天皇杯で45試合に出場した。オールスターを含めると、実に58試合。2得点1アシストの大活躍で締めくくった元日の天皇杯決勝・名古屋戦まで全力で戦い抜いた。 指宿合宿中の28日に30歳の誕生日を迎える遠藤の“勤続疲労”を心配するG大阪と岡田監督は、水面下で意見交換を行い、その結果、マイペース調整が決定した。他の選手が25日に向けて練習のペースを上げる中、現在、遠藤は本格的に始動しておらず、鹿児島合宿で徐々に体調を整えていく予定。関係者によると、ベネズエラ戦も欠場することが決まっているという。2月6日開幕の東アジア選手権から参戦する見込みだ。 異例の“VIP待遇”は岡田監督の信頼の証し。けがなどがない限り、南アW杯メンバー入りは揺るがないだろう。遠藤は、09年以上の活躍が期待されている。「VIP」待遇なのかどーかは知らんがwこれでやっと、休めるなあしかしヤットコラム&鹿児島での露出ぶりを見る限りぜんぜん休めていないような気も(^^;ぶっちゃけ東アジア選手権も出てほしくないんだけどな(中国との対戦とか・・・怖すぎる!)正直、今のヤットの一番の“敵”は「過密日程」だと思ってる昨シーズンの代表やJでのハードワークCWC~天皇杯でのヤットの満身創痍な戦いっぷりを見ていた岡ちゃん監督が「このままでは(W杯まで)もたないかもしれない」と懸念して意識的に休ませていたくらいだからなあ今年は2月からACLは始まるわ代表の試合はあるわ、JのゼロックスまであるわW杯までのスケジュールがハンパないからその前に潰れやしないかマジ心配(完全に北京の件がトラウマになってるな自分www)疲労が回復して万全の状態のヤットならあそこまでできるってことが天皇杯決勝でよ~くわかったので選手らの休息の必要性を訴えていた岡ちゃん監督そこんとこ、上手く頼むよ。【追 伸】日清さん。イベント便乗ついでに6月のW杯の頃には「カップヌードルW杯バージョン:南アフリカ味」(←どんな味だ)も出してくれ。パッケージはもちろん侍ブルー色。勝鬨の紺色。・・・って食べ物に青色パッケージは売れ無そうだなオイ(^^;★締切迫る!ヤットの2009年ベストプレイにご投票ください!「ヤットアワード☆2009」開催中!★
2010.01.21
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天皇杯決勝を観戦して以来やけに「心・技・体」という言葉やその先にある領域についての話が耳に入ってくるなあ~と漠然と思っていた今日この頃本屋でサカダイのヤットコラムを立ち読みした後(←買えよwww)ふと同じ位置の本棚を眺めていたら以前ブックカフェで途中まで読んでなかなか面白かったので内容についてこのブログにもちょっと書いたことのある岡ちゃん監督の本「岡田監督と考えたスポーツと感性」を発見したまた続きを読もうと翌週もブックカフェに行ったのに(←だから買えww)肝心の岡ちゃん本は忽然となくなってしまっていてそれ以来どこの本屋でも見つけることのできなかったある意味「因縁の」本が特に探したわけでもないのに目の前にひょっこり現れたのだからあら不思議人との出逢いと同じで本とも出逢う時期があるのだとhakaは常々思っているあれだけいろんな本屋で探しても出てこなかった岡ちゃん本と今このタイミングで再会することにもきっと意味があるのであ~るてなもんで読み返してみたら大脳皮質やら日本人の骨盤やらとことん考えたらあとは直感だ(←岡ちゃんはまさにこれを実践してるw)やら考えるよりも本能でオートマチックに動いたほうが速い、やら極限状態にならないとゾーンは体験できない、やら古武術やら空手やら脱力やら欲を捨てるやら無の境地やら自然体やら(←そもそも柔道の言葉だっけ?)やらやらやら「考えるより速くイメージできた」ヤットの天皇杯のプレイとかそれについて「心技体」を超えた脳の領域なのかも、と解説していた増島さんのコラムとかハセベくんお進めの「勝負脳」の本とかここ最近インプットされたこれらの事柄と久しぶりに読んだ岡ちゃん本の内容がhakaの脳内でわらわらと繋がっていてあらこれってhakaが昔から好きな「ニュートラル」の領域自我を捨て解き放たれ自然(宇宙)と一体化し調和した状態の話(←ちょっと大げさ)じゃん!と感激してしまったヤットコラムを読んで思ったけどヤットが自然体なのは自然のリズムで生きてるからだよな道端のみかんや空き缶を蹴って登校素足にノーパン生活山が噴火すればすべてが無海が荒れれば学校お休み大いなる自然を相手にじたばたしてもしょーがないなるようにしかならないなってカンジかね「委ねる」のって大事だわ本書の中では最近岡ちゃん監督が講演会などでも話していた「遺伝子のスイッチをONにする」の意味にも触れていたじゃあどんな条件でそのスイッチって奴はONになるのか?という対談者の質問に対して岡ちゃん監督曰く「どん底を経験すること」遺伝子がどーたらこーたらは正直わからないけど(^^;これにはhakaも同意見一見その人にとって試練に感じられることも実はその人がもっと高みに到達するために神様が与えたギフトなんじゃないかってhakaはよく思うのだ世間からのバッシングを受けて悩みぬいた奴選手生命を一度失いかけた奴ハンパないプレッシャーからくるスランプで超苦しんだ奴表面上は穏やかでもただ清らかなだけじゃなく心の奥に修羅を飼う奴地獄を見た奴そこから這い上がってきた奴ってのは強いよ。でこの岡ちゃん監督本で印象に残ったフレーズ。“士(さむらい)に心(こころ)と書いて「志」(こころざし)”サムライブルーの「志」南アでしかと魅せてくれ!!!【告知】☆「ヤットアワード☆2009」締切迫る!2009シーズンのベストヤットに投票ください!☆
2010.01.20
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はやく全国放送してくれよ!ガンバTV。とはいえただいま静岡県下で放送されているエスパルスとジュビロのサッカー番組もローカル放送だからなあ(^^;実現は難しそうだわ…★【youtube動画】ガンバTVその1…「今は亡きバンド選手」って中澤wwwいつ見ても可愛い顔^^みょーじん愛ハンパないしw★【youtube動画】ガンバTVその2…遠藤三兄弟のスリーショット☆キタキタキター!【告知】☆「ヤットアワード☆2009」締切迫る!2009シーズンのベストヤットに投票ください!☆
2010.01.19
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NHK-BSの番組でマレーシアの首都・クアラルンプールの街が紹介されていた旦那の友人が住んでいることもありマレーシアにはいままで3回訪れているhakaがいままで旅行した外国の中でも最多の訪問国だアタマにケープをして歩く女性街角で売られていたドリアンペトロナスツインタワーコロニアル調の建物ココナッツミルクで炊いたご飯町の中心にある美しいモスク祈りを捧げる人々インド系と中華系とイスラム系(マレー&アラブ)が入り乱れたカオスな風景ああ、すべてが懐かしい・・・hakaをサッカー好きにした1997年11月17日の「ジョホールバルの奇跡」を起こした国・マレーシア2009年11月24日(hakaの誕生日)にヤットがアジアMVPを受賞した縁起のよい都市クアラルンプールそしてわたしが実際に体験した数々の旅の思い出いろんな意味で良い記憶ばかりが刻まれた何かと縁のある国であるマレーシアは基本イスラムの国なので酒を飲む必要がないのがイイ酔っ払いもいないので治安もよいし皆、英語を話せるしコミュニケーションも楽にできる現地では旦那の友人の知人クアラルンプールのホテルの経営者の息子と友達になった商店の商品でいたずらばかりしていた笑顔のカワイイやんちゃなアラブの少年が父親に促されて別れ際にhakaの手の甲にキスをしてくれたスマートな挨拶を受けそのやんちゃな少年が急に紳士に見え「異性」を感じて妙にどきどきしたことを思えているあの少年今はもうずいぶん大きくなっているだろうなまつげが長くて彫りの深いエキゾチックな顔立ちだったから(そりゃそうだアラブ系だもんww)結構イケメンになっているんじゃないかしら☆ああ、マレーシア。また行きたくなっちゃった。*ヤットのコラム読みたさにサカダイを立ち読みしたら(←買えよ)ダイの中でハセベくんがお勧めしていた本が自分が幹事の忘年会でのビンゴの景品として購入したら自分に当たって手元に戻ってきた因縁の本だったwwwちなみにハセベくんがその本の中で一番印象に残った一文をあげているのだけれどそれがhakaとまったく一緒の箇所だったりするんだよなあwwwついでにハセベくんが「同じ著者の本でこちらも面白い」といっていた「勝負脳」の本も読んじまったぜそれがまさに心・技・体・「脳」な内容で天皇杯のヤットのプレイや増島さんのコラムとシンクロしてると思いましたわ。二冊の本に共通していたことはとにかく「楽しむ」こと。試合や勝負だけじゃなく人生そのものを、ね記憶には必ず「感情」が伴うから良い感情を持って物事を捉えたほうがイメージ記憶されやすいし独創的な発想も沸き脳の動きも活発になる明るく前向きな気持ちが脳をフレキシブルに回転させる結果、勝負事に強い(本番に強い)メンタルを生むとのことでした日頃超!前向きなヤットの勝負時での「ぶれなさ」を見ているだけに妙に納得できる内容でしたわ「心・技・体」を超えた「域」に至るポイントはやはり「楽しいのう」(=脳)「EN-JOY(ENDO-JOY)」のようですね。★こちらのブログで「ヤットアワード☆2009」開催中!★
2010.01.18
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週末まとまった時間ができたので08年ACL&CWC09年天皇杯10年天皇杯のガンバDVDを一気に見返した時間が経つにつれてヤットがどんどん垢抜けてる件www注目と露出と志は人を輝かせるのかwwwたとえば08ACLの頃の髪型とかどうよほぼワンレンwww女の子みたいでカワイイけどさACLの2nd浦和戦は何度みてもキモチイイ~(この時の白青の長袖アウェーユニ好きだったなあ)よくみりゃヤット、3点目の後に真っ赤に染まる浦和側スタンドの方を見てガッツポーズかましてんだよね浦和サポをめちゃ煽ってるよなんというドSwwwCWCのまんう戦はhakaの中でのヤットベストマッチなぜなら世界を前にしてやっとヤットの本気を見ることができた試合だからさ3-1にされた後のミドルシュート好きだねえここで離されたらやばい!って箇所で相手からボールを奪ってピッチ中央をドルブルでほぼ独走して無回転ミドルシュート撃ってるやはり彼は試合の「勝負どころ」がわかっているなとあらためて思ったああ、でもやはりいまさらながらに思うのはフタさんやささくんがいる状態ベストメンバーでまんうと闘いたかったよ・・・08年CWC~09天皇杯の頃のヤットは短めの髪型個人的にはこの髪型がさっぱりしていていちばん好きかもしかし今みかえすと09年天皇杯はひどいもんだな満身創痍の中でのプレイもさることながらヤットの表情が冴えないったらない表情も走り方も不安気なのがよくわかるそんな状態でもピンチの時には身を挺して守備をしているのだから泣けるわあここまでのガンバ&ヤットの無茶振りを思うと涙なしでは見られない試合でっせまだからこそ余計に優勝決定時の嬉しそうな表情や表彰式での雄たけび「やったー(^0^)/」の場面には感動するんだけどね表彰台で歓喜に盛り上がる選手たちを遠くピッチから見守る西野さんも超かっけええ09年にくらべると10年天皇杯は出来杉クンだな何から何まですばらしい(いったいこの試合の映像、今年に入って何度見たことかwww)得点から失点までヤットがすべてにからんでしるね(^^:二点目と四点目のヤットのビューティフルゴールはもちろん(←目の前でみちゃったもんね!)一点目の華麗なるパスワーク三点目のみょーじんはんのねばり⇒カウンターアタックフタガワ!⇒はぐらかしの達人ヤット⇒フタガワフタタビキター!の流れのゴールも好き☆ついでにガンバ失点時のゴール前でのヤットの苦し紛れのとび蹴りも結構好きだったりする^^それと体が絞れている所為か走り方(重心移動)を意識した所為か走ってるときの姿勢が良くなっている気がする前傾気味でキレがあってもっさり感がなくなってるねビジュアル面では最近のメッシュ入りくるくる焼きそばアタマも素敵できればアタマのてっぺんあたりにワンポイントとして紅しょうがの赤を入れてほしいわね(←オイ(^^;)・・・なんて茶化してゴメンなさいねえヤットこれも愛ゆえのイジリなのよ“坂の上の雲”に向かって走り始めた「現在」のあなたがいちばん素敵だよ。★こちらのブログで「ヤットアワード☆2009」開催中!09年のベスト・ヤットをご投票ください!★
2010.01.18
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◆<NEVER ENDo! 3>G大阪・遠藤、早生まれ幸い 初代表 (2010/01/16 読売オンライン関西版)>サッカー日本代表への道は思わぬ形で開かれた。 MF遠藤保仁(29)(G大阪)は1999年、20歳以下によるワールドユース選手権で準優勝した〈黄金世代〉の一員。だが、鹿児島実高(鹿児島)の頃、初めて選ばれたU―16(16歳以下)代表にほかの黄金世代の選手はいない。 96年冬、U―16代表を率いる石橋智之(54)(現愛媛・愛光学園教諭)が鹿実の練習に訪れた。南宇和(愛媛)の監督も務め、鹿実とは交流戦を行った間柄。「判断力がいい」と初めて出会ったボランチを気に入った。パスを散らしてリズムを変えられる。聞けば1年。それが遠藤だった。 この時のU―16代表は80年以降生まれが条件。MF小笠原満男(30)(鹿島)ら黄金世代の大半は79年生まれだが、遠藤は彼らと同学年ながら80年1月生まれのため、資格があった。ボランチを探していた石橋は半年後、タイ遠征に招集した。 以後、実力を認められ世代別代表の道を歩むようになる。もし早生まれでなかったら――。鹿実の恩師、松沢隆司総監督(69)は「今の遠藤はなかったかも。高い能力もきっかけがあってこそ発揮される」。 黄金世代の一員となった遠藤は、ワールドユース選手権で全7試合に先発。イングランド、ポルトガルなどを破り、「見劣りしない」と自信をつかんだが、その思いと裏腹に前途は険しさを増した。 2000年のシドニー五輪は予備登録選手にとどまり、02年ワールドカップ(W杯)日韓大会は代表に選ばれなかった。ワールドユース選手権でも監督を務めたフィリップ・トルシエ監督(54)は、守備を重視し、フィジカルにやや不安のあった遠藤を起用しなかった。 ジーコ監督(56)に代わった06年ドイツW杯もGKを除いた選手で唯一、出番なし。愚痴も弱音も吐くことはなかったが、日の丸を手に観客席で全3試合を見守った父の武義(62)は「なんで?と思ったでしょう」。 翌年の正月。帰郷した遠藤はドイツW杯に話題が及ぶと、きっぱり口にした。「次は頑張るよ」。武義は驚いた。それまで悔しさを胸の奥に押し込んでいた息子から、初めて執念じみた言葉が聞かれたからだ。 遠藤のプレーはここから進化を遂げる。◆<NEVER ENDo! 4>G大阪・遠藤、夢の舞台へ走り抜く(2010/1/17 同 上)>スパイクのひもは、脱げない程度に緩く結ぶ。サッカー日本代表のMF遠藤保仁(29)(G大阪)はマイペースで、体内時計はゆっくりとしたリズムを刻んでいるようにすら思える。 2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会。一度もピッチに立てなかった屈辱は、MF中田英寿(当時ボルトン)ら欧州組の脇役に甘んじていた遠藤の心にもさすがに火を付けた。 大会後、J1・千葉を率いていたイビチャ・オシム(68)が代表監督に就任したのは幸運だった。G大阪との対戦を通して、遠藤の持つ試合をつくる能力を知っていたからだ。まず国内組だけで代表を編成すると、遠藤を中心に据え、もっと走ることを求めた。そうすれば技術が生きる、と。 実は、遠藤は究極のサッカーを「ダッシュしないこと」と言う。オシムの教えと矛盾するようだが、真意は効率よく動き、相手より有利な位置をとり続けることにある。オシムの「考えながら走るサッカー」を吸収し、水を得た魚のように躍動した。 G大阪が出場した08年のクラブW杯。観戦した恩師の鹿児島実高(鹿児島)総監督、松沢隆司(69)は成長ぶりに驚いた。「ピッチの四隅に顔を出す」ほど動き、しかも無駄がない。質の高い走りに量が伴っていた。 病魔に倒れたオシムの後任を託された岡田武史(53)は、90分走り抜くサッカーで世界の強豪を一泡吹かせようともくろむ。正確な技術、揺れぬ心に運動量が加わった遠藤は今や不可欠なピースだ。 ジーコ、オシム時代と比べ、岡田ジャパンの強みを遠藤は、「個々がチームのために戦う気持ちや団結力は一番強い」と言い切った。和を尊ぶ日本人らしく戦えば海外勢も倒せる、と信じる。 シドニー五輪は予備登録に終わり、W杯ドイツ大会は不出場。北京五輪も直前にウイルス感染症で入院、辞退せざるを得なかった。11日、故郷の鹿児島市内で開かれた激励会では、両親や恩師らの前で万感の思いを込めた。 「悔しさを忘れず努力してきた。てっぺんを目指したい」 幼い頃、W杯の映像にかじりつき、自身の夢を重ねた。スパイクのひもは緩く、仲間との絆(きずな)は固く――。物語は6月、真冬の南アフリカで始まる。 (THE END)
2010.01.17
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◆<NEVER ENDo! 1> G大阪・遠藤、W杯キーマンの歩み (2010/01/14 読売オンライン関西版)>ピッチは庭、手本は兄 4年に1度のワールドカップ(W杯)イヤー。サッカー日本代表の中核を担うMF遠藤保仁(29)は、G大阪を元日の天皇杯連覇に導く最高の滑り出しを見せた。2006年ドイツ大会では代表に選ばれながら不出場。苦境を乗り越えた遠藤は、6月開幕の南アフリカ大会を目指し、立ち止まることなく歩み続ける。◇ G大阪を天皇杯連覇に導いた遠藤。卓越した技術は、父手作りのピッチで培われた(1日、天皇杯決勝で)=野本裕人撮影 毎朝、遠藤家の庭から子どもたちの歓声が響いた。遠藤と、7歳上の兄の拓哉、5歳上の彰弘、近所の子どもたちが加わり、ミニゲームで技を競うのだ。カバンやランドセルが近くに置かれ、通学の時刻になると、どっと飛び出した。 噴煙を上げる桜島のふもとに住む人々には、教育を重んじる伝統がある。ひとたび大噴火すれば、全財産を失う恐れがあるが、知恵や知識は残るからだ。 父、武義(62)は「子どもの好きなことを伸ばしてやりたい」と考えた。庭はいずれ日本庭園にするつもりだったが、息子たちがサッカーに興味を示すと、惜しげもなく石を片づけ、平らにならした。 フットサルコートより一回りも二回りも小さい「ピッチ」は、正確なボールさばきを覚えるのに最適だった。兄たちのプレーは遠藤にとって格好のお手本。「追いつこうと気持ち、技術の両面で学んだ」と懐かしむ。 もう一つ、教材となったのが、全国高校選手権やW杯のビデオ。野球少年だった武義だが、「やる気を高めてやろう」と朝食の時に流し始めると、遠藤は延々とビデオを見続け、映像を頭に刷り込んだ。 小学3年から桜島のチームに入った。当時の子どもでは珍しく、甲の外側のキックも自分のものにしていた。さらに、藤崎信也監督(49)を驚かせたのは頭の良さ。みんながボールに集まりがちなところ、一人ぽつんと離れて動きを探り、簡単にさらってみせた。 土台を作ったサッカー一色の日々。幼い頃、石や木から路上に落ちたミカンまで、丸いモノなら何でもけった。プロ入り時、地元の有志が作った冊子には、空き缶を階段へけり上げる当時の写真が掲載されている。 背中を軽く丸め、左ひざに重心を乗せたフォーム。遠藤の代名詞となるFKの原型が、そこにあった。◆<NEVER ENDo! 2>G大阪・遠藤、闘争心もマイペース(2010/01/15 同 上)>サッカー日本代表のMF遠藤保仁(29)(G大阪)と2人の兄は、いずれも強豪・鹿児島実高(鹿児島)に進み、猛練習で鍛えられた。総監督を務める松沢隆司(69)の評が面白い。 ストライカーの長男、拓哉(36)は「ケガをしても隠すタイプ」。攻撃的MFを務めた次男、彰弘(34)は「黙々と頑張る」。三男のボランチ遠藤は? にやりと笑い「マイペース。休ませてくれ、と言うんだよ」。 2人の兄が鹿実に通っていた頃、松沢が自宅を訪ねると、兄たちの試合の録画ビデオを見る遠藤を目にした。「タク(拓哉)の点の取り方、アキ(彰弘)のDF裏へ抜ける動きを見て、好機を作る感覚が養われたのでは」と分析する。 入学後には、技術、戦術眼は教えることがないほど。ただ、闘争心を表に出さない。何度も「欲を出せ、代表を狙え」とハッパをかけた。父の武義(62)と相談し、遠藤の自室の天井には日の丸が張られたほどだ。 しかし、遠藤は「ハングリー精神、チームのためにという考え方は間違いなく鍛えられた」という。2年で出場した全国選手権準々決勝の徳島商(徳島)戦。PK戦でGKに止められ、国立競技場を目指した先輩の夢を摘む原因となってしまった。 翌年の全国選手権は、利き足の右足甲を亀裂骨折し1回戦は欠場。2回戦の前橋商(群馬)戦も先発を外れたが、前半に3点リードされると「力になりたい」と松沢に直訴、痛みをこらえてピッチに立った。試合は敗れたが、恩師の気づかぬところで逆境に折れない心を備えつつあった。 2008年シーズンは代表、G大阪で計60試合、09年シーズンは57試合に出場。代表の海外遠征から帰国後、すぐJリーグの試合に出場する超過密日程を「忙しいうちが花」と表情を変えずにこなしてきた。 マイペースの遠藤らしさを表すエピソードがある。鹿実時代、長距離走の練習でいつも3、4番手。卒業も近づいた頃、松沢が「一番体力があるのは誰や?」と選手に尋ねると、口々に「遠藤」の名が挙がった。余力を残していたらしい。 これには松沢も「三男坊は何事も抜け目ない」と苦笑するばかり。当の本人は涼しい顔で「(決まった)タイム以内で走れば良かったので」。何ともずぶとかった。 (続く)
2010.01.16
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hakaがいまいちばんナマで見てみたい選手。ちょっと勘違い気味で肩にチカラが入っていないふざけたカンジが広島にいたときからなんとなく好きだったけどこのコラム読んでますます好きになったぜ柏木クン!◆柏木、ヤットのような輝ける存在を目指して 若きファンタジスタの新たな挑戦(スポーツナビ) >岡田さんが遠征の最後に『ウサギとカメ』の話をしてくれた。おれは新しい環境に行くけど、レッズでもいいプレーをして結果を残すことは変わらない。自分のやるべきことを続けていたら、時間が掛かるかもしれないけど、いつかどこかで花開くかもしれない。ヤットさんもそうやって長い間、チャンスを待ってたんだろうからね」確かに柏木は、同世代の仲間に比べると多少出遅れているかもしれない。それは黄金世代の遠藤も同じだった。稲本潤一(川崎)、小笠原満男、中田浩二(共に鹿島)らの控えに甘んじる期間が長かった。それでも自然体で努力を続け、30歳近くなった今、大きくブレークした。柏木はそんな先輩の姿を頼もしく感じているようだ。遅咲きでもいい。遠藤のように30歳近いベテランになっても光り輝ける存在を目指して、彼は新天地・浦和の門をたたいた。茶髪のロン毛を黒い短髪に変え、心機一転、新たなスタートを切ったところだ。「おれはサンフレッチェ育ちで、広島ではどこか甘えているところがあった。だけど浦和では事情が違う。より大きなクラブで多くの人に注目される厳しい環境に身を置いて、自分を成長させたい。ポジションはどこでも関係ない。チームのプラスになるならどこでもやる」と闘志を燃やす柏木が、ここからどんな成長を遂げるのか。再び日本代表に呼ばれ、定着する日はいつ来るのか。22歳のファンタジスタの今後を注意深く見守りたい。岡田さんの「ウサギとカメ」の話についてはこちらの新聞記事でも紹介されている◆平山ら再招集へ…岡田監督“若手何人か呼ぶ” (スポーツニッポン)>また岡田監督は若き代表に“カメのススメ”を説いた。6日のイエメン戦後のミーティングでイソップ寓(ぐう)話の「ウサギとカメ」を例に挙げ、「コツコツやっていけばチャンスはある」と訴えた。ウサギははるか先だが、今回招集した若手がW杯メンバーに食い込んでくることを願っている。このくだりを見てhakaは少し前に書いた自分の日記を思い出した★hakaブログ「刹那と永遠」より 「スポーツ大陸ふたたび」(※追伸の部分)>若い頃から強力な個性で陽の当たる場所を歩み比較的スマートにサッカー人生をさっさと駆け抜けてさっさと止めた(…が物足りなさを感じたのかまたサッカーに戻ってきた)先代の7番と、若い頃から地味な存在でいながらじっくり焦らず紆余曲折を経てゆるやかに進化してやっと今の位置まで辿り着いた現在の7番。「きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ」(「星の王子さま」サンテクジュベリ:著)ウサギとカメのようなそれぞれの歩みを比較すると面白い。話を聞いた柏木くんがヤットのことを連想するようなエピソードを岡田さんはなぜ今後の日本代表を担う若手たちにしたのだろうかその指揮官の心境を思うとなかなかに興味深い。大きなものはゆっくり育つ。古典芸能の大家も言う「若い頃の勢いに任せた“時節の花”の命は短いが初心を忘れずにこつこつ真面目に稽古していけば枯れることなき“真の花”が35歳頃に咲き誇る」おまえらはまだ若い逆境にぶちあたったって思い通りに行かなくたってくさるこたあないあせるこたあないカメノチカラでマイペースにこつこつと着実に歩みを進めやっと円熟期を迎えアラサーにして咲き誇っている先人がいるじゃないか。ふざけた髪wをばっさり切り心機一転カメノチカラでヤット目指してレッズで紡ぐ「柏木物語」期待してまっせ!!*代表に選ればれなくとも選手生命が危ぶまれる大怪我をしてもこつこつと自分の場所で努力しリーダーシップを発揮しチームを三連覇に導いたこの人のキャリアも「カメノチカラ」の成せる業か◆代表復帰小笠原マイペース調整で臨む(2020/1/15 日刊スポーツ)またその帽子wwwヤメテwwwwどこの平安貴族だその烏帽子wwwwwそーいえばみつおの私服ってどんな風なんだろうオシャレなイメージがまったく沸かないwww(ヤットの私服も別の意味でスゴイけどさwww)若き頃、練習中にトルシエに「帰れ!」と怒鳴られてほんとうに帰ってしまったほどw頑なだったみつおさんそのあまりに頑固で不器用な姿が印象に残っている“異国の赤鬼”が彼の「硬き城壁(心の壁)の奥に眠る財宝(才能)」を引き出さんと(※「 」内:舞台演出家デヴィット・ルオーさんの表現を引用)皆の前でガンガン叩き強く刺激したにもかかわらず彼は最後まで怒りの感情を表には出さず内に篭って踵を返してその場を立ち去った尋常ではない頑なさ殻の固さ(=意志の強さ)にこいつはタダモノじゃねえ、とhakaは逆に惹かれた(ちなみに“異国の白鬼”に「走りなさい」とプレイスタイルの殻を破られたのがヤットです)思うようにいかなかったイタリアでの「オレンジ大使」時代を経て仲間が待つ故郷の鹿島に戻ってようやくみつおの殻は破られたチームのために闘う姿勢統率力、献身性「勝ち」に対する執着心本来彼の持っている力が引き出されチームは彼を中心に強さと輝きを取り戻し結果、チームの三連覇に貢献したそしてシャイだった黄金世代たちは殻を破って円熟期を向かえオノレの才を存分に発揮してふたたび日本代表であいまみえるそうかカメノチカラだけにみつおの時間もやっと、なんだな同じ世代に生まれ同じステージで闘い同じ修羅場を越えてきたヤットもずっと待っていた頼もしき存在感静かに鈍くでもまっすぐで凛とした光を放つそのつぶらな瞳の如く日本代表でみつおが輝く時がもうすぐ、訪れる。追伸。★「ヤットアワード☆2009」投票受付中!★遠藤保仁選手の2009年シーズンの名場面をコメント欄にてご投票ください!
2010.01.15
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時は1998年フランスW杯開催の年晴れ渡った青空緑の草原満員のスタジアム東京・国立競技場ホームゴール裏にわたしは立っていたまぶしい日差しに眼を細めながら観戦した試合後半終盤に青い服を着たひとりの選手が目の前で軽やかに2ゴール1アシストを決めチームの勝利に貢献したW杯での屈辱を晴らすかのような起死回生のゴールを決めた後その選手は喜ぶ仲間の制止を振り切ってコーナーに向かってひた走り指輪に何度もキスをして天を仰いでひざまづき祈りを捧げその場に崩れ落ち仲間の祝福の輪の中に消えたその時から彼はわたしの絶対的なヒーローになったマイヒーローはその後も何かに取り付かれたように貪欲にひたむきにゴールを決め続け惜しくもリーグ優勝を逃した翌シーズンの冬には海を渡って昔からの夢であるスペインリーグに旅立った夕暮れ時の刹那目の前で見た2ゴールその後の彼の感極まった姿は(多少大げさに言えば)わたしにとっての永遠となった爆発するような歓喜それを皆で分かち合う幸福感夢のようなあのひとときをその後も私はずっと忘れることができなかった何物もその時の感動を超えることができなかったもうこんな“奇跡”のような瞬間に自分が立ち会うことは二度とないだろうとその時は思っていたのに幸せなことにその予想は見事に外れ12年後の今年2010年のW杯イヤーに何の因果かまたわたしは同じ場所で似たような風景を目の当たりにしてしまった12年前の彼が夢を叶えたあの「旅」はこの時の奇跡的なゴールから始まったのだと私は勝手に思い込んでいる12年の歳月をひと周期として想いはくり返されるのならば奇しくも12年前の彼と同じ高校出身で同じ監督の下で世界に挑もうとしている今度の彼の夢を叶えるための「旅」も喪章にキスして天辺に向かって高らかに指を一本掲げ空に祈りを捧げたあのゴールから始まってしまったのだろうか。
2010.01.14
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◆岡田監督決断!小笠原呼んだ!「攻撃的MFとして期待」(2010/01/14 スポーツ報知)>日本サッカー協会は13日、日本代表の鹿児島・指宿合宿(25日~)、キリンチャレンジ杯ベネズエラ戦(2月2日・九石ド)に臨むメンバー25人を発表した。MF小笠原満男(30)=鹿島=が06年ドイツW杯以来、3年半ぶりに復帰。勝ち方を伝授し、チームに貢献する考え。岡田武史監督(53)は本職ボランチのほか、層の薄い2列目での期待を口にした。また、MF石川直宏(28)、FW平山相太(24)のF東京コンビも選出された。 MF小笠原は鹿島のクラブハウスで合同自主トレを終え、代表入りの報を伝え聞いた。「いつも代表発表のたびに(報道陣から)聞かれるから意識したし、入りたいなと思っていた。ところが(発表を)知らなかった今日に限って、入った。光栄だし、うれしい」。06年ドイツW杯以来、待ち望んでいた代表復帰。満面に笑みが浮かんでいた。 W杯4強入りを目指す岡田ジャパンの指南役になる。リーグ優勝6度は同僚GK曽ケ端、MF本山と並んでJリーガー最多記録。02、06年W杯の経験もある。「今の代表は厳しいアウェーでの経験が少ない。そういう時の勝ち方とか、鹿島、代表での経験を伝えたい」。さらに「自分を出すよりも、チームを考える」と底上げに一役買って出る考えだ。08年1、5、7月と、サッカー協会から代表招集を打診されたが、見送られてきた。「残念」と口にする一方で「鹿島でプレーして、結果を出すことしかできない」と黙々とプレー。昨季は左ひざ前十字じん帯損傷の重傷から再起し、強力なキャプテンシーでリーグ3連覇に貢献。自身初のMVPにも輝き、代表復帰をたぐり寄せた。 岡田監督は「力は十分に把握している。(実績から)呼んで外して、呼んで外してとできる選手ではない。今回の合宿は彼にとって重要なものになる」と期待をかけ、「ボランチより攻撃的MFとして期待している」と本職のボランチだけではなく、2列目での起用を示唆した。 代表から遠ざかっていた3年半、代表戦はほとんどテレビ観戦していないという。「“漫画、漫画”って言う娘とのチャンネル争いで負けることも多かった(笑い)。(代表の)やり方はまだ分からないけど、サッカーはサッカー。02年も06年もW杯で良い思い出がない。W杯に出られるように頑張りたい」。小笠原が満を持して岡田ジャパンに合流する。日本代表・ベスト4への最終兵器みつをキタアアアアア!!!ちゅ~か何だその帽子wwカワイイじゃねえかwwwみつをのおぼこい顔がさらにおぼこくみえるじゃねえかwwwしかし・・・「2列目起用」って・・・トップ下って・・・いまさら「みつをシステム」ですかwwwはせべえ不在の今やはりここはヤットとボランチで組ませて欲しいなあ鹿児島産の亜細亜MVPと岩手産のJMVPJリーグ東西屈指のダブルボランチともにただいま運気絶好調の「天王星人」(こいつらは今“時の運”を持ってます)想像しただけでワクワクするぜ☆それかJOMO杯みたいにみつおボラのヤット&ケンゴ前しか~しDFと前線の間を繋ぐ危険な場所でリズミカルに球をさばくチームの心臓・ヤットのボランチこそが岡田ジャパンの“生命線”淡々と休むことなく“鼓動”という名のリズムを刻める人ヤットの代わりが居ない現在の代表の現状では岡田さんがヤットの位置を動かす可能性は低いと思われるはあ、残念・・・なまじ天皇杯決勝でのゴール前で躍動していたヤットをナマで見てしまっただけに代表でももっと前線でゴールに絡んでいくヤットをみてみたいのだけれどなあそのためにはみつをのボランチがイイと思うんだけどなああとプレイ以外にも期待すべき点では昔から個人的にみつをのつぶらな瞳とクールな表情端正な「顔」が好きなので^^彼のinは眼の保養になりまするwww*◆遠藤はスロースタート…昨年の疲労回復を(2010/1/14 スポニチ)>【日本代表メンバー発表】オフ明けは急ピッチで仕上げていく。MF遠藤は地元・鹿児島から前日12日に帰阪。今月1日の天皇杯決勝を戦ってから十分な休養を取れていないだけに「まだオフだし、今はゴルフとか普段できないことをやりたい」と話しており、しばらくはゆっくりと過ごす模様。 2009年正月明けから2010年正月まで昨シーズンは何処よりも長い間稼動していたチーム・ガンバならびに日本代表の心臓ですもの来るべきハードスケジュールに備えてしばしの休暇をゆっくり過ごして心体ともにリフレッシュしてくださいな。★【youtube動画】ガンバTV01401天皇杯決勝ダイジェスト!必見!!★【youtube動画】ガンバTV01402遠藤家の娘になりたい…。
2010.01.14
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2010年の大舞台を前にして“”日本代表”の皆さんはそれぞれ地元でお忙しいご様子。◆高橋と織田の関大壮行会に一般客500人(2010/1/13 日刊スポーツ)>バンクーバー五輪フィギュアスケート日本男子代表の高橋大輔(23=関大大学院)と織田信成(22=関大)が12日、大阪府内の関大で公開練習と壮行会を行った。約500人の一般客が見守る中で行われた公開練習では、高橋は米国での約1週間の練習から10日に帰国したばかりとあって、時差ぼけを配慮して軽めの調整。一方の織田は国内調整を進めていたため万全で、「チャプリンメドレー」に乗ってフリーの演技を披露した。楽曲が流れていた時こそ4回転トーループは失敗したが、約1時間の練習中に4-3回転の連続ジャンプを決める場面もあった。高橋は「(米国から)帰ってきたばかりで体が動かなかった」と苦笑いを見せつつ、米国で修正した新しい振り付けに手応えも感じていた。織田は「(観客がいる中での)公開練習は新鮮。でも楽しかった」と、終始リラックスした様子で話した。◆高橋が日本一関大アメフトに担がれ金宣言(2010/1/13 日刊スポーツ)アメフト、サッカーの活躍に続け!関大コンビ!!◆織田信成、五輪本番で甲冑パンツ持参示唆(同 上)やべえwwこのピチパンをはいたオダリン想像したwww結構似合ってるしwwwww***◆遠藤4年後ブラジルW杯も目指す…G大阪(2010/1/13 スポーツ報知大阪)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が、2014年ブラジルW杯出場を目指していることが12日、分かった。この日、母校の鹿児島実高で行われた激励会に出席。恩師の松沢隆司総監督(70)が「本人は『4年後もW杯を目指したい』と言っていた」と明かした。自身2度目、初めてピッチに立つことを目指す今年のW杯も、遠藤にとってまだ集大成ではなかった。この日は「目の前のW杯のことに集中していきたい」と話したが、34歳で迎える14年W杯。クラブでのプレーに専念してもおかしくない年齢でも、代表への熱い思いを持ち続けるつもりだ。同校では毎月15日に、生徒と全職員が、白飯に梅干し1つの「日の丸弁当」を持参する。「克己弁当」と呼ばれ、食べる物に困った時代を忘れないための習慣が、日の丸への思いに影響しているのかもしれない。激励会では、全校生徒1342人が作った千羽鶴を受け取った。「千羽鶴を南アフリカに持って行って『鹿実魂』で必ずいい結果を出したい。松井(グルノーブル)と岩下(清水)の3人で行けたら一番うれしい」と、後輩を含めたトリオでの代表入りを願った。それでも、南アの地も遠藤にとってはまだ、最終目的地ではない。hakaもまっつんとヤットの「鹿実コンビ」のW杯出場を願っているよ・・・。南アフリカで「鹿実魂」見せてくれ!!◆G大阪・遠藤、4年ぶり母校を訪問(2010/1/13 サンスポ)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁が12日、ドイツW杯直後の06年7月以来、約4年ぶりに母校の鹿児島実高を訪問。生徒ら約1400人の激励を受け、「鹿実魂を南アフリカで見せたい」とW杯での活躍を誓った。恩師の松沢隆司サッカー部総監督は、「きのう(11日)の夜に黒豚しゃぶしゃぶを一緒に食べたけど野菜が中心。自己管理が徹底できている」。成長した姿に目を細めていた。◆G大阪遠藤恩師に叱られ、背筋がピーン(2010/1/13 日刊スポーツ)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が故郷でしかられちゃった-。12日に母校の鹿児島実を訪問。約1300人の全校生徒の前であいさつする直前に、厳格な指導で有名な松沢隆司サッカー部総監督(69)が遠藤のスーツ姿を見渡し「ネクタイを上までしっかりしめろ!」。さすがの遠藤も、背筋がピーンと伸びた。「(服装を)ちゃんとしていても直せって言われる。見たまんま厳しい。でも、桜島を見て帰ってきたんだなあ…と。たまには苦しい時を思い出すのもいい。大阪に持って帰ります」。遠藤は泥まみれになった時代を思い返し、W杯を戦う糧として胸に刻んだ。前夜は松沢総監督らと食事し、地元名産の黒豚を振る舞われた。だが、体脂肪が増えることを気にして野菜しか口にしなかったという。ビールもグラス半分だけ。試合前のボクサーのように節制する姿に同総監督は「アイツも本当のプロになったんだな」と目尻を下げた。遠藤も「支えてもらった人のためにW杯で結果を出す」と南アフリカで恩返しする。背筋の伸びたヤットwww想像できんwwwww確かに天皇杯のときのお着替え中にちらっと見たヤットのハラは結構引き締まっていたな「ベビースター週3食わんと死ぬ」って言ってたヤットが体脂肪率13%でもへーぜんとしていたヤットが体脂肪を気にするようになったのか天皇杯のあの軽やかなドリブル今までにもましてキレてた身体最近ヤットが痩せたように見えたのはやはり気のせいではなかったのか「天辺目指す」と豪語していると思ったら本気で挑み始めていたのかバンクーバーに南アフリカ2010年、日本代表・勝負の年を“楽しめる”ようにみんな、ガンバれ!!
2010.01.13
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(08年に続いてまたしても)どのJチームよりも長かったガンバの09シーズンも「天皇杯連覇」というこの上ないハッピー遠藤でやっと終わりヤットさんはようやくしばしの冬眠に入ったのかと思いきや地元でしっかり働いておりました。◆遠藤後援会「南アへジェット飛ばす」(2010/1/12 日刊スポーツ)>南アフリカへ「遠藤ジェット」が飛ぶ!? G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)の後援会が主催するW杯激励会が11日、故郷・鹿児島市内のホテルで開かれた。個人の激励会では異例の700人超が殺到。後援会は6月のW杯で大手旅行会社を通じて応援ツアーを組むことを決めた。応募人員が300人以上になった場合には「チャーター機」を飛ばす仰天プランまで浮上。力強い後押しに、遠藤の口からはW杯優勝宣言も飛び出した。新年早々、夢のような計画が浮上した。鹿児島で発足した遠藤の後援会が、6月のW杯に向け、大手旅行代理店を通じて南アフリカ応援ツアーの実施を決めた。300人超の大規模応援団になった場合は、チャーター機を飛ばす考えもあるという。後援会の永里千尋会長(59)は「(飛行機を)貸し切りできるくらいじゃないと。それくらいのスケールでやらないといけない」と語り「遠藤ジェット」実現に強い意欲を見せた。まんざら夢物語でもない。この日、地元有志が中心になって開かれた激励会には700人超が参加した。チケットは1人1万円で、当初の予定600枚は発売から1週間で完売。その後も問い合わせが殺到し、当日の駆け込みも含め会場は超満員になった。現在、後援会の登録数は500人だが、本大会までに1000人規模までに拡大する方向で、今月末にはホームページも開設予定。地元の財界人も多数いるため、遠藤応援ツアーにも申込者が殺到する可能性は高い。鹿児島らしく700人近くが焼酎をあおり、鏡開きまでして盛大に進む中、遠藤も勢い余ってかW杯優勝を宣言した。「岡田監督は4強を目指すと言っていますが、ボクはてっぺんを目指したい」-。永里会長は「本人があれだけ意欲的なんだ。私どもはヤット(遠藤)の応援態勢を作っていく」。恩師の鹿児島実サッカー部・松沢隆司総監督からは「日本の遠藤から世界の遠藤に羽ばたいてほしい」とエールを送られた。故郷の超強力な後押しを受け、遠藤ジェットが南アに就航、遠藤もW杯で大活躍するか-。「ポケモンジェット」に対抗して「ガチャピンジェット」!!2010年・桜島⇒南アフリカ間を運行!!乗りてええええええ!!(・・・違う?(^^;)心・技・体・そして脳イメージは大事可能性は無限どうせ挑むのなら夢は大きく2010年・新春天皇杯の決勝ゴール後ヤットが青空に向かって指を一本突き立てたのは天国の恩人への感謝と同時に“天辺”への挑戦を示したものだとhakaは勝手に思ってる亜細亜の蒼き狼の「世界征服」その長くしなやかな右脚で今度は南アフリカの草原で夢をみせておくれ遠藤ジェット!南アフリカの天辺目指して飛んでいけ!!(ジェット機の機長はもちろんhakaの大好きなドSキャプテン香田P@GOODLUCK!!でお願い^^)◆遠藤に恩師ら600人がエール(2010/1/11 スポーツ報知)>サッカー日本代表で鹿児島市・桜島出身の遠藤保仁を応援しようと、地元後援会が11日、同市で激励会を開き、約600人が6月に開幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会での活躍を願いエールを送った。後援会の永里千尋会長が「日本代表として大きな期待を背負っている。薩摩男児の心意気を持って活躍してほしい」とあいさつ。鹿児島実業高校時代の恩師で、同校サッカー部の松沢隆司総監督も「日本の遠藤から世界の遠藤として羽ばたいてほしい」と話した。遠藤は「岡田監督はベスト4と言うが、僕はてっぺんを目指して頑張りたい。鹿児島や日本のみなさんと喜びを分かち合えたら最高だ」と力強く語った。花束を手渡した鹿児島市の小学6年藤原周平君(12)は「W杯で優勝して、世界一の背番号7番だということを証明してほしい」と話した。◆南アへ特別便だ!遠藤に大応援団…G大阪(2010/1/12 スポーツ報知大阪)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が11日、昨年9月に発足した「ガンバ大阪『ヤット』鹿児島後援会」の激励会に出席。同会の永里千尋会長(59)は、6月の南アフリカW杯に大応援団を派遣することを明かした。地元を挙げて、英雄をバックアップする。永里会長は「南アフリカで応援する態勢を取りたい。ツアーという形になるだろうし、特別便が出せるぐらいになれば」と旅行会社の協力を得て、飛行機をチャーターする意気込みを示した。この日は約700人を集めて盛大に行われた。今月下旬にも運営される後援会のホームページで会員を募る予定で「1000人規模にもっていきたい」と永里会長。また、地元企業からは黒毛和牛と黒豚30人分の“せんべつ”が贈られた。前回(06年)ドイツW杯はフィールドプレーヤーで唯一ピッチに立つことができなかった遠藤。地元の温かい支援に「(せんべつは)代表の方に持って行って、みんなでパワーをつけたい。岡田監督はベスト4を目指すと言ってますが、僕はてっぺんを目指して頑張りたい」と、V宣言で応えた。法被、よりによって「黄緑」かよwww◆G大阪遠藤が激励会「パワーもらった」(2010/1/11 日刊スポーツ)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が11日、故郷鹿児島市内のホテルで開催された後援会主催のW杯に向けた激励会に参加した。2得点を挙げて2連覇に貢献した元日の天皇杯決勝名古屋戦後は、ハワイに家族旅行に出かけてリフレッシュ。久しぶりに故郷に戻ってきた遠藤は「パワーをもらいました。この期待に応えたい。まずは(W杯の)メンバーに入ることが大事。日々、努力をしていきたい。前回(06年W杯ドイツ大会)は悔しい思いをしたので必ずピッチに立てるよう、クラブでも個人としてもいい結果を残せるように、チーム一丸になって目標に向かって進んでいく」と前向きに話した。また盛大に行われた式の最中には、振り込み詐欺防止のポスターで犯罪防止に一役買ったとして、鹿児島県警から遠藤に感謝状が贈られた。「振り込み詐欺防止のポスター」wwww鹿児島県限定なのかwwwhakaにもクレwww◆遠藤の故郷鹿児島がG大阪キャンプを誘致(2010/1/12 日刊スポーツ)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)の故郷鹿児島が、G大阪のキャンプ誘致に動きだした。今年は既に2月2日からグアム合宿が決まっているが、九州新幹線が全線開業する来年の誘致実現を目指す。鹿児島市中山町には温泉を備えた大規模施設があり、将来的なスタジアム建設も計画。観光協会専務理事を務める遠藤の父武義さんは「鹿児島のためにぜひ来てもらいたい」と説明。G大阪の山本強化部長は「熱い思いを(大阪に)持ち帰って検討する」と前向きに話した。鹿児島でガンバのキャンプ。いいんじゃない?☆【動画】KTSニュース:遠藤保仁選手激励会貴重なオフだというのに…(^^;ヤットさん、休むまもなくフル稼動。
2010.01.12
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♪う~つ~むくなよ~ ふりむくなよ~♪♪君は~うつくしい~(^0^)♪最近静岡勢がふがいなくてとっとと負けてしまうので興味も半減の全国高校サッカー選手権ですが今年の決勝は興味津々☆なぜなら「リトルヤット」要する青森山田vs「ヤットマニア」率いる山梨学院偶然にもともにヤット好き?なMF司令塔対決だったからであります^^◆青森山田・柴崎、決勝弾!/高校サッカー (2010/01/04 サンスポ)>全国高校サッカー選手権第4日・3回戦(3日、市原)青森山田はU-17日本代表MF柴崎岳(2年)の決勝ゴールで高知に2-1と競り勝ち、9大会ぶりの準々決勝進出。昨秋のU-17W杯日本代表の2年生MF柴崎が、青森山田をベスト8に導いた。ボランチで先発すると1-1の前半ロスタイム、FW野間が左サイドをドリブルで駆け上がる間にゴール前へ進入。野間のクロスを押し込み、今大会の自身初ゴールだ。「注目される、されないにかかわらず、自分のプレーをすることが大事。(ゴールは)常に狙っています」相手の反攻もゼロに抑えきると、決勝弾に胸を張った。黒田剛監督(39)も「プレーの質や精度は高いし、(球への)タッチ数は少ない中で最高の判断を下している」と高評価。G大阪の日本代表MF遠藤に似ているという声に、「意識はしていると思う」と本人を代弁した。スタンドでは鹿島の椎本スカウト部長が熱視線を送った。「組み立てだけでなく、点も獲りに行けるのが魅力。視野が広く同年代にはいない。練習への招待だって十分あるよ」と絶賛。V3のJ最強軍団も興味は隠せない逸材だ。U-17W杯ではブラジル、メキシコなど同世代のトップレベルと対戦すると、先月には飛び級でU-18日本代表候補合宿に参加したばかり。黒田監督は「勝利への執念と球際でのプレーが強くなった」と太鼓判を押す。プレーだけでなく、報道陣の質問にほとんど答えずバスに乗り込む姿に“大物”ぶりが表れる。5日の準々決勝は、昨年の高校総体2回戦でPK負けした神村学園(鹿児島)が相手。「リベンジ。チームとしても個人としても頑張りたい」。17歳はクールな表情の下に、強い闘志をのぞかせた。◆柴崎「自信あった」遠藤ばりコロコロPK(2010/1/10 スポニチ)>【全国高校サッカー 青森山田2―2(PK3―2)関大一】青森山田のU―17日本代表MF柴崎が、日本代表MF遠藤ばりのコロコロPKを決めた。青森山田の1本目のキッカーに指名されると、ゆっくりとした助走から相手GKの逆をついてゴール右へ冷静に流し込んだ。 「PKには自信があった。小さな町から全国の舞台に立たせてもらってるのは応援してくれる人たちのおかげ。優勝して笑った姿を見せたい」と青森に優勝旗を持って帰ることを約束した。“リトル・ヤット”こと柴崎くんのコロコロPK。コレ、ナマで見てました。本家を彷彿させるあまりの落ち着きっぷりに笑いましたwww◆山梨学院大付の司令塔はG大阪・遠藤流で優勝目指す…11日決勝・高校サッカー(2010/1/10 スポーツ報知)>第88回全国高校サッカー選手権最終日 ▽決勝 青森山田―山梨学院大付(11日、国立競技場) 山梨学院大付の司令塔は“ヤット流”で決戦に挑む。MF碓井鉄平主将(3年)は「(日本代表MF)遠藤さんのパスの出し方を参考にしてます」と今大会でも落ち着いたパスさばきなど、遠藤を意識したプレーを見せている。スパイクもアンブロ社製の“遠藤モデル”を履くほどのヤットマニアだ。元日の天皇杯決勝ももちろんチェック。「技術があって、ボールが取られない。決勝でもあんなプレーができたらいい」と刺激を受けた。 10日は東京・駒沢陸上競技場で軽めの調整を行ったイレブンは、決戦前日とは思えない超リラックスムード。碓井は「僕は全然緊張しないタイプなんで。楽しくやるだけです」と自然体で臨むことを誓った。山梨学院!初出場・初優勝おめでとう!!速くてタフで運動量豊富な、イイサッカーしてました!!背番号7碓井くん、アンブロのヤットモデル履いてるのかw確かにこれは立派なヤットマニアwww(もしかして最近のサッカー部には・・・“ヤットマニア”多いのか??)やはり実際にサッカーをやっている若い子たちにはヤットのプレイヤーとして凄さがわかるのだな^^ちゅ~か“自然体”というヤット用語で記事を締めるあたりこの記事を書いたライターも立派なヤットマニアかwww☆「ヤットアワード☆2009」1/25まで投票受付中!!1)ガンバ、2)代表、それぞれの名場面&3)YMMP(ヤットの最も萌えor燃え場面)をコメント欄にご投票ください♪
2010.01.11
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エコパまで観に行ってきました!あんな大入り&大盛り上がりのエコパを見たのはビーズのコンサート以来だわwwwヒデさんの視野の広さ、素さんのおちつき、きーちゃんのガチっぷりwwwゾノさんの横どりゴール(とられたのは城www)←鹿実の後輩なので文句いえず(^^;城さんの天皇杯のヤットバリのキレキレなドリブル!!ゴンちゃんのシュートのはずしっぷり(あそこまでいくともはや「芸」だなww)等々めっちゃ面白かったわ~名波にいい位置でFKあげたやべっちやヒデのキラーパスに追いつかずにスルーして(^^;結果カズのゴールを演出したつっちー(←www)アシスト決めてラウルご推薦の芝刈り機まで披露したワッキーなど芸人さんもそれぞれにいい味だしてたし。中でも桜井さん@ミスチルの運動量の豊富さには驚いたわww何あの達者な動きwwwジュビロチームに混じっても違和感ないんだもんwww(岡ちゃん全力で桜井和寿@ミスチルを日本代表に召集すべし!?)頭のヒモも似合っていたし、国歌斉唱もサイコーでした!個人的にはあなたがこの試合のMVPどすwwwしかし、アレアレヒロシこと名波浩。ゲーム中は皆にバシバシ好パス出して好アシスト演出して最後に自らスーパーゴール決めておいしいところを全部持ってくあたりは…さすが“ジャイアン”!!現役生活、お疲れ様でした。貴方が魔法の左足で紡いだたくさんの夢、忘れません。いつかジュビロの監督になって磐田に帰ってきてくれる日を待っています。(※hakaと握手したサッカー関係者はその後監督になるジンクスがあるので・・・たぶん名波も監督業だな)しかし今年明けてまだ10日しかたっていないのに正月の天皇杯&名波引退試合とすでに2回もスタジアムで国歌斉唱してるぞwww日本代表勝負の2010年、幸先いいね!!詳細は後日。とりあえず関連記事をアップします。◆サッカー「名波浩 劇的ゴールで5-4に」引退試合は自身のロスタイムゴールで磐田OB勝利(増島みどりHP)
2010.01.10
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最近haka家でやたらと株価急上昇中なアーティストがいるその名はコバタケといってもエノキダケやワライダケなどのキノコの類ではない今をときめく音楽プロデューサー・小林武史そのヒトであるこの日もたままたTVを見ていたらコバタケ密着ドキュメントなるものを放送していたので「おお!コバタケww」と旦那とともに反応してついうっかりと見てしまったちなみにhakaがどのくらいコバタケを気に入っているかというと実は先日のミスチルのドームコンサートでもダーリン桜井さんそっちのけでバックにいたコバタケの丸い背中を眼で追っていたことを今ここに告白しようwwwさらに「ヤット」も「オダリン」もそうだがhakaが誰かを「愛称」で呼び始めたときにすでに恋は始まっている小林武史に「コバタケ」という愛称が伴ったときに彼はhakaのイノセントワールドの住人となったのだでなぜそんなにコバタケが気に入ったのかというとまずは彼の音楽の圧倒的な才能であるミスチルの楽曲はもちろんのことサザンの「YOU」とか「希望の轍」とか桑田ソロの「いつかどこかで」などがhakaは大好きなのだが後で知ったことだがこれらはすべてコバタケプロデュース作品なのだコバタケ恐るべし!さらに本人の年齢不肖なぬぼーっとした雰囲気(この前のコンサートで50歳だと暴露されていたww)ドSな発言キタローな髪型長い指にきれいな手がなんとなくヤットとかぶるだからである(結局そこかよwww)しかしヤットもそうだけどあのキタローヘアさらさら斜めった前髪にだまされている婦女子は多いよな(「メガネ系男子」に対抗して「キタロー系男子」って系譜もアリだと思う)アレ髪型変えたらかなりビジュアル変わるだろうなあw(髪型は大事っすねwww)まそんなこんなでつい見てしまったコバタケ密着番組音楽シーンのみならず映画監督からレストランのプロデューサーまで手がけ多彩ぶりを発揮するコバタケ(50)かっけえええだがしかし才能はマルチなわりに私服がいつも同じ革ジャンなのは如何なものかと細部に突っ込むhaka夫妻www旦那いわく「でもきっとあの革ジャン50万円位するんだろうな」普段はピアノの前で背中を丸めてむっつり演奏しているコバタケがこの番組ではべらべらしゃべっているのが意外な感じコバタケのしゃべりは確かにエラソードSオーラがでまくっているでもどこかで聞いたことがあるようなしゃべり声としゃべり方ふとhakaの知人に似ているのに気づき妙に笑えた(彼も確かにドSキャラww)最後にはこの前のミスチルのライブでの舞台裏の映像まででてきちゃって超ラッキー☆☆☆今年もこのおっさんから目が離せないぜ!!!追伸:「コバタケは●●に似ている」←●●に当てはまる文字を答えよ。旦那いわく「かまやつひろし」ライブ帰りにhakaの前にいた男性いわく「三谷幸喜」・・・どっちもhakaにはよくわからんwww
2010.01.09
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ナイスな写真を見つけました。あなたもコレをみながらガンバの皆さんと一緒に「バーン!」しましょ♪◆【写真】いち!に!さん!バーン!!!(天皇杯決勝フォト・JゴールHPより)現地でみてたけどこの写真を撮るときのヤットのポジショニングは凄かった・・・隣ではまだ皆が輪になってわいわいと騒いでいるのに写真撮影の気配を感じ取ったヤットはひとりだけ真っ先に「天皇杯」の看板のいちばん中央(よいポジション)にそそくさと陣取りほかのメンバーたちが来るのを待っていやがったwww「ヤットww写真撮影時のポジショニングあいかわらず鬼やwww」・・・と現地でハラを抱えて大笑いしたhakaなのであったwww写真は中央(のよい場所)で写ることに対するこの異様なまでの執念もしかしてヤットってば「写真は中央で写らないと魂でも抜かれる」とでも思ってるのかしらwww◆【写真】その写真うつりにかける執念が実って見事ベストポジションに収まるヤットwww◆【写真】コレも現地でめちゃ笑わせてもらいましたwwどーもくん、なかなかやるのう。◆【写真】ヒレを胸に当て国歌斉唱していたこのコにも爆笑www今年の天皇杯はゆるキャラ祭りかwww◆【写真】「サッカーの巧いガチャ●●」ことサッカー界のゆるキャラ・ヤットさん。ピッチでは青き狼の如く勇ましく貪欲にゴールを狙っていました。*ええ話や~。◆【なにわコラム】G大阪、もう一つの小さな輪 (2010/01/04 サンスポ関西版)>今年はいい1年になりそうな気がする。元日から心温まるシーンを目撃できたからだ。 1月1日、サッカー天皇杯決勝。G大阪は4-1の圧勝で、2連覇を達成した。ヒーローは2得点を挙げた日本代表MF遠藤だ。試合終了のホイッスルとともに、司令塔を中心に歓喜の輪ができた。それは3日付の紙面でお伝えした通り。ここでは、ピッチにできたもう一つ小さな輪について書きたい。 勝利の瞬間、DF山口と中沢のCBコンビは、きびすを返してGK松代のもとに駆け寄った。この一戦で現役を退く男をねぎらうためだ。 松代直樹。ガンバ一筋13年。決して日の当たる道ばかりを歩んできたわけではない。今季も正GK藤ヶ谷の控えに回り、負傷離脱の際に穴を埋めた。いつくるか分からない出番に備え、黙々と練習を積んだ。そんな人柄もあって、チーム主将を任されてきた。だから、現役引退を決めても、チームの士気を考慮して最後まで公言しなかった。リーグ最終戦でクラブ幹部が今後について言及しても「まだまだできると思ってます」とかたくなに認めなかった。 ホーム最終戦の主将あいさつで「来年はクラブW杯でドバイに行きましょう。あしたから貯金をよろしくお願いします!!」とスピーチし、サポーターから大喝采(かっさい)を浴びた。自分のいない未来について熱っぽく語る姿は、プロ魂の固まりだった。そして天皇杯終了後、晴れ晴れとした表情でサッカー人生の区切りを明かした。 「今季限り、と決めてました。でも、まだ試合が残っているのに認めてしまったら、そこで気持ちが切れると思ったんです。すいませんでした」 最後に僕たちへ“ウソ”をついたことをわびた。でも、それは必要悪だった。差し出された手のぬくもりがそれを教えてくれた。松代△△△!!!天皇杯連覇という有終の美を飾って引退できてリーグ戦で負けていた名古屋にリベンジできてよかったね。お疲れ様でした!*おまけのニュース。意外なところでオダリン情報。◆【MLB】イチロー、美姫&信成にエール「ピザ食って頑張れ」 (2010/01/08 産経ニュース)>――昨年はWBC。今年の大イベントにはバンクーバー五輪がある 「(注目は浅田)真央ちゃんですよね。で、去年WBC決勝の前にロサンゼルスのピザ屋で安藤美姫選手と織田信成選手と偶然、ハチ合わせて、初めてお会いさせていただいた。バンクーバーでもピザを食って頑張っていただきたい。その2人は気になります」この話題、夜のニュースでもみたなあ。イチローの口からオダリンの名前がでてきてビックリしたもんwww追伸:(hakapypn楽天ブログにて)「ヤットアワード☆2009」開催中!遠藤保仁選手の「2009年ベストプレイ&ベストゲーム」をご投票ください!!
2010.01.08
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ええもちろん両方かいましたよ朝イチでね!!だってええマガはヤット表紙だしダイはヤットコラム新連載だしwwwダイの唱えている「ヤット・キャプテン」説はhakaも賛成^^アンブロマークを腕に巻くヤット中央で皿や杯を高らかに掲げるヤット一度、みてみたいわ。しっかしヤットコラムのタイトルwwwww最高wwwww*スポーツ雑誌「Number」のweb版記事。by佐藤俊。◆遠藤保仁の“凄み”とは何なのか?天皇杯に和製シャビ・アロンソを見た!(2010/1/6) 12月の代表合宿で新たな走り方を会得して「歩き方まで変わった」(by西野さん)くらいにこのところ明らかに走ることを楽しんでいたヤットさんですもの天皇杯のでの躍動は必然だったのねオシムさんに走ることを意識付けられ岡田さんに走る方法論を教えられシャビ・アロンソから走り出すタイミングを学ぶより良くなるためには変化を恐れず吸収し努力を惜しまぬその素直さがいまだに進化を続ける理由・・・かな?(ほめ過ぎ?)ついに勝負の2010年6月のW杯まではあと少しお得意の「勝負どころ」を見極めたのかヤットさんはシャビ・アロンソの如く皆よりも一足先に南アフリカに向かってアクセル踏み始めたようです。追伸:☆hakaの楽天ブログにて「ヤットアワード☆2009」開催中!1/25まで投票を受付ております♪あなたの選ぶ「2009年ベストヤット」、教えて下さい。
2010.01.07
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日本経済新聞の新春版スポーツ特集はサッカー南アフリカW杯モード新聞を開いてみれば見開き右左で右に代表総監督・岡ちゃん左に現場監督・遠藤ヤットを配置した実にナイスな紙面づくり^^右側の岡ちゃん曰く「『ベスト4を本気で目指したい』と言ってきた選手が3人いた」「その選手は以降Jリーグでのプレイががらっとかわった」左側に“その選手”ことヤットの記事タイトルは「力まぬ力」(リキマヌチカラ)脱力系・ヤットの持ち味を生かした秀逸なキャッチコピーw感情は表に出さず闘志は内に秘めながら正面からぶつからず先を読みぶつかる前にひらりとかわす相手のチカラ入れ込み具合を利用してチカラを抜いてぎゃふんといなす体力的に劣るのがわかっているからこそアタマを使い判断を速くする強烈な個より決して破(=敗)れない輪(=和)を以って貴しとすJリーグが育んだ純国産・最高峰MFの実に日本的なプレイスタイル古武道に通じる脱力感パスやPKに感じるわびさび日本人独特の繊細な感覚で世界をはぐらかすヤットのサッカーの楽しさをしっかり抑えたhaka好みの内容でしたしかしこの記事を書いた人天皇杯でのヤットの超スーパードリブルゴール個のチカラで状況を打破したまさかの「剛」のプレイを見てビックリしただろうなwwwCWCまんU戦で3-1になった直後のドリブルからの無回転シュートとか試合を決める「勝負時」になると普段あまり見せないとっときの“本気”を出してくるからねヤットは(そこまでいかないと本気にならないというのもまた・・・(^^;)ちゅ~かあの天皇杯のゴールも一見ヤットらしからぬ珍しく強引なプレイだけどDFをふたりするするひらりとかわしていくあたりやっぱりいつものヤット式飄々プレイなんだよなあの時々サイドとかで見られるDFをぴょん!と飛び越えていく腰を使った緩急のあるヤットの軽いドリブル好きだったので今回の観戦でナマで見られて嬉しいっす^^無駄なところで力まないからほんとうの勝負どころでチカラが発揮できる「ヤットスタイル」、見習いたいです。*日経の記事にもありましたがよく岡ちゃん監督は「選手たちには試合を“エンジョイ”してほしい」と語っていますこの「エンジョイ」という言葉を常日頃hakaは勝手に「EN-JOY」(ENDO-JOY)と変換してひそかに楽しんでおります昨日の増島さんの記事にもあった「楽しみながら」これは「楽しくなくなったら明日にでもサッカーをやめる」と宣言しているヤットにとっては重要な感覚だと思います「楽しみながら」ハイレベルに達して結果を出したアスリートといえばトリノオリンピックでの荒川静香さん金メダルの演技「トゥーランドット」を思い出します人生を賭けた大一番に自分で考え、判断し準備万端で望んだからこそ当日までに着々と調子を上げ軸がぶれることもなく試合を「楽しめた」と言っていた荒川さん何よりその美しい演技と演技中の彼女の柔らかい表情が彼女の「エンジョイ」を表現していました一度は惨めに負けて涙してどん底を見たアスリートが心折れずに這い上がり筋書きの無い真剣勝負最高の舞台で万端の準備の結果としてそのポテンシャルを最大限に発揮してる姿己のチカラを解放している姿また、そのことに喜びを感じ舞台を心底楽しんでいるひとの姿を見るのがhakaは大好きですなぜならそこに人間の秘めたチカラわたしたちの未知なる可能性を感じて嬉しくなるからです代表の心臓・ヤットが躍動しサッカーを「楽しめた」ときにこそ心臓から送り出された新鮮な血液ともいえるヤットからのパスを受けるその他の代表選手もさらに生き生きと活気付いて日本代表が「生きてる感」を発揮して未知のチカラで何かを越える「不可能が可能になる」・・・真剣にそう思っています。背番号7・ENDOが「JOY」することが日本代表の「ENJOY」なのです同時にそれは私の「EN-JOY」でもあるのです。*当ブログにて「ヤットアワード☆2009」絶賛?開催中!!(←コメント欄での投票お待ちしております^^)hakaもエントリー候補をざっと振り返ってみました思い立ったところでは1)ガンバ大阪編・【ACL】熱き戦い!ACL・FCソウル戦・【ACL】まさかのACL山東戦ヤット退場・【ACL】まさかのACLラウンド16敗退・【Jリーグ】磐田戦・魔境エコパで快勝!・【Jリーグ】川崎戦の2ゴール・【Jリーグ】千葉戦での2ゴール・【天皇杯】決勝戦の2ゴール(←2ゴール多いな・・・)や2)日本代表戦・【最終予選】オーストラリア戦のあわやのミドル・【最終予選】バーレーン戦でのみょーじんはんばりの守備・【欧州遠征】オランダ戦前半のスナイデル攻略・【欧州遠征】ガーナ戦後半の躍動・【アジア杯予選】香港戦HOMEでの快勝!・【キリン杯】トーゴ戦のアーリークロス&・【アジア杯予選】香港戦アウェー・ふんわりクロスでのアシスト3)YMMP編・「ガンバTV」スタート!しかしなぜ関西ローカル(涙・ついにヤットが少年漫画のヒーローにw・「危険なボランチ」参上!ついにあの「スポーツ大陸」にご出演!!・昼のバラエティ番組にも出演していたような・・・・で、めっちゃ愛妻発言していたような・・・・石川遼くんや馳さんとも対談していたような・・・・09年末年始にはコロコロPK対決をしていたような・・・(←年末のは見逃した)・やべっちとFK対決もしていたような・・・ぎゃああキリが無いww振り返ってみるとホンマに露出の多い一年だったなwww追伸。1/2朝、神戸・三宮にて。hakaのすぐそばにいたフツーのおにーちゃんとおばちゃんの道端での会話。「昨日の遠藤くん、凄かったね」「二点目、三点目が(うんぬんかんぬん)・・・」誇らしい気分になりました^^
2010.01.06
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◆コラム 「心・技・体、以上」一流と超一流の境界線(増島みどりHPより)>先日、興味深い記事を見つけた。米国・シリコンバレー発のニュースを日本の通信社が伝えたものである。ある企業が、ゴルフやテニスでスイングをする際、メンタルの集中度やリラックス状態を簡単に測る電子機器を開発し、今年、日本で発売されるという。開発企業は「楽しみながら心技体を育成する一助となれば」と、取材者へのコメントを寄せている。 機械は頭に装着するため、スイングなど一箇所での動作に限るが、進化すれば、野球や他の競技でも使えるはずだ。また、それを携帯して練習や競技することも可能な範囲で一般的になるかもしれない。これまでも、リラックス状態の「アルファー波」を導くメンタルトレーニングなど、トップアスリートたちは測ることのできない「心」へのアプローチを試みており、「楽しみながら心技体を育成」というキャッチフレーに新しさを感じた。 元日、サッカー天皇杯で、2ゴール1アシストと連覇の立役者ともなったG大阪MF・遠藤保仁がこんな話をしてくれた。 「全てが頭に浮かんだイメージの再現でした。こうしたら、という映像が先にあり、身体が自然と動きました」と。簡単なようで、実は凡人には理解不可能な「域」の話は、本当は立ち話で済むものではないのだが、選手にはこんな風に、ある境界線をふと飛び越える瞬間があるのだろう。そしてかつて、柔道の谷亮子に「心技体はトップ選手なら常識です」と教えられたことを思い出した。彼女はさらにその上、「心技体脳で戦う」と、イメージを再現する新境地に取り組んでいた。彼女の長く、深いキャリアの秘密でもある。 「楽しみながら心技体を測る」機械の誕生は楽しみである。一方で、トップアスリートたちは今年も、心技体のその先を疾走して行く。一流選手よりさらに先の超一流が目指す場所は、常に未知の領域だが、今年も彼らの背中をせめて見失わないようにしたい。迷子になりながらも。遠藤の話を聞き、今年最初のメモに「心技体、を越えるもの」と、太く線を引いてみた。同じくキレキレだったヤットの大舞台昨年のCWC・まんU戦の際プレイ中にふと見せたほのかな笑顔を思い出す。ポイントは「楽しみながら」。hakaも見失わないようにしなくちゃ。その丸い背中を。【ご参考】◆コラム「心・技・体、を越えた遠藤の域」サッカー天皇杯V、G大阪遠藤保仁(同 上)*てなわけでヤットの2009年シーズンは自ら全得点に絡み(失点の場面まで絡んでたぞw最後は見事なとび蹴りかまして防ごうとしてたしww)ガンバ大阪に天皇杯連覇をもたらすというサイコーのカタチでめでたくジ遠藤これでやっと開催できます「ヤットアワード☆2009」!!!ヤットさんの2009年の名場面を1)ガンバ大阪編2)日本代表編それぞれ1試合選んでいただいてさらにこちらはプレイでも試合でもバラエティでも発言でも仕草でもなんでもよござんす2009年度すべてのヤットシーンの中から3)YMMP(=ヤットの最も萌え萌えポイント)←書いてて恥ずかしい(^^;もひとつ教えてくださいませ投票の結果1)2)3)それぞれいちばん勝ち点(投票数)の多かったものを栄えある「ヤットアワード大賞」とさせていただきます☆投票はこちらのブログのコメント欄でうけつけまする締め切りは1月25日(月)発表はヤットのバースデー1月28日頃(←頃ってww)を予定しておりまする南アフリカW杯開催日本代表勝負の年2010年のシーズンを前にヤットの2009年の活躍を振り返り皆様それぞれのマイ・ベスト・ヤットを語り合い再び萌え…ぢゃなかった燃えあがっちゃいましょう☆☆☆☆昨年のアワードの模様はコチラ ⇒楽天hakaブログより「ヤットアワード☆2008」
2010.01.05
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ヒガシエニシエ怒涛の3日間2010年☆新春18切符の旅を終えてやっとHOMEに戻ったhaka夫妻がまずやったこと天皇杯のビデオのチェックwwwヤットのスーパーゴールや表彰式をTVの画面で再度見て感動を新たにしたのはもちろんですが現地ではよくわからなかったヤットの2ゴール後のパフォーマンスに特に目を奪われました一点目の後喪章を取ってキスをして空に指を一本、高らかに突き立ててコーナーに向かって走ってゆきチョジェジンに背中をつかまれピッチに倒されチームメイトに折り重なられていちばん下でもみくちゃになりながらも感極まってどんどんどん!と拳でピッチを叩いていた姿や二点目の後人知れず手にそっとキスしてその手で自分の心臓のあたりをとんとん、と二回叩いていた姿衝撃でした。大舞台にならないとなかなか出てこないヤットの「本気」それが昇華した時にのみ見ることができるこんなにもエモーショナルなヤットの姿もっと、見たい。◆有終V遠藤「ゆっくり休みたい」/天皇杯(2010/01/01 日刊スポーツ)>G大阪が2連覇を達成した。前半6分に二川-山崎と華麗なパスワークでつなぎ、最後はルーカスが決めて先制。1度は同点に追いつかれたが、後半32分に日本代表のMF遠藤がため息が出るような素晴らしい個人技で勝ち越し弾を挙げた。その後も二川、遠藤が加点して持ち前の攻撃力が爆発。名古屋を寄せ付けなかった。2ゴール1アシストの遠藤は「チームが勝ったことが何よりです。今シーズンはタイトルが取れていなかったので、タイトルを取れて終われて良かった。そして(W杯イヤーとなる)2010年のいいスタートが切れた。今日、勝つことだけを考えて今までやったきたので、これからゆっくり休みたいです」と最高の笑みを浮かべた。天皇杯で6戦8発のFWルーカスも「流れの中でいいフィニッシュができた。最高です」と充実感に浸っていた。09年度のG大阪はACL、リーグ戦とタイトルを逃し続けただけに、最後の最後でようやく頂点に立った。◆G大阪遠藤2G1AでV2!/天皇杯(2010/01/03 日刊スポーツ)>G大阪が日本代表MF遠藤保仁(29)の神懸かり的な活躍で、頂点に立った。元日、名古屋との天皇杯決勝で後半32分、絶妙の個人技で2人を抜き去り決勝弾を決めるなど、2ゴール1アシストと全得点に絡んだ。G大阪は4-1で快勝し、Jリーグ発足後では05、06年度の浦和以来2クラブ目の天皇杯連覇を達成。2010年W杯イヤーは「岡田ジャパンの心臓」の鼓動で、幕を開けた。真っ青な正月の空に向かって、遠藤が心で叫んだ。「ママ、見てくれましたか!」-。左腕の喪章を外してキスをした。右手人さし指で天を指した。ポーカーフェースで知られる男が、感極まった。後半32分、連覇を手繰り寄せた決勝ゴール。右サイドで二川からボールを受け、DF2人を抜き去り、ゴール前中央へ。日本代表GK楢崎が守るゴール右隅へ、利き足ではない左足で決めた。超絶の個人技には「大阪の母」の後押しがあった。親会社パナソニックの松下正幸副会長の妻昌子さん(享年56)が12月22日にがん性腹膜炎で他界した。前身の松下電器サッカー部時代から、世話になった。何度も食事をごちそうになった。08年夏にウイルス感染症で入院した時は、千羽鶴を折ってくれた。クリスマスイブの告別式では、闘病ですっかり軽くなった体が眠る棺を担いで、泣いた。遠藤 選手には(闘病生活を)隠していたので、突然のことで驚きました。「今度、家族で一緒にご飯に行こう」と約束していたんですけど…。葬式ではバン(播戸)たちと6人で棺をかついで…。すごいお世話になった人なので。ママのためにも優勝したかった。神がかっていた。先制弾の起点になり、後半41分には速攻から二川とのコンビで3点目をアシスト。同ロスタイムには自ら4点目。全4点に絡んだ。試合後に「トラップから先のプレーが(すべて)イメージできていた」と漏らし、仲間をあきれさせた。超人的な感性は昔からだ。小学生のころ、足が速いわけでもないのに、50メートル走はいつもトップだった。友だちはゴールを見てスタート位置に付く。ところが、遠藤は真横を見る。「スタートのピストルを撃つ先生の人さし指を見てました。指が動いた瞬間にスタートを切る。本当はズルなんですよ」。当時から人と違う視点で次の動作を待ち、人より先に動く術を身に付けていた。遠藤 今も、攻撃の時の最初の3歩は意識しています。場数は踏んでいますから(笑い)。今年はW杯もある。そこでいい結果を出すのは当たり前なんで。W杯イヤーの初日。「岡田ジャパンの心臓」が最高の「1歩」を踏み出した。◆【写真】G大阪連覇!名古屋に4得点快勝/天皇杯(2010/01/01 サンスポ)後半、勝ち越しゴールを決め歓喜するG大阪・遠藤保仁(左)=1日、国立競技場追伸。フタさんのゴールに結びついたみょーじんはんの粘りもよかった。決戦前に「神田明神」に初詣した甲斐があったわ^^※「天皇杯」現地での観戦日記は後日アップします。
2010.01.04
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hakapyonの「2010年☆ヒガシエニシエ」新春18切符の旅本日は京都にきておりまする^^京都駅から徒歩で烏丸御池まで歩き本能寺でオダリンのご先祖様のお墓参り(子孫オダリンのバンクーバーでの武運をお願い申す!)平安神宮知恩院谷田寺等々参拝スマートコーヒーでホットケーキセット食べてお土産に錦市場で漬物と鬼塚タイガージャージと551蓬莱の豚まんをゲットし帰路につきました。東京神戸京都そして磐田・・・3日間すべて徒歩or鈍行列車(快速含む)で移動した超!ハードな旅でした。しかしなんちゅ~移動距だwww
2010.01.03
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青春18切符で昨日は東京神田明神でみょうじんはんの活躍を祈願しての初詣して国立でガンバ大阪天皇杯連覇に歓喜感激(神田明神&みょーじんはん、ありがとう!)夜は渋谷で激安中華の夕べ明けて今日は雪国越えて神戸におりまする三宮で買い物して韓国人の女の子の旅行者2名に道案内して(旦那が韓国語でガイドしてた・・・すげー!!)南京町でふかひれまんとか買い食いしてケーニヒスクローネでアフヌーンティーしてうんぬんかんぬん夜はホテルの部屋でNHKBSでの天皇杯の再放送を見ようと楽しみにしていたらこのホテルBS映らないんですと・・・ありえねええええ~さて明日はどこにいるのやらニシエヒガシエヒガシエニシエ今年もふらふら彷徨いそうなhakaであります。*天皇杯関連のコラム。◆「G大阪、4-1で名古屋を下して天皇杯連覇達成」女子は日テレが初の3連覇、両監督、選手コメント(増島みどりHPより)◆コラム「心・技・体、を越えた遠藤の域」サッカー天皇杯V、G大阪遠藤保仁(同上)>「一流と超一流の境界線」勝ち越しの左足ゴールは利き足ではない。ロスタイムにもとどめを刺す右足のゴールを決めた遠藤には、手の内を知り尽くしているはずの名古屋GK楢崎も呆れていたのではないだろうか。ガンバの4点、全てに絡んだ遠藤のプレーは、どこか異次元から、ひらりと国立競技場のピッチに舞い降りたかのようなまぶしさに満ちていた。 ACL出場をかけた最後のチャンスを掴んだ昨年の天皇杯では、遠藤自身も負傷し悲壮感さえ漂う中での優勝だった。もし、怪我もなく、何度か苦しんだ体調不良もなく、心身ともに充実した状態でピッチに立てれば、このMFがどんなプレーをするのか、恐ろしい底力も見せたように思う。 「いえいえ、そんなことはないんですが・・・」異次元みたいだった、と聞くと、遠藤は笑った。ただし、こんな表現も使った。 「きょうは、こういうプレーができるだろうな、と頭に描いたイメージ通りのプレーができたと思います。ロスタイムのゴールもワントラップで足元に落としてシュート。ボールを持って考えるよりもずっと早く、イメージが浮かんで身体が動いた」 ゴールに隠れてしまったが、後半カウンターで中央に折り返したパスも、DFが思い切り伸ばしたつま先を抜ける、背筋がぞっとするほど凄まじい精度であった。 遠藤は今年最初のプレーで、よくいわれる「心技体」にイメージという「脳」を加えた「心技体脳」の、アスリート最高峰レベルを体感していたのではないか。「一流」選手ではなく、「超一流」の域に渡った選手たちのほとんどが、「心技体」をはるかに越えたレベルで何か特別な感覚を持って勝負をしている。遠藤はきっと、そんな別次元の充実感を抱いただろう。 そして子どもの頃から、「欲を出せ」「もっとがむしゃらにいけ」「競争心を持って」と言われていたという三人兄弟の末っ子が、30年をかけて自分のスタイルをついに「完成」させたのではないかと思う。W杯抽選が決まって遠藤に話を聞いた。前回、フィールドプレヤーで唯一ピッチに立てなかった。言いたいことも、言ったことも山ほどある。しかし、7年連続のベストイレブンを取った直後のミックスゾーン、「ベンチから見たW杯が今度の大会をきっと支えてくれる」とも言った。 「あの270分で痛感したのは、サッカーはいかに、“見えている“かの勝負かってことだった。スペース、ちょっとした動き、バランス、いつもの試合なら見えているはずのものが、見えないんだ、と。対戦相手によるチーム戦術はもちろん重要ですが、正確に見て観察する。僕はそれを徹底する」 日本代表歴代のMFの系譜に、新たな名を刻むMFは、時の旬を逃がすのではなく、時をかければかけるほど、その分じっくりと自らを熟成させてしまう不思議な力を持つ。4年前の若いワインより、今年のワインはとびきりの味と香りを放つのだろう。
2010.01.02
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皆様2010年勝ちましておめでとうございます。昨年に引き続いて今年もこのご挨拶できる幸せよwww元日の天皇杯「ガンバ大阪×名古屋グランパス」国立競技場で観てきました。最高でした。現在ヒガシエニシエ旅の途中につきこのめでたきサイコーの元日日記は後日更新いたします。はああそれにしても・・・遠藤保仁恐るべしwwwww3日はスポーツ新聞買い捲りだな♪てなわけで昨年残しておいた「2009年☆hakaブログ10大ニュース」最後のひとつここに完成10)ガンバ大阪天皇杯連覇!!ヤット2ゴール1アシストの大活躍で2010年勝負のシーズン派手に幕開け!!!追伸:「2009年☆ヤットアワード」予告時のコメント「彼の最高の場面はこれからやってくるのかもしれませんね」またまた的中www
2010.01.01
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