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「基本“眼”なので。動きではないので。自分の“眼”が研究されない限り、決めれると思いますね」byヤット。痺れたわ。おかげさまでようつべで見ることができました「一流の眼」。感想は後日。(教えて下さった皆様ありがとうございます☆)★「一流の眼」遠藤保仁・武豊・金本知憲 (1/6)以下続く 【youtube動画】*そんなヤットの近況です。◆遠藤2・4「90分出る」頼れる司令塔復活宣言:日本代表(2009/1/30 スポーツ報知)◆やっぱり遠藤が必要!2・4出場直訴/サッカー(2009/1/30 デイリースポーツ)
2009.01.31
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TV。最近見たもの。●アメトーク「日本代表応援芸人」。ヤットが関根さんってwwwオギさんの「ハートが強い」には爆笑wwwコロコロPKもすっかり有名になったもんだ。でもヤットはコロコロだけの選手ではないのよ。俊輔はいちいち華があるなあ。プレイに。FK昔の方が凄くねえか?最終予選ドーハ&ジョホールバルの映像。日付をしっかり覚えててそらんじて言える自分に笑えたわwwさらに過去のW杯の映像を見て思った。予選は楽しんで見ているけど本戦って楽しくないしあまり印象に残って無いぞ。(現地でみた2002年の対ロシア戦ですらほとんど覚えてねぇ←W杯ベースキャンプ招致活動やボランティアやこの試合の帰り道に岡ちゃんに会って握手してもらったことのほうが印象深いww)理由は判ってる。98年は不安が期待に勝った。02年と06年はいちばん観たい選手がピッチに居なかったからだ。2010年のW杯こそ・・・ワクワクしながら好きな選手を楽しく観たい。●「タモリ倶楽部」総集編。タモリは多趣味だね。耳がいいね。「東京トワイライトゾーン」好きだったなあ。一時期よく見ていたなあ。ナンシー関さんの映像に泣けたなあ。見られなかったもの。●日本代表バーレーン戦う~ん。これは見られなくて正解だったのかも。●「ユニコーン」再結成@Mステーション見逃した・・・見たかった・・・●「一流の眼」@アニキ&ヤットご出演せっかく好きな二人が出演しているというのに・・・関西ローカル・・・見れねぇ(涙)同時刻に静岡では「スポーツパラダイス」というサッカー番組(週一回放送)が放送されていてノボリやゴンや名波が出演してやがるし(^_^;)ゴンや名波もいいけど・・・あたしが見たいのはヤットなのだよ!!・・・てな訳でMさん。関西発の貴重なヤット報告を期待してま~す☆(^o^)/
2009.01.30
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ヤットのいない代表戦。VSバーレーン。しかも地上波放送なし。しかも負けてる。あ~あ。◆日本、1点重くバーレーンにまさかの敗戦/アジア杯(2009/1/29 サンスポ)◆遠藤、スタンド観戦「いい勉強」/アジア杯(2009/1/29 サンスポ)◆「敗戦の地から持ち帰るもの」アジアカップ予選 バーレーン代表1-0日本代表(スポーツナビ)ヤット本人は以前から「2/4のフィンランド戦を目標にしている」と公言していたのにね。本人の見立てがいちばん信用できるってもんだ。最近の代表は個人の能力をアテにしすぎ。そしてその能力が使えなくなった途端にチームが崩壊する。北京もこんな感じだったような・・・*◆西野監督ACL&J制覇へ「戦力整った」(2009/1/29 日刊スポーツ)ガンバ大阪、始動。西野さん相変わらずかっけー。◆1/30(金)24:20~25:20放送 ABC朝日放送企画番組「一流の眼」に遠藤選手登場!(ガンバ大阪公式HP)うわああああ!これかなりhaka好みの番組だ。関西の方、ごらんになったら感想聞かせてくださいませ。◆「自然体」― 自分のサッカ-を貫けば、道は開ける 遠藤保仁/著コレいまだに信じられないwwwホントなのか?「どっきり」じゃないだろうな?
2009.01.29
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サッカー日本代表アジア杯予選VSバーレーン戦の行われる今日、1月28日はトメさんこと福留功男さんとイッチーこと市村正親さんとシンジョーこと新庄剛志さんとタクマこと佐藤琢磨さんと二谷英明さんと三浦友和さんと小松左京さんとケミストリー川畑と乙葉とイライジャ・ウッドとサルコジ大統領と(←・・・多いな)ヤットこと遠藤保仁選手のお誕生日です!おめでとう!ヤット!!◆遠藤欠場確実も納得「迷惑かけられない」(2009/1/28 日刊スポーツ)せっかくのお誕生日に遥か彼方・中東の地まで(無理矢理)連れて行かれたにもかかわらず今日の試合を欠場するのは残念ですが年末年始に無理を重ねた貴方へのいちばんのバースデー・プレゼントは「休息」なのかもしれませんね。てな訳でいまは焦らずゆっくり休んで傷を癒してくださいませ。2月にまた、その勇姿、魅せてください。◆「先がある」遠藤慎重姿勢・・・出場見送りへ(2009/1/28 スポニチ)ユニフォーム、美味しいっすか?しっかし「ネイルアート」www最初は驚いたけど・・・意外とマッチしてるのが怖い。ヤットは指が白くて長くて手が綺麗だから映えるね。*いんや、驚いた。☆小学館101新書「自然体-自分のサッカーを貫けば、道は開ける」遠藤保仁/著(09/2出版)なんだこりゃあああああああああああタイトルがステキすぎる・・・だってめっちゃ「らしい」しhakaの初恋の芸能人元チェッカーズ・藤井尚之さんのソロシングル&アルバムのタイトルと同じなんだもん♪☆ポニーキャニオン・藤井尚之「NATURALLY」尚ちゃんのキャラクター(在り方)をそのまま名刺代わりにタイトルにしたかと思われるこのアルバムプロデューサー・ゴッキー(後藤次利)の妙により極上の音質スタイリッシュな編曲都会的な歌詞なのに朴訥としたボーカルwwがいかにも「尚ちゃん!」で、好きでねえ擦り切れるほど聴いたよ(←当時はレコードだからまさにこの表現)「NATURALLYよろしく~♪」と各所でタイトル連呼し告知しまくっていたのが懐かしいぜ尚ちゃんwww九州産の朴訥フェロマー(←真一さんにも通じるか?)藤井の尚ちゃん&遠藤ヤット約20年目の「自然体」繋がりかあ~「自分の萌えを貫けば、道は開ける」by hakapyon(←何か違う)・・・てな訳でお誕生日おめでとう、ヤット。(大事なことなのでフォント大にして二回言ったwww)追伸:ご参考までに。過去の尚ちゃん&NATURALLY日記。★「Naturally. ~藤井尚之 ワン・ナイト・スペシャルライヴ1987~ 」(尚ちゃんのことを書いていながら実は堤さんやヤットにも思いを込めている日記です)
2009.01.28
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この日記で紹介したNHKの織田くんの特集がyoutubeにあがっていました。hakaが見逃がしていた他の特集も見つけたので一緒にあげておきます。★Nobunari Oda Interview (1/24放映)【youtube動画】以前、「ミュージック・ラバーズ」で語っていた「氷を見るとメラメラっと…」(←過去のhakaブログより)この“メラメラ”こそ「秘めた情熱」だったんだね。不祥事でリンクを追われた少年がふたたび人前で滑るまでには並々ならぬ苦労があったことだろう。見えない敵・・・不安や恐怖、プレッシャーとも闘ったことだろう。不安の壁を着実に乗り越えて試合に勝って確実に結果を出したいまの君なら跳べるはず。CWCでのヤットみたいにずっと秘めていた熱い想いを決して綺麗なだけじゃない「修羅」を演技に昇華させてリンクで開放させちゃってください。それが貴方の本来あるべき姿なのだから。貴方にとっての何よりの「幸福」なのだから。しかし「いい演技は一生に一度しかできない」って言葉は…切ない。 (いまさらながら・・・「切ない」は漢字で「キル」って書くんだな。う~ん、「刹那と永遠」。)★Nobunari ODA 「今年にかける」(1/8放映)【youtube動画】おお、このときから既に「情熱」(パッションwww)がキイワードではないか!それを織田君に教えてくれたモロゾフは…織田君が暗闇で見つけた光、彼の「神様」となり得るのだろうか。こればっかりは(大いなる)神の味噌汁、すまし汁…とにかく声を大にして言いたいのはだね。織田信成。やっと、始まったな。
2009.01.27
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こちらのブログのコメントの中でもりっちさんとTERUさんが紹介してくださった「スポーツナビ」のブログを早速読んでみました。☆「英国紙が報じたFIFA Club World Cup VOL.1~5」(Mr.コンティさんのブログより)ttp://blog.goo.ne.jp/conty1ban/e/91c98b68dca1712e85413094bd501e53「Yasuhito Endo」の英語表記。「印象的にクールなPK」。「我々はもっと優れた南米のチームと対戦した事がある。彼らはGamba OsakaのゲームメーカーYasuhito Endo程の選手がいなかった」「EndoこそここでUnitedが相対したベストプレイヤーだった」byファーガソンあの試合でのEndoのパフォーマンスは英国紙的にもちょっとした「事件」だったのね。☆「イビチャ・オシムとガンバ大阪」(mimi-gaさんのブログより)ttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/mimi-ga/article/92「(略)オシム氏に信頼されピッチで使い続けられたことで選手として大きな『自信』を掴み取った。『自分で自分の能力を信じる力』こそ、ヤットに及ぼした一番の功績だったと私は思う」。ヤット。君はオシムさんによって「変わった」んじゃなくて自分ノチカラにやっと目覚めたんだよ。「気づく」という何よりも大きな喜びを得たんだよ。ちなみにこのmimi-gaさんのブログの中で(この「刹那と永遠」ブログも紹介していただいてます。光栄だわ☆)次回の日記もヤット&オシムさんがテーマの模様。楽しみです。「スポーツナビ」関連でもうひとつ面白い記事があったのでご紹介。☆「末っ子の遠藤が日本の先頭に立っている」(大内範行さんのブログ)ttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/ouchicom/article/102☆「サッカーの言葉」 オオウチコム(←こちらが本家本元のHPようです。上記の記事も載ってます)*今日のヤット関連情報。◆岡田ジャパン、バーレーン戦に向け攻撃中心に練習(2009/1/27 サンスポ)◆バーレーンが日本酷評・・・攻撃がワンパターン(2009/1/27 スポーツ報知)◆遠藤欠場へ 順調も岡田監督は「厳しい」(2009/1/27 日刊スポーツ)◆遠藤“ネイルアート出陣”は微妙(2009/1/27 スポニチ)わからん。hakaはこの人がようわからんwww最後に。バーレーンにいる安田特派員から超レアな最新ヤット情報。☆安田理大選手のブログ「写真リクエストランキング」ヤットもスラダン読むのか。好きなキャラとか感情移入するキャラとかいるのだろうか。ちなみにhakaは断然マッキー(牧紳一)だが。「君・・・誰だっけ」でおなじみのコートの中では帝王、コートの外では天然ボケなホスト系じい・・・萌え。ちゅーかミチブログの写真のクオリティどうなのwwwあと稲さん・・・二枚とも><ってwwあまりに撮られ下手www
2009.01.27
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NHKスポーツニュース。織田君特集のあとは「bjリーグ」特集でした。☆bjリーグとは?「bjリーグ」公式サイトはこちら。「外さない男」と称してbjリーグ東京所属のフリースローの名手・青木康平選手が登場していました。フリースロー・・・スピード感溢れるバスケのプレイ中にいきなり訪れる静寂動いていいのはただひとりコートのメンバーも観客もその場にいる人々はみなプレイヤーのシュートに注目圧倒的に有利な状況、だからこそ「外せない」故にかかるプレッシャーは半端ないその中で確実にシュートを決め得点する名手「外さない男」は「PK職人」ならぬ「フリースロー職人」ですね。めちゃ明るくてめちゃテンションの高い「フリースロー職人」曰くフリースローを外さないコツは「絶対に入る」という“気持ち”なのだそうです。うおお。やはり最後は“気持ち”か。そーいえばヤットもCWC前にアレだけ煽られたサルくんとのコロコロPK対決についてのコメントで「(初めての対戦なら)絶対に決める自信があります」と豪語していたもんなあ。それを聞いてZEROの女性キャスターが「彼はすごい自信ですね~!!」と眼をキラ☆キラさせながら驚いていたのが印象深かったです。(実際、まんゆー戦で決めたしな)以前「サッカーアース」で城さんがコロコロPKについて「外したらどうしようとか思わない?」とか同じ質問をしていた時に「決めれば一面ですからね^^決めたもん勝ちでしょう」みたいなことをヤットがあっけらかんと言っていたのも可笑しかったです。そのときhakaはふと想いました。突然エースに指名されたフランスW杯当時に城さんにもヤットほどのいい意味でのふてぶてしさがあったら日本サッカー界の歴史も変わっていたのかもしれない・・・いや、それは難しいのかもしれないな持って生まれた気質、親元で育まれた性格プラスいろんな経験、いろんな悔しさを乗り越えてこそ今のヤットのタフなメンタルがあるのだから(それに・・・そんな繊細な城さんも大好きさ!^^)*今日は水瓶座の新月です。(1/26 16:55)「ひらめき」[客観性」「冷静」「知識・智恵」「長期的展望」「自由」「ユニーク」・・・これらの水瓶座を象徴するキーワードをふまえながら心に夢を抱いているあなた。夢を紙に書いて、神様に祈って・・・アファメーションしてみましょう。アファメーションのポイントは「自分自身に肯定的な断言」「自分に対する宣誓」の形式で書くということです。・・・あれ?「絶対に入る」という気持ち・・・・肯定的・・・断言・・・宣誓・・・。「外さない男」たちの“外さないコツ”と同じじゃん!!「職人」とまで呼ばれる、一流のアスリートたち彼等は圧倒的な技術を持ちながら自然と勝負時に“想いを現実化させるための心構え”「アファメーション」ができているんですね。*今晩は中東・バーレーンの夜も月が無いのでしょうか。ヤット情報。◆岡ちゃん、レーザー光線許さん!(2009/1/26 デイリースポーツ)そんなのhakaも許さんぞ!!◆遠藤順調回復・・・バーレーン戦途中出場も(2009/1/26 スポニチ)無理して出さなくてもいいんですのよ。◆【写真】日本代表、バーレーンに到着:キリッとした表情の遠藤保仁(G大阪)。(「J’S GOAL」より)うお。えれえシャープなヤットだな。フモフモさんいうところの「イケメン風」?(←「風」かよ!)
2009.01.26
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織田選手のインタビューから「情熱」というキーワードを拾ったのは昨日。(普段は音楽を聴きながら本を読むことはまずないのに)今日は何故かなんとなくミスチルを聴きながら須藤元気くんの「バシャール」を読んでいたら突然文面に「情熱」という言葉が登場した。「情熱に従って生きる」「情熱を感じている状態こそその人本来のパワフルな自分自身を表現しているのだ」「闇を知らなければ光を理解できません。闇がなければ光を意味をなしません。光と闇の両方を経験することによって、あなたはより大きな新しい意味、より大きな新しい経験をつくりだします」偶然にもそのとき櫻井さんは耳元でこう唄っていた。「カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては ただ光と影を連れて進むんだ」情熱。情熱。光と影。何この情熱的シンクロ。ここ最近のいろんなことが頭を過ぎりとりあえず訳わかんなくてボロボロ涙が出てきたのでそのまま泣いてしまいました。気持ち良かったっすwwww「情熱」は大事だね。日々、ココロ熱く生きようね。(頭はクールにね)
2009.01.25
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スポーツニュースで偶然に織田くんの特集をみた。「跳べぬなら 跳んでみせます 四回転」by信成。「勝ちます」「跳びます」「優勝します」・・・このところの着実な結果と練習量が自信に繋がっているのか、最近の織田くんの言葉は実に能動的で頼もしい。「“強さ”とは心の向きである」と私は昨年ヤットに教えられた。四回転。未知の世界への挑戦。もちろん、迷いも恐れもある。それでも前を向いて信念を貫く姿勢。柔らかい口調ながら強気な言葉で自分を鼓舞し闘いに挑む織田くんに成長を感じた。そのジャンプ着氷さながら実に軽やかで柔らかく、さり気なく、しなやかな種の強靱さだ。熱血漢モロゾフに対するコメントでは、(去年このブログにも書いたが)hakaの観戦したジャパンオープンのキスクラで織田くんがリンクで滑っているミキちゃんの演技を食い入るように見つめながら超オーバーリアクションかましまくるモロゾフをじっと見ていたことを思い出した。(あのとき間違いなく織田くんの視線はリンクのミキちゃんではなくリンクサイドのモロゾフに注がれていた)当時のコーチは肉親の母親と比較的冷静なバーケル氏。織田くんはあのモロゾフの教え子に対する「熱さ」が羨ましかったのかな。さらにそのモロゾフの「熱さ」繋がりと思われるインタビューでの発言、いままでの彼からはあまりイメージできなかった「情熱」という言葉が発せられたのが印象に残った。新しい言葉は新しい視点である。モロゾフとの新しい出会いによって織田くんが新しい視点を得たことが嬉しかった。ただでさえ短いフィギュアの選手の選手生命を考えれば、自らの不祥事により彼が失った時間は決して短くは無い。しかし失う以上に得るものがあったのかもしれないと今にして思う。スケートにかける「情熱」、その表現を試みたいと演技に対して欲を出すようになったのもそのひとつなのだろう。「信は万物を成す」(←こんなゲーフラ作りたい←フィギュアでゲーフラはまずいだろww)というこの世の真理を名前に頂いた織田くん。情熱の赤い炎のように熱い気持ちそのままの演技でもいい。冷たく燃える青白い炎のようなエレガントな演技でもいい。誰もを笑顔にさせる黄金色の太陽のような明るさでもいい。情熱が燃え尽きた後の灰、哀しきモノトーンでもいい。「君の色で 君の情熱 魅せてくれ」by hakapyon(字余りww)*スポーツ界のミスター「飄々」。飄々キャラの真骨頂。「ドカベン」の殿ちゃんと「ガンバ大阪」のヤットをこよなく愛するあなた。「殿友(トノトモ)の会」ただいま会員募集中。入会希望の方はぜひこのブログにひとことコメントを添えてご自由にご入会下さい。(特典は特にありませんが(^_^;)ちなみに現在の会員はTERUさん・いぼんぬさん・hakaの3名です♪あ、ちなみにいま「やべっちFC」のまっつんフットサル見てます。駒野萌ええええwwwwwPK繋がりで突然流れたPK対決でのヤットも何度見ても萌えwwwww追伸:織田くんも「殿」じゃんwww
2009.01.24
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◆岡田ジャパン、敵地へ出発!稲本ら現地で合流 (2009/1/23 サンスポ)◆遠藤連日別メニュー…合流のメド立たず(2009/1/24 スポニチ)◆遠藤バーレーン入り24日に全体練習合流も(2009/1/24 日刊スポーツ)◆長友 遠藤W強行 28日アジア杯予選バーレーン戦(2009/1/24 中日スポーツ)うわっ、岡ちゃん、病み上がりと怪我上がりを出す気まんまんやんwwwwこの試合、岡ちゃんにとってはただのアジア杯予選じゃないんだろうな前回の同アウェーでの屈辱的な敗北を覆すための己のプライドをかけたマチャラへのリベンジなんだろなそんな個人的な感情につき合わされては選手はたまったものではないぞアンタはよく「クールになれ」「冷静にファイトしろ」というが一番クールになるべきはアンタだぜ岡ちゃん!!・・・ちゅーかhakaに言わせれば前の試合は君が「ヤットをはずす」という奇襲という名の暴挙に出て勝手に状況をややこしくして負けたわけだがwwww三度目の正直ならぬ「三度目のバーレーン」。どうなりますことやら。
2009.01.24
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約三週間ぶりのご無沙汰です。テレビでも映像が流れていました。元気そうで安心しました。ヤット情報。◆岡ちゃん“遠藤はバーレーン連れて行く”(2009/1/22 スポニチ)そうですか・・・・・・本番で使えるかどうかもわからない調整遅れの怪我人をわざわざ中東の地へ・・・・・◆岡田監督誤算・・・長友離脱、遠藤別メニュー(2009/1/23 スポニチ)◆岡田ジャパン再始動 遠藤は別メニュー(2009/1/22 サンスポ)◆岡田ジャパンが再始動、遠藤は別メニュー(2009/1/23 日刊スポーツ)ヤットwwwwそのカラフルな指は何だwww◆遠藤VIP調整、岡田監督「無理するな」(2009/1/23 日刊スポーツ)やべえこの写真かっけえええええwwww◆橋本&安田そろってパスポート忘れた(2009/1/23 スポニチ)ミチwwwさらにハッシーwwwwやる気ねえwwwwwwwww異国で2009年最初の闘いに挑むナニワの蒼き狼たちよとにかくみんな無事に帰ってきておくれよそれでは武運を!!
2009.01.23
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みなさまたいへんながらくおまんたせいたしました☆昨年末に皆様に投票していただきました「例のアレ」(←草デカ風)←静岡ローカルのネタヤメロwwやっと結果発表でございます!!!それでは栄えある「2008年☆堤真一お仕事大賞」大賞に選ばれた作品は・・・・・・・どぅるるるううううううううううううううううううううううううううう~(←ティンパニーロール)・・・どどん!映画「容疑者Xの献身」!!!(得票数7:luna様、一尋様、しんゆり様、まゆまゆ様、げじねこ様、mattarinko様、hakapyon様)hakapyonもこの作品に一票投じさせていただきました堤さん演じる石神、素晴らしかったですねえ久々にキましたねえ石神はんのラストシーン、廊下を歩く際の微笑から号泣に至る場面では「うわあ!素晴らしい!!わたしこの人好きでよかったああああ」という訳のわからん感想を抱いてしまいました落ち着いて考えてみれば愛する人を守るためとはいえ石神のしたことは巧妙なおかつ高等でありながら実にアホで無駄なことでもそのアホさを宗教的な美しさにまで高めてしまっているのがこの原作と演出と堤真一の上手さだよなカタチにこだわる男の愛カタチを壊す女の愛「愛にカタチなんて無い」と言ったのは誰だっけ?決して解り合えない男と女、その謎(X)みないなものも感じましたああしかし堤さんの眼のピッカリ感は半端ねえなあ☆数学に挑むオースケとか修羅に化ける誠一郎とか狂気の将門(←陽気)とか清盛(←陰気)とか一瞬狂気が通り過ぎるあるいは狂気に飲み込まれてしまう堤真一様の演技そのギロギロピカリ☆な眼差しが大好きなhakaにはたまらない萌え作品でありました二位以下。・二位 映画「クライマーズ・ハイ」(得票数3:aistomo様、yoshipipi様、かめとこち様)「魍魎のハコ」で予想されていた通り、硬派でオットコくさい作品でしたね画面を通じて新聞社社内に蔓延しているであろうタバコのにおいと汗臭さが漂ってきそうでしたソファでうとうと眠ってしまうところがみょ~に可愛かったな堤さんの同僚役の堺雅人さんも良かったこのひとも堤さんと同じく「助演」の位置でめちゃ光る、助演フェチ(←なんだそりゃ)のhaka的要チェック人物最後の手紙泣けたぞ~(あの母子宛だよな)あの手紙が全部持ってったなちなみにNHKの「オードリー」で堺さんを初めて見たときの感想「NHKデビューで舞台出身の実力派で芝居が上手くてハンサムで線が細くてマジメそうで・・・ポスト堤真一キター!!」・三位 舞台「舞台は夢」 (得票数1:yanc様)千秋楽、見てきました~!!最後はほんわかした気持ちになれました面白かったっす久しぶりに見たナマ堤様は顔も身体も綺麗、所作も綺麗、静も動も良しあいも変わらず涼しげなよきオノコで眼福でしたわんわん秋山ナツコさんの声の演技に萌え秋山さんと堤さんの「姉と弟」的な絡みにはいつも萌え☆「人形の家」に続いて劇中劇の中でまた嫁とすったもんだやってたのには笑ったwww同数三位 番外編(ドラマ「SP」ラスト)(得票数1:べ~様) 「SPの最終回でラスボスの気配をぷんぷん匂わせ岡田SPとと対峙したブラック尾形」ってずいぶんとマニアックな選出ですねB様wwwwまあアレでこれまでの「尾形無能設定」の謎が解けたわけですがねこれまでのヘマはすべて自作自演かよ尾形www大儀のためとはいえご苦労なこったwwwwしかし「SP」のその後・・・どうなっちゃったんだよ!?******以上、hakaブログにご訪問いただいた皆様による投票により2008年の堤さんのお仕事大賞は「容疑者Xの献身」に決定いたしました!石神さん、おめでとう!!引き続き2009年も真一様にワクワクさせていただきましょ~☆まずは舞台っすね舞台!3月からの新感線!!東京の前楽チケはなんとか手に入れることができました翌日の千秋楽も血眼で探していますが未だ手に入りません(トホホ)(それよりも大阪・・・・なんとかしなきゃ・・・・)近年常連となりつつある「日本アカデミー賞」では主演&助演ダブルエントリーという名誉にも輝きましたし(授賞式も要チェックや!)太宰作品の映画に堤さんが出演するという仕事もあるようですし今年も堤さんのお仕事からは目が離せませんぜ!旦那!!(←誰だよww)※「お仕事大賞」に投票してくださった皆様、ありがとうございました。(遅くなりましたが(^^;)これからいただいたコメントにぼちぼちお返事していきますのでよかったらご覧になってくださいね☆追伸:☆早春テイストに模様がえしました。こちらもよろしく!hakaブログ「ハルモニア」。☆復活しました。ほのぼのやっていきます。hakaブログ「彩結び」。
2009.01.22
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いやあオドロキまさかこんなところでこんなきっかけからトノマトモダチに逢えるとはwwwwwwww(※昨日のこの日記のコメント欄参照)hakaがコドモだった当時静岡地区の夏休みの夕方の再放送アニメといえば「ドカベン」「トムとジェリー」「ルパン三世」「一休さん」と相場が決まっていてそれらのなかでもhakaが熱くハマった作品が「ドカベン」だった(当時から「スポーツもの」が好きだったんですねえ・・・)「ドカベン」の個性豊かな登場人物の中でも幼きhakaのハートを射止めたのは小さな巨人・里中さとる君でもなくスマイリーな微笑三太郎でもなくパワープレイ上等・悪球打ちの岩鬼でもなく主役の山田太郎でもなく「2番セカンド・殿馬一人くん」←場内アナウンス風に読んでね☆天才ピアニストにして甲子園優勝チームプレイヤーはただの不気味な静岡弁男じゃないズラよああ見えて実はピアニストとしては短かった指の水かき部分を切開手術してピアニスト仕様の長い指を得た努力と根性の男なんだぞ殿馬はでもそれを表に出さないで飄々としているのがカッチョ良いではないですか能ある鷹は爪を隠す男は見た目じゃない、見えない部分にこそそのひとの凄さがあるズラよ・・・と幼なき頃から萌えゴコロ旺盛だったhakaは一人、一人(かずと)に萌えていたしかしそのうち時は流れ「ドカベン」の再放送枠は「タッチ」や「キャプテン翼」にとって変わりhakaは大人になり殿馬くんはhaka的「萌えの森」の奥に押しやられかわりに上杉達也(←うお!一発変換ww)や若林現像(←これは無理か)じゃなかった源三が台頭してきたのであったところが、ある日突然萌えの森の奥の殿馬に再会する機会を得たこの試合のある人のある技をみてめちゃ久しぶりに殿馬を思い出したのだ☆【hakaブログより】「夢の共演」(2007/9/8 オシムジャパンvsオーストリア戦)★【youtube動画:2分20秒あたりから】2007/09/07 Friendly Austria vs Japan Penalties「秘打!コロコロPK」wwwwwwいやあ・・・・衝撃でしたこんなマンガみたいな奴が現実にいるのかよwwwwロン毛猫背にラヴリーな出っ歯wwいかした風貌、びみょ~ななまり(しゃべり声まで似てるわ)身体能力よりセンスで勝負独特の技とリズム感&もっさり感何事にも慌てずいつも飄々冷静なおかつチャーミング普段はたらり~ん☆と脱力(リラックス)していながら決めるときはビシっと決める☆もっともマンガ的でありえねえキャラなのに現実に存在してるとかw心の中でガッツポーズ決めましたわwwwwさらにヤットの緩急巧みなプレーを見る機会が増えるにつれ「野球はリズムずら」と言い切った殿馬とヤットがますます被る今日この頃でございます。(「野球はリズム」・・・「神童」のうたちゃんも同じこと言ってたような?)ああ、トノマなヤットいつか足元にボールキープしながらhakaにぽそっと囁いておくれ「サッカーはリズムやからね」。*代表招集ニュースが出て騒がしくなってきました。ヤット情報。◆遠藤、イエメン戦には「あんなもん」(2009/1/22 サンスポ)「あんなもんずら」 …違う、違う。(←ホントにいいそうだから怖いww)◆岡ちゃん頼みの綱!G大阪遠藤強行招集(2009/1/23 サンスポ)◆「ダメなら帰す」岡田監督、遠藤を見切り招集(2009/1/23 スポニチ)◆遠藤、右ふともも完治せず・・・バーレーン戦出場微妙(2009/1/22 報知新聞)「ひとりひとりが自分のチームと思えばいい」まったく違う場所で同じことを言っていた岡田さんとヤット。ヤットの献身・・・監督の戦術理解能力には恐れ入る。彼がいろんな監督から使われる大きな理由だな。だからと言って、無理は絶対いかんよ。無理は。(←大事なことなので2回言った)怪我をおして強行出場してその後すべてがパアになった2000年の城さんの代表戦の件があっただけに・・・心配なんだよ。◆神戸・宮本「円熟味増していく」“戦友”遠藤にエール(2009/1/23 スポニチ大阪)ツネ様・・・ええひとや。
2009.01.22
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途中、後半からみました昨晩の実質B代表対イエメン戦。ヤット様はいないわまっつんはいないわイエメンはへちょ弱いわドン引きだわ試合は単調で面白くないわでなかなか時間が過ぎなくて困りましたわ・・・・・このところ立て続けにガンバのパスサッカーを見る機会に恵まれ連携の取れたあのレベルの試合を見慣れてしまっていたのでなおさら昨晩の代表チームの「青さ」(=若さ)を感じてしまいましたねああガンバ大阪・・・罪なチーム・・・(←www)多分若手がアピールに必死で連携も何も無い縦にせかせかと速い単調なゲームになるんだろうなあと見る前から予測していたのですがほんとにそのまんまだったので笑ったわwwwwあまりのチームとしてのまとまりの無さに岡ちゃんが可哀想になってしまったhakaなのでしたトホホまあ仕方ないね代表のスタメン常連さんはほとんどいないチームだし集まってまだ日も浅いしメンバーも若いし成熟するのはこれからこれから!!って大一番オーストラリア戦まであと一ヶ月もないんですけど・・・(^^;以下、あくまでも後半から見た中途半端な感想ですが超!上から目線でぼちぼち綴ってみましょうか*J2からなんとか這い上がって海外に進出したい香川君よ代表を自己PRの場と間違えないように気をつけたまえ若手ではむーとかいぬいくんとか楽しみしてたけどまだまだこれからってカンジだね岡崎動きはいいねあとは決定力だねタナカのたっちゃんはさすがの運動量だねちびっこでちょこまかとスピーディな動きはモリシ(森島)二代目襲名だね地元熊本の星☆まっきーはやっぱりイイ!出てくるだけで盛り上がるwww最初の数分は得点の匂いがぷんぷんしたぞ(ただしその数分だけだったがwww)解説の城さんも言っていたけどいまの俊輔、ヤット、まっつんなどの体温の低そうな代表の中ではやる気と熱さがあれだけ(無駄に)体から漲っている選手は貴重つーりおあげてパワープレーするくらいならもっとマッキーつかったって!岡ちゃん!!あの無駄なやる気は今後の「絶対に負けられない戦い」には絶対必要っすよ!?うっちー・・・いたのか?後半の右サイド・・・ほとんど攻撃無くて死んでたぞ・・・こまぴょん改めこまきち・・・(失点に絡んだけど)左サイド・・・がんばってたねそれより何よりこの前の「やべっちFC」からhakaの中で君のキャラがたちまくってる件。ケンゴ・・・代表初キャプテン、お疲れとにかくお疲れ・・・・(--あのメンバーを束ねるのは大変だったでしょうねえ・・・孤軍奮闘でしたねえ・・・今回はメンツがメンツだけにあわてんぼう気味のサッカーになっちゃったけどやはりケンゴの前への推進力は魅力だわのらりくらりのヤットとケンゴが組んだスタイルが好きなんだけどねえ最終予選のガチ試合でもこのコンビ見たいものだよたのむよ岡ちゃん!青木はん・・・その他の守備チーム・・・印象があまり・・・・・イエメン!シュート一本で一点ってwwww決定率100%wwwww最強やんwwwwそれから・・・余談ですが実況ヘタだったなあどこがヘタと具体的にいえないけどとにかくヘタだったわ「テラダテラダテラダ!」とか何なんだ!「ひやがしろい」とかおまえは江戸っ子か!?解説はキーちゃんと城さんの組合せにして欲しいキーちゃんのキレのよいしゃべりと城さんのわかりやすい解説とソフトな癒し声のコンビは良いとオモ☆・・・結論。勝っても負けてもヤットがいないとつまんねえ。天皇杯からまだ二週間くらいしか経っていないのに・・すでにヤット欠乏症ですわ(^^;◆1/28バーレーン戦・日本代表メンバー(2009/1/21 日本サッカー協会HP)なのに実際選ばれると「まだ無理だよ出なくていいよ」と思ってしまう自分・・・矛盾している。(ちゅ~かヤットは2/4のフィンランド戦からじゃなかったの?)
2009.01.21
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ずっとお休みしていたこちらのブログ、新装開店です☆ま、こちらはぼちぼちいきますわ。よかったらこちらにも遊びにいらしてくださいね。こちらのブログもデザインを早春モードにしました。1月から3、4月にかけては俄然「ピンク色」がマイブームになります。
2009.01.20
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「NHKスポーツニュース」「スーパーサッカー」「やべっちFC」とご出演今週末は「まっつん祭」だったわ^^はせべえがマジメに「運動量を・・・」とかなんとか言ってるのに「翼くん的な」ってお前wwwwアホかwwwwそんなところが大好きだぜ!大輔!!◇サンティティエンヌ松井・右MFでフル出場(20089/1/18 サンスポ)それから「やべっち」でのゴン!喋りすぎだよお前wwwやべえめっちゃ面白いよwwwwしかもなぜかいつのまにか二重になってるしwメヂカラ凄すぎて怖えよwwwwww自分の名?珍?ゴール集の解説で球足の遅いゴロのシュートがゴールに吸い込まれていく映像に対して「コロコロシュートです!この(コロコロ)シュートができるのは遠藤と僕だけです!」爆笑したわwwwwwwwあと「やべっち」で死ぬほど笑ったのが・・・フットサル対決でこまぴょん(←駒野のことです^^)が得点したときの日本代表チームの祝福の仕方が荒々しすぎwww*やっと出てきました。ヤット情報。◇遠藤、ランニングも無理・・・バーレーン戦ピンチ(2009/1/18 スポニチ)◇G大阪遠藤が始動「全6冠制覇」狙う(2009/1/18 日刊スポーツ)・・・・どっちやねん!?
2009.01.19
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・・・というタイトルの記事に惹かれて買ってしまいましたよ「スポルティーバ」2月号!(←ネタが古い?)いや、他にもまっつんの記事とか城さんのヤット語り(しかしこの記事の城さん、テレビ以上に顔パンパンだぞ(^_^;)とかいろいろ興味深い記事があってそれらとの合わせ技なんだけどね☆「タイトルかっちょええなあ。ところでこの記事を書いた佐藤俊氏は映画『容疑者Xの献身』を観たのかな?観てこのタイトル選んで書いたならポイント高いけど・・・多分観ていないんだろうな」とど~でもいいことを考え初めて、ふと気がついた。あれ?よく考えてみたらあたし以前似たようなタイトルで日記書いてるじゃん!(=ACL準決勝VS浦和戦アウェー「背番号7の献身」。)ヤットは“献身キャラ”なのか?ちゅ~かあたしと佐藤俊氏の発想が一緒なのか?うわ、それはかなり(以下略それではこの記事のなかで気になった「ヤット語録」について例の如く勝手にひとり妄想し独断と偏見で突っ込んでみる。(異論は認めるww)「遊びのパスが少ない。何でもかんでも一本(のパス)で決める、みたい(な展開)だと相手に読まれるし(以下略)」ヤットさん・・・それはですね・・・ぶっちゃけ皆あなたほど胆力ないんですよwww功を焦るし真面目で短気なんですよ。焦らして焦らして構築して攻めるドSゴコロ・・・じゃなかった遊び心(余裕)無いんですよ。そんないやらしい仕事は「コロコロPK」を蹴るあなたにしかできませんwww勘弁してやってください。「オシムさんになって、監督に要求されることは最低限やって、かつそれ以上のプラス面を出していかないといけないってことに気が付いた。それが実は監督が望んでいるものだっていうこと」うわやべぇwwwこれまさにいまの自分への課題かも。めっちゃ耳痛いわ~(^_^;)ヤット先生(の皮をかぶった神様)、未熟なhakapyonに教えて下さってありがとうございます。プラスアルファ、心掛けます。「俺が常に心がけているのはどんな監督にも対応しどんな監督にも必要だと思われる選手になること」あれ?「容疑者Xの献身」に出演していた某俳優さんも以前どこかで似たようなことを言っていたような。徹底したプロ意識。使われてナンボの他人本位。若い頃は控え目に着実に力をつけキャリアを重ねて壮年に才能開花。派手さは無いが確実な仕事。職人気質。一見クール、やる気なし。しかし心のうちには仕事に対しての情熱。そして、献身。仕事が、巧みさが、そのベースにある心意気が、少しシャイな魂が、淡々と努力するスタイルが似ていてカッコ良いのだよ彼らは。見た目や顔の造作なんて二の次だよ。(いや十分見た目も素敵だけどね☆)*話は変わって。「スポルティーバ」といえば、過去の「スポルティーバ」の「黄金世代特集」の号の表紙がめっちゃ好きだ。上半分は小野くんや本山くんなどのWY黄金世代のメンバーが一列になってPK戦か何かを見守っている写真。(若き日のヤットはひとり立っている)下半分は(勝利が決定した後と思われる)数秒後の写真。なんとヤットだけいないんスよwww忽然と消えているwwwどこいったんだよお前www「立っていたために駆け出した時のスタートが速くて写真に映らなかった」あたりが真実かな?何にしても、WY黄金世代からひとり離れて姿を消しているヤット。それはいつものキックオフ前のヤットの「頭ひとつ高い円陣」のように、人が集まると集団からひとり離れて引いた位置を取るヤットの性質をモロに象徴しているように見える。そしてその性質があったからこそ「黄金世代の生き残り」となった今の彼があるような気さえするから、面白い。◇遠藤マイペース調整・・・標準は2・4(2009/1/20 スポニチ)たとえ皆が先を行っても・・・焦らすゆっくりマイペース。それが君のペース。追伸:☆お休みしていた日常&色彩ブログ、復活させました。「彩結び」(いろむすび)。
2009.01.18
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先日長きに渡って連ねました日記に対して皆様から熱いコメントをいただきまして本当にありがとうございました。熱いコメントに対するお返事もさらに熱くなりww長くなりコメント欄に書ききれなくなってしまいましたので…この場を借りてお返事させていだたきます。ご了承くださいませ。☆TERUさんへ>こんばんは。はじめまして。>ヤットに惚れガンバにはまったのが昨年の秋という新参者ですが、偶然このブログに出会って以来毎回楽しく拝見させて頂いてます。>いつもこのブログは面白くて私の今の一番のお気に入りなんですが、前回・今回は特に思いっきり共感の嵐ってカンジで大感動しました。はじめまして!いつも読んでくださっていたとのこと、ありがとうございます。そしてこの度とってもうれしいコメントまでいただきまして感謝感激です。この試合にはほんとうに感動しました。最高の舞台で最高のヤットを見ることができて…夢を見ているみたいでした。そのときの感動がそのまま日記に反映されたのかな?と思います。共感していただけてとても嬉しいです。ヤットについてはhakaもまだまだファン暦の浅い新参者?です。これから諸先輩方目指して一緒にひとつひとつヤットへの道?を極めてきましょう☆ちなみにTERUさんがヤットを好きになったきっかけって何ですか?印象に残った試合とかあったんですか?よければまたこちらで教えてください。>ACL・そしてCWC。>マンU戦を見てガンバにはまって良かった!と拳を握り締めて強烈に思いました。もう一生ついて行くぜ、西野監督!みたいな(笑)ACL準決勝から天皇杯にかけての西野采配は冴えていましたよね。このまんゆ~戦でも(怪我人が出てやむを得ずですが)ヤットをボランチに下げたりしてファーガソン監督の裏をかいて見事に成功していました。西野さんが臨機応変にフォーメーションを組めるのも二列目でも三列目でも効果的な仕事ができるヤットの存在あってこそという気がします。ヤットの凄さはたぶん西野さんがいちばん知っている(でもまだ図りかねている部分があると言っていたような?^^)。7年越しのこのタッグはかなり強力ですね。>私がサッカーを真面目に見始めたきっかけは多分オシムさんだったと思う。「サッカーを日本化する」その凄まじいインパクト!まさしく魔法だと思った。日本全体がその魔法にかかって、ミラクルまで突き進む夢を見ていたのだけど・・・hakaはオシムジャパン時代はサッカーから離れていました。今思えばなんてもったいないことをしたんだろう。もっとオシムさんのサッカーを見ておけばよかったと今頃になって悔やんでいます。後で彼の言動や著書を読み、非常に聡明でユニークで優しい方だなと思いました。そしてサッカーに自身の生き様にも似た哲学が貫かれているのが素敵だと思いました。hakaが見た数少ないオシムサッカーで印象に残っているのは…欧州遠征でしょうか。松井くんの前線での使い方に唸りました。あの時のアグレッシブな松井くんがhakaは大好きです。またあんな風に(翼くん的にw)生き生きと攻める松井くんが見たいです。後で知ったのですが、オシムさんは松井君には「守備は遠藤にまかせてお前は前で攻めろ」と言っていたみたいですね。それだけヤットのことを信用していたんですね。ちなみに松井くんとヤットの縦の関係、hakaは非常に気に入っています。この二人のコンビで点を決めるところが見たいな。もちろんこの欧州遠征でのヤットのコロコロPKにも痺れました!あのPKでhakaは改めてヤットの存在を認識したようなものです。(それまでも知っていたけれど…視界に入っていなかったwwww)←ヒドイところで…オシムさんはまんゆ~戦のヤットのコロコロPK、ヤットvsファンデルサール対決を見ることができたのでしょうか?「心臓に悪いから」と目を覆っていたりしてwww>大好きだった日本を去ってしまったオシムさん。>オシムさんが直接マンU戦を見ることが出来て良かったと心から私も思います。途中下車しなければならなかったけど彼の敷いたレールはちゃんと繋がってるんだと。>「向こうで日本のサッカーについて聞かれたら日本にはガンバ大阪という素晴らしいチームがあると言おうと思う」>ありがとう、オシムさん。オシムさんのガンバへの言葉、嬉しかったですね。CWC、天皇杯と最後の最後にヤット&ガンバの輝いている姿をお見せることができて本当によかったです。サッカーの神様も粋な計らいをしてくれますよね☆オシムさん、日本に来てくれて、日本を愛してくれてありがとう。あなたの敷いてくれた日本サッカーの未来へのレールは、ヤットをはじめ貴方の教え子たちがちゃんと受け継いでいきますから…今後も遠くから日本のこと見守っていてくださいね!☆kk78さんへ>あれからも頻繁に録画を観てるんですけど、結果は知っていながらもテンション爆発しながらハラハラしている自分…★失点はどこか当たり前のように感じながらも、どうしても悔しい!時差とか疲れとか関係ないんじゃ!言い訳しんとかかって来んかいー!と思っていた以上、やっぱしそんな上手いかぁと思ってまうシーンには自分に腹が立ちました。>それでも…諦めない!!こんなにも気持ちが入ったプレーを魅せてもらってるんですもん!試合を見た直後は「ガンバよくやった!」と手放しでほめていましたが後でヤットが本気で勝つつもりだった、CWCに優勝するつもりだったのを知って無性に悔しくなったhakaなのでした^^だって…結局あのセットプレイからの2点が勝敗を分けたんですものねえ。打ち合いだったら負けてなかったですからねえwww最初のヤット→バンちゃんのカウンターが決まって先制していたらどうだったんだろう。点差が違えばまんゆ~の戦い方も変わってくるのでたらればを言っても仕方ないのはわかっていますが…勝てそうだっただけに…悔しいっす。>やっぱりここで言いたいのは俺も失点後の遠藤さんのミドルです!ちゃんと枠内に無回転でブレながら飛んでいき、ファンデルサールが上手いとしか言いようがないセーブではあったものの、あのシーンは本当に衝撃を受けました!どこか意外やったような気さえして‥あ、良い意味で!☆おお!やはりあの無回転、kk78さんもツボでしたか!!hakaもあのシーンは「衝撃」でした!いつもは「スピードや豪快さよりもコントロールで勝負」なヤットがあんな力強い魔球を放つんですものwwwオイこれマンガかよ!と突っ込みましたよwwwこんなすげえシュートをこんな大舞台まで隠し持っていたとは。恐るべし遠藤。>FKも見応えがあり、PKなんて‥仕事終わりで電車でワンセグを見ていたところだったんですけど、入った瞬間はもう車内で思いっきり喜んじゃいました!あの時の車内マナーについてはごめんなさいwでも夢で見た、何度も妄想し過ぎた事が現実になるなんて…あ~また思い出すだけでたまらない瞬間!!勿論それは遠藤さんが勝利を手にしましたからね!☆>馬鹿試合ながらも終わりに向かうにつれて涙してる自分‥サッカーでここまで心打たれたのはいつぶりやろ。ガンバスタイルの素晴らしさ、そして大好きな(言い方気持ち悪いかも?w)遠藤さんのプレーにますます惹かれてばかりです☆これを機に更に有名になってる感じやったんは嬉しいようで、メディアに対して変な悔しさもあったんですけどね‥まぁでも光がいつもより何倍も当たっているのはやっぱりファンとしても嬉しいです★>この出来過ぎたくらいの大会は日テレの勝利ってオチは見事でしたけどその通りですねw車内で叫びましたかwwwそれはツワモノっすね!日記にも書きましたが、hakaは家で叫んでましたよ。ガンガン机たたきながらwww横で旦那もすげえ!遠藤すげえ!と絶叫していましたwwwちなみに無回転ミドルの時はあまりに凄すぎて息を呑んでしまい、声が出ませんでした…しかしまさかまんゆ~相手にお得意のバカ試合を演じてくれるとはねえ。ガンバ恐るべし!ですよね!ナマ観戦ならいつもダイコーフンしていますが、TVでサッカーを見てこんなに熱くなったの久しぶりだなあ。もしかしたら1997年のW杯最終予選、ジョホールバル以来かもwww(試合後のファーガソンのコメントの後押しもあって)ヤットはこの試合で一躍世界に名を売りましたね。でも!これを機会に欧州移籍とかは…ダメっすよwヤットにはあくまでもガンバで世界を手にしてもらわなくては!「日本人が海外で活躍する」にもいいけれど…日本だって「世界」なのです!日本のチームが世界を獲る…それが日本サッカーにとっていちばんの発展につながるような気がします。その大役は君に任せた!亜細亜の蒼き狼・ガンバ大阪遠藤保仁!☆もりっちさんへ>hakaさんのブログには「愛」があるんです~!>ファン増えてますね!キテルキテル!!>>力作でしたー!あの試合、思い出しながら一気に読んじゃいました。特別な試合だからこそ、なかなか見返すことができず、まだ封印中ですvvv「愛」ですか!!ヤットへの愛情あふれるもりっちさんにそう言っていただけるとhakaも光栄です!ホント私たちにとっては特別な試合になりましたね。だからなかなか日記に書き留めることができませんでした。よい舞台を見た後などもそうなのですが…書き留めると、言葉にすると、ふわふわしたあの夢のような試合の余韻も終わってしまうような気がして…思い入れが強いものほどなかなか言葉にできません。封印したくなる気持ち、わかります。hakaも見飽きることがないようにww宝箱をあけるように、時々そっと見返しています。>「スマイリーなナニワの真田広之」=八ッシー>ナイスネーミングですね~!普段から「お願いだから、せめてシュートを枠にとばしてくれっ」と思ってたらあの凄いシュート!>ついつい、「ここ!?」と叫んでしまいましたよ~。>結婚おめでとう!>>ヤット、「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の「やべっちFC賞」なる賞、受賞してましたね!おめでとう!!>今日の「やべっち」で受賞シーンやってくれるかも。>でも…。ちょっとイヤなニュースも…。>右足首は良くなってるが、太ももの方がまだ痛いらしくて。。。がんばれヤット!気合だーっ!!!ハッシー=真田広之説のいいだしっぺは旦那です。hakaもずっとハッシーの顔を見ながら「誰かに似ている」と思っていて…旦那に言われて納得しましたwww今期のヤットは表彰式の出席多いですね。一体どれだけ賞もらったんだww「やべっちFC賞」おめでとうございます~ってどんな賞なんだコレ(^^;確かに先日のPK対決とか…ヤットはやべっちにはかなり貢献してますよね。(う~ん、やはりそろそろヤットのなべっち見たいなあ)日記にもあげましたが、怪我の経過のニュース、ネガなのとポジなのと二種類あるんですか…真実はどっちなんでしょ!?写真つきのポジなニュースのほうが信憑性ありそうですけどね。しかしこの写真の顔…誰?別人じゃないですかあ??フモフモさんのコラムでも触れてたけど…ヤットって顔の振り幅広いよなあ(^^;(^^;以上、ありがとうございました!
2009.01.17
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長いよwwwwwwwwwとお嘆きの皆様…最後までお付き合いいただきありがとうございました☆やっと「超!独シリーズ」も最終章にたどり着きました!では参りましょうTOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブW杯準決勝!「マンチェスターユナイテッド×ガンバ大阪」!!【前回までのあらすじ】←オイww2008年12月18日・今日だけ横浜国際競技場ガンバ大阪史上最大の作戦CWC「マンチェスターU×ガンバ大阪」後半40分現在、スコア5-1欧州王者・マンチェスターUに4点差をつけられながらも攻めに徹して果敢に挑むガンバ大阪PAでのハンドの反則によりPKを獲得蹴るのはもちろん日本が誇るPK職人・遠藤保仁!ゴールを守るはこちらもPK阻止の達人・名手ファンデルサール!日テレが事前に煽りに煽った夢の対決が今ここに実現!!果たして勝つのは日英どちらのPK職人か?*キッカーとキーパーの闘いは蹴る前から既に始まっている互いに睨みをきかせて相手を凝視二人の対決を今か今かと見守る観客&全世界のTVの前の視聴者いったいどれだけ多くの人がこれから始まるPK職人対決の証人になるのかと思うと緊張しすぎて気が遠くなりそうなhakaスタジアムがしばし静寂に包まれる半端ないhakaの緊張を振りほどくようにいつものようにヤットがトコトコ助走をはじめるサルはゴール中央にでん!と構えて動かない一秒にも満たないはずのこのトコトコ助走の間にお互いの動きを読みあっているであろうヤットとサル達人同士の静かなる闘い「GKが最後まで動かない時はゴールの隅に速いボールを蹴り込む」一見、ガチャピン@南国生まれ永遠の5さい実は亜細亜の蒼き狼・遠藤保仁28歳蹴球本場欧州の屈強たる砦・ファンデルサール37歳相手に自らが生み出した唯一無二の秘技「コロコロPK」の指南書通り(コロコロを知ってかぴくりとも動かぬサルにも慌てず)臨機応変に対応しいつものように冷静にゴール隅きわどいコースに速いボールを転がしやがったコロコロPKついに世界デビューwwwwwやべえ泣けるwwwwwhaka:「やったああ!すげえ!かっけええ!ヤットかっけええええ!」←壊れてるご近所迷惑顧みず机をばんばん☆叩きながらダイコーフンで絶叫するhaka旦那も大興奮で何か叫んでいたと思われるのですがすみません、この時すでにhakaはヤット様に萌え萌えのあまり昇天していて周りで何が起こっていたのかあまり覚えていませんwww指の差ひとつでゴールが決まりめっちゃくやしそうなサルくん37歳まあこんなもんだよとりあえずこちとら負けてるからまだまだ攻めなきゃはやくボールよこせよ的なヤットくん28歳互いの健闘を讃えゴール前で尻や肩を触りあう(←やらしいな)ガチンコ真剣勝負を終えたオトコタチは後姿も様になるああ、実にいいツーショットだそしてひと仕事(それもかなりの大仕事)を終えて走って自陣に戻りながらようやく緊張の糸が切れふ~っとひと息つくヤットにさらに萌え~!!お疲れ、ヤット何度でも言うよ今日のあんたはサイコーのガチャピンだ☆*後半も40分だっちゅーのに当初の予想を覆してガンバは2点も返してなおかつコロコロPKで夢の遠藤×ファンデルサール対決も見られてスタジアムはヒートアップ半端ねえ!!さあ盛り上がってまいりました!!(←あと5分しかねえよオイ)←あと5分もあるの間違いこうなるとお調子者のナニワ軍団欧州王者だろうが何だろうが、何人たりとも誰も止められねえ攻める!まだ攻める!のび太、お前にはあきれるぜまったく!!(←ジャイアンの心の声)諦めないところに奇跡は生まれるなんとロスタイムスマイリーなナニワの真田広之ことwwちょび髭オヤジ橋本さんがスーパーゴール!!まさかのガンバ3点目!!!リーグでいまのいままで無得点だったのに毎度毎度の宇宙開発事業団と化していたのに今年大一番のまんゆ~戦でそんな完璧なゴールを決めるかナニワノサナダwwwあのサルさんにゴールポストを蹴らせるほどのビューティホーゴール!ハッピー☆ウエディングパワー!恐るべしやな!!haka:「うわっはっは!!5-3だってwww何このバカ試合!サイコー!」旦那:「すげええ!ガンバすげえな!おもしれえ!」←お前は「すげえ」しか語彙がないのかwwこの頃になるともう壊れまくってるhakapyon後で手が痛くなったくらいに机バンバンガンガン叩いて大喜びほどなく試合終了スコア5-3!5年3組バカ試合完了wwwwまんゆ~相手に三点入れやがったガンバ大阪!恐るべしやな!!試合終了後ソッコーで7番クリロナロックオン☆でユニフォーム奪いに行ったみちぴょん!恐るべしやな!!(クリロナと対峙したみちぴょん、ただでさえ綺麗な目がさらにキラ☆キラしていたのが微笑ましかった^^)二川&佐々木の攻撃の要を二枚も欠いてこの結果を導き出す西野のアキラ!恐るべしやな!!伊達にジュビスタでの試合終了後に子供たちがサインしてくれと差し出した紙を見て「きったね~紙だな!」と容赦なくダメダシするドSじゃねえなwwちなみに前線の二人を欠いたことで急遽ヤットをボランチで使うアキラの作戦はファーガソンにとっては想定外だったらしい普段ガンバの試合を見てれば想定内のことなのにねえ…って天下のマンUが普段のガンバの試合をみる機会なんてまず無いな逆にガンバは常日ごろからマンUの試合をビデオなどで見まくって試合する前から脳内イメージしまくりだったらしいけどやはり日頃の研究、スカウティングは大事やなさすがNHK特集「スカウティングの勝利」なる番組の主役だっただけのことはあるぜアキラ徹底的に相手を研究し準備できればジャイアントキリングも不可能じゃないってワケだこれぞ一発勝負!トーナメントの醍醐味よ!!闘い済んでノーサイド(←それはラグビー)90分間の互いの健闘を讃え、ユニフォーム交換をするチームメイトたちを尻目に誰ともユニフォームを交換せずに(後で朴ちゃんと交換したらしいが)いつもと変わらぬ淡々とした様子でインタビューに答えるヤット浮ついたところがまったく無いクールな表情から本気でまんゆ~に勝つつもりだった彼の心意気がうかがえるでもその語り口はいつもよりほんの少しテンポ良く言葉が堰を切って出てくるように流暢で珍しく熱を帯びていて発せられた言葉の意味以上に彼がこの試合を熱く闘い存分に楽しんでいたのが伝わってきてほんわかと幸せな気持ちになりましたそしてこのヤットの本気を“覚醒”をこのスタジアムのどこかで見ていたであろう前日本代表監督・オシム氏のことを思うとさらに心が温かくなるhakaなのでしたひとは誰しも人生に一度「神様」に会うといいますその神様は敵であったり仲間であったり家族であったり恩師であったりいろんな姿をしていて「神様」にであった事に気づく人もいれば気づかぬまま人生を終える人もいるといいますもしかしたらオシム氏はヤットの「神様」だったのかもしれません・・・オシムさんへ。ごらんのとおりあなたの愛したのび太くんは最後までジャイアンにくらいついてガンバりました。安心して未来…じゃなかった祖国にお帰りください。(そうか!「ドラえもん」はオシムさんだったのかwwww)聡明なあなたには今日の試合で伝わったことでしょうたとえあなたが日本を去ってもあなたの想いはあなたの教え子たちのプレイに宿り日本のサッカーの中で生き続けるのだということが今日のヤットの輝きはあなたが日本に来た紛れもない証のひとつ亜細亜の極東であなたが丹念に磨き上げた宝石がきらめくスタアが集う宝石箱のような夢の舞台でも見劣りすることなくそれどころか彼ら以上に最高に輝いている姿をあなたが見届ける事ができてよかったヤットがあなたに最高のプレゼントしてあげることができてよかった。で、結論。ガンバ大阪、最高。追伸。クリロナゴール。ルーニー2ゴール。ガンバ3ゴール。そのうち1つは「コロコロPK」。いろんな意味でこの試合、いちばんの勝ち組は日テレだな。 (THE END)【予告】超!独断と偏見による天皇杯決勝「ガンバ大阪×柏レイソル」!!COMING SOON!
2009.01.16
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ついに!ついにガンバが欧州チャンプ・まんゆ~からゴールを奪った!!決めたのはやはりこの男!カップ戦にはめっぽう強いACL男☆ザキさん!!その決定力はACLだけに止まらずCWCでも威力を発揮!!同点逆転夢ではない!ヤマザキ冬のパン祭はじまっターー☆・・・かと思いきやルーニーおじさんブチキレてあっという間に祭りはオワタ・・・・・・得点した直後に得点される・・・・ああ、なんといういつも通りのガンバ劇場wwwwきっとこのままズルズルと・・・・・・・・かと思いきや反撃の狼煙を上げたのはやはりこの男!!(←なぜ緑wwwwww)パンとルーニーおじさん(←だからまだ23歳だっつ~の)の得点シーンから映像切り替わってDFを振り切ってゴールに向かってドリブルで攻め込むヤットが映ったおおヤット今日は果敢に攻めるのうと思った瞬間無回転ミドル枠内にきたあああああああああが!またまたサルがファインセーブで弾く!!余計なことすんなサル!(←いえいえコレが彼の仕事です(^^;)こぼれ球にすかさずガンバの皆さんがわらわらと対応!が、まんゆ~DF&サルこれにもすばやい反応!あと一息でゴールは割れず!!そのゴール前での攻防を一部始終を見守った後何事もなかったかのようにクールなお顔で自陣に戻るヤットが画面に映るやべえ・・・今のプレイにシビレタぜアンタいまサイコーに輝いて見えるぜヤット第一、ヤットは無回転否定派じゃなかったのか「どこに飛ぶのかもわからない、自分がコントロールしきれないシュートをすることが理解できない」みたいなことをどこかで言ってなかったかなのにこの大舞台にトップスピードでドリブルしながら今まで一度も見たことない無回転のミドルを枠内に放つのかhaka:「そんなのカッコ良すぎるよヤット・・・・」多分この時テレビに映るヤットを見つめるhakaの眼はハートのカタチをしていたに違いない「遠藤すげえええ!」と旦那もコーフン気味に叫ぶしかしさすがに横に居るhakaのとろ~んとしたハート型の眼と怪しい呟きには少々あきれ顔www自らの力を最大限に解き放った時のヤットがこんなにスゲエとはしらなかったこの男の「本気」をはじめて見たような気がするいい意味で裏切られたぜ今日は心も身体もキレキレじゃねえかヤット!いっそ自ら点取っちゃえ!!とテンションがかな~り上がってきたところでマークしていたENDOに好き勝手やられ危険な無回転ミドル打たれてますます本気のまんゆ~様が怒涛の攻め!あれよあれよと4点、5点と叩き込まれていく・・・haka:「ぎゃあああ赤い悪魔の虐殺始まったあああ」旦那:「うわ、ルーニーすげえ!」ルーニーといえば・・・安田の身体を張った激しい守備にイラだって身体にガンガン蹴りを入れてきたのには笑ったぜ☆おいおい何だよwwプロレスかwwwwwあの蹴りでルーニーのキャラがつかめたぜwwwちゅーかガンバ相手にマジ本気じゃねえかこのおっさん(←これでも23歳)超カワイイwwイギリス映画に登場する頑固一徹な主人公の父親(職業:炭鉱夫)みたいな風貌そのいかついルックスにそぐわぬ円らでカワイイ蒼い瞳がまたキュート☆海南大附属の牧さん@スラダンもビックリのフケっぷり!脅威の23歳!!熱きファイター!面白い男だ!気に入ったぞルーニー!!ついでに23歳フケ男に公衆の面前でボコられた安田みちぴょんあと2日で21歳痛いながらも「ルーニーをキレさせた・・・オレって美味しいかも☆」と思っていそうだww*気がつきゃ後半40分なんだかんだで結局5点も入れられてしまったぞガンバ大阪wwwだがしかそれ以上に1点返してくたことが嬉しかったぜガンバ大阪だってガンバが派手に大量失点するのはある意味想定内だし(^^;「0」と「1」ではまったく違うもん!その証拠に1点返された途端に欧州王者は眼の色を変えて得点を奪いに来たではないか短い時間だけどヤツラを本気にさせたってのが気持ちいいじゃないのさその本気の欧州王者に5点入れられてボコボコにさらながらも亜細亜王者・我等のガンバは攻め達磨と化して攻撃を止めようとしないその姿はまるで「ドラえもん」史上最も名作と誉れの高い(←ホントかよ)「ドラえもん」第六巻(←巻末に「四次元ポケット大全集」特集付)に掲載の「さようなら、ドラえもん」でジャイアンにボコボコにされながらも「ドラえもんが安心して未来の国に帰れるように」と勝負を諦めずにジャイアンにくらいついていくのび太のようではないですか(・・・って例えが長えよ!!)そして勝負を諦めなかったのび太のいたいけな姿にサッカーの神様は味方した。・・・かどうかは知らないがフィニッシュはグダグダだけどwwゴール前で良い動きを見せていたバンちゃんがなんとここで大仕事!PA内でハンドの反則をGET!ということは・・・・・まさかの「コロコロPK」キタwwwwwドラえもんつながったああああああ(←違うww)ヤットがPAにボールをセットすると「日産スタ改め今日だけ横浜国際競技場」のボルテージは最高潮に!(@haka調べ)←ホントかよもちろん磐田で観戦するhaka夫妻のボルテージも本日MAX最高潮!!旦那:「うわあ!コロコロ!コロコロだよhakaさんっ!!!」コーフンのあまりコロコロ連呼でちょっとヤバイ人になってる旦那haka:「ま・・・マジっすか!!!!ここでコロコロあるんすか!」ヤットと違って小心者のhakaは自分ことのように心臓ばくばく体がくがく緊張しまくりもう泣きそうwwwwww事前に日テレがCWC関連番組で散々ヤット&コロコロPKを特集して煽りに煽っているのを嬉しい反面(←ヤット関連の特集はほぼチェックしたツワモノhaka)haka:「今更何がコロコロだよ・・・第一まんゆ~相手にPKなんて取れる訳ないじゃん(--)」と冷めた眼で見ていただけにまさか・・・ここでコロコロがくるとは・・・悔しいことに日テレ的にサイコーの展開ではないですか・・・・・・・「初めてのGKなら決める自信があります」と豪語していたヤット特集での映像が頭をよぎる「彼は自信たっぷりですねえ~」と驚いていたZEROの女性キャスターを思い出すさらに妄想でバンちゃんがPKとった途端にガッツポーズ決めてる日テレスタッフの姿が脳裏に映る(←妄想竹生やしすぎww)そして異様などよめきの中目の前のTV、ファンデルサールと対峙するヤットが映るああこれは夢ではない、現実なんだと自分に言い聞かせるhaka正直、嬉しくなんてないよヤットのPKは心臓に悪いんだからやめてよマジでこの大舞台の終盤にこんなワクワク大一番を用意しておくなんてひどいよサッカーの神様♪ミタイけどミタクナイ(←怖いから)名手同士の世紀の対決!ヤットVSファンデルサール!!さあ制限時間イッパイ待ったなし!!続く。
2009.01.16
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2008年12月18日。ガンバの大冒険はアジアを越えてついにここまでたどり着きました!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブW杯準決勝!「マンチェスターユナイテッド×ガンバ大阪」!!ガンバ善戦、まんゆ~勝利を願う日テレ&ほぼ全世界のCWC視聴者に対して空気を読まず勝つ気満々の西野&ヤットならびにガンバ軍団(サポーター含む)!いいぞイケイケ!カッチャエナニワ!!頼もしきかな蒼き狼たち!もちろんhaka&haka旦那もこの日は慌てて家に帰ってテレビの前に正座のことよ旦那の予想:まんゆ~2-0ガンバhakaの予想:まんゆ~3-1ガンバ(←あくまでも予想・・・希望は3-3くらいのバカ試合)超!攻撃的チームの名に恥じぬようとにかく一点返して欲しい贅沢をいえば点の取り合いをして世界の大舞台でガンバ大阪恒例の「バカ試合」を演じてナニワ魂を天下に轟かせたいのであるがそこまで望むのは贅沢というものだらう・・・と試合前までは思っていたのよ。*序盤いきなりガンバのカウンターサクレツ!ヤットの電光石火なロングパスがバンちゃんにぴたり通ってビッグチャンス!しかしバンちゃん、これを決めきれず!!(名手ファンデルサル、なんと脚でシュートを阻止!凄すぎwwww)飛び出しとトラップは完璧だったんだけどなバンちゃん・・・例の如くフィニッシュが・・・(涙)と、いかにもいつものガンバモードwwで試合は動いていきまするその後も意外とまんゆ~はプレスをかけてこなくてヤットは自由に球を持てている印象しかも天下のクリロナ様からボールを奪取して守備でもキレキレ何だよヤットやればできるじゃん代表戦でもそのくらい必死で守備しろwwwクリロナ様のサイド攻撃も安田くんならびに橋本さんが冷静に対処簡単には突破させねえぜどこぞの漫画ではフンドシ姿の妖怪扱い姿は見えぬがw鉄壁の守りを見せるミョージンはんとセクスィーダイナマイツ☆加地さんも走る走る!攻守に奮闘!!最終ラインは頼れるキャプテン・ヤマさん&ナカザーが必死に対応キャプテンには守備で貢献していただくのはもちろんだけど個人的にはヤットCK⇒ヤマさんGOALのガンバホットラインがみた~い~♪ヤットも後で言ってたけどテベスは地味にすげえ首の太さとカオのいかつさが体幹の太さを物語る倒れない倒れないガンガン行くPA前でヤットの股を抜きやがったwwwあれはいつもは抜く側のヤットにとっては屈辱だったであろうガンバはガンバってるしかしやはり地力が違うぜ欧州チャンプ!ぽーん、ぽーんと簡単にセットプレイから2得点2-0であっけなく前半終了意外とポゼッションできてるというけれどさせられてるという感もあり二点目をヘッドでキメたクリロナなんぞは空中を横断するクレーンカメラで遊んでやがるく~っつ!なんという余裕(クヤシ~!!)誰かはやくこいつの高い鼻をへし折ってやれ!!後半もヤットはキレキレクリロナからボールを奪う奪いまくる守備でもガンガン効きまくり「遠藤が普段どおりのプレイができるかどうかでこの試合が決まる」と誰かが言っていたが普段どおりどころか普段以上の出来ではないか超!攻撃的サッカーがモットーの、攻めてナンボのガンバ大阪さあ今度は攻撃で魅せてくれ!フィニュッシュはグダグダだがwwwルーカスの献身的な前線でのキープは効いているヤットとルーカス、ミチらの絡みに得点の匂いぷんぷんヤットのリズムは今日も変化自在のらりくらりと様子見でボールを回していたかと思えばいきなり縦に楔の速めのパスをばんばん入れるあれ?ヤットって普段こんなにパススピード速かったっけ??守備のガムシャラさもパスの速度もCWC仕様なのかヤットwwJでもそのスピードで出せば速攻できるだろうになぜ普段からそれをやらんってそれは・・・相手が受けられないのがわかってるからなんだろうな追いつかないってわかっていてもパス出してあげるくらいに優しいヤットが追いつくかつけないかギリギリの世界標準の速いパスを容赦なく出してくるところに彼のこの試合に賭ける意気込みが感じられる自分のイメージに相手が追いつかないときは待つことができるヤットそのヤットがまんゆ~軍団に触発されているのかイメージどおり“待った無し”のプレイをしているその時の彼はこんなに速い遠慮はいらないヤットノチカラをピッチに解き放てそのときガンバ大阪はさらに進化する・・・とか微妙にポエムってる間にいい位置でヤットFKキター!!ヤットVSファンデルサール!本日最大の見せ場!!(←だとこの時は思っていた)いつものように手を腰に当てゴールをにらみつけコースを探る遠藤保仁28歳そうはいくかとゴール前に仁王立ち、ファンデルサール37歳ちなみにhakaはこのヤットのFKやPKの時の腰に手を当ててひとりもしくは二人でピッチに佇む姿いわゆる彼の「静」の時間が好きだそれは野球でマウンドに立つピッチャーをホウフツさせるどんなにたくさんの観客が彼を囲んで居てもまわりでたくさんの仲間が見守り彼の仕事を助けていても目の前に敵が立ちはだかっていてもプレッシャーがかかっていてもしばし訪れた静寂の中、ひとり挑まねばならぬ孤独な闘いその静寂を断ち斬るようにヤットが右足一閃、刀を抜いた枠隅ギリギリに放たれたシュートを体いっぱいの跳躍ではじくファンデルサール(流石!)しかしその後こぼれ玉にバンちゃんがつめてさらに強烈なシュート!しかし!しかし!敵もサルもの!!ファンデルサールはこのシュートにも反応!!すげえええええええええ!!ヤットもサルもみんなすげええええええ!!!ちなみに実況によれば名将・ファーガソンはこのヤットのFKを見てすぐさまベンチの選手にアップを命じたのだそうなさすが名将・・・あのFKで「ヤット半端ねえ」(←滝二風に読んでね♪)と気づきやがったww遠藤ヤット×サルのFK対決で“今日だけは横浜国際”が一気に沸く!(トヨタプレゼンツで日産スタは名乗れないだろ)さらにガンバのチャンスタイムは続く!!大舞台に強い安田みちぴょんも守備に攻撃に実にイイカンジだガンガンサイドを切り裂いてクロスを上げるやはりお前は持っているな(←何をだよ)そして!大舞台に強いといえば・・・・ザキさん!磐田スタジアムでナマで見てそのスタミナと走力と思い切りのよさに惚れたACL男・山崎オールシーズンパン祭り!「CWCでは準決勝で欧州チャンピオン相手に点を取ったチームはまだありません」実況の言葉に驚きのhakapyonそうか・・・そんなに欧州チャンプから点を取るのは難しいのかならば超!攻撃的で鳴らすガンバ大阪が欧州チャンプから最初に得点した記念すべきチームになってやろうじゃないの!ヤット中心にゴール前で攻めの形もつくれてるし得点も夢ではない!とにかく一点!とりあえず一点!!などと思っていたらヤットが起点となったパスが繋がってゴール前フリーのザキさんの前に!!ザキさん思い切り振りぬく!ボールがゴールに吸い込まれる!!ついに!ガンバがゴールを決めやがった!!旦那:「すげええええ!!ガンバ入れやがったあああ」haka:「ヤマザキ冬のパン祭りいいい!!!」(ここでhakaのシュールな叫びに訳のわからぬ顔をする旦那wwww)haka「いやああんザキさん最高!やってくれると思っていたよおおお^^だってこの前磐田でナマザキさん見たときにねえすっごくいい選手だなああって思ったんだよねえええよく走るし速いしいや速いっていうのは足も速いしシュートまでも速いし・・・・」ガンバの歴史に名を残す記念すべき初得点のあまりの嬉しさに有頂天モードのhakaは得意げに旦那に「私のザキさん」自慢を始めたのだが旦那:「・・・・・・・・あ・・・・・・・・・」haka:「・・・・・・・・ら・・・・・・・・・・」途中出場のルーニーおじさん(これでも意外と若いの☆23歳)が実に達者な動きであっという間にDFを振り切って得点し「2-1」の均衡したスコアを堪能する間もなくその差を「3-1」と広げられてしまったのであった・・・・・・・・続く。
2009.01.15
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「超!独」は 忘れた頃に やってくる。突然ですがこれを語らねばhakaの2008年が終わらない・・・・・なので今更ながらに綴ります超!ヤットファン視点での独断と偏見によるガンバ大阪・チーム史上「最大の作戦」!!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブW杯準決勝!「マンチェスターユナイテッド×ガンバ大阪」!!!まずは前置き(長いです)。アデレード戦の時からキレてたし珍しくw気合充分のいい表情していたから“予感”はしてたんだよね(ヤットのことです)だから前日の日記にこんなことも書いていたんだよね「もしかしたら2008年ヤットの最高の場面はこれからやってくるのかもしれませんね」やっと世界の大舞台にヤットが立てる・・・・半年前に北京オリンピックで泣きを見たモノとしてはいちどは諦めたヤットの世界デビューの勇姿を半年後にこうして見ることができた幸福そしてこのサッカーの神様がによって巧妙に仕組まれた運命の巡り合わせに感謝感激☆感無量しかも!世界を相手にいつも通りの、いやいつもにまして素晴らしいプレイをご披露!あまりのカッチョよさにテレビの前で倒れるかと思いましたわ自分wwww北京OA選出から病気による辞退までの50日間・・・・・・・毎日が辛かった・・・・天にも昇るキモチでいたのに(←この頃の日記のテンションはおかしいwww)いきなり奈落の底に叩き落された(←この頃の日記もヤバイwww)FUJIYAMAもビックリの浮き沈みの激しき日々!!ファンになってまだ3ヶ月あまり気持ち的にはいちばん盛り上がってる時にこの仕打ち(^^;)神様ひどすぎるううううちょうどその頃ミスターな子供たちがテレビでしきりに北京オリンピックのテーマソングを歌っていた「降りそそぐ光があって だからこそ日影もあってそのすべてが意味を持って 互いを讃えているのならもうどんな場所にいても 光を感じれるよ」桜井の皮をかぶったサッカーの神様よおお6月は光の中にいたヤットを突然襲った7月のこの影にも意味があるんか!?念願の夢の舞台に立てなかったヤットにも光を感じられるというのか!?・・・とひとり心の中で(桜井の皮をかぶった)サッカーの神様に絡んでいたものだったwwwマイヒーローにようやく訪れたリベンジの機会世界で戦うチャンスを「自分で棒に振ってしまった」姿をやっと手にした8年越しの夢が手元からこぼれていく有様をまるまる見届けてしまった者としては本人が今年の目標としてあげていた「ACL優勝」を叶えた後でもACLのMVPを獲得した後でもどんな栄光が、賞賛が彼を輝かしく照らしたとしてもウタダヒカルの「光」状態(=「どんなに良くったって信じ切れないね」)「一寸先は闇・・・・まだここで手放しで喜んではいけない・・・この先まだ何が起こるかわからない!」愛するがゆえに(←オーバーな)大事に思うがゆえにすべてにおいて疑い深くなっていて依然として安心できなかったのでございます正直、初戦の対アデレード戦がいちばん心配だったACL決勝で大差で2勝しているチームだけどあのときはアデレードのチームの状態があまりよくなかったみたいだしそういうチームにやらかすのがわれらがガンバなのだからwwwそれに何度も対戦していれば手の内見えてくるしね研究されるしねテレビ局(日テレ)はガンバとまんゆ~との対戦ばかりを煽っていたけれどhakaはアデレード戦で負けるんじゃないかとマジで思っていた超ネガっていたそうしたら決勝点がヤットの華麗なる股抜きゴールだよコレが!ガンバには遠藤って選手しかいないんじゃないか?ってくらいファンのhakaが恥ずかしくなるくらいwww連日遠藤&コロコロPKロックオンで煽っていた日テレとしては狙った遠藤ヤット様のご活躍によりガンバが勝ち「ガンバ×まんゆ~」対戦決定!でウハウハ状態www(もちろんhakaもウハウハでしたが^^)この時にようやくhakaは「CWCを楽しむモード」に入ることができましたなぜならアデレードとは苦戦するだろうけどそこを通過できればまんゆ~とは捨て身の勝負で結構面白い試合をしてくれるのではないかしらと思っていたからですだってhakaの知ってる限りガンバは順境に弱いが逆境(アウェー)には強い強豪チームに意外とやらかしてみせるのがわれらがガンバなのだから☆それになんといってもあのガチャ・・・じゃなかったヤットさんが「勝ちます!」と大衆の面前でいいきりやがってめっちゃやる気なのである!・2008年の目標が「休」(←wwwww)と「ACL優勝」・ガンバ10連敗中での発言「ここを乗り越えればぼくらはもっと強くなる」・W杯最終予選の試合で注意したほうがいいのは「ホームのウズベキスタン戦」・カタール戦前にグダグダいう外野に対して「アウェーで全部勝てばいい」つまり2008年のヤットさんの「見立て」はのきなみビンゴなのであ~るそのヤットさんが「勝ちます」というのだから・・・勝つんです!!(←カビラっすか?)もしやジャイアント☆キリング!?あるいはガンバお得意☆夢のバカ試合www失うものは何もない!勝つとしても負けるとしても何がやってくれそうな「期待感」に満ち溢れ試合を楽しみにしているであろうヤットや西野監督らを見てhakaもわくわくドキドキしておりましたですぞ^^選ばれなかった者の絶望と選ばれた者の栄光を半年間でともに味わい降り注ぐ光と日影をともに携えてこのシーズンを走ってきたいまのヤット&ガンバは「強い」!!“彼の「最高の舞台」はこれから来る、そしてその場所にはあのひとがいる・・・”痛みとひきかえに強さを手に入れた今の彼らの充実振りを知っているからこそ「ガンバ史上最大の大作戦」の前日に幸せな淡い夢を抱き思い入れたっぷりに日記に綴ったhakaでありました。そしてその淡い夢は・・・・・「夢」で終わらなかったのであります。*前置きおわり。(←長えよw)本編へつづく。
2009.01.14
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昨日のアクセス数が通常の二倍近かった件。皆、何のワードに引っかかってきたのか?「高校サッカー選手権」か?「スターズ・オン・アイス」か?「コロコロPK」か?それは神の味噌汁・・・・・・フィギュア動画あれこれ。見逃していた鈴木明子さんの全日本FS。★Akiko SUZUKI FS-Japan National2008【youtube動画】滑り終わる前から聞こえる観客の拍手と歓声スタオベ時の立ち上がりの勢いがこの演技のすべてを物語っている。しかし実況。「からめとる」とかエロイな。「緊張の壁」って何だよ。「雰囲気を支配する」って何だよ。お前の日本語は根本的に間違っている。***「帰ってきた私のオダリン」記念。スケーター・織田信成の世界をご紹介。織田君といえばやはりこのフィガロでしょう。初めての世界選手権でスタオベもらいました。★Nobunari Oda 2006 World Championships SP【youtube動画】数ある中でも特にお気に入りの“パジャマ”です。★Nobunari Oda JSC 2007 "Rooster"【youtube動画】曲のかかり間違いから入っています。織田君の「ニューシネマ・パラダイス」@さいたまスーパーアリーナ★Nobunari Oda - New Cinema Paradise [COI Gala]【youtube動画】hakaがナマで見たときの感じに近い。「ニューシネマ」ご当地イタリアでの謹慎前最後の滑り。★Nobunari Oda Japan on Ice 2007【youtube動画】織田君モンタージュ。タイトルがいいじゃないの。★Nobunari Oda - Life is Beautiful【youtube動画・モンタージュ】スピナー・オダリンの妙技をお楽しみください。ただし目が回ります。★Nobunari Oda - Spinning!【youtube動画・モンタージュ】名作。ハンカチのご用意を。★Nobunari Oda - New Cinema Paradise【youtube動画・モンタージュ】ふと思った。オダリンはじめっとしたロシア系の音楽よりアメリカやスペイン・イタリアのからっとした音楽の方が似合うかも。***おまけ。◇ヤット近況。(仙石さんのブログより)橋本さんの結婚式(二次会?)の写真と見た。どうしたヤット。えれえ可愛いぞ。
2009.01.13
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いいかげんにしろ!右上の「アナログ」!(怒)・・・失礼しました(^_^;)アナログ地上波派のココロの叫びでした。それでは気を取り直して。◆「高校サッカー選手権・決勝」…を語る。広島皆実!(奥田民生@一角獣の母校!)全国優勝おめでとう!あわや馬鹿試合www点の取り合い面白かった!パスを繋いで組織で攻めていいサッカーしてた広島が勝って嬉しかったです!ガンバもそうだけど今後の日本が目指すスタイルはやはり今日の広島皆実のような中盤力を生かしたパスサッカーなのかな。オシムさんの言葉が今ようやく結果をともなって各地で花開いてる感じがするな。広島皆実はサイドも良かった。クロスも正確。皆実によく走って動いてボールを拾ってた。あと個人的には・・・広島皆実の監督!かわえええ~!白状します。実は試合そっちのけでずっと貴方に萌えていました。すみません(^_^;)選手に対しての優勝コメント「勘違いするなよ!」もナイスですwww破れた鹿児島城西・大迫くん。「未練は力なり」。この敗北の悔しさをバネにしてプロでもガンバれよ!あと実況藤井。ゴールの瞬間に「センター試験」とかいうのヤメロww「参考書とも闘った!」って表現最高にダサイwwwそれから決勝の解説は武田氏よりも城氏の方がいいな。贔屓目でもなく。◆「スターズ・オン・アイス」…を語る。じゅんじゅん!以下「膝と足首の柔らかさ」禁止!!もうちょっとボキャブラ磨けwww夕食作っていたので途中から見ました。(ランビ見逃した~(ToT)荒川姐さんのブラック女王ドSプロ!このプロを生で見た時も思ったけど・・・相変わらずかっけええ。ムチでビシバシシバかれてぇ。(←危ないよこの発言)この姐さんがリンクで滑っている時のオーラ・・・その美しさは半端ねぇ。めったに動かぬ表情。冷ややかな微笑。滑らかでミスのない冷たい印象の滑り。まさにクールビューティ!氷の女神様や~。しかし女神様ちょいとやせすぎ。顔変わっとるがな。個人的には成熟した大人の女性の色気を匂わせる、トリノオリンピックくらいのバランスが好きだな。次はなんと!男子フィギュア界の二大王子!!ランビ&バトル夢のコラボ!しかも何故か演目がヒロミGOの♪オクセンマン♪日本公演ならではのスペシャリテなのか♪ジャパ~~ン!イケメンコンビの♪オクセンマン♪の後は我らがオダリン!!「トスカ」・・・オダリンの持ち味である「軽み」に相反するこの重プロを最初生で見た時は正直「う~ん(^_^;)」と思ったが・・・なかなかどうして見れば見る程段々よくなっていくじゃないのよ!まさに「飛翔系」。白鳥が飛び立つような演技。スピードやジャンプのキレも抜群。流れるようなスケーティング。素晴らしいぜ!オダリン!これで前髪下ろしてたらさらに加点だぜオダリンwwwそしてhakaはふと思う。今、オダリンのこのスピードで、この跳躍でこのスケーティングで「ニューシネマ・パラダイス」を滑ったらどんなに素晴らしい演技になるだろう。この前の団体戦で懐かしの「フライミー」を見て想いに火が付いてしまった。ああ、一度でいいから見てみたい。悩み苦しみ成長し、闘いの場に戻って来たトト少年の氷上のパラダイス。「スターズ・オン・アイス」の後、思い立って久しぶりに織田くんの「ニューシネマ・パラダイス」の動画を見た。「愛のテーマ」に乗って氷上を疾走する織田くんはやはり美しかった。泣けた。◆またまた「コロコロPK対決」…を語る。今日もまた録画したビデオを見返してしまいました。「やべっちFCコロコロPK対決」。だって・・・ヤットが・・・ヤットがあまりにもカワイイんだもん!(←アホや)PK失敗して「あ~~~!!」と両手で顔を押さえて恥ずかしがるヤットwww地べたにうつぶせてズコーーッ☆ってなってるヤットwwwあれだけ自信満々で挑みながら最後には負け惜しむヤットwwwピッチでは冷静沈着ポーカーフェイスでいつもクールなドSのヤットがメロメロのグダグダにwwwいやあ~これは貴重だわ☆最高に萌えるわ☆敗因は?と聞かれて「ボールを見なかったことですかね」って返したのが最高wwwさすがヤット!お前笑いを判ってるなwwwあ、あとこの日のヤットがやけにイケて見えた理由が判りました。画面をよ~くチェックしてみたら・・・普段は片目が一重のヤットですが、疲れていたからかアイプチでもしていたのかw何故かこの日は両目がぱっちり二重になっていたのです。目の上に線が一本増えるだけでかなり印象かわるんだな。ヤットの笑顔がイイのは笑うと顔がくしゃっとシワっぽくなって右顔と左顔の差がなくなるのが大きいのかも。あと必ずのぞくビーバーみたいな白い歯がキュートwww◆おまけ。「からだであそぼ」(城コーチ登場!)…を語るたまたま偶然見ていた夕方の教育テレビの番組に「城コーチ」が出演していてびっくりwww藤枝の時みたいににこやかに少年にサッカー教えてたぜ!優しい笑顔に超萌え~☆あと最近旦那に指摘されたけど・・・城とまっつん(松井)とヤット(遠藤)って・・・顔似てるかあ??(「鹿実顔」とでもいうのだろうか?)
2009.01.12
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うわwwwヤット負けてやんのwwwwwお遊びの対決とはいえ・・・悔しい~~!!ちゅ~か本人も言ってたけど「コロコロPK」って「相手の意表を突く」のが狙いだからなあ。ここまで有名になって皆に読まれるとやりにくいだろwwwそろそろ出し惜しみして隠しておけwwwあ、でも「普通のPKは怖くて蹴れない」って言ってた・・・ってアンタ昨シーズン「ドッカンPK」(←いわゆる普通のPK)2回程蹴っとるやん!?相変わらずすっとぼけた野郎だぜ。ヤット。(やべっちも言ってたけど)確かにコロコロは自分が優位な立場に立ちGKを手玉に取れると言う点で「ドSで刺激的なPK」なのかもしれない。現に今年の高校選手権ではコロコロPKが大流行で皆コロコロしまくりらしいではないか。(成功率がどうかは知らんがww)オマーンの選手も速攻で真似してたし(しかも楢崎に止められたw)コロコロの魔力恐るべし。しかし。職人ヤットのPKが枠を外すところなんて初めてみたわ(しかも2回も!)。そしてあんなに焦り、緊張し(←本当かよ)恥ずかしがり・・・感情アラワに悔しがるヤットも珍しい!打ちひしがれて凹む姿も珍しい!しかも・・・やばいそんなヤットがめちゃカワイイwww(「凹ませてやります」といっておきながら自分が凹むwwwバラエティ的にサイコーの前フリだなヤットwww)まあ、蹴る直前の表情がいつもと違っててゆるゆるだったからな~。こんなもんでしょ。ある意味貴重なものを見させていただきましたわ☆ヤットの髪の長さからいって多分これCWC前の収録だと思われるのだが(「サブイボ賞」の頃かな)つまりヤットはこの対決の後にまんゆ~相手にコロコロPK決めたのかwwwある意味すげえなwwはあ~それにしても。今日のヤットのビジュアルのカワイイことカワイイこと!(←結局それかよww)今の髪型すごくイイ!そして笑うとさらにキュート!不覚にも三児の父に萌えまくってしまったぞ!ヤットはせっかくイイ笑顔もってるんだからピッチでももっと笑え!(←ただし笑いすぎると城さんみたいに叩かれるのでご注意を(^_^;)って真剣勝負中に無理か!あ、でもゴールした後はいつもふにゃ~っと笑ってるな。(←ゴール決めると吠えるタイプと笑うタイプがいるけど・・・ヤットは笑う派なんだな)天皇杯の時も思ったけど・・・絶対この兄さん、この数か月で男っぷり上がってる。「自信」が男の顔つきを変えるってことが最近のヤットをみてるとよくわかる。負けた後にコロコロのリベンジではなくて「今度はFK対決やろう!」と言ったのが全てかもね。正直ヤット自身がもうコロコロPK対決に飽きているような気がするwww実はわたしもどちらかというとヤットのFK対決が見たい。(コロコロはあまり露出して欲しくない)しかもできれば俊輔とヤットのガチンコFK対決が見たいww最後に。相手GK・シジマールを褒めていたのは流石です。職人は職人に敬意を払うのねwww
2009.01.11
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高校サッカーみててたまたまチャンネル変えたら丁度始まったところでした!超ラッキー☆☆我らが?オダリンはなんと青組キャプテンwwキャプテンwww(←大事なことなので2回言った)おいおい織田キャプテン大丈夫かよwと思いながら見ていたけれど生粋の負けず嫌いが顔を出し「勝ちます!」と連呼するなどやる気マンマン!キャプテンとしての責任感&打倒!真央ちゃんにメラメラ燃えているではないかwwこのムードメーカー・オダリンの(少々空回り気味のw)ガンバりに引っ張られて青組はチームワーク良くココロひとつにまとまっていたような気がしました。演技の感想。さゆり中野がステップで転ぶなんて珍しい。ムーンライト南里クンの「津軽海峡~」がテレビで観られるとは嬉しいじゃないですか☆ハニュークン、手足長すぎ頭小さすぎで地球外生物のようだwwバランスって大事だな。今井さん!スタイル良くって笑顔がかわえええ!フルで観たかった。フルで観たかったといえばミスターパティオ・中庭兄さん!あのプログラム、兄さんの「恋する大人の男の爽やかな色気満載」で好きなんだよ!周りは軟体のガキとか色気のカケラもない青少年とかまだ自分の色気に目覚めていないシャイボーイとか熱っくるしいねっとりとしたフェロモン男とかばかりなので(←誰のことなんだ)中庭兄さんのこの「押さえの利いた大人の男が自分でも意外なくらいに恋に悩んでしまう切なさ」路線はイイと思うぞ。そして今年の活躍ですっかりメジャーになりました!青組の飛び道具wwwミス・エキシビション!鈴木のあっこちゃん!ちゅ~かDOIで初めて観た時にこのあっこタンゴがあまりに素晴らしくて「今年はあっこの年になるな」と勝手に確信したんですけどね☆あっこちゃんはNHK杯&全日本ですっかりメジャーになるわ大阪発のオダリンとヤットは復帰後そろってNHK杯と全日本取って念願の天下統一するわ(天皇杯=サッカーのNHK杯と全日本選手権を兼ねてます)2008年は自分が好きな選手が次々に結果をだしてくれて応援する側としてもめちゃ嬉しかったです!ああ話がそれた。あっこちゃんの「リベルタンゴ」は今日も素晴らしかった!動作にメリハリがあって良い!手のメラメラした感じなどは炎のようだ。彼女のスケートにかける情熱を体現した炎。滑った後の演技とは違った穏やかなおっとり感、情熱的な演技とのギャップがまた良ろし。あくまでも想いは演技に昇華させる。hakaの好きな「鞘に入った良い刀」がここにも一本。安藤さんのボレロも良かったです。安藤さんの「精神的な余裕がなくていつもギリギリで踊っている感」がこの華美な装飾のないギリギリまで削ぎ落したシンプルな曲にマッチしてる。精神的に不安定だからなのか、安藤さんの演技は当たりハズレが激しい。それだけに時々舞い降りる安藤さんの神演技には胸を打つものがある。去年の全日本の「カルメン」とか今年の全日本のSPとか、ギリギリで演ってるだけにハマった演技の求心力は半端ない。もともとジャンプと体のキレは人一倍あるのだ。いまの身体能力の高さにメンタルの強さと丁寧さが加わったら凄いスケーターになると思う・・・ってそんなのはすでに安藤さんではないな。わはは。続いて登場したのは小塚クン!かわえええ!顔めっちゃ好みや!!彼のこのプロ「ラストダンスは私に」も大好きだ!小粋だ!!小塚クンの品良く小粋なスケートにぴったりだ!審査員の前で胸はだけさせて投げキス放って行ったのには笑ったwwwシャイボーイ小塚クンの精一杯のアピールwww(だがそれがイイ)しかしシャイな振付に比べて足元の達者さはなんだ!終盤のため息イーグルの伸びやかさはなんだ!大輔とは別方向のエロを身に着けて来ているぞ小塚クン!そして!待ってました我らがキャプテンwwwオダのノブリン略してオダリン、なんと懐かしの「フライミー」の衣装で登場だあああ!横分け気味の前髪アリ、眩しい白の襟元袖元、びみょ~にはだけ気味の胸元!そしてくりっと上がったプリケツwwwhaka知るところのオダリン最強ビジュアルキタアアア!さらに聞き覚えのあるシナトラはんの美声が聞こえて来てオダリンがイイ表情で滑り始めて「月まで届くような」大きなトリプルアクセルを決めたものだからもう嬉しくて嬉しくて泣くしかありませんでしたわ・・・・・・NHK杯や全日本の演技ももちろん素晴らしかった果敢に四回転にもチャレンジして見事な復帰戦だったでも本田くんの「元気がなかった」という感想にも同意だったわたしの知ってるオダリンはもっと、もっと・・・「フライミー~」でちょっとふざけた感じで楽しそうに軽やかに生き生きと滑るオダリンを見て、確信した。わたしがいちばん観たかった「オダリン」がここにいる!今度こそ本当にココロから言える。おかえり、オダリン。我らのキャプテンはチームのために終始ノリノリでw最後の「ゲッツ!」を特別審査員の本田くんロックオンで派手に打っ放しやがったwwwキョドる本田くんカワイイwオダリン超グッジョブwwwwwあの「超!ゲッツ!」は誰よりも「元気なオダリン」を観たかったに違いない本田くんへの最高のプレゼントになったと思うよ^^そして今回気付いたこと。オダリンはチームプレイに向いている。今日の肩に力の入ったキャプテン振りはいろんな意味で微笑ましかった。よく気がつくし、仲間のために、自分以外の「誰かのために」頑張ることに幸せを見出だせる選手のように見えた。ちなみにオダリンは演技であまり色気づかなくても良い。技術、特にジャンプ着氷が恐ろしくエレガントでエロいからそれを生かした軽みと遊びのある清々しくシンプルな演技をして欲しい。(モロゾフプリンの甘ったるい演出は余り好みじゃないかな)ウブな演技にエロな着氷。そのギャップが最高じゃないか信成。ラストを飾るは女王・真央たん。あっこちゃんの情念メラメラ系とはひと味違う、可憐な乙女の爽やかタンゴ。しかし恐るべしな技術のレベルの高さ。安定感。解説じゃないけど言葉を失うわ。ちゅ~か「やっと帰って来た私のオダリン☆」の衝撃(というか喜び)がデカくて真央たんの演技余り覚えていません(^_^;)(ごめん真央たんwww)結局勝ったのは青組でした!勝因はオダリンのなごみ系キャプテンシーが発揮された青組のチームワークの良さとw鈴木あっことオダリンの審査員への超アピールだなwww天皇杯も青組(ガンバ)が取ったし今年は「青」のチームが活躍の予感☆
2009.01.10
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日刊スポーツ(紙面)の「オシム独占インタビュー」を読んだ。ファンデルサールやクリロナへのコメントが面白い。ファンデルサールへのコメントには「オシムが好きな選手の特長」クリロナへのコメントには「オシムの戦術(選手の使い方)」がよく出ているような気がする。「視野が広くて足元の技術がある」「右でも左でも蹴れる」「彼がボールを持つと選手が一斉に動き出す」「後方の司令塔」「マンUはフィールドプレイヤーがひとり多い状態でプレーしている」ファンデルサール(GK)をフィールドプレイヤーとして見る視点が、日本の指導者とはまず違う。まんゆ~のクリロナの使い方はオシムジャパンでのまっつんや俊輔の使い方に通じるところがあるかもしれない。稀有な才能を持ったスタアをどのように使いこなすか。スタアを生かすための献身な選手たちをどのように配置するか。素材を生かすも殺すもシェフの腕次第。組合せの妙。サッカーに人生哲学を絡める話も好きだ。ヤットがタクトを降る、焦らずじっくり丁寧に組み立てていくガンバのサッカーにヤットの性格や考え方が現れているようにサッカーというゲームにはその人となりが出る。縦に早く挑む、横にじらしながら崩す。それらを効果的に組みあわせ緩急のあるゲームを創る。攻撃的に、守備的に。正々堂々正面から突破する。相手の裏を取る。みんな違ってみんないい。(byみすず)“自己をピッチで解き放つ”とはそういうことだ。「謙虚になりすぎるな」というオシムの意見にも、唸った。なぜならヤットもCWCで強豪と対戦する際に同じことを言っていたからだ。「相手を尊敬しすぎるな、恐れるな」と。ちなみに最近イチローもどこかでこう言っていた。「相手を見下すくらいの心意気で行け」。世界を相手に第一線で戦う男たちはみんな同じことを言う。ミチノチカラを必要以上に恐れるな。ジブンノチカラを信じろ。大丈夫。自信持って、行け。そしてhakaの周辺で繰り返される言葉というのは・・・今のhakaへのメッセージでもあるはずだ。*オシムインタビューの中では教え子ヤットのことにも触れている。「遠藤はもうすこしでまんゆ~の側へいける、ただし今のままではまだ足りない部分がある」すばらしいがまだまだ課題がある、と手放しでは褒めないのがまたニクい。成長の余地があることをさりなく伝えて選手を慢心させず好きな選手であればあるほど手厳しい。ああ、オシム・・・最強のツンデレ親父ww以前ヤットの特集の中でヤットが(番組ホスト役の)ZONOさんに「お前がいちばん走ってないってオシムにおこられた」ってすげーウレシそうに言ってたのが印象に残ってる。ダメダシ=新しい課題を与えてもらったということそれはまだまだその箇所を修正すれば自分に伸びる要素があるということだから。たぶんヤットは褒めるよりも叱って伸びるタイプだな。普段はおっとりしているけれど意外と鼻っ柱が強いから何か言われたり悔しい思いをすると「負けてたまるか!」と奮起するタイプと見た。アウェーに強いのも逆境に強い証拠だ。(ちゅーか順境にも強いけど(^^;)ヤットは特集番組の中で「走らなくてもオシムにわからせる」とかなんとか豪語していたけれど結局、今のヤットはオシムの教えを守り走って走って走りまくってる。ああ、ヤット・・・最強のツンデレ息子www以前、冗談半分で世界の大舞台を目の前にしてなかなか本格デビューできないヤットを称して「ENDOは日本の秘宝である」と書いたことがある。世界に出ようとすると目前でその夢を絶たれる・・・その呪いは「開帳した途端に地面が割れ大変なことがおこるであろう」とまで言われ皆怖がってぐるぐる巻きにしていた布を解こうと開こうとしなかった秘仏法隆寺・夢殿の「夢違観音」級の強さであるwwwま、このまま世界にご開帳することもなく「日本の秘宝」として日本で崇められて終わるのかもアリかもしれないなそれもまた神秘的でよいではないかなどと思っていたけれどそれはとんでもない間違いだったと気づいたのが先日のCWCであった。ヤットのサッカーは世界と対峙してもまったく引けを取らない輝きを見せこの楽しさは遍く伝えなければいけないレベルのものであると今更ながらに教えられた試合だった。「ガンバのENDO」を世界に知らしめた(←オーバーだな(^^;)このバカ試合は夢殿に眠る夢違観音の神秘のヴェールを強引に剥ぎ取ったフェノロサと岡倉天心みたいなものだ。古くからその秘仏に伝わる恐ろしい伝承や呪いもなんのその!日本の秘宝を世界に向けて“ご開帳”!!・・・なんつって。その“ご開帳”のきっかけが従来の世界への扉「日本代表」ではなく「西野&ガンバ大阪」という別の扉、Jのクラブチームノチカラだったのもまた面白い。いままでのヤットのサッカー人生において頑なに「代表」という世界への扉が閉ざされ続けていたのも日本国内でじっくりゆっくり熟成させた生粋の「MEDE IN JAPAN」である「日本の秘宝」がもっとも彼らしく美しく輝くための「扉」を開けて世界に披露して進ぜよう、という親心周到に仕組まれたサッカーの神様のルールだったような気がしないでもない。追伸。一ヶ月くらい咳風邪を引いていたのだがCWC「ガンバ×まんゆ~」戦を見た翌日、劇的に症状が軽くなった。コーフンして体温が上がったのがよかったのかな。風邪をも治す、ヤットノチカラ。【告 知】※hakaブログにて開催中!「2008年☆堤真一お仕事大賞」近日結果発表予定!!※「ヤットアウォード☆2008」近日開催予定!!※hakaブログフリーページ「ガンバの大冒険・CWC&天皇杯編」近日アップ予定!※「クライマーズ・ハイ」「人形の家」「舞台は夢」・・・堤さん関連感想近日アップ予定!※「劇団☆新感線」大阪公演チケットゲット!・・・の予定!※予定は未定www
2009.01.09
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イノダのお土産☆ジャンボシュー! この大きさで500円!めっちゃお特! しかもめっちゃ美味しい~! 旦那と2日がかりで4分の1ずつ味わいました(^_^)v
2009.01.08
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二日目。 イノダコーヒ本店。 コーヒー/コロンビアのエメラルド。 ケーキ/モカトルテ。
2009.01.08
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一日目。 イノダコーヒ京都駅地下店。 コーヒー/「アラビアの真珠」。 ケーキ/チーズケーキ&レモンパイ。
2009.01.08
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京都・イノダコーヒ。 大好きなカフェです。
2009.01.08
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ええ、もちろん両方買いましたよ。サカマガとサカダイ!ヤットがガラスの棒もって突っ立ってる(←ほかに言い方はないのか)表紙サカマガに載っていたヤットインタビューの中でひときわ輝いていたヤットの言葉。「代表の試合は常に未来が懸かっている試合なので。」堤さんの発言などでも感じるけれど・・・・・いい男はボキャブラもいいね。ヤットの発言を集めた「81056」(ヤット語録)、あるいは堤さんの発言を集めた「22356」(堤語録)を読んでみたものだわさ。「一本のパスが人生を変えることがある」という発言にも痺れた。一本のパスに込める想いの強さ。ヤットの宇宙、「刹那と永遠」を感じたぜ。若者が焦って前がかりになってしまう「ホーム」での戦い方が重要だ、という言葉も印象に残った。こういう肝が据わった人物がチームにひとりいると仲間も心強いだろうな。実際にヤットは周りが楽観視していたホーム・ウズベキスタン戦のことを戦う前から気にしていたからなあ。ウズベキ戦でなんとも振るわない日本代表を観て「うわあヤットの予感が当たってしまった!」と頭を抱えたものだったよ・・・・(この試合、ヤットと俊輔そろって負傷しちゃったしね)近頃、あらためて思う。ヤットの視野の広さと「先を読む」能力はサッカーだけに留まらない。*◇ヒデらが選考、アジア最優秀選手には朴智星 遠藤は2位、俊輔は4位 (2009/1/7 MSN産経ニュース)アジアに輝く「赤き星」パクちゃん☆まんゆ~と「蒼き星」ENDOヤット!☆ガンバ!元京都サンガチームメイト同士で見事にワンツーフィニッシュ!!ちなみに赤(パク@まんゆ~)と青(ヤット@ガンバ)を混ぜると紫(京都サンガ)になりまする・・・・・来年はまっつんもこのトップ争いに加わっていっそ「元京都トリオ」で亜細亜を制服(征服)しておくれ☆☆☆◇【AFCチャンピオンズリーグ2009】グループリーグ組合せ決定!(2009/1/7 J’S GOAL)Group Fガンバ大阪(日本)FCソウル(韓国)スリウィジャヤ(インドネシア)山東ルーネン(中国)終わったと思ったらもう次の戦いが始まるのか!蒼き狼たちに休息の時間はない!常に前に・・・「未来」に向かって進むのみ!今年も熱い戦いが見られるか!ACL連覇に向けてワニナレナニワ!今年もガンバれ!亜細亜の絶対王者・ガンバ大阪!!おまけそのいち。ロック界のヤットこと(誰がだ(^^;)民生兄さん!一角獣でふたたび始動!!◇ユニコーン再結成!3・5から復活ツアー(2009/1/7 サンスポ)「蘇る勤労」wwwwwwwww♪相変わらずだよこの兄さんたちwwおまけそのに。やっとキターーーーーーーーー!!◇「アメトーク!」“サッカー日本代表応援芸人”開催!誰が7番のユニを着てくるか要チェックや!(“ヤスヒト”つながりでワッキーが着てくると予想。次課長・河本が着てきたらある意味すげえwwww)
2009.01.07
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1月も7日を過ぎました。あのコーフンの元日・2009年サイコーの幕開けからはや一週間。このあたりで激動の「08-09年末年始怒涛のガンバ週間」(2008/12/29-2009/1/3)を勝手に振り返ってみとうございます。*天皇杯。準決勝は国立競技場に足を運びました。両チーム一歩も譲らぬ死闘に涙しました。決勝はテレビの前にかじりついていました。壮絶な闘いでした。怪我をおしてのヤットの必死の守備に涙が出そうになりました。ふたたびの延長戦、死闘の果て・・・最後の最後にイチバン決めて欲しかったバンちゃんが決めてくれて、感動しました。またあの「世界」への夢が繋がりました。初の天皇杯タイトルと併せて、サイコーの優勝。ガンバファンにとっては怒涛の年末年始でした・・・・・幸せでした・・・・・そしてあらためてヤットに惚れ直しました・・・・この男、いまちょっとヤバイっす・・・・・その証拠に昨晩もスポーツニュースのいたるところでヤット特集を組んでおりました・・・・・・CWCが終ってもまだこの露出振り・・・・幸せです・・・・・*「怒涛のガンバ週間」(08/12/29-09/1/3)の新聞記事を怒涛の如く抜粋しガンバ週間を振り返る。◇G大阪・遠藤、玉砕覚悟で元旦決戦へ(2008/12/30 サンスポ関西)◇遠藤強行も!右足首負傷も「出られるように出来る限りやる」・・・G大阪(2008/12/31 スポーツ報知)◇G大阪天皇杯Vへ必死!遠藤強行出場志願(2009/1/1 日刊スポーツ)◇決戦!遠藤ACL切符へ「無理する」(2009/1/1 日刊スポーツ)◇満身創痍も・・・G大阪、播戸弾でACL切符(2009/1/1 スポーツニッポン)◇G大阪、接戦勝ち抜き頂点/天皇杯(2009/1/1 サンスポ)◇【天皇杯決勝】傷だらけのガンバ大阪、執念の日本一(2009/1/1 MSN産経ニュース)◇チームも本人も播戸AID G大阪初V!ACL出場権だ・・・天皇杯:Jリーグ(2009/1/3 スポーツ報知)◇初笑い!傷だらけの戦士が導いた ガンバ壮絶3冠(2009/1/3 スポニチ大阪)◇延長後半、播戸が決めた「ゴールしか見えなかった」(2009/1/3 スポニチ大阪)◇G大阪・播戸、277日ぶり一発で試合決めた・・・天皇杯:Jリーグ(2009/1/3 スポーツ報知大阪)◇G大阪・遠藤、満身創痍でVお膳立て・・・天皇杯:Jリーグ(2009/3/3 スポーツ報知大阪)*ガンバを愛してくれたこの人がついに日本を去ります。◇【天皇杯決勝】オシム氏も激賞(2009/1/1 MSN産経ニュース)◇【写真】表彰式でイビチャ・オシム氏に握手を求められる大阪の選手たち。(2009/1/1「J’SGOAL」より)ネクタイの柄に注目!もう、オシムさんってばすっかりガンバサポwww◇オシム氏帰国、示した日本愛「ガンバレ」(2009/01/05 日刊スポーツ)日本よ、ガンバレ。そしてガンバれ!(=美しいサッカーをせよ、の意)旅立ちの前にCWC、天皇杯とあなたの大好きなガンバの勇姿&ヤットの成長を見せてあげることができてほんとうによかった。日本愛、そしてガンバ愛をありがとう、オシム。あなたが日本を去ってもあなたの残した言葉は日本の教え子の中で生き続けていきます。さらに教え子が下の世代を教える立場になったときあなたの言葉を教え子の言葉で伝えて・・・・そうやっていつの日にかあなたの夢見た「日本のスタイル」が確立される日が来るのです。
2009.01.07
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二日目は平安神宮へ初詣。 前日の千本鳥居に続いて ここにも「朱」の鳥居です。 向かう途中にかわいい「がまぐち屋さん」があって いろんなサイズのがま口&メガネケースを買いました♪(横で旦那は呆れていました(^_^;) 三条通りの商店街でチェックのストールも買ったし(←お店の兄ちゃんとサッカー談義に花が咲く) ビームスのバーゲン@新風館で 「7」番付きのパーカも買ったし(別名・ヤットパーカ) 今回の旅では 観光&グルメのほかにショッピングも満喫できました☆ 京都日記、まだまだ続きます。 * 昨晩「すぽると!」のヤット特集を見ておもったこと。 左側の横顔のどアップwww 「すぽると!」判ってるねw ヤットは左側からみるとイイ男度が増すということを いかにあのヤットを(←オイ) 綺麗にカッコよく撮ろうか、という 心意気やヨシwwwww そうそう、ヤットといえば ガンバ大阪&ヤットについての日記と新聞記事を もうひとつのhakapyonブログ「ハルモニア」に載せました。 興味のあるかたはこちらもご覧になって下さいね。
2009.01.06
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これを見ると「京都キターー!」と思ふ。 京都駅から眺めた、京都タワーどす。 設計者は磐田出身の方。義父の知り合いだそうです。 ちなみに旦那もその方と一緒にサッカーをしたことがあるらしいwww
2009.01.05
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あの写真でお判りになるとはさすがです、姐さん。 京都にいました。 写真は伏見稲荷の千本鳥居どす。 初詣に観光に食事にカフェに買い物に 京都を満喫してきました。 街の雰囲気とか凛とした空気感とか やっぱ好きだわ~京都。 何度訪れても飽きません(^_^)v
2009.01.04
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わたしはいま どこにいるのでしょうか? ☆ヒント☆ おかげ様でガンバ大阪の天皇杯優勝記事・見開きバージョンのスポーツ新聞買えました(^O^)ラッキー♪
2009.01.03
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正月。ガンバ大阪・天皇杯優勝の感動さめるまもなくその後旦那の実家に嫁として正月のご挨拶に行き1日は映画の日っちゅ~ことで「特命係長・只野仁」のナイトショーを見に行き新年初笑いwww夜中に帰って来てネットチェックしつつふたたび録画しておいた「天皇杯決勝」を見返す。敵が先手を打っても(怪我人を抱えているとはいえ)焦らずギリギリまで待って動かず、最高のタイミングでカードを切り表彰式の時にピッチにたたずんで歓喜にわく表彰台の選手たちをクールに見守る西野監督がカッコよ過ぎて泣けた。あまりにカッコ良かったのでドラマ化希望。西野監督役は堤真一様でよろしくw昨年、ナマ堤&ナマ西野と連続して握手したときに(←贅沢な)あらためて感じた。堤さんと西野さんは背格好や渋さ具合が被る。正しくは堤さんが演じる役柄・・・「恋ノチカラ」の貫井さんや「GL」の香田さんと西野さんが被る。まずふたりとも立ち姿が綺麗。有能で反骨精神旺盛。気さくで部下からの信頼抜群。クールに熱くちょっと天然。かっけぇ。「アトランタの奇跡」といい、CWCまんゆ~戦の三得点といい・・・西野さんはチームのポテンシャルを最大に引き出す才能「ニシノノチカラ」を持っている。(選手に限界以上の可能性を求めるドSぶりと彼の人間的魅力によるところが大きそうだけど)。ぜひ将来日本代表の監督をやって欲しい。できればヤットが現役の間に。西野さんとバンちゃんのインタビューにも泣けた。長期離脱後ノーゴールでなかなか結果を出せなかったバンちゃん。それでも彼を信頼し続け、タイトルのかかった大一番に最良の環境を整えて「ヒーローになってこい」と彼を送り出す西野さんは漢だねぇ。その信頼に答えて「バンドノチカラ」で最後の最後に結果を出した、バンちゃんも漢だよ。点が入った瞬間にバンちゃん、(手前でヤットが両手広げて祝福していたにもかかわらず華麗にスルーしてw)まっさきにベンチの西野さんのところに駆けていって西野さんと抱擁!バンちゃんの西野さんへの感謝の気持ちが表れた場面だった。そんな厚い信頼関係で結ばれたふたりがともに眼をまっ赤にして漢泣きのインタビュー。胸に熱いものが込み上げてきました。そして我らのヤットはどこまでもクール。インタビューでも瞳は潤みながらも冷静な語り口。(く~っ頼もしい!)でも一度くらいは「嬉しさのあまり号泣するヤット」とか「涙が溢れて言葉につまるヤット」とか見てみたいもんだわ。(まず無いだろうけどさww)ヤットについては感情を顕にしないタイプだからかあとでインタビューや記事を見て改めてヤットの凄さに驚かされることが多い。後半の対フランサへの献身的守備、延長戦の怪我していることを忘れさせてくれるようなプレイレっぷりやゴールに絡む絶妙なパスを見て、コンディションが悪い中でも一歩もひるまずに「王者のメンタル」で冷静にファイトし続けたその頑張りに感心した後うっかり増島さんの天皇杯優勝のヤット記事を読んでしまったのが悪かった。「ポジションを変えたいと思うんです」(←口調が何気に決定事項w)選手の疲労と「諸刃の刃」フランサ投入によって出来た中盤のスペースを利用し自分たちのペースを作ろうとする、冴えた戦術眼。これがあるから西野さんも多少無理させてもヤットを使いたくなるんだろうな。同時にヤットのようなデキる部下のアドバイスを素直に受け入れる西野さんも将として懐が深い。選手へのリスペクトを感じる。西野さんとヤット。7年越しのこのコンビ、かなり手強い。左の胸をポン、ポン、ポンと3回たたいて笑い返した。「ここですよ、ここ」限界ギリギリの120分間を支えたのは、痛みも疲労も突き抜けた「強い気持ち」。一見クールな面差しの奥に宿る、ヤットのサッカーにかける情熱「ヤットノチカラ」に新年早々、号泣してしまったぜ。てな訳で、涙のあとが残る泣きはらしたしょっぱい顔でhakapyonは今年最初の眠りにつきましたとさ。ちなみに初夢は見ませんでした。昼間の天皇杯が目覚めながらに見たhakapyonの初夢みたいなものだったけどね。ガンバノチカラ。【ワニナレナニワ】に象徴される、連携が生むパスサッカー。その中心にいるヤット。和を持ってヤットとす。天皇杯初制覇&ACL連覇へと続く、蒼き制服(征服)心の夢。◇「G大阪、18大会ぶりの天皇杯獲得で4冠達成」両監督会見、コメント、コラム(2009/1/1 増島みどり「ザ・スタジアム」) ―アドレナリンが出て痛くないー アドレナリンが出ちゃって痛くないんです、と試合中もどこかユーモアたぷりに監督に言ったという遠藤の119分間にも驚かされる。横浜でも京都でも、日本代表でも、感情、とりわけ闘争心を前に出すタイプではないが、しなやかな心はそのまま、強さをいっそう増した。後半、「本当に痛くて力が入らなかった」と言いながら「1本の」FKを蹴ったのも、相手へ、味方へ、ベンチで一挙手一投足を見守っている監督への「まだ行ける!」との強いメッセージだった。 最大の武器でもある戦況を読む冷静さは際立った。コンディションを落とした橋本がミスを連続し、危険な場所で再三柏にボールを奪われた後半、監督が動くより早く、遠藤がポジションチェンジを提案。柏の運動量が落ち、中盤にスペースが生まれたのを見逃さなかった。痛んだ足での守備をいとわず一列下がった。スーツに着替え、ミックスゾーンを去るとき、「昨日は90分もきついかも、と言っていたのに、ほぼ120分やれたのはどうして?」と、記者たちが笑って声をかけた。遠藤は振り返って、左の胸をポン、ポン、ポンと3回たたいて笑い返した。 「ここですよ、ここ」追伸。「天皇杯のテーマ」と「フライミートゥーザムーン」は似ている。
2009.01.02
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ガンバ大阪さいこおおおおお!準決勝に続いての延長戦。満身創痍の死闘を制してガンバ大阪涙の勝利!正月早々感動をありがとう!(^o^)/磐田でhakapyonと握手した、西野監督とバンドはん。名采配と決勝点であんたらふたりが今日のヒーローや!!藤ヶ谷もよくガンバった!この子絶対CWCから進化してる。良くなってる!そしてヤット。痛い足を引きずってのフランサとの攻防には涙がでたよ・・・。凄いガチャピンだよお前は。ますます惚れたわ。とりあえず今は(しばしの休暇だけど)身も心もゆっくり休めておくれ。2008年は貴方のおかげでめちゃ楽しめました。ありがとうヤット。そしてお疲れ様。てな訳でやっと書けるぜ。今日の優勝のために明けておいた、2008年十大ニュース最後のひとつ。10)もう一度あの世界の舞台へ!王者のプライド!満身創痍で死闘を制す!2008年天皇杯優勝&ACL出場権獲得!!オダリンに続いてガンバ大阪が亜細亜に続いて日本を天下統一し(←なんか変だぞ(^_^;)hakapyonの2008年もやっと終了。ヤットで終了。超!過密日程で試合しまくった「幸せなシーズン」(西野監督)のラストは天皇杯制覇で「ワニナレナニワ」。こんな結末、確かに幸せすぎるぜ。これがホントのハッピー遠藤♪はあ~それにしても。2008年は(一方的にw)いろいろお世話になりました。ガンバ大阪、ニシエヒガシエみんなよくガンバりましたね!ありがとう!大好きだ!蒼と黒の戦士たち、愛してるぜ~~!!そして天皇杯制覇によりもれなく付いてきたACL出場権!ディフェンディングチャンピオンの参戦決定!2009年もガンバ亜細亜連覇に向けての大冒険は続きます。さあ、ガンバって行きましょう(^O^)!もちろんhakapyonは2009年もヤットにマンマーク!ジュビロの犬塚並に執拗にwどこまでも付いて行くから覚悟しとけよ!(←誰に向かって言ってんだよww)P.Sこれでやっと「ヤットアウォーズ☆2008」を開催できます^^
2009.01.01
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。とはいってもhakapyonの2008年は明日の天皇杯(以下略*年末にここ数日録画しておいたビデオを一気に見ました。まずはガンバ。ACL~CWC関連。「ガンバ&ヤットの大冒険」を時系列に沿って見てみたのですがヤットが試合を重ねるごとにオトコっぷりを上げている件。髪を切ってさっぱりしたのも大きいけど・・・顔つきが違うんだよね。基本ガチャピン顔の眠気マナコながらもwwwだんだんと凛々しくなり、眼にチカラがこもっている。男の顔は自信がつくと変わるのね。試合の方もヤットキレキレで顔がにやけてしまいましたわ。特にまんゆ~戦。超絶FKに無回転ミドルにコロコロPK!とヤットの魅力てんこ盛りやないか~い☆ファンデサールとのコロコロ対決に至っては結果判ってたのに鳥肌立ったわ!PKの天才同士の相手の手の内の読み合いに痺れたわ!!事前に日テレがガンバ大阪の紹介としてヤットとコロコロPKばかり取り上げていて、嬉しい反面「世界大会でPKなんて取れる訳ないじゃん」「これだけヤット持ち上げて活躍しなかったらどーすんだよ(^_^;)」とそのなりふり構わぬ戦略に疑問を抱いていたのだが結果としてヤットは大活躍しコロコロPKも炸裂!つまり日テレの読みは大当たりだった訳だなwwスゲェ先見の明だわwwwはあ~しかし。ガンバは経験値でいえばこの12月だけで1年分くらいの濃い試合を戦ってるな。やる方はもちろん見ているこちらまで疲れるわ。選手の体力の消費もさぞかしヒドいことだろう。怪我しても「無理します!」宣言してる奴もいるしww(お前のことだよヤット(^_^;)しかし無理はいかん無理は。絶対にいかん!それだけは彰二の代表戦で痛いほど学習したからね。頼むぞ西野さん。泣いても笑ってもガンバの2008年の大冒険!は明日でジ・エンド。願うはもちろんハッピー遠藤で「ワニナレナニワ」!◇満身創痍のG大阪遠藤、天皇杯決勝へ無理はする」31日練習後のコメント、コラム(2008/12/31 増島みどり「ザ・スタジアム」)フィギュア「メダリスト・オン・アイス」も見ました。織田くんの「トスカ」最初ナマで見た時はビミョ~だな(^_^;)と思ったけど・・・だんだんと良くなってる!前髪アリのナチュラルな髪型と白黒のシンプルな衣装も好み!風をはらんで膨らむ袖が白い翼みたいで素敵!hakaの好きな「ニューシネマ」のテイストに近くなって来ている。目標「4回転」!そして三枠取り!力強く言い切ったところに彼の成長を感じたぜ!大丈夫、オダリンは必ず降りる!!今回は中野さんが一時はトップに立ちながら崩れたのが意外だった。いままでの彼女の強さは「攻めのスケート」で培われてきた。しかし今回トップに立ったことにより初めてプレッシャーを一手に受け、「守り」にまわってトリプルアクセルも回避した。勝つためとはいえ、この大技回避を心のどこかで「逃げ」と感じてしまったのが今回の敗因だったのかもしれない。攻撃的な彼女が自分らしい攻めの姿勢を貫けなかったその演技は精彩を欠いていた。そして荒川さんもいっていたように、多分聡明な彼女はこの敗北を経てもっともっと強くなる。従来のキレに加えて遊びと余裕のある“しなやかな強さ”を身につける。それが「王者のメンタル」というものだ。織田くんが全日本を制すためにはあの空白の一年が無くてはならなかったのだと今にして思う。あまりに幼く純粋な彼が技術とそれをコントロールする「王者のメンタル」に至るには、それほどの苦しい経験を積まなければならなかったのだ。「未練は力なり」。てな訳で来年は期待してます、中野さん。真央ちゃんとあっこちゃんのタンゴは好対照でいいね。それぞれに魅力がある。「あっこにはタンゴが似合う」とあっこちゃんにタンゴを踊らせた大ちゃんの目利きっぷりに感動!さすがにタンゴの名手は眼の付け所が違う。ちゅ~かこれは勝手な想像だけど・・・大ちゃんには振付の才能があると思う。あの圧倒的な表現力は生まれながらにしての芸術家だわ。引退後とは言わず現役中にもぜひ振付にチャレンジして欲しい。そしてあっこちゃんのタンゴがこんなにも胸を打つ理由もよく判った。(彼女が意識してるのか無意識なのはわからないが)あっこちゃんは大ちゃんのスケートにかける情熱、“魂”をも背負って滑っているのだ。多分。
2009.01.01
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