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○本田圭、全員MVP!受賞も謙虚/アジア杯 (スポニチ)○本田圭佑「個人的にはヤットさんがMVP」/日本代表(ヤフーニュース)>●本田圭佑コメント(略)Q:日本が勝ち続けている理由は? 「分からない。決勝前も自分の準備の仕方が難しかった。前日からどう準備していいのか。いつもとちょっと違った準備の仕方であったり、らしくない準備の仕方をしてイメージトレーニングをしていた。みんながそういうことをしているなかで、例えば前回優勝したヤットさん(遠藤)がいるいないで大きく違ったと感じているし、今回一人も優勝を経験している人がいないメンバーで行っていたら、紙一重の差で負けていたと思う。いろんな選手が活躍していたと思うけど、正直ヤットさんの代わりは今大会ではいなかったと思う。代わりが利かなかったと思う。個人的にはMVPだと思っている」Q:遠藤とは話をしていたのか? 「常にしていた。宿舎というよりピッチの上で話していた」Q:優勝したことで強くなれるか? 「これで箔がつくので、ここから自立したチームができると思う」 アンタサイコーだよ△wwwいろんな痛みを引き換えにしてたどり着いたヤットの「和」が後輩のこの子たちにきちんと引き継がれているのが嬉しい代表での過去の経験、体験で培った「智慧」を伝える日本サッカーの未来においてそれが今の自分のいちばんの役割(使命)だとヤットも自覚しているんだろうなそのプレイスタイルと同じくワンタッチでダイレクトで相手が受け取りやすいようにでも、遊び心満載に軽やかに渡してチームを繋げてひとつの輪(和)にするそれが、ヤット。○「フル出場と経験で若手を引っ張った遠藤、長谷部に’MVP'を」アジア杯を終えて(増島みどりHP)>6試合全てでフル出場を果たしたチーム最年長の遠藤と、日韓戦ではけいれんを起して負傷退場した長谷部のプレーには、W杯当時よりもはるかに熟成された味が加わっていた。ザッケローニ監督も、2人の「ボランチ」のポジションについては今大会を通して、彼らへの信頼と同様「不動」であった。本田は、「個人的にはMVPはやっとさん」と称賛する。若返ったチームの伸びを優勝の要因とするなら、最年長の遠藤、キャプテンの長谷部の「VOLANTE」コンビが見事にそれを引き出したことは、若さ以上の称賛に値するだろう。おかしな言葉になるが「M」OST 「V」OLANTE 「P」LAYERSを是非2人に。 長谷部は、大会直前に主将に指名され戸惑い、中澤や中村、川口ら年長者に常に気を使っていた南アW杯とは違い、伸び伸びと、自分なりのリーダーシップを発揮していたようだ。公式会見でも、リラックスしユーモアを交えて話すようになったのも、そんな気持ちの変化からかもしれない。 韓国戦の死闘の中で見せた、二人の「視野」が深く印象に残る。 PK戦に入ったとき、遠藤は、大会初のPKを経験するチームに対して、「思い切って自分が信じたところに蹴れば、外れたってそれでいいよ」と、手をたたいて鼓舞していた。遠藤の順番は5番目。PK職人の「思い切り蹴ればそれでいい」という言葉に本田も「落ち着いた」と振り返っている。そして、韓国が疲労から全てのPKを外し勝利が決着した瞬間、若い選手たちがおおはしゃぎしている輪を抜けて、遠藤はパク・チソンの元へ歩み寄り、抱き合って頭を優しくなでていた。試合後のミックスゾーンでは、「100試合おめでとう、頑張って、とだけ言いました」と教えてくれたが、本当は、パクが、「日韓戦の100試合目、きょうが最後の試合です」と、京都からともにプロとしての道を歩いてきた遠藤だけには告げていたのではないか、とふと考えてしまうような、胸に迫るシーンだった。 長谷部は足をけいれんさせ負傷退場のベンチでPKを見守っていた。決着した瞬間、ベンチからも全員が選手の元へと駆け出したとき、長谷部だけは、日本のベンチ前でうなだれ、泣いていた韓国選手の輪に、足を引きずりながら歩いて行った。日本の歓喜の輪を大きく離れて、自分たちがW杯で経験したのと同じように、PKに敗れた選手に声をかけ、握手をしていた姿について、ミックスゾーンでたずねた。 「いや、もう足が痛くて、遠くまで走れず、日本のベンチ前に近かった韓国の方へ歩くのが精一杯だっただけですよ」と笑ったが、もちろん違う。ザック監督が試合前に、「拮抗した試合では、いかに細かなケアができるかが勝負を分ける」と話していた。これは戦術的な意味での話であることは明白だが、2人がピッチに描いたシーンをスタンドから見ながら、サッカーにおいて「細かい」とは、彼らのような視野をも指しているのだと思った。サッカーに対する細かさは、チームへ、ライバルへの思いやりであり、何より、サッカーそのものへの深い敬意と愛情の表現なのかもしれない、と。若手の歓喜の輪をいつもそっと離れては、別の何かに心を向けたボランチ2人の「広く細やかな視野」は、今大会を通した優勝の要因だった。 豪州戦の延長に入る際、ザック監督はピッチに座った選手のうち、遠藤にもっとも長く、何かを話しかけていた。それを聞く遠藤は、実に楽しそうに、肉体的にはとっくに限界を越えているであろう疲労の中でも、精神的にはまだまだ余裕があることを表すように大きく笑ってうなずいていた。大会前「3年後のW杯が待ち遠しくってたまらないんだ」と話していたMFの収穫はきっと、「サッカーが楽しくて仕方がない」という感覚を、信じられないほどの劣勢と苦しみの中で味わっていたことだと思う。 決勝後の遠藤のコメント (後半11分の交代について)僕は、監督からの指示を(今野をアンカーに)知らなかった。あの場面では、仕掛けのできる長友をあげるのがいいと思っていたし、延長後半になれば、さらに長友のポジションが効いた。今回は、劣勢を跳ね返して勝ちきったことが大きいし、そういう勝利は実は(最近の)代表にはあまりなかった。今回、代表で戦う難しさや重みを若い選手たちが感じてくれたと思う。中国のアジア杯優勝はそれはそれでうれしかったし、今回と比べられるものではないが、最年長として、優勝経験を伝えられたとすればうれしい。(略)堂々たるリーダーシップでチームを仕切りどこまでも頼もしく知性もあってすかっと爽やか苦しいときには「オレの背中を見ろ!」とばかりに闘争心をむき出しにして「闘う家長」キャプテンまこ様と柔らかな物腰とおっとりとした人柄皆に気づかれないほどの細やかな気配りでチームを影から支え命のパスを送るその器の大きさとでチームをまるっと包み込む長老(←やめろw)ヤット「日本の心臓」であるこのコンビは日本代表のお父さんとお母さんみたいこの父母の手厚い庇護の元優しいお兄ちゃん・今ちゃんや△ゴリラや左ゴリラ、岡侍などのやんちゃ坊主やカガークンやうっちーなどの末っ子たちがのびのびと遊んでいる印象だ今の代表は父性と母性の「慈悲の心」ふたつあるから強いのね。そして、ヤット。そのプレイから十二分に伝わってきてはいたけれどやっぱりトーナメントの決勝戦の大一番楽しんでたのねwwwww○遠藤若手の相談役としても活躍/アジア杯(日刊スポーツ)○遠藤、決勝点パス「狙い目だった」/アジア杯(サンスポ)延長後半得点シーン直前オーストラリアDFがヘロヘロに疲れているのを見計らって(※ただし長友はイケイケ状態)左サイドをめちゃめちゃ揺さぶってたものなあさすが、ヤット。急所攻めとかwどんだけドSだよこの人wと思ったわwwwそして表彰式では今ちゃんにMVPネタをムチャ振りwwwやはり、ドSwww(※表彰式でのミネイロ・・・じゃなかった森脇へのイタズラとかwwwあれだけ振っといてスカすとかwww天性のいじめっ子だわこの人www)○遠藤“隠れMVP”代表最年長も全試合出場でけん引(スポニチ大阪)>自身2度目のアジア杯制覇となったチーム最年長MF遠藤が“隠れMVP”に選出された。大会MVPを獲得した本田圭が「いろんな選手が活躍したけど正直、ヤットさん(遠藤)の代わりが利く選手はいなかった。個人的にMVP」と話した。 全6試合にスタメン出場。1次リーグ・サウジアラビア戦での先制アシストなどボランチとしてゲームをつくり続けた。それだけではない。2試合が10人で戦う圧倒的不利な状況にも「最年長だし(アジア杯は)3回目なんでね。落ち着かせるのは自分の役目と思ってやってきた」と若いチームに冷静さを促した。ピッチ外では代表の重みや責任感を説いた。代表キャップ106。歴代4位のベテランが陰で支えた。 「監督に初めての大会で王者になってプレゼントしたいと思っていたので良かった」。28日に31度目の誕生日を迎えた自身よりも指揮官のことを思いやる心。それがまた遠藤らしい。優勝という「サイコーのプレゼント」サッカーの神様から「もらえて」新監督に「渡せて」よかったねちなみにわたしも貴方からの「ドS」と「和」と「ENJOY」が満載の亜細亜覇者の称号サイコーの勝利を受け取りました歓喜の宴にひとしきりはしゃいだ後金色の紙吹雪舞う中足を引きずりながら歩いていく背番号7にそっと声をかけるザック監督笑顔で監督と抱き合うヤットの姿を見た瞬間自然と涙が流れましたまるで映画のワンシーンのように美しく眩しく輝かしい幸福感溢れる場面でした南アフリカW杯「プレトリアの死闘」パラグアイ戦PK敗退後に泣きはらした真っ赤な眼をして岡田監督と抱き合っていたのはたった半年前その敗退の瞬間誰よりも早く立ち上がって前に歩き出し走り続けた2010年その疾風怒濤のシーズンのフィナーレにこんなに輝かしいシーンが待っていたとはねガンバが天皇杯に敗れて三連覇ならず残念、今年はコレが言えないのかな?と思いきややはり言わねばならないようです寒さも吹っ飛ぶ熱さで見つめた寝不足の日々夢のような一ヶ月HAPPY-ENDOをありがとう。ヤット。
2011.01.31
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○アジアカップ決勝、『ドーハの奇蹟』が起きた夜 (フットボールウイークリー)因縁の地・ドーハ。「悲劇」は、時を隔てて「奇蹟」へ。○選手との厚い信頼…長友MF起用は選手案だった 優勝たぐり寄せた“ザック流”(産経ニュース) ○遠藤保仁「右サイドバックが狙い目だと思っていた」=サッカー日本代表(スポーツナビ)ピッチ上で臨機応変に自分たちで考えて判断できる賢い選手たちと選手たちの考えを受け入れることができる器の大きなザック監督その基礎を築いてくれたのは「リスクを負ってENJOYする」と教えてくれた前任の岡ちゃん監督互いに信頼関係ができているから起こせたアクション厳しい試合を経験してきて身も心も頭も強くなったね日本代表まあこの代表には南アフリカデンマーク戦の中盤の布陣変更のときのようにプレイしながら戦況を読みチームを導くことができる「信頼する力」を持ったコンダクターがいるからね○今野、MVP受賞でボケ指令受ける「遠藤選手にやれって言われた」 (フットボールウイークリー)──ところで表彰式の時に本田圭選手と絡んでいらっしゃいましたね。「(にっこりして)本田圭選手の隣にいられてうれしかったです」──MVPをもらいにいこうとしていました。「あれは本田圭選手に言われたんじゃないです。遠藤選手に言われたんです」──行かなかったのですか。「行けないっすよ。行ったらブーイングですよ、ブーイング(笑)」●遠藤保仁──MVPのときに今野選手を表彰台に行かせようとしていたそうですね。「たぶん行ってたら怒られていたでしょうけど、そういうチームは仲がいいということで。まぁ、行ったら行ってたでおもしろかったですね」こんなことまで指揮するなwwwそれではヤットの無茶振りに答えた今ちゃん渾身のボケをしばしお楽しみくださいませ【youtube動画】AFCサッカーアジアカップ2011表彰式1/3 <haka的見所> ・ヤットが頭をわしゃわしゃした後、MVP発表時のヤットと今ちゃんのリアクションに注目w○【youtub動画】AFCサッカーアジアカップ2011表彰式2/3 <haka的見所>1)優勝カップ授与前: ・表彰台に上がる前に優勝カップを鏡に見立てて髪を整えている遠藤保仁wwwオシャレ番長www2)優勝カップ戴冠: ・長谷部掲げる!(やったー!)→ヤット掲げる!(やったー!)→森脇掲げる!(しーん)ってwww 長谷部にケリ入れられてるしwヤットにいじられてるしww 控えの分際でいちばんはっちゃけるぞ森脇@12www お前は日本代表のミネイロかwww ・ヤットが掲げたときの早野さんのコメント。「ヤット報われたんじゃないですか、チームが」3)写真撮影: ・例のごとく誰よりも速くセンターポジションに収まるヤット。看板に手をかけてもたれるところも相変わらず。4)表彰終了時: ・表彰台を降りた後の背番号7。ただ静かに見つめていてください。しかし。オイルマネー恐るべしwwwww○【写真】優勝トロフィーを高く掲げて喜ぶ遠藤=29日、ドーハ・カリファ競技場(AP)○【写真】前日に31歳の誕生日を迎えたヤットが仲間たちに胴上げされるの図。サイコーの誕生日だね、こりゃ。追伸:表彰式の前半、日本代表チームの中にヤットの姿が見えなかったのはこれが原因だと思われる。○【写真】この試合を最後に現役を引退する朴智星と語らう日本代表MF遠藤保仁
2011.01.30
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○「誕生日は代表で」遠藤ひょうひょう31歳(産経スポーツ)>【写真】前日練習に臨む遠藤保仁(左) =現地時間28日午後、ドーハ・カリファ競技場 (撮影・大橋純人) 「代表で迎える誕生日? 8、9回はあるかな。大体は合宿中」。日本人4人目、MFでは初めての国際Aマッチ出場100試合を達成した遠藤ならではの逸話だろう。31回目の記念日もカタールで迎えることになった。 ただ、そのとらえ方は随分と前向きだ。「家族とはこれから何度も迎えられる。現役であるうちは代表で迎えられる方がいい」。ひょうひょうとした口調ながら、長年にわたって日の丸を背負い続けるプライドを感じさせる。 チーム最年長となった今大会も、経験に裏打ちされた落ち着いたプレーでゲームを組み立てる。その役者ぶりは唯一無二で、若手の登用に積極的なザッケローニ監督も、大勢の決した1次リーグ・サウジアラビア戦の残り7分間を除いて常にピッチに立たせてきた。「若い選手は追い付かれると気持ちの上下が激しい。そういうときに話しかけるようにしている」。今大会はPKのキッカーを本田圭に譲ったように、決して出しゃばることはないが、自身の役割は明確に心得ている。 31歳最初の試合は難敵の豪州戦。PK戦で振り切った4年前の対戦を知る存在はやはり心強い。「非常に楽しみな試合。身長の差は埋められないが、体をぶつけたり、セカンドボールを拾ったりと、一発目を自由にやらせなければこぼれてくる」。04年大会の優勝も唯一経験する冷静沈着な背番号7が、通算106試合目に挑む。(ドーハ 奥村信哉)○遠藤、31歳バースデーV狙う/アジア杯(サンスポ)>【写真】前日練習に臨む遠藤サッカー・アジア杯日本代表合宿(28日、カタール・ドーハ)MF遠藤はこの日が31度目の誕生日。「家族から『おめでとう』と連絡がありました。こういういいゲームを誕生日(翌日)に迎えられることはなかなかない。家族と過ごしたい? いや、現役でいるうちは、代表で過ごす方がいいですね」と笑顔をみせた。豪州戦でアジア杯17試合目の出場が確実。GK川口、MF中村俊輔に並ぶ日本人史上最多タイ記録も樹立する試合へ、「いい結果を出して日本に帰りたい」と意気込んだ。しゃしゃしんがああああ(萌え~☆)闘いを前に実にイイ顔をなさっておられるなヤットさん(しかし・・・髪伸びたな~)たまたまどこかの局で見たヤットの試合前日インタビュー「楽しむくらいの気持ちで望みたい」おお頼もしきかなこの発言ヤットがひょうひょうとサッカーを「楽しむ」「ENJOY(ENDO-JOY)」は日本にJOYをもたらすのさ♪○日本の中盤対策を徹底 豪DF「遠藤が素晴らしいと思う」(スポニチ) >アジア杯決勝 オーストラリア―日本 (1月29日 カタール・ドーハ) オーストラリアは、決勝会場での公式練習は見送り、慣れ親しんだ普段の練習場で最終調整した。 公開された冒頭では5、6人同士のパスゲームを行い、その後はピッチを縮めてミニゲームに励んだもよう。素早く攻撃を組み立てる日本の中盤対策を念頭に置いていることがはっきりとうかがえた。 選手たちからも、日本のMF陣を警戒する言葉が続いた。城南(韓国)でプレーするDFオグネノフスキは「日本はパス回しが速いし、ボールを持たない選手の動きもいい。本田圭は有名だが、僕は何度か対戦経験のある遠藤が素晴らしいと思う」。2得点のMFジェディナクも「日本の中盤はかなり質が高いので、大変だ」と苦笑した。(共同) ヤットがピッチに居るときはガンバ&代表あわせて対オージー7戦負け知らず何気に“オージーキラー”のヤットさん一ヶ月近く続いてきたこの旅(度)の「亜細亜杯争奪☆ザックの大冒険」物語の結末は自身の31歳の誕生日とあわせてENDO-JOYでHAPPY遠藤(ENDO)で頼みます!!*******世紀の決戦前のこの緊迫したタイミングでKさんからヤット驚き☆ヤット情報を入手しました(Kさん!感謝!!)そのいち。すでにご存知の方も多いでしょうが・・・(hakaは今頃しりましたwww)「ロクシタン」広告情報。○“自然主義”の男性に向けた化粧品「ヴェルドン」 シリーズ広告を展開(朝日新聞社広告局WEBサイト)>自然派のスキンケアやボディーケア商品が人気の南仏・プロバンス生まれのブランド「ロクシタン」から、2010年10月、男性向けの「ヴェルドン」シリーズが発売された。ラインアップは、洗顔料、シェービング、化粧水またはアフターシェーブローション、乳液、そして香水の全5種。同社にとって、男性に特化したラインは初となる。 (略)名前の由来は、「フランスのグランドキャニオン」とも呼ばれるヴェルドン渓谷から。美しい山々の間を流れるトルコブルーの豊かな水流をイメージさせる、さわやかな香りとシンプルなパッケージが特徴だ。 (略)しかし、ヴェルドンについては、男性向け初の商品ということもあり、さらに幅広い層に訴求したいという狙いがあった。そこで、店舗やDMに加えて使ったのが、新聞広告だった。 発売日の10月28日を皮切りに、朝日新聞朝刊に5回にわたり広告を展開。俳優の佐藤隆太さん、Jリーガーの遠藤保仁さん、写真家の藤代冥砂さん、俳優の別所哲也さん、プロライフセーバーの飯沼誠司さんと、各界で活躍する5人の男性が登場し、仕事や家族について、自らの人生観とともに、ヴェルドンの使用感についても語っている。☆11/6付の広告に注目!!!誰この爽やか雰囲気イケメンwwww「自然体」つながりってことかいな(そもそも「自然」だったら香水なんてつけね~だろ!!などという突っ込みはさておいて(^^;)それにしても・・・天下のオシャレブランドロクシタンにヤットとかwww恐るべしwwwW杯効果www実際、ヤットは香水つけてるしめっちゃイイ匂いがするので(←握手するとその香りが堪能できます)イメージキャラにはぴったりかもね^^ちなみにhakaもロクシタン愛好家シアバターやハンドクリーム化粧水や香水を愛用中ただし、hakaの住む静岡ではロクシタンはあまり取り扱っていないので東京や京都名古屋の都会に行ったときに探してまとめて買ってきております新・ヤットコロンこと「ヴェルドン」もどんな香りか今度都会に出た際に嗅いでみねばなりませんな*そのに。ギャルサポ(←まだこんな人種いるのか?)御用達雑誌「サッカーai」情報。うっちー特集(←堂々巻頭カラーwww)ソータ特集(←満男と並ぶサッカー界のhaka的イケメン)柏木△特集(←しかしコイツの見かけは絵に描いたようなチャラ男だなw)みつお×コオロキ特集(←婦女子大喜び)などの中にヤットへのQ&A特集記事がありまして記事の中では自分としゃべりのテンポがあうから共感するのか戦場カメラマン・渡部さんに対して異常な執着を見せたりもしながらその中のとある質問とヤットの回答を見てhakaは目ん球飛び出るかと思ったわQ.自分を漢字一文字で表すと?A.「和」。ま~さ~に「和を以ってヤットとす」。(hakaブログ過去日記)さらに ↓「続・和を以ってヤットとす」(2009年オランダ遠征) ↓「個(我)を持ってHONDAとす」(2010CL) ↓「柔と剛のharmonia」(2010年南アフリカW杯)この流れ今読み返すと実に実に感慨深い・・・それまで無難にまとまっていた「決して破れない小さな輪」が強烈な「個」と遭遇して、衝突して紆余曲折がありながらさらに強靭な輪になって「和」になって日本代表は強くなっていったワケでありますね柔と剛の稀有な個性が調和してワニナレヤマトでワになってそのワの中に君が居て大和の国の蹴球がさらに輝くことを祈うhakapyonであります。(しかし・・・この本を買うのってホンと勇気居るわ・・・(汗))追伸:hakaの2010年の一文字も「和」でした。
2011.01.29
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祝!ヤットさんバースデイ特別企画!「ヤットアワード☆2010」!!「刹那と永遠」「harumonia」へのコメント投票とhakapyonの投票分をあわせてざっくり集計しました結果以下の通りとなりました!*******1)「ガンバ大阪」部門☆Jリーグ第13節「ガンバ大阪×浦和レッズ」(得票数6:ちょびたんさん、クララさん、ようさん、TERUさん、川島ショパンさん、hakapyon)W杯という「いちばん楽しい場所」での充実感熱き激戦の日々の中で燃え盛ったサッカーへの情熱の炎その余熱がまだヤットの中に残っていたのでありましょうか「遠藤劇場」、堪能いたしました。ちなみにこの試合終盤に同点にされた場面で鬼のような形相のヤットがアップで映ったときに以前松代さんが言っていたヤットの「スイッチが入った状態」ってのがhakaにもわかりましたねちゅ~か最初から戦闘スイッチ入れとけっつ~の。(←たぶん性格的に無理)2)「日本代表」部門☆南アフリカW杯「日本×デンマーク」(得票数7:ちょびたんさん、クララさん、ようさん、TERUさん、もこもこさん、川島ショパンさん、hakapyon)満場一致wwwww間違いなく今後の日本代表の歴史に残ると思われる代表ベストマッチでのあまりに彼らしい「美しすぎるFK」。2010年シーズンはもうこれっきゃないでしょう。PKならともかくまさかFK決めちゃうとはなあ完全なる「想定外」現実はいつも理想を越えていくんだよなあヤットを見守り続けた2年もの間は嬉しいこと悲しいこと悔しいこと波乱万丈で濃密でほんとうにいろいろあったけれどすべては2010年のこの瞬間のためにあったのかもしれない、と涙した幸せな夜でした。得点後のガキみたいなリアクションがまた良かったねえ南アフリカの夜空にぽっかり浮かんでいたまんまるい黄金の月まで飛んで行ってしまいそうな軽やかな跳躍と珍しく感情を爆発させて押さえの利かないくしゃくしゃの笑顔は桜島でみかんを蹴っていた「サッカー小僧」そのまんまでした。3)「YMMP」(=ヤット最も萌え萌えポイント)部門「最も」のワリにはかなりたくさんありますねwww♪だってしょうがないじゃない、ヤットが萌えだもの~♪てなもんで皆様からいただいた萌えポイントを一挙ご紹介!(ついでにhakapyonの選んだ萌えポイントも加えてみました☆)【試合編】・怪我で出場が危ぶまれていたアルゼンチン戦入場時。埼スタの大スクリーンにヤットの笑顔がどわーっと映し出されたとき胸が熱くなってきました。(ちょびたんさん)・ナマヤットが最前列にいた自分の目の前に何度も走って来てくれた!@FC東京戦(ちょびたんさん)・まったくもって身体のバネをカンジさせないヤットのダイビングヘッドwwwそれに対しての鹿実の先輩・城さんの発言「気持ち入ってるな~」@デンマーク戦(hakapyon)・FKキメた時の足元。どアップで世界に配信されたアンブロのシルバースパイク。@デンマーク戦(ようさん、hakapyon)・PK前の静かな表情。@パラグアイ戦(hakapyon)・PK後のガッツポーズ。@パラグアイ戦(hakapyon)・初めて見ました・・・「ヤットの涙」@パラグアイ戦(クララさん、hakapyon)・W杯敗退決定後、誰よりも早く立ち上がって前に歩みだした一歩@パラグアイ戦(hakapyon)・ゴール後の指先にキス⇒胸のエンブレムぽんぽんと叩く姿@アウェー浦和戦の一点目(TERUさん)・W杯デンマーク戦のFKを髣髴させる「美しすぎるFKゴール」・・・なんというレッズキラーwww@天皇杯浦和戦(TERUさん、hakapyon)【試合外編】・韓国戦帰国後の関空スタバでののほほんとした「こんにちは~」@ガンバTV(ようさん)・「ガンバ大阪アウォーズ」でベストゴール賞をもらったのはいいが受賞発表後にタイミング悪く現れてひと言!「うれしいっす」ひとボケ!「無いっす」@ガンバTV(TERUさん)・「登山家みたいなものじゃないですか?」@ガンバTV(川島ショパンさん、hakapyon)・薔薇の入浴剤をプレゼントされて「今日から使います」@勝負の瞬間(TERUさん)・著書「信頼する力」より/「俊輔を外す」「・・・言葉がなかった」その時の心中やいかに。それでも本番では結果を出したメンタルの強さ(TERUさん)・W杯躍進の理由:「仲間を信じた結果だと思う、かっこよく言えば」カッコイイ!@もえちゃんの本(hakapyon)・「休みたい人は休めばいいし、自分は行きたい。正月気分は現役が終わってから味わえばいい。」(川島ショパンさん、以下Kさん)・ホーム浦和戦後のどや顔写真@ソータブログ(Kさん)・見た瞬間ぶっ倒れたロクシタンの広告のオシャレで爽やかすぎる笑顔のヤットさん(Kさん)←何これ知らない!Kさん!至急詳細報告方!!・ケンチマ~ン♪@えぐざいるTV(Kさん)・全力「チョリーッス!」3連発@スパサカ(Kさん)・ついに本人公認!?爆発的売り上げを記録!「ガチャコラボ」(Kさん)・磐田戦後に遭遇したまさかの「ひとり私服&ひとりタクシー移動」。スタッフによってタクシーにとっとと押し込められていた無駄にオシャレな「ナマブーツインヤット」(hakapyon)・清水戦後に某所にて至近距離で遭遇した「ナマメガネヤット」(hakapyon)【仕草、表情編】・山口さん、名波さん、城さんと会った時のユルユルの表情・袖に手を隠して髪をふわふわさせながらアップしているところ・口をむにゅっとやって「調子乗っていいんじゃないですか?」@ガンバTV・誰よりも頼もしく見える後ろ姿(特にユニ着ているとき)・キレイな手・最高にキュートな笑顔・律儀で器が大きくて温かい人柄(以下全部Kさんwww)【「情熱大陸」編】・「情熱大陸」のすべて!(TERUさん)・「情熱大陸」お尻編(Kさん)・日本を代表するアスリートのくせに俳優の堤真一さん以上にたるんでいた「尻」。しかも二回に分けて露出www(hakapyon)・全裸で。「変えていきましょう情熱大陸」@お尻編(クララさん)・何の気負いも無く。あくまでもラフに。「任しといてください」@お尻編ラスト(ようさん、Kさん、hakapyon)・人生最大の戦いを前にしてのまっしろな気持ちを表したかのような真っ白なシャツを着てとても穏やかな表情と口調で語っていた最後のインタビュー@お尻編(Kさん、hakapyon)・「下馬評なんてどーでもいいっすからね」ヤットの攻撃性、ドSっぷりがかいまみえる発言@鹿実編(hakapyon)・「やっと、帰還」。関空から出てきてイーグルスの曲をバックにカメラに向かって歩いてくるヤット。貫禄を増して帰って来たその姿にうっとり…@鹿実編(Kさん、hakapyon)・自宅玄関でのヤットジュニアのたどたどしい「オツカレさまでした」。パパにこの挨拶はなかなか出来ないぞ。遠藤家は挨拶をしっかり躾けてるな。@鹿実編(hakapyon)・(番外編)まっつんのヤットのモノマネ「おお~落ちて来たあ~」@鹿実編(hakapyon)【その他】・露出多過ぎてわかりませ~ん(もこもこさん)・(次点)天皇杯準決前の「チームメイトを信頼している」発言にはぐっときたんだけど、負けちゃったからなあ(もこもこさん)「情熱大陸」度高しwwww1998フランスW杯のリベンジともいえる2000年ハッサン国王杯・対ジャマイカ戦緑のピッチにはためく大きな日の丸の映像と重なるようにエンディングテーマ「エトピリカ」流れてきてW杯の悪夢を振り払うゴールを決めた城彰二が異国の空の下、とても気持ち良さそうに手を大きく広げて鳥のようにピッチを舞うその姿があまりに見事に音楽と調和していて夢のように美しくて涙が溢れて止まらなかったスペインでの活躍豹変したゴールへの意欲代表戦での怪我からの復活過去のトラウマを払拭するゴールようやく取り戻した代表エースの座すべてはここから始まると思っていたのにこれが彰二の日本代表最後のゴールとなることをこの時はまだ誰も知らなかった…「すべてを捨ててここにいる」情熱の国・スペインにおける城彰二のサッカー人生最大の挑戦リーガエスパニョーラでの日々を描いた「情熱大陸」はまさにhaka的「刹那と永遠」たる作品として今でも胸に深く刻まれているこれを越える「情熱大陸」はたぶんもう観ることはできないんだろうな、と長年思っていたのですが鹿実の後輩・ヤットがやってくれましたwww代表選手が自宅の風呂で尻露出とかwwwwロッカールームでフル○ンとかwww革命すぎるわwww前述の城さんとの因縁もあって実はヤットの「情熱大陸」出演はhakaにとってはW杯出場と同じくらいに願い夢見ていたものなのですそれが叶っちゃうし内容はアレだしまっつんもついてきたし二回に分けてやっちゃうしあれから10年因果は巡る岡田監督率いる2010年南アフリカW杯ベスト8進出ならず健闘空しくPK戦での敗北はじめてみたヤットの涙泣きはらして真っ赤になったその瞳敗北が決まった後も誰よりも早く立ち上がって一歩前に踏み出した心意気まさかまたあんな美しい「エトピリカ」に出会うことはできるなんてやはり「現実はいつも理想を越えていく」のねちなみに今後このブログにおいて「情熱大陸」のヤット出演二作品の名称は「お尻編」「鹿実編」で統一させていただきますwww(@ネーミング協力:川島ショパンさん)てなもんでこのヤット萌えが高じてのアホアホ企画にノってくださいました素晴らしきヤットマニアのヤットモさん達ご参加ありがとうございました!!*******ヤットのシーズン終了後に開催される「2010年☆ヤットアワード」にもかかわらず開催中に既に息つくヒマなくヤットの2011年シーズンは始まっていますヤット自身が休み無く走り続けている所為でこちらも息つく暇もありません幸せなことだわ☆そして明日はついに亜細亜杯決勝戦!2011年のベストヤットがここで決まっちゃうくらいに活躍して輝いて欲しいですね!!サッカーの神様お願い!カタール・ドーハにおわします我らがヤットさん&蒼きヤタガラス達に超!ウルトラスーパースペシャルでエクセレントな御武運を!!!(←欲張りすぎwww)【追伸】過去のアワードの結果はコチラ。(かなりアホ&萌え満載の内容ですwww)○「ヤットアワード☆2008」○「ヤットアワード☆2009」
2011.01.28
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ついに明日です!決勝戦!!○「香川 ここに魂を置いていく」27日の練習は約1時間で終了(増島みどりHP)>27日午後6時半カタール・ドーハ=日本時間28日午前0時半)29日の決勝を(18時)控える日本代表は、午後4時過ぎからアルアハリスタジアムでトレーニングを行い、こちらに入って最短ともいえる1時間の練習で軽めに仕上げた。長谷部誠、岡崎慎司はアップシューズで、遠藤保仁と本田圭佑も別調整となったが、ザック流のポジショニングの確認などの戦術練習も行った模様だ。藤本淳吾か、柏木陽介どちらが香川の抜けたポジションに入るのか注目される。 この日朝離脱した香川について、選手はそれぞれコメント。左サイドの長友佑都は、アジア杯に入って左サイドでの攻撃のコンビネーションを確率しつつあっただけに、すぐに部屋を訪ねて激励したという。香川は長友に「ここに(カタール)、魂を置いていくから、と言うんで、おい、それはカッコつけ過ぎだろう、カズさんの言葉だし」と、笑い合ったという。落ち込んでいるはずなのに、それを見せなかったエースのプライドに、「絶対に勝つ」と、気持ちを込めた。 ここまでフル出場で日本で一番の運動量を誇る長友は「相手が強くなればなるほど、僕は燃える。運動量で負けたり、疲れなんて言ったら僕がここにいる意味はない」と、フィジカルのオーストラリア相手にも怖気づくことは全くなく、むしろ「アジリティ(俊敏性)は向こうより日本が上」と自信をのぞかせた。>「魂はここに置いていく」カガーくんかっけええwwwwwキングカズかよwww思わずこんな風に言いたくなるような良い雰囲気なんだろうな今の日本代表は○「香川の穴を埋めるのは、藤本か柏木か、それとも・・」代表練習から(同上)>29日に行われる豪州との決勝(18時キックオフ、カリファスタジアム)を前に、「ドーハの悲劇」のアルアハリスタジアムでの最後の練習は、冒頭の体操のみ公開で、後は非公開となった(現地での練習はリカバリー以外は全て非公開だった)。練習内容は不明だが、練習後、報道陣が再度ピッチに入れる時間帯、ザッケローニ監督が藤本に歩み寄り、何か声をかけるシーンがあった。香川の抜けたポジションの選択肢は、藤本か柏木か、或いは韓国戦の際の細貝もある。しかし韓国戦は守りを固める一手とすれば、藤本を入れて攻撃的に行くか、柏木を入れバランスを見るか、どちらかの可能性が高くなりそうだ。(略)はたして明日の決勝戦のピッチに立っている11人はどんなメンバーなのでせうか○誕生日の遠藤「問題なくいける」/アジア杯(サンスポ)>【写真】練習前、バランスボールに座りリラックスする遠藤保仁アジア杯日本代表合宿(27日、カタール・ドーハ)21日の準々決勝・カタール戦で痛めた右太もも打撲の影響で、MF遠藤は本田圭、長谷部、岡崎とともに27日の練習で疲労回復のため別メニュー。「韓国戦も影響がなかったし、次も問題なくいける」と話した。28日に31歳の誕生日を迎えることには、「海外で誕生日を迎えることは多くないのでうれしいこと。大事な試合でチャンピオンになれれば、いい31歳のスタートを切れる」とバースデー翌日の勝利を誓った。バランスボールにちょこんと座ってるヤットさん(31)←永遠の5さいじゃないの?なんか可愛いwww○遠藤FK全開宣言 公式球の感覚つかむ(日刊スポーツ) >【写真】全体練習後、FKの練習をする遠藤(撮影・加藤哉)日本の心臓が、オーストラリアの壁を切り裂く。セットプレーのキッカーで右足のスペシャリストMF遠藤保仁(31=G大阪)が、オーストラリアとのアジア杯決勝戦(29日)を前にようやく公式球(ナイキ製、T90)の感覚をつかみ、全開宣言した。チームの和を第一に考え、専売特許のPKはMF本田圭佑(24)に譲っている。日本の最年長が、若いチームをまとめ、04年中国大会以来、2大会ぶりにアジアの頂点に立つ。 やっと、ボールの特徴をとらえた。これでボールが狙ったところに飛ぶ。遠藤は、ドーハ入り後、20日以上も非公開練習中にFKを蹴り続け、大一番の前にようやく感覚をつかんだ。 遠藤 オレは適当にコースを狙ってボールを蹴るイメージがあるけど、本当はすごく繊細なんだよ。公式球として許容範囲内の誤差でも、空気圧の違いを足先で感じられる。特に今回はJでもW杯でも使ったことないボールだから、特徴をとらえるのにてこずった。少し軟らかくて飛ばない。でももう大丈夫だ。つかんだから。 相手はオーストラリア。直接FKチャンスでは、今まで以上に高い壁がそびえ立つ。「壁の高さより、自分が狙ったところに蹴られるか、だから」。W杯南ア大会のデンマーク戦でも、高い壁をあざ笑うかのような精密なFKでネットを揺らしただけに、感覚をつかんだことで決定率は上がる。 コロコロPKなど、相手GKの動きを読み切るPK職人でもあるが、試合中はMF本田圭に譲ろうと思っている。シリア戦と韓国戦後、大阪の自宅に電話した時だ。貴美子夫人から「あんた、何でPK蹴らんの? みんな期待してたんだよ」と聞かれた。 遠藤 本田が蹴りたがっていたから、譲ったんだよ。優しいだろう? 貴美子夫人 今度は、あなたが蹴って。子どもたちも、鹿児島の両親も親戚もみんな、待ってるんだよ。 遠藤 もちろんオレにとって家族が一番だよ。でも今はチームのことを考えないといけない。PKでもめるのはよくないだろう? 09年9月、オランダ戦でFKをめぐって中村俊と本田圭がもめる現場にいた。ザックファミリーの長男として、チームの和を乱したくない。優勝のために、和を大切にする自己犠牲の気持ちは固まった。 しかし、PKは譲ってもFKは譲らない。「PKは誰が蹴っても決まる可能性が高いけれど、FKはそれぞれ得意なポイントがある。ゴールに向かって中央から左はオレが狙うよ。今なら入る気がする」。04年アジア杯、チームは優勝したが、遠藤は準決勝で受けた退場処分で決勝の舞台は立てなかった。「ファミリー思いの長男」が、アジア杯をわが子のように抱く日は目前に迫った。しゃ、写真が!写真が萌ええええええ~☆・・・・失礼しましたwwwwwおやしかしちょっと待てよ決勝戦の今頃になって「つかんだ」ってずいぶん遅くねえか?まあいいやスロースターターのヤットさんだものこんなこと想定内よ明日も全開・フルスロットルでお願いします!!そしてやはりこの記事はこの箇所をツッコまなければなりまへん>「あんた、何でPK蹴らんの? みんな期待してたんだよ」ついに嫁がぶっちゃけた件wwwヤットはPKよりFKのほうがこだわり持ってそうだものねだからW杯でも譲れなかったしFKでゴール決められたのがなおさら嬉しかったんだろうなそれに△と俊のFKを巡ってのいざこざを知っている唯一の選手だしな誰よりもフォアザチームを考え「和を以ってヤットとす」“末っ子アニキ”のヤットだからもう二度とあんな想い繰り返したくないんだろうな・・・で最後にもうひとつこの記事に突っ込ませていただくとこの夫婦のやり取り・・・ホントなのかよw記者は横で会話を聞いていたのか?妄想で記事書いてねえか???○G大阪遠藤に特別休暇 グアム合宿免除へ(日刊スポーツ)>日本代表としてアジア杯に出場しているG大阪MF遠藤保仁(31)に、特別休暇が与えられる可能性が高まった。27日、クラブ関係者が「最終的には帰国後に本人と西野監督が話し合って決める方向になるが、ある程度のまとまった休みを取らせるでしょう」と説明した。チームの1次キャンプとなるグアム合宿(2月7~15日)を回避、実戦形式主体となる宮崎合宿(同18~23日)からの合流になりそうだ。 昨季は年末12月29日の天皇杯準決勝・清水戦まで戦い、その後すぐ代表に合流したため休養がとれていない。疲労の蓄積による故障や体調面の悪化が最も心配されることから、合流後も特別調整になることも視野に入れている。今季もクラブではアジア・チャンピオンズリーグに出場し、代表とフル稼働が強いられる。今日28日で31歳になる「日本の心臓」は、疲労を回復して新シーズンに入る。ほらなんせ「長老」と言われてしまう程のご老体(←やめろ)ですのでもうちょっといたわってやってくださいませ(^^;昨晩韓国戦前半のヤット起点の縦パス交換の場面を見返してみたヤットから岡ちゃんヘッドまでの一連の攻撃その展開の美しさに見惚れる反面とある不安がアタマを過ぎったいつか日本代表からヤットが居なくなる日が来るそうしたらこの流れるような日本のパスワークは消えてしまうのかもしれない自分はこの才能をあとどのくらい楽しむことができるのだろうそんなことを思い少し、切なくなったヤットがパスでピッチに描くゴールまでの美しき軌道少しでも長く見ていたいからくれぐれもお体はお大事に少し遅い正月休みをもらえたら激しい闘い続きで疲れた心と身体をゆっくり休めてまずは据え置きされていたご家族との「初詣」だね!
2011.01.28
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2011年1月28日を向かえてまずはご挨拶ドーハにいらっしゃいますヤットさんお誕生日おめでとうございます!どーはでのばーすでい@31歳公言どおりになりましたねW杯前の日本が勝つために必要なのは「小さいけれど決して破れない輪(=敗れない和)」という発言W杯後に日本が勝ち得たものは「信頼する力」だという発言最近の日本代表を見ているとすべては「ヤットさんの言うとおり」だなあと強く思います明日の31歳最初の闘い@亜細亜杯決勝が貴方にとって素晴らしいものになりますようにそして見事に優勝キメて今年の元日には言えなかった「勝ちましておめでとう」が言えますように切に切に祈っておりますてなもんでサッカーの神様よ異国で戦う我らが蒼きヤタガラスに超!ウルトラ御武運を!!*******○コラム「悪魔のように細心に、天使のように大胆に」光るザック流ついに優勝宣言(増島みどりHP)>120分の激闘と40分もの会見を終えてようやくミックスゾーンに現れたザック監督は「サポーターの皆さんにお礼を言いたい。皆で喜びを分かち合いたい」と話しながら、顔は赤く、跳ね上がった血圧のためか、耳までピンク色に染まっていた。今大会、90分で普通に終ったのはサウジアラビア戦だけ。初戦は先制された苦しい展開から逆転勝ち、2戦目のシリア戦はGK川島が退場して10人で戦い、準々決勝のカタール戦でもDF吉田が退場して10人となってから逆転と、5試合で3試合のうち先制点を奪われるという劣勢を跳ね返しての勝利は、勝ち以上の何かをチームと監督自身にもたらしているようだ。慎重な監督の口から「ここまで来たら勝ちたい」と、力強い優勝宣言も飛び出した。(ミックスゾーンでの囲み抜粋)このチームは全力を出し切ることができるすばらしいチーム。決勝ではベストの2チームがあたるだろう。今大会、経験を積むことを求めてきたが、ここまで来たら勝ちたい(結果にこだわる)。ーカタール戦よりも喜び方が落ち着いていたのでは?監督 自分の喜びをコントロールできるようなリモコンは持っていないので(笑)。監督という職業の人間は、選手が持っているものをいかに引き出せるかだ(自分が主役ではないので喜び方は問題ではない、ということ)ー細貝を投入して、4-3-3に変更したが。監督 チームとして要となるのはMFで、そこでバランスを取ろうと考えた。あの時間帯、選手が消耗し間延びしてしまっていたので細貝を入れた。ー最後は5バックだったのでは?監督 試合の最後になって韓国はフィジカルで押してきたのでエリア内を固めるためにそうしたが、最後まで2トップでやりきってもいる。(守備だけではなかった)。ー決勝に向けて監督 私たちの失点(通算6点)は、セットプレーか、その流れの中からになる。フィジカルではどうしてもやられるところがあるが、13ゴールには満足している。自分の選手たちをずっと信じていた。ーPKは監督 実はカタール戦の前に決めていたオーダーだった。 やり取りはほんの数分だが、選手を信じる、決断する(細貝のくだり)、観察、といったザックの「監督流儀」が凝縮されているものでもあった。 第1に、後半42分まで忍耐して細貝を交代させた決断のタイミング。攻撃的にするためだけならいくつかの手はある。しかし、消耗のためにシステムが間延びしてしまい、バランスが大きく失われかけた中盤を、ザックは延長にも備えさせた。細貝を入れてボランチの左に、長谷部を右にし、岡崎と本田のポジションもチェンジ。残り時間で中盤に再度活気を与える効果と、延長戦になってもフレッシュな選手がいることで保たれるバランス、その両方を叶える交代である。結果的に追いつかれたものの、選手の疲労を考えて試合を早く決めようと先手、先手を打った韓国・趙監督の焦りを見透かすように、余裕をも示す交代だった。 韓国より中3日と余裕のあった日程で、思い切って完全休養日を設けた決断も勝利を招く一因になった。 次に、選手を信じる姿勢。カタール戦で、また抜きと壁の調整ミスをしたGK川島に、ザックは「信じている」と繰り返し、この試合直前も、「信じているから」とピッチに送り出した。西川と交代したほうが、といった雑音を封じ、川島の自信とプライドを尊重した采配に、川島は見事に応えた。PKに入る直前にも「失った点は忘れてこのPK戦に勝とう」と、直前に同点に追いつかれたショックからPK戦に気持ちを切り替えさせるなど、選手の気持ちを掌握する。 3つめは、観察力。カタール戦の前にすでに組んでいたというPK戦のオーダー、監督はPK戦に入る際、ポケットから何かメモのような紙を取り出して眺めていた。遠藤も「あのとき初めて言われた」と話したが、本田、岡崎、長友、と「同級生」を並べ、今野、遠藤とするあたり、同級生の良い意味でのライバル心の観察と、ひらめきが一体となったオーダーだった。選手を信じて、選手を細心の注意で観察し、そして大胆な采配に打って出る。 昨年11月、監督への個別インタビューを行った際、ザックに「自分は気が短いと思うか?」と自己分析を頼んだ。するとザックは「イエス」と笑った後、「しかし天使のようでもありますよ」と言った。短気な悪魔のように細心の注意を払って修羅場をくぐり、天使のように大胆な采配でチャンスを掴む。「悪魔のように細心に、天使のように大胆に」は映画監督が好んだたとえだが、今大会のザック監督の采配も共通点がある。 日本は、04年のジーコ監督以来2大会ぶりの優勝をかけ、29日オーストラリアと対戦する。うはあhakapyonこの黒澤監督の言葉好きなのよwwwwツボだわwwwまず最初に失敗した奴を蹴らせて本人とチームの自信を回復させ最後に経験豊富な職人を配置して安心感を与えた状態で若い選手にチャレンジさせたPK戦まさに悪魔のように細心で天使のように大胆な絶妙のオーダーだと思ったわそして黒澤好きのhakaはこの記事を読んで妄想爆発ザッケローニ=黒澤明つながりでザックJAPANの青侍を「七人の侍」キャラに当てはめてみた○勘兵衛(リーダー枠):キャプテンまこ様○勝四郎(イケメン若手枠):かがーくん、うっちー○五郎兵衛(癒し系参謀枠):ヤット○七郎次(庶民系ユーティティーキャラ):今ちゃん○平八(いじられキャラ):岡ちゃん○久蔵(ストイック剣豪系):クラッカー前田、どや川島○菊千代(野生爆発ゴリラ枠):成金ゴリラ△、左ゴリラ長友まやちゃん(吉田マヤ)のキャラだけつかめんwwwついでにザックJAPANの「旗印」も考えてみた ○ ○ △ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ 日本△=菊千代(三船敏郎)=本田△△繋がりはまりすぎwwwwただいまドーハにおわします「日本」をかけて闘う11人の蒼き侍たちよクロサワ映画の如く超!攻撃的迫力満載のプレイで亜細亜の覇者となりて世界を席巻してくれたまえサッカーの神様よそんな彼らに超!ウルトラスーパー御武運を!!←こればっかwww追伸:「七人の侍」でhakapyonお気に入りの場面。インターバル前の志村さん(勘兵衛)が刀を抜いて駆け出していく姿。帯刀した侍の走り方・・・重心が低くてカッコイイのだ。
2011.01.28
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○いきなり香川の代役は酷?ザック監督4―5―1崩す? (スポニチ)>アジア杯決勝 日本―オーストラリア (1月29日 カタール・ドーハ) サッカーのアジア・カップで2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本は29日(日本時間30日未明)の決勝でオーストラリアと対戦する。攻撃の核となるはずだったMF香川(ドルトムント)が右足の骨折で出場できなくなり、日本は大きな不安材料を持って大一番に臨むことになった。 ここまでの5試合、攻撃的な左MFの位置でプレーしていた香川の代役の有力候補となるのが、藤本(清水)柏木(浦和)の両MFだ。 ただ今大会、藤本はヨルダン戦の終盤にわずかに出場したのみ。柏木はサウジアラビア戦で故障のMF本田圭(CSKAモスクワ)に代わりトップ下に入ったが、精彩を欠いた。2人とも代表での経験も浅く、いきなり香川と同等のプレーを求めるのは酷だろう。 ザッケローニ監督は今大会、先発布陣は日本が慣れ親しんできた4―5―1で臨んできた。それを崩し、韓国戦の試合終盤に香川に代わってMF細貝(アウクスブルク)を投入した後に組んだ4―3―3、またはFW李(広島)を起用して4―4―2に変更する可能性はあるのか。 練習では主力組、控え組を分けることなく、チーム全体の連係を深めてきたザッケローニ監督は「控え選手の力を信頼している」と語っていた。同監督の決断、采配が注目される。 ○長谷部、遠藤がランニング取りやめ/アジア杯(サンスポ)>サッカーアジア杯日本代表合宿(26日、カタール・ドーハ)韓国戦で消耗が激しかった長谷部や遠藤、本田圭らはストレッチ後のランニングに加わらず、練習場の室内で軽い調整を行った。 両足をつった長谷部は「ふくらはぎ、太ももと全部。5、6年ぶりくらい」と自身でも驚いた様子ながら「(決勝まで)3日あれば問題ない」と強調した。遠藤も「次の試合は問題なくいける」と元気な表情。決勝当日に31歳の誕生日を迎えるが「大事な一戦。あまり意識していない」と淡々と答えた。ボロボロですなあ・・・・ここでカガーくんが離脱とは・・・日本の心臓部・両ボランチの疲労度も気になる・・・準決勝で韓国と死闘を演じた日本と違ってオージーはウズベク戦を楽勝で勝ち上がって早めに主力を引っ込めて休ませてたからなあ体力勝負は分が悪いどうなることやら・・・決勝ではジュゴンor柏木△を入れるのか萌え~を入れて3ボランチ気味にするのかザック監督のお手並み拝見!(←こればっか)○「ザック監督 豪州戦は、バランスと勇気対フィジカルと経験の戦いに」(増島みどりHP)>ザッケローニ監督は練習後囲みの取材を受け、激闘から一夜明け、「オーストラリアはこれまでの相手とは異なるサッカーをする」と29日の決勝に向けて切り替えた。中でも豪州の特徴について「フィジカルと経験が向こうの特徴。しかし私たちのコンセプトであるバランスと勇気を持って攻撃することを変えるつもりはない」と、日本のプレー内容に対して強い自信をのぞかせた。豪州は準決勝でウズベキスタンに6-0で大勝。世界ランキングは日本の29位に対し、豪州はアジア連盟では最高の26位。対戦成績は日本の5勝7敗6分けで、4年前の前回大会は準々決勝で日本がPK戦勝ちした。 監督はこの日、豪州との決勝に一歩も引かない構えを見せた。1失点と固い守備や日本と同じく13得点のゴールに「チームの完成度は高い」としながらも、日本はプレー内容で勝負をすると断言。準決勝の韓国戦でフィジカルに当たり負けしない戦いを見せたことも、圧倒的なフィジカルを誇る豪州との試合にむけてチームと監督の手ごたえとなったようだ。 監督が指摘した「内容」の充実ぶりは韓国戦のデータにも表れた。監督は準決勝後、「韓国が疲れて運動量が落ちると思ったが後半は彼らのほうが走っていた。あてが外れた」と、2試合連続での延長を戦いなおもゴールを決め、日本を上回る走行距離を稼いだ相手を(日本は139キロ、韓国142キロ)称賛した。今大会、日本が相手の走行距離を下回ったのは初めてだった。 一方で、日本は韓国を上回る53%のボール支配率だった。ボールを保持しながら相手を走らせるという日本の戦略を、少なくても数字上は示したことになる。ボールを支配しながらもゴールが奪えない、支配と運動量が比例してしまう今大会スタートの試合から、監督が「プレー内容がどんどんよくなっている。目標は相手よりも良いプレーをすること」とまで練習後、内容重視を口にしたのも、このデータを見た手ごたえからだったはずだ。メンタルの疲労は心配なく、フィジカルも回復次第。「喜ぶのはまだ早いが、カップを取って帰る」と、海外メディアにも堂々宣言した。 3大会連続でアジア杯に出場してきた遠藤が、カタール戦後に「04年の中国のときに似ている」とした通り、延長戦、PK戦、一人少ない試合、と逆境を跳ね返すたびにチームを強くする反発力も、監督を喜ばせる材料となっている。 実はカタール戦に夫人が応援に駆けつけていた。1人少ない劣勢の試合をひっくり返した監督にとって間違いなく「勝利の女神」である夫人は、決勝にも応援に駆けつけるそうだ。○川島は川口だ!遠藤「似ている」/アジア杯 (サンスポ)>サッカー・アジア杯日本代表合宿(26日、カタール・ドーハ)PK戦の末に韓国を下し、決勝進出を果たした日本代表は一夜明けた26日、アルアハリ競技場で練習を再開した。MF遠藤保仁(30)=G大阪=は、GK川島永嗣(27)=リールス=ら若いチームが苦戦しながら勝ち上がる様子が、優勝した04年アジア杯(中国)に「似ている」とV予告。“長老”の言うことは信じるものだ。延長120分&PK戦の激闘を制した前夜の韓国戦。最年長30歳のMF遠藤は薄氷を踏む思いに、7年前の記憶を呼び覚ました。 「あのときに似てるっちゃあ、似てる」 前回優勝した04年中国大会が頭をよぎった。誤審騒動、白熱のPK戦、退場劇。ジーコが率いた当時のチームと、今回のザックジャパンは類似点がやたらと多い。 1次リーグ初戦はFIFAランク104位(日本が同29位)のヨルダンに痛恨ドローを喫し「ダメだと思った」平均年齢24・7歳の若いチームが決勝へ。7年前も、初戦で格下のオマーンに1-0と苦しみ、発進した。 準々決勝・ヨルダン戦はPK戦に突入。日本は1人目から2者連続で外して万事休した。ところが、GK川口能活(現磐田)が4連続セーブの神業で挽回。ザッケローニ監督の「お前を信じている」の言葉を支えに、前夜、PK戦で3人を封じ込んだGK川島とオーバーラップする。 苦い記憶はバーレーンとの準決勝だ。「あのときはボクが退場になって…」。不可解判定で遠藤が退場処分を受けながら延長戦を制し、最後は頂点に。今回も第2戦・シリア戦でGK川島が“誤審騒動”で退場。そのとき「皆がベンチを出て抗議した。ああいうのはチームとしていい」と、ひそかに予感を抱いた。 この日は別メニューで疲労回復。MF香川が右足骨折で離脱し、29日の決勝・豪州戦は苦戦を強いられる。それでも、ザック監督は「一丸となる精神が日本人の特長。ここまで来たら勝ちたい」と力を込める。28日に31歳になる遠藤も「次は大事な一戦。誕生日なんて意識できません」。祝福ムードはひとまずお預けで、決勝戦に全身全霊を注ぐ。長老ってwwwwwまだ31歳なのにヒドすぎるwwwwwま、確かに経験は豊富だし丸い背中のたたずまいとか何事にも動じない飄々とした雰囲気は「長老」っぽいけどね・・・ちゅ~か長老を120分フルで使うなwwwあわよくばPKも蹴らせるつもりだっただろザックwww何にしても「あのとき」を知っている経験豊富な選手がスタメンに居るってのは若いチームにとって大きいよな05年自身のPK失敗でタイトル逃したナビスコ杯は2年後の07年にしっかりゲット06年長期離脱でレッズ相手にタイトルも天皇杯も持って行かれて以来すっかりレッズキラーとなり2年後の08、09年と天皇杯連覇08年は北京五輪のOAに選ばれ8年越しで2000年シドニー五輪の忘れ物を取り戻す権利を得るただし、病気によりOAを辞退しその権利は自ら放棄(←唯一の未回収)2006年も選ばれていながらひとりピッチに立てなかったW杯4年後の2010年ではFKゴール決めてベスト162004年、2007年と決勝のピッチに立てなかった亜細亜杯2011年ついに決勝進出31歳にしてようやく決勝のピッチに立つヤットの「忘れ物取り戻し力」(=リベンジ力)はハンパ無い!(ただし・・・忘れ物が多すぎる気もするwww)「あのとき」2004年@中国は優勝したけどピッチに君は居なかったご老体(←オイ)に鞭打って今度こそ決勝のピッチに立っていつものように「あのとき」の忘れ物を取り戻して来てくださいね。*******おまけ。○プレゼントどころか…本田圭 ホンネは“俺を救ってくれてありがとう”(スポニチ)>日本代表MF細貝が25日の韓国戦でのゴールについて、試合後の本田圭に感謝されたことを口にした。 延長前半7分に本田圭のPKのこぼれ球を押し込み一時は勝ち越しとなるゴールを記録。「試合直後、ホンディー(本田圭)は“ゴールをプレゼントしてあげた”と言ってきたが、その後“俺を救ってくれてありがとう”と言われた」と明かした。△wwwwなんというツンデレゴリラwww
2011.01.27
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○日本決勝へ!PK戦で韓国破る/アジア杯(日刊スポーツ) 前半事前予想通りに疑惑のPKがありながらもパクちゃんはまこ様がケアしてヤット⇒△の縦崩しがハマって左ゴリラがノリノリで岡ちゃん&カガー君は献身的にかけまわりクラッカー前田が値千金の同点弾をキメておお日本韓国相手にボールが回ってイイカンジじゃんヤットがフリーになれて前線で△が収められればこのくらいは出来るってものね^^でもまあ後半はさすがに韓国も修正してきて厳しくなるんだろうなあなんて思いながら見ていたらなんとそのうち寝てしまいましてwww後半の記憶がほとんどありませんwww(体調を崩して以来、最近は12時前には寝るようにしていたので・・・眠かったのよ・・・)気がついたらhaka旦那の「hakaさん!PKだよPKwww」の雄たけび延長の前半の帳尻PKの場面でしたwwwドキドキもんでPK見てたら(でもヤットのときほどではないけどw)△がまたバ○の一つ覚えのように真ん中蹴って止められてるしwwwwその背後から猛然と萌え~が突っ込んでくるしwww萌え注入したザック采配的中!結果オーライで逆転だああああ!!しかしザックよここからの選手交代はまずかった3ボランチまではよかったが(ヤットがアンカーってwww恐ろしいwww)5バックは行きすぎだ特攻大好きカミカゼ精神の日本にはイタリアのようなカテナチオ文化は無いのだよザック(※鹿島のぞく)今の体力消耗ヘロヘロな日本が15分守りきるのはムリだろ~という予想通り慣れてない布陣だからかどん引き状態で中盤スカスカ韓国にいいように中盤を使われまこ様の緊急アウトによりアップする間もほとんどなく予定外で投入された本田2号の空気が読めない不用意なファウルがきっかけで結局終了間際に同点にされちゃったんだから世話無いわ(涙)でも!このチームは逆境に強いのでまだまだ諦めていませんでしたよhakaはPK戦上等!パラグアイ戦のPKリベンジじゃああああ!!○「細貝 こぼれ球を狙っていた、今野 28年で最高の誕生日です」今野、細貝コメント(増島みどりHP)前の試合で退場になったドヤ顔川島に川口神が舞い降りてなんと韓国のPKを3人連続阻止!対する日本は△岡ちゃんときっちり決めて早野さん&hakaの予想通りに左ゴリラが外し(蹴る前の顔が既にテンパってたよ・・・左ゴリラ・・・)最後のPKキッカーとなり試合を決めたのが本日バースデーにもかかわらず不本意なPKを与えてしまっていた今ちゃんなんてサッカーの神様!なんという粋な計らい!超GJ!!そして今ちゃん!超おめでとー!!「俺は持ってない」ってジョークで言える貴方がhakaは大好きさwww贅沢を言えばヤットのPK(たぶん五人目キッカー)も見たかったけど脚が限界近かったみたいだし今ちゃんが嬉しそうだったのでま、いいか^^○「PK2本止めた川島 冷静に対応できたと思う」岡崎 長谷部 遠藤 香川コメント(同 上)>(略)延長に入って足全てがけいれんを起してしまった長谷部は、キャプテンマークを遠藤に預けて本田拓と交代した。ボランチの攻防が試合を分けるとあって、遠藤とのコンビネーションでザック監督が試合前に言った「細かいところのケア」を徹底。韓国のエース、パクを再三、読みと体を張った守備で封じ込んだ。「足全部がつってしまって情けない。PK戦は祈るしかなかった」と、試合後のドーピングを終えて苦笑した。 PK戦前、この日、試合開始と延長開始前と2度負けたコイントスに「やっと勝って」(長谷部)先行を選択。精神的にも優位に立って臨むことができたという。延長から「韓国はもっと疲れているんだ。オレたち走ろう」と互いに声を掛け合って叱咤した。決勝については「総力戦。スタッフもチームも一丸となって勝ってみんなで終りたい」と、予選ラウンドでは「このままでは優勝できる気がしない」と発言したキャプテンが、ついに優勝宣言をし、チームを引っ張る。 長谷部とともにボランチとして、ボールポゼッションでの優位(57%対43%)を実現した遠藤は、PK戦を前に、同点で気落ちしている若手に声をかけた。「PK戦は技術よりメンタルが大事。自信を持って蹴って外したらしようがないよ」と、PK職人としても、切れかけた集中力を再びつないだ。ザック監督から蹴る順番はこのとき知らされ遠藤は5番目。本田、岡崎、長友、今野、遠藤の順となるPK順について、ザック監督、実はカタール戦の前に決断していたとと、監督自身が明らかにした。前回はPKで韓国に敗れた苦い経験を持っている遠藤は、「前半のチャンスを決め切れなかったのは反省材料。決勝に来られたことは満足しているが、ここが最終目標ではない」と、「似てきた」と表現していた04年のアジア杯のチームと同じく、自身も2度目、2大会ぶりの優勝へ手ごたえを口にした。(略)○遠藤 韓国戦初勝利!親友に引導で決勝進出 >日本代表MF遠藤は攻撃では見せ場が少なかったが、後半途中から中盤の底に入って試合をコントロール。守備的となった展開で勝利に貢献した。 過去の韓国戦は7試合に出場して3分け4敗(1PK負け)。「過去は関係ない」と話していた通り、初めて日韓戦で喜びに浸った。京都時代の盟友・朴智星が代表100戦目を迎えていたが「優勝するためには勝たないといけない」と親友を倒して決勝への扉を開いた。サッカーの神様の粋な計らいといえば・・・試合前この大会を最後に代表引退するパクちゃんに対していつものように律儀に挨拶してましたねヤットさんヤマハスタジアムでの名波の最後の試合のときといいこういう時のけじめの挨拶は実にきっちりしているね「細部に勝負の神は宿る」というくらいだからこんな礼儀正しい、温かい性格こそがヤットの勝負強さの理由なのかもしれないねそして試合終盤にはアウトしたまこ様からキャプテンマークを預かってチームを統率まさか日本代表のキャプテンマークを巻くヤットが見られるとはね蒼き衣に輝く黄色いリーダーの印が新鮮でよござんしたよ末っ子アニキ喪章をつけた天皇杯もそうだけど腕章をつけたヤットはいつもにましてガンバっちゃう延長終盤だというのに怪我明けだというのに脚が限界近いというのにキャプテンマークを巻いてサイドを懸命に走ってボールを追いかけていた姿に胸が熱くなりましたさらにPK戦突入の前のワンシーン先程笑顔で挨拶を交わしていた元京都のチームメイトだった二人が(おそらく)最後の対戦でそれぞれの国の代表キャプテン(ひとりは臨時)としてともに背番号7を背負い並んでコイントスしている姿を見たときには涙が出そうになりましたサッカーの神様あなたはどんだけ気を利かせてhakaを泣かせるのでありますかwww*******最後に恒例のhakaが大好きな名コラムを貼っておきますわ(←手を抜くな)←だって寝ちゃったんだもん○「揺るがぬ自信と根強い不信で日本代表がアジアカップ決勝進出を決めるの巻。」(フモフモコラム)「信頼しない力」ってものあるんだなwww萌ちゃんwww地味にヤットキャプテンのコイントス勝利に触れてるあたりは流石だぜ!フモさん!!(しかしその前の形容詞は不要だwww前半はキレキレだったぞwww)ま、それにしても△のインタビューは面白すぎるwwwお前は自分を信じすぎだwww(勝ったとはいえ)自分のPK失敗をああも堂々と語れるメンタル恐るべしwwwあと、いい加減誰かそろそろインタビュー中に大真面目な顔で放たれる無回転ミドル級の破壊力を持つ△流ギャグ(ここは笑うところ)に突っ込んでやれwww
2011.01.26
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○「ザック監督 ディテールが試合を分ける、一瞬も気を抜かずに戦う」前日会見で(増島みどりHP)>24日午前11時半カタール・ドーハ=日本時間24日午後5時半 天候晴れ、気温25度 ー吉田に代わって、岩政起用名言して期待ーアジア杯準決勝韓国戦(16時25分キックオフ=日本時間10時25分)を前に、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が公式会見を行った。監督は「拮抗した試合は、細かいところにケアしなくてはいけない」と、試合中の些細なことで結果が大きく変わることについて警戒、また「90分休みなくプレーをすること」と、一瞬たりとも気を抜かないことを求めた。この試合の主審は、サウジアラビアのガムディ主審。ガムディ氏は2006年、10年ワールドカップ(W杯)で主審で、副審はGK川嶋(リールス)が退場になったシリア戦を担当したイランの2人となる。(略) ザック監督 あしたの試合、非常によく似た2つのチームだ。システム、配置バランス、そしてイニシアチブを持って試合をする点で似ている。UAE、日本、韓国は若さがあり、この大会で成長するコンセプトも同じだ。韓国はこの大会にむけて準備をし、日本は不足しているが大会中に準備ができたと思っている。 長谷部 韓国との対戦ではまあ、あまり多くのことを語らなくてもみなさん分かっていると思う。日本人としての誇りを持って戦う。(質疑応答)―10月の親善試合と違うところは?監督 ソウルの試合は非常によく覚えている。韓国はその試合までと違い、うちの試合だけ中盤をダイヤモンドにして対応してきた。選手の変更はなかった。今回は、システムはうちと同じ4-3-2-1だが、内容は大きく異なる。試合中、力が拮抗した場合には、細かいところに気を配ることが大切になると思う。90分間、休みなくどサッカーをすることが大事だ。―吉田の出場停止でDFの構成が変わるが?またGK川嶋も不安な守備をしたが、GKを代える場合、重視する点は?。監督 (吉田のところには)岩政が入る。カタール戦で起用し、バランスと経験をチームにもたらし安定感もある。吉田の穴は埋められる。GKは、(選ぶ際)同じ要素で選ぶ、タレント性、グループ意識と向上心を持っていること。 ―この試合はヨーロッパでいうイタリア対ドイツ、南米ならアルゼンチン対ブラジルのようなものか。監督 韓国の方は分からないが、日本はそう思っている。―カタール戦で退場者が出たとき、ミラノでの采配が頭をよぎったか。監督 あの時は高さが必要だった。高さのある選手を入れようと決断した。しかし普通は負傷者が出た際に、審判は交代を待ってくれるものだが、この前の試合ではそれがなかった。―本田、パクのような選手が決めるか。監督 膠着したときには個の力で打開することが必要になってくる。特に香川はグループリーグでの得点はできなかったがよくやってくれた。―韓国は日本の守備を弱点としている。今大会、日本の守備の成長は?監督 チームは一つのブロックだけで話はできない。ほかにも連動しているものだ。今大会我々は11得点を決め、4失点している。ただ1点だけが流れの中で取られたが、あとの3点はPK、FKだ。付け加えたいのは、うちのDFラインは今大会一番若いのではないか。―(長谷部に)07年は2-0で韓国に負けているが、あすは勝つこと以上に国のプライドをかけたものか。長谷部 2-0で負けました?(質問者の間違いで3位決定戦でPK負け)僕たちが一番欲しいのは優勝カップであって、あすはそれを取るためのひとつの試合。勝たなければ取れないし、重要な試合になる。―昨日の完全オフで選手にどんな影響があったか、表情は?監督 私たちは4試合戦って2試合を10人で戦った。メンタルで消耗している。またカタールに来て20日間ほど、一日も休んでいない。メンタル面で休ませたかったのが理由。厳しい戦いは、体力もそうだが、メンタルもフレッシュでいなければいけない、それが理由だ。選手はそれぞれ大切さをわかっている。ここまで来ると監督の仕事は、モチベーションをあげる作業ではなく、それをコーディネートすることだ。いい具合のモチベーションに持っていくための調整をしたい。>膠着したときには個の力で打開することが必要になってくる。ああ、だから昨年の天皇杯のガンバ×レッズ戦での膠着状態のときhaka旦那が「遠藤が点を取る」と予想したのかそしてその予想が当たったのか・・・(※ちなみにhaka旦那はヤットが「レッズキラー」であることを知らない)さすがサッカー経験者わかってるなあ(と今更ながらに感心!)>試合中、力が拮抗した場合には、細かいところに気を配ることが大切になると思う。細かいところに気を配る・・・ヤットの真骨頂ではないですか!国の誇りを賭けたガチンコ勝負アタマはクールにココロはホットに「日本」を頼みましたよ!“レッズキラー”の遠藤さん!!○長谷部、気合「日本人としての誇りを持って戦う」(スポニチ) >会見に同席した日本代表の主将・長谷部誠(ウォルフスブルク)は「韓国戦については多くのことを語らなくてもいいと思う。日本人としての誇りを持って戦う」とライバルとの一戦に向け、気持ちを高ぶらせた。(略) 今大会の4試合はすべて中東勢との対戦で、微妙な判定や相手のラフプレーに苦しんできた。「韓国はちゃんとサッカーをしてくるし、5試合目でやっとフットボールができる」と決戦を心待ちにした。 「やっとフットボールができる」→「ヤットフットボールができる」と脳内変換してしまったhakaはなんて立派なヤットマニアwww五戦目にしての「ヤットフットボール」見てみたいものでありますわ(…なら今までのは何だったんだwww)途中からやむを得ず引き継いだ岡田JAPANと違いザックJAPANでは名実ともに「主将」となって「苦しいときにはオレの背中を見ろ!」とばかりに(←澤アニキですかw)チームを鼓舞し牽引し試合毎に成長している長谷部△!「日本」を頼みましたよ!JAPANのリーダー!長谷部主将!!○今野、バースデー完封で祝福だ/アジア杯(サンスポ)>サッカー・アジア杯日本代表合宿(24日、カタール・ドーハ)DF今野は現代表で唯一、前回勝利した05年8月7日の東アジア選手権・韓国戦(1-0)に出場。「韓国は若手と経験者がいてよいチーム。難しい戦いになると思うけど、気持ちで負けないように失点ゼロで勝ちたい」。25日は28回目のバースデー。誕生日の国際Aマッチ出場となれば、史上24人目となる。今ちゃんおめでとおおおお!!!「誕生日にAマッチ出場」史上24人目wwwこんなデータがあるのかよwwwちなみに日本が負けて28日の三位決定戦に回ればヤットが25人目になる可能性大だなwwwところでビューティフルドリーマー・今ちゃんよ昨晩はどんな夢を見ましたか???みんな「集まれ~」守備?でゴール前固めて最終ライン統率で「日本」を頼みましたよ!本日生まれたおめでた今ちゃん!○日本代表が最終調整、異例の2時間半練習(スポーツ報知) >アジア杯 ▽準決勝 日本―韓国(25日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) 24日、両チームは試合会場とは別の練習場でそれぞれ最終調整し、日本は試合前日としては異例の長さとなる約2時間半、じっくりと汗を流した。 ともに練習は冒頭が公開され、日本は攻撃の組み立てやセットプレーの確認を行ったという。韓国は紅白戦などで戦術の最終確認をしたもよう。 過去の対戦成績で日本は11勝21分け(PK勝ち2、PK負け1を含む)38敗と負け越し、2005年の東アジア選手権以来勝利がない。MF遠藤(G大阪)は「ここまでくれば気持ちが大事」と気合を入れた。ヤットさんのいうとおり!ここまでくれば気持ちが大事!○「左のプライドで、左を制圧する」長友ほか、遠藤、前田、岩政、岡崎、香川 コメント(同上)>日本代表はアルアハリスタジアムで冒頭の30分ほどだけ公開として、あとは非公開で約2時間練習を行った。練習後の選手のコメント 「左を制圧する」=長友かなり引き締まっています。(練習後、香川とザックと3人で話していたが)真司との(攻撃での)関係がこのところよくなっているし、監督と3人で話をした。韓国相手にはコンパクトな守備をしないと厳しい。確かに韓国の前の選手は強いが、僕らの前の選手も自信を持っている。自分は左(サイド)にプライドがあるし、左を制圧したい。「試合をコントロールしたい」=遠藤 チームとして成長しているし、韓国はいい相手、全力を尽くして勝ちたい。コンパクトに戦えるようにしたい。過去の成績は気にしていない。自陣で危険なプレーをしたり、簡単なミスをするとリズムが崩れてしまう。(長谷部と)自分が一番ボールに触っていると思うので、スピードアップのタイミングなどをみたい。90分、冷静に相手を見ながら、ホイッスルが鳴った時点から試合をコントロールしたい。(略)両国の歴史も絡んだ因縁の対決シビアな試合になることはわかっているそれを踏まえた上でカタールと同じようなプチ馬鹿試合を期待しているhakaがいるwww(ザックは超!攻撃的戦術を取るが故に馬鹿試合志向があると見たwww)さて今晩の「亜細亜征服選手権」において亜細亜の赤き虎との戦いに挑む亜細亜の蒼き狼たちに例のアレ言っておきましょうかね刀を脚に持ち替えて命のパスを交換する蒼き侍たち「日本」を頼みましたよ!ご無事を!そして超!ご武運を!!!☆ご投票ありがとうございます!本日締切!「ヤットアワード☆2010」!(hakaブログ「刹那と永遠」)
2011.01.25
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○日本戦へ向けて強烈メッセージ「日本戦は戦争」(ヤフーニュース/サッカーキング)>22日に行われたアジアカップ準々決勝で、延長戦の末イランを1-0を下した韓国。元日本代表MF中村俊輔も所属したセルティックで活躍する韓国代表MFのキ・ソンヨンはイラン戦後、日本戦へ向けて並々ならぬ決意を語った。韓国『中央日報』が報じている。「イランのMFは強かったが、僕らが彼らにプレーをさせなかった。遠藤(保仁)や長谷部(誠)はイラン選手よりも小さいが、よりテクニックが優れている。今日の試合で警告の負担が減ったので、25日は警告を受けても防ぐつもりだ」「日本は守備が多少弱いように感じる。今日のようなプレーができればチャンスを作ることができるだろう」「日本戦は精神的に“戦争”だと考えている。精神的には僕らのほうが上だ。日本より休みは少ないが、精神力で乗り越えれると思う」 21歳ながら南アフリカ・ワールドカップを経験し、セルティックでもプレーする経験豊かなボランチが、日本戦に向けて牙を研いでいるようだ。ぎゃああああああ!!ただでさえ手負いだというのにまだ削るおつもりですか!!ヤット!ドS魂開放の時は来た!(もし出場できたなら)こんなナマイキなこと言ってる奴らに負けるんじゃねえぞ!!○ザック決断!疲労回復へ異例の2日前完全オフ(ヤフーニュース/スポニチアネックス)>アジア杯 準決勝 日本―韓国(2011年1月25日 カタール・ドーハ) 日本代表が異例の調整で25日の準決勝・韓国戦に臨む。22日の準々決勝は韓国が延長の末にイランを1―0で破り、日本代表の対戦相手に決定した。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は宿敵との大一番が2日後に迫った23日、チーム練習を急きょ完全オフにした。疲労回復に専念させたものだが、試合2日前のオフは極めて異例。ザック流の調整でライバル撃破を狙う。 準決勝の相手が宿敵・韓国に決まり緊迫感が高まる中、ザッケローニ監督が動いた。22日午後にアルバレッラ・フィジカルコーチ、チームドクターらと話し合いを持ち、中3日で4試合をこなしてきた選手のコンディションを確認。疲労が蓄積していることから、23日を完全オフにすることを決めた。試合2日前恒例のミーティングも行わず「休みはフリーというわけではなく、選手の回復のために設定した。メンタル面はばっちり。あとは体力をいかに回復できるかだけ」と説明した。 試合2日前を完全休養に充てるのは異例中の異例。昨夏のW杯南アフリカ大会では、現地入り後に効果的に3度の休養を入れて16強進出を果たしたが、最も試合に近いオフはカメルーン戦(6月14日)、デンマーク戦(同24日)の3日前だった。関係者は「試合2日前のオフは聞いたことがない」と証言。22日からチーム宿舎が海沿いのホテルに替わったこともあり、選手はペルシャ湾を眺めながら散歩するなどリラックスした時間を過ごし、MF遠藤は「いい気分転換ができた」と笑顔を見せた。○ザック決断!試合2日前オフ/アジア杯 (サンスポ)>サッカー・アジア杯第15日(22日、カタール・ドーハ)準々決勝で韓国が延長の末にイランを1-0で下し、日本時間25日午後10時25分からの準決勝で日本と対戦することが決まった。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は試合2日前に異例のオフを設定する“ギャンブル”。“策士ザック”が動いた! 「あしたは完全オフにする」。22日夜の夕食時、ザッケローニ監督の意向が伝えられると、連戦で疲れがピークに達していた選手たちから歓迎の声が上がった。 「休みはフリーということでなく、選手の回復のために設定した」。日本協会を通じ、指揮官が意図を説明した。 21日のカタール戦まで13日間で4試合の強行日程。数的不利をはね返したカタール戦など激戦も連続した。22日には大会規定でホテルも移り、精神的な負担も。クエン酸飲料や試合直後の米食などさまざまな疲労回復法に取り組んできたが、監督はアルバレッラ・フィジカルコーチらと会議を開き、22日の練習後に急きょ、究極の回復策を決断した。 韓国との日程的優位を最大限に生かす策だ。準決勝まで中3日の日本に対して韓国は中2日。22日のイラン戦は合計120分の延長戦となった。韓国代表MF奇誠庸(セルティック)は「精神面の準備をすれば問題はない」と強がるが、表情は疲労感に満ちていた。 そこで、就任間もない状況ながら、あえて貴重な練習時間を減らすギャンブルに出た。南アW杯でも異例の大会期間中オフで、16強進出につなげた。日程的な優位性を前面に押し出す策に、「信じられない」(MF李青龍)などとしていた韓国側もあわてて23日をオフに。相手へのプレッシャーにもなった様子だ。 「ゆっくり休めた」とDF今野がいえば、右太もも打撲で前日は別メニューだったMF遠藤も、「足は問題ない。きょうはいい気分転換と、いい休養になった」。現地で初の練習のない一日。ペルシャ湾を望む美しい海岸を散歩し、宿舎のプールで体を動かすなど、思い思いに過ごした選手たちは、充電を完了し、いざ韓国に挑む。「思い切って休ませる」これって「勝負の瞬間」や「信頼する力」でヤットが実践したがっていたことだよね選手たち特に怪我したヤットにとってはここで一息つくことによって心身ともにとても良いお休みになっただろうねホントいい監督だわ。ザック。○遠藤宿敵・韓国&朴智星との対決楽しみ(日刊スポーツ)○遠藤 韓国戦を歓迎「良い内容で結果を出す」 (スポニチ)○「サッカー日本代表、23日は完全休養日」韓国戦前に 遠藤はパクとの対戦を楽しみに(増島みどりHP) >23日=カタール・ドーハ 天候晴れ、気温21度アジア杯準々決勝で韓国との対戦(準決勝、25日午後4時25分)が決まった日本代表は、この日完全休養日とした。今大会の休養日は初めてで、ザッケロー二監督が22日の練習後、勝ち上がったために宿泊ホテルがリゾートも満喫できる海辺に変わったこともあり、スタッフと相談して決断。中2日で準決勝に臨む韓国に対して、準々決勝のカタール戦から中3日と一日の余裕があるスケジュールを十分に活用してのリフレッシュとなった。原技術委員長によれば、選手は朝からペルシア湾を眺める海辺を散歩しながら、リラックスした。 「(準決勝で)パクチソンとやれのが楽しみです」=MF遠藤保仁 遠藤 昔からのライバルである韓国とやれるのは楽しみ。(京都時代をともに経験した)パクチソンとやれるのも楽しみにしている。良い内容で良い結果を出したい。(準々決勝で打撲した)足は問題ない、きょうは気分転換ができ良い休養になった。(略) いいかよく聞けお隣の赤軍団サッカーと戦争とのいちばんの違いはなサッカーは「ルールに則って闘いを楽しむスポーツ」だってことだ!!岡田JAPAN譲りの日本流ENDO-JOY(=ENJOY)で楽しめ!ヤット!!******* おまけ:○深夜のカタール戦…瞬間最高視聴率32%(日刊スポーツ)(hakaはBSで見たから知らなかったんだけど)昨晩「やべっちFC」で初めて聞いた松木のオヤジのカタール戦解説www「壁壁~」「PKPKPK~」超うるさいwwwあの騒がしい酔っ払い中継を世間の30%の人が見たというのかwww☆「ヤットアワード☆2010」(hakaブログ「刹那と永遠」)締め切り前に続々のご投票、ありがとうございます!(まだまだ受付中:1/25締切)ヤットマニアの厳選?による「2010年☆ベストヤット」は・・・・果たしてどのシーンでしょうか?
2011.01.24
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○日本 激しい消耗戦で劇勝「戦争 これまでにないほど疲弊している」 (スポニチ)>アジア杯準々決勝 日本3―2カタール (1月21日 カタール・ドーハ)ザッケローニ監督は試合会場からの帰り際に実感を込めて言った。「戦争だった。選手たちは、これまでにないほど疲弊している」。激しい消耗戦の末の劇的な逆転勝利で、イタリア人監督が目指す新しい日本代表の理想像へ、また一歩前進した。 2度先行されたが、追い付いた。前半28分に岡崎が浮かせたボールを最後は香川が頭で押し込んで1―1とし、後半25分にも香川が鋭い反転から左足を振り抜いて2―2に。延長突入が濃厚と思われた44分、突破した香川がゴール前で倒されたこぼれ球に詰めた伊野波が決勝点を奪った。 約1万9500人の観衆のほとんどがカタールに声援を送る中、後半16分から吉田の退場で10人になっても攻め続けた。常に「勇気を持て」と訓示してきたという監督は「最後まで決して守りに入らず、あの時間にサイドバックが得点したことが勇気の証しだ」と褒めた。見ているだけのこちらもあんなに疲れたんですもの(翌日は仕事が休みでよかった・・・って予定は入っていたけどさ)やっていた当人達はとんでもなく披露していることでしょうよ次の戦いは25日中3日でゆっくり休んで疲れを癒してくだされよ○日本の相手は韓国!延長でイランを下す(スポニチ) >サッカーのアジア・カップ第15日は22日、ドーハで準々決勝を行い、韓国が1-0でイランを下し、準決勝に進出した。0-0で迎えた延長の前半ロスタイムに、韓国は後半36分から途中出場したユン・ビッカラムが、左足でサイドネットに突き刺す見事なゴールを決め、延長後半はこの1点を守りきった。 韓国は2大会連続の準決勝進出で、25日(日本時間午後10時25分)の準決勝で日本と対戦する。前回大会では、3位決定戦で対戦し、この時はPK戦の末韓国が日本に勝っている。やはり宿敵・韓国がキタか!代表引退前にパクちゃんとまた対戦できるとは光栄じゃ!因縁の対決じゃ!!(ただ、ヤット&パクちゃんと同じく元京都仲間のまっつんが居ないのが哀しい・・・)○遠藤、香川2点目呼ぶパス「みんなの力」(スポニチ)>遠藤が香川の2点目の起点になった。後半25分、香川のパスを受けると右足ダイレクトで本田へ。その本田のパスから香川の得点が生まれた。 試合を通してもバランスをとって、正確無比なパスでゲームをコントロールした。「退場者が出たけど、それでも逆転して勝てたのはみんなの力。チームも勢いに乗っていけると思う」。歴代4位となる代表キャップ数「104」を誇るベテランMFは、冷静に試合を振り返っていた。○遠藤2人マークも攻撃起点/アジア杯記事(日刊スポーツ)>【アジア杯:日本3-2カタール】◇21日◇準々決勝◇カタール 相手のタイトなマークにも屈せず、遠藤保仁(30=G大阪)が攻撃のスイッチを握った。日本の攻撃の起点をつぶそうと、カタールは2人がかりで激しいプレスをかけてきたが、要所で縦への早いパスを披露。「退場者が出たけど、それでも逆転して勝てたのはみんなの力。チームも勢いに乗っていけると思う」と期待を込めた。みんなの力。信頼する力。○「信頼する力 ~ジャパン躍進の真実と課題~」遠藤保仁・著(角川書店ホームページ)ザックJAPANの劇的勝利でますます売り上げを伸ばしそうな予感wwwてなもんで本屋さん!新書を売りたかったら今すぐこの本を平積みしなさいwww○遠藤完全別メニューで調整(日刊スポーツ)>日本代表は22日、アジア杯準決勝(25日、韓国戦)に備えドーハ市内のグラウンドで約2時間、調整練習を行った。 MF遠藤保仁(30=G大阪)は完全別メニューで調整した。カタール戦で右太ももを打撲したためで、この日は冒頭のストレッチをこなすと、軽めの調整だった主力組、激しく練習する控え組とも離れ、柔軟体操などをこなすだけで休養に努めた。次戦の準決勝は25日。中3日の戦いが続くが「相手のどこが当たったかは分からないけど、右太ももです。大丈夫です。次にいい状態でやれるように調整します」と話した。○遠藤、打撲でランニング取りやめ/アジア杯(サンスポ)>【写真】別メニューで調整する吉田(左)と遠藤=ドーハ(共同)サッカーの日本代表は地元カタールを3-2で破ったアジア・カップ準々決勝から一夜明けた22日、ドーハで調整を開始。 カタール戦に先発した遠藤と吉田はランニングにも加わらず、ピッチをゆっくり歩くだけの調整にとどめた。遠藤は試合中に右太ももを打撲したようで「(ぶつかったのは)相手のどこか分からない。(試合は)問題ない」と準決勝に支障がないことを強調。 次戦出場停止の吉田は両ひざにテーピングを巻く痛々しい姿だったが、「打撲。次は出られないので無理することないといわれた」と大事には至らなかったようだ。うぎゃああああああ恐れていたことが・・・・・・(涙)もしやあの終盤の出しどころ探してタメてた時か!?後ろからイエローばりの激しいチャージばっくり受けてたもんなあ・・・・しかも転がって痛がったけど審判は見ていてくれなかったという悲劇・・・(涙)ヤットの「大丈夫」「問題ない」なる自己申告はあまりアテにならないけど(^^;相手が相手だしきっと無理してでも気合で出てくるだろうなあwwwあの、身を削ったゴール前のキープでDFをひきつけていたからこそ右サイドにスペースが出来てイノハン(イルハンみたいだw)が「何故そこに居る!?」(by長友&長谷部)状態に上がってこれたんだよねまるでラグビーでも見ているかの如く何人もの選手が次々と削られ倒されて倒されて必死で繋いだ貴重な逆転弾イノハンよよくぞぶち込んでくれました!!*******おまけ。面白い記事があったのでご紹介。○日本代表 退場者→90分以内での逆転勝利は史上初 (スポニチ)>アジア杯準々決勝 日本3―2カタール (1月21日 カタール・ドーハ) DF吉田が後半16分に退場となり、10人となりながらも勝利。日本代表が退場者を出した国際Aマッチは通算22試合目。リードを許しながら逆転で勝利したのは04年アジア杯準決勝・バーレーン戦で、0―1のビハインドでMF遠藤が前半40分に退場となりながら延長戦の末、4―3で勝利して以来2度目。90分内での逆転勝利は史上初めてだ。 また、開催国・カタールから勝利。日本のアジア杯での対開催国は04年決勝・中国(○3―1)、07年1次リーグ・ベトナム(○4―1)に次いで3戦負けなしだ。 これまでの日本の国際Aマッチの長き歴史の過去において「退場者が出ての逆転劇」が2回のみそのどちらにもヤットが居た(バーレーン戦では居なくなってるけどww)という因縁も面白い。○G大阪 新スタジアムは14年開幕目指す (スポニチ)>J1G大阪の金森社長は22日、大阪府吹田市で開催されたサポーターミーティングに出席し、建設を計画している本拠地の新競技場の完成時期について「2014年の開幕を目指す」と見通しを明らかにした。 吹田市の万博記念公園内などを建設の候補地としており、正式決定を急いでいる。また、ことし迎えるクラブ創設20周年を節目に、サポーターと共同で新たに応援歌を創作する意向を示した。 専用スタジアムと応援歌にお金をかけるあまりに肝心の選手補強を怠ってないか!?ハコとウタが出来てもチームが結果を出せなかったら意味無いぞ!社長!!
2011.01.23
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怪しい鳴り物音楽鳴り捲り観客は白装束に頭巾姿スタジアムは異様な雰囲気審判の笛は圧倒的に日本に不利な中東アウェー感最高潮の超!アウェーで退場10人の中大逆転劇キターーー!!!○香川爆発!2発&決勝アシスト/アジア杯(日刊スポーツ)>【写真】後半、2点目となる同点ゴールを決め喜ぶ香川(中央右)(撮影・加藤哉)(アジア杯:日本3-2カタール)◇21日◇準々決勝◇カタール ザックジャパンの背番号10がついに爆発し、日本を勝利に導いた。日本(FIFAランク29位)はアルガラファ競技場で開催国カタール(同105位)と対戦し、2度のリードを許しながら、3-2で逆転勝利を収め、準決勝進出を決めた。MF香川真司(21=ドルトムント)が今大会初ゴールを含む2得点を挙げ、DF吉田麻也(22)の退場による数的不利を打開。後半44分のDF伊野波雅彦(25)の決勝点にも貢献する全3得点に絡む大活躍で、日本を2大会ぶりのアジア制覇へ一気に加速させた。 待ちに待った瞬間だった。のどから手が出るほど欲しかったゴールが、窮地に陥ったザックジャパンを救い、準決勝進出に導いた。香川が2ゴールの大爆発。「正直すごい厳しい戦いでしたし、みんないっぱいいっぱいの中での戦いでしたけど、あきらめることなく戦えたのがよかった」。ヒーローは上気させながら激戦を振り返った。 3試合ノーゴールだった悩める背番号10が、ついにやった。まずは1点リードされた前半28分。FW岡崎のループシュートをゴール寸前で頭で押し込んで同点弾をゲット。「岡ちゃん(岡崎)のゴールと言っていいくらい。チームで取った点だと思います」。この日に第2子の次男拳士ちゃんが誕生した岡崎を祝う「ゆりかごダンス」に加わり、喜びを爆発させた。 吉田の退場、そして追加点を奪われた直後の後半25分。再び香川が輝いた。MF本田圭のスルーパスを受けた岡崎がDFともつれてこぼれたボールに素早く反応。左足を鋭く振り抜き、再度同点に追いつく値千金の1発。「アウェーでの戦いということで、審判も含めてすごい厳しい戦いでしたけど、チームが一丸となって結果を残せてよかった」。観客席が静まり返る中、本田圭と向かい合い、歓喜の雄たけびを上げた。 (略)まだ戦いが終わっていないことは分かっている。準決勝の対戦相手はイランか韓国。今日22日に決まるが、10月のソウルでの親善試合で引き分けた韓国について「アウェーでは引き分けているので絶対勝てるように切り替えてやっていきたい」と話した。04年の中国大会は中村俊がMVPに輝き、日本が優勝。今大会は「新生10番」香川が日本に栄冠をもたらす。やっと決めたね!カガーくん!!しかもあんなチームの危機を救う印象的なゴールをさ!チームの盛り上がり的にいちばん入れてほしい人がきっちり2点も決めてくれて嬉しいっす!!一点目の△&岡ちゃんの連携もよかった!詰めてたカガーくんも流石!二点目のカガーくんのPA内での冷静さ&ビューティフルゴールもスバラしかった!得点後にはもれなく背番号7のガチャピン顔のおんぶお化けがカガーくんの背中にべったりと張り付いていたのも微笑ましかったぜwww三次予選のタイ戦?だったかなカガーくんの初代表の試合の時(途中出場)にヤットがCKをカガーくんの頭にピンポイントで合わせてあげててカガーくんが「オレっすか!?」ってなカンジで驚いて笑っていたあの日が懐かしく思えますわ○「ザックの大冒険」起用全て的中/アジア杯(日刊スポーツ)>【写真】勝利の瞬間、ガッツポーズで喜ぶザッケローニ監督(撮影・栗山尚久)(略)珍しく興奮していた。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は、終了ホイッスルの瞬間、ゴール直後のように両拳でガッツポーズを作った。それでも歓喜を発散しきれなかったのか、右拳を高く突き上げ、言葉にならない奇声を叫んだ。後半16分にDF吉田を退場で欠きながら、10人で逆転勝ちしたことで、興奮のボルテージが頂点に達した。 ザッケローニ監督 10人になっても攻撃の手を緩めることなく、最後に試合をひっくり返した。これは技術だけでなく、精神面も成長した証しだ。最後、DFが得点したというところも(あきらめない)日本らしい。 選手起用も光った。前半ミスが続いたMF香川を最後まで信じた。左足首捻挫のMF本田圭をサウジアラビア戦に休ませたことで、この日は最後まで息切れせず、全3得点に絡む活躍で勝利に貢献した。1-2になった直後の後半19分には1トップの前田をベンチに下げてDF岩政を投入。右MF岡崎を前線に上げ、ショートカウンターを仕掛けた。就任後初めてスタメン出場させたDF伊野波が決勝ゴールを挙げるなど、采配はずばり的中した。(略)ザックガッツ(=ザックのガッツポーズ)炸裂!!かっこえええええ!!!岡ちゃんのへっぴり腰がっつとは何かが違うwwwwザックの目指す「攻撃的サッカー」がなんとなくわかってきたぜこのおっさん温厚なツラして用意周到慎重に忍耐強くバランス良くドSなチームを作るのだなwwwしたたかすぎるぜ伊達男wwwww「ザックの冒険inアジア」はまだまだ続く!乞うご期待!!○遠藤「あのときにすごく似てる」/アジア杯(サンスポ) >【写真】 サッカー日本代表 印刷する前半、パスを出す遠藤=ドーハ(共同)サッカー・アジア杯準々決勝(日本3-2カタール、21日、カタール・ドーハ)MF遠藤は「あのときもすごい苦しんだ。すごく似てると思う」と7年前に思いをはせる。地元の反日感情から毎試合が「完全アウェー」だった2004年の中国大会。PK戦にもつれたヨルダンとの準々決勝は、最初の2人が外す劣勢を川口の好セーブで挽回。バーレーンとの準決勝では前半途中に遠藤が不可解判定で退場に追い込まれながら延長戦を制し、最後は頂点にたどり着いた。(略)○「選手のミックスゾーンコメント抜粋」香川、伊野波、川嶋、遠藤、岡崎、吉田、今野、岩政(増島みどりHP)>「04年のアジアカップ優勝の時と凄く似てきた」=遠藤 10人になったとき、先ず次に失点をしないこと、次に10人で慌てずしっかりまわすこと、同点にすること、と(やることを)きちっと整理してかかった。先制点を取られてしまったのがこの試合の一番のミスだった。そこから自分たちで試合を難しくしてしまったところがある。10人になっても、自分たちの力はあると思っていたし、逆にスペースができることはあるので、カタールはそこで集中力が切れてしまった。04年に優勝したアジアカップ(中国)のときと凄く似てきていると思う。あの時も延長PKで勝ち、自分が退場した準決勝に勝った。できればこういう劇的な勝利というのはしないほうがいいのだけれど(笑)次は、どちらがきても強豪。優勝するためにここに来ているのだから結果を出したい。ヤットの「忘れ物をとりにいく力(=リベンジ力)」は異常なのでw2004年の「決勝戦」という忘れ物も回収してくるんじゃないかなという気がしてきましたぶっちゃけ(事前予想通りに)退場者が出て10人になり逆転されたときに「よっしゃこれでヤットのスイッチ入ったwwww」と逆にひとり小躍りしてしまいましたwwwW杯の修羅場を戦ってきたチームの中心選手らの影響なのかこのチームはタフだ、逆境に強いここから日本はアウェ番長ー指揮によるドSモードで攻めまくり絶対に同点にできると信じていましたからね案の定カタールの皆さんも疲れてきてスペースがあいてきて日本のパスが繋がるようになってきてカガーくんの2点目が入り終了寸前にはラグビーのごとく潰されても潰されてもゴール前でボールを繋ぎ(左サイド全滅状態ww屍が累々とwww)主将の起死回生のキラーパスをカガーくんが体を張ってドリブルで運び最後には「なぜそこにいるwww」的にイノハンが皆で必死に保持したボールを「絶対勝つ!」という強い思いをゴールに運んでくれましたシリア狩りからチームは上昇気流で尻上がり不振にあえいでいた選手やミスをした選手が結果を出したり試合毎に生まれる新たなヒーロー(イノハンのインタビューコメント、彼の責任感の強さが出ていて良かったねえ…確かにプレーは冴えなかったが最後のゴールですべて許してやるぜ!)←偉そうW杯決勝T初戦のパラグアイ戦では守備的布陣を敷き慎重になりすぎて失点はなかったけれど得点も得られなかったしかし今度のアジア杯決勝T初戦ではその反省を生かし攻撃的に攻め失点はあったけれどもそれ以上に得点し勝ちを得たパラグアイ戦の悔しさと経験を糧にリベンジを達成したW杯組の頼もしさ(大舞台を経験し、ちょっとやそっとじゃ動じない勝負強さを手に入れたのか!)うるさい小姑軍団…じゃなかった(^^;先代キャプテンとその一味や年上軍団が一掃されのびのびとした環境でキャプテンシーをいかんなく発揮している長谷部主将(終盤のいちばん苦しいときに、前向きなプレイでチームを鼓舞してくれた長谷部△!)それらをほほえましくのほほんと(でも冷静に)皆からは少し離れたスタンスで見守っているのであろう最年長ヤット(ベンチでもピッチでも、若手が萎縮せずにのびのびやれているのはあなたの器のおかげでもあります)いいチームになってきたねえ。*******てなもんでこの試合の感想を書こうと思っておりましたがすでにこちらの名コラムにいいたいことはほとんど書いてありましたので張っておきますね(←手を抜くなwww)○10人からの逆転!ひとつになった日本「チーム」がカタールに勝ったーるの巻。(フモフモコラム)まったくフモさんはどこまでヤットネタが好きなんだwwwwwちなみにhakaも後で見返してフいた「バックチャージされて痛がっていたはずなのにチャンスと見るやむっくりと起き上がりそのまま棒立ちで球の行く末を見つめゴール決まった瞬間に体操選手のフィニッシュの如きキレイなバンザイを披露した」三点目の際の姑息なプレー(笑)は2009年天皇杯決勝の播ゴールを思い出したぜwww
2011.01.22
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お風呂も入って肌パックもして湯冷めしないように保温もカンペキ準備万端さあてこれからゆっくりと日本の試合&ヤットのENJOYを見てやるぞ^^とアジア杯「日本×サウジアラビア」試合開始数分後にのこのことTVの前にやってきたら試合を見ていたhaka旦那がひとことhaka旦那「あ~らhakaさん残念、すでに点はいっちゃったよ、ヤットの華麗なアシストで」な、なぬうううううう~さっそく見逃したか(涙)オイこら青侍!今日に限って得点キメるの早すぎなんだよ!hakaがスタンバるまで待ってろよ!(←おまえの準備が遅いんだよww)とhakaが地団駄踏んでる間にとっとと試合は進んでいくのであった今日の日本はヤット前目でどんどん攻めるほどなく岡侍が2点目ゲット!!おおおまたたく間に追加点とは今日はヤットのパスも冴えてるしサウジさんまったくやる気無いみたいだしこりゃこの試合決まったなと余裕こいて見ていたらさらに!ついに決めたか!!hakaのご近所にお住まいのクラッカー前田@じゅびろが鮮やかに3点目!!沈黙していたFW爆発こりゃこの試合決まったねwww前半終了後のシャワータイム(←違う)でようやくヤットのアシスト場面を観る周囲をちらりと見渡してオフサイドを確認し準備万端のヤットヤットとの愛コンタクトがあったのかヤットのパスが放たれるその直前に柴犬・岡侍がほれぼれとする動き出しで前線に走りこむこれよ!スペースに走りこむ動きこれが見たかったのよおおお△とかカガーとかまっつんとか攻撃陣はどいつもこいつも足元にばかり欲しがりやがってワンパターンだっつ~のサッカーはいかにギャップを作るかのゲームでしょうにそれじゃ相手も守りやすいっつ~のそれまで速めにちょこちょこと前後ろに出し入れしていたパス交換が前提にあっていきなりこのふわ~んが入るから効くんだよねアジア杯香港戦(だっけ?)でヤットが見せてくれた佐藤寿人くん(←彼もスペース動き出し抜群系FWだね)への敵をあざ笑うかのようなふんわりロングパスのアシストを思い出したよヤットのサッカーってリズムが感じられるから好きさ独特のテンポの変化、緩急がたまらない体ぶつけて闘うだけならだだのケンカさゲーム感覚で楽しみながら勝つから楽しいんだよサッカーはヤットはそれを教えてくれるしかしこのヨルダン、シリア戦と続けてきたヤット⇒岡ちゃん2号(←もう2号じゃないよ)へのロングフィードPK取ったり得点したりとすっかりホットラインに進化しつつありますねなんといってもヤットが球を持った瞬間の岡ちゃんの動き出しが素晴らしい!(ジャイキリのジーノとバッキーの如く)まさに飼い主と犬の関係!感じてるぜ!この柴犬!!*****後半にはさらに畳み掛けるかの如く前田クラッカー弾二発目炸裂!FWふたりが決めてくれてチームもこれでノリノリだ!!(前田×岡崎のJが誇る二大FWツートップ、いいね!)個人的にはザックJAPAN初得点を決めた遼一さんの頭をくしゃくしゃっとかきむしってねぎらっていたヤット&遼一さんのツーショットが新鮮で劇萌でしたわ☆そしてこの試合で俄然注目度を浴びた“ニューフェイス”△の代役としてトップ下の役目を見事に果たしてくれた柏木△!代表合宿の際に岡ちゃん監督1号から「ウサギとカメ」の話を聞いて現在のチームの中心・ヤットのように(ウサギの如く)軽やかに飛躍していく同世代にも焦らず腐らず(カメの如く)マイペースにじっと耐えて力を溜めいつか輝くその日のために才能を磨いてガンバるぞと心に誓った(らしい)柏木△!でん!と構えて動かない本田△とはまた違ったタイプ運動量豊富でパスセンスもあるトップ下・・・いいかも!ボランチでヤットの代役としても使えそうだしAB型の所為か視野が広くて器用でイケメンの割りに気が利いてるし(←割りにってなんだよwww)いまは「代役」とかなんとか言ってるけど・・・そのうち「主役」に躍り出るかもな柏木△!!しかしこのチーム・クラッカー前田・本田△・柏木△・ヤット・西川くんとAB型が多すぎるwwwwwそして選手らとともにアジアのカオスを体験し試合毎に経験値を積み日本代表監督として成長しつつある頼もしきわれらがボス北野武監督が悪役(ラスボス)として起用しそうな温厚な眼差しの鞘の中に尖ったナイフを潜めているイタリアンマフィアの如きザック監督りーに藤本柏木萌えに本タクいのはにいわまさその他いろいろなんだかんだでグループリーグ中に若手や控えを上手にローテーションして試合を経験させコンディションを把握しチームのレベルを全体的に底上げさせてるのが凄い選手起用&交代も実に上手い次の試合欠場となるうっちーの代わりとしてイノハくんを試してみたり控えの守備陣を投入した後もある程度時間を置き守備陣形を整えてから中盤の要である年寄りのヤットを交代させるあたりの慎重さ用意周到さタイミングといい人選といいまったく異論なしストレス無し!選手を信用してでんと構えて無理な冒険をせず攻撃的だけどめっちゃ慎重でメンバーやシステムを安易にコロコロ変えないところも素晴らしい!しいていてばあまりに温和な常識人でコメントも模範的でキャラが弱くてツッコミどころが無いのが難か(←「難」ってwww)(普段の温厚ぶりに反して試合中の怖い表情に萌える・・・こっちの顔がこのオッサンの本性だよな)決勝トーナメントの采配さらに期待しちゃいますぜザックはん!!*****そして最後に今日の試合の裏MVPヤットについて語りたいやはりこのガチャピンにスペースを与えて前目に置くと攻撃が活性化するわ自分がガンガン単騎攻めするのではなくまわりを使うのが実にうまい(サイドに展開するのも上手い!)岡侍はもちろんのことかがーくんにもいいパス配球してたねま、プレッシャーがなければこのくらいやれるのはわかっていたけどね頼れる“チームの心臓”はこの試合においては自分が「楽しんでる」というよりも「俺の手の中で楽しく遊んでね」みたいな皆を「楽しませてあげている」といった余裕すらありましたねそれが「和を以ってヤットとす」ヤット式のENJOY(ENDO-JOY)なのでしょうね。○遠藤保仁「若い選手には、のびのびやってもらいたい」/日本代表(ヤフーニュース)>日本代表は現地時間17日、AFCアジアカップ2011カタール・グループB最終節でサウジアラビアと対戦し、岡崎慎司のハットトリックと前田遼一の2ゴールにより5対0で大勝。グループ首位での決勝トーナメント進出を決めた。以下、試合後のMF遠藤保仁(G大阪)のコメント。●遠藤保仁コメント「勝って上に行くことしか考えていなかったし、みんなが高いモチベーションで臨んだ結果だと思う。(前田)遼一も点を取ってくれたし、前の選手が決めるとチームが勢いに乗るので今日みたいな形を増やしたい」Q:2点目はいい形で取れたが? 「3人目の動きで崩すのはこのチームでやろうとしていることだし、3点目も同じ。ああいう形を増やしていきたい」Q:前との連携はどうたったのか? 「岡崎は裏への飛び出しが特徴で、柏木は運動量が多いしセンスはある。サポートしてあげれば十分力を発揮してくれる。前で気持ちよくプレーさせてあげることだけ考えていた」Q:今日の課題は? 「前半の最初の方に何度か危ない場面があったので、そこはシビアに見ていかないといけないけど、今日は全体的に相手があまり来なかった。ある程度楽にはできたけど、1、2戦目は課題が出ていた。次のカタール戦はアウェイなので、レフェリングの不利も覚悟の上で修正していければいい。今日は相手がちょっとああいう感じだったので分からないけど、練習でやっている形が何度かできていたのはいいことだと思う。ひとり一人がメンタルの部分で成長しているのはいいことだと思う」Q:柏木にはどういう声をかけたのか? 「陽介は実質的に今日が代表のスタートなので、あまりミスを恐れず、(所属する)浦和のように自由に自信を持ってやれば、あとは僕らがサポートすると言った」Q:これまであまり出場していない選手がプレーしていたが? 「出場停止やケガ人がこれから出てくる可能性はある。陽介、伊野波はいい仕事をしてくれたと思う。これから全員の力が必要になってくるので、若い選手は出番が来れば、のびのびやってもらいたい。次戦は超アウェーかなりシビアな内容になりそうですがチームに生命力を漲らせる力強い鼓動のパスを頼みましたよ!日本の心臓!ヤットさん!!
2011.01.21
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○長谷部、遠藤が平常心強調/アジア杯(日刊スポーツ)>アジア杯で、日本は21日午後4時25分(日本時間同10時25分)から、ドーハで準々決勝のカタール戦に臨む。一発勝負の決勝トーナメントで、相手は地元の後押しを受ける開催国。2大会ぶり4度目の頂点を狙う日本にとって、大事な一戦となる。 20日、チームは試合会場で約1時間、冒頭以外は非公開で最終調整した。選手によると、ミニゲームなどで決戦に備えたという。練習後、主将のMF長谷部誠(ウォルフスブルク)は「相手の研究はしている。どれだけ冷静にやれるかが大事」と表情を引き締め、アジア杯3大会連続出場のベテランMF遠藤保仁(G大阪)も「会場の雰囲気にのまれないようにやりたい」と平常心で戦う大切さを強調した。 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が29位でカタールは105位だが、過去の対戦成績で日本は1勝4分け2敗と負け越している。おおおおおおwwww超!ウルトラスーパーアウェー状態望むところだなんてったって日本にはアウェーになると(ようやく)やる気を出すアウェー番長様(←何故緑www)がいらっしゃるのだからな!○遠藤「いいコンディション」/アジア杯(サンスポ)>【写真】準々決勝のカタール戦に向けた公式練習で、調整する(左から)岡崎、遠藤、長谷部、吉田=ドーハ サッカー日本代表アジア杯公式練習(20日、カタール・ドーハ)カタール戦が実施されるアルガラファ競技場は今大会、日本が初めて使用する。ただ、スタジアムの設計は1次リーグ最終戦のサウジアラビア戦を行ったアルラヤン競技場とほぼ同じで、MF遠藤(G大阪)は「芝もいいし、いいコンディションで臨める」と話した。 収容人数は2万2千人で、20日午前の段階でチケットは約1万5千枚売れているという。当日はカタールのファンでスタンドが占められることが予想される。日本をまかせましたよ!アウェー大好き☆ヤット番長!!○ザック代表監督「手応えある」 日本、21日カタール戦(デイリースポーツ) >【ドーハ共同】サッカーのアジア・カップで、2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本は21日午後4時25分(日本時間同10時25分)からドーハで開催国のカタールとの準々決勝に臨む。20日、記者会見したザッケローニ監督は「いい準備はできている。手応えを感じている」と自信を漂わせた。 過去の対戦成績で、日本はカタールに1勝4分け2敗と負け越している。地元の大声援を受ける相手と戦う重圧も加わるが、同監督は「過去からは選手も変わるし、チームも変わる。重視していない」と自然体を強調。「アウェーでやる経験もわれわれの成長には必要になる」と平均年齢約25歳の若い選手たちの奮起に期待をかけた。ザックJAPAN初の「ガチアウェー」セリエ百戦錬磨の名将のお手並み拝見!○日本代表 避けたい因縁のPK戦 主審もあの時の人 (スポニチ) >引き分けのあった1次リーグから、延長、PK戦で勝負を決する決勝トーナメントへ。過去のアジア・カップでPK戦と因縁の深い日本が、カタール戦ではその消耗戦を避けられるか。 20日の公式練習ではPKを練習しなかったが、ザッケローニ監督は19日に選手たちにPKを蹴らせたという。MF遠藤(G大阪)GK川島(リールス)が「PKは考えていない。90分で決着をつけたい」と口をそろえるように、運にも左右されるPK戦は選手にとって過酷なもの。だが、その備えだけは怠れない。 アジア杯のPK戦で真っ先に思い出されるのが、日本が優勝した2004年大会だ。準々決勝のヨルダン戦で日本は1人目、2人目が芝に足を取られて失敗。その後、当時の主将の宮本(神戸)が主審に提案し、使用するゴールが逆サイドへ変更された。07年大会でも準々決勝のオーストラリア戦、韓国との3位決定戦がPK戦で決着した。 カタール戦の主審が、04年大会のヨルダン戦で主審を務めたサレハ氏(マレーシア)というのも、また因縁めいている。日本は昨年のワールドカップ(W杯)では決勝トーナメント1回戦でパラグアイにPK戦の末に敗退した。カタール戦で同じような状況が訪れたとき、苦い経験を生かすことができるか。中東の笛・・・疑惑のPK・・・退場で10人・・・大いにありそうな展開だな・・・カタールの戦術は引いてカウンターがカタイけどひそかに「馬鹿試合」を期待しているのはhakaだけでしょうかwwwwwではとりあえず恒例のアレ言っておこうかな侍ぶるうに・・・御武運を!!!おまけ。○【オリコン】日本代表・遠藤保仁著書、初のスポーツ部門首位(オリコン)「信頼する力」増刷決定!アジアカップの勝ち上がりとともに尻上がりで売れております。○「ヤットアワード☆2010」・・・hakapyonブログ「刹那と永遠」上で開催中(1/25締切)締め切り迫る!あなたの2010年ベストヤット、教えてください。
2011.01.21
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てなもんでかな~り遅くなりましたが(^^;ガンジツに観戦した天皇杯決勝「鹿島アントラーズ×清水エスパルス」の試合の感想日記でございます体調悪いし外は寒いし予定していたガンバは負けるしチケットは握っていたけれどギリギリのギリまで国立まで行こうかどうしようか悩んでいましたこの試合トキメキのカケラも無い対戦ですが(←オイ)みつおもみたいし藤本ジュゴンもみたいしせっかくの正月の縁起物っちゅーことで結局、観にって参りました朝もはよから青春18切符を乗りついで東海道線の電車の中から2011年の初日の出と荘厳な富士を眺め明治神宮を参拝して(臨時ホームってこのためにあったのね)表参道歩いて大人の雰囲気のステキドトールでオチャして外苑の銀杏並木を歩いて着いたぜ国立競技場競技場入り口付近にあった天皇杯60回大会を記念しての過去の試合風景写真のパネル展示に注目おお何気にガンバ&ヤット率高し昨年の勇姿もあるではないか昨年か・・・ああ昨年の今頃は・・・(涙)なぜか赤い「ういあーれっず!」のマフラーしたレッズサポーターばかりのアウェー席に陣取るhakapyon夫妻ああ、レッズサポの皆さんあんたらも「ガンジツは国立!」の淡い夢を描いてチケットをゲットしていたわけですねで、その初春の夢は我らがレッズキラー・蒼きガチャピンに見事に砕かれたワケですねwwwってうちらも蒼き初春の夢をオレンジ軍団に破られたワケなんですけどねwww(なーんだwお仲間じゃんwww)さいたまからならまだ近いからいいじゃんうちらなんてわざわざ磐田から来てるんだぞ!磐田から!!あ~あほらし(--;・・・さて気を取り直して聴きおぼえのあるアンセムが聴こえてまりましたですぞんも~このBGMを正月に背負うことを許されているのはガンバ&ヤットだけなんだぞ!このやろ~とやはり心中穏やかではないhaka(←いいかげん現実を直視しなさい!)試合前恒例のコレオ対決オレンジのパネル輝くアウェー側に対してこれでもか!と何枚も何枚もビッグフラッグを出しまくるホームのアントラーズ席旗を出すタイミングが絶妙だねさすがタイトル戦の常連さん前哨戦の新春コレオ対決はアントラーズの勝利かな年の初めの日に皆で国家歌うのってこんなに気持ちイイことなんだと初めて知った昨年の決勝戦での「君が代」今年もこの試合前の君が代斉唱を楽しみにしていたらなんと今年はがっくん(がくと)様がキターーー!!!しかし!がっくんの「君が代」はタメがキきすぎフェルマータ伸ばしすぎがっくん色に染まりすぎなんか今年の「君が代」ねばねばしてるwwwもっと普通に歌えw一緒に歌いにくいじゃねえかwww昨年みたいにシンプルな楽器演奏のほうがいいよなあ(←だっけ?)それか歌姫・平原綾香@あるぜんちん戦かミスチル桜井@ななみん引退試合 だな他は認めん(←贅沢なwww)てなもんで試合は始まりましたがやはりアントラーズは強いねえ守りは堅いしカウンターは速いしこおろきが速い!大迫がド迫力!!清水は前線のヨンセンにボールあててそこから展開していくカタチあれ今日はなんだか藤本ジュゴンがキいてないこいつが今の清水の攻撃のキーマンだろうに鹿島に潰されているのかしらんその代わりといってはなんだが小野ちんが目立っててたなあ相変わらずのやわらか~いボールタッチに萌え12年前にここ国立でみたあの頃のタッチとなんら変わらんぞとんでもなく高い足元の技術によってもたらされるとんでもない方向への(=味方をも欺く明後日の方向へ)のジェントルパス小野ちんの天才は健在だねその小野ちんに対峙するのがhakaが勝手に認定「サッカー界イチのみちのくイケメン」(※ただし最近そのイケメンぶりに翳りが見える・・・どろぼう面になっとるぞ(^^;)鹿島の主将・小笠原満男様!正直ヤマハスタジアムで見たときはなんだか精彩を欠いていてあれ~満男どうしちゃったの?大丈夫かよ!?と心配になったものだった(満男のあの劣化ぶりを目の当たりにしちゃったものだからその後のアントラーズの低迷も納得がいったわ・・・満男があれじゃあね・・・)しかし!やはり岩手めんこい満男は冬場に強い!今日はコンディションも万全なご様子でピッチをイキイキと駆け回っていらっしゃる黄金世代の同僚・ナカタくんやモトヤマくんをしたがえて後方からニラミを効かせて堂々とチームを仕切り精度抜群のCKでアシストをキメ時にはゴール前にひょっこり現れて攻撃を活性化!ライバルチームの黄金世代の盟友・小野ちんに対しても激しくがつがつ当たる粘り強い守備!うへえこんなに闘争心むき出しな奴敵にまわしたくないわ絶対wwwタイトル戦に賭ける執念は人一倍!攻守に貢献!チームの要!!黄色いキャプテンマークは伊達じゃない!「岩手産の小さな巨人」とお呼びしてもよかですか???とみつお×おのちんのガチ勝負に萌えているうちにとっとと試合は進み結局、鹿島が2-1でオレンジ野郎どもを打ち破ってくださいました最後の最後にきっちりタイトルとってノンタイトルでシーズンを終わらせないあたりどこぞの蒼きチームと違い(涙)流石の勝負強さ・王者の貫禄でございます来期もガンバはこのチームに苦しめられそうな予感・・・そしてまたしてもシルバータイトルゲットのエスパルスエスパルスとフロンターレに関しては銀五枚で金一枚に換金できる森永システムを導入してあげたくなるレベル(涙)だってともにチームカラーがオレンジと水色ですものシルバーコレクターに相応しい中途半端な色ですもの(←オイ)赤!とか青!とかの原色チームに比べてここ一番での力がでないのかもなあ(・・・ってこれはあまりにヒドイコジツケですねwww)鹿島の勝利の宴には興味が無いのでとっとと席を後にしたら関係者駐車場でイタリアンマフィア軍団の如き日本代表・ざっけろーに監督とその一味に遭遇!!ザックさんってば一昨日までは大阪で代表今日は東京明日はまた大阪集合明後日にはもうカタールに向けて出発ニシエヒガシエ働きますな日本のために、お疲れ様です!!さらにたまたまそのへんのSS席の入口からスタジアム中をのぞいてみたらそこはたまたま表彰台の横の傍だったりするワケでただいま表彰式の真っ最中wwwしかもhakaたちのとなりでトロフィー授与中wwwおおお!あれがウワサの高円宮久子様wwwナマ久ちゃんだぜ!感激だぜ!(←結構ファン)おおおお!あんとらーずの皆さん並んでるぜ!♪ぱっぱぱ~ん♪とかファンファーレ鳴っちゃったぜ!?みつおがトロフィー掲げてるぜ!!凄いぜ!!!(←大コーフン)ちゅ~かもしかしてこれって天皇杯中継でのイチバンイイ場面じゃないのかこの辺りの風景、めっちゃTV中継されてるんじゃないのかwwwTVあるいは昨年は遠くから地下見られなかった天皇杯の表彰式をちょ~至近距離で観ることができてテンションがあがるhakapyonそんなコーフン状態の中においても試合観戦に乗り切れないのは叶わなかったひとつの願いがhakaの胸をくすぐるからさああできることならこんな風に喜んではしゃぐガンバの皆さんの姿が見たかったよ・・・・・(涙)試合後には国立付近でヤットモさんにもお会いしたけど共になんとなくテンションあがらずそりゃそうだ、ガンバ&ヤットがいない中鹿島さんにあんなカンペキな試合見せられちゃね(涙)ヤット至上主義の我らにとってはヤットの居ない天皇杯なんて(涙)正月早々の大勝負天皇杯の優勝できるチーム&サポーターはその年一番の幸せチーム正月早々大勝負に負けてしまった準優勝チーム&サポーターはその一年一番トホホなチームと今までは思っていたけれどそれは間違いだったのね勝っても負けても元日に国立でごひいきチームを応援できるってことは実に幸せなことなのね国立にこられない我らが・・・トホホなのね・・・(涙)あ~悔しい!切ない!!来年こそはまた勝ちましておめでとー!してやるぜ!!頼んだぜヤット&ガンバの諸君!!それにしても今回の観戦で眼を見張ったのはおのちんをはじめみつおやナカータ、もとやまくん(←もとやまくんは幾つになっても「くん」付けのイメージだわ)ら黄金世代の輝きぶりね黄金世代の日向小次郎(笑)ことタカハーラも日本に戻ってくるみたいだしこの世代、今年はちょっと楽しみだあねヤットだけなんて寂しいじゃんまだまだいけるぜ!ガンバれ!オヤジーズ黄金世代!!で、ヤット!貴方は貴方で黄金世代の誇りを胸に2011年も(世代的には末っ子だけど)彼らの先頭を走り続けてくだされよ!!!
2011.01.21
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ちょ~今更ですが「HDD断舎離祭」と称して年末に一気観したたまりに溜まったHDD録画番組の感想など。*******○「全日本フィギュア選手権エキシビション」オダリンのプログラム萌え~☆プログラムといえば今期のSPのオダリンのプログラムはいいねえ笑顔封印は逆に彼の淡々とした滑りにハマると思っていたし音楽の雰囲気が和でシンプルで音が少ないってのも彼のガラス細工のように繊細なスケートを際立ててよいと思うのよオダリンに「和」が似合うのはわかっちゃいたけど「ざとーいち」といい吉田兄弟といい意外と「闘う男」が似合うのね(さすが武将のDNA!?)これらの要素をふまえてだねなんちゃって暦女hakaとしては意外と冗談ではなくて結構マジで思っているのだけれどやっぱりみたいな「敦盛」は真央ちゃんのバラードがめちゃ素敵氷上のバレリーナに恋してしまいそうになりました真央ちゃんの透明感のある軽やかな滑りにはピアノの音色が良く似合うこのソチまでの四年間で蛹が蝶になる美しい女性としての変容の様を演技に昇華して魅せてくれるはず女王ミキちゃんのプログラムも素敵ミキちゃんは空を見上げる祈るような表情がいいね演技から真央ちゃんを破って女王に返り咲いた自分への信頼「自信」が見てとれます時に激しく時に優しく指先まで美しく女性としての成熟幅をカンジさせるわ個性豊かな日本の代表選手はみな充実3月の世界選手権@東京が楽しみになりました☆○映画「新幹線大爆破」健さんかっけえええええええ!!!日本一つなぎとヘルメットが似合う男優さんだわwwww日本映画界の皆さんよ黒澤作品とかヤマトとかリメイクしてる間があったらはやくこの「新幹線大爆破」をリメイクしなさい(「スピード」でリメイクしてるだろwww)しかし何度見ても柔道部の登場は唐突過ぎるぞwwwww○映画「ラウンダーズ」フィギュアエキシビションをみた所為かしらなぜかまっと・でいもんが小塚君に見えた件(似てるか?)な~んか小塚君ってアメリカの青年っぽいんだよなあちなみに大ちゃんはラテン系オダリンはもちろん日本男児はにゅーくん(軟体)&佐々木君(全身アルミホイル)は宇宙人クールにポーカー勝負に挑むまっとくんふむふむ勝負師は感情を顔に出しちゃいかんよな(「ポーカーフェイス」って言うくらいだものな)ヤットや岡ちゃん監督を見てるとつくづく思うわしかしマットよ(←こればっかだな)あんたは堤さんが辞表を提出するのがすきなのと同じくらい町を出て人生をやりなおすのが好きな兄さんだなあとまっとの彼女役の女優さんがすっげ~可愛くて萌え~☆○ミッドナイトステージ館「舞台は夢」日本人がおフランス人の役をやるってだけでなんだか笑えてしまう芝居に向かないhakaをお許し下さいwwww(これにカツラ&つけっ鼻&歌セリフとかついちゃったらもう吹くしかないwww)あ、でも「劇団四季」の「キャッツ」のマジカルキャッツの圧巻ラスダンスに号泣してしまったんだったwwww堤さん流暢な台詞回しの所為か詐欺師役とか弁護士役とかよくやるけどぶっちゃけhakaはよくしゃべる堤さんは好きじゃない寡黙な堤さんが好きなのよー台詞回しよりも台詞の無いところでの眼の表情とか手の表情とか立ち姿の美しさに萌えるわ秋山なっちゃん(秋なのか夏なのかはっきりしろwww)お姫様役は見た目はムリがあるけど声が可愛いねえ^^聖子さん芸達者やねえwwwちゅ~かほとんど芸人さんやねwww「この胸の鼓動を!」ナマで見たとき爆笑した記憶あるwwwショーコさんの面白さはナマでより強調されるなwww段田さん同じく相変わらず芸達者だねえwwwぶっちゃけこの芝居が上演された08年冬ってガンバ&ヤットが神的活躍イケイケモードだったのでhakaの心中にはヤットしかいなくて堤さんほかその他の人やモノはまったく入り込む隙がなかった時期だからこの芝居に対してもあまり思いいれもなくかる~い気持ちで望んだんだけど(そんなテイストの芝居だったんだけど)主役を演じる堤さんの生い立ちも重なってラストシーンの心地よさはたまらんかったねえ役を着て別の人生をイキルことによっておとーさんとの確執とか和解とか信頼できる人たちとのチームワークの大切さとか己の人生においての傷や痛手を仕事の中で自然に癒していく過程haka脳内で数年にわたって勝手に連載されていた「堤真一父子物語」の大団円をリアル芝居で見たかのようなまさに夢のようなお芝居でした演じれば演じるほどに愛しく感じるおとーたまー(byにゅー蒼き狼)○BS-NHK「南アフリカW杯一挙放送」「南アフリカW杯」。はああなんて美しい響き・・・・・。今年はコレにはじまりコレにおわったような気がしますそんな記念すべきW杯イヤーの最後にw杯の日本戦の一挙放送をを見られるなんてBS-NHK超!超グジョブ!!(おかげで大掃除が進まず現実の断舎離はまったく進まなかった件www)しかしこうして改めて見返してみるとあべちゃんがめっちゃキいてるねえ大会直前になってようやく「3ボランチにして守備安定させてヤットを攻撃にシフトさせる」という日本代表の「正解」が出たんだよね(「本田ワントップ」ってのもあったなwww奇策に見えて最もフィットした形www)数年前からヤット仕切りの代表を見たくて見たくてたまらなかったhakaとしてはぶっちゃけイングランド戦からの代表の試合は楽しくてたまらなかったでありますよ城さんの横浜FCJ1昇格ヤットやまっつんの南アフリカW杯での活躍&FKゴール一握りの人にしかつかめない栄光それと引き換えにして耐えてきたいくつもの苦悩の影hakaの大好きな「鹿実サッカー三兄弟」彼らにはそれまでいろいろあったけど最後には本当に欲しかったものを手に入れてとても幸せそうな姿を観ることができましたあ~よかった!ヤットやまっつんが輝いている南アフリカW杯の試合を見返して改めて思うことサッカーの神様って本当にいるんだねえ。*******・・・以上まとまりのない感想ですみません(^^;
2011.01.21
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特報!○ALWAYS三丁目の夕日3作目は3D(日刊スポーツ) >【写真】左から阿部秀司プロデューサー、山崎貴監督、奥田誠治プロデューサー 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの第3作が今月クランクインし、来年公開を目指して製作されていることが19日、分かった。山崎貴監督ら主要スタッフが都内の東宝スタジオで会見。05年の第1作、07年の続編に続き、5年ぶりの新作「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を3Dの立体映像で撮影していることを発表した。 これまでの2作は、建設中の東京タワーや、高速道路の建設前の日本橋など、昭和30年代の東京をCGで再現してきた。今回は東京五輪が行われた昭和39年が舞台で、開通直後の東海道新幹線などを再現する。 阿部秀司プロデューサーは「次やるなら東京五輪だよね、という声が多かった。いろんなことが起こった年を具現化したい」と意欲的だ。山崎監督は「3Dで奥行きのある昭和の世界を楽しんでいただきたい」と話した。主要キャストの吉岡秀隆、堤真一、小雪らも続投し、新たな人間ドラマを描く。○「ALWAYS」第3弾は3D!東京五輪が飛び出す(スポーツ報知) >人気映画シリーズの第3弾「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(監督・山崎貴)が、来年上半期に公開されることが決まった。山崎監督らが19日、東京・砧の東宝スタジオで会見した。前作から約4年半ぶりの続編。今回は3D撮影で、東京オリンピックの開催や東海道新幹線が開業した1964年(昭和39年)の町並みが再現される。 今回の「ALWAYS」は、前作「―続・三丁目の夕日」(07年11月公開)のラストから約5年後、東京五輪に沸いた64年の“夕日町三丁目”が描かれる。 五輪開会式の戦闘機ブルーインパルスによるアクロバット飛行や0系新幹線など当時を象徴する映像を3Dで再現。撮影したフィルムをコンピューターで3D加工する方式ではなく、撮影時から「3ALITY」という最新の3Dカメラを用いて本格的な“リアル3D”として製作される。 キャストは吉岡秀隆(40)、堤真一(46)、小雪(34)、堀北真希(22)、もたいまさこ(58)、三浦友和(58)、薬師丸ひろ子(46)らおなじみのメンバーに加え、新キャラクターも登場予定。 吉岡演じる茶川竜之介と、小雪演じるヒロミは結婚し、子供が誕生するなど、人生の新たな転機を迎えた住民たちの悲喜こもごもが懐かしい風景と共に描かれる。第4弾大阪万博 山崎監督はこの日、撮影中の東宝スタジオで会見。今回新たに作った三丁目セットを公開した。「本格的な3Dにすることで劇場をタイムマシンにしたい」。シリーズ1作目から指揮を執ってきた阿部秀司プロデューサーは「日本復興の分岐点となった年。今の内向きな日本の若者に見せたい。今回客層を広げて、例えばの話、次やるとすれば大阪万博かな」と早くも第4弾の構想も明かした。 撮影は今月12日から4月下旬まで行われ、2012年前半の公開を目指す。hakaが会話し握手してもらった(←軽く自慢入ってます(^^;)オダジョ似のイケメン監督ヤマザキ☆キターーー!!(・・・ではなくて)スズキオートみたびキターーー!!!しかも今度は3Dでクルーーーー!?暑苦しさ&ウザさ倍増この上なしwwwいいのだよ昭和とはだね暑苦しくてウザい時代だったのだよ(←ホントかよwww)一作目は超!名作だったけど二作目はちょっとクオリティ落ちてましたよ山崎さん「三丁目」にゆかりの深い三の数字がついたこの度の三作目こそ良作となることを期待してます山崎さんそーいえば先日東京行ったときに建設途中のスカイツリーを遠くから眺めてきました東京タワーの建設過程を映画で映画で描いた「三丁目の夕日」の影響で日に日にカタチが変わっていくスカイツリーの変貌を写真や動画に収めている地元の方とかきっといらっしゃるのでしょうねえ^^*****続けてガンバ情報。○Jリーグ3・5開幕 今年も大阪ダービー(日刊スポーツ)>Jリーグは18日、J1とJ2の第2節までの日程(第3節1試合含む)を発表した。C大阪は3月5日の開幕戦でアウェーでG大阪(万博)と激突。昨年に続く開幕大阪ダービーで、白星スタートを狙う。 ヤングセレッソが「大阪ダービー」で開幕白星スタートを狙う。昨年のホーム開幕戦(長居)に続く、2年連続の開幕「大阪ダービー」。元日本代表のMF乾貴士(22)は対戦相手を伝え聞き「いきなりだけど、むこうはベテランが多いから、去年の疲れもあると思う。でも、こっちは若い。去年は勝ってないんで、今年は若い勢いに乗って勝って、いい弾みにしたい」と、自信をのぞかせた。 また、G大阪からレンタル移籍でC大阪に加入したMF倉田秋(22)も「ガンバでやっていたから、どんなサッカーをしてくるかは分かっている。やっぱりガンバは特別なんで頑張りますよ」。勝利での恩返しを誓った。 4年ぶりの対戦となった昨年は、ホームで引き分け、アウェーで黒星を喫した。G大阪に最後に勝ったのは05年12月24日の天皇杯準々決勝。リーグでは03年7月13日以来、勝ち星がない相手だが気後れはしない。20代前半の若手を中心に、昨年リーグ3位の結果を残したセレッソが、6年ぶりのG大阪戦勝利を目指し、開幕で敵地万博に乗り込む。○【G大阪】アドリアーノを完全移籍で獲得(日刊スポーツ)>G大阪は20日、インテルナシオナル(ブラジル)所属のFWアドリアーノ(28)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はC大阪に期限付き移籍していた。ダービーにふさわしい新戦力キター!!今更ですが天皇杯決勝日記の更新。例の如く試合の様子はほとんど書かれておりません(笑)○超!独断と偏見による天皇杯「鹿島アントラーズ×清水エスパルス」観戦記。(2011/01/01)締め切り迫る!エントリー受付中!○2010年のベストヤットをあなたの投票で選出!!「ヤットアワード☆2010」
2011.01.20
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○長谷部誕生会で一丸ジャパン!/アジア杯 (スポニチ)>【写真】こっちに来いよ! 長友(右)に連行される長谷部は、なぜか股間を隠して笑顔。怪しい話ではないはずです(撮影・大橋純人)>サッカー・アジア杯日本代表合宿(18日、カタール・ドーハ)決勝トーナメント進出を決めた1次リーグ最終戦・サウジアラビア戦(5-0)から一夜明け、主将のMF長谷部誠(ウォルフスブルク)が27度目のバースデーを迎えた。選手たちはお祝いを兼ねて、ドーハ市内のレストランで決起集会を開催。今後も続く“誕生日ラッシュ”で結束を固め、2大会ぶり4度目のアジア頂点を目指す。重責を担ってきた男の顔が、一瞬ゆるんだ。サウジ戦から一夜明けた宿舎の朝食会場。27歳の誕生日を迎えたMF長谷部に、「おめでとう」の祝福コールが起きた。 決勝トーナメント進出を決めた翌日が、タイミング良く主将のバースデー。宿舎にこもっていた選手たちはドーハ市内に繰り出し、お祝いを兼ねた決起集会を開催。この日の午前練習後、DF吉田は「欧州方式でキャプテンのおごりで、いいんじゃないですか。合宿が長いと刺激もないし、シェフに毎日3食作ってもらうのも申し訳ない」と楽しそうに話した。 南アW杯でもバースデーで結束を固めた。昨年6月13日、カメルーン戦前日のMF本田圭の24歳の誕生日会。FW森本貴幸(カターニア)が「ウォー、ウォウォ!」と叫びながら、腰をクネクネさせる珍妙なダンスを披露して盛り上げると、これが起爆剤?となり16強に躍進した。 今回は、勝ち進むごとに誕生日ラッシュが訪れる。準決勝の25日はDF今野が28歳に、決勝前日の28日はMF遠藤が31歳に、凱旋(がいせん)帰国の30日は約1万メートル上空の機中内でDF岩政が29歳となる。 MF長谷部は「ここにきて、チームが一丸となっている。勝つことがいい自信になる。難しい中でも結果を出したい」と、2大会ぶり4度目の優勝を確信した。ハッピーエンドの結末へ、まずは21日の準々決勝・カタール戦に全力を尽くす。>長友(右)に連行される長谷部は、なぜか股間を隠して笑顔。怪しい話ではないはずですいや怪しいwwwマツコお墨付きの長友だしwww長友の横にどや顔川島も居たらさらに怪しかったのにwwwwだからっておもむろに 股 間 隠 す な 長 谷 部 主 将 wwwww (個人的にはこの記事にある“森本が南アで披露した腰くねくねダンス”が気になるwww「アフリカの歌」といい・・・こいつ芸達者だなwwww)○ザック監督カタール戦準備完了/アジア杯(日刊スポーツ) >【アジア杯:日本5-0サウジアラビア】◇17日◇1次リーグ◇B組◇カタール 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が、エース本田圭佑(24=CSKAモスクワ)を温存し、サウジアラビアに5-0と快勝し、日本を準々決勝に導いた。MF松井大輔(29=グルノーブル)の離脱が決定した直後だったが、左足首を捻挫した本田圭まで休ませる、先を見据えた大胆采配が光った。チーム力が高まり、休養十分なエースが戻るカタール戦(21日)も、同監督の手腕に注目だ。 決勝ゴールのように喜んだ。前半8分、岡崎の先制弾が決まると、ザッケローニ監督はありったけの力を両拳に込めて何度もガッツポーズを作った。相手のネットが揺れるたびに、ポーズはだんだん地味になる。5点目の時は両手を2、3度たたくだけで、視線をピッチから外した。 先制点を喜んだ理由がある。先を見据え、大きな賭けに出たからだ。チームの軸を担う本田圭がシリア戦で左足首を捻挫し、正常な状態ではなかった。懸命なリハビリで、サウジアラビア戦の当日には、本人から「痛みはあるけど、いけます」と確認した。しかし同監督は即答せず悩んだ。負ければ、1次リーグ敗退の可能性もあった一戦だが結局、就任後4試合すべてに先発出場させた大黒柱を外した。自分の決断で屋台骨を外した戦いを選んだだけに、幸先よいスタートは、何よりうれしかった。 常に先を見据えている。右太もも肉離れの松井からは「最後まで残ってみんなを盛り上げたい」と直訴されたが「この大会で日本のサッカーが終わるわけではない。君の力を必要とされる時が来るから今は無理するな」と、7月の南米選手権、9月から始まるW杯ブラジル大会予選に向け、帰国させた。代わりに出場した岡崎が3点を決めるなど、采配は的中した。 ザッケローニ監督 まずは第1関門を突破した。それも1戦目より2戦目、2戦目より3戦目と、成長してくれた。選手はチャレンジしてくれたし、点を取ってからもプレーを続けてくれた。今は成長を続ける段階。私はポジティブな人間だし、カタール戦もいい戦いで成長できると思っています。 DF内田が警告累積で次戦出場停止が決まるとちゅうちょなく伊野波を送った。センターバック岩政も試した。GK西川も無失点に抑えた。成長するチームは、ザックのしたたかな計算、客観的な判断によるものだ。 イタリアのクラブでしか指導経験のない同監督は、日本協会の代表監督要請を引き受けたことを「冒険」と表現する。冒険の先には新たな発見がある。ザッケローニ監督に導かれ、まずはアジア杯奪取、W杯での大躍進を目指し、成長を続ける。>右太もも肉離れの松井からは「最後まで残ってみんなを盛り上げたい」と直訴されたが「この大会で日本のサッカーが終わるわけではない。君の力を必要とされる時が来るから今は無理するな」と、7月の南米選手権、9月から始まるW杯ブラジル大会予選に向け、帰国させた。まっつん・・・泣けるやないの・・・・アンタの変態オシャレキーププレイはまだまだ日本に必要なのよ!○岡崎&前田の好連係と守備の不安。快勝の先に待つ“鬼門”の準々決勝。(Number web)>17分の7、13分の5、13分の9。 これは日本のシュート数全体における枠内シュート数の割合である。前から順番に初戦のヨルダン戦(1-1)、シリア戦(2-1)、そして今回のサウジアラビア戦(5-0)だ。決勝トーナメント進出を懸けたサウジ戦では、シュート数こそ増えていないが枠内シュート数は最も多く、大量得点を奪って圧勝した形となった。 上機嫌のザッケローニは試合後の会見で、誇らしげにこう言った。「1戦目よりも2戦目、2戦目よりも3戦目と、段々と選手たちは成長してくれている。試合開始直後から非常に良いプレーをしてくれて、先制点を獲った後も気を緩めることなく試合を決定づけてくれた。試合を決めるんだという意識を持ってプレーを続けたことが、サウジアラビアの一縷の望みも断ち切ったという印象を持っている」岡崎の先発により、裏を使う意識がチームで共有できた。「13分の9」からの5ゴール。 もちろんシュートの精度、集中力も関係する問題だが、この数字は日本がいかに質の高い決定的なシーンを数多くつくったかという事実を証明している。その良質な攻撃を生み出すことに一役買ったのが、ケガで離脱した松井大輔に代わって右サイドで今大会初先発した岡崎慎司に他ならない。 岡崎のストロングポイントは、言うまでもなく裏への飛び出し。試合が始まってすぐに裏を狙う駆け引きを見せたことが、チーム全体のギアを入れることになる。 何となく様子見のように試合に入ってきたここ2試合とは明らかに違った。 岡崎の動きに合わせてサイドの裏のスペースを使う意識が、チーム全体で試合のスタートから共有されていた。 岡崎は前半8分に遠藤保仁の縦パス1本に抜け出して先制点を奪うと、その5分後には香川真司のクロスに合わせてゴール前に飛び出して頭で2点目をマーク。序盤の先制パンチが、サウジのモチベーションを完全に吸い取った。「前田さんがよく(相手を)引き出してくれるので、裏を狙いやすかった。それに自分が裏に抜けることで前田さんのスペースをつくることもできますから」 岡崎を活かしたのが前田であり、そして前田を活かしたのが岡崎であった。 ここ2試合、2列目には松井、本田圭佑、香川が入った。いずれもボールを足元で受けたいタイプであり、1トップの前田にスペースがなかなか生まれなかった。第2戦のシリア戦では2列目の流動的な動きでずいぶん改善されてはいたが、スペースをつくり出すことに長けた岡崎が入ることで第3戦ではさらに前田が働きやすくなったという印象を受ける。 サイド裏にボールが出て、空いたスペースに飛び込みクロスに合わせる。このパターンで前田は今試合2ゴールを挙げた。前田の2点目は中に絞った岡崎が右サイドバックの伊野波雅彦にパスを出してゴールを導いたもので、また逆に岡崎の3点目は、中盤に下がる前田の動きを見て中に入り、前田のパスから前を向いて左足で奪ったものだ。 岡崎が「前田さんとはタイプ的に合う」と言えば、前田も「あの(岡崎の)動き出しで、自分もスムーズに(スペースに)入れた」とやりやすさを口にする。活かし、活かされるという相互関係と、遠藤保仁の冴え渡ったパスワークを含めた周囲との好連係によって2人の全5ゴールは生まれたのだった。(略)>冴え渡ったパスワーク・・・(うっとり)ま、サウジさんがやる気なくてスカスカだったってのもあるけどねwwwともあれレギュラー組のコンディションが上がってきて控え組もピッチに立てて経験積めて「ザックJAPAN」が徐々にひとつにかたまりつつあるような気がしますここから先は負けたらジエンドトーナメント連戦で体力的にキツいところもあろうけどアジアの頂上を目指すからにはそんな子といっておられまへん闘うのみですさむらいぶるうガンバっておくんなませこの後に続くこんちゃんやっと(このふたり仲が良いだけじゃなくて誕生日も近いのね)いわまさ大ちゃんのバースデーも勝利の後に皆で楽しく迎えられるといいねそうしてヤットの31歳最初の日が日本代表にとってのHAPPY-ENDOになるといいね♪
2011.01.19
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お風呂も入って肌パックもして湯冷めしないように保温もカンペキ準備万端さあてこれからゆっくりと日本の試合&ヤットのENJOYを見てやるぞ^^とアジア杯「日本×サウジアラビア」試合開始数分後にのこのことTVの前にやってきたら試合を見ていたhaka旦那がひとことhaka旦那「あ~らhakaさん残念、すでに点はいっちゃったよ、ヤットの華麗なアシストで」な、なぬうううううう~さっそく見逃したか(涙)オイこら青侍!今日に限って得点キメるの早すぎなんだよ!hakaがスタンバるまで待ってろよ!(←おまえの準備が遅いんだよww)○岡崎ハット!ザック日本5発8強!(デイリースポーツ)○岡崎ハット!“全勝神話”継続でB組1位突破(スポニチ) ぶっちゃけヤット⇒岡ちゃん2号のあまりに鮮やかな一点目でこの試合決まったかな、と思ってしまいましたわ(サウジまったくやる気なかったしね・・・)ヨルダン、シリア戦と続けてきたヤット⇒岡ちゃん2号(←もう2号じゃないよ)へのロングパスPK取ったり得点したりとすっかりホットラインに進化しつつありますねなんといってもヤットが球を持った瞬間の岡ちゃんの動き出しが素晴らしい!(ジャイキリのジーノとバッキーの如く)まさに飼い主と犬の関係!感じてるぜ!この柴犬!!○前田2発!J得点王が本領発揮(デイリースポーツ)前田クラッカー弾二発もきたああああ!!!FWふたりが決めてくれてチームもこれでノリノリだ!!(前田×岡崎のJが誇る二大FWツートップ、いいね!)個人的にはザックJAPAN初得点を決めた遼一さんの頭をくしゃくしゃっとかきむしってねぎらっていたヤット&遼一さんのツーショットが新鮮で劇萌~☆○柏木が演出した圧勝劇!/アジア杯(日刊スポーツ) 代表合宿の際に岡ちゃん監督1号から「ウサギとカメ」の話を聞いて現在のチームの中心・ヤットのように(ウサギの如く)軽やかに飛躍していく同世代にも焦らず腐らず(カメの如く)マイペースにじっと耐えて力を溜めいつか輝くその日のために才能を磨いてガンバるぞと心に誓った(らしい)柏木△!でん!と構えて動かない本田△とはまた違ったタイプ運動量豊富でパスセンスもあるトップ下・・・いいかも!しかしこのチーム・クラッカー前田・本田△・柏木・ヤット・西川くんとAB型が多すぎるwwwww○ザック名采配!控え組を信頼し5発引き出す…アジア杯(スポーツ報知)○ザック監督 自信の熱弁「効率的かつ美しいサッカー」(スポニチ)りーに藤本柏木萌えに本タクいのはにいわまさその他いろいろなんだかんだでグループリーグ中に若手や控えを上手にローテーションして試合を経験させコンディションを把握しチームのレベルを全体的にアップさせちゃったねザック監督www選手交代も実に上手いタイミングといい人選といいまったく異論なしストレス無し!選手を信用してでんと構えて無理な冒険をせず攻撃的だけどめっちゃ慎重でメンバーやシステムを安易に変えないところも素晴らしい!しいていてばあまりに温和な常識人でコメントも模範的でキャラが弱くてツッコミどころが無いのが難か(←「難」ってwww)(普段の温厚ぶりに反して試合中の怖い表情に萌える・・・こっちの顔がこのオッサンの本性だよな)決勝トーナメントの采配さらに期待しちゃいますぜザックはん!!○遠藤保仁「遼一もきっちりと点を取ってくれた」=サッカー日本代表>以下は、試合後の遠藤保仁(G大阪)のコメント。「勝って上にいくっていうことだけしか考えていなかったですし、そういうモチベーションで臨んだ結果だったと思います。ある程度フリーにできましたし、特に前半の3点目入れるくらいまではテンポよくボールを回せましたし、外からも崩せていたんで、ああいう形が理想だと思います。(前田)遼一もきっちりと点を取ってくれましたし、オカ(岡崎)もそうですし、前の選手が決めるとチームが勢いに乗ると思うんで、今日みたいな形を増やしていければと思います。(2点目のプレーは)3人目の動きだったり、外から崩すっていうのはこのチームの今やろうとしていることだし、それが3点目もよく出たと思うし、ああいう形をどんどん増やしていければと思っています。 岡崎は裏への飛び出しが特徴ですし、柏木は運動量多くしてもともとセンスがあるんで、あとは自分たちがサポートしてやれば十分力を発揮すると思う。あまり特別何も思わずに前で気持ちよくプレーさせることだけにポイントを置いていました」遼一・・・・ヤットはクラッカー前田のことを遼一って呼ぶのね・・・萌え・・・(←オイwww)頼れる“チームの心臓”はこの試合においては自分が「楽しんでる」というよりも皆を「楽しませてあげている」といった感がありますねそれが「和を以ってヤットとす」ヤット式のENJOY(ENDO-JOY)なんだろうけどね。○「日本代表の心臓、アジア杯3大会連続出場、遠藤のキャリア」(増島みどりHP) >日本代表のために、胸騒ぎと興奮の寝不足に悩まされたファンの皆さん、今晩こそ、安らかな眠りにつけるだろうか。 ヨルダン戦、シリア戦と、年齢的にも若いだけではなく、チームとしてもまだ「若い」代表は、力の差があるはずなのに、同点に手こずり、劣勢に立たされている自分たちの状況がなかなか飲み込めなかったようだった。 10人になったシリア戦、前回のベトナムでのアジア杯を経験しているはずの(不出場)今野泰幸、川島永嗣2人が、まだキャリアのない主審の笛に翻弄された。落ち着いて振り返れば、長谷部誠から始まったズルズル後退する中途半端なパス、蹴り出してしまえばよかったボール、何より早く2点目を取って終らせておかねばならなかった自分たちに、課題がないとは思わなかったはずだ。 重苦しい、どこかねっとりとした空気、荒れたピッチ、重い足、安定せず、時に大きく軸がぶれてしまうアジアのジャッジメント、スタジアムの異様な声援。W杯という国際舞台にはおおよそ縁遠い、独特で、厳しい戦いがアジアにはある。苦しかった一次リーグ3試合、そんな中でいぶし銀の如く存在感を放ったのは、アジアという独特な戦いを、3大会連続で経験し、知り尽くしているMFだった。相変らず、ひょうひょうと。 サウジ戦の先制点を演出した遠藤保仁は、サイドにボールを送るように見せて、中央を裏に抜けた岡崎にテニスのロブのようなボールを送った。岡崎がサイドから裏を取って中に入った動きを見逃さず、オフサイドラインを確認するシンキングスピード、そのイメージを実現するテクニック。オシム監督も、岡田武史監督も「遠藤の代えは誰もいない」と、判断力とテクニックを絶賛しており、ザック監督もまた、日本代表に新鮮な血液を送り続ける強じんな「心臓」に、代えがないことを実感したはずだ。 南アW杯では、走り続けた。もちろん、走らずに中盤の主導権を握れれば、それに越したことはない。しかし、遠藤の万歩計が日本善戦のバロメーターにならなければ、W杯では勝てない。攻撃へのバランスを大きく欠いた中での戦いになったが、遠藤は「耐える楽しみもある。改めて、そういうサッカーも嫌いじゃないと知りましたよ」と笑いながら、新境地での手ごたえを口にしていた。 それから数ヶ月、昨年のJリーグアウォーズ(年間表彰式)で、立ち話をした。疲労の残る一年になったのではないか?と聞くと、遠藤は嬉々として首を振った。 「いやいや。ブラジルW杯がもう楽しみで仕方がない。待ちきれないって気持ちなんです」 大仕事を終え、一休みかと思えば、もう4年後を見据え、待ちきれないと動き出す。歴代の監督たちが「代えがきかない選手である」と信頼し続けてきた日本代表の心臓は、新たな鼓動を力強く刻んでチームを動かしている。アジア杯奪還と、その先に遠く見えるブラジルに向って。南アフリカW杯パラグアイ戦敗戦の時にあの場に居た誰よりも早く立ち上がって歩みだした「日本の心臓」の前への一歩はあのときすでに四年後の「ブラジル」に向かっていたのかも知れない。
2011.01.18
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Gリーグ突破をかけて。本日、サウジ戦。ドヤ顔川島が出場停止本田△、まっつんが怪我と手負いのさむらいぶうるですがさてはて、どうなりますことやら。○本田圭 1位突破へ決断!サウジ戦強行出場へ(スポニチ)>日本代表は17日にカタール・アルラヤン競技場で行われるアジア杯1次リーグ第3戦でサウジアラビアと対戦する。13日のシリア戦後、左足首捻挫のため別メニュー調整を続けていたMF本田圭佑(24=CSKAモスクワ)は16日の公式練習でも別メニュー調整となったが、サウジアラビア戦には強行出場する意向であることが分かった。引き分け以上なら自力で6大会連続の決勝トーナメント進出が決定する一戦で、日本代表のエースがその真価を見せる。 大粒の汗を滴らせながら今できることに集中した。試合前日の公式練習で公開された冒頭15分間で、本田圭が3日ぶりにランニング。痛めている左足は使わなかったもののリフティングもこなした。前日15日は足に負担がかからないエアロバイクのみの調整。別メニュー調整とはいえ状態が上がってきていることを印象づけた。練習後はテレビのインタビューを断るなど無言を貫いたが、親しい関係者にはこう言い切った。 「全然、大丈夫です。大事を取っただけ」 万全ではない。だが短い言葉ながら、サウジアラビア戦への出場は問題ないことを明かした。右太腿肉離れの松井に続いて欠場となればザックジャパンの攻撃力が低下するのは必至。ザッケローニ監督も公式会見で「(本田圭起用は)きょう1日をうまく使って見極めたい」と慎重な姿勢を崩さなかったが、周囲の不安をぬぐい去るその言葉がエースの自覚だった。○ザック監督サウジ戦戦術変更示唆(日刊スポーツ)>B組首位の日本(FIFAランク29位)は今日17日、アル・ラーヤン競技場で1次リーグ敗退が決まったサウジアラビア(同78位)と対戦する。 アルベルト・ザッケローニ監督(57)が16日、戦術変更を示唆した。ここ2試合は速いパス回しとミドルシュートの指令を出していたが、今回はロングボールも織り交ぜる模様。「ヨルダンとシリアはしっかりブロックを作って守備的に臨んできた。サウジは今までの2試合とは違う戦いを挑んでくるだろう。技術があるし、想像力あふれるプレーを仕掛けてくると思う。それに対応できるように、ベストなチョイスをしたい」。MF松井を負傷で欠くが、システムを変えるつもりはなく、戦術を調整して対応するつもりだ。○遠藤、MF3枚を“アシスト”/アジア杯(サンスポ)>サッカー・アジア杯日本代表合宿(16日、カタール・アルラヤン)ボランチで先発するMF遠藤は、松井の負傷欠場で変わる攻撃的MF3枚に、「圭佑(本田)や大輔(松井)が早く戻ってこられればいいけど、変わってもいい感じでやれれば」と強調。「足下でほしい人もいれば、オカ(岡崎)みたいに裏に出る人もいる。そこは意識してやる」とタイプに合わせた配球で支えるつもりだ。苦しい時に輝いてこそのベテランだ!ヤット!(出場するなら)日本を頼みましたぞ!!*****少しさかのぼって。シリア戦の記事。○遠藤「一か八か」岡崎への縦パス/アジア杯(サンスポ)>【写真】試合終了後、主審の判定に抗議するシリア代表の選手たち。混乱状態になったピッチ上だが、遠藤保仁(右)は涼しい顔で我関せずの表情サッカー・アジア杯(13日=日本時間14日、日本2-1シリア、カタール・ドーハ)MF遠藤は両軍最多72本のパスを記録し、存在感を示した。PKをゲットしたFW岡崎への縦パスは「一か八かを狙うのも手かなと思って」と笑い、「国を背負って戦う責任を感じながらプレーした」と熱い思いを口にした。フモさんお墨付きの「審判を惑わす面白い顔」キターーーー!!!ちゅ~かコレ涼しい顔ぢゃねえだろwww○【城福の目】技術と判断力が別格だった遠藤(中日スポーツ)>ヨルダン戦よりシリア戦の方が良くなったのはなぜか。遠藤がバイタルエリア(※DFとボランチの間のスペース)への縦パスを増やしたことだった。今の布陣の最大の特長、武器は、香川がバイタルで前を向いて攻撃を仕掛けるところ。その意識が高くなっていた。 ヨルダン戦で、遠藤は安全なところ、安全なところへとパスを出していた。だから、香川がほとんど外(タッチライン際)でしかパスを受けられなかった。だが、2戦目は香川がバイタルにいる時の意識の度合いが全然違った。より「厳しい」ところに、パスを出していた。それを意識するだけじゃなくて、具現化できるのが遠藤だった。 初戦は安全に入ったのだと思う。だけど、バイタルにパスを通した方がチームとして機能すると納得したのだろう。シリアは育成年代から、人よりボールに対してアプローチする。選手は相手のマークがものすごく近くに感じたはずだ。それでも、遠藤はほとんどノーミスだった。判断も精度もパーフェクトだった。 1点目のシーンでは、本田が相手DFを縦に抜いた。中ではなく、より厳しい方を選択した。チーム全員が、もっと「縦に」「厳しい」ところを狙う意識が出ていた。少し、意識を変えるだけで可能性のあるいいサッカーができるんだと思った。でも、90分間を通して見たら、遠藤の出来いかんのチームである印象をあらためて感じた。それだけ、彼の技術と判断の次元が違った。 ただ、やっぱり早めに2点目を取らないといけない。レフェリーの問題を含めて、アジアの大会では何が起きるか分からない。レフェリーのジャッジはアンフェアではなかった。よくある中東の笛ではなく、純粋に下手だった。スピードが上がってゴール前になると、何がファウルで何がファウルじゃないのか分からなくなる。普段の笛のレベルがいきなり上がるわけじゃない。 アジアでは、プレーではないところも試合に関わってくる。アジアのレベルを上げるには、選手、指導者、そして審判とトータルで考えないと難しいとあらためて思った。やっぱり、欧州とは違う。一方で、ザッケローニ監督はアジアの戦いを経験した上で勝ち点3を取れたのは大きかった。(城福浩・前FC東京監督)さっすがJリーグで何度も対戦した元イケメン監督・JFK!ヤットの凄さをわかってらっしゃる!JFKの言うとおりザックJAPANもいまのところは岡田JAPANと同じくヤットの調子次第のチーム(チームでいちばんボール触っていちばんゲームに関与するんだから当然のことだけどね)勝利へのキーワードは南アに続いてここアジア杯でもヤットの“ENJOY”(ENDO-JOY)になる予感で、ヤット!楽しんでる?☆「ヤットアワード☆2010」エントリー受付中!ガンバで、代表で、あらゆるシーンで・・・あなたの選ぶ2010年のベストヤット!教えてください!!【1/25締切】
2011.01.17
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正月に放送されて録画してそのまま放置してあった「天皇杯名勝負選・鹿島アントラーズ×京都パープルサンガ」をようやく見ました鹿島の8番・小笠原満男 vs京都の10番・松井大輔haka的サッカー界二大イケメン対決きたああああああ!!!!昔から変わらずいがぐり頭でむっつりとつぶらな瞳を輝かせる田舎の美青年岩手めんこい満男と今時の茶髪でスカした感じロンゲなびかせ狼の如き一重の鋭い眼をしたまっつん東おとこと京おとこ(←ん?)まったくもってテイストが違うタイプのお顔の二人ですがどっちの顔もすきなのよおおおおお(絶叫)いや、もちろんプレイも好きなんだけどとにかくこのふたりの顔がすきなんですよ顔が(←しつこい)ちなみにプレイ姿がイケてるなと個人的に思う選手もやっぱりまっつんとみつおそしてヤットまっつんとみつおはピッチ内で堂々としていて姿勢が良いのが良いヤットは猫背が良い(・・・って矛盾しとるがなwww)ヤットはねえどんなときでも肩の力が抜けてて意外と身のこなしが軽くて無駄な動きがなくてどたばたしてなくて落ち着いていて楚々としていてFKやCKのキックフォームも流れるようで身体に無駄な力が入っていないのがサッカーシロートのhakaの眼でもわかる柳に風の如きたおやかな風情がエレガントなんだよねえで、そのサッカー選手らしからぬたおやかさが仇になって「やる気がなさそう」とか言われちゃうだかそれがイイま、実際剣豪や武道家ほど普段はたらり~んと脱力しているものなんですけどねwwwと例の如くひとしきりヤット萌えしたところで有って無いような本編に戻るぱーぷる山河ぱくちゃんのゴールの場面でも黒部さんの逆転ゴールの場面でも「後ろから抱きつくまっつん!髪になびくサラサラヘアー萌え~☆でも茶髪似あわねえ~」とか鹿島あんとらず満男のFKの場面でも「そうそうその満男の綺麗な眼がすきなのよ・・・今よりあごのあたりがぽっちゃりしているわね・・・そういえばまっつんもぽっちゃり・・・数日前に見た四年前のヤット@サッカーボウリングもぽっちゃり・・・若い頃はみなぽっちゃりで可愛い・・・でも城さんは今のほうがぽっちゃり・・・ってぽっちゃりのレベルじゃねえなアレはデブだなデブ」などとプレイとはまったく関係の無い見た目等の表層的なことばかりをチェックし妄想萌え~☆な発想ばかりが頭に浮かぶアホアホな観戦でありましたことをここにお詫び申し上げます試合の間はhaka的イケメンさん二人が頻繁に大写しになるという至福の90分でございましたわ・・・しかしやっぱりこの頃から鹿島は鹿島でありましたこの映像が再放送された2011年元日の試合と同様当時のチームも鉄壁な守りは硬いでありますしかししかしちそんやまっつんヤングパワー爆発の京都が老練な鹿島の守備をかいくぐってついに逆転を決めた場面には感動したぜ!!NHK-BSさんってば年末のW杯一挙放送に続いてこの「天皇杯名勝負選」もめっちゃGJぜひ来年も続けてくださいましそしてできることなら来年の元日は2009年の「ガンバ大阪×柏」(ガンバ大阪満身創痍での勝利!ACL出場権獲得!)あるいは2010年の「ガンバ大阪×名古屋」(南アフリカへの架け橋!遠藤保仁貫禄の2ゴール1アシスト!)あたりを放送しておくんなませねそしてその番組放映の頃にhakapyonはガンバ大阪の天皇杯決勝を観るために東京・国立詣でしていたりすると幸せなんですけどね☆おまけ。あの京都の10番・・・シャープなイケメンがただの怪しい変態になってしまって・・・(涙)(←オイ)まっつんの変態ぶりが露呈した「アナザー・スカイ」、面白かったっすwww☆「松井大輔さんがル・マンの太陽ではなく「ル・マンの変態よ」だと判明した件。」(フモフモコラム)
2011.01.16
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というワケでこの試合すったもんだがあったようですがナマで見て無いしなあwwww(ただ、おぼろげなる遠い記憶の彼方で「退場!」「PK-!」「今度は日本PK!」「えんどーかと思いきや!」みたいな声が聞こえていたような気はするwww)結果を知った後で録画した試合を見返してみた感想としましては理不尽な退場理不尽なPKによる同点後のヤットの無双振りが見物wwwwwまんU戦とかレッズ戦とか過去の試合を観た限りでも失点直後ってのはヤットにとっての“勝負時”なんだろうね一挙にドS戦闘モードに切り変わるもんこの試合でもボール拾い捲ってえぐい縦パス入れまくり最終的には岡ちゃんへのロングパスで同点PKを演出しちまいやがったぜwwwまさにアレが松代さん@元ガンバGKいうところの「スイッチが入った状態」って奴だなwwww(ちゅ~か最初から戦闘スイッチくらい入れとけwwwそれは性格的にムリなのかwww)まあこの場面に限らずもヤットは試合で効きまくり要所で縦パスビシビシいれまくるし左右前後に配球しまくるしドリブルしてるし軽い身のこなしでボールをぴょん!と飛び越えてるしヨルダン戦のときはどーなることからと思いましたがジョジョにらしいプレイが出てきてコンディションあがってきているようで安心しました(流石のおっとり仕様wwwスロースターターぶり健在wwww)今の代表、いや多分ヤットが代表にいる限りは日本代表は「ヤットの器」「チームの心臓」ヤットの出来、ヤットのENJOY次第でチームは生きもするし死にもするのさ心臓が活発に働くようになるとチームも自然と熱を帯びてくる日本攻め攻めタイムで怒涛の攻撃CKからの惜しいヘッドなどチャンスを何度か重ねてそのうちに決定機はやってキタいいカンジにボール運んだね△ナイス切り替えし香川君ナイスアシスト&パス後の体を張ったブロックも効いてるぜまっつんそこにいてくれてありがとうまこ様皆で連動して見事に崩し流れから取った一点目が実に良かった!岡ちゃんはキレキレでヤットとの裏へのタイミングも合ってきているし△とヤットのパス交換で縦で崩す関係も実に良い△もゴーインに又抜きPK(←www)で得点キメたしこれを機に攻撃陣にも乗ってきて欲しいところだわあとは攻撃のキーマン前線の香川くんとクラッカー前田に得点が欲しいところだな波乱のもとに始まった2011年アジア杯@カタールシリアを狩ってシリアに勝ってチームのムードも高まった!ここから「尻上がりJAPAN」といきましょう!!追伸:「チームの心臓」がハーフタイム中にシャワー浴びて「尻さらし」だから「尻さらしJAPAN」でもよくってよwwwww
2011.01.15
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アジア杯「日本×シリア」はhaka大好物の夜中の中東アウェーの試合しかし現在hakaは風邪が絶好調なので今回は早めに休んで静養し試合をリアルタイムでみることはできませんでしたコメントなどをみる限りきっと大丈夫ヤットもまっつんも徐々にコンディション上げて修正してくるだろうと信じて眠りにつきました朝起きて試合を終盤だけ見たhaka旦那から内容を聞いてビックリwwwwGK退場とか(それも誤審っぽい?)帳尻PKとかロスタイム6分とか(←長っ!)中東テイスト満載のエキサイティングなゲームだったようですねwww○【サッカーアジア杯】日本、初勝利でB組首位に シリアに2-1で競り勝つ(産経ニュース) >サッカーのアジア・カップ第7日は13日(日本時間14日未明)、ドーハで1次リーグB組の2試合を行い、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本はシリアに2-1で競り勝ち、勝ち点4で同組首位に浮上した。ヨルダンと勝ち点、得失点差で並んだが、総得点で上回った。17日のサウジアラビア戦で勝つか引き分ければ、1次リーグ突破が決まる。負けてもヨルダン-シリアの結果次第で準々決勝に進出する。 日本は前半35分に長谷部(ウォルフスブルク)が先制。後半にGK川島(リールス)が一発退場となり、PKで同点とされたが、37分に日本の国際Aマッチ通算千点目となる本田圭(CSKAモスクワ)のPKで勝ち越した。 B組のもう1試合はヨルダンが1-0でサウジアラビアを下した。前回準優勝のサウジは2連敗で敗退が決まった。○【サッカーアジア杯】気迫戻った日本、川島「退場」の不可解判定はねのける(産経ニュース) >完全アウェーの雰囲気の中、日本ペースで進んでいた試合が、一つのプレーで大きく表情を変えた。後半25分、長谷部のやや中途半端なバックパスをGK川島が懸命にフィード。これをシリアのハティブに拾われ、ゴール前のマルキにパスを出されたが、受け手は完全にオフサイドの位置におり、副審も旗を揚げた。 ところが主審はハティブに詰めた今野のバックパスと判定。直後にペナルティーエリア内でマルキを倒してしまった川島は一発退場となり、相手にPKが与えられた。交代で入った西川の横っ飛びも及ばず、同点とされた日本。残り15分以上を10人で戦う窮地に追い込まれたが、ここからすさまじい底力を見せた。 「心が折れそうになったけど、後ろが崩れたら負けもある」。気合を入れ直した今野らが、勢いづくシリアの猛攻に耐えて迎えた35分、ロングボールに反応した岡崎が相手DFとゴール前で競り合い、PKを獲得した。岡崎自身が「ほぼ(ファウルを)取らないと思う」と語った微妙な判定は、主審の「つじつま合わせ」にも映ったが、素直に勝利への執念の結晶と呼ぶべきだろう。日本の国際Aマッチ通算1千点目となる記念ゴールを本田圭が決め、ザッケローニ監督に公式戦初白星をプレゼントした。 ヨルダン戦を不本意なドローで終えた選手たちは11日、W杯南アフリカ大会出場メンバーを中心に会合を持ち、球際で勝つことや代表の誇りを忘れないことを確認。ようやく心にともった火を、思わぬ退場劇がさらに燃え立たせた。「10人で勝ち越せたことで、何か得るものはあると思う」と松井。気迫を取り戻した若いチームが、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。南アフリカW杯でのさむらいぶうるを見ればわかるとおりチームとは修羅場をかいくぐって強くなるものシリアに勝って「尻上がりJAPAN!」ってなもんでチームどん底状態からシリアに勝って尻上がりに調子を上げた08年ACL尻上がりガンバの再来になる予感wwwwwまあとにかく勝ってよかった!勝利はすべてを良い方向へ導くのだ!!○本田1000点目100点目は釜本/アジア杯(日刊スポーツ) >【写真】決勝のPKを決め岡崎(左)遠藤(右)と喜ぶ本田(共同) <アジア杯:日本2-1シリア>◇14日◇1次リーグ◇B組◇カタール 決勝点となったMF本田圭佑(24=CSKAモスクワ)のPKは、日本代表の国際Aマッチ通算1000点目という記念のゴールだった。 日本協会によると、1点目は1923年5月23日のフィリピン戦で清水(東京蹴球団)が記録。節目のゴールとしては日本を代表するストライカー、釜本が通算100点目を決め、西野(現G大阪監督)が300点目、木村(現横浜監督)が400点目を挙げた。 2007年8月のカメルーン戦で山瀬(現川崎F)が900点目を達成し、今大会前には通算997ゴールとなっていた。○本田圭「アウェーの試合はこういうもの 結果オーライ」 (スポニチ)>アジア杯B組 日本2―1シリア (1月13日 カタール・ドーハ) 【写真】日本―シリア 後半37分、決勝のPKを決め岡崎(左)、遠藤(右)と肩を組んで喜ぶ本田圭 サッカーのアジア・カップ第7日は13日(日本時間14日未明)、ドーハで1次リーグB組第2戦を行い、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本はシリアに2―1で競り勝ち、勝ち点4で同組首位に浮上した。 後半37分に日本の国際Aマッチ通算1000点目となるのPKを決めた本田圭(CSKAモスクワ)は「アウェーの試合はこういうもの。(勝ち越しのPKは)ちょっと危なかったけど、入って良かった。結果オーライです」と話した。 何気に記念の1000ゴールをキリ番ゲットしやがってwwwさすが「我を以ってHONDAとす」HONDA△wwwwwそしてキリ番PKを笑顔でアシストしてあげる「器でかっ!」(byたむけん@ガンバTV)な「和を以ってヤットとす」ヤット△wwww我を抱え込まずにさらりと手放し受け渡すことによって回りまわって輪になって後からもっと大きなものが巡ってくる宇宙の法則ヤットはそれを知っている。○試合終了の瞬間、力強くガッツポーズを見せるザッケローニ監督=13日、ドーハ(産経ニュース)初!ザックのガッツポーズ!!(ちゃんと尻が上がってますwww)気合入ってていいねえ!!※この試合の詳しい感想は(試合を観てから)後日アップします。hakaの感想の前に御大・フモフモ様のコラムでもお楽しみ下さいませ。○スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム~「アジアの笛!ふざけたロスタイム!日本代表が苦戦の末にシリアを下すの巻。」残念ながらhaka家が録画したのは酔っ払いのまつきクン(テレ朝)ぢゃなくてホスト福西君(NHK-BS)解説の試合なのだよ・・・「ふざけたロスタイム」聞けなくて残念wwwwwちゅ~かフモさんは相変わらずヤットの「面白い顔ネタ」好きだなwwwww
2011.01.14
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今月の「Number」のヤットの「勝負メシ」記事に注目!!勝負メシ「豚汁パスタ」を食べるヤットのめったに見られないレベルのサイコーの笑顔wwwwwわかりやすいぞヤットwwwwwさらにKさまから教えていただいた改めてこの映像を見て知ったのだが豚汁は故郷・鹿児島の味母の味でもあるわけやねそりゃアガるわね☆【youtube動画】えんどーとーく20101230 かあちゃんそっくりwwwwwシャツが派手wwwww(「マザー・ネーチャーズ・サン」byビートルズ…BGMがいいね!)====================おまけ動画。☆【youtube動画】関西ローカルのヤット特集。☆【youtube動画】パスポート21遠藤保仁編
2011.01.13
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アジア杯・サッカー日本代表関連。○ザック監督が珍指令「試合直後におにぎり食え!」連戦の疲労回復狙う(スポーツ報知) >サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)がアジア杯を乗り切るため、疲労回復の秘密兵器として「おにぎり」を導入したことが11日、分かった。初戦ヨルダン戦(9日)の試合直後、選手にロッカールームでおにぎり2個、アミノ酸飲料を同時に摂取するよう指令を出した。運動直後のタンパク質、炭水化物の摂取は疲労回復に効果を発揮するとの分析を実行。アジア杯優勝へ向け、緻密な栄養学も導入する。 ヨルダン戦から一夜明けた10日。試合に出場したMF遠藤、香川らの主力は、クールダウンを行った。約1時間、軽いランニングや、ストレッチを繰り返す。岡田ジャパンの時代では、30分程度で切り上げていた試合翌日のクールダウン。ザック・ジャパンの面々はゆっくりとした歩調だが、より長い時間、より長い距離を走り、汗を流していた。 疲労回復の秘密兵器が導入されていた。ヨルダン戦終了直後、ロッカールームに戻った選手はあ然としたという。おにぎり50個余りが用意されていたのだ。その横にはアミノ酸飲料。ヨルダン戦が引き分けに終わったことも影響し、暗いムードが漂うロッカールームで、スタッフから「おにぎりは最低2個食べろ。アミノ酸と同時にだぞ」と号令がかかった。 ドーハ市内の日本食レストランOishi Sushiではアジア杯観戦に訪れる日本人客を見込んで、「しゃけ(サケ)入りおにぎり」をメニューに加えることを決定 おにぎりの中身はサケと昆布の2種類。だが、この際中身は関係ない。いくらなじみのおにぎりとはいえ、運動直後は食欲がわかない。ましてや納得のいかない試合の直後で、言葉を口にするのも嫌な状況だ。スタッフから「これで次の試合が変わる」と言われ、選手は無理やり口に放り込んだ。DF内田は「初めてのことでびっくりした」と振り返る。 運動直後に、タンパク質(アミノ酸)と炭水化物(おにぎり)を同時に摂取すると、筋肉の破壊を防ぐ効果が大きいという分析がある。同時に、スタミナの源「グリコーゲン」を蓄える効果もある。運動終了後、時間が経過すればするほど効果が薄れるため、迅速な摂取が効果的。初めてのトーナメント戦に際し、ザッケローニ監督が栄養学を導入した。 決勝まで進めば、中3日で6試合をこなす厳しい日程が組まれている。ここは、25度を超える日もあるドーハ。選手のコンディションが、試合に及ぼす影響は大きい。次戦シリア戦(13日)以降も、疲労回復の秘密兵器として、おにぎり持参で試合に臨むという。日本人に愛されるおにぎり。ザック・ジャパンが、おにぎりパワーでアジアの頂点を目指す。 ◆日本代表の食事メモ 昨年の南アフリカW杯で、約60袋の「ふりかけ」を持参。白米を多く摂取し、運動中に必要なエネルギーに変わる、グリコーゲンを体内に蓄える「カーボ・ローディング」を行えるようにするため。その他にも、高地での貧血対策として、冷凍納豆やひじきを準備。08年のW杯アジア最終予選バーレーン戦では敵地に240リットルものミネラルウオーターを持ち込んだ。ジャパニーズ・ソウルフード@かもめ食堂ライスボールで疲労回復!?○不敗男・岡崎でザック日本の新年1勝だ!(日刊スポーツ) 【写真】練習後、腹筋を気にする岡崎(撮影・栗山尚久) >日本の「不敗神話」を持つ男が、勝ち点3を引き寄せる。アジア杯でドロー発進した日本(FIFAランク29位)は、明日13日(日本時間14日午前1時15分)にシリア(同107位)と対戦する。チームはこの日、ドーハ市内で調整。初戦ヨルダン戦で途中出場したFW岡崎慎司(24=清水)は代表初ゴールの09年1月から2年間、得点した12戦を全勝している福男。母校滝川二が全国高校選手権で初優勝した刺激も受け、先発出場もあるシリア戦で「福ゴール」を狙う。 日の丸の「福男」が、日本にアジア杯初勝利を届ける。夕暮れのアルアハリ競技場。肌寒いほどの風にユニホームをなびかせながら、岡崎は充実した表情で走っていた。これまで代表で得点した試合は全勝。勝ち点3が欲しいシリア戦は、この「不敗神話」を持つ背番号9にゴールを託す。 岡崎 相手の守備、ゴールをこじ開けるような動きをしたい。その結果、ゴールを奪えれば最高ですけどね。まずはチームの勝利に貢献したい。 09年1月イエメン戦。岡崎の代表初得点となる先制点で始まり、日本はアジア杯予選を突破した。ゴールラッシュだったその年は、9戦15発すべてで白星。昨年は3得点ながら、10月にアルゼンチン戦では値千金のゴールをマークした。得点した試合は引き分けすらなく、現在12戦全勝中。「岡崎が決めれば勝つ」の神話は2年間、続いている。 刺激ももらった。母校滝川二が高校選手権で初優勝した。後輩には「心を1つに」と書いたボールを贈っただけに「本当に刺激になります。ぼくらがやれなかったことを成し遂げたわけですから」と声を弾ませる。今でも同部のモットー「ひるまず おごらず はつらつと」を信条とし、初心を忘れない。 ヨルダン戦では後半13分、MF松井に代わって出場した。左MFに入り、MF香川が左からトップ下、MF本田圭が右MFへ動いた。すると、ゴール前を7人で固める相手にも好機が増えた。シリア戦では先発する可能性もある。 岡崎 (シリアは)完全に引いてくると思うし、ヨルダン戦のような形になると思う。引かれて点を取れない、という言い訳はできない。引かれてもこじ開ければいい。そんな動きをしたい。 強豪サウジアラビアに勝ったシリアの堅い守りをこじ開ける。香川だけじゃない。節目に必ずゴールを決めてきた「もう1人のシンジ」が、代名詞のダイビングヘッドで勝ち点3を奪いにいく。何このうっふんセクシーショットwwwwwW杯終わってから顔つきが変わったね岡ちゃん2号先発できなかったことがとても悔しかったんだろうねただ裏に走るだけじゃなくてひとりでも打開できるFWを目指してガンバってるね悔しい思いをした人ほど後に結果を出すというのがhakaの持論次の試合、期待してます!!○遠藤 初戦を反省…シリア戦は“飛ばす”(スポニチ)>アジア杯1次リーグB組 日本―シリア (1月13日 カタール・ドーハ) 日本代表MF遠藤が、シリア戦は試合開始から飛ばしていく構えを示した。 初戦のヨルダン戦の立ち上がりを慎重に入りすぎたことを反省。横パスやバックパスが多かったことを課題に挙げ「初戦は丁寧にやり過ぎた部分もある。シリア戦では相手の嫌がることをやりたい」と前を向いた。ダブルボランチを組む長谷部とも積極的にコミュニケーションを図っており、中盤の意思統一もできている。 よっしゃー!ヤット!!シリア相手にもドS魂全開でいったれよー!*******ガンバネタ。○G大阪、韓国MF金勝龍を獲得!前線の強化期待(スポニチ)>G大阪が、全北現代からMF金勝龍(キム・スンヨン、25)を完全移籍で獲得することを発表した。ソウル出身、1メートル81のMFで2008年北京五輪にも韓国代表として出場。クラブは元韓国代表FWチョ・ジェジン、FWルーカスが退団しており、前線の新たな助っ人として期待される。韓国人選手、何人も取ってけどイマイチ機能して無いからなあ・・・ルーカスの穴は埋まるのかしら・・・☆2010年シーズンの“ベストヤット”をご投票ください!「ヤットアワード☆2010」開催中!【1/25締切】
2011.01.12
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FWではなくDFがチームのエースになるのは日本のお家芸なのか!?(CMも含めて)何この吉田祭wwwww幻のゴールオウンゴール同点ゴールとひとりで三点に絡んだDF吉田まや△一夜にして全国区の人気者になってしまったでありんすねちなみに今代表選手の中でいちばん悔しい思いをしているのはまやちゃんに美味しいところを持って行かれたDF槙野さんかと思われますwww・・・てなもんで夜遅くに青春18切符で東京から帰ってきて前半途中から見たアジア杯「日本×ヨルダン」hakaが見たときにはなんか前方ゴール前付近に人がわらわらうじゃうじゃ集まってて交通渋滞していた印象wwwwバランスを重要視するザックのチームが何故こんなにバランス悪いのwwwと疑問に思いながら見ておりましたそのうちに前半終了間際hakaが席を立っている間やはりアジア杯を途中から見始めたhaka旦那の断末魔が聴こえてきてhaka旦那「誰だよ!今のスライディングは・・・・ってヤットかよwwwww」○遠藤攻撃陣との連係に課題残す/アジア杯(日刊スポーツ)>【アジア杯:日本1-1ヨルダン】◇9日◇1次リーグ◇B組◇カタール 日本代表(FIFAランク29位)はヨルダン代表(同104位)相手に引き分けた。 MF遠藤保仁(30=G大阪)が攻撃陣との連係に課題を残した。長谷部とのダブルボランチで先発。前半14分のFKは壁を直撃し、1点を追う後半39分には岡崎へ決定的なラストパスを通すなどした。しかし全体的にボールに触る回数が少なく、試合から消える場面も目立った。「前半はリズムを作りたかったけれど、芝が深くてボールスピードをつかめなかった。反省するところは反省して、次が重要になる」。課題を克服し、次戦シリア戦に臨むしかない。ヤット!なんだあの失点時の軽い守備は!猛反せよ!ちゅ~か何故ゴール前があんなにぽっかり空いてんだよwwww急造CBとの連携はできてないしまこ様はずんずん前にいっちゃうし皆が皆、単騎攻めの傾向あるしヤットもやりにくかったんだろうなあ・・・ヤットが前に出て行けないと攻撃の連動性が出てこないんだよねえ・・・○大苦戦の原因は「走れない日本」本田と遠藤の走行距離激減(スポーツ報知)>ヨルダン戦で厳しいマークに苦しんだ遠藤(中) 「走れない日本」がザック・ジャパンの大苦戦の原因だった。スポーツ報知ではアジアサッカー連盟(AFC)のデータを基に、9日のアジア杯、日本・ヨルダン戦を分析。相手が引いてスペースのない試合とはいえ、ベスト16と躍進した昨年の南アW杯に比べ、MF本田圭、遠藤の走行距離が激減したことが判明した。日本の心臓ともいえる中盤のキーマン2人が復調しなければ、シリア戦もヤバい。 W杯で「走れた日本」はザック新監督の下、「走れない日本」になってしまった。ヨルダン戦の90分間のチームの総走行距離は105キロ。南アW杯1次リーグ(L)カメルーン戦では約110キロ、オランダ戦では約109キロ、デンマーク戦では約113キロ(FIFAホームページより)だから約4~8キロも短い。 南アW杯躍進の立役者となったMF本田圭と遠藤の走力不足が目立った。本田圭はW杯1次Lではコンスタントに10キロ以上走っていたが、ヨルダン戦は9・82キロ。終了直前に交代したとはいえ、ほぼ90分出場しただけに、本来の運動量を考えると物足りない。遠藤は10・07キロ。南アW杯1次Lのカメルーン戦では11・26キロ、オランダ戦では11・01キロでチームトップのスタミナを誇った男が約1キロ走行距離が短くなり、チーム4位に沈んだ。南アW杯並みに走ったのは、香川だけだった。 トップ下の本田圭、ボランチの遠藤の運動量が減ったから、効果的な攻撃は影を潜めてしまった。パス成功数は南アW杯の1次L1試合平均236本の倍の472本をマーク。数字上は試合を支配したことになるが、総走行距離をパス成功数で割ったパス1本を受けるために走った距離はわずかに222・46メートル。南アW杯1次L・デンマーク戦の513・2メートルと比べて290・74メートル短く、いかに足元でボールを受ける回数が多く効果的な攻撃を仕掛けることができなかったかが分かる。 ヨルダンはパス1本を受けるために1050・51メートル走っている。ボールを保持していないときも走り、スペースを作る努力をしていたことが浮き彫りになった。 シリア戦で勝つためのポイントは〈1〉本田圭、遠藤が復調しベストに近い走力を見せることができるか〈2〉「走れる香川」をどう生かすかにかかっている。ヤットも本田△もリーグ終了後のオフ返上で参加しているんだから合宿して望んだ南アフリカW杯の時とはコンディションがまったく違うと思うよ・・・あと、考えられるのは天性のバランサーである前田・本田△・ヤットのAB型トリオあたりが(AB型がたて並びwww)守備と攻撃のバランスを取っていたために結果として走行距離が減少してしまった、とかね○調整不足認め小倉会長はザック監督を擁護(日刊スポーツ)>日本協会小倉純二会長(72)が、前日9日のアジア杯日本-ヨルダン戦の引き分けに対し、アルベルト・ザッケローニ監督(57)を擁護した。「日本以外は現地で練習試合などもやっている。コンビがうまくいかないのも、あり得る結果」と、天皇杯決勝を挟んだ年末年始の合宿での、人数不足による調整遅れを認めた。4年後の15年大会はオーストラリアで同時期の開催が予定されているが「どうやって対応していくか。それは認識しているはず」と、協会全体の課題とした。(略)W杯に出られなかった中東諸国は今回のアジア杯に対してW杯レベルのテンションで挑んできているというのに日本の手抜きっぷりはひどいwwwスケジューリングからしてなめてるわwwwwwまあとにかく今更言い訳しても仕方ない昨日の試合で足りなかったのはチームメイトを「信頼する力」だ!!○「信頼する力」遠藤保仁著・絶賛好評発売中!!(何この無理やり挟み込まれたCMタイムwww)チームが若い所為なのか「オレが決めるぜ!」「オレにまかせろ!」が過ぎて連携が足りないように見えましたよ○本田圭、香川とヨルダン戦反省会(スポーツ報知)>サッカーの日本代表は10日、ドーハでアジア・カップの1次リーグB組第2戦、13日のシリア戦(日本時間14日未明)に向けて調整を行った。 練習後、本田圭(CSKAモスクワ)と香川(ドルトムント)がピッチ上に座り込み、話し込んだ。本田圭によると、9日のヨルダン戦で2人の距離が離れすぎていたことなどを反省したという。 日本の攻撃の柱となる2人。本田圭は「ヨルダン戦は俺も(香川)真司も点を取れずに(ゴールに)飢えている」と次のシリア戦での活躍を誓った。よっしゃよっしゃ!その意気だ!!腹割って詰め寄ってたくさん話し合え!!次こそは連携深めて勝利をきっかけにどツボから這い上がった2008年ACLのガンバようにシリアを破ってシリアがり(尻上り)だ!
2011.01.11
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いまさらですが印象に残っていることを少し。まずはジュニアの選手みんな可愛くて上手だけれど特にhakaの印象に残ったのは大庭雅ちゃん、って子ジャンプ前の助走とかかまえとかほとんどなくてぽん!と軽やかに綺麗なジャンプを跳んじゃうんだよね山岸涼子の漫画の女子キャラみたいな個性的でシャープな顔立ちあまり感情が表情に出ないクールな印象も好みです(青系の衣装も彼女のイメージ&曲の雰囲気とぴったりで可愛かった!)ジャンプが印象的な点でオダリンの「フライボーイ」に対抗して勝手に「フライガール」と命名させていただきました☆今はまだ少女体型だからいいけれど女性として体が成長してもあの軽やかさが維持できることを祈って今後に期待!ジュニアの妖精たちの演技の後は最終グループお姉さま方の意地がぶつかる世界選手権の座をかけた「女の戦い」印象に残ったのはやはりこの三人娘「平成の演歌顔」(←これも勝手にhakaが命名w)こと村上かなこちゃん表情&表現が豊か過ぎてあまり好みではないんだけれど(←オイ)彼女の演技を見て初めていいわ~と思ったわそして次に登場したのは浅田の真央ちゃんよかったよかったすげーよかった!ジャンプのミスとかあったけど演技全体の滑らかさ、たおやかさ、柔らかさ丁寧で繊細な音楽の表現真央ちゃんの感性、好きだわ・・・淡いラベンダー色の衣装を着た妖精は舞姿も淡く儚くすべてが夢のように美しい真央ちゃんの演技を見たらかなこちゃんの演技もまだまだだなと思ってしまったぜが!最後の最後にさらなる大ボス・ミキティーが控えていらからこりゃ大変wwwいかにもモロゾフ!臭ぷんぷんのケレンミ溢れるプログラムキレのあるジャンプはアスリートとしての力強さを指先の細やかな動きはアーティストとしての芸術性をフィギュアスケートという競技が持つふたつの華をともに咲かせた貫禄たっぷりでドラマチックな演技をノーミスで存分に魅せてくれました!!幾多もの修羅を越えると女は修羅そのものになるのかミキティーかっけえええええええ!!!(ガッツポーズがまた力強いwwwwフモさんコラムではドンキーコングに例えられていたしwww)結局この三人が3月に行われる世界選手権@東京(←この表記、TVで見るとなんかヤだ)の代表となりました日本が自信を持って送り込む史上最強の三人娘弥生三月早春の頃彼女らのそれぞれの花が代々木のリンクで艶やかに咲き観客を魅了してくれることを願って止まないhakaであります。追伸:もちろん日本代表・男子三バカトリオ(←言うなwww)の勇姿も楽しみにしておりますよ!!
2011.01.10
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東京・丸ビルの青山ブックセンターで購入した「信頼する力」(遠藤保仁著・・・といっても実際に書いているのは佐藤俊www)を青春18切符旅行からの帰りの在来線の中で一気に読んだあの何度も繰り返しTVで流れた映像南アフリカW杯・デンマーク戦のFKゴール直後長くて細い人差し指を一本立てて空に向かって指差したその指の先にいたのは「ゴール決めてね」と約束を残して一足先に日本に帰った息子・楓仁だったのね思えば正月の天皇杯も貴方は同じようにゴールを決めて喪章に口付け空に向かって指を立てたその指の先にいたのは苦しいときに支えてくれてお世話になって一足先に天に昇ったママ(元パナソニック副会長婦人)だったよねさらにさかのぼれば南アフリカW杯三次予選初戦のタイ戦雪が舞う寒々としたピッチで吐く息も白い中貴方はこれから始まる岡田JAPANの長い旅の先陣を切るが如くFKゴールを決めて空に向かって指を立てていた失ってみて離れてみてその大切さに改めて気づくことがある感謝の気持ちとともに愛しい人に捧げたゴールその指の先にいたのは・・・・・。 追伸1:まだまだコメント受付中!2010年シーズンのベストヤット(1.ガンバ2.代表3.YMMP)をコメント欄にて投票ください!○毎年恒例「ヤットアワード☆2010」追伸2:大変遅くなりましたが昨年末のフィギュア全日本選手権・女子フリーの感想をアップしました。○全日本フィギュアスケート選手権・女子フリー。(hakaブログの12月の日記です)
2011.01.10
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恒例の青春18切符を使ってぶらりと東京あたりを歩いてきました電車を数本乗り継いでまず向かったのは旦那のリクエスト日本橋にある自転車さんレースやロード仕様のかっちょええ自転車に並んでツールドフランス2010でアームストロングが乗ったモデルが展示されていたので食い入るように見てきてしまいました(自転車好きのhaka旦那は眼が輝いておりましたwww)その後はちょうど昨晩TVで放映されていた映画「容疑者Xの献身」のロケ地(浜町公園)が近かったので浜町公園から隅田川界隈までののんびりとお散歩することにしました「浜町公園」は湯川先生と石神先生が対峙して石神先生の恋心を見抜いたあたりに登場しますその公園からそのまま隅田川沿いを歩いてみると浮浪者がいたり(姿が見えなくても存在がニオイでわかるwww)ブルーな家が立っていたり映画中での場面をにおわせる雰囲気がありましたなるほどふんふん・・・石神先生が恋する人たちのためとはいえ浮浪者を殺すことができたのもその孤独で無気力な様に自分の姿が重なったからかもしれません浮浪者を殺したときに石神先生も死んだのです社会的生命(もとから希薄だけど)を断った後の彼の人生は恋する人たちのための「献身」あの親子のために彼は人生のすべてを捧げたのです(それを思うと劇中に流れる賛美歌が哀しいね・・・)まったくやることが極端なんだよこれだから天才とバ○は紙一重って言われるんだよ!とウォークラリーで歩くおじちゃんおばちゃん達と日向で遊ぶ太った鳩たちを横目にどぶ川に近い隅田川の匂いを感じながら石神様に突っ込むhakaなのでありましたその後建設途中の東京スカイツリーを遠方に眺めながら橋を渡って隅田川のむこう側両国へと歩くとちょうど両国国技館では「初場所」が開催されておりました!(しかも「初日」らしかったです)この両国国技館周辺はとなりにある「江戸東京博物館」見学のために何度か訪れているhakaですが大相撲が開催されている期間に遭遇するのは初めてです!国技館の前に立てられたやぐらや色とりどりののぼり(東国原知事の名前が書かれた宮崎出身の力士ののぼりもありました)その様は数年前にモンゴルで見たジンギスカン騎馬軍団らが築いたやぐらやのぼりにも似ていました(モンゴルの力士もこのやぐらとのぼりにシンパシーを覚えそうだわ)外人さんの団体や相撲部所属らしきずんぐりとした学生達からじじばばまで両国国技館周辺は大さわぎさ(そこに突然ふらりと現れた異邦人haka夫妻www)力士出待ち(←お相撲さんにも出待ちがあるとは)のギャラリーの皆さんを掻き分けてハイヤーから巨体をのっそり(←ヤット並ののっそり感w)と揺らし出てくる力士のでかいこと山の如し!(力士が降りると車体が軽くなってぐわん!と揺れるハイヤーにびびったわ!)あの身体の大きさ&ハイヤーでやってきて一般ギャラリーに次々に声をかけられたことからいうと多分彼は幕内の名の通った力士さんなんだろうけど残念ながら相撲の知識に浅いhakaは彼が誰だかわからないwwww力士に口上みたいになめらかに声をかけて気合を入れさせる出待ちのオッサン(←いつもやってるんだろうな・・・)サングラスして紺色のグラデーションでキモノをコーディネイトしているオシャレな力士兄弟子の大荷物をかかえてこの寒いのにタオルで汗を拭きながら兄弟子の後をついていく新入りさんなど初めて観る初場所初日の華やかな雰囲気をすっかり楽しんでしまいましたわ☆その後は両国の店の中に土俵がある店で(←さすが両国wwwで、やはりこの土俵も女の子は登ってはいけないそうだ)580円の天婦羅丼でランチしてから(安っ!)丸ビルと新丸ビルと周回しhakaはヤット本とハンドバームを買ってhaka旦那はパーカーを買って「昭和てんぷら粉」という何の雅加減もないどハデな電飾を見ながら大丸の「イノダコーヒー」でお茶して(ケーキセット代のほうがランチより高いってwww)お土産に「メルヘン」のサンドイッチと東京駅の赤レンガパウンドケーキを買って帰路に着き家に帰ったらソッコーでアジア杯の日本戦見てそのまま勢いでシリア×サウジ戦も見て夜更かししたらめでたく風邪を引きましたwwww(・・・そりゃ引くわなwwwww)今シーズンすでに三回目wwwこんなに何度も風邪引くの生まれて初めてもはや風邪の間に健康な時期がある、といった感理由はいわれなくても自分がいちばんわかっております遊びすぎですwwwww今年はめっちゃ寒いし睡眠不足のハードスケジュールで人ごみに出すぎるのが悪いんだろうなあ本当はゆっくり休みたいけど・・・明日は名古屋で仕事&宴会・・・こーなったらサバイバル投入!どこまで持つか!オレ!(←オレじゃないし)とセリー@ジャイキリのように己に自問自答し勝手に盛り上がっている今日このごろでございます(ゴホゴホ)追伸:風邪、みなさんは大丈夫ですか?ひいていらっしゃる方は、お大事に!
2011.01.09
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♪ら~ららら~ららら~やっぱり~♪この「ららら」を聴かなきゃ始まらないね!「味いちもんめ」!!このドラマhakaも好きだけど旦那がhaka以上に御贔屓で堤真一様主演の映画(違う?)「容疑者Xの献身」と放映時間帯が被っているというのに「味いちもんめを観る!」と言って聞かないんでありますよ・茶髪の伊橋くん・板前カットの今井さん・カ○ラ疑惑のネンジさん・「ららら」・仲間割れ→ケンカ・仲直り・土下座・さらに土下座(←SPなので多めに頭下げてますwww)これらのもんめには欠かせない要素がちゃんと抑えられていて水戸黄門の如くベタな様式美に乗っ取った安心してみていられるドラマでございます(最近「ケイゾク」とかエキセントリックなドラマばかりみていたから・・・ほっこりしたわ☆)さらにさらに今回は「あばよ!」@シンゴちゃんまででちゃいましたからねえ腹抱えて笑いましたわwwwwしかしこのドラマの中居くんはいいねえ適役だねえつーかhakaはこのドラマに限らず司会役の中居くんよりもドラマ班の中居くんのほうがずーーーーーーっと好きでありますよもしかしたら責任感が強いが故に普段も確固として演じている国民的アイドル「中居くん」から解き放たれた中居くんがすきなのかも知れませんかなり古いドラマだけど「輝く瞬間の中で」とかいう医大生のドラマに出演していたイマイチ報われない役の中居くんに一時萌えていたのこともありましたねえwwwところで・・・「龍馬伝」からの流れとしてかんじやといっけいはコンビで使わなくてはいけない縛りでもあるのかwwww*****「味いちもんめ」がお約束どおり大団円のうちに終わってあわてて同時刻にバッティングしていた「容疑者Xの献身」を見たらちょうど終盤、石神(堤真一さん)の咆哮の場面でしたこの場面映画で見たときには鳥肌たちましたけど今見ても鳥肌もんです美しい数式の世界に閉じこもっていた男がようやく見つけた光その光を守るためにカンペキに理論武装して挑んだ「献身」しかし生身の人間の心の綾「愛」までは方程式では証明できない隣人も自分と同じように犯罪者としての罪を償う立場となり石神が夢描いた四色問題(=隣り合う色が同じ色になってはならない)は崩れ光は閉ざされ石神の明晰な頭脳で構築した美しくも脆き理論の城は一瞬にして崩れ去る絶望の暗闇に突き落とされた瞬間の魂の叫びは何度聞いても胸を揺さぶるどうして、どうして・・・・それが生身の人間、それが「愛」だからです。追伸:今更ですが・・・全日本フィギュア選手権の感想、やっと書きました。○「全日本フィギュアスケート選手権・女子フリー」。
2011.01.08
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◆遠藤31歳誕生日はカタールで(日刊スポーツ)>日本代表は5日、アジア杯(7日開幕、カタール)に向けた練習を行い、4日に続き冒頭15分のみの公開で、その後は非公開とした。 MF遠藤保仁(30)は記念日をカタールで迎える意気込みだ。31歳になる28日は、順調ならば決勝前夜で3位決定戦が行われる日になる。「誕生日は毎年、代表の合宿で迎えているし、とても幸せなこと。王者になって日本に帰りたいですね」。Aマッチ通算100試合出場の最年長は、新しい青い練習着に「ガンバでも青を着てるので違和感ないでしょ。明るくなりましたしね」と笑っていた。09年は怪我人なのにバーレーン強行軍10年は鹿児島合宿(両親からモンブランの差し入れ有)11年はドーハの予定?hakaの知る限りではここ数年のヤットはずっと誕生日を代表モードで過ごしておりますね家族とのんびり過ごせなくてちょっとかわいそうだなあと思っていたけれど本人曰く「とても幸せなこと」だからいいのかな。◆【サッカー日本代表】一番人気は本田圭 日本人学校と交流会(産経ニュース)>5日の練習前にはドーハ日本人学校との交流会が開かれ、児童・生徒21人に選手が昨年まで着用した練習着をプレゼントした。スタッフから「好きな選手にサインもらっていいよ」と声がかかると、最も長い行列ができたのは本田圭。背中に20人分のサインをもらった小学5年の前田萌海さん(11)は「特に好きなのは本田選手と遠藤選手。やっぱり世界が違う感じでキラキラ光って見えた」と感激していた。児童・生徒らは日本戦の応援に駆けつけるという。小学5年でヤット萌えとはwwwずいぶん趣味が渋いな萌海www☆投票してくださった皆様、ありがとうございます!まだまだコメント投票受付中!「ヤットアワード☆2010」!!(締め切り:1/25)
2011.01.07
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クリスマスの午後に夫婦そろってまったりとBS-NHKでTV観戦しました天皇杯準々決勝「ガンバ大阪×浦和レッズ」今年はレッズに負けてないいや数年さかのぼってもかなり負けてない?お得意様相手でもその気の緩みが負けを招く油断禁物心してかかりたまえよガンバの諸君試合開始!坪井の速さはやっぱりいいねえ柏木くん代表選出されて張り切ってるねえヤットのフェイン相変わらずエロイねえとかなんとか旦那とつぶやきながら前半の赤と青の0-0こーちゃく状態を見ながらhaka旦那がぽつりと一言haka旦那「う~ん、こりゃ遠藤が点取ると見た。どーだ!」さらに後半開始時に発表されたスタメンのイエローカード累積枚数を見てまたまたhaka旦那が一言haka旦那「ヤットイエロー二枚目かよ~あと一枚もらって出場停止くらったらやばいじゃんよ!」(←既に天皇杯決勝のチケットを持っている)haka「でも次(エコパ)で累積消化したら決勝戦には出られるってことだよね?その前に準決勝で負けたら意味無いけどwww・・・アジア杯もあるし・・・ヤットは休むならこのタイミングしかないかもなあ」そうしたら後半ほどなく南アフリカW杯・デンマーク戦を彷彿させるヤットさんの超びゅーてぃほーFK直接ゴールが決まる!!レッズキラー本領発揮wwwwwhaka旦那「ほら!ヤットでしょ~!!」(←得意げ)haka「ななな・・・なんというレッズキラーwww」(←もはやあきれ気味)またしてもレッズキラー☆ヤットにやられたレッズの諸君しかし今日のレッズは一味違うぜほどなく田中タツが投入され彼に前線を引っ掻き回されガンバ守備陣はリズムを崩しついにヤットにイエローカード!これで二枚累積・次戦出場停止!!おまけにレッズに得点されて1-1同点(涙)haka旦那「うわああああヤット累積(涙)またまたオレの予言が当たっちまったwww」haka「んもー!(怒)アンタの言うことは妙に当たるから余計なこと言わないでよ!いや、これからはガンバにとってポジティブなことだけ選んで言ってよ!」haka旦那「よ、よーし・・・じゃあこれからうさみが決めるよ」そしてまたまたhaka旦那の予言的中wwww延長戦でうさみんゴール!!haka「また当たったwwwwwもっとガンバに有益なこと言って頂戴wwww」haka旦那「平井でダメ押しだな」(←ちょっと調子乗ってる)が、最後の平井発言は的中せず試合は結局2-1のまま終了したのでございますせっかく近くのエコパにガンバさまが来るというのにヤットいないのかあ、残念ま、どちらにしても仕事でいけなかったからいいんだけどwヤットの居ぬ間にシーズン終了なんてイヤだぞ!見に行けないけど&ヤット抜きでも絶対勝てよ!ガンバの諸君!!とhaka的に盛り上がっていたのにhaka旦那の一言であっという間にテンションただ下がりhaka旦那「準決勝、ヤット居ないしガンバやばくね?」ぎゃああああお前はもう余計なこと喋るなwwwww(また当たったらどうするwwww)
2011.01.07
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◆MF香川、中国メディアから取材/アジア杯(サンスポ)>サッカー・日本代表合宿(5日、カタール・ドーハ)7日に開幕するアジア杯に向けて、当地で2日目の練習を行った。 MF香川は、日本の練習会場に取材に訪れた中国メディアに熱望され、テレビの取材対応。「戦術理解度の高さが日本の特長。今回もそういう長所を出しながら、個人個人も磨きをかけているところを出していきたい」と伝統の組織力に加え、“個の力”を伸ばしつつある日本の現状に自信を示した。5日付カタール紙ペニンシュラもMF本田圭佑の写真を掲載するなど、ザック・ジャパンへの注目度は非常に高い。◆(同記事より)試合前に行われた集合写真撮影で本田圭佑(左上)や遠藤保仁(右隣)から声をかけられるなどモテモテの香川真司(末っ子アニキと成金ゴリラから)モテモテwwwwオダリン似のかがーくんと堤さん(の若い頃限定)似の本田△とガチャピン似のヤットの3ショットとかwwwどんだけhakaを萌えさすのだサンスポwwwwwついでに一緒に映っている写真撮影前に髪の毛を気にする柏木△wwwwwガンバ関連移籍記事。◆北京五輪の韓国代表FWキム・スンヨン獲得…G大阪(スポーツ報知大阪)>G大阪が、韓国・全北現代の北京五輪代表FW金勝龍(キム・スンヨン、25)を獲得することが5日、分かった。既に、クラブ間で合意に達しており、近日中にも発表される見込み。移籍金は6000万円、年俸1500万円(金額はいずれも推定)の完全移籍となる。 金はMF、FWと攻撃的なポジションを複数こなせ、北京五輪代表でも主力を担った逸材。FCソウルから全北に移籍した昨季は出場機会が減少していた。 G大阪は元韓国代表FWチョ・ジェジン、ルーカスが退団し、新たな助っ人を探していた。金とともに、昨季、C大阪所属のFWアドリアーノ(28)の加入も決定的となっている。 ◆金勝龍(キム・スンヨン)1985年3月14日、韓国・ソウル生まれ。25歳。04年にFCソウルに入団。07年に兵役のため、光州尚武に移籍。08年にFCソウルに復帰し、10年に全北現代に移籍した。05年にオランダワールドユース、08年に北京五輪に出場。181センチ、73キロ。追伸:◆ただいま投票受付中!「ヤットアワード☆2010」!
2011.01.06
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「坂の上の雲」第二部、一気に見ました。面白い!めっちゃ面白い!!とにもかくにも広瀬△!!!よくもまあこのチャラケたご時勢の日本国においてこのヒロセみたいにふんどしがめっちゃ似合う絵に描いたように爽快な日本男児を見つけてきたもんだこのキャスティングだけでもNHKさんかなりGJ!!キャスティングといえばりょーまでんから続けて観るかがーさん同じ人が演じているのにりょーまでんの三菱オヤジと表情がまったく違う・・・体を病み死を前にして苦しい中にも己の身辺を愛を持って見つめるシキさんの眼は龍馬を愛して憎み金持ちになったるー!と成り上がり野望にめらめら燃えるヤタローのソレとはまったく違う眼差しが透明で穏やかだ・・・役者ってすげえよなあ~(←この人の芝居を観るたびにコレを言っている気がw)戦争へと向かう時代の流れの最先端で滅び行くシキさんの分まで猛烈に生きていこうとする秋山兄弟もすげえなあま、弟がスゴイのは兄の背中を見ながら学習し歩んできただろうからまだわかるけど先人の居ないパイオニアの長兄があれだけ迷うことなく己の道を貫き歩いているってのはすげえなあさすが秋山兄!サッカー日本代表岡ちゃん監督が惚れるほどの男ぜよ!(←それリョーマ伝www)とまあヒロセシキさん秋山兄弟若き男性陣も素敵だけれど女性陣も負けずにキラ☆キラ輝いているぜ!菅野美穂がいじらしい!(綺麗なおでこ萌え~☆)石原さとみが初々しい!(ぽってり唇萌え~☆)ふたりともいままでで一番かわいく魅力的に見える!!若者も良ければ軍部の渋いジジ様達も良い!軍服萌え(特に海軍の白い軍服)のhakaにはたまらん!!いままでまったく知らなかったけど日本海軍ってのは薩摩閥だったんでありんすなあ軍部の中枢でじゃどーん!とか土臭い薩摩弁が飛び交ってるのが面白いwwwww薩摩隼人の心意気が日本海軍の基礎を作ったんでごわすな(この日記、語尾がめちゃくちゃだなwww)日本海軍を率いて世界の強国・おロシアを破った日本海軍司令塔・東郷はんが(←いま気づいたが・・・同じく薩摩の英雄・西郷はんと「東と西」で名前が対になっとる!)生きてるんだか死んでるんだかようわからん昼行灯キャラだったというのも意外や意外(「元帥」っていうくらいだし・・・もっと勇ましいキャラだと勝手に思ってた)さらに山本ごんべーが同郷の前任の友人を外してまでして新たに東郷はんを司令塔として選んだ理由が「判断力があり命令に従順であった」っていうのも面白い軍の司令塔ってなくらいだからオレが決める!皆、オレの決定に従え!みたいな強気で剛毅なワイルド系が適役なのかと思いきやあくまでも東郷はんは「現場の司令塔」なダケで安全な場所で鎮座まします大本営の指示には絶対に従わなければならない立場そりゃ上役の言うことを素直に聞き入れられる素直で従順、柔軟な性格の部下のほうが扱いやすいし物事もスムーズに進むってものだわ(司馬さんの小説はいわゆるこの司馬私感・・・超!独断と偏見による司馬的分析が面白いのだ)あの大国おろしあに勝っちゃったんですもの今にして思えばごんべーはんの人事は超GJ一見温厚で従順だけれども芯は強くて決して折れないしなやかさのある薩摩隼人に国を任せて正解でしたね・・・ってなんかつい最近南アフリカあたりでもこんな風に薩摩隼人を司令塔としたチームの「国」のかけてのガチの闘いを見たような気がするのだがwww「絶対負ける」「無理」と言われていた前評判を覆し見事大国相手に大砲をどかんと打ち込んだような気がするのだがwwwついでにそのファイター達は白い軍服じゃなくて青いユニフォームを着ていたような気がするのだがwwwwちなみに何の因果か鹿児島出身の東郷元帥同じく薩摩隼人の青侍・ヤットさんとは誕生日が一日違いwww(1月27日東郷はん、28日ヤットはん、ついでに29日は山口素さんwww)ただならぬ因縁を(勝手)に感じますわ・・・城さんやヤットみたいに天井に日の丸を貼って否が応でも「日本」という国を意識させたり先日の全国高校駅伝大会でも見せてくれた「ドS戦法」“それまでは安穏とチカラを溜めておいて最後の勝負処で一気に抜き去り勝ちを得る”日本が誇る、しぶとく粘り強い「鹿実魂」はこの東郷元帥がパイオニアなのかもしれないな・・・(と、ヤットフィルターのかかった超妄想は続く)・・・おやおやなんだかドラマから話がそれてただのヤット語りになってきたぞ(いつものことだよwww)これもこの「坂の上の雲」が2010年南アフリカW杯の年に放映されるから悪いのよwwwwwまーしかしだねこんなにドラマが盛り上がったところでまた一年も待たなきゃいけないなんで哀しすぎるぜすっかりストーリーを忘れちゃうじゃないかよwwwwwなんとかしろ!NHK!!◆過去日記による「坂の上の雲」第一部感想。まだ真面目に書いてるなw◆この時から既に「坂の上妄想」が始まっていましたw過去の日記「親愛なる岡ちゃんへ」追伸:2002年、W杯で日本がロシアを破った翌日(=岡ちゃん監督と逢って握手した翌日)偶然横須賀へ行って「三笠」を見てるってのが・・・我ながら凄い嗅覚だわwww(ちなみに当時は日露戦争についのて知識はほとんど無かったw東郷元帥をトルシエに例えてるくらいだしwww)
2011.01.06
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◆最年長遠藤が代表のアニキになる(日刊スポーツ)>日本代表最年長のMF遠藤保仁(G大阪)がよき兄貴分になる。3日から練習参加した30歳は、今回が3大会連続のアジア杯。「一番上になりましたし、しっかり声を出して少しは気配りしながらやっていきたい。気さくにしゃべれる雰囲気で、若い選手が1歩ずつ慣れていければ」と気遣いを見せた。初詣は「帰ってきてから行こうと思ってます」とお預けにし優勝報告とともに行うつもりだ。◆「責任を感じてほしい」遠藤“代表の心得”伝授(スポーツ報知) >【日本代表合宿】最年長MF遠藤が若手に代表の心得を説いた。今回の代表は平均年齢24・7歳と若い選手が多いだけに「代表の責任を感じてほしい。アジアでは常に勝たないといけない重圧にさらされるが、自信を持つことが大事」と自覚を促した。大会期間中も「いろいろな面で気配りしたい」とベテランらしくチームを引っ張る決意だ。◆遠藤、リーダー宣言!唯一の30代がV導く(サンスポ)>7日開幕のアジア杯に向けた国内合宿を打ち上げ、決戦の地となるカタールに向けて関西国際空港から出発した。午前の練習からはMF遠藤保仁(30)=G大阪=も合流。現代表で唯一アジア杯優勝の経験を持つ最年長は、リーダーとして日本を2大会ぶり4度目の頂点へ導くことを誓った。 海沿いのピッチを縦横に走り回るインターバル走。だれよりも真剣な表情で全力疾走していたのは、最年長の遠藤だった。 「疲れは1年間フルに戦ってきたから多少あるけど、問題ない。目指すところは優勝。それしか考えていない」 G大阪が天皇杯で先月29日の準決勝まで残っていたため、遅れての合流となった。それでも、南アW杯などフル回転だった2010年を思えばオフは短いが、泣き言は皆無で意欲が口をついた。 代表23人の平均年齢24・7歳は、南アW杯代表の27・8歳を3・1歳も下回る。30代は遠藤だけ。アジア杯出場3度目もただ1人、反日行為にあいながら04年中国大会を制したメンバーも遠藤しかいない。 「チャンピオンになることの難しさは経験している。『アジアでは勝たなくてはいけない』というのは苦しいけど、自分と仲間を信じてやること。年上になったし、ピッチ内外で気配りしたい」。国際Aマッチ出場100試合。その高い経験値で、若返った日本代表を導く。三兄弟の末っ子。黄金世代の末っ子。末っ子気質のヤットがついに最年長。日本代表の「末っ子アニキ」となった件。リーダーとしては・・・・「サッカーボーリング」のキャプテンシーを観る限り・・・どうだろうwwwww*****◆本田、豪快餅つきで正月気分味わう(デイリースポーツ) >【写真】練習後、もちつきに挑戦する本田圭佑アジア杯(7日開幕・カタール)に臨むサッカー日本代表が3日、正月気分を味わった。堺市内の練習施設側が、取材ゾーンにきねとうすを持ち込み、「もちつき会場」を設置。ザッケローニ監督以下、イタリア人スタッフは興味を示しながらも、きねを持つことはなかったが、DF岩政、MF本田圭らはやる気満々。本田圭はカメラマンにポーズを向けた後「ヨッシャ!」と声を上げながら、豪快にもちをついた。これ、スポーツニュースでヤットもついてたなあ。猫背でwwwwwしかし。“持ってる男”は杵を持っても絵になるなwww餅をつく気満々の本田△wwwww☆貴方が選ぶ“2010年のヤット名場面”を教えてください!もうひとつのhakaブログで「ヤットアワード☆2010」投票受付中!(投票締め切り:1/25)
2011.01.05
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もうひとつのhakaブログのこのトラックテーマについて日記を書いてみました。トラックバックテーマ 第1111回「2011年の目標を漢字一文字で答えて下さい」同じテーマで昨年末は「跳」を選び年明け書初めでは「V」(=VICTORY、優勝、飛び跳ねるマーク)と書いたhakaでありますがこのふたつの文字を踏まえて、改めて2011年の目標を漢字一文字であらわしてみとうございます2011年の目標は・・・・・・・「軽」。うさみん年・・・じゃなかったうさぎ年により高く跳ぶために身体も心も身辺も無駄なく軽やかにしていきたいと思うのです具体的には・身体を軽くシェイプアップ!・部屋を片付け物を減らし、余計な物は所有しないようにする・買い物は効率よく必要なものをチョイス・日々の荷物はなるべく軽くする・現在4つあるブログ(休眠中のもの含む)を整理しデータを減らす・悩み事も重く考えずに、ライトに(軽く)考えてみる・フットワークも軽やかに!・ノリも軽く!軽量化して軽快に、軽妙に・・・ぴょん!と跳ねたい2011年であります。
2011.01.05
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やっとホームタウンに戻って来ました。 東京より京都より磐田の方が風が強くて寒いわ。 時間が出来たので不在中に録画していた番組と元日に国立でお逢いしたヤットモさんからいただいた「ガンバテレビ」他のヤット関連DVDを観る。 とんねるずのサッカーボーリング。ストライクが出た直後に釣りパフォするヤットと槇野△www ガンバテレビ。「ガンバアウォーズ」宴会部長武井くんが面白すぎる件wwwイケメンのくせに良いキャラだwますます惚れたwww 受賞時に席を外しているタイミングの悪いハッシーとヤットも笑えるwww特にヤット、(ベストゴール賞受賞についてひと言→)「嬉しいっす。」(ひとボケ→)「ないっす。」って淡白過ぎるわwww そんな淡白で器のデカイ(←単に「ど~でもいい」ってことかw)ヤットさんにお墨付きを頂いて途端に調子に乗るうさぴょん△www 個人的にはアウォーズの後の番宣、ヤットと○田監督の密会の内容がめちゃ気になる。「チームの心臓」ヤットはまだかなりの隠れW杯ネタを持っていそうだわ。10日発売の「信頼する力」にも期待。 と、今年もこんな感じでヤットに明け暮れヤットばかり観ているうちに一年が終わりそうだわ。なんせ「アスリートの旬は短い」。稀有な才能との出逢い、一期一会のその刹那、旬の瞬(しゅんのしゅん)を見逃したくないからね。 アウォーズといえば。このブログでも「ヤットアワード☆2010」開催中です!(既に投票してくださった方々、誠にありがとうございます) 投票期間は今月25日まで。貴方が選ぶ2010シーズンのヤット名場面、教えて下さいね♪ 【追伸】写真は元日の渋谷TSUTAYAスタバから眺めた交差点。右の水筒は旦那の、左の水筒はhakapyonのものです。
2011.01.04
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京都二日目は平安神宮へ初詣。 この三が日で明治神宮(東京)と平安神宮(京都)をハシゴするって凄いな自分。しかも移動は「青春18切符」で。 高瀬川沿いの鬼塚タイガーで半額になっていたパーカーとTシャツをGET。合わせて7770円。新年早々スリーセブンでこりゃ縁起いいね♪(^-^)v 他にもいろいろな店を見て(寺院仏閣は見ないのかwww)歩き疲れたので寺町のスマート珈琲で休憩。カフェオレとフレンチトーストが美味しかったです! 今度はこの店の二階で「スマートランチ」を食べるどー!
2011.01.03
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昨日は東京・天皇杯。今日は京都・初売り荒らし。2011年新春hakapyonは18切符でニシエヒガシエ移動中です。初売りのゲット品はフィールラーベンのマフラー。新風館で安くなっていたので手に入れました。トゥモローランドで売っていたトッカの香水も欲しかったけれど今回は見送りました。今日は1月2日ということで新風館では「書初め」を開催していたのでhakapyonも参加してきました。「希望」「健康」「世界平和」「良縁」など今年の目標を書き初める方々が多い中hakaが墨をすりすり筆を握って書いたのは「V」(優勝)。願うはガンバ大阪のJリーグ&ACL優勝その他多くのタイトル制覇と日本代表のアジア杯&コパアメリカ優勝です!!(漢字がうまく書けないので簡単なアルファベットでごまかした、ってのもあるけどねw)夕食後には昨日に続いてスターバックスの「フルリーフチャイティーラテ」を飲みました。スパイシーで独特のパンチが効いた味にすっかりはまり気味。体も温まるし、寒いこの時期には嬉しいドリンクです。自宅で予約録画してあるのでしっかりは見なかったけどホテルでTVをつけたらとんねるずのスポーツ番組にヤットやまっつんらのサッカー日本代表選手らが出演していました。サッカーボールでボーリングをやっていたような。器用な奴等だ。ナナミンはヤットに対して「ガチャピン!」とか叫んでるしwそれで動揺するタマじゃないけどねヤットもwww自宅に帰ってからじっくり見ることにします。■【サッカー日本代表】アジア杯へ再集合、遠藤らも合流(産経ニュース) >7日に開幕するサッカーアジア杯(カタール)で2大会ぶりの優勝を目指す日本代表は2日、大阪府内の宿舎に再集合した。3日午前に国内最後の練習を行い、夜に経由地のアラブ首長国連邦・ドバイに向けて出発する。 昨年末の合宿に参加したメンバーに天皇杯準決勝で敗れたMF遠藤(G大阪)DF今野、GK権田(以上FC東京)が加わり、バックアップメンバーとして同行するDF永田(新潟)も宿舎入り。短いオフを過ごした選手たちはややリラックスした様子で、宿舎に集まったファンへのサインに応じる姿も目立った。 天皇杯決勝に出場したFW岡崎(清水)ら4人は3日、ドイツ移籍のため契約手続きに向かったDF槙野(広島)、MF細貝(浦和)とGK川島(リールス)は4日にカタールで合流する。はやくも出発!アジア杯!!ご武運を!!追伸:☆熱烈投票受付中!!「ヤットアワード☆2010」!ヤット愛あふれるコメントお待ちしております!!
2011.01.02
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皆様、新年あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 hakapyonの2011年は例のごとくサッカー観戦で幕が開きました。 元日恒例天皇杯決勝「鹿島アントラーズ×清水エスパルス」、国立競技場で観戦して来ました。感想は後日更新いたします。 出来ることなら元日はこの場所でガンバの三連覇&ルーカスの胴上げを見たかったんだけどね。勝負の世界は厳しいし、サッカーの神様はなかなかにツンデレだ。 みっちゃん(満男)のタイトルに賭ける意気込み、というか執念に惚れました。“どこまでも頼もしきかなちっちゃな主将”。 次は代表でヤットに魅せてもらおうかな?休む間もなくアジア杯突入!今年もガンバれ!亜細亜に輝く蒼き星☆ 追伸: 偶然、日本代表のザッケローニ監督に遭遇しちゃったよん!
2011.01.01
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