全24件 (24件中 1-24件目)
1
屋根飛ばされる 平成24年9月30日 土曜日きょうの旧暦 8月15日 仏滅/ 大潮/ 森中の山小屋づくり 109 道具小屋 屋根 飛ばされる 道具小屋の屋根が無残にも剥ぎ飛ばされてました。この小屋の中には農具、大工道具、消耗品が納まっています。 暴風雨が吹きつけ中はびしょ濡れ状態。後片付けが思いやられる。屋根修理も手が付かないうちに今度は強烈な台風17号が襲来しました。 台風は過ぎ去るのを待つのみ。
2012.09.30
コメント(0)
倒壊平成24年9月28日 金曜日きょうの旧暦 8月13日 友引/ 中潮/森中の山小屋づくり 108 台所 倒壊 トタン葺きの台所が全壊。掘っ立て小屋同然の建物ですがここでカマドで薪を使って食事を作っていました。この小屋を立て直すにはまたまた余計な時間が必要です。まだやるべき作業が多く残っていてすべてが遅れ気味のところにこのようなことでは・・・ 意欲がそがれます。今日の段階では全く手つかずの状態。バナナや木がなぎ倒される程の風速は50mはあったと推測されます。 沖縄本島を直撃か? 台風17号の余波が出始めています
2012.09.28
コメント(0)
平成24年9月27日 木曜日きょうの旧暦 8月12日 先勝/ 中潮/森中の山小屋づくり 107 台風16号 バナナの木倒れる 9月15日に襲来した台風16号の暴風により高さ4mあるバナナの木がなぎ倒されました。木頂には未熟の実をつけています。背の低いバナナは竹の支柱を設えて立て直してあります。このバナナはイエラエルで品種改良されたものです。幹が高く多くの実をつけるのはいいのですか腰高で強風に弱いようです。この画像のものは現状では立て直すのもままならずこのまま枯死させることになります。モッタイナイ。hegos果樹園(?)のバナナは根が浅くて耐風性がないのが良く分かりました。 今回の事例を教訓に残りの株は機会をみて深い穴を掘って植えなおすことにします。またまた来るよ強烈な台風17号
2012.09.27
コメント(0)
平成24年9月26日 水曜日きょうの旧暦 8月11日 赤口/ 若潮/ 森中の山小屋づくり 106 台風16号による倒木 今年は台風の当たり年のようです。竹風庵にいたる道の真ん中に捥ぎ取られた木が道を塞いでいます。ここから200mも歩かないと竹風庵に到着しません。車をこの木の近くに駐車して荷物を運ぶのに三往復しなければならない。シンドイことこの上ない。山の中腹とはいえ瞬間風速が50~60mに達したに違いない。九月の週末は南の方から次々と台風がやって来ます。18号が今週末にも沖縄地方に接近してきます。前回の後片付けも終わらないのに またまた台風とは・・・
2012.09.26
コメント(0)
平成24年9月24日 月曜日きょうの旧暦 8月9日 仏滅/ 小潮/森中の山小屋づくり 105 殺虫剤 次々と我が竹風庵にやって来る ねずみ、アリ、ゴキブリ、蚊、ハエ、ブヨ、ヤモリ、蜘蛛とここは昆虫にとっても心地のよい住処でもあります。しかし、我慢の限界をこえると殺虫剤の助けを借りなければなりません。常時5、6本の買い置きがあります。ホームセンター、ドラッグストアー、薬局に立ち寄る時はこの種の殺虫剤、忌避材の棚に足がツイツイ向いて行きます。常日頃からこの類の情報にはセンシティブにならざるをえません。殺虫剤のオン・パレード
2012.09.24
コメント(0)
平成24年9月22日 土曜日きょうの旧暦 秋分の日 8月7日 友引/ 小潮/森中の山小屋づくり 104 黒蟻の死骸 殺虫剤を撒きつけるとこんな状態になります。体長1~3mmの小さい昆虫ですが小屋のまわりから湧き出てきます。その数たるや・・・殺虫剤を散布すると瞬時にコロリといきますが他のものが次々侵入してきます。しばらくは其の場所でタチンボして蟻との格闘を延々と続けます。死骸の山は箒で掃きます。 黒蟻の死骸
2012.09.22
コメント(0)
蜂の巣 平成24年9月21日 金曜日きょうの旧暦 8月6日 先勝 中潮/ 森中の山小屋づくり 103 蜂の巣 ねずみの次は蜂です。屋根裏の根太に作りたての小さい巣があります。ほつとおくと小屋のまわりを蜂が飛び回り危険この上ない状況になります。ここは巣をすばやく撤去して安全をここは優先したい。まだいるよ いろいろな昆虫が 生き物が・・・
2012.09.21
コメント(0)
平成24年9月19日 水曜日きょうの旧暦 8月4日 大安 中潮/ 森中の山小屋づくり 102 ネズミ 捕獲 パッチン式ねずみ捕獲器では取らえることができなかったチュウ公は粘着状のシートタイプで捕まえることができた。おいしい餌に釣られて入ったのが運のツキ。ずいぶんともがいたのだろう。力尽きてお陀仏。hegosの睡眠の邪魔をする厄介者は排除できた。一匹の四ッ足ある命を奪うことに頭の片隅で良心の呵責が唸っています。ここは仏陀様のご慈悲に甘えて大罪をお見逃しいただきます。 ネズミ 捕獲
2012.09.19
コメント(0)
平成24年9月18日 火月曜日きょうの旧暦 8月3日 仏滅/ 大潮/ 森中の山小屋づくり 101 鼠取リ器 森中の生きものは人間hegosだけではない。鼠、マングース、ゴキブリ、ヤモリ、蟻、蚊、ハエ、ブヨ、アカマタ、ハブ等すぐに頭に浮かぶだけでこんなにいます。この中で一番の知恵ものはネズミです。当たりかまわず物を齧るカジル。あちこちに糞を撒き散らす。真夜中に枕元や天井を走り回り睡眠の邪魔をする厄介者もの。近くを走り回ると目が覚めて竹の棒と殺虫剤を持ち出してチュウ公との駆け引きが始まる。翌朝は睡眠不足でフラフラ。頭が冴えない。そこで意固地になって持ち出したのがこの画像のねずみとり器。鶏肉の皮を餌におびき寄せるが敵もさるものでエサだけもらってパッチンにかからない。 ***** Hegosの近況 ***** 台風16号の被害は予想以上にひどい状態です。竹風庵は雨が吹き込んだ以外は大した被害はありません。不幸中の幸い か。大木が途中からもぎり取られ通い道を塞ぎ、小屋まで200mの距離を重い荷物を背負いながらテクテク歩くハメになった。道具小屋と台所の屋根が吹き飛び散々の状態。バナナの実は収穫を目前に長い房をつけたままへし折られ無残にも地に落ちている。ギックリ腰に気をつけながの作業が続きます。後日、台風その後は投稿します。
2012.09.18
コメント(0)
光りはろうそく一本 平成24年9月17日 月曜日きょうの旧暦 敬老の日 8月2日 先負/ 大潮/森中の山小屋づくり 100 ろうそく一本 山中の草庵の光はろうそく一本と電池式ランタン一個があるのみ。光量の大きい明るい電球の照明ではいろいろな虫たちが室内に飛び込んできます。「飛んで火に入る夏の虫」 この中には有毒なものも混在しているのでを駆除するのが厄介だ。 行動半径が狭い一人暮らしにはろうそくが一番。一本でも5、6時間は灯るから活動に支障はありません。 さすがに読書するにはランタンが必要です。ろうそくの光では暗くて本が読めない。 ***** Hegosの近況 ***** 台風16号が沖縄本島から遠ざかり九州地方に接近しています。沖縄では大いに暴れさまざまな被害をもたらしています。当hegosも じいさん山へ芝刈りに 出かけたついでに台風の後片付けに行きます。 ひと月ぶりの草庵来訪
2012.09.17
コメント(0)
平成24年9月16日 日曜日きょうの旧暦 8月1日 友引/ 大潮/森中の山小屋づくり99 畳 自宅でしばらく使っていないた畳を倉庫から引っ張り出してここ森中にもちこみました。1階の階段が狭く室内では引き上げることができないので窓の外から搬入しました。2階では通常は畳を敷きませんが夏の暑い夜、ひんやりしたベッドがわりになるやも知れないと思い運びました。変形間取りの部屋ゆえ畳を敷くには多少知恵を絞らないと納まりがつきません。使用しない時は部屋の片隅に立てかけて置きます。使いことが少ないことからおそらくこの状態が続くことになるでしょう。畳
2012.09.16
コメント(0)
1階の内部 2階の内部 平成24年9月15日 土曜日きょうの旧暦 7月29日 大安/ 大潮/ 森中の山小屋づくり98 内部の様子 1&2階の室内の様子。上の画像 中央のハシゴは2階に上がるための箱階段。下の画像 屋根裏に上るための猿梯子。いろいろな物が乱雑に散らり、この状態では人が住むにはちょっと無理があります。
2012.09.15
コメント(0)
1階 西側ドアー(裏木戸) 平成24年9月14日 金曜日きょうの旧暦 7月28日 仏滅/ 中潮/ 森中の山小屋づくり97 1階 西側ドアー(裏木戸) ここは1階の西日が差し込む場所で、真夏の西日は強烈です。出入口の段差が1m近くあるので現在はブロックで仮設階段を設置しています。一度傾きかけた小屋なので垂直と水平が微妙に狂っているので建付がうまくいきません。そのため、このドアーは5mm位の誤差があり完全には閉まりません。これからボチボチ調整します。 抜き差し錠を2本とりつけてあります。 ***** Hegosの近況 ***** 台風16号が沖縄本島に接近しています。例年この頃の台風は勢力を増して傍若無人に暴れまわります。予期せぬ被害をもたらしすことたびたび。予防が肝心。これから数箇所の場所を台風対策しなければなりません。 東支那海は南海の孤島 風雲急告げ波高し。 尖閣諸島では西の大陸から何なら怪しげな物体が出たり入ったりして、声上げぬ民に向って目に見えぬ圧力をかけてきています。張子の虎か牙むくパンダか。さてどうする フヤケタエリート日本男児 いかに立ち向かうか? ところで 竹林園の雑草草刈の作業中にエンジン付き刈払機で痛めた腰も数日前から良くなり、。鎮痛剤を服用しながらの安全運転ですが少しずつ体調エンジンをかけ始めました。「魔女の一撃」は還暦すぎの小老人にとっては一服の良薬
2012.09.14
コメント(0)
猿ハシゴ側げた 平成24年9月13日 木曜日きょうの旧暦 7月27日 先負/ 中潮/森中の山小屋づくり 96 2階 猿梯子(サルハシゴ) 階高が約2m 中2階の天井裏に通じる猿梯子(サルハシゴ)です。側げたに段板をはめ込んであります。側げたは2×4の角材 段板は足場板を両面カンナ掛けにしています。段板は側面から少し長めのボルトをねじ込んであります。山中の住人は踊り場のない猿梯子を行き来しています。
2012.09.13
コメント(0)
2階 戸棚 平成24年9月12日 水曜日きょうの旧暦 7月26日 友引/ 若潮/ 森中の山小屋づくり95 2階 戸棚 種々雑多なものを取り込む整理だなです。本棚のように等間隔に段差をつけています。 となりの押入にはすでに寝具をはじめ食料品、食器等いろいろな物が入っています。
2012.09.12
コメント(0)
押入 骨組 平成24年9月11日 月曜日きょうの旧暦 7月25日 先勝/ 長潮/ 森中の山小屋づくり94 2階押入 骨組 真柱に根太掛けを五本取り付け、これに内装用の薄い壁板を五枚縦付けします。 完了画像はどこに行ったのか見つからない・・・・。作るのに夢中になりほかの事を考えることができない。一意専心 あとは野となれ山となれ。 整理整頓がうまくできないhegosのいつものパターン。
2012.09.11
コメント(0)
2階 押入 施工前 平成24年9月10日 月曜日きょうの旧暦 7月24日 赤口/ 小潮/ 森中の山小屋づくり 93 2階押入 床に真柱を立て大根ほぞ受けをしつらえているところ。真柱の上部はL型金具で固定。内部壁はとりつけません。なぜなら密閉した空間を作ると蟻、コギブリ、鼠の巣になるからです。そのためになるべく風通しがよく、すぐに中の様子を見ることができるようにすることです。ここは森の中 平地の住宅とは環境が違いすぎます。 いろいろな小道具が乱雑に取り散らかっています。画像の左隅に押入を作ります。施工前の様子。
2012.09.10
コメント(0)
塗装 外壁 ほぼ完了 平成24年9月9日 日曜日きょうの旧暦 7月23日 仏滅/ 小潮/ 森中の山小屋づくり 92 塗装 ほぼ完了 しばらく中断していました「森中の山小屋づくり」 こと竹風庵の作業過程を順次投稿いたします。 現在 外壁板壁の塗装を塗り終えたところです。これから板間の目地防水、樋のとりつけ、玄関の階段、貯水タンクのコンクリート打設等々いろいろな作業をこなさなければなりません。 目下 当hegosは「魔女の一撃」に遭遇してヘッピリ腰状態で日常生活の立ち居振る舞いが思うに任せることができません。鎮痛剤と胃薬を服用しながらギックリ腰の激痛から解放されたいと請い願っているところです。
2012.09.09
コメント(0)
平成24年9月7日 金曜日きょうの旧暦 白露 7月21日 先負/ 小潮/豪華客船 ぱしふっく びいなす で行く!!屋久島チャータークルーズ59屋久島クルーズ 最終稿 屋久島 ここは世界自然遺産の地。 島の周囲が約150kmの丸い山岳島。年間の四季-春夏秋冬がコンパクトに集積した貴重な植物の宝庫でもあります。宮之浦岳(標高1936m)を中心に数々の山々が聳える亜熱帯気候の地です。 太古から連綿と繋がる緑の命。苔むした原生林にたたずむ気の遠くなるような長い年月を経た古木群 紀元杉 仏陀杉 縄文杉 くぐり杉 ウィルソン株。 悠久なる大自然の息吹を今に感じることができる貴重な島です。 屋久島クルーズは短い船旅でしたが、オゾンいっぱいの海風を存分に吸って満足して帰宅しました。 ぱしふっく びいなす号 ごきげんよ~!! 再見 ぱしふっく びいなす号 ごきげんよ~!! 再見
2012.09.07
コメント(0)
平成24年9月6日 木曜日きょうの旧暦 7月20日 友引/ 中潮/豪華客船 ぱしふっく びいなす で行く!!屋久島チャータークルーズ58寄港地の記念楯 クルーズ船 「ぱしふっく びいなす」号は1998年4月の就航以来日本各地はもとより世界の海を駆け巡り外国にも数多く航海しています。 総トン数26,594、巡航速度18.5ノット、乗客数644名の中型クルーズ船です。現在ブームをなっている船旅クルーズの先鞭をつけた船です。ゆったり流れる時間とおいしい食事を満喫できる非日常空間がクルーズ旅の醍醐味です。皆様も機会があれば一度ご乗船下さい。
2012.09.06
コメント(0)
サクララン(こと 桜蘭) 屋久島では「ツバキラン」と呼称 平成24年9月5日 水曜日きょうの旧暦 7月19日 先勝/ 中潮/豪華客船 ぱしふっく びいなす で行く!!屋久島チャータークルーズ57屋久島の植物 サクララン (こと 桜蘭) つる性 常緑多年草 ガガイモ科 学名: Hoya carnosa 英名: Wax vine or Wax plant 分布:日本では九州南部から南西諸島、沖縄の海岸近くの林縁に自生します。 岩盤、樹幹に気根が付着して伸展します。 葉は心形~長楕円形、対生。 厚い多肉質で光沢があります。 花期は5月~10月。葉の脇から短い柄を出す。花は散形花序(枝先に1個ずつ花がつく)、ボール状の花冠は帯淡紅色、桜の花のような五弁花を多数咲かせます。 ガガイモ科サクララン属で**ランの名称がついていますがランではありません。 屋久島では「ツバキラン」と呼称されています。 ***** Hegosの近況 ***** 屋久島の植物の紹介はここで終わり。短い素通り観光では思うに任せないところが多々あり後ろ髪を引かれる思いです。特に「縄文杉」を拝見できなかったことが最大の後悔事。「縄文杉」に行くには往復約八時間の登山路を歩かないとたどり着くことができません。体力と時間が必要。 いつの日か拝見できる機会を楽しみにしてまたのある日に譲るとして頭の片隅に常在させておことにします。 過日 竹林園の雑草草刈のためエンジン付き刈払機を二時間ほど右へ左へと腰に力を込めて思い切り振ったふったので其の日の晩から腰に違和感をかんじ、以後「魔女の一撃」を喰らってひっぴり、びくびくの抜き足差し足のそろりそろりと歩くさまに・・・ ギックリ腰に相成り候。いまは鎮痛剤とサポーターの助けをかりながら室内をうろうろするのみ。タマの瞬時の激痛に男悲鳴を上げることがあります。「魔女の一撃」はキツ~イ
2012.09.05
コメント(0)
エゴノキ 平成24年9月4日 日曜日きょうの旧暦 7月18日 赤口/ 中潮/豪華客船 ぱしふっく びいなす で行く!!屋久島チャータークルーズ56屋久島の植物 エゴノキ 小木 落葉広葉樹 エゴノキ科 学名: Styrax japonica Siebold & Zucc. 英名: Japanese snowbell 分布: 北海道南部から沖縄まで日本全国に広く分布する。各地の山地林野のやや水分の多い林床、林縁に自生する。 樹皮は平滑、赤褐色。葉は長楕円形~披針形、互生。葉形は凸形。葉長は10~15cm。花期は5月~7月。花は房状花序、下垂する白い五弁花、半深裂。微芳香。実皮にはエゴサポニンが含まれる。この成分を利用して魚毒(魚を麻痺させて採取する漁法)に使用する地域もあります。樹液は激しく舌を刺激する「エグミ」があることから樹名に転用。
2012.09.04
コメント(0)
ヤブソテツ 平成24年9月2日 日曜日きょうの旧暦 7月16日 仏滅/ 大潮/豪華客船 ぱしふっく びいなす で行く!!屋久島チャータークルーズ55屋久島の植物 ヤブソテツ (こと 藪蘇鉄) 羊歯植物 オシダ科 学名: Cyrtomium 英名: holly ferm 分布: 日本では東北から南西諸島 沖縄まで広く分布。山地林野の林床の藪陰に自生する。 葉は一回羽状複葉、小葉は長楕円形~楔形、互生。葉長は30~50cm。小葉は同形のものが先端まで並ぶ。葉裏には不規則な円形の子嚢群を排列する。 一般名称としてのヤブソテツは変異が多くときに分類するに手間取ることが多い。オニヤブソテツは観葉植物として身近によく見かける。
2012.09.02
コメント(0)
ヒメシャラ 平成24年9月1日 土曜日きょうの旧暦 7月15日 先負/ 大潮/豪華客船 ぱしふっく びいなす で行く!!屋久島チャータークルーズ54屋久島の植物 ヒメシャラ (こと 姫沙羅) 高木 落葉広葉樹 ツバキ科 学名: Stewartia monadelpha Sieb. et Zucc. 分布: 日本では本州の中部以西、四国、九州、屋久島に分布します。 樹幹は鱗片が剥がれて平滑。樹形は捩れ独特な曲線美があり、枝ぶりは見事。 葉は常緑で厚くて半光沢、互生。 葉身は卵形~楕円形、表裏両面に繊毛が散生。花縁は鋸歯。 花は清楚で白色の五弁花、花径2cm前後。 緑の舞台 妖艶なひとり一人芝居
2012.09.01
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1