2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
全9件 (9件中 1-9件目)
1
中目黒へふらりとおでかけ~目黒川沿いの夜桜を眺めて来ました・・・キレイすぎる。 > 目黒川沿いの桜、ダイスキです
2006年03月30日
桜が、咲きましたね~春になると、気分もウ・キ・ウ・キ電車の車窓から眺める桜の美しさに、毎朝キャーキャーはしゃいでしまう、ゆり姫です。近所の雑貨屋さんで桜のジェルジェム(GelGems)を見つけたので早速購入。鏡や窓ガラスに貼ってたのしんでます。これで、MY ROOMにも春が訪れました。
2006年03月29日
本場のインドカレーが、古民家を改造した一軒家レストランでいただけるらしいそんなお誘いをいただいて、行ってきました押上へ駅から商店街風のとおりを歩くこと約10分。枯れたツタのからまる一軒家に小さな灯りと『SPICE CAFE』の文字が。野に咲く花が沢山あしらわれたアプローチを抜けると、そのお店はありました。今日いただいたのは3000円のカレーコースですまずは、・前菜5品盛り ・真鯛のカルパッチョ・ビッグ&ジューシーなソーセージ ・お店のエントランス※シェフがイタリア料理の経験もあるようで、前菜はすべてイタリア風。美味しい!さあ、本日の主役、カレーの登場です(3種類)どどど~~ん 3種類カレーのアップで~す左手前:ラムカレー(中辛)奥:野菜のカレー(甘口)右手前:サンバル(南インドの豆と野菜のカレー)最後に、デザート盛り合わせと紅茶 これだけついて、なかなかコストパフォーマンスよし、ですよね。店内は古民家を改造しただけあって、あたたかいぬくもりある木造の落ち着いた空間。灯りもすべて間接照明なので居心地もよしです。いや~これが本場インドの味なのね~!と初めて学んだゆり姫。いままで、食べたお母さんのカレーとは全然ちがいます(お母さんはインド人じゃないから、当たり前)。あらためて、美味しいものへのお誘いにはどこまでも行くぞーと誓わずにはいられない、押上のカレー経験なのでした。
2006年03月25日
桜が開花しましたね~!もう春はすぐ手の届くところに・・ そう感じながらも、夜になると冷たい風が吹く、まさに三寒四温のこの頃、みなさん、体調くずしたりしてませんか~?う~ん、もう一息、4月までスタミナ付けてがんばらなくちゃ!そんな1日、千住にある『尾花』へうなぎを食べに行ってきました!元気の出ない時は、うなぎそして、ゆり姫が、日本一好きなうなぎ屋さんが、ここ『尾花』です今日も満席でにぎわう店内 ワイワイにぎやかドドーン!これが『尾花』のうな重です!んも~!どこから、どう見ても美味しそう!!そして、間違いなくおいしい!東京のどこのうなぎ屋さんにも出せない、このふっくらとした舌触り、質の良い白米と、絶妙な炊き加減。うなぎ自体につけられたタレの旨みは、濃すぎず、薄すぎず。机上にタレは置いていないのですが、足す必要なんて一切ない、計算しつくされた完成品のおいしさなのです。今日は、いつもどおり、うな重+肝吸のセットです。スタミナ充填。本当、このうなぎ屋さんは、並んでも、待たされても、また何度でも来たくなるいいお店です。
2006年03月24日
今日のおやつは、スイートポテトゆり姫は、スイートポテトが大・大・大好物なのです~※もちろん、さつまいもモノ全般に、目がない!!左:スイートポテト(グラム売り)右:ポテコロお店はあの『松蔵ポテト』です。生みの親である、井上松蔵氏はかの帝国ホテルの製菓部職長を務めた偉大なるお方。左は、超王道のスイートポテト。ボリューム大で、食べ応えあり!おまけにほっぺたが落ちるくらいおいしい~ゆり姫の大好物です。右は、ポテコロ。その名のとおり、手のひらサイズの小さくコロッとしたスイーツ。すこしラム酒が効いていて、小さいけれどニクイヤツです
2006年03月15日
今日はポカポカ太陽の下、近所をお散歩木々のつぼみも少しずつ大きくなってきているようですね。それでも、風が吹くと、やっぱりくしゃみが花粉症のみなさん、この時期はつらいですよねへっくしょーんそんな1日にオススメなのが、新宿 『センチュリーサザンタワー TRIBEKS』です。サザンタワー20Fまでシースルーエレベーターで一気にあがると、そこは花粉とは無縁のレストランです!!さあ、この展望です!!床から天井までガラス張りのレストランからは新宿御苑も一望です。レストランのエントランス。12時すぎると、ここは30人以上の行列ができることもしばしば。一歩、レストランに足を踏み入れると、左手に大きな窓ガラス。そして、右手には大きなオープンキッチンが一気にわくわく気分が高まります。きびきびと働くシェフとスタッフたちが見えて、とても楽しい!今日いただいたのは、サラダバー(レタス、ルッコラ、スナップエンドウ、コーン、人参、さつまいも、 プチトマト、ヨーグルト&パンをお好きなだけ、 各種ドレッシングとトッピングをお好みで )真鯛のポワレ 中華風ソースパン、オリーブオイルリンゴのシブースト風ケーキとパッションフルーツのシャーベットtea美味しくて、すがすがしくて、大好きなお店です。すごく並ぶけれど、並ぶのが苦ではなければ、花粉のことをしばし忘れられる素敵なレストランです。
2006年03月14日
暖かな気候が訪れたら、まず行きたくなるのは緑のキレイに見える場所。今日は、緑の見える、夜のお茶タイム、という気分で、目白にある『フォーシーズンズホテル東京』内 『ル・ジャルダン』に行きました。ホテルのロビーに一歩入ると、目にもまぶしい白い花々。そう桜です。一足早く春を感じて、早くも心がはずみます通されたのはラウンジの一番奥の席窓が天井までガラス張りでライトアップされた庭園が一望~。お抹茶と和菓子(桜の枝木のイメージ)ロビーで眺めた桜にすっかり心を奪われて、和風なお茶を。静かに流れていく時を感じながら、そして春の足音を感じながら、しっとり落ち着いた気分になりました。お食事の後に、こんな和の時間をすごすのも、たまには良いものですね。目白 『フォーシーズンズホテル ル・ジャルダン』住所:東京都文京区関口2-10-8TEL :03-3943-2222
2006年03月11日
池袋でおいしいピッツァをいただくなら、ゆり姫は迷わず『GHIOTTONE』に向かいます。池袋西口を出て、徒歩約3分丸井のすぐ裏にこのお店はひっそりとあります。お店構えは決して派手ではありませんが、お昼も夜も行列ができるのですぐ分かります。今日いただいたのは、すべてアラカルトで。生ハムとチーズのサラダさっぱりしたフレッシュサラダ。これからはじまるダイナミックディナーはこんな爽やかないでたちの野菜たちから始まります。エスカルゴのオーブンバター焼き冷えた体をワーッと熱くしてくれるアツアツのエスカルゴ。いただいた後の残ったガーリックオイルにバケットをつけていただけばまた別の美味しさがカルボナーラのスパゲティこれは、本当にとにかくおいしい、ゆり姫イチオシのパスタですポーションも大きくボリューム大。これでもスモールポーションの方。レギュラーでオーダーすると軽く2~3人前はありそうな山盛りのパスタが饗されます。このパスタソースの旨みは味わった人にしかわかりません!とにかく美味しいので試さない手はない!と断言できる一皿ですピッツァマルゲリータさて楽しみにしていたピッツァで今日のしめくくり。直径30cm以上の巨大ピッツァは焼きたて!生地は独特の歯ごたえ。このタイプはとても珍しい。またトッピングの仕様もとってもオリジナル感たっぷりで可愛いですよね。もちろんお味もお墨付きです。今日もお腹いっぱい池袋 『GHIOTTONE』(ギオットーネ)住所:豊島区西池袋3-27-12電話:03-3985-4178
2006年03月07日
ゆり姫の週末の楽しみは、なんといっても美味しいものをたべることWEEKENDにお腹と心をいっぱい満たしてあげると、また来週もがんばるぞと体が元気を取り戻してくれるものです年度末を乗り切るには、やっぱりパワーランチ!ということで、今回は茗荷谷 『Tanta Roba』のワンプレートランチをいただいてきました。←このボリューム感!目も舌も胃袋もガッツリ満足度100%になれるのが、ここのワンプレート。これをパワーランチといわずして何といえばいいのでしょうか!!たとえ小さなアランチーノ(arancino=チーズ入りのまん丸ライスコロッケ)でさえも、手を抜いていない作りこみ!赤ちゃんのげんこつより小さなパタティーナ(patatina=小じゃがいも)も丸ごと揚げてありホクホクで野菜の本当の美味しさが味わえます!どれもこれもオリジナルな味!ここで、大満足したゆり姫でしたが、さらに同じ播磨坂にある『パティスリー マリアージュ』へ移動し、お友達と楽しくお茶&ケーキをいただきました。見た目もかわいいファザード。ガラスの扉から垣間見えるケーキいっぱいのショーウィンドウに思わず気分も高まります。生クリームたっぷりのロールケーキ(お友達のを一口いただく)中にカスタードと生クリームとバナナをくるんだフルーツたっぷりクレープイートインで、大好きなイタリア話で盛り上がりながら素敵な時間をすごしました。また来週もがんばろう、というエネルギーをくれる貴重な時間でした。
2006年03月04日
全9件 (9件中 1-9件目)
1