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夏のヴァカンスに、南イタリアを旅してまいりましたでびゅ~ん、と一路ローマへ飛び立ちます。約12時間の空の旅。利用したのはアリタリア航空!一夜明けて、colazione!!朝食の時間です。ビュッフェスタイルで、たくさんいただきました。さて街に出ると、spremutaの屋台を発見こんな大きなレモンを生絞りジュースにしてくれます。(手前の缶ジュースと、レモンの大きさを比較してみて!)ジュースで、のどをうるおして、一路ポンペイの街へ向かいます。さあ、ポンペイはどんなところでしょうか・・・
2006年09月28日
今日、帰宅したら、母から小包がとどいていました中から出てきたのは、東京ラスクの「ラスク」と「TOKYO LA PAIN」ここのラスクはいつもの定番ですが、TOKYOラパンというパウンドケーキははじめてナイフを入れると、イチジク、レーズン、ナッツ類がぎっしりドライフルーツが大好きな私は、この入りっぷりにすっかりノックアウト。生地の中に、贅沢なほどにつめこまれていますごちそうさま&ありがとう。
2006年09月16日
会社の女の先輩に、「ゆりちゃんって、キムヒソンに似てるよね~」といわれました。キムヒソン....?キムヒソンさんってこの人らしい。。
2006年09月15日
今日はお仕事で、銀座に出張で行ってきました帰りに『千疋屋フルーツパーラー』を通りかかったら、新栗はじめました の文字が誰でも、いえ、特に女の子は、栗(マロンも含めて)という文字にめっぽう弱いの!というわけで、新栗のパフェとシャンテリーをWオーダー。新栗のパフェ スィートな栗とバニラアイスクリームと生クリームのコンビネーション。新栗のシャンテリー 渋皮も混ぜ込んだマロンクリームはしっとり大人味。今年のマロンはじめ、皆さんはもう済ませましたか?実は、私この後調子に乗って「千疋屋フルーツサンドイッチ」もオーダーしてしまいました。
2006年09月13日
さて、優雅にすぎてゆく目白フォーシーズンズホテル『IL TEATRO』でのランチいよいよデザートの登場です期待通り、デザートは大きな大きなワゴンに乗せられて、運ばれてきます。その中から、お好きなものを、お好きなだけチョイスできるのです。左:ベリー系フルーツをメインとしたマチェドニア中央:フォーシーズンズ・ショートケーキ右:マンゴーのムース ミントとマンゴーの果実を添えて左:レアチーズケーキ ブルーベリーソース中央:柑橘系フルーツをメインとしたマチェドニア右:フランボワーズのムース明るい店内で、緑の広大なガーデンを眺めながら・・ゆったりとしたひととき、”優雅な休日コース”という名の通り、都会の喧騒を忘れさせてくれる、そんな心地よい時間をすごしてみませんか。『IL TEATRO』(ホームページはこちら)住所:東京都文京区関口2-10-8TEL :03-3943-2222(代表)
2006年09月06日
明るい日差しの差し込むダイニングにて、いよいよおまちかねのメイン料理がテーブルに運ばれますフラワーアレンジメントも、シャンデリアもとてもステキです・・さて、おまちかねのメイン料理は・・ほうれん草を詰めた鶏胸肉のロースト グリーンオリーブのソースPETTO DI POLLO ORGANICO RIPIENO DI SPINACI IN SALSA DI OLIVE VERDI E PATATE BOLLITE鶏の真ん中をくりぬいてほうれん草がたっぷり詰まっています。鶏肉は驚くほどやわらかく、オリーブのソースはこってりとコク深く・・。絡めていただくと最高に美味しい!至福の喜びです。最後は、待望のワゴンデザートです次回へ続く
2006年09月04日
さて、前菜の桃に続いて、次は、スープが運ばれてきましたひんやり冷たかった前菜と相対して、暖かくまろやかなスープゴボウのクリームスープ クミンでマリネした帆立貝と共にPASSATA DI SCORZO MERO CON CAPESANTE AL CUMINO優しい味で、ほっとする。パンとよく合うマイルドなスープです。ガルガネッリパスタ 小鳩とトマトのラグーソースGARGANELLI E FILETTI DI POMODORO CON STRACCETTI DI PICCIONE自家製と思われる生パスタはほどよく柔らかく、小鳩でコクとプラス、トマトでさっぱりと仕上げられていますガルガネッリとは、エミリアロマーニャ州で誕生したパスタ。日本語にすると”鶏ののど”という意味なんですよ。イタリアには、たくさんのパスタの種類があり、名前があって楽しいですよねさて、次はいよいよメインです。・・・次回へつづく。
2006年09月03日
さて、”優雅な休日コース”は、ガスパチョの突出しにつづいて、自家製のパンたちが、銀の籠に入って届けられました。ベーコンチップスの入ったパン、酸味のある胚芽パン、そしてチーズ風味のグリッシーニなど蟹肉とサンドライトマトのサラダ仕立て 白桃のカルパッチョ添え 爽やかなライムのドレッシング(CARPACCIO DI PESCHE BLANCHE CON INSALATA DI CRANCHIO E CONDIMENTO AL LIME)ゆり姫は、桃が大好きなので一目で幸せ気分に。蟹肉と桃が合うとは、思っていませんでしたが、意外にも蟹のまろやかな甘みと桃のやわらかい甘みが、お互いの良さを高めあい、ベストマッチ。シェフの感性の高さを感じた一皿ですさて、お次はスープです・・まだまだ続きます。
2006年09月03日
9月に入って、初めての週末がやってきました。夏の間は、花火三昧でちょっと食生活も偏り気味だったので、今日はゆったりホテルランチをとることに・・目白フォーシーズンズホテル 『IL TEATRO』へ行ってきました。エントランスは落ち着いた照明と、季節ならではのお花たちが出迎えてくれます今日いただいたコースは、こちら。”Le Tentazioni Del Teatro~優雅な休日”というものです。まずは、突き出しとして トマトの冷製ガスパチョが可愛らしいカクテルグラスに入ってきました。さて、これからゆったりとしたランチのはじまりです。次回へ続く。
2006年09月02日
今日は金曜日。今週も、皆さんお疲れさまでした翌日、お客さまとお会いしないこんな金曜の夜は、思いっきりエスニックをいただきます新宿 『ラージマハール』にてカレー晩餐会Vegitarian Tandoori Special Set (ベジタリアン タンドリースペシャルセット)タンドリーゴビ、アルバハール、シムラミルチ、タンドリーサラダのセットです。・タンドリーゴビ...カリフラワーにスパイスと豆粉の衣をつけて揚げた後、 タンドールというインド窯で炭焼きしたもの・アルーバハール...タマネギ、トマト、チーズのようなお豆腐のようなものを串で焼いたもの・シムラミルチ...ピーマンの肉詰め・タンドリーサラダ...独特なスパイスがまぶされた淡色野菜中心のサラダどれもほのかにスパイスが香る風味程度。 サラダはほとんど味がなく塩気とほのかなスパイスを味付けにいただきます。 個人的には、タンドリーゴビがほくほくしていて美味しかった。 カリフラワーってカリッカリに揚げるととてもいい味になるとはじめて知りました左:Murg Mahal (ムルグ マハール) 骨なしチキンをマイルドなソースで煮込んだもの中央:Navrattan Curry (ナブラタン カレー) ニンジン、ピーマン、いんげんetcが入ったマイルドなカレー右:Kabuli Nan (カブリナン) レーズンやナッツなどが入ったSWEETなナンどれもカレー概念を崩す、マイルドでやわらかい味。 決して、スパイシーで激辛だなどという事はなく、むしろチキンやお野菜のとろみある クリーミーなスープをいただいているみたい。 クセも少なく、スパイスがほのかに香り、極めつけはこの黄金色のカレーの色 視覚的に食欲をそそります右:Kabuli Nan (カブリナン) レーズンやナッツなどが入ったSWEETなナンのアップ写真です。プレーンなナンをご存知の方は、この色にびっくりされるかもなかなか異国の食文化を知るのは楽しいものです。実は、ゆり姫は”カブリナン”(カブールのナンの意)が大好物。特に、池袋にある某店のカブリナンは最高なんです。そのレポートは、またいずれ。。今日も、ごちそうさまでした新宿 『ラージ・マハール』住所:新宿区新宿3-34-11 PEACE BUILDING5FTEL :03-5379-2525
2006年09月01日
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