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2006年06月の記事
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聖路加タワーで、夕焼けの見晴らし＆"すき焼き"♪
あいかわらず、睡眠不足なゆり姫です週末は、すっかり寝溜めをして、ほとんど冬眠中のクマのようになっておりました。というわけで、今日も、ゆり姫は、リラックスできるという"α波"を感じる取り組み中です今日は、サンセットでも眺めてみようかと、再び、聖路加タワーに登りました。どんどんと日が暮れていく街なみ。６月の夕陽。この間は、お懐石コースをいただいたので、今回はすき焼きコースにしてみました。は～い、こちらが今日のお肉（特選和牛）でございます お肉のアップ写真。 適度な霜降りでいいお肉です～。ぐつぐつ煮えている"すき焼き"のお鍋。卵を溶いて、たっぷり付けていただきま～すこ～んな大きくて、やわらかいお肉ですき焼きなんて初めてだわ。やっぱり、相変わらず、ここのお店はおいしいです。----------------------おいしいものをいただいて、そして皆さんに教えていただいたように、睡眠前のホットミルクとアロマを試せば、ばっちり眠れるかしら？ところで、アロマをおすすめいただいた皆さん、香りは何がおすすめですか
2006年06月26日
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銀座 『水響亭』
最近、転勤が決まってから、何だか眠りが浅い・・。まず、眠るまでに数時間、お布団の中でゴロゴロ寝返り。ん～寝付けない寝た、と思っても、午前２時、４時半、６時・・なぜか何度も目が覚めてしまう転勤のせいで、興奮しているのか、緊張しているのか。（私ってそんなに小心者だったのかしら）そんな話を知人にしたら、リラックスムードのお店銀座 『水響亭』に連れて行ってくれました。エントランスからのアプローチ。実際には、動画で、水がゆらゆらと流れていき、覗き込むとお魚も泳いでいます。ステキ 今日は個室で 上からの眺め ご覧のとおり、足元はガラス。青い床の上にホンモノの水が流れています。南の島のコテージみたいで、思わず見とれてしまいました。癒されます・・みなさんは、眠れない日どうしてますか。 ゆり姫＠みなさんの対処法を教えて。
2006年06月23日
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わが社の辞令
なんか、転勤ってドキドキする上に、バタバタしますね。さて、私の会社では、辞令が出るとき、座席の端の方の人から、肩をぽんぽんっとたたかれるのがならわしです。肩をたたかれ、異動を知った社員たちは、「えーーーーーーーーーーっ！」(ムンクのポーズで)とか、「うおーーーーーーーーーっ！」（ガッツポーズで）とか、「ぎゃーーーーーーーーーっ！」（机にばっさり伏せる）とか、それも、部長にポンポンっと、肩を叩かれると同時に叫んでいくので、あちこちで、ほぼ同時多発的に「エェェーッ」「ウオォォォォォォー」「ギャァァァー」「ムガーッ」などという声があたり一面に響き、一種独特の光景が広がっていきます。いや、さながら、動物園を見ているようで。今回は２８人異動したので、すごいものを見ました。私は外線でお客さまとお話中だったので、「うるせー」と怒られました。私のせいじゃ・・(汗)
2006年06月21日
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☆姫のちょっとご報告☆
ゆり姫のお友達のみなさんへ７月１日付けで、転勤辞令をいただきました。異動って、ドキドキしますね食いしん坊のゆり姫も、普段はふつーに働いています。今日はお祝いに、池袋の『パスティッシマ』というパスタ専門店でお祝いごはんしてもらいましたが、あまりに急なことで、カメラを忘れてしまいました。また今度、画像つきでレポートしますね。
2006年06月20日
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恵比寿 『魚豆根菜 やまもと』
先日、恵比寿 『魚豆根菜 やまもと』で、和食をいただいてきました。ゆり姫は、もうご存知？のとおりイタリア料理大好きなのですが、もともと根っからの和食党。実家に帰るたびに母が作ってくれる煮物が一番の大好物なのです５品を盛り合わせた前菜前菜から色鮮やか。１つずつ丁寧に味付けされていました。特にこのお豆、とっても大きくふっくらしていて美味しかったです。”自家製青竹筒豆腐”（ごめんなさい、撮り忘れました)に続いて出されたのは、お造り３点。ドドーンと大胆におおぶり、これがまた美味しいのですお椀 昆布だしのきいた、あっさりしたおすましです。焼き物 この日は、私がお魚で一番すきな鮭でした。私はとくに、鮭のカリッと焼かれた皮が好きでしてここの鮭は皮がカリッと、身はジューシーで、口に含むなりニ・ヤ・リ。人の心って正直だわ小鍋もう、ここまででかなりお腹は満たされ、大好きなお友達との会話にココロも満たされ、ゆり姫はすでに「世は満足じゃ～」という状態だったのですが、この小さなお鍋（とってもその時の私には大きく見えた）を一口ぱくり。お・・・おいしい～お・・・おいしすぎる～っしっかり丁寧にとられたお出汁に、根菜とお豆と葉野菜。葉野菜のやわらかさ、のどにやさしく流れていく感触。そして、根菜のシャキシャキとした歯ごたえ、お豆のプチプチした食感。これらがすべて三位一体となって、さらなる感動を運んできてくれました。（というわけで、つい”おかわり”してしまいました）そして、最後の〆に、お食事（玄米粥）なんて、しあわせな夕食だったことでしょう。やっぱり、和食って、ココロなごみます・・やっぱりお箸の国のひとだからここのお店は、それにしても、何から何までおいしい。他にも、和食店には足を運んだことがありますが、いまのところ、私の中でのＮＯ１かもしれません。恵比寿 『魚豆根菜 やまもと』住 所：渋谷区恵比寿2-12-16ＴＥＬ：03-3280-6630
2006年06月15日
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紀尾井町『ホテルニューオータニ～パティスリーＳＡＴＳＵＫＩ』のスーパーピュアプリン♪
紀尾井町『ホテルニューオータニ』で、おいしいプリンをいただいてきました「ＳＵＰＥＲ ＰＵＲＥ ＰＵＤＤＩＮＧ」 その名も、スーパーピュアプリン！！それが、こ・ち・ら何に、こだわっているかというと、こんな感じ↓牛 乳 ： 日本で唯一の加熱をしないで無殺菌で飲める、北海道の“想いやり牛乳” 卵 ： 無農薬の餌によって育てられている鶏卵（最高級カステラの生地にも使われる） 砂 糖 ： 有機栽培の砂糖と、徳島県産の最高級和三盆を使用 クリーム ： 舌触りの滑らかな、乳脂肪３５％の低脂肪クリームを使用 これらの特選素材達が、それぞれの特徴を打消しせずに、懐かしい味を作り出すのです。ひゃ～っ、もうトロトロなんです。私がいただいて、感動したのはその舌触りだけでなく、上中下の各層を均一にスプーンにすくっていただいたときの、味のコンビネーションのすばらしさです。特に、下層のカラメルソースが絶品です。いままでの、プリンのカラメルソースより、ずっと透き通るような、そう黒蜜に近いようなとーっても上品なお味なのです。マンゴー＆オレンジシェイクと一緒にいただきましたこれ１個で ￥８４０です。８／３１までの期間限定で、いただくことができます。プリン１個にしては、高価かもしれませんが、本当に美味しいです！！その他のゆり姫のプリン日記はこちら～その１・その２紀尾井町『ホテルニューオータニ～パティスリーＳＡＴＳＵＫＩ』住所 ：千代田区紀尾井町4-1ＴＥＬ：03-3221-7252
2006年06月13日
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多摩センター 真のナポリピッツァ協会の公認店『ＬＡ ＰＡＬＡ』
美味しいピッツァがいただけるなら、どこへでも駆けつけるわそうお友達に話していたら、多摩センター『ＬＡ ＰＡＬＡ』に連れて行ってくれました。多摩センターへのアクセスは、小田急多摩線か、京王相模原線、もしくは多摩都市モノレール。東京から小1時間の場所です。緑がいっぱいで、とてもいい環境早速オーダーした温前菜は、ディッシュサーブタイプの"バーニャカウダ"です。続いて、産直トマトとバジル、水牛のモッツァレラチーズのカプレーゼ（トマトが、so sweet＆juicy で泣いちゃうくらいおいしい）マルゲリータビアンカインテグラーレプロヴォラという、水牛のミルクから作ったモッツァレラをスモークしたチーズをベースに、トマトやバジルの乗った、こだわりのピッツァ切り分けた１ピースを、手に取ると・・チーズがトロ～ンつづいて、２枚目は、ロマーナコンオリーヴァ見たことがないほど大粒のオリーブ。これが、また美味しいピッツァ表面のアップは、こ～んな感じ"パスティエーラ"という復活祭のケーキを、しめくくりのドルチェに。ブラッドオレンジジュースも、とっても美味しかったですよ～。また、ナポリ名物ゼッポリーネや、自家製サルシッチャなどもあって本格的なにより、こんな郊外の穴場な場所、本格的なピッツェリアがあることに驚きました多摩センターに行ったら、このお店はオススメです！多摩センター『ＬＡ ＰＡＬＡ』(真のナポリピッツァ協会公認のお店)住所：多摩市山王下１－１３－６ マンションサザンヒル１ＦTEL ： 042-339-7888
2006年06月11日
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聖路加タワーでお懐石料理＆東京の夜景♪
今日は、お誘いにて、聖路加タワーでお懐石料理そして、東京の夜景を高層フロアのお座敷から堪能してきました（某企業さん関係者のみ利用できる幻のお店です。）２０畳ほどの広さのお座敷からの眺め。前菜のひとつ。紫陽花のお花が飾られて、とても風流。漆塗りの入れ物に入った小さな一品、一品はどれも手が込んで美味しかったこの後、再び前菜が数品、焼き物、煮物、揚げ物、小鉢、お食事、赤だし、水菓子・・などなど、次から次へと饗されました。どれもこれも器も盛り付けも美しくて、いつも食べられるここの会社のお偉い方々は羨ましい。そして、和食はやっぱりいいわ～と改めて思った１日でした。
2006年06月10日
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恵比寿 『ＷＥＳＴＩＮ ＨＯＴＥＬ the Lounge』
もうそろそろ梅雨入りなのでしょうか。湿度の高さは、不快度指数もつり上げますが、こんな日はや・っ・ぱ・り美味しいものに囲まれて、ゆっくり室内の時間をたのしみたい。今日は、早めに会社を後にして、恵比寿 『ＷＥＳＴＩＮ ＨＯＴＥＬ the Lounge』へ行ってきました。いつも、お気に入りの『the terrace』でのビュッフェは７月末まで改装中。代わりに、この『the Lounge』で、少しこぢんまりとビュッフェを楽しめますタイ風グリーンカレー、じっくり煮込んだあめ色のビーフシチュー、そ・し・て、奥の黒いナベはブイヤベース。大きなナベから、鯛のおかしらが、顔をだしています。冷前菜も、充実しています！こんな沢山のお野菜を一度にいただけるのはウレシイふ～、おなかいっぱい。ビーフシチューと鯛やら海老やらムール貝がふんだんに入ったブイヤベースがおいしくて、３回ずつおかわりしてしまいました。もう～限界！！！と思ったのに、あらフシギ。”デザートマジック”にかかって、しっかりケーキもフルーツもいただいてきました。食後は、アールグレイを飲みながら、窓の外に降る雨が、ライトに反射して光っているのを、ぼんやり眺めた夜でした。
2006年06月09日
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中目黒 『Ｎｏａ Ｐａｐａ』
サクラの季節にしょっちゅう通った中目黒。ひさしぶりに、夜のお散歩をしてみました。帰り道、中目黒『Ｎｏａ Ｐａｐａ』でケーキを購入。ショーケースに、ずらーりと並んだケーキたちう～ん、これだけあると、まよっちゃうけど。。やっぱり今日の気分は・・モンブランとスフレチーズケーキ（ついつい、ホールで）今夜の、ＴＶのお供に・・。いただきま～す
2006年06月08日
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神楽坂 『Ｓｏｒｒｉｓｏ』
ウィークエンドランチでよく利用させていただいていた神楽坂『ラ・ヴォルパイア』が閉店して数ヶ月。がっかり肩を落としていたのもつかの間、すぐご近所の神楽坂『Ｓｏｒｒｉｓｏ』に窯ごと移設して、ちゃんとおんなじピッツァがいただける！そう言われれば、やっぱり行かずにはいられませんよね可愛らしい、イタリアンレッドを貴重としたファザードうわぁ～！ありました。『ラ・ヴォルパイア』の薪釜久しぶりの再会！健在だったのねさて、さて、ランチは・・・気まぐれサラダ『ラ・ヴォルパイア』時代とお皿以外は、全く変わらない、あの味ですキノコとハムのサラダ バルサミコ風味そして・・・、おまちかねのピッツァの登場で～すおなじみ！定番のピッツァマルゲリータ生地はサクサク、焦げ目が香ばしく、中央はトロ～ットロ。そして、本日のピッツァは、ハムとマッシュルーム。見てみて～！チーズたっぷりでたまらな～く、美味しい！！しめくくりのドルチェ盛り合わせ、そして紅茶。これで、しめて１５００円、本当リーズナブルですよね。気分がよかったので、外苑前までドライブ。。。銀杏並木沿いのカフェ『ＳＥＬＡＮ』でお茶しました。
2006年06月07日
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