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12月29日大井競馬場9R 第69回 東京大賞典(GI) 結果ウシュバテソーロが東京大賞典連覇で個人的には超ショック😔 内田裕也様、このレースはワイド6-9 1,110円、11Rは28,110円だったので、全レースワイド6-9、100円づつ勝ってもプラスでした。後から気づいても遅い😂 #東京大賞典 #ウシュバテソーロ #競馬 #内田裕也 #ロック pic.twitter.com/KiSJA06Lh9— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 29, 2023
2023.12.29
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12月21日(木)浦和競馬場11R 第61回 ゴールドカップ (SI) 結果12/21 浦和11R第61回ゴールドカップ 前半のレースは逃げ馬がほぼ4着以下に終わっていたので、3番ブラックパンサーに注目し、セーフ👌しかし、余計な買い足しで回収率176%☠️ スマイルウイ、強し👍 #競馬 #ゴールドカップ #スマイルウイ #エスポワールシチー産駒 #矢野貴之 pic.twitter.com/ld43fWZlAL— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 21, 2023レース中はベロ(舌)で舵をとっているようにも見えるスマイルウイ。レース前も後もマイペースに見えましたが... #競馬 #ゴールドカップ #スマイルウイ #エスポワールシチー産駒 #矢野貴之 pic.twitter.com/Lraymlyr7A— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 21, 2023マイルグランプリ優勝後に調教師に鼻を撫でられたときは不機嫌そう #競馬 #ゴールドカップ #スマイルウイ #エスポワールシチー産駒 #矢野貴之 pic.twitter.com/e5Hi9MuqUS— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 21, 2023
2023.12.21
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今年度、南関東競馬の回収率 12月17日現在月別回収率・的中率回収率は4月が最高で474%5,8,9月は100%未満で、通しで130%ですがこの後負け続けたら一気に100%未満の可能性あり引き続きローリスク、ローリターンで堅実に行こう競馬場別では浦和が405%で断トツ1位恐らく埼玉新聞栄冠賞の所蛍騎手とジョエル、張田昂騎手とユアヒストリーのお陰船橋が49%で最下位キモンルビーが勝った時につぶやいた通り、今年度の船橋は鬼門のようなので、買い控えようかと...騎手別では岩本怜騎手が1位でしたが、どなたはんどすかぁフジユージーンが勝った第1回ネクストスター盛岡で2着だったコンバットスプーンの手綱をとった方でしたフジユージーンの村上忍騎手は14位南部駒杯の時、相手を間違えてしまったからか前年度まさかの3位だった大井の本村直樹騎手は30位、5位の菅原涼太騎手は33位に後退菅原騎手はパワースレイブの成績不振に比例してそう*回収率100%の方々はたまたま1度買ったら来たという結果で決して貢献度が高いわけではない(登録抹消のお気に入り馬の成績は消えてしまいました)12/8 大井8Rで10番人気で3位に健闘したカッテニシヤガレが1位に浮上桑村さん、ありがとう🥰 12/8 大井8R、カッテニシヤガレ(10人)が3着に健闘し、クイーン賞、船橋記念、勝島王冠の負けを取り戻せました😂#TCK #競馬 #桑村真明騎手 #カッテニシヤガレ pic.twitter.com/qQkeeUzW2d— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 8, 2023ただし、カッテニシヤガレは長いこと楽天競馬のお気に入りに登録しており南関のお気に入りに移動したのはつい最近なので、それ以前の回収率は含まれてませんそして12月7日 大井競馬6Rで先に前に出ていたたエトワールアンの息子、リュウキマルを交わして2着に健闘したカガヤキスバルが2位12月7日 大井競馬6R 1着カツワカマルですが、2着カガヤキスバルが今年度私の馬券の稼ぎ頭💰 ありがとう🥰 #TCK #カガヤキスバル #張田昂騎手 #競馬 #地方競馬 pic.twitter.com/AD8F4B0U68— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 17, 20231歳時のカガヤキスバル左、カガヤキスバル、中、リュウキタイヨウスバルの母、アイキャンデイとタイヨウの母エトワールフルーヴはこの年の春先に亡くなりましたアイキャンデイと当歳時のカガヤキスバルの画像はこちら👈2008年に8歳でJBCクラッシックを制した父、タイムパラドックスのたてがみは馬体と同じ色でしたがスバルは金髪父は1800m以上の長距離で活躍し、母は1400で3勝しましたが、スバルは1200mで3勝2021年2月に2勝目を挙げた後は成績不振が続いてましたが今年6月にようやく3勝目をあげてからはそれ以前と比べて順調に見えます2011年にゴールドジュニアを優勝した母、アイキャンデイ息子のカガヤキスバルも昨年9月上旬まで上杉昌宏厩舎に所属し、母と同じメンコを着用してましたが現在は立花貢厩舎に所属で黒メンコになりましたデビューから8戦は的場文男騎手の手綱で2着2回昨年10月から7戦は3着1回4月18日に張田昴騎手に乗り替わって12番人気で2着この日霧多布岬にてカガヤキスバルの複勝に投票したら1,060円で歓喜以後、私の馬券の稼ぎ頭的場騎手だったらさらに嬉しかったがこればかりは仕方ない張田昴騎手と言えばインフォーマーでも実績を残したので、タイムパラドックス使いかも8歳で重賞を制した父のように、引き続き活躍しますようににほんブログ村
2023.12.19
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去る5月12日の帯広市緑ヶ丘公園池の真ん中に生育している木の枝に派手な羽色のオシドリのオスだけが止まって羽繕いをしていたオスばかり3羽4~7月にメスが巣を作り、9~12個の卵を産み、抱卵するという生態からメスは巣作りに追われていた時期だったのかも写真を撮った時はオシドリだけを見てましたが、撮ったか像を見たら水面に見慣れない黒白の鳥画像検索結果:キンクロハジロオシドリと同じカモ目カモ科で、ハジロ属シベリア、ヨーロッパ北部などのユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ、中近東、インド、中華人民共和国東部などへ南下し越冬する。日本では渡り鳥として、冬季に九州以北に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道では少数が繁殖するとのこと画像は小さくて不鮮明ですが、後頭の羽毛が長く伸びているのでオスのようです既に5月だったので、北海道で繁殖している個体だったのでしょうかこの鳥も5月~7月にメスが巣を作り、6~14個の卵を産み、抱卵するそうなので、メスだけが巣作りと抱卵で忙しい時期で、暇なオスだけが集まっていたと思われます暇ならオスも巣作りと抱卵を手伝えばいいのに羽繕いしながら次の繁殖相手が現れるのを待っていたのかにほんブログ村
2023.12.14
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12月13日川崎競馬場11R 第74回 全日本2歳優駿(JpnI) 結果12月13日 川崎11R全日本2歳優駿、フォーエバーヤングが優勝しましたが、3着に健闘したサントノーレと服部騎手に感謝👏 #川崎競馬 #全日本2歳優駿 #フォーエバーヤング #サントノーレ #服部茂史騎手 #競馬 #感謝 pic.twitter.com/qAz9jiOODC— Sea Chariot (@Horselover_ss) December 17, 2023
2023.12.13
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今年3月16日、午前5時頃きれいな朝焼けも、たくさんの電柱や電線に邪魔されて台無し公園の駐車場で車を下りたら暗闇の中で動いたモフモフの生き物目を凝らすとキタキツネでした警戒してこちらを見た後足早に立ち去ったヒグマもこんなふうに、人を恐れて逃げてくれたらいいのに...遂に神奈川県相模原市でも鹿やイノシシを捕獲するための罠にかかったツキノワグマが殺処分された冬眠前に栄養を蓄えなければならないのに、貯えが不十分なため、冬眠できず人里に出没して人間を脅かし、命を落としているそうで気の毒ですここ数ヶ月、3回ほど私が運転する車の前を横切るキタキツネに遭遇し、そのたびにヒヤッ人が出歩かない時間になると森から住宅街に移動して食べ物を探しているのでしょうか”お願いだから車の前を横切らないで”と遭遇するたびに思います早朝から忙しく食べ物を探し回るエゾリスさん樹木の花や芽、葉、種子、果実、樹液、キノコ類から昆虫の幼虫、繭などを食べるそうですが雪解けの季節は秋に埋めた木の実などを探していたのか?先月はエゾリスが私の車の前を横切ったこともありました身体は冬毛に覆われてますが、手足には毛がなさそうなので、冷たくないのでしょうかシマリスはヒグマと同じように食料を蓄えて冬眠しているそうで身体が小さいシマリスは十分な食料を蓄えられているようですね森の中の日の出気温は低くても太陽が出ると温かそうに見えます高い木の上に登ったエゾリスのお腹が見えたのですが、暗かったのでボケボケ下に降りてきて安全確認個人的には耳に房毛が生えた冬服のほうがよりめんこくて好きです手足、しゃっこくないのかい果実、種子、昆虫やクモなどを食べるらしいシジュウカラさんも早起き11月下旬から最低気温が零下になり、日中晴れていても外に出るとしばれてます暑い夏からいきなり寒くなったからか寒さが堪えて全く外遊びができずにいますにほんブログ村
2023.12.08
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2年前に円山動物園で見学した鳥類一番サイズが大きかったダチョウ(Ostrich)オーストリッチと聞いて思い出すのは高価なハンドバッグ北島三郎先生も愛用されていたと聞いたことがあります複数枚の画像があっでひょうきんな表情があったのですが、残念ながらすべてピンボケでした2羽のメスが飼育されていたそうですが、この年の5月にアマニ(♀10)が死亡し、この個体はジュア(♀10)だったようです今年11月に旭山動物園から1歳のオスが円山へ移動したようです国の特別天然記念物に指定されているタンチョウ (Japanese Crane)ツル目 ツル科 ツル属羽を広げた姿も撮ったのですが、金網が障害となり、ボケボケ片足を上げて、毛繕いをしていましたが、よく見ると足の裏にピンク色の肉球のようなものがありました私にとっては片足立ちでバランスとるのは辛く、ユラユラしてしまうのでタンチョウやフラミンゴが片足立ちをするのは不思議でなりませんタンチョウの近くにいたので、こちらも同種かと思いましたがシュバシコウ(White Stork)コウノトリ目 コウノトリ科 コウノトリ属雌雄で抱卵、子育てをする習性からヨーロッパでは赤ん坊や幸福を運ぶ鳥として親しまれているそう東アジアに生息するコウノトリは、シュバシコウの近縁種で羽色はほとんど同じですが、嘴の色は黒く目の周りが赤くて眼球も白っぽく目つきが鋭く見えますシュバシコウの目は黒くて優しい印象アオサギ(Grey Heron)ペリカン目 サギ科 アオサギ属今年の正月に釧路市丹頂鶴自然公園で野生のアオサギを見ましたが、この個体は目つきが鋭く悪人顔ゴイサギ (Black-crowned Night Heron)ペリカン目 サギ科 ゴイサギ属アオサギと同じペリカン目 サギ科ですが、ペンギンのような体形で善人顔繁殖期には後頭に白い羽毛が3本伸長(冠羽)し、後肢の色彩が赤みを帯びるそうモモイロペリカン (White Pelican)ペリカン目 ペリカン科 ペリカン属英名は白ペリカンなのに、和名はモモイロ通常体の色は白ですが、繁殖期には全身が桃色になるそうな奥:ベニイロフラミンゴ (American Flamingo)手前:チリフラミンゴ (Chilian Flamingo)フラミンゴ目 フラミンゴ科フラミンゴの嘴ってこんな形だったっけとおびひろ動物園で撮影したフラミンゴの写真を見たら、同じでしたショウジョウトキ (Scarlet Ibis)ペリカン目 トキ科 トキ亜科 シロトキ属フラミンゴより小さな個体でしたが、羽色は負けないくらい色鮮やかできれいでした嘴がオオジシギのように長いアカツクシガモ (Ruddy Shelduck)カモ目 カモ科 ツクシガモ属ユーラシア大陸中部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸南部、中華人民共和国、朝鮮半島などへ南下し越冬する。日本ではまれに飛来(冬鳥)するそう姿形はカモですが、見慣れない毛色なので、目にとまりましたカモも片足立ちこの年になって野鳥たちが越冬のために長距離を旅することを改めて学び、生物の生態や能力に改めておどろかされていますが飛来する野鳥が運んでくるウイルスが原因で鳥インフルエンザが発生してしまうのは悲しい人間社会でもまた新型コロナウイルスとインフルエンザが流行っているようですので皆様も油断なさらずにご自愛くださいにほんブログ村
2023.12.05
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