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誕生日でも何でもありませんが、息子にせがまれてケーキを作りました。今年はイチゴが安くて美味しいような気がする。ケーキは2日かけて完食しました
2005年02月26日
息子の一日入園。うちの息子はサルそのものだった・・・(楽しそうだったけど)もう一度躾けなおしかしら・・・
2005年02月23日
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借りっぱなしになっていた本を図書館に返却に行きました。なんとなく憂鬱な気分・・・2ヵ月半に渡ったなんちゃって妊娠(子宮外妊娠の流産)が終わって、妊娠ホルモンも途絶え、一種のマタニティブルー状態なのかも。大人しくしておこうっと。12月末から手術の日まで、ずっと続いた流産の出血で6キロ痩せた身体に冬の風が身に染みます・・・(実際はもっと痩せても大丈夫なんだが)**********************身近な人の言葉が心に刺さる・・・気づかないうちに心に小さな傷がいっぱいついていた・・・そんな時にオススメしたい本がコレ。私もこれを読んでから、ちょっと心に引っかき傷が出来ても、自分の心を上手にケアできるようになりました。心のストレスを軽減して、少しでも治療に専念できますように・・・
2005年02月21日
朝の診察で、切除した左卵管にあったものが探し続けていた胎盤組織であったことを主治医から聞かされました。これで抗がん剤による治療はしなくて済むことになりました。内診の結果も良かったので、晴れて午後退院できることになりました。バレンタインのチョコも主治医の先生に無事渡すことが出来ました。出来上がったストールを巻いて退院しました。*********************今回のことで妊娠に付いて色々先生からお話を聞いて夫婦で勉強になりました。片方残っている卵管には「異常がない」と先生に手術の際に直に(笑)見て頂いて、安心しました。また頑張ろうと思う反面、これで第二子に恵まれなくても仕方が無い、今を大事に、家族と楽しく生きようと新たに思いました。今後不妊治療に進む話も無く、先生も自然の力に任せようとのお話でした。私もそれで納得しています。
2005年02月18日
朝一番で尿検査と採血と体重測定。今日は待ちに待った全抜糸。明日退院できるかも。うれしいけど、同室の患者さんと仲良くなったのでちょっとさびしい気も・・・
2005年02月17日
息子の様子が気になってよく眠れず・・・やっとうとうとしかけたと思ったら地震で眼が覚めた。息子は午前中の再受診でインフルエンザ検査陰性と出て一安心。預けられた祖父母の家で頑張っちゃったんだね。母ちゃんはもうすぐ退院するからがんばれ。
2005年02月16日
手術で病室を移っている間に、バラだけがドライフラワーになっていた・・・いっそのこと点滴を吊るすところを借りて本格的に乾燥させてみた。今日は半抜糸の為、術後初のシャワー。これが怖いの何の・・・実際倒れる患者さんもいるとか。シャワー室の鏡に映った私の顔は「顔面蒼白」だった・・・半抜糸するとすごく楽になるので楽しみでした。なんと向かいのベットのおねえさんは私の主治医の大ファンなのだとか・・・む・む・む・・・ライバルだ・・・夜、息子が急な発熱で診察を受ける為に病院に来る事になった。院内感染するといけないからそばについていてあげられないのが悔しくて涙・・・
2005年02月15日
今最大の敵は「くしゃみ」。絶対無理。今日のお昼からやっと常食に・・・カレーを美味しく頂きました。ずっと続いていた点滴もこの日で終了。夕食にはバレンタインデーのチョコクッキーが付いていました。ひそかに主治医の先生用のチョコを用意してあるのだけれど(夫に頼んで買ってきてもらった)、恥ずかしくて渡せなかった・・・・
2005年02月14日
朝食後、術後初めてのお通じ!腸のごろごろ感は水分補給で改善されました。傷の痛みも薬に頼らず我慢できるくらいに軽減。これなら二人目もうちょっと頑張ろうかなという気にもなってきた。でも帝王切開は後陣痛があるからもっと痛いんだろうな。今日はお見舞いに来てくれたmakiちゃん、いとことの談笑に癒されました。
2005年02月13日
点滴が続いているのでトイレが近い。寝ているより起きている方がトイレに行きやすいので、ベットの上に座っている時間の方が多くなってきました。動いているせいか腸の動きも活発に・・・夕方硬膜外麻酔の効き目がなくなり痛くなってきたので、座薬のお世話になりました。
2005年02月12日
麻酔が切れて思い出すこの痛み・・・長男を産んだ時もこうだったなぁ・・・どうやって起き上がるんだっけ?と何度か練習してみる。痛いけどどうにか出来そう。11時にはこの病室から元の病室に自分で歩いて戻りました。せめてパジャマは花柄の明るいのに・・・と看護師さんに手伝ってもらい、着替えました。さすがにこの日は「もう絶対子どもなんか要らない!(次も帝王切開だから)」と思うほど痛くて辛かった・・・お見舞いに義母が来てくれたけど、さすがに話は弾まなかった・・・
2005年02月11日
今日は3時から回腹手術。朝食、昼食抜きです。朝から手術の為の措置を受けるのに大忙しです。食事抜きと言うのが私には相当きつかった・・・お昼時、手術前のトイレの帰り道、辺りを漂う美味しそうなニオイにやられ、空腹で貧血になってとうとう廊下でぶっ倒れてしまいました。(後々まで語り草になってしまった・・)いよいよ手術室へ移動。今回の手術は緊急の為、主治医の先生が担当ではありません。う~ん不安・・・手術室へは歩いていってみることにしました。(やめときゃよかった・・・)麻酔は帝王切開のときと同じ手順。背中へのぶっとい麻酔の注射、既に軽く麻酔をかけられているとは言え、すごく怖い!!下半身が麻痺していることを確認したら、酸素マスクをあてがわれ、4秒で意識不明に・・・麻酔からうとうと覚めたら口から喉をチューブが通ったままで、ゴホゴホとむせて非常に苦しい目覚めでした。後でこの件について先生は「いやぁ~若い人は麻酔から覚めるのが早いねぇ」と言い訳していました。手術は大成功。卵管に胎盤らしい組織があったと後で聞きました。夫は実物を見せられたそうです。聞くと、細い管が成人男性の親指くらいまで膨れ、中からゼリーのような血の塊が出てきたそうです。開いた卵管に白い組織が付着していて、先生曰くこれが出血の原因らしいので早速検査に回すとのことでした。手術後ひろこさん、まりこさんがお見舞いに来てくれました。その日は一晩中、点滴。でも早速体位を変えさせられたり、身体を動かすように指導されました。
2005年02月10日
左の骨盤の辺りが引きつる感じが強くなってきたのに気付きました。回診の先生の押されたら、飛び上がるほど痛かった!!今日は明日の手術に備え、胸部レントゲン撮影。肺活量の測定は、出血に響くといけないので免除。夕方、友人のmokoちゃんがお菓子とお花を持って、夜にはひろこさんがお見舞いに来てくれました。私のベットはお花でいっぱい。とても華やかになりました。夜夫と一緒に手術についての説明を主治医の先生から受けました。 「左の卵管を取るからと言って、 妊娠の確率が減ると諦めないで欲しい、 左の卵巣が排卵しても、今ある右の卵管で妊娠することもある、 受精の仕組みは案外解明されていない、」と励まされました。(この説明がのちに自分の身体で証明されるとは思わなかった・・・)明日は手術ですが、夜は良く眠ることが出来ました。
2005年02月09日
暇だったので前髪なんぞ切っていたら、主治医の先生から呼び出し。とっても親切にわかりやすく説明してくださいましたが、簡単に言うと、「開腹手術による左卵管切除」。がぁ~ん。また(前回は帝王切開)お腹切るの?卵管取っちゃうの?その夜は泣きながら眠りに付いたのでした。
2005年02月08日
早朝の血液検査の結果、妊娠ホルモンがさらに上昇し、とうとう最高値に。今日はMRI検査を受けることになりました。閉所恐怖症なので、パニック寸前でしたが、30分間ずっと目を閉じて乗り切りました。うるさい音はもともとハードロックとかへヴィメタルが好きなので、全く問題なかったです。(^^;)今日は叔母がお花を持ってお見舞いに来てくれました。ストールもフリンジを付け、早くも完成しちゃいました。
2005年02月07日
日曜日なので何も無し。義母と父、夕方には息子がお見舞いに来てくれました。編み物や読書をして過ごしました。また少しずつ出血が始まっちゃった・・・
2005年02月06日
2005年初頭、子宮外妊娠の流産による左卵管切除をした時の経験を書き残しておきます。誰かのお役に立てたら幸いです・・・********************今日は術後の安静の為、内診以外何もなし。編み物(ストール)をしながらのんびりしておりました。出血は今日はないけど、胎盤が見つからなかったのでまた始まるだろうとのこと・・・もう1ヶ月以上出血が続いていることになる・・・早く出血の場所を、胎盤を見つけてよ、先生~(;;)
2005年02月05日
2005年初頭、子宮外妊娠の流産による左卵管切除をした時の経験を書き残しておきます。誰かのお役に立てたら幸いです・・・********************9時に入院、9時半に夫と共に主治医からの説明、10時半にはストレッチャーの上に・・・今回の流産騒動で2度目の子宮内そうは手術を受ける為です。多分ソウハしても何もでないだろうとは言われています。静脈麻酔はイヤですねぇ・・・しかも今回、手術の途中で脈が遅くなったので麻酔を切られてしまい、途中からとても痛かった・・・。イタイ~イタイ~とうなされていたそうです。ちょっとだけ覚えています。夕方主治医の先生からの説明によると、やっぱりこの手術でも子宮内からは胎盤組織が発見できず、いよいよ子宮外妊娠(による流産)の疑いが高まってきました・・・どうなるんだ、私~何処にあるんだ~胎盤!
2005年02月04日
入院前の話はこちら2005年初頭・・・今では過去の経験ですが、誰かのお役に立てたら幸いです・・・********************突然ですが、子宮外妊娠(の流産)の疑いで入院することになりました。通院後のその足で、近くのショッピングセンターで入院準備のお買い物。かわいいパジャマ、この際だから下着もおニューだ!入院中は暇だから雑誌も買わなくちゃ!編み物しても良いな~毛糸も買っちゃえ!と4万円相当のお買い物。
2005年02月03日
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