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昨日今日と月末で全館の売り上げ達成に向けて最後の追い込みに追われていました。何とか達成!皆頑張ったネ。でもつかれた~!今日お客様から面白い話しを聞きました。ってか、教えていただきました。「あのネ、ブランドとは言い換えれば、“○○といえば~~”と言われるものだよね。たとえばサ、・夢の遊園地といえばディズニーランド・ホスピタリティといえばリッツカールトン・スカッとさわやかといえばコカコーラ・クリエーターといえばマッキントッシュ・スポーツカーといえばフェラーリ・大人気のゲームといえばWii・バッグといえば・・・・・・・・とね。では人間もブランドになれないかネ?「○○といえば~~さん」のようにサ。」なるほどブランド=一流・・・か。う~んそうか、私はなんと言われようかな?さて、皆さんが呼ばれたい「○○といえば」は何ですか?今日も1クリック、ご協力宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判のミョウバン石鹸ですって。
2008.09.30
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今日は、今日は宴席が少ないので時間が取れました。営業部員=セールスマンの効率について考えて見ます。人は、情(じょう)の動物です。情(じょう)は、情け(なさけ)とも書きます。情けは、いってしまえば会う回数ではないでしょうか。一度逢っただけでは、自分の思っていることや感じていることは相手に伝わりません。だから回数ということなのです。回数を重ねるには手間(時間)がかかります。でもそれは結局、“人がやらなけれならない力仕事”なのです。さらに、今以上に力仕事をこなすためには“数”が必要になるのです。だから、セールス活動は、できるだけ効率が悪くなればなるほど(回数をこなすほど)、成績が上がるのでです。効率を良くしなければいけないのは施行する現場ですネ。この点は“分けて”考えることが肝要です。セールスマンは、一人当たりの「情け」の数を増やす。施行現場は、できるだけ効率を良くして支出をセーブしていくのです。セールスとは、結局、お客様との接点を増やすことです。売上が上がる一番の方法は、お客様との接点を増やすことです。要するに、販売人員が多い会社の方が勝つ確立が高いと思うんです。誤解しないで下さい。単に、セールスマンの数を増やせば良いのではありません。質のいい教育と上司が必要です。それをクリアして上記のことが生きるのですネ。“セールスマンを増やす”とは、我社のファンが増えている『テリトリー・エリア』で増やさなければなりません。ここを間違ってはいけませんヨ。そうしなければ販売コストを回収することはできません。分かりますよネ。『テリトリー・エリア』では、一人当たりの生産性=顧客の信用度を高めなければなりません。足で歩いて件数を増やして「情け」の数を増やすこと、これしかない!!今日も1クリック、ご協力宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判のミョウバン石鹸ですって。
2008.09.28
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今朝になって昨日の続きがひらめきました。やはりビジネスの王道は・・・・急がないこと!なんです。そして継続すること、常に考える(検証する)こと、動じないことですネ。支持されるサービス、商品、企業は最初は小さくとも、少しずつでも成長し続けます。仕事が不調でピンチのときも、揺るがずにひたすらに、お客様のためにあり続けます。逆に、調子が良くても一気に規模を大きくしたり、利益追求に目の色を変えたりしません。経費を削り、売上・利益が上がってきたらもっと品質を上げ、より多くの方により深く喜んでいただけることを考える。急がず、焦らず、諦めず。私は今日も信じる道・・・・My Wayをゆくぞ!では、本日も婚礼が始まりますのでそろそろアテンドに入ります。行ってきま~す!今日も1クリック、ご協力宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判のミョウバン石鹸ですって。
2008.09.27
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今日も好調に仕事をしています。来月から、中途ですが新人が配属されます。それで新人教育について過去の失敗と現在の考え方を一席!昔々、新卒社員が8名入社しました。1ヶ月かけて目いっぱい教育をしましたが、1年後には、ほぼ全員辞めました(笑)。高校卒とか大学卒とかは関係なく、社員を育てるには時間をかけて少しずつゆっくり教えたほうが早く育つのだと学びました(笑)。(ダラダラではダメですぞ)新入社員には、最初はあまり教えずに、ゆっくりと、段々わかってきたら少しずつ教える量を増やしていくのが良いと今では思います。ダメな管理職はとにかく沢山教えようとしますが、人は誰でも始めてのことは疲れます。新人は全てが新しい環境なので尚更疲れてしまうのです。たとえば、皆さんが初めての所へ旅行に行って疲れを感じたことありませんか? それってひとつは、無理やり移動する(海外旅行では、時間まで移動する)から疲れる。もうひとつは、見るものすべてが始めて見るものばかりで、すべて覚えたり理解したりしなければならないから疲れるのですネ。家庭や職場の風景は、見たことあるものばかりなので、何かおきても、いつもと違うところだけしか入ってこないつまりは情報量が少ないから疲れないんですネ。ですから、育てるには、情報量ははじめ少なく慣れてきたら多くし、育てる前には「何を教えるか」という基本的なプレゼンテーションをしてあげることが大切だと思います。そうでないと、教えられる側は何を教えてもらっているかがわかりません。教えるほうだけがわかっていて、教えられるほうがわかっていないのは、ダメですよネ。皆さんの新人時代もそうだったでしょ?■仕事ができる人の心得早く一人前にしようと思ってアレコレさせるのではなく、わからないこと、知らないことを教えてあげて、そのあとは少し待っていればよいのです。訳もわからずやっている仕事ほど、つまらないものはないですよネ。自分で理解して積極的に動きだすと、楽しくなる。実は、部下を長い目で見て待っているのも、できる上司のつらい仕事の1つです。テクニックだけでは部下は育たない。やはり相手を思いやる、育てる「心」が大切ですネ。そして、よくできるようになったら誉めてあげる。もちろん、ウソで良いのです「いままで来た新人の中で一番だ」と(笑)。な~んちゃって。今日も1クリック、ご協力宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判のミョウバン石鹸ですって。
2008.09.26
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「これいいよ!」と言われることを次々と習慣にしようとするけれど結局長続きしない。そんな人、多いんですよネ。大体こんなパターンでは?↓よし、決めた!明日から早起きしてジョギングしよう!マイ箸を持って出勤しよう!翌日がんばって起きた。走った。マイ箸で食べたお昼ごはんがいつもより美味しかった!オッケーいい感じ♪夜になっても調子がいい!その翌日調子に乗って遅くまで起きてたら寝坊した・・・走れなかった。マイ箸は持って家を出た。また翌日今日は起きた!走る!、、、場合じゃない、今日は早いんだった!あ、、急いでたらマイ箸忘れてきた!3つともできなかった。う~ん・・・・・・結局身につかないネ。でも、もっと上手に習慣にできる方法、ありましたヨ。それは「最初から毎日やろうとしない」・・・・毎日やると決めるのは、しばらく経ってからで十分です。もちろん最初から毎日できる人もいますが、少ないのでは。「これをやろう!」と思うくらいですからそれまでの自分がしていなかったことですよね。新しいこと、不自然なこと。未経験のことって続きにくいのも当たり前です。だから、「最初は毎日やろうと思わなくていいんだ。」そう思えるようになったのは、ある程度継続してきてからなのです。新しい習慣を作ろうと思ったときは、気合いを入れずに“とりあえずやってみようか”くらいがちょうどいいのですね。そうすると、自然に続きやすくなると思います。ときどき休んでも、形が変わっても、永~く続きますヨ。今日も1クリック宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。
2008.09.25
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いやいや忙しかったです。激励のコメント有難うございました。おかげで張り切ってお客様と楽しみました。ところで皆さんも社員の前や人前でお話しすること、ありますよネ?そんな時、言葉は7%なんだと意識しながら話してみるのもいいかもですよ?熱心に成功哲学とか学んでいる方なら、言葉は7%と聞いただけでピンとくるでしょう。そうです!「メラビアンの法則」:人が話すとき、何が伝わるか?を割合で示したものですね。これです。『 表情や身振りなど目からの情報 55% 声のトーンや強弱など 38% 言葉、内容 7% 』初めて聞いたとき、「言葉ってそれだけなの??」と私は驚きました。でも、実はこれはアメリカの話で、日本では違うんだそうです。日本では割合が異なるそうです。表情や身振りなど目からの情報 45%声のトーンや強弱など 28%言葉、内容 27%言葉・内容の割合がアメリカと比較してずっと高いですネ!知り合いの経営者の方から教えて頂きました。表情や身振り、トーンや強弱よりは割合が低いのは変わりませんが、日本語では、言葉の内容も大切だということ。・・・・・・納得です。その背景としては、昨今、本離れが叫ばれつつも、書店に行けば大勢の方が本を選んでいるし毎朝新聞を読むビジネスマンも多いですね。昔、始めて日本に来たアメリカ人が驚いた。“日本では浮浪者まで新聞を読んでいる!”それだけ文字=言葉・内容に触れ、理解し学ぶ機会が多いのですからメラビアンの法則が日本ではちょっと違うのも、納得ですネ。でもこれってお話の上手下手でも微妙に違ってくるんでしょうネ?う~ン、判らん。3拍子揃って伝えられるように人前で話す訓練をもっとしようっと(実は苦手!)。今日も1クリック宜しくネ。*注メラビアンの法則(the rule of Mehrabian)とは、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した法則で、声の感じで、「maybe」(かもしれない)といった文がどの程度、「そうかもしれない」かを判断する実験で、力強い口調の場合は普通の口調よりも、「そうかもしれない」と感じたということが立証できたという実験だと言われている。この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。この内容が次第に一人歩きをし、この法則から「見た目が一番重要」あるいは「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」という結論が導き出されると言う解釈が有名になっている。就職活動の面接対策セミナー、営業セミナー、自己啓発書、話し方教室などでこの解釈がよく用いられる。ただしこの実験は「好意・反感などの態度や感情のコミュニケーション」において「メッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った」場合、「メッセージの受け手が声の調子や身体言語といったものを重視する」という事を言っているに過ぎない。よって単に事実のみを伝えたり要望をしたりするコミュニケーションの場合には触れておらず、コミュニケーション全般においてこの法則が適応されると言うような解釈はメラビアン本人が提唱したものとは違う「とんでも話」である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よりこのショップ面白いですよ、是非騙されたと思って除いてみて。
2008.09.24
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今日は大安吉日です。婚礼がラッシュで時間が取れません。今もないとウエディングが数件同時進行中です。何時に帰れるやら。では明日!
2008.09.21
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今日は、ちょっとしっかり目に、哲学のサワリを語って見ますネ。たまにこういう硬いのもいいでしょ。今日はそういう気分なのです。では・・・・真の幸せとは、利己的なことにこだわることではなく、他を利するために困難な波を乗り越えて人のために尽くした後の充実感、生命のダイナミズムではないでしょうか。このような心の活動が、常に意識的活動から潜在意識へ、そして目に見える行動へと向かう潮流となることは、疑いの余地もありません。我々はたとえどんなものと自己とを同一視しようと、必ずそのようになり、我々が考えることは徐々に潜在意識に入り込み、必ず現実となって現れてくるのです。この場合、体験とは向上と全身に他なりません。そして、潜在意識とは人間的な拡がりと深さ、その無限性をいいます。自ら困難なテーマに挑戦し、自らを取り囲む環境に対応し、共に戦う。それを可能にし、原点の深さを更に追求していけるのも、これらの導きの「原点」があってこそなのです。『人間が意識的に考えていることは、全て潜在意識に印象づけられ、その強さや思考の中に含まれている願望に応じて、行動として現れる』という法則があるそうです。自らの牽引力となるものは『ロマン』であり、それは羅針盤ともなります。そして自己の駆動力となるものが『哲学』であり、その確かな海図に基づく航海術こそ『思想』といえませんでしょうか?我々に努力軽視、努力離れの傾向があるとすれば、それは即ちロマンと哲学を失っているためではないでしょうか?幾つになってもロマン・哲学・思想、どれも大事なものですよネ。どうですか?ちょっと疲れましたネ。その2もお楽しみに。今日も1クリック宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。
2008.09.19
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どうすれば、仕事について鬼のような厳しさを持ちながら、人を気遣う優しさをもてるのか。つまり「器の大きい人間になる」、これは、私の長年のテーマです。最近、その心がわかってきたように感じますが、「知っている」のと、「やれる」の間には、大きな壁があります。つまり、熱心であることが大切とわかっても、本当に命をかけるほど真剣であることは難しいわけです。松下幸之助さんは、ある人を厳しく叱ったあと、次の人との面談では、ころっと変わって、優しく語り掛けていたことがあったそうです。つまり、叱るべきときは叱り、優しく励ますときは励ましていたのです。感情を超越し、自由自在だったのでしょう。人間には、その人なりの器があります。人間の器とは、測るに測れぬものですが、その人の人生を左右する重要な指標でもあります。人間の器を大きくするコツは、3つに集約されると思うのです。それは・・・1 自分をつくる - 自己啓発2 自分を捨てる - 我を捨てる3 人のために生きる - 奉仕たとえば、ある人がいました。若い頃は気が強いタイプでした。ですから、筋が通らないことを言う人は、はっきりとそれは間違っていますと主張していました。しかし、40台になって、そうした表面的な強さが人を遠ざけ、仕事を失敗させる原因となっていたことに気づきました。腹が立ったら、バカになって、「目からうろこが落ちました」と言えるかどうか。それが、器なのです。「腹が立ったら、ありがとう」・・・です。「お前がかしこいことは、俺がよく知っている。ここはバカになって、人の話をよーく聞け。腹が立ったら、ありがとうと思え。」と自分に言い聞かせる。簡単な様で、でも、とても難しいかも?器大きくなるぞ~!!!今日も1クリック宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。
2008.09.18
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今日、ある勉強会に出席したら話の中に稲盛和夫さんの話が出ました。それで思い出しましたが、昔いい本を読んだんです。ご存知の方もいると思いますが『心を高める、経営を伸ばす』という、経営に関する本です。 内容はこんな感じです。「動機善なりや」。稲盛さんは企業経営をする上で、こういうことを常に意識してこられているそうです。それは、新しい事業に展開する場合などに、「動機善なりや」ということを自らに問うのです。何かをしようとする場合、自問自答して、自分の動機の善悪を判断するのだそうです。善とは、普遍的に良いことであり、普遍的とは、誰から見てもそうだということです。自分の利益、都合、格好などだけでものごとは全うできるものではなく、その動機が自他ともに受け入れられるものでなければならないのだということです。また、仕事を進めていくに当たって「プロセス善なりや」ということも常に自問するのだそうです。結果を出すために不正な行為も厭わないということでは、いつかしっぺがえしを食らう。実行していく過程も、人の道を外れるものであってはならないはずです。言葉を変えると、常に自分に「私心なかりしか」という問いかけが必要なのです。商売相手のことを考えず、自分中心な自己満足的な発想で事業を進めていないかを点検するのだそうです。まとめると、稲盛さんは企業経営に当たり、その動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功すると固く信じておられ、そしてこれで成功されてきています。これってまさに「利他スピリッツ」&「原因結果の法則」ですよネ。私が成功哲学を手探りし始めたときの入門書にした1冊です。まだお読みでない方、是非一読を。 今日も1クリック宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。
2008.09.17
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うまくいっているビジネスは、人が集まります。人が集まるところには、お金も集まります。人が集まるところには、何がある?・・・・・⇒ そこには他にない、魅力的な人・商品・サービスがあります。例えば、最近嵌ってしまったので例に挙げますが、映画「崖の上のポニョ」♪ポーニョポニョポニョ さかなの子~・・・・・・あの主題歌を知らない人は、滅多にいないでしょう。気がつくと口ずさんでいます。当然、映画館は連日満員。この映画には、どんな魅力があるのでしょうか??何が魅力なのでしょうか??マーケティング手法とか、難しいことではありません。楽しそうだから。面白そうだから。幸せになれそうだから。・・・・・・簡単すぎて、ごめんなさい。楽しそうなところ(ホテル)に、人は集まります。ワクワクしながら体験してみる。やっぱり楽しかった!!ならばまた来てくださるでしょう。商品なら、また買ってくださる。サービスなら、また受けてくださる。もし期待はずれだったら・・・・2度と来ない・買わないですよね。楽しそう♪と思えて、実際楽しい商品やサービスを作れば人が集まる。お金も集まる。例えばディズニーランド、ディズニーシー。文句なしに楽しいですよね。でも、あの楽しさを出すために、どれだけのアイディアを出し、仕組みとマニュアルを作り、労力をかけ工夫し、キャストのトレーニングがなされているでしょうか。キャストのマニュアルだけで、数メートルの厚さになると聞いたことがあります。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で見た宮崎監督も、本当に大変な思いをしてポニョに命を吹き込んだのが分かりました。楽しさも【本物】にするのは簡単ではない。本気でやることの楽しさを知っていて、お客様が楽しんでくれるのを楽しみにしているからこそ、できるのだと思います。勢いのある楽しさもいいけど、心の底からフツフツと湧き上がる静かな楽しさもいいですね。∽…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…これまで皆さんが楽しそう♪と思って、実際楽しかった!モノやサービスは何ですか?∽…∞…∽…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…今日も1クリック宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。
2008.09.16
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マメさ。これは人生における勝利の方程式だと思います。たとえば恋愛において、いつも相手の話を聞いてあげて、気持ちを汲み取るのがうまい男は大抵モテますネ。たとえば仕事においても、細かなケアをしてくれる営業マンは、次第にお客さんに必要とされる存在になる。たとえばキャバクラでも、誰にでもわけ隔てなく接し、マメに営業の電話をするような子はやっぱり同伴率は高いし、もちろんガンガン指名が入る。このように、どの世界でも周りに対してマメに接している人の方が圧倒的に強い。マメ(気を効かせる=思いやり)になるって何も特段お金や時間がかかることじゃないです。バファリンのCMじゃないけど、少しの優しさがあればいいだけ。貴方がほんのちょっと優しさをクセにするだけで、一度利用してくれた人はリピーター候補になるし、貴方に信頼が積み重なることになります。皆さん、マメになりませんか?今日も1クリック宜しくネ。自分の体の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。
2008.09.15
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自分の臭いが気になる方、これが今、大評判ですって。今日は極論かも?営業マンは戦いに勝たなければその存在価値はありませんネ。マーケットには、お客様とライバル会社しか居ません。そこには常に大きな戦い、小さな戦いがあります。営業マンの第一歩が勝利であればこれに越したことはありません。色々な条件がありますが、大切なのは「勝ったことがなければ勝ち方がわからない」ということです。ですから、セールスマンの最初の一歩は、勝たせてあげなければと思うのです。勝ち方=お客様に評価していただく体験をまずさせてあげて、その次の段階として「これでは原価割れだよ」などの体験をさせてあげるのです。最初は、低予算のご宴席でも受注させ「売れる」体験をさせます。体験を積み重ねていくことで、「こうしたらお客様に売れるのだ」、「こうすればライバル会社に負けないのだ」ということがわかっていきます。『損して徳とれ!』です。「ライバル会社のお客様を1軒奪ってくる」という、過酷な指示も必要です。現に我社では、3回やっても奪えない人は、4回目から上司同伴です。この試練によって何が変わるかというと、1軒のお客様の大切さが身をもってわかることです。要は、ライバル会社のお客様を奪うことが目的ではなく“1軒のお客様の大切さ”を身体で憶えさせるのです。あるとき新人が、「お客様に予算が合わないと言われ、受注になりません。」と泣きを入れてきました。私は言いました。「予算が合う、合わないではなく、先方に入り込むことが先決なのだ」と。まずは契約、その会社に入ることが先で、二番目が価格なのです。そりゃー新規取引が高予算に越した事はありませんが、低予算のご宴席でも、結果が良く信頼関係が出来ければ、次回から通常の見積りが出せるようになるです。だから、狙った物件への第一歩は入ることです。勝たなければならないのですからネ。今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.14
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自分の臭いが気になる方今評判ですって。福田首相突然の辞任でしたね。様々な批判にさらされながらもやってきた福田首相。残念ながら1年も続かなかった。日本を預かる責任の重さと、進まない調整の間で板挟みになった結果?このニュースを見て聴いてなんとなく思ったのが「崖の上のポニョ」と、以前「面達」の中谷彰宏さんが「講師の達人」で熱く語ってくれたことに通じているなぁと。中谷さんが熱く語ってくださったのは「聴く側の姿勢が“批評家、批判家”では、何も生まない。どんな話からでも、何か気づこう、良いところを見つけようとしよう。」「崖の上のポニョ」では、魚の子、ポニョが人間になり、次々と魔法を使っているのを誰も批判しない、おかしいと言わない。眼の前で起きていることを、抱きしめるように受け入れている。福田首相は、就任当初から長く続かないだろうと言われてきました。首相を批評・批判して、何が変わるのだろう?少なくとも私はポニョを囲む宗介や宗介のお母さん、おばあさんたちのように受け入れ、応援できていませんでした。だから今後は、正しい政治をしてくれるよう見ながら、応援していきたいと思います。皆さんは福田首相の辞任から、どんなことに気づきましたか?∽…∞…∽…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…余談・雑感「崖の上のポニョ」は、宮崎駿監督作品の中でも一番“ほのぼの~”とします。観終わったあと、周りのだれもが柔らかい笑顔になっていたのが印象的でした。気持ちの余裕を持てると、時間の進み方がゆっくり感じられます。お金も、より愛情をもって扱えるようになります。出逢う人に優しくなれます。私は、今回の騒動を切っ掛けに色々考えさせられ、そして気持の余裕を身につけつつあります。今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.13
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自分の臭いが気になる方今評判ですって。ぐうたら営業マンがよく使う手で、「訪問しましたが先方の方がお留守で会えませんでした」という手です。しかも営業活動日報上は訪問件数の1件に入れて報告してきます。マッそれは許すとしても、今日はかわせた気でいるでしょうがこの手を繰り返しているうちにいずれ行き詰まりますよネ。だってそうでしょ、必ず再訪問して結果を報告しなければならないのですからネ。同じ手は早々通用しませんから。大体が「嘘」と読まれているんです。結局、ぐうたら営業マンはとかく交渉に気が進まないからといって「お客様がお留守で…」などと自分で逃げ道を作り、とどのつまり全てが中途半端になって成績(うだつ)が上がりません。もう一つ、何か用事を頼んだとき返ってくる返事ができないこと(やりたくない)を前提にした返事を返すやつら。彼ら彼女らも逃げ道に逃避しているのです。結局はやらされるんですけどネ。与えられた仕事は、結局、やらなければならないのですから、逃げ道を作ってはいけないのです。わが社では、やらない人は更迭です。逃げ道を作って仕事をする人を中途半端と言います。今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.12
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自分の臭いが気になる方今評判ですって。人は誰でも人から好かれたいと思っていますが、周りの人間全員が自分のことを好いているかというと、そうではなく、現実的には不可能です。それなのに、誰からも好かれようとするから、結局中途半端になるのです。「みんなに好かれる」ということは“有り得ない”ことです。だから、一部、或いは、特定の人に好かれるようにすれば良いのです。そのためには「2・6・2の原則」(後述)に従うか、あるいは「パレートの法則」に基づき、「80%を大切にし、20%は要らない!」と切り捨てるのです。(勿体無いと思わずにネ)そうすれば、迷いがなくなります。中途半端とは、迷いがあることです。自分の基準を明確にし、思い切りよく。もし自分の決めた基準が間違っていたら、行動しながら変えていけば良いのです。自分の守備範囲を明確にして行動することこそ大切なのではないでしょうか。「2・6・2の原則」集団でなにかやろうとするとき、必ず「へそ曲がり」が何人かでてくる。あー言えばこー言うし、白と言えば黒という。早い話「みんなの足を引っ張る人たち」だ。反対に、リーダーシップを発揮して全体をまとめ、リーダー役を買って出る人たちもいる。さらに、どっちつかずの態度で、流れに乗ろうとする日和見的な集団もあります。「2対6対2」の原則というのは、このような性格を持った三つのグループが、「2対6対2」の比率に見事に分かれるという法則です。前向きの20%のグループに、どっちつかずの60%のグループを、前向き20%に合流させて、80%の大きな流れにするのが、集団行動を成功させる大きなポイントです。本日はここまで。今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.10
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最近うちの営業マンとのミーティングで話したことです。「目標とは自分との約束!」と『我々サービス業に携わるもの(企業全般にもいえます)が、仕事ををする上で1番重要なことは、確実に結果を出すことです。結果が出ないと、焦りが生まれ毎日の業務に集中できずに時間だけが過ぎてしまいます。そんなときは自問してください。目標通りに、行動や結果が出てますか?目標をしっかりと立てて、そのための戦術をたてて行動するか、ただ、なんとなく行き当たりばったりのスケヂュールや行動とでは、結果が違いますよね・・・・ビジネス全般にいえることですが、目標を立てて行動するのは、結果を出す上でとても大事なことです。目標は、自分との約束ですから・・・自分との約束も守れない人間はお客様にも信用されません。せっかくホテルマンに、しかもホテルの顔として第一線の営業職に、配属されたからには自分との約束を守ることを忘れずに続けてください。』とネ。これ以外にもいつもブログに書いていることや書いてないことを話しました。若い連中は目をキラキラさせて聞いてくれますが、ベテラン社員は煩そうに聞いています。こいつらあとで一人ずつシメる。なんて冗談です。マッお手並み拝見、結果で判断です。待っているのはカミナリそれとも・・・・・?今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.09
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ちょっと一息またまた勝手な思い込みを・・・起業・経営には、まず、「心」が必要です。人に役に立ちたいという「心」です。・仕事は人に喜ばれること、幸せをもたらすことが大事ですよね。だから経営は関わる人(顧客や社員、業者さん)を幸せにする仕組みだと思うのです。しかし、「心」だけではうまくいきません。その会社のサービスが、社会のニーズとジャストフィットしていることが大事です。こんなことはどうでしょうか?自分のビジネスのポジショニングマップを作成して、ぜひ、「戦い(=競合)のない場所」「戦いの少ない場所」を、探してみてください。社会のニーズ探しですね。勝てる戦争をしましょう。そして、社会に求められる仕事を、一生懸命にやっていると、不思議と、それを助けてくれる人が現れる。理解者や応援者です。極端に言うと、「お客さん(社員・業者も)は大切な親友だ」って思って仕事をしていたら、きっと思いが通じ、貴方のよき理解者・協力者になってくれます。成功の反対が失敗と考える人が多いけど、成功の反対は、何もしないこと。夢と情熱と継続が成功に導いてくれると思います。アクションのないところに何事も生まれはしませんヨ。『やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。』とマーク・トゥエインさんも言ったそうな。起業家さん・経営者さん、頑張って・・・・・今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.07
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あなたは馬鹿か利口か?「失敬な!」 と思ったあなた、なにも悪気はないのでそのまま読み進んでください。私が言いたいことは、あなたが実際にバカかどうかではないんです。商売を成功させるコツは、なにも難しいことをやることではなく、当たり前にやることさえやっていれば、誰でも結果が出せるのではと思います。そして、”馬鹿な人がよくやりがちなこと”さえしなければ、馬鹿でもまったく問題なく生きていけるのです。では”馬鹿のやること”について述べてみたいと思います。―――「俺がやれば売れる」というのは馬鹿のやること。賢者は「馬鹿でも売れる商品」を扱う。――― 神田昌典どんなに努力しても売れない商品もあれば、努力しなくても売れる商品がある。どんなに努力しても売れない商品にエネルギーをかけるのは、あなたの才能の浪費である、という意味でしょうか。貴方が宝石店を始めたとして、ダイヤの原石は磨いてカッティングすることで売ることができる。でも、ただの石ころを磨いていろいろと工夫をこらしても、ただの石ころは石ころなのです。あなたがいくら石ころを気に入っていても、「欲しい」と思う人がいなければ売れない。それだったら、石ころを仕入れるよりは最初から欲しがる人がいることが分かっている、「ダイヤの原石」を仕入れた方が確実ですよネ。みなさ~ん!馬鹿の方に捕まらないようにしましょう。今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.06
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先日またもや見ましたヨ。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」五輪スペシャル。皆さんはご覧になりましたか?この4年、必死で取り組んできた。今年に入って3度のけが。勝ってあたりまえの重圧。ようやくつかんだメダルへの切符。水泳人生を懸けた大勝負を左右する最後のひとこと。「勇気を持って、ゆっくり行け」平泳ぎで2冠。「勇気を持って、ゆっくり行け」は金メダルを支えたコーチ、平井伯昌(ひらい のりまさ)さんが北島康介選手の100m決勝前に伝えたことばです。ゆっくりというのは、平泳ぎで手足をかくストロークの数を少なくすること。1回ごとのストロークをゆっくりさせることなんですネ。素人目には、速くたくさんかいた方が速そうに思いますが、実はかいた後、伸びている間が速いのだそうです。さらに、ゆっくり動いた方が、身体の大きな筋肉を使えるのでエネルギー消費を抑えながら速く泳げるんだそうです。100m決勝最初の50mで18ストロークの予定が、16ストロークでした。不振だった準決勝では19ストロークでしたから、なんと3つも少ない。これが速かったんですネ。『ゆっくり』が生んだ金メダルでした。さて自分はと振り替えてみると私たちでも同じですね。急いでいるときに限って目の前で信号が赤になる誰かに話しかけられる必要なものが見つからない余計イライラしたり、バタバタしたりして、結局うまくいかない。そんな経験ありますよネ?私は昔、自転車通勤していた頃、会社に向かって自転車で走りながらなんで遅れそうなときに限って向かい風が強いんだ!なんて思っていました。急いで焦りそうになる時こそ良い結果を出さなければならない時ほど・・・・ゆっくり行くゆっくり行けるだけの気持ちの余裕を持ちたいですね。余裕があれば、頭もよく冴えるし、動作にも落ち着きや優雅さがでて、見た目にも信頼感が感じられませんかね?結局テレビを観終わってみて、仕事でも『ゆっくり』が“うまくいく”と確信しました。皆さんはどう思われますか?今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.05
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皆さんは人から相談を持ちかけられたとき、どのようにしていますか?たとえば・相手の話をとにかく聴く。・どうしたいと思っているのかを聴く。・自分の経験から、そんなときはどうするかを伝える。・・・・・・・他にも様々な対応の仕方がありますね。私はといえば、私が相手の立場だったらどんなことをするか?一緒にアイディアを考えるのがよくやるパターンです。でも、困っていることが1つありました。相手が依存しようとしている場合どうしたらいいのか??「教えて」モードに入っていて、自ら考えることを止めてしまうあるいは、最初から考えることをあきらめている場合、どうしたら良いか??私がどんなにアイディアを出したところで、実践するのは相手です。「そういう時はこうすれば良いよ」とアドバイスしても、結局、教えられた答えは、なかなか実践しないものです。が、自分で考え、たどりついた答えは、必ず実践します。では、どうしたら相手も考え、相手に決めてもらえるか?その答えは、“あなたはどうしますか?”と聞く。そして相手に考えさせ、答えを誘導します。結局【決めるのはあなたです】からネ。大体これでうまくいっています。皆さんならどんな方法を取られますか?秋はここから始まる?今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.04
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大体の人は面倒なことをやりたがりません。自分は楽をし、他人は苦労しても良いと、思っています。また、おいしい店があっても、雨が降っていれば、ちょっと落ちるけれど近くのレストラン、あるいは延びても良いので出前の蕎麦、というふうに、できるだけ楽をしたいのです。だからこそ、我々は何かをやるにあたっては、お客様の都合=お客様の目線で考えなければなりません。「安くなければ売れない」と思っているのは売るほうの都合です。買う方は、雨降りだったり、少しだったり、体調が悪かったら、高くても近い店のほうが良いのです。水を買うにも、近くのスーパーやコンビニから重い思いをして持ち帰るより、自宅に配達をしてくれるほうが良いのです。缶コーヒーを1本買いたい時、自宅から遠く値段が安いスーパーと、3軒隣にある値段が高いコンビニと、どちらに買いに行きますか?高くても近いコンビニに行きます。このように“お客様の都合”を考えた発想をし、いろいろやることが大切です。更には、「近い」、というのは、人が何かを選ぶ際の重要な選択用件なのです。店舗を構える際、家賃が安いのは郊外です。駅に近ければ家賃は高いのです。でも、人が集まりやすいのです。勤め先の会社を選ぶときは、駅から近いところを望みます。でも、そこから1時間半かかる出先には、誰でも出かけて行くのです。ですから、新規出店するにしても、人材募集にしても「近い」ということがひじょうに大切。「良い」から「高い」、「悪い」から「安い」のです。店とは、お客様に来ていただき、モノを売るためにあります。家賃が安くても、お客様がいらっしゃらなければ意味がないのです。サービス業はあくまでお客さまの都合=目線が最優先なのですヨ。(注 社員の幸せは別儀。短絡的な方が突っ込んできますのでネ)今日も1クリック宜しくネ。
2008.09.03
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