全18件 (18件中 1-18件目)
1

マイミク・Dさんのお誘いで皆で 某華僑系マレーシア料理屋さんへ 行ってきましたDさんは 本当にすごいグルメで しかもどうやって探したの?というような ディープなエスニック系B級グルメも大得意みたい今回の会もめっちゃ 楽しみにしておりましたこのお店は荻窪にありますが 名前はあえて伏せます(それくらい美味しかったのです~ 知りたい方は こっそり連絡くださいね)マレーシア人の可愛い女性の方が一人で切り盛りされているお店ですお客さん10人強も入れば いっぱいになってしまいそうですがこの「アジアン」な雰囲気もまた たまらない~今回 皆で楽しんだ 火鍋です右が辛いダシ 左が鶏がらのダシ辛いほうは トマトも一緒に煮込むので 酸味がほどよく利いていました!鶏がらのほうは しっかりコクがあってスープだけでも ずーっとごくごくと飲んでいたい感じ肉・野菜(パクチー含む)・魚介類のうまみがしっかり出ています最後は2種類の麺で 楽しみますもうホントに顔がとろけそうになりながら ニコニコと食べ続けてしまいました(笑)ここを切り盛りされているエレンさんが とっても気さくな方でわたしたちに しょっちゅう「美味しい?」「美味しい?」と声をかけてくれてわたしたちも「ほんと 美味しいです~~~~」というとほんとに可愛らしい笑顔で「よかった~ ゆっくりしていってね~~」って言ってくれるんですよ~まるで よそのおうちに遊びに行って そこのお母さんがご馳走をふるまってくれてわたしたちが 「美味しい!!」というと 喜んでくれて「ゆっくりしていってね~」 って言ってくれるようなとても暖かい気分を味わいましたエレンさんが旧正月でマレーシアに帰られるので火鍋はそれまでの限定なんだそうですわたしたち めっちゃラッキーでした次回は通常のマレーシア料理も食べてみたいなぁ(Thanks to Dさん そしてこれからも美味しいもの楽しむ会をよろしくねーっ)
2008年01月31日
先週から 我がチームに新人さんが入ってくれることになりましたいつもニコニコ笑顔の とっても可愛いAさんこれからよろしくお願いします~Aさんが来る当日に 我がチームは歓迎会を催そうと いそいそと 人数を募っておりましたもちろん うちのチームは全員参加とりいそぎ 女子チームで歓迎会をしよう!ということになったのですがいちおう(笑) 我が部署の総リーダー(GM=General Maneger)Fちゃんも呼ぼうということになりましたFちゃんと うずまき月子の 日常バトルの風景はこちらさて 女子チームは8人いますので そこにFちゃんをお招きするとなると男子はFちゃん1人だけ!!!!の 完全ハーレム状態 になりますわたしたちは さぞかしFちゃんは大喜びだろう!!! (普段 ハーレム状態になんて 望んだって なるものじゃありません~)という 勝手な(?)思い込みのもと Fちゃんを いじりに行きました「F澤さん!! Aさんの歓迎会 ぜひ来てくれますよね~~」「超ラッキーですよね!! F澤さん!!!」(ほとんど 脅し…)すると… わたしたちは さぞかしF澤さんは 照れて照れて照れまくるだろうと思っていたのがなんだか不服そうF澤さん 「ハーレム状態 って どうゆうこと」それをうけた わたしたち・・・ すかさず 応戦体制に 入りました「『ハーレム状態って どうゆうこと』って どうゆうこと ですか~~??」「わたしたちじゃ 不服ってことでしょうか???」「わたしたちじゃー ハーレムにはならないってことなんですかね~~」「グラマーなのが いいんでしょうね~~」「お肌も プリップリなのが いいんでしょう~~」「もっと若いのが 良かったとか 思ってるんでしょう~~」さすがのFちゃん。「オレは 一言も言い返せないじゃないかぁ こういうのは ハーレム じゃなくて 針のむしろ というんだぁぁぁ」そっかちょっと 今日はいじめすぎました?(ケケケ・笑)
2008年01月28日

いつもわたしと下北沢でデートしてくれる大好きな先輩のノミスケさん宅で鍋パーティにお呼ばれしてきました男3人・女4人が集まり この日のお鍋は 昆布と戻し椎茸をダシにした とっても美味しい豚しゃぶがっつり食べて飲んで 本当に飲んで・飲んで・飲んで~~気がついたら…4時間くらいで 皆でこれ全部飲み干していました(大きめのが900mlビン・残りはすべて720mlビン)そのほかにも 500mlビールがいったい何本空いたのか?ワカラナイんです~うーん 酒豪の会は楽しい(笑)またみんなで 楽しいお酒を飲みましょう!!!
2008年01月27日

ちっちゃい頃は練習が苦痛でたまらなくてほんとに大嫌いだったのに…(ピアノを習わしてくれていた両親に ごめんなさい なんですけど…)大人になると 不思議に不思議に懐かしくなって幼い頃に弾いていたあんな曲 こんな曲 また弾いてみたいなぁ~!!!という気持ちがムクムクと大きくなってきたのでつ・い・にピアノを買ってしまいました電子ピアノですが マンション住まいなので十分ですヤマハ YDPS30わたしはいい加減な性格なので 買えればよい。安ければよい。という感じだったのですが詳しくて親切な友達が 一緒に付き合ってくれることになりましたちょうどいい感じで 同じビル内に 家電量販店&楽器店が入っているところを知っていて連れて行ってくれましたおまけに店員さんに 根掘り葉掘りいろんなことを聞いてくれるのでわたしはただそばにいて ぼーっとそれを聞いていればよかったので大変ラクでした(笑)まず初めは家電量販店に出向いたのですが ひととおり根堀り葉堀り聞いてるうちにわたしは だんだん買うモードが高まり 「もうこれにするよ~~~」と 宣言したところ (だってお得そうだし!!)友達 「まだ待ちなさい」もういいジャン!ここで買っても!って思ったけど お任せすることにしました親切に店員さんにいろいろ説明してもらっちゃったから悪いなぁ~と思ったけど楽器店へ移動・・・移動する間に 細かい説明「ポイント還元 って言ったって それよりも楽器店が値引いてくれるんだったら そっちのほうがいいでしょう~」なるほど! って思ったのですが フツウはそれくらい皆思いつくんだろうか…で。 結局 楽器店のほうが色んなおまけをつけてくれることになって結果的には大満足でした!!!持つべきものは 買い物上手なお友達(笑)ちゃんと おまけ交渉もしてくれたし~うれしくって 昔弾いていた曲の楽譜も買っちゃいましたソナチネ・アルバム1すっごく懐かしい楽譜なのですが 今見てみたらこの曲集って モーツァルトやらベートーベンやらの作曲も多いんです幼少時は ピアノ練習が嫌~って思っていたけど実はそんな小さい頃から 芸術に触れさせてもらっていたんだなぁと しみじみ思いピアノを習わせてくれていた両親に 感謝してしまいましたこれから ノンビリ楽しく弾いてみたいと思います~
2008年01月27日

春よ来い 早く来いハイハイ始めた まいまいが白いよそゆきワンピ来ておんもに出たいと 待っているずり這いの頃は 「イグアナ」 にしか見えなかった まいまいはハイハイを始めたら 「生まれたばかりの小鹿」 くらいに 見えてきたそうです~
2008年01月24日

まいまいが じじに遊んでもらっているのかじじが まいまいに遊んでもらっているのか…言葉は交わせなくても 笑顔で見詰め合っています
2008年01月19日

ひさしぶりに 鎌倉に行ってきました最近すっごく仲良くしてもらっている女友達Mちゃんのお誘いですMちゃんのご実家が鎌倉で老舗酒屋さんを営まれていましてMちゃんは生粋の鎌倉生まれ・鎌倉育ち自ら 鎌倉を案内してくれるということになったんです~まずは 鶴岡八幡宮でお参りここはどんなところかというと・・・康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を鎌倉・由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりその後 源氏再興の旗上げをした源頼朝は 治承4年(1180)鎌倉に入るや直ちに神意を伺って由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地に遷し建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整えたそうです日本史には必ず出てくる神社ですよね~最近になって神社フリーク(笑)と化したわたしは もはや参拝も とても上手になりました(二礼・二拍手・一礼)清々しい気持ちになって おみくじを引いたら大吉!!!!Mちゃんも一緒に喜んでくれましたそれから2人で楽しくおしゃべりしながら 小町通りを散策したりしてお昼は Mちゃんお勧めの「なると屋」さん野菜のみのお料理なんですが とってもヘルシーで上品なお味とても人気のあるお店みたいです11時半開店と同時に行ったら すべて満席・・・セットで頼みました・胡麻豆腐・ほうれん草、小松菜のお粥・白菜のお汁・三浦大根、金時ニンジン、ごぼう、レンコン、蕪のあんかけ・自家製のお漬物素材がものすごく良くて 本当に自然の優しいお味が生きていて体によいもの!!!!というのが しみじみと伝わってきましたゆっくりおしゃべりを楽しみながら 至福のひととき…店内も心地よくおしゃれな感じでしたそのあとは 銭洗弁天へ洞窟みたいになっていて ここでお金を洗うとお金がまわるようになるそうなんです洗ったお金は すぐ使ってしまうといいみたい結構遠かったので 適度なお散歩になりましたそれにしても 鎌倉って緑も多く 樹齢の古い木々も多くスピリチュアル度が高い場所ですね若い頃に行っても 何も思わなかったのに・・・心が洗われますな~んてことを Mちゃんとしみじみ語りあいながらMちゃんのご実家にお邪魔しちゃいました夜は Mちゃんのご実家である老舗酒屋さんのスタンドバーで飲みましょうという予定なんですがまだ飲むには早い?ので お茶をご馳走になりながらくつろがせていただきました~Mちゃんご家族のアイドル Pちゃんにも大歓迎されましたさて!いよいよ 「高崎屋本店」のスタンドバー・デビューですまずビールで乾杯すべてCash On Deliveryスタイル「ヨナヨナ・エール」って初めて飲みましたが琥珀色のちょっと外国チックなビールで 香りがよくおいしかったですお店の様子・・・う~ん たまらないわぁ この暖かい雰囲気…Mちゃんと2人で飲んでいると 次々と地元の方たちがご来店お孫さんと一緒にきたおじいちゃん温泉帰りのご夫婦お一人で現れる 常連さんたちとっても気さくに会話を交わせて 本当に楽しかったお酒も とってもおいしく弾み 気がついたら日本酒をコップで3杯くらい飲んでいたこういう素敵なお店が近所にあったら わたしも毎晩通うのになぁ!!!!常連さんたちです後ろ髪を引かれつつ 帰途につきました高崎屋本店名物の 量り売り紹興酒も しっかりゲットしました鎌倉に行かれたら 「高崎屋本店」さんにぜひ行かれてくださいね
2008年01月15日

最近 わたしが結構はまっているバラエティがあります日テレ系「秘密のケンミンSHOW」1都1道2府43県 各出身の芸能人が代表となりその県の特徴などを紹介していくバラエティですというと 地味な感じに聞こえるかもしれませんがみなさん自分の出身県には非常に愛着を持っているので熱いバトルなどもあり あらためてその地方・県のよさなどを再認識できますなかでも…「大阪」ここは多分 東京からすると 2番手(大阪の方 失礼…)なりに まったくの異文化圏という認識があるので イチバン気になるところかもしれませんという理由からなのか? 「大阪の不思議」 について よく特集するんですわたしの現勤務先は コテコテの関西系大企業よって 東京のわたしの現職場も 関西弁が公用語として幅を利かせているので関西文化にはかなり愛着もあり 慣れているつもりですこの日の 「秘密のケンミンSHOW」では 大阪人の特徴とやらについて解説していましたすると・・・(1)「大阪人は やたらと擬態語を使う」(2)「大阪人は 笑うときのアクションが ものすごい」(1)について…一般の大阪の人にインタビューしてみました 「すみません! ○○へはどうやって行けばいいのですか~?」 通行人A 「○○?! ここをまずバーっと行ってな! XXを右にカーッと曲がるねん!」通行人B 「○○?! XXを右に行ったら ドッカーンや!!」・・・え。(汗)わたし ものすごく 普段から擬態語の人なんですけど~なんでも擬態語なんです擬態語なしでは 会話が成り立たない人なんです次に。(2)。わたし 笑い出すと 自分の手や膝を叩くだけではなく他人までバンバン叩き出す…(いままでご迷惑をかけてきた方 本当にごめんなさい) なんでぇ~~~~ わたしまるっきり関西人やん (と下手な関西弁)でも正直言って 今の職場でも 関西出身の人たちとはかなり気が合って ラク(な、つもり)関西ネイティブじゃないのにね!!!う~んわたしの魂はきっと関西にあるんやねぇ~と一人ご満悦になってしまいました
2008年01月13日

もう去年に終わってしまったTVドラマなのですが…いまだに何回も 録画済みのものを見ちゃうんですよね~『医龍』1stシーズンのときは全然見ていなかったのですが2ndシーズンから見始めても ついていけました「朝田龍太郎」なる天才心臓外科医が率いる オペチームのドラマですこの天才外科医はかなり破天荒な人物で 大学病院の勢力争いなどには一切関心がないすごい腕を持ちながら ギャラにもほとんど興味ない彼の信条は「目の前で苦しんでいる患者を助けること。それが医者。」それだけなんですそして 彼ひとりの腕だけでは患者を救うことはできない『チーム』づくりに すごくこだわっていますで そのチームの人員各々が 過去にはいわくつきだった人物なのですが(優秀なのですが 過去のトラウマに翻弄されて 実力を発揮できない… など)でもチームで協力しあって実力を発揮する素晴らしさに感化され自分の元々の才能を発揮するようになっていきチームで行う難関なオペを 次々と成功させていきますもうこのドラマを見ていたら 間違ってわたしも「あ~~~~医者を目指していればよかった」なんて思うくらい 皆さん かっこいいんですよね~~まぁ それはさておき自分の現在の仕事に置き換えてみましたうちの職場でも チーム力が発揮されることがとても大事ですで わたしが思うチームの理想ですが個々人が「プロフェッショナル」として自覚をもちなおかつ みんなで協力しあう愛情を持っていけたら ほんと素晴らしいと思いますわたしは今の職場も自分の仕事もすごく大好きで 愛情を感じているのでこのドラマを見ていて すごく通じるものがありましたそしてそう感じる自分は ものすごい幸せ者だなぁと思いましたでもね!単純に言えば 坂口憲二は めっちゃカッコいいしあとのキャストの方たちも みんなホント素敵わたし あのドラマが現実だったら 誰のお嫁さんになってもいい(笑)最近のわたしは 通勤時に 『医龍2』のサントラをiPodで大音量で聴きなりきり「朝田龍太郎」となって テンションがあがりアドレナリンがみなぎりわけもなく 駅まで走ってしまったりしています(単純すぎだっつーの・笑)
2008年01月11日

久しぶりにちょっと腕をふるっちゃいましたでも めっちゃカンタンなのです~ローストビーフ (by『おネエ★MANS』)(材料4人分)牛もも塊肉 500g塩こしょう 適量A:しょうゆ大2、トマトケチャップ大3、酢大1、水大2にんにく1片(みじん切り)玉ねぎ1/4 (薄切り)酒 大1バター30g(1) Aを混ぜ合わせておく。牛肉全体に塩こしょうをふり、よくもみこむ。(2) フライパンにバター20gをいれ熱し溶かしたら、(1)の牛肉を入れて 強めの中火で焼き、全体に焼き色をつける。(3) (2)の牛肉を耐熱皿に移し、Aをかけてよくからめ、ふんわりとラップをかけて 電子レンジ500Wで2分加熱する。 取り出して牛肉を裏返し、再びラップをかけさらに2分加熱後、 アルミホイルで牛肉を包み、15分ほどおいて余熱で火を通す。 残ったソースはとっておく。(4) ソースを作る。(2)のフライパンにサラダ油を足し、にんにくをいれ、 中火で熱し、香りがたったら玉ねぎを加えて色づくまで炒める。 酒を加え(3)のソースを入れて、ひと煮立ちさせたら残りのバターを加え 火を止めて余熱で溶かす。(5) (3)の牛肉を薄切りにし、器に盛り付ける。このソースの材料は限りなく和風な感じなのに出来上がったソースは なんだかとっても牛肉にあう洋風に仕上がったのが不思議でしたとーーーってもカンタンなのに豪華だからパーティにお勧めですよわたしはクリスマスに作りました~今回のうずまき家のクリスマスはこんな感じ(ってアップするには 完全に時季ハズレですが…)まいまいにも ママがご馳走を用意中身は何でしょう???ブロッコリーは クリスマスツリーをイメージしたんだって~あとは かぼちゃを茹でたものですまいまい おいしい・おいしいと食べてましたおかしかったのが 電飾が点滅するクリスマスツリーを とっても気になるみたいで…しょっちゅう 振り返って 見てるんだよね~うずまき家クリスマスパーティは もう伝統的に毎年毎年行われていますが今回は まいまいを迎えて初めてのクリスマスということもありいつも以上に とても幸せでした
2008年01月09日

帽子 暖かそうだけど ちょっと窮屈そう?情けない顔になっちゃって~コートもまだ ダボダボそして ちゃんとレッグウォーマーも履いててまいまいの冬じたくは 完璧ですぜんぜん 寒くないもんねー
2008年01月08日

葉を落とした背の高い樹が 天に向かってまっすぐ伸びて冬の青空に よく似合っているなぁ~って思ったので写真を撮っちゃいました季節の中で 冬が一番 好き
2008年01月05日

うーん そうじゃなくって 「おしり甘え虫」かな?
2008年01月04日

お正月休みはグーたらするのが わたしの信条なのですがちょっと足を伸ばして行って来ました!⇒都内へ…って 本当は 東京のお伊勢さんと呼ばれる『東京大神宮』に行きたかったんです~でもいざ現地に行ったら めっちゃ行列だったんで あきらめましたまた後日 行きたいと思いますお正月早々 あんな行列に並ぶ気はしませんでもせっかく電車に乗って都内に来たんだから このまま帰るのは悔しい~と思ってお近くの靖国神社に行ってみました毎年 首相がここを参拝すると アジア近隣諸国が大騒ぎするイメージしか正直なかったのですがよく考えたら ここって わたしのおじいちゃんも祭られてた気がする?(うちの父方の祖父は 33歳のときに戦死しているんです)あとは お花見の季節に 桜が綺麗だからお花見したりとか~これも何かの縁でしょうと思って 初めて参拝に行ってみました靖国神社は どういう神社かというと『明治2年(1869)に明治天皇の思し召しによって、戊辰戦争(徳川幕府が倒れ、明治の新時代に生まれ変わる時に起った内戦)で斃れた人達を祀るために創建された。初め、東京招魂社と呼ばれたが、明治12年に靖国神社と改称されて今日に至っている。』戦死された方たちを祭っている神社 というイメージですよね。。。ぶっちゃけ わたしが本日イチバン行きたかった東京大神宮より全然空いていて(こちらのほうが広いからかな?)すぐお参りできました!有名な像ですが 誰の像だか知らなかったのですが『大村益次郎』さんだそうです初詣すらしない年もある 無精者のわたしなのでこんな大きな神社に来たことだけで すごいガンバッた気がしちゃってます(笑)気持ちがすがすがしくなるし 日本人としてはやはり初詣には行かないといけませんね2008年 絶対 いい年になるゾ
2008年01月03日

・・・ということで 手術が終わると 本当にすぐに1.0くらい見えるんですとにかく「成功に終わった」ことが うれしくてうれしくて たまらなかったです~手術後は 明かりを暗くした仮眠室みたいなところに連れて行かれそこには手術を終えた患者さんたち20人くらい(!!それくらい多いんですよ~)が寝椅子に寝転んで 休んでいますここでしばらく休んだら 帰宅してくださいね。という仕組みみたいですわたしは緊張もあったせいか 寝椅子に寝そべり 毛布をかけてもらっていい気持ち…と思っていたんですけど。だんだん だんだん だんだん だんだん だんだん だんだん目が痛くなってきたんですーーーこれは 本当に のたうちまわるくらいの痛さなんですよ周りの人は 普通に寝ているというのに…この痛みは 例えていうのならば「コンタクトをしている最中に ゴミが入って『痛っ』と思って すぐコンタクトを外してしまうくらいの痛み」ですが もうコンタクトもしていないし ゴミも入っていないので どうすることも出来ずそのままずっとひたすら痛みに耐えているような 状態なんです黙って泣き通しに泣いていると 看護婦さんが「うずまきさん… そろそろご帰宅のお時間ですけど…」こんなに目が痛くって 電車にどう乗れっつーのよ~おまけに ここは新宿なんですが わたし新宿って 普通にも苦手なのよぉしょっちゅう迷っちゃうんだもん・・・(さらに号泣)でも仕方ないです 家に帰らなくっちゃいけません看護婦さんが いろいろとわたしに薬の説明をしてくれてますけど目が痛すぎて 顔を上げることさえできません…(注):ここでみなさんは かなり怖気づかれたかもしれませんがこの目の痛みは レーザーを目に当ててしまったので当然といえば当然のことなんの異常な状態ではないということです。しかも 手術後 まったく無痛な人が多いので 個人差があるみたいです。わたしは 痛みに弱いタイプなのでしょう~とにもかくにも 気を取り直し 薄目だけをかろうじて開けながらがんばって山手線にも乗り 自宅に帰りました…もうわたし 明日にも 目が痛すぎて死んでるかもしれないと思いながらもなんとか眠りにつきました…そして翌朝大丈夫 目の痛みはすっかり取れていましたその代わり 痛さで大泣きしていた目は 異常に腫れ上がってしまい 通常の目の半分くらいの大きさしかありませんでしたが…でもホントによかったさっそく 翌日検診に向かいました結果は 問題ないとのことでしたここの眼科は 新宿副都心の某ビルにあるのですが久しぶりによく見える目で 窓越しにこんな景色を見たら 感動しました関東平野の広さを実感?!都庁も撮っちゃいました黄色く色づいた銀杏の綺麗さにも感動しちゃった視力がまた低下してきたら 3年以内だったら無料で再手術してくれるそうですができれば… もうこんな痛みを味わいたくないので(苦笑)目をこれから 大事にしていきたいと思います!長々と読んでいただいてありがとうございました~(完)
2008年01月02日

・・・とこう書いてみると かなり気軽に決心したみたいに聞こえるかもしれませんが周りに何人かレーシック経験者がいたので費用面・安全面などを聞いたうえで 決心できました費用面でいうと わたしの場合は割引を使って17万くらいさらに外資系生保の医療保険に加入していると 給付金も降りますコンタクトでかかる手間&一生の費用を考えると やっぱりお得…決心してからの行動はかなり早く手術できるか否かは 検査をしてみなくては分からないと言われましたがわたしは早速 前向きな検査を申し込みましたというのは ハードコンタクト使用者の場合 手術前に3週間はコンタクトを外していなければなりません(ソフトコンタクト使用者は 1週間でOK)⇒これは コンタクトによって視力が安定しないので 外した状態に戻すことで 視力を安定させるためみたいです。。。せっかく外し続けていたのに 検査次第では 手術不可能ということもありえますでもわたしは 「たぶん手術可能なはず」という根拠のない自信からあらかじめ 3週間はコンタクトを外してから検査に臨むことにしました検査結果は… 意外とギリギリでした(汗)わたしの場合は 最強のド近眼(両目ともに0.05)。しかし乱視がまったくなく角膜が普通の人よりも厚い(手術で角膜を削るので 薄いと手術不可になるみたいです)そのおかげで 手術OKとなりました手術名は「イントラレーシック」ですカンタンに説明してみます…1.眼を洗浄したあと、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔を行います。2.開瞼器でまぶたを開いて固定し、レーザーを照射します。 レーザーが一定の深さに作用して空隙をつくり、それが連なって平滑な面のフラップを作成します。3.作成したフラップを開いて、屈折矯正用エキシマレーザーを照射し、角膜の屈折力を調整します。4.余分な水分や異物などは洗浄してきれいに取り除き、入念な消毒をしたあとに、フラップを元の位置に戻します。5.フラップは自然に接着されます。という流れになります。でも 説明で見るほど わたしにとってはカンタンではなく()2.から3.に進むときに 部屋を移動するのですが目が 見えない…でも 「見えない」のは正しい過程だそうなのですが その心理的恐怖といったら ありませんでした「わたしだけ手術に失敗してしまって 失明してしまったらどうしよう」という恐怖ですいままで失明の恐怖なんて人生のなかで感じたことはなかったのでなんだか弱気になってしまって つい涙が出そうになりました(苦笑)(自分で決めて手術をしたというのに…)けれども 3.の過程で手術は無事済み 終わった直後から見える!!!!すごーーーい!!!!ほんとに コンタクトをしてるくらい はっきり見えるんですよほんとに安心して安心して 付き添いの看護婦さんにお礼を言ってしまいました続く…。 (実はこの後 壮絶な苦しみが待っていました・苦笑)
2008年01月01日
さて… たくさんの方から 聞かせて聞かせて~~~~と熱い要望をうけていたレーシック体験談に やっと とりかかります!わたしは幼い頃から近視でした小学校1年生のときから 視力は1.0を切りそれからは 急降下で毎年毎年 視力が悪くなっていきました母はいつもそんなわたしたち姉妹(妹も同じようにド近視)を心配しうずまき家では「テレビ禁止令」が発令され(テレビを見ると目がもっと悪くなる!という母の愛情から)唯一、大晦日だけはテレビを見てもよい。という家庭でした正直いうと 学校でのテレビの話題についていくのに困ったのですけどそこは要領よく 友達の話から類推して この番組はこうなのね~とコツをつかみうまく友達の話題についていきました人間 サバイバル状況に置かれると なんとかなるもんです「メガネ猿!」とからかわれるのを恐れ 頑固にメガネを拒否し続けていましたが結局どうしようもなくなり それでもメガネは嫌だったのでついに小学校5年生のときから コンタクトを使用し始めました以来 ずっとコンタクトが目の一部でしたそれでも… やっぱりコンタクトをしてると どうしても目がゴロゴロする異物感が常につきまとうようになり 目も乾くし疲れるし最近はメガネを使っていましたがメガネでは視力の限界があって(わたしの場合は0.05のド近眼なので どんな分厚いレンズを入れてもせいぜい0.7くらいしか 矯正できません)ついに ついに・・・話題のレーシックを受ける決心を固めたのです続く…。
2008年01月01日

親愛なる みなさま昨年中は大変お世話になりました今年もよろしくお願いいたします!今朝、実家から見えた初富士です2008年がみなさまにとって すばらしいお年になりますように
2008年01月01日
全18件 (18件中 1-18件目)
1