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おひとよしの こぶとりじいさんは 鬼の酒宴で 踊りだし鬼は じいさんの みぶり てぶりが おもしろすぎてのんでいた お酒を ふきだした。つよーい お酒は 実は 焼酎だよ 森の奥深い 鬼の畑で栽培したほど芋を 長年寝かした 焼酎だった。 鬼笑いなんて トックリに書いてはないけれど笑いすぎの鬼たちは あまりにも じいさんの 踊りが楽しいもんだから またきてもらうためにこぶを あずかったんだっけ。
2007/02/28
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瘤取り爺さんの話は、太宰治の本の中にもあったような気がする。走れメロスもそのとき読んだのかなあ。ところで、この中の鬼のイメージが今回であった 愉快な 赤鬼と青鬼 そして愉快に踊るじいさん。そのイメージぴったりだと思う人形制作は 飯田市下瀬しあわせ村 花香房(はなこうぼう)かざぐるま の 中島ちほゑさんの 昔話創作人形展の中で出会った面白い人形たちだ。
2007/02/27
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昔話っていっても語り継いだ人たちも昔の人になり今では、とても信じがたかったりして、夜空にかがやく星たちがみんな生きていて光り輝きながら話をしてるとしたらそしたら月でもウサギが餅をついてもよさそうだけれど今ではそんなことだれも信じないでーもでーもおいらは、たのしい夢を見ていたい、夢のある世界を作り上げたい。だからハニーハニーハニーハニー ハニームーン なんて昔歌いながら人形劇やってた頃が懐かしかったりして。だからこのような人形の展示は私にはとてもうれしいかなあ。
2007/02/26
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下瀬しあわせ村の中島ちほゑ、昔話創作人形展に展示されている人形、人形と言えどもこのおおらかな喜びみ満ちた顔かお顔がとても印象的である。 今回とりあげた、竹取物語のじい様とかぐや姫ですがなんとも喜ばしい顔をしてます。下瀬しあわせ村では2月中であるようです。
2007/02/26
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長野県飯田市下瀬しあわせ村に行った。何気なく国道151号線を走っていると、以前にぎわっていた露天風呂ゆり湖が閉店し、少し寂しさを感じる真向かいのあたりにおかしなスポットがある。発電用の縦型風車が回って、重厚なログハウスが並んでいる。その中に「花香房」花こうぼう「風車」があった。外には野生系パンジーが行儀良く風になびき、中島ちほゑ昔話創作人形展とあった。中に入るとやさしそうなお姉さまがあたたかく迎えてくれた。そこは通常の日には知的障害者の方が自ら栽培したドライフラワー用の花を使って作業をするのだそうですが、丁度土曜日、地域の方がドライフラワーの帽子作りを楽しそうに行っていた。飯田市下瀬しあわせ村 にはデイサービスセンター「杜のおんがっかい」知的障害者グループホーム「木の葉のささやき」と「花香房 風車」があり、経営は社会福祉協議会だそうですが、ここの店員さん?て言うのか、ドライフラワーの創作者さんと言うのか、皆さん暖かく迎えてくれます。そうそうコーヒーですが地元のセラードコーヒーから豆を調達しているそうで結構おいしいコーヒーが100円でおいてある。何でこんなに安いのというと、お金ではなく皆さんに来てほしいと言っていた。そうそう肝心の昔話創作人形おもしろい。
2007/02/24
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実は皆さん お願いです。私、金鶏鳥(オス)は ここ4年ばかり 男やもめになってしまいました。伴侶の(メス)は4年前同じ鳥小屋に越してきた、孔雀のメス?又はオスにしっかりいじめられ(丁度卵を抱いて動けなかったときですから)悔しいけどそのまま死んでしまいました。どちら様か金鶏鳥(メス)を飼育している方がいるならば教えていただけませんでしょうか。
2007/02/23
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ねこやなぎ この辺では めんやこ とか めんころ とか 言ったっけなあ。だいぶ暖かいので 花があちこし咲き始めたし、いつもはまだ伸びない 孔雀の羽根ももう完全に伸びたかなあ。金鶏蝶(鳥)だけどこいつはとてもきれいだよ。
2007/02/22
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こちらを見つめて「おまえ今何考えとるんじゃ・・・あてようか って感じかなあ」
2007/02/20
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おまえに見つめられるとどうだろうか
2007/02/18
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今日はたてがみなんかどうだろう
2007/02/17
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こいつはおもろいやつじゃ
2007/02/16
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「MOKU]と言う月刊誌があって、この中にもう4年ぐらいの長きにわたる「お墓参りは楽しい」の連載がある。 この作者は、今流れわたる「千の風にのって」の作曲及び作曲用に訳しなおしたと言われる、作家、日本ペンクラブ常任理事 新井満 さん であった。NHKだったか千の風のドキュメントに出てきた風貌は、この「MOKU」の新井様に間違いないだろうと思い、改めてこの曲も、先生ならではの曲だったんだなあと今思い返している。 多くの身内や愛する人々を亡くした皆さんの心の葛藤に光をさしたこの「千の風になって」2005年11月号には「お墓参りは楽しい」番外編で作者新井満氏の「お墓参り観」が特集されている。 この中に、そもそもお墓というものをつくったのは死者ではありません。遺族です。つまりお墓は死者のためではなくむしろ遺族のためのものなんです。死者は亡くなった後は風になったり星になったりして、自由自在に世界を行き来できるようになりますから、とあり、しかし普段死者はお墓にはいません。私が翻訳した詩集「千の風になって」にも と続く。この「MOKU」は面白い深く面白い。----- Original Message ----- From: >To: ??????@jeans.ocn.ne.jp>Sent: Sunday, February 11, 2007 9:42 AMSubject: 11日の日記
2007/02/11
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