暴風雪蟄居 | れですも色々

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SF講和条約後の「A級戦犯」

2024.01.26

予報通り前夜半から強くなっていた風は昨日いっぱい吹き､雪もそれなり積もった｡
それなりというのは方角的に現居の窓から眺めるとさほどではないけれど､この風に雪だから吹き溜まる場所は降雪量そのものの3倍などになっているからで｡
つまり住宅4軒が正方形でおのおの角地とするとこのうち2軒はえらい積りようだが残り2軒は大したことがない｡
吹雪の宿命のようなもので､風向きにしては気温は高めだったが出ないほうがよかろうと昨日1日じっとしていた｡
近所のコンビニに行こうかどうしようか迷ったのは夕方で､その頃の風は全く収まる気配もなくそうそうに諦めた｡
指呼の間といっていいくらい近いがこの暴風雪に年寄りが出て行くのも剣呑だし常備品の欠品だが代わりのものは用意もしてあるからどうということはない｡
風音のせいかいつもより早起きしてしまい荒天対応でご飯も風呂もはやばやと済ませたから眠気も早い｡

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