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最近また少しずつアクセス数が伸びて、1日のアクセス数が50を越えましたー!日記しかないこのホームページで、これはすごいことではないかと、ひとりで感激しています。嬉しいです!ありがとうございます!さいきんめっきりものぐさになり、日記の更新も不定期で、あまり書けない日が続いていますが、書ける時にまとめて書いたりしてるので、チェックしてみて下さいねーこれからもよろしくお願いします♪
2005年06月26日
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先日、ハタチの同僚に、終業後ロッカーで着替えてたらこう言われた。同僚「ねぇ、怒らずに聞いてね。(こう言われた時点で私はドキリとする)最近太った?」私「最近体重計に乗ってないけん分からんけどなんで?私はそんなつもりないんだけど」同僚「ジーンズの太ももキツそうに見えるから」私「違うよこれはこないだ洗濯したばっかりで縮んでそれでキツイんだよ」同僚「最近受け付けで立ってる後姿見たら、スカートごしに見える太もも太くなった気がする」そんなとこ見てるのかーチェックしてるのかーてかいちいち報告してくれなくていいよ!直球だよ!ストレートだよ。マジでへコむよ。ちなみにこの日彼女と私は仕事帰りに一緒にラーメン食べに行く約束してました。私が思い切り食べれなかったのは言うまでもありません。ちなみに彼女は後日、私の髪を触って、「見てても薄そうだけど、触るとやっぱり薄いって分かるね」などと言いやがった。私はキレた。今更そんなこと言うなと言ってやった。日頃私が髪が薄いのが悩みだと言っているのは彼女も知っているはずだ。天然なのか?怖いもの知らずなのか?私は未だに怖くて体重計には乗れてないです(-_-;)
2005年06月26日
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「電車男」を見た。レディースデーだからなのか、平日なのに人が多かった。入り口の前で待ってたら、カップルなのか友達同士なのかよく分からない二人連れの会話が聞こえてくる。女がこう言う。“結論から言ってあげようか?澤村がバカだったってことだよ!”何の話してたのか知らないがキツイ。かなりキツイ・・・喧嘩してるのか?私はそ~っとその場を離れる・・・「誰も知らない」に出てた柳楽優弥くんの最新作「星になった少年」のポスターを見る。「誰も知らない」の頃から、目がとっても印象的な子だなぁと思ってはいたのだけど、すっかり成長して、カッコ良くなってて、上半身裸の写真に少々ドッキリしちゃったくらい。柳楽くん見たさに映画見ようかしらと思ったくらい(-_-;)入り口が開き中に入る。指定席に座ると座席があったかい・・・違和感を感じる。面白かったが山田孝之は痛かった・・・(>_
2005年06月25日
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すぐに仲良くなる人間関係、友達って、何だかちょっと薄っぺらい感じがする。少しずつ、長い時間をかけて相手のことを知って、気が付いたらかけがえの無い存在になってた・・・っていうのが理想だな。恋愛もそう。計算ずくで手に入れた相手との関係って、儚い気がする。お互い自然体でいれるのが一番だよね。そういう関係の方が、長い時間が経ってもずっと仲良しでいられるような気がするから。“過去を振り向かない、前だけ向いて生きていく”と言う人がいる。前向きに明るく生きていくことはもちろんとても大切なことだと思う。でも、過去の出来事が、いいこと悪いこと厭なことも全部含めて、今の自分を作ってくれている。これは当然の事実。時にはそういう謙虚な姿勢を持つことも必要だと思う。リセットしようなんて考えたって、どうせそんなことは出来ない。忘れようってムリしたら、よけいに忘れられなくなって辛くなるだけだし。時にはそうやって過去の自分を顧みることも、自分を大切にする手段のひとつなのかもしれないと思った。明日の、未来の自分を考え作り出すための前向きな回顧は必要なのです。過去のドイツの大統領はこう言ったそうです。“過去に目そむけるものは、未来に対しても盲目となる”「ヒトラー最期の12日間」という映画を作った監督さんのインタビューがテレビでやってた。監督さんはヒトラーのことを、“外見的には、その時々でいろんな顔を見せる人だが、内面的には、何も無い、空だった。「無」であった人だった。一貫した思想、ビジョンというものが無い。「無」、それはつまり「悪」だ。”と言っていた。監督さんは戦後産まれのため、もちろんヒトラーと会ったこともない。この映画を作る過程で、監督さんが見出した彼なりのヒトラー像なのだ。キャラが薄い、個性が無い人って、いつも不安や嫉妬が心の中で渦巻いていて、情緒不安定で性格がひねくれてる。ヒトラーもそういう人だったのかなと思った。
2005年06月25日
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先週のミュージックステーションで、kinkikidsの光一は車の話、剛は魚の話、どっちの話が聞きたいかというアンケートをインターネットでして、投票数の多い方がトークを出来るという緊急企画があり、結局剛が勝って魚の話をした。(我が家はテレ朝が見れないため、その話を私は初めて知る。かなり興味を持つ)↓(話の流れ)どっちもマニア、オタクっぽいね。↓剛って普段は全然しゃべんないらしいね。↓ナイナイの岡村みたいなんだよ。↓魚の話といい、マニアックさといい、私のツボにハマるんだけど。“私、あんまり喋らなくて暗そ~な、一日中壁のシミ見つめて過ごせそうな人、大好き”と私が言うと、あまりのヘンテコな好みに爆笑する人、汚い物でもようにエ~ってしかめっ面をする人と、真っ二つに反応が別れた。でも、かなり変わった人がいいんだねっていうのはみんなの意見として一致したみたいだった。私の理想:魚釣りをしている彼氏の隣で、私は読書にふける。二人隣同士で一緒にいるんだけど、そこに会話はあまり無く、静かな時間が何時間も過ぎていく・・・これも変ですか?変わってますか?ひとり妄想にふけってばかりのこの頃の私・・・けっこーひとりでも楽しいかのしれない・・・さみしいヤツだな私ってーてか怪しい人?誰かねぇ~こんな私の理想に近いぞっていう我こそは変人!っていう人、名乗り出て下さい。待ってまーす。
2005年06月20日
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博多の義姉さんから、甥のケンジくんの写真のメールが送られてきた。母親はその写真を見て、“お母さん達の夢を壊すようなのは見せんで欲しいわ”などと言う。どうやら期待していたよりあまり可愛くない写真だったようだ。私はそんなことは思わず、フツーに可愛い写真だと思ったんだけど。てか我が孫にそんなこと言わんでも。ケンジくんもかわいそうだ。でもそんなこと言いながらでも、お母さんの顔は嬉しそうに笑ってるんだよね。内心すごく喜んでるんじゃんかねーもっと素直に喜べばいいのに。ホントに分かりにくい複雑な人だ。父の日、博多の兄からまたもや明太子が送られて来た。去年の歳暮、母の日、父の日、これで3回連続同じ物が届いた。いつまで続くんだ。いいかげんもう違う物が欲しいよ、お兄さん・・・母親に「牛乳が無いよ」というメールを送った。直後、母親から電話がかかってきた。母「あんた今電話した?」私「いんや。メール送ったけど」母「牛乳無いよっていうメールあんた送った?」私「うん」母「分かった」プープープー(電話切れる)あっという間の出来事だった。一体何だったんだろう?てか確認の電話してくるんだったらメールの意味無いじゃん!いい加減メールの読み方分かってよ!最後に帰り気をつけてねとか、あってもいいんじゃない?相変わらずサバサバでそっけない母親。隣で電話の会話聞いてた同僚も、え?そんだけ?てなカンジの顔してた。ま、別にいいんだけどさっ。
2005年06月19日
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『ケツを割って生きる』おしりって不思議。だって、もとから割れてるんだよ。「割られた」んじゃなくて「割れてる」んだよ。すごい。なんて潔いやつなんだろう。おしりのように生きたいものです。スムルースのベース小泉さんの日記を抜粋しました。
2005年06月18日
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昨日は職場の飲み会だった。いろんな話が出来た。40前半だと思ってた上司が48歳だと知って驚いた。30歳の同僚の彼氏は6歳年下で、同じ職場の違う課の人だと知って驚いた。とても20歳とは思えない、落ち着いた無口な男の子がいるんだけど、その子ははやり老成しているという事実が判明。納得した。私の好きなタイプは変態だと言ったら、“縄で縛られたいの?”とか、“変なロウソク部屋にいっぱい持ってたりするのがいいの?”って言われるから、慌てて否定した。やはり私はトキめくポイントが明らかに普通の人とは違うようだ。そしてまた、そういう人(私のタイプの人)は周りにいないよね。普通の生活しとったらなかなか出会えないよねと言われる。秋に結婚が決まった同僚の相手が、隣町に住む人だと知って“近い所に縁があって良かったねぇ~親さん達も喜んでおられるでしょう”と言い、彼氏のお母さんととても仲が良くて、メールや、一緒に買い物しに行ったりするという同僚には“実家のお母さんがかわいそうだよ。さみしがられるよ。大事にせんと”“でも彼氏のお母さんは嫁にきてくれたらいいな~って思ってるはずだよ”とか言うと、おばちゃんみたいだ。とても20代とは思えない落ち着いた発言だと言われる。顔可愛いからすぐ彼氏出来そうなのにーと言われ自分はそんなに可愛くもないけど、喋らんかったらいいのかも・・・と言うと“確かにお前は時々キツイけんな”と、男性同僚に言われる。“私と付き合うにはメンタルが強くないといけんのよ”(←このセリフも可愛くない。)とか言いながら、内心やっぱそうなんだと理解しへコむ。私はやはりかなり個性的な人間のようだ。人と話してると自分という人間がよく分かって面白いね。
2005年06月18日
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徳田さんの日記を読む。『川沿いのベンチに座り、スタバのアイスカフェラテを飲みながら読書をする。理想は今、ボクのとなりに、実際計測しても10Wぐらいの光を放っているような美人の彼女がいることだが、それ以上考えると正直空しくなるので思考することをやめる。すっかり夏を匂わしている太陽の光の下、開いた本は、動物の交尾に関する本だ。昨日の「正しい保健体育」にしても交尾の本にしても実にモテそうにない本ばかりを読む。だいたいわざわざ外に出かけてひきこもり作業をするのも変だ。いつもあとから気づく。』徳田さんは実に正直な人だ。変態ぶりをありのままにさらけ出している。その潔さに男らしさを感じる。飾らない人柄に好感が持てる。徳田さんの変態ぶりは私のツボにハマる。どうやら私の好みは「変態」らしい。私は変態が好きだ。↑ストレートに言い切っちゃったわよ!何だ、この日記は一体・・・徳田さんは自分を変態だと認識している変態だね。キャラ濃い~ね。
2005年06月12日
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最近、お父さんとビール飲みながら居間でナイターを見たりしている。それを友達に話したら、“あんた一生独身だわ”って言われた。家が居心地良くなったらおしまいだって。そんなこと言ったって家は居心地いいよねぇ・・・まあその話は置いといて、たまたまテレビで流れていたドラマの予告編で、“男と女は20年も一緒にいたら愛は冷めるんだよ!”っていうセリフがあって、“そうなんだって、お父さん。あ、でもお父さんとお母さんってもう30年じゃん!”って私が言ったら、“まあ水と空気みたいなもんだわなぁ~普段当たり前過ぎてあることを実感せんし、でも無いと困る、生きていけん存在”みたいなことを父さんは言った。こんな哲学的なことを、さらりとすぐに言うことが出来る父さんって、何てステキな人なんだろうと、ちょっと見直してしまった。そしてしばらく私はその言葉の余韻にひたっていた。きっとこんなこと、私には言えても、お母さんには恥ずかしくて言えないだろうと思ったので、私はこっそりその出来事を翌日お母さんに話すことにした。すると母さんは・・・“そんなこと言ってたのぉ~?何かの本にそう書いてあったんでしょう。あの人最近いろいろ本読んでるから”だって。30年という月日はそんなステキな言葉、出来事も素直に喜べない夫婦の仲にしてしまうのだろうか・・・でもそう言ってたお母さんの顔はとっても嬉しそうだった。笑ってた。先日、知り合いの子が、新聞の“我が家のアイドル”コーナーに載ってた。おばあちゃんがみつけた。どの子も可愛かったけど、やっぱうちのケンジ君が一番可愛いわ~ってフツー思っちゃった。すでにオバサンバカが炸裂。甥を甘やかす悪いオバサンになりそうです。我が家の系統の顔をしているからカワイイって思っちゃうのかな。
2005年06月12日
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風呂上り、眼鏡をかけずに裸眼で階段を駆け下りました。途中、段差の感覚が分からなくなり、次の段が見えなくなってコケそうになりました。思わず私は“ウォーッ!”って思いっきり叫んでしまいました。結局コケずにすみましたが。これからは裸眼で階段を下りる時は要注意ですね。決して駆け下りたりしてはいけませんね。自分を過信してはいけませんね。階段を無事下り終えた後、ホッとしたと同時に笑いが込み上げてきました。自分で叫んで、自分で笑っちゃいました。おばあさんに、“おまえ、何大きな声出してるんだ”って冷静に聞かれてしまいました。客間では、父さんと母さんが黙々とお兄さんとその息子ケンジくんの2体分の五月人形を片付けていました。お父さんはなぜかステテコにランニング姿に軍手をして片付けていました。笑えました。先ほどの私の叫び声など聞こえなかったかの様に、黙々と、淡々と二人は片付けをしていました。何もツッこまれることもなく、私はちょっと悲しくなってしまいました。せわしなく働く二人を尻目に、私はひとりさみしく隣の部屋でビールを片手に「世界不思議発見」を見ていましたよ。
2005年06月12日
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うちの父は、あんぱんやクリームパンや、あんこの入ったおもちなどを食べる時、平らにそれらをつぶしてから食べます。そういう人、たまにいますよね。まんべんなくあんこをゆきわらせて、味わいたいのです。私はその行為を見る度にうんざりします。家ではいいけど、外ではしないでくれといつも言っています。貧乏くさいカンジがするのでイヤです。前テレビを見てたら、トーク番組で、出てたタレントが、自分もそのパンつぶしをすると言っていて、別の人が、あんこのある部分と無い部分があるからいいのに。人生も、何も無いつまらない苦しい時期と、甘くて幸せな時があるからいいんだ。あんこを広げて食べるのは、人生のオイシイとこどりをするようなもので、つまらない。みたいなことを言っていた。あんぱんから人生哲学まで話を広げたこの人はスゴイ人だと思った。ちなみにそれを言っていたのはさんまさんです。
2005年06月11日
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最近また、仕事が忙しいのか、、平凡な毎日すぎてなのか日記のネタが無くて困っているので、@diary時代の昔の日記復活させます。(使い回しです(-_-;)ホットケーキを焼いては失敗し、真っ黒コゲにする。お米を炊いては、水かげんを間違え、ベチャベチャかおこわみたいに硬くなる。ボタンが外れたので、縫って付けようとしたら、すっごく時間がかかったわりには、すっごく不細工な仕上がり。家事とかが全然ダメだから、外で仕事が出来るかっていうと、そうでもない。なんだかなぁ~もう。私の取り得って一体何なんだ?凹みぎみな最近の私。私はいい奥さんにはなれんね。すご~い修行が必要だわ。がんばります。
2005年06月11日
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先日テレビで、願い事が叶うお守り人形「ボージョボー人形」を買った人が、恋人を見つけ結婚するまでの再現VTRがやってた。私はそれを見ながら、“たまたまだろっ?たまたま、お守り買ったのと恋人出来たのが同じタイミングだっただけだろ”って心の中でテレビにツッコミ入れずにはおれませんでしたよ。翌日出社すると、着替えのロッカー室では早速ボージョボー人形の話が。独身同僚の間では“私達にはボージョボー人形しかないわっ!誰かサイパン行かないかなぁ~”などという声が聞こえる。“でもあれってさぁ~”と、私が心の中でテレビにツッコミを入れたことを話したら、“そんなことを言ってら、もしお守り持ってても彼氏は出来ない、もっと夢を持て”といった内容の、冷たい反応を受る。思っていた以上の反応(攻撃?)にちょっとヘコんだ。同僚は、制汗スプレーと間違えて足用消臭スプレーを買ってしまったらしい。でもワキにシューする前に気付いたんだって。良かったねーでも何で間違えるんだろう?爆笑だわ。
2005年06月10日
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台所に、“マイルド一番”って名前のスティックゴマしおが置いてあったんです。私は一瞬“アイドル一番”に見えて、思いっきりエッ?って思ってしまいました。再確認した後で、ひとりで台所でフッて小さく笑ってしまいましたが。でもゴマしおで“マイルド一番”っていう商品名もかなり笑えると思うんだけどね。そんだけ。
2005年06月08日
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ゆうべまたいつものように居間のカーペットでうたた寝してたら、「お前早く風呂入れや!」という言葉とともに、いきなり父さんに蹴り入れられました。私は一瞬でブチ切れて、「嫁入り前の娘にそんなことしていいと思ってんの!」って怒鳴ったら「おうっ」と言ってもう一発蹴り入れられました。「水虫が移るからやめて」って真顔で言ったら、本気でヘコんでたからざまーみやがれって感じですけど。ムカついたので母さんに話して八つ当たりしようかと思ったら母さんにまで「いいから早く風呂入ってよ」って言われちゃいました。私は泣きそうになっちゃいました。うちの家族はホントに冷たい、キツイ、ドライだなぁ~メンタルが強くないとうちの家はやってけないなと思いました。こんな家で育った私、誰か嫁にもらってくれませんか??「踊るさんま御殿」見てたら、“常々もったいないと思っていること”というテーマで、水内さんが、“小倉弘子アナが自分と結婚したこと”と言っていた。それってつまりは“自分にはもったいないほどの妻で・・・”って公共の電波を使って全国ネットの番組で言ってるってことでしょう?そんなことを言ってる水内さんの方が立派ですよ。いい旦那さんじゃないですかって思っちゃった。たまにはそうやって人前で女の人を、妻を立てることも必要だよね。そういうことが出来る、言える男の人にだったら女も尽くしたい、相手を立てようと心から思えるよね。お互いを尊重し合って敬うってそういうことだよね。謙虚で人格のしっかりした男ってのは、精神的に自立したサバサバ女を選ぶのね。やっぱり、いい男はいい女を見抜くのね。と思った私。田丸麻紀が“私と別れた元カレたち”がもったいないと言いきっていて、あんた男前やな~カッコイイってフツーに思っちゃった。
2005年06月07日
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現在、生後2ヶ月半の甥のケンジくんが、成長して2歳くらいになって昨晩の私の夢に出てくれました。どんな夢だったかよく覚えていないのですが、妙におかしかった会話だけハッキリと覚えています。ケンジくん「ボク、大きくなったらなりたいもの今決めた~!」私 「なに~?」ケンジくん「ワックス屋さん」私 「ワックス屋さんって・・・あの塗るとピカピカ光るワックス?」ケンジくん「うん、そう」何でワックスなんていう単語が出て来たんでしょう。不思議です。謎です。自分で勝手な夢を見ておきながら、ケンジくんの将来にいささかの不安を感じてしまった私。ウザいオバチャンです。
2005年06月04日
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仕事から帰って猫にエサをやろうと思ったら、猫の目がおかしくなっていることに気付く。朝は何ともなかったのに、左眼が腫れて開けれなくなっているみたいだ。私は急いで動物病院に連れて行く。病院の駐車場はいっぱいで、待合室でしばらく待った。私の隣にはケースに入れられたイタチそっくりの動物がいた。“イタチですか?”と聞こうかと思ったがやめた。後にそれはフェレットという動物だということを知る。ケースの中で落ち着き無くあばれ回り、こんな動物を家の中で放し飼いしてたら家の中はメチャクチャになって大変だろうなと思った。待合室の隅には、飼い主にだっこされたミニチュアダックスのワンちゃんがいた。躾がゆき届いているのか、怯えているのか分からないけど、暴れることもなく吠えることもなく、行儀良かった。しばらくして、診察室から大きなラブラドールが出て来た。飼い主は犬に引きずられるように出て来た。狭い待合室にデカいラブラドールがいるのは迷惑なため、先に車に連れて行く。次の患者もラブラドール。飼い主さんが車の中から連れてくる。デカイ。おじさんが連れて来てたけど、リードを短めに持って、腕に力入れて持ってた。街中であんなデカイ犬どうやって飼ってるんだろう?さぞかし大きな家に住んでる人なんだろうなぁと思った。会計も体格並みに1万円を超えてるみたいだった。やはりあの飼い主さんはお金持ちなんだろうなという確信が深まる。しかしペットというのはお金がかかる。うちの猫はというと、病院でもらった目薬を入れてやってだいぶ腫れがおさまってはきてるけど、まだ目がきちんと開けれていない状態。来週また病院に連れて行こう。毎日朝と夜、父さんと母さんと私と、大人3人がかりで猫に目薬入れてやってんだよね。も~暴れちゃって大変!大仕事です。
2005年06月03日
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とても腹が立っているので、実名の社名をあげて、思いのたけをここでぶつける。私は5月15日に、ジェムケリーさんのホームページから通販の申し込みをしたんです。前々からいいなっ目を付けてたジュエリーだったんです。給料も入ったことだし思い切って注文したんですよっ。注文を受け付けましたっていうメールも届いたんです。商品が届くのには一週間から10日くらいかかりますってメールに書いてあったんです。私はおつりの無いように現金を用意して楽しみに待ってました。でも、待てど暮らせど商品は届きません。6月に入っても商品は届かず、いつになったら届きますか?確認お願いしますっていう催促のメールも送ってみたんです。しかしその返信も来ません。しびれを切らした私は、メールに書いてあった番号に電話してみたんです。すると確認してから折り返し電話しますとのこと。電話かかって来た時には、始め出た女の人とは違う、社員さんがかけて来られた様子。丁寧な口調で挨拶とお詫びを言っておられました。どうやら会社側の確認ミスだったようで。丁寧な口調だったんだけど、“すみせん”だったか“申し訳ありません”だったか、お詫びの言葉に気持ちがこもって無いような気がして、私はよけいに腹が立ってきました。「商品が届かないのでクレームのメールも送ったんですけど、それも確認されたんですかね?」って言ったら「はい」って言うので、「それじゃ全部そちらのミスですね」って言っちゃいました。「2度とこのようなことがないようにお願いします」と2回くらい言いましたよ。私はね、ジェムケリーさんの商品が大好きなんです。いっぱい持ってるんです。シンプルなデザインの中に上品さが感じられて、付けていると自分が少し大人になった気分がするんですよ。その大好きなジェムケリーさんには、やはり私以外の誰にも同じようなミスはして欲しくないし、ジュエリー同様、社員さんにも大人の気品というのを持っていて欲しかった。という想いもこめて、少し厳しく言ってしまいました。というのは私の勝手な自己満足ですが。やはり厳しさの中にこそ本当の優しさがあると私は思うので。同じ客商売、接客業をしているからなのか、こういう時の相手の反応というのは厳しくチェックしてしまう。私も人のフリ見て我がフリ見直せだ。もっと勉強せねばだな。
2005年06月03日
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今日、仕事中、背中のところに『特選 ちりめんじゃこ』ってプリントしてあるTシャツ着てる子供を見た。下の方には何とか食品っていう店の名前が入ってて、昔のお店の看板か広告みたいなデザインだった。笑った。面白かった。子供は何にも知らずにただ着せられてるだけなんだろーなー親さんナイスだわ。ナイスなセンスだわ。ちりめんじゃこTシャツを着せられ、無邪気にはしゃいでいるその男の子が、私にはとてもシュールに見えて切なかった。その話を後で同僚にしたところ、どうやらそのTシャツはユニクロで売られているという事実を知る。何ともシュールなデザインのあのTシャツが大量生産されていると思うと、一気になーんだという気分になった。
2005年06月01日
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先ほどの、今夜の夕食時の家族の会話です。父親が、お茶が欲しいの合図だったんですけど、湯飲み茶碗を、黙って母の目の前に差し出したんです。それを見て母親は、「何やっ!置きないや。置けばいいがね!」と言いました。出雲弁を標準語に訳すと“何なのよ!置きなさいよ!置けばいいじゃないのよ!”といった感じでしょうか。もっとキツイ言い方のような気もします。いきなりの母のキレ方に、父もえ?って感じで「いや、お茶が欲しいんだけど」って言うしかありませんでした。私は「そんな言い方してあげんでもいいがね」って言いながら内心ヒヤヒヤしていました。これで喧嘩にならない我が家が不思議です。父の心の広さに助けられてると思います。本当に父は人格の優れた立派な人だと思います。母だっていつもそんなに怒っているわけでもなく、そんな風にされてもいつもは黙ってお茶いれてあげたりしてるんですけどね、今日は虫の居所が悪かったのか、なぜか不機嫌だったようです。しかし大体的に母は口調がキツイです。たまに母の言葉は、尖った金属の先っちょのようだと感じることがあります。それは凶器と化します。私も大体的に言葉がキツイと人から言われますが、母はそれに輪をかけてキツイと思います。というか、私がキツイのは、そんな母親を見て育ってるからねと再認識する今日この頃。なんて、親のせいにしてはいけませんねっ。やっぱり我が家はもっと父親を大事に扱ってあげなくてはとまた思いました。ゴメンネ、お父さん。
2005年06月01日
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