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速水もこみちが出てる、ダイハツTantoのCMが最後まで見れない。夜の防波堤に車止めて、キスするバージョンのやつね。キッスする前のもこみちの顔が、何とも言い表せない変な気分にさせられる。助手席の女の子に感情移入してしまう。なぜか私が恥ずかしくなってしまって、最後まで見れない。チャンネルを変えてしまう。すいません、変態です、ハイ。そういえばこないだ友達の車の修理に付き合った時、ダイハツのお店だったな。もこみちの等身大ポスターが貼ってあって、身長180センチ以上の人の隣に立つとどんな感じだろうって、身の回りにそんくらいの高さの人いないから、試してみたかったんだけど、さすがに恥ずかしくて出来ませんでしたよ。髪を切りに行ったら切られすぎた。“全体的に軽くシャギーを入れてください”って言ったら、思いっきりジョギジョギいかれて、スカスカの髪になった。もともと細い、柔らかい、薄い三拍子揃った髪なのに、その上こんなにすかれちゃってーシャンプーの量とかちょっとですんじゃうんだよ。悲しくなっちゃう。てか、来月結婚式出るのになーこんなに切られすぎちゃったら、アレンジの仕様が無いじゃんかね、失敗だわ・・・とかってグチッてたら、おばあさんに“あんたが主役じゃないわね。誰もあんたを見に来るわけじゃないわね”ってまた毒を吐かれた。まあ確かにそうですけど・・・しっかしキツイこと言うよなぁ~
2005年08月31日
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最近のヘビーローテ。the ARROWSの新譜「昨日今日トゥモロー」邦楽のインディーズのバンドです。ジャケ写からして癒されるでしょ。↑ちなみにこれがひとつ前のアルバム「STAR CIRCUS」のジャケ写。さてさて話は戻って新譜の昨日今日トゥモローでは、10曲目の「さよなら おやすみ また明日」がお気に入り。“よけいなこと 言ってばかり あの人もそんなつもりはさ なかったのかもよ 許してあげて また仲良くしてあげてよ”っていう歌詞の部分が特に好き。歌詞を書いてるボーカル坂井さんの優しさが伝わってくるね。こんな優しい人のそばにいて、私も心のキレイな人になりたいって思ってしまう。“たくさん「ごめんね」を言うよりはさ 一言「ありがとう」を伝えよう そんな風に暮らそう そんな風に年を重ねていこう”っていう歌詞の歌もある。私もそんな風に生きていきたい。すごく共感する。歌詞もメロディーもジャケ写も、すごく私の心にフィットする、お気に入りのバンド、音楽を見つけれて私は幸せに思う。最近はバンプの新曲「プラネタリウム」もよく聞いてる。優しい気持ちになれると同時に、勇気が湧いてくるような気がする。誰にとっても、お気に入りの曲、音楽というのはそういうものであるのかもしれない。
2005年08月28日
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久しぶりに会う友達と遊んだ。その友達は最近恋愛のことで悩んでいるらしく、嫉妬に狂う自分がイヤでしょうがないと言っていた。たまにテンションがおかしかった。ちょっと疲れた。始めは、悩んでいるようなので話聞いてあげた方がいのかなぁ~と思ったのでその話をしてたんだけど、話すごとに彼女は嫉妬の原因のことを思い出し、またテンションがおかしくなってきたので、隣にいる私も疲れるのでその話をするのはやめようとすぐに思った。しばらくして、ラーメン屋さんで食べている時“○○さん(私のこと。友達は4歳年下の元同僚である。未だにお互い“さん”付けで呼び合っている)と一緒にいると嫉妬に狂う自分が忘れられていい。癒しパワーがあるんじゃないんですか?”とか言われた。私は、そんなもん無いってーと笑いながら言い返していた。何がそうさせたかは分からないが、とにかく、彼女の精神状態も安定し、私の神経もあまり疲れることなく、楽しく1日を過ごせて良かった×2。ラーメン屋でそんなちょっぴり深い話を友達としていると、“もしかして○○ちゃん?(私)”と、隣の席の子供連れのお父さんに声をかけられた。近所のお兄さんだった。実は私も気付いてたんだけど、向こうは私のことなんて知らないだろうと思っていたので、声をかけずにおこうか、いや、やっぱり近所のよしみで挨拶すべきかーなどと26にもなって引っ込み思案な私はまたムダに悩んでいる時だった。“ハイ、実はそうです・・・”なんて内心ホッとしながら挨拶を交わした後は、一緒に居た友達の存在を忘れそうなくらい、そのお兄さんとじもてぃ~な話に盛り上がってしまった。友達に悪いことをしたと後で思った。しかも先ほどのちょっぴり深~い話を聞かれていたかと思うとちょっぴり恥ずかしくなった。何てサバサバした子なんだろう・・・と思われていないか後で心配になった。その後友達の車の調子がおかしくなり、車屋に行くことに。修理を待っている間、雑誌の手相の特集に私は釘付けになる。自分の手と雑誌とを交互に見比べては一喜一憂していた。いい恋愛をしている人の手のひらは、ほんのりピンクっぽくなってるんだって!しかも結婚線が、赤っぽくなって輝いて見えるんだってさ!私は自分の手がそんな風になったとこなんて見たことないさっ!即席で、その手相になれる裏ワザ?の方法があったりして、必死に何度もやってみたりした。(右手の手のひらを親指でギューと押し、小指と親指を何度もひっつけたり離したりすると良いらしいです。ちなみになぜ右手かというと、女性は右手で占うかららしいです)逆に恋愛から遠ざかっている人の手は、かさかさしてツヤが無いんだって!夏の今でもハンドクリームが手放させない私はまさにそれじゃない!とショックを隠し切れませんでした(T_T)前にも書いたような気がしますが、私の職場には車屋さんがよく来られます。受け付けにいた若い女の子、そういえばよくうちの窓口に来ているような気がします。見たことある人でした。向こうも気付いていることでしょう。まあ、いいです。この際?気にしません。今思い出してもしょうがない。友達は一人暮らしを始めたいらしく、不動産屋めぐりに付き合ってと言われていたんだけど、まず職場に忘れ物したから取りに行きたいと言い出し、次に思いつきで洋服屋行きたいとか、足ツボ行きたいとか言い出し、挙句には車の調子がおかしくなって車屋へ行き・・・結局不動産屋には行きませんでした。良かったんでしょうか?まあでも、それはそれで楽しい1日でした。
2005年08月28日
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私が母の実家に行った翌日、今度はおばさんとおじいさんがうちにやって来た。甥っ子のケンジくんの写真を見ながら、なぜかお兄さんの子供時代の思い出話に花が咲いた。私がまだ小さかった頃のことなので、全く記憶に無い、初めて聞く話ばかりで、ビックリしながら聞いていた。私が産まれてすぐの頃、母は私ばかりにかまうので、お兄さんはやきもちをやいてスネて、家出をしたらしい。母がちょっと目を離したすきにいなくなり、いつも遊びに行ってる公園かと思って探しに行ったけどおらず、結局、少し遠くにある隣町の公園でひとりで遊んでいたらしい。お兄さんは小さい頃から水泳を習っていたのだけれど、ある日水泳に行くのがなぜかイヤで、ムリヤリ母は連れて行こうとしたのだけれど、またもや兄さんは逃走。どこへ行ったのだろうか?と考えあぐねて、同じ町内の、車で5分くらいの母の実家へ電話をしたところ、そこにいることが判明。まだ幼かった兄さんは、何分かかったのだろう、徒歩で里まで行っていたらしい。紐落としの時も、着替えるのがイヤで同じことがあったらしい。ある日、何をやって叱られたのかは覚えてないけど、父にひどく叱られたお兄さん。寒い日の夜に上半身裸で外へ出されたらしい。しばらく経って、泣いているだろうと思って様子を見に行ったらお兄さんの姿は無く、慌てて家族みんなで探すことに。するとお兄さんは、近所の車庫に隠れていたらしい。おばさんは、“H(兄)は変わった子供だったな~見所があるというか、面白い子供だった。それに比べてS(私)は、そういう驚く話は無かったなぁ~”とどういう意味なのか図りかねる言葉を言った。“そういう変わったところを、ケンジくんが受け継いで無いといいね”と言うと、一同苦笑。“私は兄さんとは歳の離れた末っ子だし女の子だったし、いとこの中でも一番年下だったので、みんな可愛がられて大事にされて、そんな大それたこととは出来ない小心者に育ちましたよ。その分言うことを聞くいい子だったけどね・・・”と、私は心の中で呟いていましたよ。
2005年08月28日
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我が家の庭で見つけました。何の脱け殻でしょうか?かなり大きかったです。私には、蜂の形にしか思えなかったんですけど、蜂って脱皮しませんよねぇ?形がよく似てたんです。日差しはまだまだ夏ですけど、時折吹く風に秋を感じますね。セミに変わって鈴虫の鳴き声もよく聞くようになりました。近所の田んぼでは、もう稲刈りの終わった所もちらほら。お店にも、秋物の服や小物がいっぱい。空の雲も、動きの速い入道雲の上に、高い雲、秋の空が見えたり。こないだその空の写真撮ろうと思ったんだけど、うまく撮れなかったんです。暑がり汗っかきで夏の苦手な私は、大好きな秋の到来の気配にドキドキワクワクしっぱなしです。お盆に熱が出て行けなかったので、母の実家へ仏壇拝みに行きました。ちょうど夕飯時に行ってしまったので、おばさんは夕食作るので忙しく、私はというと、身長160センチの私が横になれる大きなソファーがあるんですけど、そこに仰向けになって、雨が降って来る空をずーっと眺めてたんです。何しに行ったんでしょう、私は。一時間くらいはその状態でいたと思います。いい歳した女なんだから、おばさんの手伝いでもしたら良かったですね。家事が苦手な私が台所でウロウロしても、邪魔なだけだろうなぁ~と思ったんです。ゴメンネ、おばさん。ボーっとしてる私を、おばさんはどんな思いで見ていたのでしょうか?私は思うに、何もしないで、ひとりでボーッとしてる時間に生きてる実感を感じてるような気がします。ボーっとしているようで、実はいろいろ考え事してるんですけど。でもその考え事というのは、はっきりいってムダというか、日常生活、生きていく上では全く必要の無いものだったりします。考え事が多くテンションが低いので、人にはそれが悩んだり、落ち込んでいるように見えたりするかもしれません。でも本人は全くそんなことはありません。むしろその思考を楽しんでいるのです。この感覚、分かる人はいらっしゃるでしょうか?私はこのひとりでボーッとする、ムダな考え事にふける時間が無くなってしまったら、生きていけないと思います。1日1時間は必要ですね。(長すぎ!?)なので忙しい生活はきっと出来ないと思います。私はつくずく思います。私って、つまんない人間だよなぁ~と。どうせなら、何か大きなことやり遂げた後に、生きてる実感を感じたとか言いたい。でもいいんですよ、別に。私はそんな大きなこと言えないちっぽけな人間だということを、自分で充分分かってますから。
2005年08月27日
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最近職場に、夏休みのせいか、子供連れの親子がいっぱい来るんです。こないだ仕事してたら、“こんにちわ~”って元気のいい挨拶してくる子供がいたんです。応対してたのは私じゃなかったんだけど、同僚は“こんにちは~”って優しく言い返してました。するとその子は突然、“何歳ですか?”とその同僚に言ってきたんですよ。私はその瞬間スイッチが入り、端末の陰で爆笑してしまいました。同僚は答えに困り、ただひきつり笑いをするしかなかったみたいです。ちなみにその同僚というのは、30後半か40前半の、3人の子持ちのママです。やっぱ子供はスゴイね~予想もつかないことを言うよね。時として怖い存在にもなりうるということを今日、目の当たりにしました。来月結婚される同僚のお相手さんがね、こないだ仕事の合間にちょっと用事があって来られたんよ。っても職場結婚だから、同じ建物の違う課からやってきたってってだけのことだけど。もちろんみんなで、どれどれ~って感じでジロジロ見てたんですけどー(-_-;)、カッコイイの!ハンサムなのー!しかもと~っても優しそうなのー!“いい人見つけたねぇ~”って他の同僚が言うから、“いいなぁ~私もみんなから、いい人見つけたね~って言われるような人と結婚したーい!”って言ったら、“誰だってそうだって。えーあんな人とー?って噂されるような人とは誰だって結婚したくないって”と同僚から返された。そりゃそうだ。“そうか、そうだよねぇ~”と言いながら私はみんなと笑っていた。
2005年08月26日
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この前の日曜日、母と二人で、10月の頭にある、いとこの結婚式に着ていくドレスを借りに行きました。当たり前のことなのですが、貸衣装屋は幸せそうなカップルばかり・・・(T_T)ドレスが決まって契約書?を書く時、店の人に“早く本番が来るといいですね。その時はぜひ、またうちで・・・”と商売上手な一言をいただきました。私は素直に、そして正直に“はい、早くその時が来るようにがんばります・・・”と返しておきましたよ。試着の時、母親は“孫にも衣装ってこのことだねぇ~よく似合ってる。あんたでも大人っぽく見えるがね~”と笑いながら何度も言っていました。自分的にも、思っていたより違和感無く着れて、私ってこういうのも着れるんだ!これから私服も路線変更しようかしらと、ちらっと思ったくらいでした。そして今日、靴だけはレンタル出来なかったので、ドレスに合うような靴を探して買って帰りました。これまた試着の時“この靴、衣装のレンタルより高いんだよね~”と私が呟くと、店員さんは笑っておられました。そりゃそうか(-_-;)来月同僚が結婚するから、そのお祝いのお金のことも考えとかなきゃなー今月赤字だ。去年は二人同僚が結婚し、そしてまたひとり・・・いい加減焦れなきゃいけないのかっ!?でもなー異動で他のとこ行かれたら、私ん時お返しのお祝い貰えなくなるかもしれないしーそれ考えたら早くしないとっ!ってか私は金の亡者かっ!お祝いに貰うお金のために結婚焦るのかーもっと他に考えなきゃいけない大事なことあるだろっ。いや、そんなことちゃんと分かってますよ。って自分にツッコミいれたところで、今日の日記は終わり。
2005年08月24日
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お盆に、帰れないという最終決定の電話が兄からかかった時、兄は、しばらくおばあさんと話してないから、声が聞きたいからおばあさんと電話変わってくれと母に言ったらしい。電話が終わった後、私はおばあさんに“お兄さん何て?子供連れて帰れんでゴメンネって言ってた?”って言ったら、“そんなことは言わんだったけど、お墓参りも仏壇拝むことも出来んけん、僕の分もおばあさんおがんどいてねって言ってたよ”っておばあさんは言う。私が“上手に言いないたね”と言うと“お兄さんは昔からあげなこと言う子だったがね。お前は絶対言わんけど。自分のことばっかりだけん”と、心なしか“絶対”の部分を力強く言われた気がする。私は、少し笑いながら“そうですね。おっしゃる通りです”と返した。この会話のいきさつを、後で母に話した。すると母は、“お兄さんは昔から愛想が良くて、ああいうこと言うことが得意で、小さい頃からあげなこと言ってはよく、おじいさんやおばあさんからおこずかい貰ってたじゃない。あんたはそういうのが苦手みたいだけど”と言った。やっぱり?私もそう思ったんだよね!おばあさんはきっと、お兄さんはそういう言葉もさっと言える機転の利く優しい子だということを言いたくてあんなこと言ったのかもしれないけど、私にしてみりゃ~今度帰った時のこずかい稼ぎのために点数かせいでおこうと思ってあんなこと言ったんだな、と魂胆はバレバレである。なーんてことをざわざわおばあさんに言ったりはしませんが。てか、お母さんも私も性格ひねくてるよね?お兄さんだって、本当に心からそう思って言ってたかもしれないのに。いや、でも長年彼を見てきた家族としては、どうも疑い深い・・・まだ言うか・・・(-_-;)
2005年08月20日
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母が、父のボーナスが、税金やらローンやらを差し引いた手取りが、総支給額のほぼ半分だということに激怒していた。私は、まあしょうがないじゃない、ボーナスがあるだけでもいいと思わなきゃ、とか言ってたんだけど、その会話を聞いていた祖母が発した一言。“まあ、税金が払えるだけでもいいと思わなきゃ。税金を払う人もおらんといけんわね”あまりにもごもっともな意見に、母と私は言葉を無くした。何て懐の深い考え方なんだろう。人間性が違うね。
2005年08月18日
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金曜日の夜から、37度代の微熱が出たり下がったりしています。私は平熱が低いせいか、微熱でもとても体がしんどいのです。38度とかの高熱はたま~にしか出ないのですが。正月休みも熱が出て寝込んでいました。お彼岸の頃も、リンパ線が腫れた後で熱が出て一週間くらい仕事を休みました。そしてお盆休みも熱で寝込んで終わり・・・年中行事の節目に私の体はガタが来るのでしょうか・・・意外と私って体弱いねのね、と認識した今日この頃。これで今年熱出したの3度目だよ・・・トホホ。金曜日の夕方に病院行ったんですけど、お盆だし、もう6時過ぎてるしで、いつも行ってる町内の病院は閉まってて、仕方なく市内の総合病院の緊急外来に行ったんですよ。最近夏カゼはやってるみたいですね。私意外にも、熱っぽいんですっていう患者さんが何人かおられました。でも、仕事帰りっぽい男の人以外は、み~んなきちんとしたよそ行きっぽい服着て、化粧とかしてるの!私だけだよ、ノーメークで、パジャマ替わりにしてる、高校時代の体操着のハーフパンに、Tシャツにサンダル姿なんてのは!も~う恥ずかしかった!やっぱ町内の病院とは違うのねぇ~でも、熱が出て体しんどい時くらい、格好なんかにかまっていられないよと思うんだけどなぁ~明日から仕事です。接客業なので、声が出るようにしとかないと仕事になりません。このガラガラ声をなんとかせねば・・・
2005年08月15日
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この前、4歳年下の友達と遊んだ。食事してる時、どういう話の流れだったか、元カレと別れた(かなり前)理由なんぞを聞かれ、“頭も良くて手先も器用で、何でも上手に出来る人だったけど、人の好き嫌いが激しくて、口が悪くて人の悪口もすぐ言うし、短気ですぐキレるし、人間的に尊敬出来ない人だと思ったから”と言ったら、“カッコイイ~!”って言われちゃった(^_^;)でもその後で、“別れた後で、こんなさみしい生活(彼氏が長いこと出来ない)が待ってるって分かってたら、考え直したかもなぁ~”って言ってしまいましたが(-_-;)当たり前のことかもしれないけど、その彼氏と付き合ってて、好きだった頃は、彼のことそんな風に思ったことはなくて、別れてだいぶ経った後で、昔のことをいろいろ思い返した時、彼のいろいろな所が見えてくる、分かってくるって、皮肉なもんだね。でもそのおかげで、私の中では、その彼との別れが、しっかり納得のいくものになってるけど(-_-;)やっぱり、相手との距離が近すぎると、本当の相手の姿というのは見えなくなってしまうもんなんでしょうかねぇ~“恋は盲目”とは上手く言ったもんですねぇ~
2005年08月09日
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電話で人と話すのが苦手という人が、私の周りには多い。相手の顔、表情が見えないため、不安になり、どう話していいのか分からず、ぎこちなくなるらしい。私はそう感じたことが一度も無いため、意外だった。私は人と面と向かって話してる時と、電話で話してる時と、自分の気持ちの中に違いはない。電話で喋っていて違和感を感じたことは無い。だから話し方も、電話の時と直接人と喋ってる時と、違いは無いと思う。電話で話してる時も、人の表情とか、変化とかは感じ取れるものだと思う。私なんかはよく、電話しながら相手の顔を思い浮かべたり、思い浮かんだりすることもある。相手の顔が見えないから不安になるっていう人は、相手のことを気にしすぎるんじゃないのかな?相手を目の前にして喋ってて、相手の表情が曇ったりしたら、自分の言いたいこととは別のこと言ったりするのかな?相手に合わせたいタイプの人かな?私は、相手の表情が見えないから不安になるって感じたことは無いけど、でもそれは、相手を意識しない一方通行の会話ってことではい。相手の顔が見えないから不安って言う人は、ちょっとだけでもいいから、想像力を働かせてみてらいいんじゃないかな?って思う。相手を目の前にしてるのに、相手に合わせて自分の意見を変えてる方が、よっぽどその人の表情が見えなくて不安になる。怖いし、寂しい。自分の感じたことのないことを理解しようと、いろいろ思索をめぐらしてみました。
2005年08月09日
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