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ネイパル砂川です! コロナ禍で開催が延期されていた主催事業「ネイパルdeパティシエ」を実施しました。当日は13市町村から27名が集い、フェイクスイーツづくりやタルトづくりに挑戦しました。 初日は午後からフェイクスイーツづくりを行いました。タルトに似せるため、紙粘土でタルト生地や生クリームをつくり、その上にフルーツの飾りやビーズなどを乗せました。中には、クリームに絵の具を混ぜチョコクリームにしたりと、各自が工夫をこらして楽しみながら作っていました。 夜の部は、フェイクスイーツの入れ物をつくりました。厚紙を折り四角の箱を作り、色ぬりや装飾をしました。初めは緊張していた子も、夜になる頃には友達も増え、会話が弾み、楽しそうに活動していました。 2日目は、アップルパイが有名な「なかや菓子店」から、オーナーパティシエの菅野さんをお招きし、フルーツタルトをつくりました。事前に焼いていただいたタルト生地の上に、シロップを塗り、カスタードクリームを盛りつけ、イチゴ、ブドウ、キューイ、オレンジなど好きなフルーツをトッピングしました。 「フルーツを盛りつけるのが楽しかった」「クリームを絞るのが面白かった」など笑顔で話す姿が印象的でした。 試食のあとは、「オーナーパティシエに質問してみよう」ということで、事前に考えた質問に答えていただきました。その中で、「おいしいスイーツをつくるコツは何ですか」という質問に、「やさしい気持ちでつくることです」と答えていたのが印象的でした。 参加者の中から、「未来のパティシエが誕生するかもしれない」そんな気持ちを抱くことができた1泊2日でした。参加者はお腹も、気持ちも満たされ笑顔でお帰りになりました。次回の事業は12月4,5日に予定されている「親子でチャレンジ」です。どんな笑顔がみられるか楽しみです。
2021.10.31

みなさんこんにちは!留萌振興局農務課です10月30日は食品ロス削減の日です!地元の野菜など、おいしく残さず食べきりましょう!
2021.10.29

こんにちは総合政策部地域創生局地域政策課未来人材担当スナフキンです若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により海外に留学している方々の活動状況などをお伝えする広報紙「みらチャレ通信」Vol.44を発行しました 気になる~今号のトピックスは~Let`s check it out ・令和3年度みらチャレ第4期生を決定しました 学生留学コース1名、文化芸術コース1名の助成対象者が決まりました。 ・第4期生北浦由花里さんが留学前に道庁を訪問しました 第4期生(文化芸術コース)の北浦由花里さんが、今月末の渡航前に道庁を訪問し、留学の抱負を語りました。 ・北海道特派員レポート!~リスト音楽院の修士課程2年生としての新学期が始まりました(第3期生文化芸術コース清水柚衣さん) ハンガリーで北海道特派員として引き続き留学中の第3期生(文化芸術コース)の清水柚衣さんから9月までの活動レポートが届きました。 ・「Hokkaido Study Abroad Program」で留学体験を講演しました 第3期生(学生留学コース)の有働篤人さんが、道立高校生を相手に留学体験を講演しました。 ・「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」を実施しました イオン北海道(株)様の御協力により「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」を8月30日から9月30日まで実施しました。 ・ティシューを買って北海道の若者の海外挑戦を応援 大王製紙(株)様の御協力により北海道限定販売商品「エリエール北海道ティシューなまらたっぷり」の売り上げの一部を「ほっかいどう未来チャレンジ基金」にご寄附いただく取組を実施中です。詳しくは、基金ホームページでダウンロードできますので、ぜひご覧ください https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ckk/mirai-jinzai.htm ▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら
2021.10.29

石狩振興局地域政策課です!新篠津村観光協会から、青空恋フェスのお知らせがありましたので、ご案内します! 新篠津村で新たな友達を求めてみませんか? 今回、初めて実施する「青空恋フェス」。しんしのつあつまれ!青空恋21通称、青恋は普通の出会いイベントではありません!チームゲームやチャレンジ、2回行うリラックス会(お酒・飲み物・おやつ付)を通じ、カジュアルでゆっくり話ができる楽しい空間は、きっと新たな出会いに繋がるはず!もらってうれしい豪華賞品も用意してお待ちしております! 記◇開催日時:令和3年11月27日(土)15:00~◇集合場所:新篠津村自治センター大ホール(石狩郡新篠津村第46線北12) ◇参加費用:1人2,000円 ※お友達と参加の場合二人で3,000円(各500円割引)となります!◇参加資格:女性 20歳~39歳まで村内外独身の方 男性 20歳~39歳までの村内在住/村で働いている独身の方◇申込締切:令和3年11月15日(月)~ 大まかなスケジュール ~ 14:15 送迎バス出発(岩見沢駅~新篠津村自治センター) 14:45 チェックイン 15:00 START18:30 End 19:00 2次会 21:15 送迎バス出発(2次会~岩見沢駅) ※スケジュールは多少変動の可能性がございますのでご了承ください ※新型コロナウイルスの感染拡大が現在より懸念される場合は、 オンライン婚活に切替え、非対面式での開催となります。 参加者の方には令和3年11月15日(月)までご連絡致します。お申込みはこちら!新篠津村HP(https://www.vill.shinshinotsu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00001072.html)新篠津村観光ポータルサイト(http://www.tappunoyu.com/)若しくは、QRコードからお願いします。 【お問い合わせ】新篠津村観光協会 0126-57-2111(内線242.251)
2021.10.29

こんにちは!ネイパル森です。木々が赤や黄に色づき始めた駒ケ岳の麓。10月17日(日)と24日(日)に、主催事業「やきいも大会🍠」を開催しました。この事業は、親子での農作業や野外活動をとおして、家族のきずなを育むとともに、子育て支援と家庭教育力の向上を図ることを目的に行い、たくさんの家族が参加しました。職員による火起こしのあと、いよいよ火起こしの実践!参加家族は火起こしに必要な道具や枝、薪、炭などを連携して集め、準備が整い次第、火を付けていきます。着火には、着火ライターかマッチのどちらかを選択してもらいました。マッチを選んだ子供は、なかなか着火できず、火が消えてしまうこともありましたが、諦めずに挑戦し続け、見事に火を付けることができました。 おき火になってきてから、参加者は集めてきた落ち葉を火床に入れました。高く燃え上がる炎を見て、大興奮何度も落ち葉を運び、おいしい焼きいものために足を動かしました。 次に、さつまいもを濡れた新聞紙とアルミホイルに包み、準備は完了!火床の真ん中にいもを入れ、あとは落ち葉をつぎ足して灰の中で焼いていきます。20分くらい経ち、火床のいもに火が通っているかを竹串で確認。すっと刺されば食べごろです。 アルミホイルをむいたいもからはほんわかと湯気が黄金色に輝き、柔らかくて、ほくほくです。どの参加者もとても幸せそうな顔で、出来たての焼きいもを堪能しました。参加者からは、「初めてマッチを使い、火を起こせたのが嬉しかったです」「落ち葉を6回以上運び疲れました。けれども、焼けたさつまいもがおいしかったので良かったです」「昔の人が当たり前のようにしていた火起こしや焼きいもを作るということが、現代人にとってはとても貴重な体験でした」などと感想を聞かせてくれました。今回のことをきっかけに、野外に出て、家族で活動する機会が増えてくれることを願っています。
2021.10.29

日高振興局環境生活課です。 この時期は、ちょうど紅葉が見頃を迎え、まさに文化の秋! 当課の次のHPでは、日高地方の歴史・文化に関する盛りだくさんの情報を掲載しております。 「【日高の歴史・文化】ポータルサイト!」へのリンク なお、当該ページの主な内容は次のとおりです。1.日高の【歴史的文化活用】事業2.北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧~21!3.北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!4.北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!5.【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカ!6.【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~7.【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~8.【概略版】日高の戦後史(75年間)・年表×2021年現在写真集! 秋の夜長を当該HPで楽しんでいただければ幸いです。
2021.10.28

こんにちは総合政策部地域創生局地域政策課未来人材担当スナフキンです若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」による令和3年度海外留学助成対象者(第4期生)を決定しました ○助成対象者 ・学生留学コース 大久保 辰哉 留学概要:オーストラリアの子ども向けスポーツプログラム運営方法等を学び、本道の子どもをスポーツで元気にする活動を目指す 留 学 先 :オーストラリア(4か月) ・文化芸術コース 北浦 由花里 留学概要:ポーランド国立ショパン音楽大学大学院修士課程でポーランド音楽の研究と質の高いピアノ演奏技術を習得し、本道とポーランドの架け橋となり世界に通用するピアニストの育成等を目指す 留 学 先 :ポーランド(12ヶ月) なお、今年度の留学の取扱いは、国(文部科学省)においてワクチン接種や保険加入等の安全対策を図った上で、外務省海外安全情報の感染症危険レベル2及び3の国への一定の留学(①海外大学の学位取得を目指す留学、②大学間交流協定に基づく9カ月以上の留学)の支援再開を踏まえ、令和3年度北海道未来人財応援事業(ほっかいどう未来チャレンジ基金)も国の取扱いに準じて支援することとしております。 第4期生の海外留学の状況は、 ・学生留学コース:大久保辰哉さん → 留学を延期(留学先のオーストラリア(感染症危険レベル2)は入国制限中のため留学を延期。 ・文化芸術コース:北浦由花里さん → 令和3年10月下旬から留学(ポーランド(感染症危険レベル3)の国立ショパン音楽大学院(修士)へ学位取得のため留学 第4期生(北浦由花里さん)の海外挑戦の様子は、みらチャレFacebookでもお知らせしますので、皆様の応援を引き続きよろしくお願いいたします 留学延期中の大久保辰哉さんにつきましても、感染状況を確認しつつ、留学可能な状況になりましたらお知らせしますので、どうぞよろしくお願いします▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら
2021.10.28

こんにちは~。空知総合振興局地域資源活用推進室です。最近の空知地方は、日中は気温が15℃を超える日がちらほら寒さに慣れてきたのか、「今日はまだ暖かいな~」なんて思うのも束の間、今日は雨模様で、また厳しい寒さを実感しそうな予感ですストーブが本格的に始動するのも間近…!?冬が目前に迫りながらも、葉がしっかりと赤や黄に色付き始め、北海道では短い秋が本番を迎えていますまた違った景色を楽しめることが嬉しいですね今週も、旬な空知の情報を余すことなくお届けします!今回は、好評連載!そらち食の応援アンバサダー・佐藤麻美さんの「食のしあわせ☆口福空知」に「てつおじさんぽ」、10月に開催した「キャンプdeジビエ」の様子など、イベントのご案内も含めながらの4記事更新です。◆そらち食の応援アンバサダー・佐藤麻美の 食のしあわせ☆口福空知 ~ 南幌町 ~◆ありがとうございました キャンプdeジビエ◆【 炭鉄港 】 てつおじさんぽ ~ 第8歩 「てつおじ100%」~@ 沼田 小樽◆【スマート農業】そらち・デ・ビュー スマ農通信②[今週の1枚]きのこの水煮だけで、こんなにアレンジできちゃいます!このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知の旬な情報を中心に、毎週木曜更新!
2021.10.28

こんにちは!経済部 産業人材課です。 道立高等技術専門学院(MONOテク)・ 北海道障害者職業能力開発校 では、ものづくりをはじめとした専門的な技術や技能を身につけて就職しようとする方々を対象に、2年間(一部1年・6ヶ月コース有)の職業訓練を道内9カ所の施設で行っています。このたび、ものづくりの魅力や職業訓練の内容・成果について、広く多くの道民の皆様に知っていただくために、実習作品展を道内7ヶ所で開催します。第4回目の開催場所は、苫小牧市です 開催場所:イオンモール苫小牧(苫小牧市柳町3-1-20) 日 時:10月30日(土) 9:00~17:30 10月31日(日) 9:00~15:00作品展では、各MONOテクで製作した実習作品や各訓練科の紹介パネルの展示、MONOテクの紹介動画の上映、缶バッジ製作の実演、パンフレットの配布、などを行います。また、ご希望の方には、不織布の使い捨てマスクや訓練生が作成したMONOテクキャラクターのメモ帳などを配布させていただきます。皆様のご来場をお待ちしています~感染症対策について~・会場では、マスクの着用、手指消毒などの感染対策を徹底しながら行います。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。~ポスター~※MONOテク札幌 電子印刷科 訓練生の作品です。~昨年度の様子~ 令和4年度の訓練生募集情報も公開中です 令和4年度 訓練生募集情報(←クリック)各MONOテクの情報はこちらをご覧ください。MONOテク一覧(←クリック)今後も、室蘭・釧路・旭川で開催を予定してます。随時お知らせしていきますのでお楽しみに
2021.10.28

皆さんこんにちは!総合政策部地域戦略課の”何でもやる担当”ことKです。実は今回、地域戦略課でたくらむとある企画をご紹介させて頂きます。名付けて『4週間後に関係人口になる”るもい男子?”』です!!(企画イメージの図)ことの始まりは少し前。当課で運営している「地域とつながる。ひみつキッチン」という取組について考えている時のこと。「ひみつキッチン」は、人や地域と多様に関わる人を意味する「関係人口」を、道内で増やそうとする取組の1つ…。その対象は札幌圏の住民をメインターゲットとしている…「あれ?それって実は”自分自身”も対象の1人なんじゃ……?」「まずは、”自分自身”が新しい関係人口になってしまえ!」 と思ったのが発端。ということで!これからは、僕が「るもい地域と関わる」ようになるまでの過程を皆さんに面白く誇張してお届けして行きたいと思います!!といっても1万年と2千年後に「関係人口になりました!」といっても、時既に遅すぎるので、次回のひみつキッチンオンラインイベントが開催される11月20日(土)の次の週。その結果を皆様にお届けしたいと思います。第4回イベントの申込はこちらhttps://hokkaido-kankei.doorkeeper.jp/events/128443さらに、「関係人口になる過程」として、関係人口になるための「とんでも企画」や、11/20(土)に開催するオンラインイベントの「製作の過程」に密着し、それを皆様に、今日から5週連続で!お届けしていきたいと思います!!果たして、自分は地域と関わりを持つことができるのか?自称”道庁イチのトラブルメーカー”ことKは無事にイベントを作りあげることができるのか?「とんでも企画」とは何をやるつもりなのか?少しでもワクワクした気持ちで楽しんで貰えると嬉しいです。それでは、5週連続の第1回目張り切って行きたいと思います!!今回は、「製作の過程」シリーズの第1弾、「ゲストを選ぶまでの苦悩編」をお届けしちゃいます。さてさて、時は9月某日。11/20(土)のオンラインイベントのゲストである、留萌市地域おこし協力隊の佐伯結さんは、どうやってゲストに決まっていったのか?その過程に迫ります!!(11/20(土)イベントゲストの佐伯さんと、 佐伯さんが描いた道の駅「るもい」の黒板アートの写真)「関係人口」として地域と魅力的な関わりをしている方を探すといえども、この街が好き、観光で毎回行く、ウチの家庭で食べるのはやっぱ〇〇産…などなど、関わり方はたくさんあると思います。しかし…、それが故に、皆さんに気軽に見てもらえて、わかりやすい関わり方をされている人を探すのが難しい!!しかも、転勤でたまたま「住んでみたら都だった」などになってしまうと、「移住」になってしまうので、このイベントの趣旨とはズレてしまう…!!もう八方塞がりで万事休すかと思われていた矢先、1本の電話が。「面白い活動をされている方がいるよ。」調べてみると、地元の留萌で育ち、高校卒業後は札幌や東京で生活。その後、令和2年から留萌市地域おこし協力隊として活躍されている方。ですが、既にUターンしているということは、「地域と関わる人」ではなく、もうそこの「定住者」になってしまっているのでは…と意気消沈していました。(参考:関係人口のイメージ図 総務省「関係人口ポータルサイト」より)ということで、トークを考えるのは難しいかなと考えていたものの、まずは試しにオンラインで打合せをさせて頂くことに。そこでなんと、”ざわざわ”と聞こえてきそうなくらいの大逆転が!!話してみると実は、「地元に住んでいる」とは言え、自身を”一度遠距離になったヨソ者”だと語ってくれた、佐伯さん。そして、人と地域が関わるためのキーワードに、今で言う「エモい」をあげ、「留萌にはそれがある!」と語ってくれました。都会にも十分ありそうな「エモい」が留萌にはあるってどういうこと?果たして、それがきっかけで地域と関わるようになれるのか…? などなど(都会もエモいんじゃないの?のイメージ写真)色々と疑問に思うことがあるかもしれませんが、詳しくは、11/20(土)のイベントでバンバン質問してお聞きしましょう!!(申込フォームで事前質問も受け付けています。)また、佐伯さんに意気込みを聞いて見ますと、「皆さんに楽しんで貰えるよう、”自分らしい”回にしたい」と語ってくれました。写真からもわかる素敵な佐伯さんの世界観が、当日も伝わってきそうな予感しかないですね!僕も「留萌」という地域にちょっと興味が湧いてきましたので、これは「関係人口になる”るもい男子?”」の1日目としては、良い出会いだったのではないでしょうか!?以上、5週連続でお送りする「4週間後に関係人口になる”るもい男子?”」シリーズの第1弾をお送りしました!来週も第2弾をお届けしたいと思っておりますので、ぜひとも引き続き見て頂けると僕が喜びます。 今日も今日とてありがとうございました!来週もどうぞお楽しみに!☆佐伯さんのトークイベントへの申込はこちら!https://hokkaido-kankei.doorkeeper.jp/events/128443
2021.10.27

皆さま、こんにちは。 総合政策部広報広聴課のガッキーです 今回の「別冊HO(ほ)」特集は、「一冊まるごと 北海道物展」です。 これからクリスマス、お正月とイベントを控え、せっかくならおいしいものが食べたい!と思っている方は必見ですよ お取り寄せや贈り物にぴったりな北海道の「旨いもの」たちが296品も紹介されています(*^_^*) 「海のごちそうスペシャル」と紹介されているのは、尾岱沼(おだいとう)の北海シマエビをはじめとして、厚岸(あっけし)のカキや雄武(おうむ)の毛ガニ、北見のホタテなど、これぞ北海道というものばかりです ネットショップ「小樽海鮮(うみせん)」で購入できる石狩鍋はこれからの季節にぴったりですよ もちろん北海道は海産物だけではありません 北海道の広大な大地で育まれた旨みたっぷりの牛、豚、鶏肉や、クリスマスにぴったりな滝上町の完全予約制のスモークターキーなど絶品お肉グルメも目白押しです。 さらに、白糠町で鹿肉の加工販売を行う親子ハンターのお話はとても興味深いですよ 他にも、ギフトにおすすめな北海道米や、こだわりのたまご、ミルクの国北海道で作られる絶品チーズやアイスクリームなど魅力的なものばかりです(^o^) ブギウギ専務でおなじみの上杉周大さんが道内各地の「旨いもの」を食べて紹介するコーナーも見逃せませんね 魅力的で、買いすぎ注意な「別冊HO」ぜひ、ご覧ください このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「別冊HO(ほ)」を3名の方にプレゼントします。 ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku10月28日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、11月7日(日)までにご応募ください。 皆さまのご応募をお待ちしています。☆メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら
2021.10.27

ICT教育推進課では、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第8号を発行しました。第8号では、旭川養護学校の取組のほか、「令和3年度 上川管内ICT活用促進事業~IPPO~」についてのコラムを掲載しています。今後も教育におけるICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくはホームページを御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第8号>
2021.10.26

こんにちは檜山振興局の環境生活課です。ひやまリサイクル工作コンクールは、身のまわりの不要品を再利用した工作を通じ、「物をできるだけ長く大切に使う」「使えなくなった物は資源に回す」という意識の普及啓発を図ることで、檜山管内の児童や保護者の皆様のリサイクル活動及び環境行動の実践を推進するとともに、地球温暖化対策への関心を高めることを目的として毎年実施しています。今年は、24回目の開催であり、檜山管内19の小学校から選抜された135点の作品の応募がありました。11/4(木)~11日(木)の日程で、応募のあった作品の展示会を開催します。(平日は、入賞作品のみ。土日は、応募のあった全作品を展示します。)(入賞作品は、11/2(火)に、HPで公開します。)会場でアンケートにお答えいただいた先着100名の皆様に、ステンレスボトル(水筒)をプレゼントします。当日は、ゼロカーボンに関するパネル展も同時開催します。多数のご来場をお待ちしています。日時 令和3年(2021年)11月4日(木)~11日(木) 9:00~17:00(4日は13:00~、土日は9:00~16:00)場所 檜山振興局(江差町字陣屋町336-3)問い合わせ先 檜山振興局環境生活課 0139-52-6492
2021.10.26

みなさまこんにちは根室振興局地域創生部地域政策課です現在、根室市では地域おこし協力隊を10名程度募集中です●地域おこし協力隊とは・・・都市部に住んでいる人が人口減少や過疎化などの課題を抱える地方に移住して、地域協力活動を行いながら、定住・定着を図る取組です。住民票を移動し、生活の拠点を移すことが必要です。現在、根室市で募集している内容はこちら▼・提案募集型→移住交流事業の支援活動、地域資源の発掘及び観光振興に係る支援活動、農林水産業の振興に係る支援活動など・観光情報発信推進員→根室市の「自然」と「食」を活かした観光コンテンツの開発と情報発信・地域福祉推進員→地域福祉に関する支援を中心に地域コミュニティの活性化・地域情報発信推進員(地域情報発信クリエイター)→WEBやSNSなどを活用して、根室市の地域情報の発信、魅力発信を通じた地域活動「自然」や「食」など、様々な魅力がある根室市で地域おこし協力隊として働いてみませんか詳しくはこちら▼「根室市地域おこし協力隊」募集について(根室市HP)https://www.city.nemuro.hokkaido.jp/lifeinfo/kakuka/sougouseisakubu/sougouseisakusitu/kouryuu/tiikiokosi/4583.html
2021.10.26

こんにちは!建設部住宅課公社班、月刊住宅供給公社編集長のコヤちゃんです! Facebook「北海道住宅供給公社だより」で事前にお知らせしていましたが、先の土日、10月23日、24日の両日に、北海道マイホームセンターの2会場で南幌町の「南幌町住まいづくり相談会」が開催されました。 23日の土曜日は、札幌市内はあいにくの雨模様でしたが、森林公園駅前会場(札幌市厚別区)で実施され、9組、20名ほどのお客さんが訪れたんだそうです。 で、コヤちゃんはといいますと、翌24日の日曜日に、仕事じゃなくてふらりと会場に顔を出してみました。 24日は、札幌市内少し風は残っていましたが、青空が広がる秋晴れのお天気模様で、午前中に行ってみたんですが、少し汗ばむ感じもありました。 この日の会場は、北海道マイホームセンター札幌会場(札幌市豊平区)。 北海道マイホームセンター札幌会場のインフォメーションセンターの一区画を借りて、南幌町住まいづくり相談会の開催です。 コヤちゃんが相談会場におじゃましたとき、ちょうど一組のお客さんが相談されてました。 若いご夫婦なのかな?コヤちゃんは話を聞いてませんので、どういう方なのかは分かりませんが、熱心にお話を聞かれている様子。町の担当者も、説明に熱が入りますねぇ。 町の担当者から、どんな感じでしたかとお話を伺いましたが、相談にいらっしゃった方は、皆さん具体的な住宅新築の検討をされている方ばかりで、嬉しいことに、南幌町の子育て施策などを踏まえて、みどり野団地も候補地にされている方も多くいらしていたとか。で、南幌町住まいづくり相談会のおまけは、アンケートにお答えいただいた皆さんにガラポン、あの福引きのガラガラ回すやつですな、これを回してもらって、賞品をお持ち帰りいただくというようなわけでして、外れなしだったそうなので、皆さん何かしらお持ち帰りいただいたようです。 実は、南幌町が今回のようにマイホームセンターの一部を借りてイベントを開くというのは、ほぼ10年ぶりなんだそうです。 本当は、今年のゴールデンウィークや、9月のシルバーウィークに開催したかったのですが、このコロナ禍のため開催することができず、やっと落ち着きを見せてきたこの時期に開催ということになりました。 10年前に開催したときは、まだ南幌町の知名度もそれほど高くなくって、南幌町のPRに軸足を置いた格好だったんだそうですが、最近は、町の子育て施策がだんだんと浸透し、また、移住者の受入の取組や、きた住まいるヴィレッジなど施策の甲斐もあって、「南幌町に家を建てる、南幌町で暮らす」という意識を持ってくださる方も増えてきましたと、町の担当者方もお話しされ、何かしらの手応えを感じていたようですよ。今年のイベントは、終わってしまいましたが、コロナウイルスの状況を見ながら、きっと南幌町では、来年も、ゴールデンウィークやシルバーウィークのいい時期目指して、開催を企んでいるはず! 今回お会いできなかったあなたも、来年は是非お立ち寄りくださいませませ!(来年やったらですけどね) さて! ここで登場しますは、いつもなら『おいしい話』なんだけど… ゴメンナサイ、コヤちゃんグルメ取材をサボってまして、おいしいお話のネタがきれちゃって~ てなわけで、今回、ちっともおいしいくないけど、ちょっとコヤちゃん自慢のお話をさせていただきますね。 「もったいつけてるんじゃないよ!」とおしかりを受けそうなんですが、さて、この時期は、「赤い羽根」の共同募金とかが盛んになる季節ですよね。 コヤちゃんの職場でも、共同募金の募金袋とかが回ってきたりするんですが、ここ何年か(てか、コヤちゃんが気がついたのが「ここ何年か」だけなのかもしれないんだけど)、『赤い羽根のバッヂ』ってのがありましてね、それを見つけたコヤちゃんは、なんせミーハーなものですから、最初「初音ミクの赤い羽根バッヂ」なんてのを購入して、悦に入っていたんですよね。 で、仕事で住宅供給公社の担当をすることになって、南幌町さんと仕事上のおつきあいも出てきて、なんだか南幌町に入れ込んでいる今日この頃なんですが、去年から、赤い羽根のバッヂ、南幌町のキャベッチくんのやつをつけてるんですよ~ で、いつも、首からぶら下げる名札をつけてるんですが、そこに、くっつけてるの。 お気づきかと思いますが、この名札は、「やらせ」です。仕込みました。 本当は、ちゃんとした名札に、キャベッチくんバッヂがついてるんですよ~(もちろんここには掲載しませんがね)。 住宅課公社班で運営するSNSです!こちらもよろしく! 北海道住宅供給公社は、札幌市内5団地9棟の賃貸マンション『ファインズシリーズ』の入居者を募集しています! また、南幌町みどり野団地、函館市旭岡団地(グリーンヒル旭岡)で、宅地分譲の真っ最中!宅地のほか、集合住宅用地・業務用地もご用意いたしております!#北海道住宅供給公社/#ファインズ/#みどり野/#南幌町/#旭岡/#グリーンヒル旭岡/#函館市/#宅地/#業務用地/#集合住宅用地/#賃貸マンション/#子育て支援/#新築住宅/#土地代無料
2021.10.26

「乗るしかない、このビックウェーブに」という時代の名言が生まれた2008年から、はや13年…。流行の波にイマイチ乗り切れていない総合政策部地域戦略課のKです。「流行」でいうと、最近一世を風靡した言葉に“エモい”があげられますが、皆さん意味はわかりますか?調べてみると、感情が揺さぶられること、なんとも言い表せない感情、予期せず感動すること、などの意味で、どうやら僕がはじめイメージしていた「懐かしい」という意味だけではないようです。そんな“エモい”が、実は地元にあって、その魅力が地域と関わることにつながる!…かもしれないオンラインイベントを11月20日(土)に開催します!ゲストは、自らを”平凡”と語ってくれる、留萌市地域おこし協力隊の佐伯結さんです。地元の留萌市で育ち高校卒業後、札幌や東京で生活し、一度地元と”遠距離”になった佐伯さん。しかし、それがきっかけで今まで見つけられなかった”地元のエモさ”に気付き、その”エモさ”が「地元と関わる人」を増やすきっかけになるかもしれない…と話してくれます。果たして、その”エモさ”とは何なのか、なぜ地元にいるときは気づかなかったのか、それがどう人や地域に関わってくるのか…そんな疑問に期待を膨らませつつ11月20日(土)を楽しみにしていてください!さらに、今回のイベントのポイントの1つに、佐伯さんが自分を”平凡”だと語ってくれていることにもあります。何かを始めたり、取り組んだりする際、どうしても人間、それができるのは「知識や能力が優れている人」と捉えがちですが、そんなことのない“ごく普通”の佐伯さんが“意外と”できることを見せてくれます。自分を飾らない佐伯さんだからこその気軽に見られる回になるのではないでしょうか!!そして、「スキはどこから始まるのか」を探求したり、広報・PRプランナーとして活動されている山岸奈津子さんの司会が、佐伯さんの話をより深く掘り下げてくれます。また、当日Zoomで参加しアンケートにご回答頂いた方の中から抽選で、佐伯さんの関わる地域にちなんだ商品をプレゼントします!!皆さん、これはもう、乗るしかないですよ、このビックウェーブに!!!申込はこちらhttps://hokkaido-kankei.doorkeeper.jp/events/128443オンラインイベントの詳細は次のとおりです。日 時:令和3年11月20日(土) 16:00~17:00テーマ:平凡な”るもい女子”が”エモい地元”で意外とできること出演者:佐伯 結さん(留萌市地域おこし協力隊) 山岸 奈津子さん(広報・PRプランナー)形 式:Zoom(事前申込)またはYouTube配信(申込不要)申 込:https://hokkaido-kankei.doorkeeper.jp/events/128443また、「地域とつながる。ひみつキッチン」では、過去に開催したイベントのアーカイブ配信や特設ウェブサイトで地域情報を掲載しております。様々な方々の魅力的な地域との関わり方を是非一度ご覧ください!!YouTubeリンクはこちらhttps://m.youtube.com/channel/UCRWXzAWCkmAOvlqCfq612Vw「地域とつながる。ひみつキッチン」特設ウェブサイトはこちらhttps://hokkaido-kankei.jp
2021.10.25

こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されることから、当課では若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として「~18歳からの『君ならどうする?』~若年者のための消費生活サポート情報」を定期的に作成しています。今回は「水回り修理での高額請求トラブル」に関する注意喚起です。消費生活相談サポート情報【第6号】この資料には道内の若年者からの相談事例や被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。若年者のための特設ページはこちらから○~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ被害に遭われた場合など、困ったときは一人で悩まず以下の相談先に相談しましょう。○北海道立消費生活センター 平日 9:00~16:30 相談専用電話 050-7505-0999○消費者ホットライン 188 ※全国共通の電話番号。お近くの消費生活相談窓口をご案内します。
2021.10.25

こんにちは総合政策部地域創生局地域政策課未来人材担当スナフキンです若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」によりハンガリーで世界的に有名なピアニストのレッスンの受講により演奏技術の向上などを図り、演奏活動を通して北海道の音楽環境、音楽レベルの向上に貢献し、音楽にあふれた北海道を創ることを目指している文化芸術コース清水柚衣さんから9月までの活動の様子が届きました皆さん、こんにちは。 慌ただしかった夏休みが明け、修士課程2年生としての新学期が始まりました。 イタリアのコンクールでは、たくさんの仲間ができ、普段のレッスンだけではなかなか経験できない刺激や緊張感を得られ、大変貴重な経験になりました。 コンクール後には歴史的文化遺産や美術館の見学なども行いました。 また、デブレツェン開催されたマスタークラスでは、Tóth Péter氏の作品を演奏し、ソロではGábor Farkas氏のレッスンを受講しました。 大曲の中での感情表現や細かなコントラストの付け方、曲に対しての解釈等について多くのアドバイスをいただきました。 新学期が始まってからは師事する先生も変わり、まだまだ慣れない毎日を送っていますが、そんな中、在ハンガリーの日本企業主催の菊の奨学金という制度に合格し、支援をしていただけることになりました。これまで以上に一層努力し、より深い学びができるよう頑張ります。 さらに、9月末にはリトアニアからのMūza Rubackytė氏のマスタークラスを受講しました。 女性のピアニストの方にレッスンを受けるのは久しぶりで、より効果的な体の使い方、キャラクターの変化の付け方など、私にとってはとても新鮮なアドバイスが多く、これからの演奏に活かせるよう、自分に合った形を再考して行こうと思います。 ここ数ヶ月の間はリスト国際コンクールを聴きに行ったり、今年からソロのレッスンでお世話になる先生の一人であるLászló Borbély氏のコンサートを聴きに行ったり、多くの刺激をもらっています。 また、先生方から推薦をいただき、以下のコンサートへの出演を予定しています。 〜演奏会のお知らせ〜 ♪在ハンガリー日本企業との交流会 日時: 10月28日16:30〜 場所: Dunavarsány 曲目: ・ハイドン:ソナタHob.XVI-42 ・ラフマニノフ: 「音の絵」Op.39より第6番 ・リスト: ハンガリー狂詩曲第12番 ♪在ハンガリー日本企業主催コンサート 日時: 11月2日19:00〜 場所: リスト音楽院旧校舎室内楽ホール 曲目:フォーレ:ヴァイオリンソナタ第1番 共演: Serin Son(ヴァイオリン) ♪現代曲初演会 日時: 11月26日 場所: リスト音楽院本館ショルティ・ホール 曲目: Tharappel: Suite for Clarinet and Piano 共演: Dániel Mészáros(クラリネット) ♪清水柚衣ディプロマコンサート 日時: 2022年5月29日19:00〜 場所: リスト音楽院旧校舎室内楽ホール 曲目: 予定 ・バッハ: パルティータ第2番BWV.826 ・ベートーヴェン: ソナタ第21番Op.53 「ワルトシュタイン」 ・カール・ヴァイン: ソナタ第1番 ※休憩 ・スクリャービン: ソナタ第4番Op.30 ・ラフマニノフ: ソナタ第2番Op.36(1931年版)充実した留学生活を送っているようですこれからも目的達成のため、頑張っていただきたいです。皆様の応援をよろしくお願いします▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら
2021.10.25

~最近の出来事~ ―西銘沖北担当大臣来館― 10月18日、西銘恒三郎内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)が就任後初めて根室市内を視察しました。このうち当センターでは、元島民等との意見交換会、関係団体との要望・懇談会、記者会見が行われました。 意見交換会では、千島連盟より「四島返還に向けた強力な外国交渉」「四島交流事業の円滑な実施と安全対策」「四島に残る元島民の不動産などの財産権の保護」などの要望書を提出しました。これに対し西銘大臣は「関係省庁と連携をとって頑張りたい」と答えました。 ~散布小学校・歯舞学園 北方領土学習~ 10月1日、浜中町立散布小学校の5.6年生8名が来館しました。歯舞群島多楽島2世箭浪専門員による講話のあと、当センター説明員による館内案内を行いました。 熱心にメモを取り、北方領土について学習していました。 (散布小学校) 10月7日、根室市立歯舞学園の3年生13名、4年生16名が来館しました。 一同は学年ごとに分かれ、説明員による館内見学と自由見学を行いました。四島での当時の暮らしや、現在の四島について真剣に学んでいました。(歯舞学園) 北方少年少女塾 10月7日、根室市立歯舞学園7年生の生徒13名が来館しました。 当センターでは、歯舞群島多楽島元島民の河田隆志さんから、当時の貴重なお話しを聞き、その後館内を各々課題に沿って自由に見学しました。 ~ロシア語講座開催します~ ◎初級講座ロシア語の文字や発音、基本表現などの基礎的な学習をします。・第一弾 11月18日・23日・25日 計3回・第二弾 12月14日・16日・21日 計3回 どちらも午後7時~8時30分まで ◎ロシアの昔話読み聞かせロシアの昔話を日本語と合わせて進行するのでお子様にも参加いただけます。・12月12日・19日 計2回 午後2時から3時まで各回10名の定員とさせていただきます。ご応募お待ちしております。 ▽お知らせ▼11月から4月まで、月曜日が休館日となります。 開館時間は今までと変わらず土日祝日も開館しております。 皆さまのご来館をお待ちしております。 【来館をされるお客様へのお願い】手・指のアルコール消毒マスクの着用必要用紙に住所・氏名・連絡先を記入(万が一の感染に備えての個人情報提供のお願い)または、北海道コロナ通知システムの登録 (メールアドレスの登録のお願い)※このシステムは、不特定多数の方が利用する施設やイベント等において、新型コロナウイルスの拡大防止を目的としています。 施設利用やイベント参加の際、QRコードを読み取り、開いた画面からEメールアドレスをご登録いただくと、同じ日、同じ施設を利用した方の中から新型コロナウイルスの感染が確認された場合、北海道からEメールでお知らせします。 【入館をご遠慮頂く場合】体調不良の方過去2週間以内に発熱や感染症状にあった方過去2週間以内に政府から観察期間を必要とされている国・地域への訪問等された方 また、会議やサークル活動等で使用をして頂く場合におきましても、マスクの着用や人数の制限、さらに人との距離を2メートル空け、換気を十分に行って頂くなど、飛沫感染防止にご協力をお願いしておりますので、皆さまにはご理解とご協力の方を宜しくお願い申し上げます。 《会議等で利用頂く場合の貸館内容は以下の通りになっております》「2階 交流ホール」 可動椅子を使用➡93人以下 〃 机と椅子 ➡84人以下+(椅子)10人以下 〃 椅子のみ ➡100人以下 「2階 対話ルーム」 机と椅子 ➡14人以下 椅子のみ➡20人以下 「1階 視聴覚室」 机と椅子 ➡14人以下 椅子のみ➡20人以下 ※原則こちらの定員でお願いしていますが、条件により制限を緩和していますので、下記までお問合せ下さい。 なお、販売目的や展示等の、不特定多数の方の出入りが予測されます貸館につきましては、ご利用が出来ない場合もございますのでご了承願います。 このような状況がいつまで続くかは分かりませんが、お客様には安心してご利用頂けるように、ニホロ職員一同、新型コロナウイルス感染防止対策に努めて参りたいと思います。 ご不明な点等がございましたら、以下までお問合せ下さい。 北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロ TEL(0153)23-6711 FAX(0153)23-6713
2021.10.25

渡島総合振興局では「昆布〆あわび入り粒うに」や「黒毛和牛100%ハンバーグ」などが当たるキャンペーンを実施中!<応募方法>①「渡島の観光情報LINE公式アカウント」を友だちに追加②登録時のメッセージに記載されている応募フォームのURLからアンケートに回答「渡島の観光情報LINE公式アカウント」の追加用QRコードやプレゼントの詳しい内容は、当課ウェブページに(https://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/kanko.html)掲載しています。よろしくお願いします!
2021.10.22

こんにちは。環境生活部消費者安全課です。消費生活に関する様々な情報を展示したパネル展を開催することとしました。若年者における消費者トラブルの事例や、エシカル消費に関する啓発パネルなどを展示しますので、是非ご来庁ください。開催期間 令和3年10月28日(木)8:45~ 令和3年10月29日(金)16:00開催場所 北海道庁 本庁舎1階 道政広報コーナー令和3年度消費生活パネル展 ※ご来庁の際は、マスクの着用など、新型コロナウイルス感染症対策を取った上でお越しください。マスクを着用していない場合は、ご来庁をお断りする場合がございますのでご留意ください。○関連リンク・~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ・エシカル消費(倫理的消費)の推進について
2021.10.22

こんにちは!経済部産業人材課です。 道立高等技術専門学院(MONOテク)・ 北海道障害者職業能力開発校 では、ものづくりをはじめとした専門的な技術や技能を身につけて就職しようとする方々を対象に、2年間(一部1年・6ヶ月コース有)の職業訓練を道内9カ所の施設で行っています。このたび、ものづくりの魅力や職業訓練の内容・成果について、広く多くの道民の皆様に知っていただくために、実習作品展を道内7ヶ所で開催します。第3回目の開催場所は、札幌市です 開催場所:イオン札幌元町店(札幌市東区北31条東15丁目1-1) 日 時:10月23日(土) 9:00~17:30 10月24日(日) 9:00~16:30作品展では、各MONOテクで製作した実習作品や各訓練科の紹介パネルの展示、MONOテクの紹介動画の上映、パンフレットの配布などを行います。また、ご希望の方には、不織布の使い捨てマスクや訓練生が作成したMONOテクキャラクターのメモ帳などを配布させていただきます。皆様のご来場をお待ちしています~感染症対策について~・会場では、マスクの着用、手指消毒などの感染対策を徹底しながら行います。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。~ポスター~※MONOテク札幌 電子印刷科 訓練生の作品です。~昨年度の様子~ 令和4年度の訓練生募集情報も公開中です 令和4年度 訓練生募集情報(←クリック)各MONOテクの情報はこちらをご覧ください。MONOテク一覧(←クリック)今後も、苫小牧・室蘭・釧路・旭川で開催を予定してます。随時お知らせしていきますのでお楽しみに
2021.10.21

北方領土対策本部です10月8日(金)、別海町立野付中学校の2年生の皆さんを標津町に迎え、北方領土体験学習事業を実施しました。この事業は、道内の中高生を対象に、北方領土の歴史や産業を学び、体験することを通じて、北方領土問題への関心を高めることを目的に、令和元年度から実施しています。標津町生涯学習センター「あすぱる」では、講師に歯舞群島多楽島出身の福澤英雄さんをお招きし、当時の体験や元島民としての想いなど、貴重なお話を聞くことができました。講話の最後に、ロシアの民族衣装を着て、福澤さんと生徒の皆さんの記念作品ですまた、標津町観光ガイド協会の方々のご協力のもと、笹谷商店で新巻鮭づくり体験を行い、戦前の北方領土において主要産業の一つであったサケ・マス漁について学びました
2021.10.21

皆さん、こんにちは!労働委員会事務局です。 今回、帯広市やその近郊にお住まいの皆様へ、必見の情報があります!10月25(月)~10月28日(木)までの4日間、帯広市役所1階市民ホールにて、北海道労働委員会の個別あっせん制度の紹介をするPRパネル展を行います 「パワハラ・セクハラを受けてるのに会社が対応してくれない・・・」「残業代・休日出勤代を払ってくれない・・・」「困った社員がいて退職勧奨をしているが、応じてくれない・・・」などなど・・・そんな労働トラブルを抱えているアナタにこそおすすめ、労働委員会の『個別あっせん制度』↑個別あっせん制度や申請の流れが、マンガで分かりやすい!↑どんな申請事例があるのか、イラストで分かりやすい!!※今年の10月2日に開催したチカホパネル展の様子です。 場所:帯広市役所 1階市民ホール(帯広市西5条南7丁目1)期間:令和3年10月25日(月)~28日(木)時間:午前8時45分~午後7時(※28日のみ午後5時まで) 皆様のお越しをお待ちしております
2021.10.21

こんにちは~。空知総合振興局地域資源活用推進室です。今日の空知は冷たい雨。先週末には山間部で雪がちらついたところもありました。そろそろストーブの火が恋しく…通勤・通学時は、コートやマフラー、手袋がほしくなる季節となりました。でも、色づいた街路樹の葉や、朝夕のひんやりした空気感、晴れた日のどこまでも高い青空は、札幌のような都会では感じられない、空知ならではの時間の流れを感じます。今週も北海道・空知のそんな空気を感じていただければ嬉しいです。 ◆ちょっと南空知でカフェしない?(南空知のカフェやファームレストランを紹介するハンドブックができました)◆名物は野球飯!野球独立リーグ「美唄ブラックダイヤモンズ」の食堂が誕生!◆【そらちの花*通信 第72輪】中央バス岩見沢ターミナルでそらちの花を展示しました!~最終回・ジニア~◆どさんこプラザ札幌店で見つけた空知の逸品[今週の1枚]♪独立リーグで~ こんなに頑張っている球団が~ ブラダイ食堂…はじめましたぁこのほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知の旬な情報を中心に、毎週木曜更新!
2021.10.21

こんにちは。広報広聴課の(い)です。23日(土)午前9時25分から、道政広報番組「知るほど!なるほど!北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。第2回放送の番組テーマは、 「デジタル化で、北海道を元気に!」新型コロナの影響で「オンライン」や「キャッシュレス」といった言葉を耳にすることが増えましたよね。番組MCの上杉周大さんと渡辺菜月さんが、顔認証技術による観光促進の取組を紹介します。珍しい上杉さんのジーンズ姿も必見です知れば知るほど、「なるほど」となること間違いなし「ゆめぴりか」が当たる番組プレゼントもお見逃しなく テレビ放送終了後、北海道庁インターネット放送局で動画を配信する予定です▼こちらでご覧いただけます。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/
2021.10.21

北方領土対策本部です北方領土対策本部では、北方領土問題および北方領土隣接地域(根室管内1市4町)への理解や関心を高め、北方領土返還要求に向けた機運の醸成を図るため、今年度、「北方領土動画コンテスト」を実施します!北方領土に関する動画、もしくは、北方領土隣接地域の魅力を発信する動画(いずれも15秒~1分以内)を募集し、最優秀賞の方(1名)には副賞5万円を贈呈します! 詳細は、応募PRサイト、募集チラシをご覧ください。 【応募PRサイト】 https://hoppoudouga.jp 【応募チラシ】
2021.10.20

皆さんこんにちは。 総合政策部知事室広報広聴課のガッキーです 本日10月20日(水)から、広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、皆さんのお手元にお届けしています また、道内の郵便局や金融機関、コンビニエンスストアなどにも本日から配架しています。◆11月号の特集は「デジタルの力で、北海道を元気に」 道では、未来技術を活用して活力あふれる北海道を目指す、「北海道Society5.0」の実現に向けた取組を進めています。 広報紙では、道の取組のほか、道内で始まっている最先端のデジタル技術を活用した、暮らしを便利にする取組や、農業や観光などの産業をさらに盛り上げていくことを目指したさまざまな取組を紹介しています また、地域情報では・ 全国各地のデジタル森林浴を体感できる「うららパーク浦幌」(浦幌町)・ 全国の高校で唯一の軽種馬生産を行う静内農業高校(新ひだか町)・ 全国初のサテライトオフィス併設のワイナリー(上ノ国町)の取組を紹介しています。 その他・ 新型コロナウイルス感染症対策・ 祝!世界文化遺産登録 北海道・北東北の縄文遺跡群などもお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、札幌のショコラ専門店ショコラティエ マサールの「ショコラブラウニー」130gをプレゼントします。 毎号、たくさんのご応募をいただいておりますが、記入事項の漏れが見受けられます。 ご応募の際は再度チェックをお願いします。 広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください 道公式ウェブサイトにもWeb版を掲載していますので、お手元にない方は、ぜひ下記のアドレスからご覧ください。【道公式ウェブサイト・広報紙「ほっかいどう」のページ】 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm
2021.10.20

北方領土対策本部です 本日(10/19)、チ・カ・ホ内に北方領土問題について多くの方に知ってもらうための啓発活動ブースがオープンしました! レゴ(R)で製作した北方領土と北方領土隣接地域(根室管内1市4町)のジオラマや、北方領土問題についてご紹介したパネルなどを展示していますので、お気軽にお越しください。 ・場所:札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)内、北大通交差点広場(西) (札幌市中央区大通西4丁目) ・期間:2021年10月19日(火)~2022年2月20日(日)11:00~17:00 ※上記期間の内、休場予定日については、 北海道総務部北方領土対策本部のホームページにて 随時お知らせいたします。 ・内容:ARシステムを活用した北方領土と北方領土隣接地域のジオラマ ショートムービー放映 パネル展示 北方領土返還要求署名コーナー など ・入場無料
2021.10.19

環境生活部くらし安全局道民生活課です。 この度、北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議(会長:北海道知事)では、「安全・安心どさんこかるた」をリニューアルしました。 この度のリニューアルでは、道内居住の漫画家「ヤマモトマナブ」先生に親しみのあるデザインにリニューアルして頂きました! また、先日、「北海道”絆”menづくりプロジェクト」(代表 松井敦利さん)からカルタ1,000セットを贈呈頂きました。 今後は、贈呈頂いたカルタを道内の児童館などに配布するなどして、安全・安心どさんこ運動を広めていきます。
2021.10.19

日高振興局環境生活課です。 当課では、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、当課職員が、日高管内で歴史文化施設が集積している地域を実際に「ウォーキング」し、「歴史文化に係る写真撮影」をしたものを次の当課ホームページに掲載しております!「【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカに係るポータルサイト!」 なお、実際に掲載をしている地域は次のとおりです。「第1章 アイヌ文化の聖地 二風谷編!」 2020年(令和2年)10月中旬「第2章 江戸時代の風情 様似編!」 2020年(令和2年)10月下旬「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」 2020年(令和2年)10月下旬「第4章 桜の記憶 静内編!」 2021年(令和3年)4月下旬「第5章 イザベラ・バード 奥地紀行編!」 2021年(令和3年)10月上旬「第6章 芸術とサラブレット 新冠編!」 2021年(令和3年)10月中旬 日高地方にお越しの際は、(密にならない等の「新北海道スタイル」にご留意の上、)紅葉の下でのウォーキングはいかかでしょうか!
2021.10.19

皆さん、こんにちは!労働委員会事務局です! パワハラ・セクハラ、賃金未払い、突然の解雇など、労働トラブルは意外と身近にあるもの…そんな労働トラブルを無料・早期解決する方法があるのをご存じですか? それは、ズバリ!『労働委員会の個別あっせん制度』ですこの度、当労委では個別あっせん制度を分かりやすく紹介するため、YouTubeに動画を投稿しました。~以下、あらすじ~労働委員会の公式マスコットキャラクター、北海道で働く元気なOL・ジュリちゃんは、上司からのパワハラ・セクハラに悩んでいました。 ↑これが噂に聞くパワハラ・セクハラだ・・・!↑理不尽に負けまいと立ち上がるジュリちゃんそんな中、敏腕弁護士・ローイ先生から紹介された『労働委員会の個別あっせん制度』とは、一体どんな制度なのかジュリちゃんの問題は解決するのか ↑突然現れた黒板とともに、労働委員会のあっせんの説明を始めるローイ先生 労働トラブルにお悩みの方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧くださいローイ先生と学ぶ!労働委員会の個別あっせん制度(クリックで飛びます)↓↓↓あっせん申請などのお問合せ先はこちら↓↓↓ 北海道労働委員会事務局 調整課 個別対策グループ住所:札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館10階TEL:011-204-5667
2021.10.18

こんにちは!ネイパル森です。気持ちの良い秋晴れの下、およそ1か月半ぶりの主催事業「スポーツフェスタ」を開催しました。私たちの事業にたくさんの子供たちやボランティアスタッフが集まってくれることに、改めて喜びを感じました この事業の目的は、誰もが楽しめるように工夫されたスポーツの体験をとおして、体力をつけたり、参加者同士が交流を深めたりすることです。1日目は、先日行われた東京パラリンピックの競技から3種目を取り上げ、その面白さを体験しました 1つ目は、ボッチャ。ペタンクやカーリングと同じく、的を目掛けてボールを投げ、近くに止めた個数を競う競技です。身体に障がいがあっても楽しめるように、様々なボールの投げ方が認められています。手の代わりに「ランプ」という道具を使い、ボールを滑り落として転がすこともできます。参加者は様々な投げ方をして高得点を目指しました。会場からはあふれんばかりの歓声が響きました。2つ目は、ゴールボール。目の不自由な人も楽しめるように考えられた競技です。全員が目かくしをして、鈴の入ったボールを転がし、相手のゴールを目指します。子供たちは耳を澄ませ、ボールがある位置を探りました。慣れるに従い、ファインプレーの連続!観客は息をひそめるように静かに見守りつつ、友達がボールを見事にキャッチする様子に驚いていました。そして、得点が入った瞬間には、大歓声!!3つ目は、シッティングバレーボール。元々は、戦争で怪我をした兵士のリハビリ用に考えられた競技だそうです。脚が不自由でも楽しめるように、全員が床にお尻を付けてボールをトスします。お尻を付けて自由に動き回る練習をした後、まずは風船を使ってトスの練習。参加した小学校3~6年生の、バレーボールの経験量は様々。初めて取り組んだ子供は、トスが100回以上つなげることができて、とても喜んでいました。友達が受け取りやすいようにゆるやかにボールを上げる様子から、スポーツをみんなで楽しむ雰囲気が生まれているのを感じました2日目は、小学校でよく行われるドッジボールについて考えました。得意不得意や年齢など、実力は人によって様々です。前日に楽しんだ競技からヒントを得て、誰もが楽しめるようにするためにルールを工夫することにしました。話し合いの結果、子供たちが考えたのは次のようなルールです。・まだ投げていない人にボールを回す。・ボールに当たっても外野に出ず、相手に1ポイントが入る点数制。・予め決めておく「王様」にボールを当てると、点数が倍になる。・制限時間が半分を切ったら、王様はヘルメットをかぶって分かりやすくする。・手の小さい人も楽しめるように、ドッジビーを使う。全員が1回ずつゲームを楽しんだ後、さらに工夫を加えて、誰もが楽しめるルールを目指しました参加した子供たちは、「ボッチャをやったことがなくて気になっていた。やったら本当に楽しかった」「シッティングバレーボールは一番走らなかったのに疲れて、おどろいた」「みんなが考えたドッジボールをやってみたら、けがをする人もいないし、楽しかった」などと感想を聞かせてくれました 今回のことをきっかけに自分たちでルールを工夫し、友達とスポーツを楽しんでくれることを願っています
2021.10.15

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今年度も4月から約6か月間にわたり実施してきましたが、10月8日(金)で全ての研修生が修了を迎えました。研修生のみなさん、おつかれさまでした。そして新たなスタートにエールを!花・野菜技術センターは、道内の「花き」・「野菜」栽培の発展に向けて、新品種や新技術の研究開発・普及を行っています。ホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html10月7日は研修の総まとめとなる「報告会」。事前に予演会を実施し、場内みんなで意見等を出し合い、磨き上げて臨みました。各々とりまとめに苦労したようですが、研修生同士で助け合い、しっかりやり遂げました。10月8日 修了を迎えた研修生のみなさんおめでとう~\(^~^)/一瞬だけ脱マスク はい!チーズ~⸝⋆ みんな笑顔で修了!(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.10.15

こんにちは!農政部食の安全推進局食品政策課です!10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」ですみなさん「食品ロス」って知ってますか?本来食べることができるにもかかわらず捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」といいます。いま、家庭で過ごす時間が増えていますね。食品ロスを減らすための「買物」でのお役立ちヒントなどをお伝えするセミナーを開催します!多くの方のご参加をお待ちしてます!!セミナー終了後、アンケートにご協力いただいた方から抽選で北海道の安全・安心なYES!clean米(新米2㎏)を100名に進呈します。奮ってご参加ください!!○ 日 時:令和3年10月28日(木)13:30~15:30 (Zoom入室/会場受付13:00~)○ 場 所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前ホール5C (札幌市中央区北4条西6丁目毎日札幌会館5階)○ 参加方法・定員: Zoom参加:先着400名(道内にお住まいの方) 会場参加:先着50名(札幌市内・石狩振興局管内にお住まいの方)○ 参加料:無料○ 内容: ★「北海道の食品ロスについて」 北海道農政部 ☆「コープさっぽろの食品ロス削減の取組」 生活協同組合コープさっぽろ組織本部 本部⾧補佐(SDGs推進担当) 鈴木昭徳氏 ★「家庭ですぐにできる食品ロス削減」 札幌ポトフの会代表吉田陽子氏 ☆「具体的な取組の紹介B面レシピプロジェクト」(株)Mizkan○ 申込方法:(申込〆切 10月24日(日)) 次のURLにアクセスし、登録をお願いします。 https://www.harp.lg.jp/uhQpDHZF○ 詳細は道庁食品政策課ホームページをご覧ください。 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/advance/food_loss.html【お問い合わせ先】 北海道農政部食の安全推進局食品政策課 ☎011-231-4111(27-666・27-667)E-mail slow.food@pref.hokkaido.lg.jp
2021.10.14

道では、10月31日まで期間、新型コロナウイルス感染症に係る「秋の再拡大防止特別対策」を実施しています。 また、飲食店の時短要請など、札幌市内における重点的な対策につきましては、本日10月14日をもって終了し、全道域と同様の対策に移行となります。 10月15日以降につきましても、引き続き、全道域における特別対策に、道民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。・三つの密の回避、マスクの着用や手洗い・手指消毒など、基本的な感染防止対策を徹底しましょう。・外出は、混雑している場所や時間を避けて、少人数で行動しましょう。・飲食の場面では、4人以内など少人数、深酒をしない、大声を出さない、会話の時はマスクを着用しましょう※特別対策における道民の皆様や事業者の皆様への要請内容など、詳しくはこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/covid-19/index.html
2021.10.14
こんにちは、後志総合振興局水産課です。 積丹町役場が撮影に協力したYouTube 動画を紹介します! 積丹のウニ、ウニ殻で育てた鶏卵、昆布で育てる羊、その生産を担う役場の取組、漁業者や農業者の取組を紹介するとともに、ウニ、鶏卵、羊肉を美味しく食べる映像です。 画像がとても美しく、編集も素敵なので、ご覧になってみてください! YouTubeチャンネル いろひろい~Dots following tomorrow~ https://youtu.be/1jTWSdSXmwE いろひろい 積丹 で検索してみてください。
2021.10.14

こんにちは~。空知総合振興局地域資源活用推進室です。先日、小耳に挟んだ会話。「今週末、雪降るかもよ~」…え北海道はもうそんな季節ですかと、北海道に住んでいながらも思ってしまいました。ついこないだ新米が出てきたばかりなのに、もう雪の話になるなんて…。北海道名物「雪虫」も飛び始めているので、秋もあっという間に過ぎてしまいそうです※「雪虫って何?」と思った方は、ぜひ調べてみてください!空知管内もあっという間に豪雪の季節を迎えてしまいそうなので、今のうちに秋の味覚や景色を楽しんでおいてください!今週も、魅力的で旬な空知の情報をお届けします!!今回は、食べ歩きが賞品ゲットにつながる!デジタルスタンプラリーに関する記事や、食品ロス削減を目的とした「そらちしんきんマルシェ」について、また、好評連載「北海道・空知管内ふるさと納税の旅」第3弾に、「スマート農業」に関する記事と、豪華4記事更新です。◆え、え~あ~る?スタンプラリーは紙派の自分が岩見沢市で「QRっと!マチ歩き~スマホを持ってマチナカをめぐろう~」に挑戦する◆空知の野菜で、そらちしんきんマルシェ開催!今回は食品ロス削減にもチャレンジします!◆そうだ、ふるさと納税しよう。 ~北海道・空知管内ふるさと納税の旅 vol.3 赤平市編~◆そらち・デ・ビュー スマ農通信[今週の1枚]手書きのお便りで、人の温かみに触れる…。このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知の旬な情報を中心に、毎週木曜更新!
2021.10.14

こんにちは!経済部労働政策局産業人材課です。 道立高等技術専門学院(MONOテク)・ 北海道障害者職業能力開発校 では、ものづくりをはじめとした専門的な技術や技能を身につけて就職しようとする方々を対象に、2年間(一部1年・6ヶ月コース有)の職業訓練を道内9カ所の施設で行っています。このたび、ものづくりの魅力や職業訓練の内容・成果について、広く多くの道民の皆様に知っていただくために、実習作品展を道内7ヶ所で開催しています。第2回目の開催場所は、北見市です 開催場所:イオン北見店(北見市北進町1丁目1-1) 日 時:10月16日(土) 9:00~17:30 10月17日(日) 9:00~16:30作品展では、各MONOテクで製作した実習作品や各訓練科の紹介パネルの展示、MONOテクの紹介動画の上映、パンフレットの配布などを行います。また、ご希望の方には、不織布の使い捨てマスクや訓練生が作成したMONOテクキャラクターのメモ帳などを配布させていただきます。皆様のご来場をお待ちしています~感染症対策について~・会場では、マスクの着用、手指消毒などの感染対策を徹底しながら行います。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。~ポスター~※MONOテク札幌 電子印刷科 訓練生の作品です。~昨年度の様子~ 令和4年度の訓練生募集情報も公開中です 令和4年度 訓練生募集情報(←クリック)各MONOテクの情報はこちらをご覧ください。MONOテク一覧(←クリック)今後も、札幌(元町)・苫小牧・室蘭・釧路・旭川で開催を予定してます。随時お知らせしていきますのでお楽しみに
2021.10.14

ふれあい公園星座観測場をみなさんはご存じですか。 令和3年8月12日、新篠津村に新たな観光スポットとして誕生しました。 場所は村民のコミュニティーの場である「ふれあい公園パークゴルフ場」の敷地内にあり、周りには街灯の灯りがほとんどなく、星の輝きが際立つ環境が整っており、座って星空を眺めるためのベンチや星座早見盤さながらの特注看板が設けられ、すぐに星座の位置や眺め方を学ぶことができます。 オープニングイベントではペルセウス流星群、土星や北斗七星などを、専門家の解説のもと、大型の望遠鏡を使って観察し、多くの来場者の目を楽しませていました。 この度、第2回目となる星座観測体験会を行います!今回は十三夜の月や秋の星座など、この時期の星空のみどころを講師の方にわかりやすく解説いただきます。 月のクレーター、土星のリング、木星の縞模様など普段みることができないリアルな姿を天体望遠鏡で観察すれば興奮すること間違いなしです。 秋澄んだ夜空はとても綺麗に見える天体観測を行うにはぴったりの季節ですが、気温も低くなることから暖かい服装でお越しください。 雨天となった場合は新篠津村自治センターで星座の解説を行います。 皆様のご来場をお待ちしております!〔日時〕 令和3年10月15日(金) 18:30~20:30 ※入場無料、予約は不要です(小・中学生の方は保護者と同伴でお越しください)。〔場所〕 ふれあい公園星座観測所(ふれあい公園芝生公園) (新篠津村第48線13番地) ※付近はとても暗くなっていますので、お気を付けてご来場ください。〔問合せ先〕 新篠津村役場総務課 商工観光係(0126-57-2111) 新篠津村HP https://www.vill.shinshinotsu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00001062.html 新篠津村観光ポータルサイト http://www.tappunoyu.com/event/(1回目の様子)
2021.10.13

こんにちは!経済部労働政策局産業人材課です。 道立高等技術専門学院(MONOテク)では、高校生や保護者の方、教職員、求職者の方などを対象に見学会・体験会を開催しています。見学会では、充実した実習設備や各科の訓練内容、取得できる資格、就職先 etc. 皆さんが気になることを詳しく説明しますまた、体験会では希望する科の実習内容を実際に体験していただくことができます今回は、MONOテク旭川・MONOテク室蘭・MONOテク帯広・MONOテク苫小牧 のお知らせです。興味のある方、今後の進路に迷っている方、そうでない方も、ぜひ参加してみてください(詳細は各MONOテクホームページをご覧ください)~感染症対策について~・マスクの着用、入場時の検温、手指消毒、換気などの対策を徹底しながら行いますので、ご理解、ご協力をお願いします。MONOテク旭川 学院見学会(第4回) 10月23日(土) ①9:00~ ②9:30~ ③10:40~ ④11:10~ (募集要項説明:10:00~10:30) ※申込 10月21日(木)まで 旭川市緑が丘東3条2丁目1番1 TEL:0166-65-6667 MONOテク旭川 ホームページはこちら(←クリック) MONOテク室蘭 オープンキャンパス 10月24日(日) 午前の部 10:00~12:00 午後の部 14:00~16:00 室蘭市みゆき町2丁目9-5 TEL:0143-44-3522 MONOテク室蘭 ホームページはこちら(←クリック) MONOテク帯広 オープンキャンパス 10月24日(日) 受付13:30~ 開始 14:00~ 2時間程度予定 10月25日(月) 同上 帯広市西24条北2丁目18-1 TEL:0155-37-2319 MONOテク帯広 ホームページはこちら(←クリック) MONOテク苫小牧 オープンキャンパス 見学会 11月1日(月) ~ 5日(金) 13:00~16:00 体験会 11月2日(火) 13:30~ ※申込 10月27日(水)まで 苫小牧市新開町4-6-10 TEL:0144-55-7007 MONOテク苫小牧 ホームページはこちら(←クリック) ※新型コロナウィルスの感染状況により、中止または延期する場合があります。その際は、各MONOテクホームページに掲載し、申込をされた方にはご記入いただいた連絡先にお知らせします。 道立高等技術専門学院(MONOテク)では、ものづくりをはじめとした専門的な技術や技能を身につけて就職しようとする方々を対象に、2年間(一部1年・6ヶ月コース有)の職業訓練を道内8カ所の施設で行っています。この機会に、ぜひご覧になってください他のMONOテクの情報はこちらをご覧ください。MONOテク一覧(←クリック) 令和4年度の訓練生募集情報も公開中です 令和4年度 訓練生募集情報(←クリック)これからも各MONOテクでの見学会や体験会を予定しています。随時お知らせしていきますのでお楽しみに
2021.10.12

こんにちは。北海道総合政策部地域創生局地域戦略課です。令和3年10月8日、北海道創生ジャーナル「創る」第17号を発行しました。気になる内容はこちら↓↓「創る」第17号 目次P01【特集】つながる。感じる。生まれる。北海道型ワーケーション! [共同実施地域の紹介:帯広市、登別市、江差町、浦河町]P07【地域が動く・プロジェクト最前線】“やっかいもの”を地域活性化の資源に① 地域をめぐるバイオガスエネルギー<上士幌町> ~エネルギー地産地消のまちづくり~② エゾシカと共存するむらづくり<西興部村> ~地域資源としてのエゾシカ~ 北海道創生ジャーナル「創る」は、全編を北海道応援団会議ポータルサイトまたは北海道庁のホームページ上で閲覧・ダウンロードすることが可能です。リンクはこちら↓↓・北海道応援団会議・北海道庁ホームページ気になる記事があったら、是非チェックしてみてください!
2021.10.08

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。約6ヶ月間の研修も修了目前。この日、最後となった「さつまいも」を収穫し、講義・演習・実習の全てが終了しました。あとは栽培報告をまとめて、いざ報告会へ!研修の模様は、今後もお知らせします。花・野菜技術センターは、道内の「花き」・「野菜」栽培の発展に向けて、新品種や新技術の研究開発・普及を行っています。ホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html10月1日 今日は最後の品目「さつまいも」の収穫です。まず、ツルを切り取って、マルチをはがします。掘取機の作業に興味津々!(^^)! あっという間に掘れます。穫れました~ って、デカっ!Σ(・ω・ノ)ノ!どんどんコンテナへ。気持ちがもうホクホク(#^^#)左が「黄金千貫(こがねせんがん)」、右が「紅あずま」(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.10.08

こんにちは!胆振総合振興局観光振興係です。10月11日(月)~令和4年2月28日(月)まで、「いぶりの」風景展を開催します。北海道で初の世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の中のひとつ、「北小金貝塚」をはじめ、胆振の自然や暮らし、冬の遊びなど、胆振の身近な風景を写真で紹介します。ぜひご覧ください。「いぶりの」風景展
2021.10.07

こんにちは~。空知総合振興局地域資源活用推進室です。ついに初冠雪の便りも聞こえ、秋から冬へ向かいつつある北海道・空知です。今朝は自転車のハンドルを握る手が冷たくて、”今季初”手袋をしました。これからますます寒くなると思うと…。でも、空知の秋は、まだまだこれからです札幌駅構内の北海道どさんこプラザ札幌店でも、新米やワインなど空知の食の魅力がいっぱい詰まった「空知フェア」を開催中♪また管内の道の駅などでは、秋野菜やくだものが一番豊富な季節です。そんな秋本番の空知から、今週もおいしい誘惑?!をたっぷりとお届けします! 今回は、好評連載「そらちの花通信」「てつおじさんぽ」のほか、砂川の“あの肉料理”のレポート、エゾシカ肉を活用したジビエ料理のイベント情報の4記事更新です◆この(肉の)壁を越えた先にある(甘い)もの【砂川市 café 笑飛巣】◆キャンプdeジビエ 鶴沼でもやります &ちょっと報告◆【 てつおじさんぽ 】 ~ 第7歩 「てつおじのSomeday」~@夕張・岩見沢~◆【そらちの花*通信 第71輪】そらちの花でドライフラワーを作りました! 今週の一枚あの炭鉄港めし…道内のセブンで絶賛販売中このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知の旬な情報を中心に、毎週木曜更新!
2021.10.07

総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 ガッキーです 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸線や、函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。 そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』 10/11月号の特集は「鮭が帰るところ。」 古くから北海道と縁のある鮭。 そんな鮭たちが帰ってくる季節になりました 本特集では、北海道と鮭の関係や道が誇る鮭専門店、ブランド鮭などが紹介されています 北海道の鮭の魅力がたっぷり掲載されていますので、気になった方はぜひ、本誌をチェックしてみてください 北海道発の鮭専門店 鮭の絶品お取り寄せグルメ そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中 今回は、新ひだか町の菊地美恵子さんをご紹介 新ひだか町に移住後、アイヌ刺繍講座の講師補助をしながら作品作りに励んでいます。 今後は、一緒にアイヌ刺繍を楽しんでくれる仲間を増やしたいと話されていました 『rapora(ラポラ)』10/11月号は、AIRDO機内でお読みいただける※他、現在、期間限定でWEB公開しております。 また、ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。(※AIRDOでは、現在、新型コロナウイルス感染症の拡大予防措置として、機内誌の座席ポケット搭載を一時中止しています。ご希望の場合は機内で客室乗務員にお声掛けください。)機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらをご覧ください。 https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。 応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」10月7(木)号でお知らせしますので、配信をお待ちくださいメールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。 http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/(株)AIRDOのHPはこちらから https://www.airdo.jp
2021.10.06

皆さん、こんにちは。環境生活部くらし安全局道民生活課女性支援室です。北海道では、男女平等参画社会の実現を目指し、職場や地域、家庭など社会のあらゆる分野で、個性や能力を活かしてチャレンジし、活躍している方、またそのようなチャレンジを支援している方を表彰し、チャレンジの身近なモデルとして広くご紹介しています。【募集締め切り】令和3年(2021年)10月29日(金)必着(応募方法は 電子メール、郵送、持ち込みどれでも可)チャレンジしているみなさま、チャレンジを支援しているみなさまの応募をお待ちしております!表彰詳細及び応募様式はコチラ☟https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/djb/challengeprize/challeboshu.html
2021.10.05

こんにちは!胆振総合振興局 観光振興係です。秋空高くさわやかな季節となりました。胆振地域の10月~12月のイベント情報をお知らせします。なお、日程などが変更になる場合がありますので、開催については各イベントの連絡先へお問い合わせください。~胆振エリアのご紹介~ 胆振には、北海道で初めて世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」北小金貝塚(伊達市)、入江貝塚・高砂貝塚(洞爺湖町)や、ユネスコ無形文化遺産「アイヌ古式舞踊」、ユネスコ世界ジオパーク「洞爺湖有珠山ジオパーク」など、地域の人々によって大切に守られてきた遺産が数多くあります。 また、洞爺湖温泉や登別温泉、豊かな農産物や海産物、冬のワカサギ釣りやスノーシューなど冬の遊びも充実しており、一年中楽しめるエリアです。 胆振の観光情報は、胆振総合振興局HPでもご覧いただけますので、どうぞよろしくお願いします! URL:https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htm
2021.10.05

北朝鮮がはじめて、日本人の拉致を認めてから19年が経過しますが、昨年6月には、拉致被害者ご家族の先頭に立って救出活動にご尽力された横田めぐみさんの父親である横田滋さんがご逝去されるなど、拉致問題の一刻も早い解決が望まれます。 拉致問題の解決に向けては、政府の取組を後押しする世論の高まりが必要です。 この映画は、横田めぐみさんのご家族の救出活動などを描いたヒューマン・ドキュメンタリー映画であり、映画を通じて一人でも多くの皆様にこの問題に関心を持っていただきたいと考えています。 お申し込みのうえ、ぜひご参加ください。1 日時 10月26日(火) 13時30分~15時30分2 場所 留萌市中央公民館(留萌市見晴町2丁目)3 申込方法 参加申込書を下記申込先あてメールまはたFAXにより送付ください。 ※参加無料・事前申込制です。 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、事前申込のない方は当日ご入場いただけません。4 申込先 北海道総合政策部国際局国際課 Tel:011-204-5113 Fax:011-232-4303 E-mail:somu.kokusai1@pref.hokkaido.lg.jp▼詳しい情報は道国際課HPをご覧ください https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/65112.html【お問い合わせ先】 北海道総合政策部国際局国際課企画調整係 TEL:011-204-5113
2021.10.05

令和3年度主催事業「グローバルミーティング」を開催北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川(不藤勉所長)は、小学生5年生から中学校3年生を対象として、10月2日(土)~3日(日)に主催事業「グローバルミーティング」を開催しました。本事業は、外国の言語や文化に触れる機会の提供をとおして、グローバル人材としての素地を養うとともに、持続可能な社会の創り手としての資質を高めることをねらいに開催され、空知管内の市町、札幌市、旭川市から9名が参加しました。1日目は、世界で活躍する日本人から海外での生活や仕事について学ぶために、メキシコの日本人学校教員経験者、JICAでのカメルーン派遣経験者の講話を聴きました。夕食後は、国際社会の一員としての意識を高めるために、国際連合が定めた世界で取り組むべき共通課題であるSDGsについて学習し、目標達成のために自分たちが取り組むことができることを話し合いました。2日目は、様々な国について知り、世界への視野を広げるために、近隣の市町の国際交流員やALTからそれぞれの母国である、アメリカ合衆国、モンゴル国、フィリピン共和国、ニュージーランドの4か国の言語に触れ文化や自然について学習しました。子どもたちは、合間の時間にもそれぞれの国の遊びや、外国語での会話等を楽しんでいました。参加者した子どもたちからは「外国のことをたくさん知ることができてよかった」「今回学んだ他にも世界のことをもっと知りたくなった」などの感想がありました。
2021.10.05
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