2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全7件 (7件中 1-7件目)
1

今日は、岩松了さん演出の『恋する妊婦』を観に行ってきました岩松さんというと、『死ぬまでの短い時間』以来です。大衆演劇の一座を舞台に、鬼才・岩松了が描く「反」劇的迷宮世界。可笑しくて悲しい大人のラブストーリー。海辺に打ち上げられたクラゲを踏んだ妊婦は、いったい何に恋したのか。座長婦人で妊娠8ヶ月の妊婦に小泉今日子、一座の座長に風間杜夫、座長に反発する副座長に大森南朋、その妹に鈴木砂羽、出入りの八百屋に荒川良々、一座の座員には平岩紙、姜暢雄、森本亮治。演劇ファンの心をくすぐる、個性的な面々が出演! 姜暢雄以外は、始めての人ばかりで、どちらかというとテレビでの影響が大きかった。小泉今日子さんの声が透き通ってキレイでセクシーでした。鈴木砂羽さんもキレイだった。大森南朋さんはハゲタカでファンになったのですが、CMなんかではボッっとし、でもやっぱりステキでした結局のところ、ストーリーはどうなの? ・・・と考えると難しいのだが、彼の作品にそれを求めてはイケナイのかもしれない。
2008年02月23日
コメント(2)
今日は、5年生最後(三学期だから当然だけど)の授業参観日でした。今年は、一応、PTAの役員もやってることだし、去年の約束もあったので出てきました仕事は休めないので在宅にし、14時ギリギリまで働いて出かけたのだが、参観の授業は体育で、クラスの男女混合でなんと校庭でサッカーでしたゼッケンをつけているが、みんな体操着だから、自分の子が分からないママもいたようだ。ハハ達は、中央昇降口の前で見学だけれど、低学年の子たちの下校時間と重なってしまった。(ムスコにもこんな時代もあったのだろうけど、何だか遥か昔のように遠く思えならない。)おまけに風が強くて、途中何度も砂嵐が吹き荒れて最後は目を開けていられないほどでした。・・・やはり教室で持ってやる授業スタイルが一番楽ですわ。
2008年02月21日
コメント(0)
![]()
東野圭吾さんの手紙を読んだ。この本は、以前から読みたかった本なのでした。(今、気付いたわけではないけど、東野さんの本のタイトルって漢字二文字が多いわ。。。ぼそり)巷では凶悪な犯罪が多いし、最近は身内が身内を殺めるような事件が多い。自分の身近な人で犯罪者も被害者もいないのはシアワセなことなのかもしれません。そう考えると、普通に生きているコトが難しいけど、一番素晴らしいことなんだと思う。内容(「BOOK」データベースより)罪を償うとは、絆とは……。強盗殺人犯の兄を持った少年の姿を通し、犯罪加害者の家族を真正面から描いて感動の渦を巻き起こした問題作強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く……。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。
2008年02月16日
コメント(8)
冬とくれば、牡蠣です。会社の内輪の飲み会で、牡蠣三昧してきましたお店のHPが見つからないので、ぐるなびで失礼します。。。生牡蠣は好きだけど、ノロウィルス以来、控えていたのでした。(多分、原因は少し前に食べたココのお店だと睨んでいる・・・)一緒に行ったメンバーによると、すりおろしりんごを食べれば大丈夫とのこと。・・・なのでたくさん食べてきました!牡蠣だけでなく、メニューも豊富でした。お鍋もあり(我々はちゃんこ鍋を食べた)、かなりボリュームたっぷりでした。・・・また、行きたいな。。。(今回は、ゴチでした!)
2008年02月07日
コメント(0)
3年前に変えた携帯電話のバッテリが持たなくなっていたのと、ソフトバンクから、今、この機種に変更するとお得!なんて、どうせ在庫整理なんだけどキャンペーンだしと思ってショップに行ってきました。(携帯の機種変更の度に、会社名が変更になっている気がするなぁ・・・)料金プランもしょっちゅう変わるし、理解できない。(これは別の問題のような気がするけど。)今度の機種は、「THE PREMIUM」のピンク。なんか指紋が付きそうなモノばかりで、一番目だたなそうな色にしてみた。薄いから落としてキズつけないようにしなきゃだわ!>ぢぶん
2008年02月06日
コメント(2)
今日は午前中ギリギリまで仕事してから蜷川さん演出のシェイクスピア悲劇『リア王』を観てきた。前回に劣らぬほど、輪をかけた悲劇でした。平幹二朗さんの演技がすごい。テレビなんかでは、一癖も二癖もある変な役が多いけれど、キライじゃない。若いのかそうでないのか分からないけど、プロフィールを見たら60歳をとうに超えていたのね千秋楽のせいか、5回もカーテンコールがあり、最後は役者の皆さん手を振ってくれた(これで、お芝居を見ていて悲惨なキモチだったのがちょこっと救われました)あらすじはこちら↓(By Wikipedia)ブリテンの王であるリアは、高齢のため退位するにあたり、国を3人の娘に分割し与えることにした。長女ゴネリルと次女リーガンは言葉巧みに父王を喜ばせるが、末娘コーディリアの率直な物言いに、激怒したリアはコーディリアを勘当し、コーディリアをかばったケント伯も追放される。コーディリアは勘当された身でフランス王妃となり、ケントは風貌を変えてリアに再び仕える。リアは先の約束通り、2人の娘ゴネリルとリーガンを頼るが、裏切られて荒野をさまようことになってしまう。リアを助けるため、コーディリアはフランス軍とともにドーバーに上陸、老父と再会する。だがフランス軍は敗れ、コーディリアは捕らえられ殺される。リアはコーディリアの遺体を抱いたまま、絶叫し世を去る。
2008年02月05日
コメント(2)

超穴埋め日記です。デジカメ写真の整理をしていたら、良い写真があったのでUPがてらブログ更新。。。2月2日-3日は日光の温泉に行って来ました。(ペンションに泊まったんだけど)今年は寒さ厳しい冬でしたが、帰ってくる2月3日は東京でも雪が積もりました朝、起きたらペンションの周りが雪景色でした。雪なんてそうそう触わる機会がないムスコは大喜びしたのでした来年の今頃は、受験どころで大変だろうな。。。(身震いするぢぶん)
2008年02月03日
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


