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今の部署は、ココにも書いたとおり、ハケンさんの比重がとても高い。私は、ココ(営業のサポート)の部署に来るまで派遣社員と仕事をすることは無かったので、最初に出会ったハケンさんがスタンダードだった。しかし、それはマチガイだと最近気付いた。仕事が忙しいのに、この派遣社員のイザコザ?に巻き込まれ疲労困憊した二ヶ月余だった。そもそも社員とハケンは、嫁と姑、または、専業主婦とWMと同様に対極関係にあるのだ。つまりは永遠に分かり合うことはないだろう。私にとっての仕事上の達成感といえば、課せられた目標数をこなすことだったり、担当している営業がBig Dealを獲得することだったりする訳だけど、別に彼女達にとってそれらを行ったからといって時間給がUPするわけではないし、いわばどうでも良いコトらしい訳だ。もちろん多種多様の方がいるので一概にはいえないが、同じ部署の方達はそういう傾向が強い。つまり、モチベーションが高くないのだ。オマケに女性特有の噂好き(私も一応女性ではある)だし、煙の無いところに火を立てる。部署に1-2人位であれば、改善の余地があるのかもしれないが、いい加減に多いので似てしまう。この二ヶ月弱で学んだこと。『出来るだけ彼女達とは関わらないようにする!』
2008年04月30日
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今日はムスコの塾の個人面談でした。3月から新担当となった文系の先生だけでした。5年の時は、文系・理系のダブル個人面談だったので、ふーんという感じで受けてきました。ムスコが第一希望としている学校はこれまでの定例試験では合格率80%内に収まっているが、絶対の押さえとして少し偏差値を落とした学校をいくつかオススメされました。私も(もちろんムスコも)考えても見なかった学校ばかりで、少々面食らいました。(まぁ、塾としても不合格を出されるよりは・・・というのもあるのだろうけれど少し複雑だったりする。。。)いくら合格圏内にいるとはいえ、当日は思わぬハプニングだってあるだろうし、季節柄、風邪だって引くかもしれないし・・・気持ちは分かる。だから、考えてもみなかった学校を今年は回ろうと思いました
2008年04月28日
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今日は、江口洋介主演の『どん底』を観てきました。タイトル通りのどん底な毎日を送るヒトタチの物語である。段田さんやマギーのキャラで笑いを誘う場面もあったが、救いようの無い結末でしたBunkamuraのサイトより。。↓ある木賃宿に、人生へのあきらめしか持ち合わせていない住人たちが巣食っている。アルコール中毒の元役者、哲学かぶれ、鍛冶屋と、今にも病死しそうなその妻、文句ばかりの帽子屋、男性不信の饅頭売りの女、恋物語の妄想にふける娼婦、気取った元貴族、賭け事に興じる警官、そして夜な夜な集まる労働者や浮浪者たち・・・。強欲な木賃宿の大家夫妻に悪態をつきながら、お互いにいがみ合いながらの生活。最近の住人たちの興味は、若い泥棒と、木賃宿の妻との不倫の関係が終わるのではないか、ということだった。男は、こんな状況の中でも純粋さを忘れない妻の妹に惹かれ始めている。不穏な空気が漂う中、謎の男が現れる。その男はしばし木賃宿の面々を観察したのち、皆に新しい世界を説き始める。「人間は、変わろうと思えば、いつでも変われるんだ」と。悲惨な状況でもどこか享楽的で楽観的な空気が漂っていた木賃宿の日常のバランスが崩れ始める・・・。マクシム・ゴーリキー原作に基づいたあらすじはこちら↓(By Wikipedia)コストゥイリョフの妻ワシリーサ(荻野目慶子)は、夫から自由になることを画策する。ワシリーサは情夫ペーペル(江口洋介)が、彼女の実妹ナターシャ(緒川たまき)が惚れていることに目をつける。ナターシャは姉夫婦の家に居候していて、虐待を受けていた。夫を殺害すれば、妹と結婚させ300ルーブリを提供しようと申し出る。ナスターシャは結婚することで虐待から逃れられることができ、ペーペル自身もコストゥイリョフに2度も牢屋に送らた仕返しをでき、ワシリーサは夫と別れることができ、皆が幸福になるという。ペーペルはワシリーサの誘惑にのり、コストゥイリョフを殺害する。ところが、ワシリーサはペーペルが殺したと訴える。騙されたと知ったペーペルはワシリーサを道連れにしようとし、ワシリーサから計画を持ち込まれたことをしゃべる。そうしてナターシャは姉と自分の夫となる人が、共謀して義兄を殺害したことを悟り、ワシリーサ・ペーペル・自分を牢屋に入れてくれという。ペーペルとワシリーサは捕まり裁判にかけられ、ナターシャは病院から失踪してしまう。彼女たちの叔父のメドヴェージェフは警察を首になっていた。犯罪を犯さないものも、貧困という牢獄から抜け出すことを夢見ながらも、抜け出せない。誰一人幸福になることがなく、どん底にいる市民たちは、歌と酒だけを娯楽に日々の生活を送っていく。。。荻野目さんは、もうフツーの役はもう来ないのかな。。。と思ったり。もちろん嵌っていましたけれど。。。(意味不明)江口さんが観たくて取ったチケットでしたが、どん底の生活に似つかわしいさわやか過ぎる江口さんでした。
2008年04月26日
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今朝、7時前に連絡網が回ってきた。不審者関連のプリントは毎週のように学校から届くが、連絡網は初めてである。『子どもに危害を加える可能性の高い40代の不審な女性で保護されてないため、通学の際には同行してください。』・・・とのこと。勝手ながら、不審者=男性というのがワタシの中であったのでショックが大きかった。今日は朝から大雨で、『在宅でよかった!』なんて思っていたのに、ガッカリだ。子どもを送った後帰宅してTVをつけるとワイドショーでも不審者が下校時の女児を狙った犯行を放送しており、余計に疲れたのだ。こういう事件って昔からあるのだろうが、頻発してるような気がする。自殺者も後を絶たないし、世も末なんだろうか。みんな鬱々しているのだろうか。
2008年04月18日
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今日はムスコの塾の間、ブラック・サイトを観てきました。先日のコレとかコレとは全く違って、とにかく痛い映画だった。大昔に観たブラッド・ピットの『セヴン』を思い出したが、今日のはラストで救われたのがまだ幸い。あらすじ・・・競技場近くの駐車場で誘拐された男が、ウェブサイト「Kill with me」上で公開殺害された。画面上に掲示されるアクセス数のカウントとともに薬物が増量され、じわじわと死に至る状況を刻一刻と中継するという残忍な犯行だった。FBIネット犯罪捜査官のジェニファー(ダイアン・レイン)が捜査を開始するも、第二の犯行が実行され……。(シネマトゥデイ)
2008年04月12日
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