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遅ればせながら聴き始めました。来月ライブなので、頑張って覚えなきゃ。。。>ぢぶん 『FUNKAHOLiC』 By スガシカオ 1.バナナの国の黄色い戦争[4:15] 2.NOBODY KNOWS[4:02] 3.POP MUSIC[4:52] 4.プラネタリウム[4:00] 5.Call My Name[4:02] 6.FUNKAHOLiC[2:20] 7.フォノスコープ[5:05] 8.潔癖[4:06] 9.13階のエレベーター[5:54] 10.コノユビトマレ[4:38] 11.sofa[4:10] 12.宇宙[4:04]2、4、5、8、11が好き。
2008年10月25日
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今日は、容疑者Xの献身を観てきました。原作と映画はベツモノと思って観てきました。原作を読んでおいたので登場人物の心の機微などが予め分かっていて良かったです。映像になると、そういうところが素通りしてしまうので。映画では、主人公は堤さんの石神でした。柴崎コウの役柄は原作には無いので映画でも同じように不要な気がしました。あらすじ。。。天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
2008年10月24日
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会社の部署内の同じチームのヒト達との飲み会だった。銀座での飲み会は1年ぶりかもしれない。同チームメンバーは、私を含めて5人。(社員3名 男2女1 + ハケン女性2)チームは二つに分かれていて(社員♂+ハケン♀がそれぞれグルーピングされている)ワタシ1人が1つのお客様専属で仕事をしているという状態なのだ。気楽といえば気楽だが代替が利かないのが難点でもある。休んだ時のフォローがあまり期待できない。オペレーションマニュアルも作成してはあるが、マニュアル通りに行かないのが世の常。1人でも1人月に十分な案件数があるのは、このご時世 喜ぶべきことだろうけれど。んで、飲み会。コンナコトもあったりして少し憂鬱ではあったけど、お酒が入るとすっかり忘れてしまいました。現在のチーム内のハケンさんは、当時とは異なり前と比べるとモチベーションも高いし仕事も早い。他の社員(男2)とも業務中での会話ってほとんど無いんだが、まぁ、楽しかった。飲み会って人間関係を円滑にする良い機会だと思いました。はい。
2008年10月16日
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昨日今日は、市内の公立小中学校は公開日となっている。本来なら今日は小学校はないのだが、一般公開日のため月曜日の授業が入っている。しかし、土曜日は二時から塾がある塾か学校の究極の選択は、二年前からあるけれどさすがにこの時期は苦しい。オットとワタシは是非、塾に行ってもらいたいけれど、決めるのはムスコ。木曜までは、学校に行くからね!と言っていたのに、昨日の塾の帰りに何気に聞いてみると、明日、塾に行くよ!とのこと。聞けば、塾の課題が増えるのがイヤなんだそうだ。(動機が不純。。。)今月は社会科見学やらバザーやら学校行事が目白押しで塾の授業に影響があるのよね。。。
2008年10月11日
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三浦和義氏の自殺のニュースには驚いた。日本で無罪の判決が出てから何年も経ってもう大丈夫かとアメリカ領に旅行したのか。サイパンからロス市警に身柄を移送され自殺をしてしまった。無期懲役は確実で、堪忍したのだろか、無言の抵抗なのかは本人にしか分かりません。被害者の遺族の気持ちを思うと、こういう結果は無念すぎます。このヒト、渦中の時、父が似てるとよく言われたのです。(すごいフクザツ)
2008年10月11日
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今更だけど、DMC|デトロイト・メタル・シティを観てきました。映画に興味があったのではなくて、Crazyな松雪泰子が見たかったからでした。こんなことまでやるの>松雪さん という感じでした。容疑者Xの献身では、また180度違った役柄を演じてるみたいだし、サスガです。あらすじ。。。おしゃれな渋谷系ポップミュージシャンに憧れ、大学進学を機に田舎から上京した心優しき青年・根岸崇一。「NO MUSIC NO DREAM」を胸に、デスレコーズの新人ミュージシャン募集に応募するが、本人の意志を無視して悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザー・II世」として売り出され、あろうことかカリスマ的人気を博してしまう。まぁ、コメディ映画ですね。キャンペーン価格でなければ選択しなかったでしょう。
2008年10月10日
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今日はムスコの塾の個人面談(二回目)で、オットと共に出席してきました。30分の予定時間のところ、1時間ほどお話してきました。一回目は、受験まで半年以上も先と余裕もあったけど、さすがに残すところ三ヶ月も無いとなると、焦りも出てくるワタシたち希望校は安全圏内という模試の結果に安心仕切っていたが、過去問の結果が芳しくないのだ塾の担任に言わせると、そんなに深刻にならなくても良いというが、そんなものなのか塾の課題にかける時間と成績が比例していなくて悲しい。算数は塾の課題は8割近く点が取れているのに過去問だと太刀打ちできない。応用問題が主なのか?>基本さえ抑えておけば良いと書いてあったのだけれども。理科は問題の書き方がひねったりすると国語は長文問題が3問もあり、1時間では時間が足らなくて空欄答案となってしまうまだ一校の過去問しかやってない中でこんなに一喜一憂していても仕方ないのだろうけど。最も受験するのは息子であって我々ではないのだけれど自分の事以上に考えてしまう。
2008年10月04日
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蜷川さんのお芝居はよく観る方だけれど、映画の監督をしたという蛇にピアスを読みました。唐沢寿明や小栗旬など主役級でお芝居に出ている俳優もチョイ役で出ているらしいが、公開場所が遠いので本にしてみました。(前置きが長い・・・>ぢぶん)感想は、『よく分からない』でした。何で蜷川さんがこの本の映画化の監督をしたのかも分からないし、ルイの気持ちも分からない。まぁ、10代の瑞々しい感性とはあまりにかけ離れたワタシなのですが・・・。痛みでしか生きている証を見出せないという人生は悲しいな。ムスコもそんな人生を送ることになったらどうしよう・・・と親的視点で見てしまいうのだった。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「スプリットタンって知ってる?」そう言って、男は蛇のように二つに割れた舌を出した―。その男アマと同棲しながらサディストの彫り師シバとも関係をもつルイ。彼女は自らも舌にピアスを入れ、刺青を彫り、「身体改造」にはまっていく。痛みと快楽、暴力と死、激しい愛と絶望。今を生きる者たちの生の本質を鮮烈に描き、すばる文学賞と芥川賞を受賞した、金原ひとみの衝撃のデビュー作。
2008年10月03日
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