
何度も登場している百日草です。
最初に咲いたグループは、少し汚くなってきましたが、
コボレタネで、あと四か所に芽を出し咲いている百日草は、
葉も花も生まれたてのように美しい。

あれよあれよという間に、大きくなり、汚くなった花を切り取っておくと、
また次の花が立ち上がって来ます。
一番最初に咲いた元の場所のは、種をこぼすために、
終わった花は切り取らずに、残してあります。

コボレタネは、来年になると、またあちこちに芽を出して、
夏の百日を彩ってくれます。
百日草は、永遠の花です。

「ヒンメリ」見に来て、と言われて友人の家に行きました。
「暮らしの手帖 78」に載っていた四種類の「ヒンメリ」です。
彼女の家の白い壁に、とってもよく似合っていて素敵です。
風が無くても、人の気配でだけでも、ゆらゆらと揺れるのも魅力的。

いまは、仮止めで押しピンで留めてあるだけなので、
飾り方を、空中に紐を渡すとか、効果的な方法を、ただいま思案中だとか。
姪御さんが遊びに来て、なんて素敵、と夢中になっているとか。
彼女の「ヒンメリ」熱はまだまだ冷めなくて、
「暮らしの手帖78」は、私の本なのですが、コピーはイヤで、取り寄せ中です。
そんなに夢中になってしまったヒンメリ、
コピーではダメ、という気持ち、よく分かります。
Fちゃん、あなたがプレゼントしてくれた「暮らしの手帖」、
こんなに、広がりを見せていますよ。ありがとう。
午後は、傾聴ボランティアに行ってきます。
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