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あーーキノコは頭に図鑑が入ってないから、分類がむずかしぃ~悪魔の腹の中にある私たちは「死の恐怖」と「貧困の悲惨」を発見した者たちによって不幸にさせられようとしている。そーわ、いくもんかぃ!おぃらの頭はいつも内と外にあるのでキノコがみえるんだ。スギゴケの仲間がでっかく見えるほどに小さくて赤くてかわぃぃきのこなんだぞっ。このキノコが見える人は幸福になれるんだっ。(たぶん)たぶん、おそらくベニヒガサだと思う。コロボックルのお嬢様が浴衣着て、苔の糸のやうな道を、この日傘をさして、てくてくとカレシのもとへと歩いていくのがみえるでそっ。なにっ。みえないだすとぉ~。それは、オメが悪魔の腹の中にいるからだっ。(笑)ま、かわぃぃキノコにクリックよろしくっ。→人気blogランキングへ!!
2006年07月31日
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今日は旧暦の7月7日なので織姫と彦星が大宇宙で、まぐわぃをしております。昔といってもたかが50年ほど前のこと。七夕の日には子供たちはあっちの畑のカボチャやこっちの畑のキュウリなどもちよって、里山に小屋をたてて遊んだ日なのです。なぜかっ。それはおとーさんとおかーさんが、うふふをする日だからなのですっ。だから、その日だけは子供たちは、あっちのトマトとこっちのかぼちゃとかトウモロコシを「盗んで」いい日なのですねっ。そぃで、子供たちはおぃしいものを食べてうふふだし、親たちはもちろんうふふなのねっ。(笑)七夕とは短冊に歌を書く日ではなかったのだ。そいで日数を数えてみっある特定の子供たちはある特定のの誕生日に集中するのだねっ。(笑)気象庁の予報は、はずれるが旧暦はきちんとあたる!(笑)そぃで、今日、流星を見た人はラッキーだよっ。「いいかおまえたち」と元服前の少年に語る。植物と動物は知られている。木に登れそして菌を探せ。菌は金になるのだ。彼らが登った木の下にはしっかりキノコがでてましたがそのはなしはまたあしたっ。そのキノコは「紅」だったんだよ・・・ほぃではクリックよろしく→人気blogランキング
2006年07月30日
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スタートがあればゴールがある。でも虫こぶのことをゴールというのだね。さすが文一総合出版はその手の本を出している。先日、チベット仏教の話をだらだらしていたとき、「植物には○○が無い」という話が出た。つまり、転生して植物になることはありえないのだと。おぃらはそれに異議をとなえるのですっ。もちろん進化論にもだ。理由はこれっ。エゴノキの虫こぶだけど、癌細胞みたいなもんというのであれば、なんでいろいろな形になって当然なのにそうなっていないんだっ?ランダムでないということは数理的な現象が植物に起こっているということだ。それを昆虫は小さなCPUで植物と対話しながらしているこの驚異。デカルト的に理解しようとすると破綻する。生物学とはそういうものなのだろう。もちろん医学も。おぃらの説に納得してもしなくてもクリックしてねっ。→人気blogランキングへ!!
2006年07月28日
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ヘリコイドってなんだべって思うかもしれないけど、つまりはネジなのですっ。種子島に鉄砲が伝来したときのこと、鉄砲の製造技術を知るために娘を異人さんに赤い靴をはかせて売ってしまった程、ヘリコイドの製造技術は鉄砲の根幹にあったのですよっ。ガンマニアさん。ところで、ダ・ビンチは「空気ねじ」のスケッチを残している。ま、ヘリコプターだねっ。残念ながらそのスケッチには回転を制御するためにはジャイロが必要なのだけど、そこまでは考えていなかったようだ。彼は自然から学んでいない。彼のメモの目的は個人的な百科事典で自らを潤すためのものだった。彼が優先したのは、コミュニティーよりもパトロンだったからだ。そこがミケランジェロと根本的に違うところなんだろうね。ミケランジェロはやボッチチェリは工房をつくり人を育てた。そこに花が咲いたんだよ。上から見るとカタツムリのアルキメデスの円がある。それだけではない。この単純さは数値化できる。ということは、定数化が可能だからヴァーチャルな花を咲かせ続けることができるということだ。植物たちが「ねじ」構造をもっていることに気づいたのはダーウィンだ。そしてネジ構造は樹木の枝の出しかた、葉のつけかたすべてにあらわれる。ラジアンをつかってみっ。冬のタンポポのロゼット、バラの花。すべてが「ねじ」構造だから・・納得してもしなくてもクリックしてねっ。→人気blogランキングへ!!
2006年07月27日
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毎度のクリックの皆様、もうしわけないっ。実は、東京でいろいろな人たちと会って、自己の再認識に覚醒したのだわ。宿泊先の○○順子さん宅では、「ハライソ教の教祖様」になる方法について激論をかわし、ついでにチベットの死者の書のビデオを借用して、「ダライラマ般若心経入門」なんてものを読み始めてしまったのですっ!更におうちに戻ったところが、草刈をしていたところ、フタモンアシナガバチに刺されてしまった。ちょうど眉のおわるあたりのツボだったので顔面が大きくなりました。なんで、後先かえりみずに藪に突進した理由はこれっ!卵が割れて1日でこんなもん。味は、どちらかといえば、濃ぃスープに会う。はじめにバターかオリーブオイルでちっと火を通した後塩をぱらぱらっとかければ方向性はすぐ見える。とりたてシャキシャキの甘いアスパラガスにこいつのバターで火通ししたのを入れてバジルをぱらっとかけておしまい。シンプルなほうがいいのだ。そして、タマゴタケの理由はこれだ。まさしく、森の中に卵がおっこちてる感じだね。だから、中華のバンバンジーやザーサイとあわせてもおいしい。香りも味も強いから。*ただし、味わえるのは旧暦の7月1日あたりぐらいだけっ。もうすぐ7月7日だね。 晴れるよきっと。その日ぱ7月31日だから・・。。なぞがとけてもとれなくともクリックしてね→→人気blogランキングへ!!
2006年07月26日
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「破壊は生命の本質の一つである」ということを、しばらくの間、ずーーーっと考え続けていた。生命の要素は成長し自己を維持し自己を再生産することだ。そして、そうなんだ。常に周囲を破壊し自らをも破壊しつづけなければ要素を維持できない。水亀屋さんが以前に「シヴァ神」について教えて下さったことがようやく理解できた。命を守り維持するためには世界を破壊しつづけなければならない。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)でシヴァ神を検索したら予想した以上のことが書いてあった。以下引用---------------シヴァリンガ シヴァ。正面にある黒色の物がリンガヒンドゥー教のシヴァの寺院では、上の姿ではなく神体としてシヴァリンガがシンボルとして安置されており、それが礼拝の対象になっている。シヴァリンガは、リンガとヨーニの二つの部分からなり、内側が受け皿状の円形または方形のテーブルの横に油が流れ出る腕が付いているヨーニの中心部に、リンガと呼ばれる先の丸い円柱が立っている。ヨーニは女性器の象徴で、リンガは男性器の象徴であり、性交した状態を示す。ただし、我々は性交しているシヴァを女性器の内側から見ている形になっている。これは、シヴァ神が女性と性交をして現われたのがこの世界で、それが我々の住んでいる世界という意味になっている。リンガは半貴石を使って作られることが多い。新しい寺院では黒い石を使うことが多いが、古い寺院では赤黒い石を使ったり、白い石を使ったものもある。ヨーニは普通の岩であることが多い。----------般若心経があちらからこちらに向かって語りかける文学形態と同じだ。維持するためには破壊しなければならない。だから、二千円札を無くそうではないか!* 二千円札の背景にあるのは、柿の木とそれにからみつくクズだ。このままだと柿の木は死んでしまう。自殺者が毎年3万人もいるこの国を救うためには仕事の量をへらさなければならない。実はレジの中は「そろばん」と同じ構造になっている。スーパーでレジを打つ人10000人にアンケートをしてみたらどんな結果が出るだろうか。質問の内容はこうだ。「二千円札は必要ですか?」自動販売機はやがて電子マネー化されるかもしれない。しかし、海原雄山もお金を覚えたての小学校一年生も自動販売機には向かうだろう。コインを握って。もし20円玉があったら更に面倒になることは明白だ。そして銀行の窓口のおねぃさんも二千円札が減ればそれだけ仕事が少なくなる。あたりまえのことのように思われるんだけどどうしていまだに作ろうとしてるのかな。破壊しようよ。そうすれば楽になる。ま。これはおぃらの提案だから、賛成の人も反対の人もクリックしてねっ。→人気blogランキングへ!!
2006年07月11日
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おぃら、北朝鮮という国は中国経由でサプリを加工して日本に輸出したり、日本木では禁止されてる賭博をパチンコというゲームの景品交換にしたりしてるから、おりこうさんな国だと思うのねっ。火がついたら消さねばならない。んなことだれでも知っている。直接航路の禁止をしても三国経由のアングラ航路は確保されてるから無駄だ。北朝鮮はあっぽではないから、イラクのようなわけにはいかない。*そぃで、おぃらはマジに思うのだが、北朝鮮とアメリカは水面下でしっかり手をつないでるのではないかと思うのだね。「仮想敵国」があれば、「イージス艦」とか「迎撃ミサイル」とか「ひこーき」が必要になるでそ。数兆円のカネを動かしやすいし、国民の同意も得安い。マスコミはあっぽだから、そこまで知っていても知らん振りして「正論」を書くだろう。あれだけ警察に密着しているから、年末の忘年会の宿泊先は売春で有名な旅館街でしたなんてもいえないし・・(笑)国民に痛みをわかちあってもらうといって、自分は豪邸を立ててる人もいるんだもんっ。「少子化対策」なんて名目で「ドレイ」を増やそうったって、そーはいかないよーだっ。「福祉目的税」なんて言葉は以前にも聞いたことあるもんねっ。グリーンピアの責任とってからそういう事は言うもんだ。まっ。とにかく、これから離婚して若いねぇちゃんと結婚して子作りするつもりはないっ(笑)カネではない、この世界のあり方がモンダイなのだ。ネオ・エデンでは血液のようなカネは必要だがボディーではないのだから。(モームと同意見)つうことでよっぱらいのわけわかめだが、くっりくお願いします。→人気blogランキングへ!!
2006年07月06日
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雨が降って、菌類がざわめきだした。単子葉植物と双子葉植物、そして羊歯(しだ)とコケの世界にいたから、菌類はまったくの苦手だったし、子供のころ、「シロ」の近くにはつれていってもらったけど、そこがどこなのか、全くわからなかったよ。今、このトシになって森の鳥たちの移動、虫の羽音、土の色を見て、「そこだ!」と指差しできるようになった。菌類の因果はP2Pではない。複雑な変数のプログラムの上に胞子「変数」は漂っている。軸の太さは松葉よりも細いし傘は一円玉よりも小さいがバランスが美しい。名前は「ヒノキオチバタケ」としておこう。本当は胞子の顕微鏡写真を撮影してメジャー入りの本体と触った感触を記録しないと「同定」にいたらないのだけど、個人で胞子の撮影装置を持つのは至難の業なのだ。「なにがあるかわからない」のがキノコの世界だ。そしてこの学問の世界はあまりにも俗説が多すぎる。だから、せめて各県やフランスのように鑑定士制度があって研鑽を積むべきなんだろうね。市町村に一人ぐらいは、医師のように「菌類」を啓蒙する人が必要だろう。南北に長い国の大切な資源のひとつなのだから。ファーブルのキノコの絵は「素敵」だ。多分、世界は変わるよ。写真みてみそ。あまりにもバランスと均整とのマッチングが美しいから。みつめてみようにクリックしてね→人気blogランキングへ!!そして思うんだ。どうしてこの世界はこんなに「調和」しているんだろうと・・
2006年07月02日
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橋本元首相が死んだがおぃらはあいつが大嫌いだった。なぜかというと1998年から「祭り」がはじまったからだよ。人はそう簡単に人を殺したり自ら死んだりしない。しかし、1998年から毎年3万人を超す人が自殺するようになったし少年少女は人を殺すようになった。そして、厚生族だったのに早死にだったね。グリーンピアの始末は誰が責任を取ったのか。誰も責任者はいない。そして祭りすなわち政は続いている。その引鉄を引いたのは日歯の疑惑を残したオメだっ。すべて知っていた筈だ。中枢にいたのだから。*実は、ほとんどの木が伐採された山を買ったから一番悩まされたの笹。そしてこいつ。おぃしいんだけどねっ。ざっと見渡して500坪ぐらいの土地にこいつがあるのっ。そいで山に入るときには「爆竹」をもっていくのっ。そいで、100メートルぐらい歩いたらバーンて鳴らすの。そうしないと、この季節、熊さんが食べに来ているからねっ。かわいらしい鈴の音なんか夢中になっている熊さんには届かないのだわっ。そして更にはびこるのが「クマイチゴ」って全身棘だらけの甘い実をつけるやつなのだ。山のてっぺんから見下ろすとみごとなもんだ。そぃでここからは聞いた話なので眉にツバつけて聞いておくれっ。*そのクマイチゴの群落は伐採した山が5年ぐらいすると場所によっては極相になる。つまり、山一面がクマイチゴってことだ。当然スズメバチも熊も来るが軍手なんてやわなのでなく、皮手をしっかりはめてその地に入り、山のようにベリーを摘むらしい。それをだ。ミキサーでつぶして瓶に入れると自然に発酵が始まる。つまり、ベリーワインができるってこと。ベリーワインを作る達人がいるらしいという噂を聞いたのだが、うむむ。今年も蜂蜜で煮て、冬の紅茶の備えにするだけなのだね。そいでも、ざるひとつは取れるから海原雄山を愚弄する程度のシロップはできるよ。(笑)そしてこのベリーを棘なし奄美増加の品種改良をしたら・・ネオ・エデンは広がるだろうね。*繰り返して言うけど日本は国土は狭くないし資源も豊富だ。その使い方を知らないだけだ。富国強兵からすべては狂ったし狂ったままだから薩摩長州は頭がいい愚か者の集団だった。戦争という「祭り」に参加できない知的障害者や老人、子供は「役立たず」とレッテルを貼られた。それを国家は無視した。なぜここまで書くかって?職場に若い子供がうまれたての人がいるのだ。健康に生まれたのだけど、ちょっとしたミステイクで脳に障害を持つようになってしまった。職場の親分は「生きているだけで人生なにもないではないか」と彼なりの優しさで吐露したのだが、おぃらは違うと思った。釈尊が「悲惨」を発見しなければすべて愛の対象だったのだ。あたりまえに。いのちあること、愛があること。そして山に行ってベリーを摘み、あまったら秘伝の技でワインをつくること。先日の「マメダンゴ」という香り高いキノコと同じだ。振り返ると塩の柱になってしまう。だから種を運ぶ空の鳥をみあげなければならない。(みことば)*今日は小魚をゲットする仕掛けを作ったんだ。たくさん取れたよ。そしてザリガニもねっ。厚生属は新しい病気や新薬を作りたくてウズウズしてるから「祭り」にはだまされないでキイチゴワインを飲もうよ。ちっちすっぱいけどねっ。キイチゴワインの乾杯にクリックしてねっ。→人気blogランキングへ!!
2006年07月01日
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