全22件 (22件中 1-22件目)
1
昨日、たまには自転車のチェーンのメンテでもするか、と暑い中だが三台ある自転車にチェーンオイルを注油したのだが、その時に子供の自転車のシフターのグリップがドロドロに溶けかけているのを発見した。子供も自転車にほとんど乗らないのでカバーかけっぱなしになっている。そのあたりも原因かもしれないが、もう七年目なので経年劣化だろう。見てしまったものはしようがない、どうしたものかと考えていたのだがアマゾンで調べると800円ほどでシマノのレボシフターが購入できるようだ。同じものではないが、リアのディレイラーはシマノだし、同じ7速だし、たぶん大丈夫だろうということで注文をした。で、本日、到着したので交換作業を行う。ドロドロのグリップ。シフターにメーカー名はない。ちなみに自転車はブリジストン。差し込んでいるのはマイナスドライバー。シフターのレビューに、グリップを外すのが大変だと書いてあるものが多いのだが、このように細い硬いものでグリップに隙間を作ってやり、その間にパーツクリーナーを吹き込んでから素早くひねりながら抜くと簡単に外すことが出来る。コツはなるだけ全周にパーツクリーナーが行き渡るようにしてやることとと、クリーナーが乾く前に素早く行うことだ(3か所くらいにぶっ刺して吹き込んでやる)。もちろん、はめる時にも使えるぞ。この技は知り合いのバイク屋さんに教えてもらったのだ。シフターはネジを緩めると簡単に外れる。ワイヤーだけ抜けてくる(ディレイラーから外してやり、当然ストッパーは外しておく)。新しいシフター。ずっとしっかりとしている。これで800円か。。。もう売ってないが、ヨドバシでは500円台だったようだ・・・。ここまでやる必要はないが、スタンドで持ち上げて作業している。ワイヤーを通してディレイラーに固定し、大体の調整を行ってから実走行しながら最終調整をした。ちなみに7速にしてからシフターの交換を行った。ディレイラーはワイヤーを取り外した状態のまま何も触らず、新しいシフターのワイヤーを通して固定し、調整はワイヤーカバーの調整ネジだけで行った。アマゾンにはグリップだけの部品が300円ほどで売っているのだが、どうも3速用の物のようで、形は似ているのだが互換性があるのかわからなかったので丸ごと購入した次第。ま、800円だからな。構造を見るに、白いプラスチックごとの交換なら7速用でないと使えないような気がする。もしかしたら、ゴムのグリップだけなのかもだが・・・良くはわからない。完成写真を撮るのを忘れた。ハンドルグリップもカビらしきものが黒く繁殖しているので、新しいものを注文しているところだ。届き次第交換して、完成画像をアップしたい。
August 15, 2020
コメント(0)
とうに過ぎてしまったが、明けましておめでとうございます。今年もぼちぼちとやっていきます。ところで、新年から夜更かしを続けていたのが祟ったのか、血尿が出てしまった・・・.かかりつけの病院では膀胱炎じゃないかなぁとの診断だったが、この年になるとかなりヤバイことな可能性もあるわけで、来週にはちゃんと専門医に診てもらって白黒つけたいものである。ま、処方された抗生剤を飲んだら二日ほどで症状は改善してきているので楽観的なわけだが。そうじゃなきゃ、ブログなんて書いてる場合じゃないわなw。来週くらいからぷっつりと更新が途絶えるようなら、アカンやつだったか・・・と思ってください。ところで、本題。去年末に自転車のフロントキャリアを購入しておいたので、今日、天気も良かったので取り付けてみた。ロケットには全く荷物が積めないので、キャリアがほしかったのだが、リアキャリアは少し不細工かと思いフロントキャリアにした。アマゾンで1000円少しで売っているもの。最安値だと思うが、作りはそれほど悪くない。ショックのVブレーキ台座に取り付けできる。そんなにカッチリとした精度ではないので、ちょこっと曲げたりはしないといけない。ブレーキ台座の取り付け部の穴が小さくてボルトが入らないのでドリルで拡大。このくらいの加工はできないと、なかなか安値アイテムの取り付けは難しいかも。付属のねじは色々と種類はあるのだが、プラスねじは微妙な品質。ドライバーの食いつきが悪く、すぐになめてしまいそうなので、あまり使わないほうがいいかもしれない。何だかんだしながらも、すぐに取り付け完了。なかなか良い感じだ。取り付けるとちょうどキャリアが水平になった。意外にちゃんと考えて作られている。これでふいに荷物が増えても、小さい段ボール箱程度なら括り付けられそうだ。
January 9, 2016
コメント(0)
走れるように修理を行なってからあまり乗っていないという現状なのだが、少しずつではあるがカスタマイズを進めている。先日はサイドスタンドを取り付けた。ツーリング専用マシンというならともかく、普段乗り使用で買い物などにも使用するのであればやはりスタンドは必須だと思う。出来るだけ安いものを、ということでアマゾンで1500円ほどのものをチョイスした。以前、ダカールのときは1000円くらいの一箇所止めのものを買って、取り付けに非常に苦労したので、今回はリヤ三角二箇所に固定するものを買ったのだが、驚くほど簡単にしかもガッチリと固定できたので以前のあの苦労は何だったのだ・・・と思ってしまったほどだ。やはり、あまりケチりすぎは良くないということか。で、今回はタイヤの交換。今のタイヤは山も十分残っているし、さほど古さも感じない。だが、いかにもマウンテンという感じのブロックパターンなので(それでもロードよりのパターンだと思うが)、オンロード用のタイヤにしたいと思っていた。ダカールにはパナのセミスリックを使用したのだが、ちょっとつるっとしすぎて表情に乏しい感じがしていたので、今回は少し溝があるものを選んでみた。ま、値段が第一条件なのは言うまでも無いのだが。チェンシンタイヤのC-1103というヤツだ。サイズは26x2.00。いままでのブロックと比べるとこんな感じ。はめ替えてみるとこんな感じ。タイヤを換えるだけで印象がずいぶんとすっきりとする。もちろん前後とも交換したのだが、パッと見、ロードバイクみたいな感じになったので、換えてよかったなーと自己満足。今度天気が良い日に、これで通勤してみようかな~。ちなみに、リヤのホイールのリムの状態。ガリガリ君である。チューブにパンク修理の跡があったので、おそらく空気が抜けた状態で走行したのではないかと思われる。・・・オイオイッ!!!それはやったらアカンやつやろ!!パンクしたときは乗ったらアカン!押して行こうよっ!30万円のバイクなんだからさ、もうちょっと大事にしようね~。と、心の中で叫んでみた。
September 27, 2015
コメント(4)
前回からの続き・・・リヤディレイラーを組んでシフターワイヤーも交換した。これで問題なく走ってくれればいいのだが、そううまくはいかないものだ。ディレイラーの交換という作業は初めてなので、メンテナンス本を読みながら調整を行ったのだが、なかなか思うようには行かない。わかりにくい箇所や思い違いなどもあり、トライアンドエラーってな感じでやっていくのだが、明らかに調整ミスだけではないような不調が出ている。まず、シフトがうまく作動しない。引っ張りはいいのだが、戻し側がうまく戻っていかない。さらに、トップギヤで走行するとクランク一回転ごとにチェーンが一コマ飛ぶのである。後者はどう考えてもスプロケットの異常だろう。・・・交換するしかない。色々と考えたのだが、deoreは高くつくのでとりあえず安いスプロケットを選択することにした。平坦道路の走行がメインなので、12-27のギヤのHG-50を購入。2,300円程度の値段なので、試しに交換してみるという感じだ。古いスプロケットを外す。良く観察してみるとHG-50と刻印されてるように見える。deoreじゃないのか?スプロケットだけ安物なのか?新しいスプロケットを装着。フリーハブもそれなりに段つきが発生しているので、大丈夫だろうか・・・。ピカピカのスプロケット。黒っぽい方が雰囲気出るような気がするが、まあいいだろう。早速取り付けて試運転してみる。トップギヤでもちゃんと走るぞ!やはりスプロケットが原因だった。シフターは内部の固着が原因だったようだ。ネットに古いシフターにはそういう症状が出ると書いてあったので、内部をパーツクリーナーで洗浄してオイルを挿してやるとほぼ解消した。まだまだスムーズな変速というには程遠く、シフターワイヤーの取り回しも一考の余地があるので、もう少し調整が必要のようだ。なかなか自転車も一筋縄ではいかないものだ。
June 8, 2015
コメント(2)
前後のショックの分解整備もほぼ終了して、本体組み上げて完了かと思っていたのだが、リアディレイラーの清掃をしていたら発見してしまった・・・。ガイドプーリーが欠けている。(←テンションプーリーでした)嘘やろ?!前オーナーからは何の報告も受けていない、ってことは気が付かずに乗っていたのだろうか?うーむ、これは困った。プーリーだけのパーツもあるようだが、10数年前のパーツなので現在のパーツで流用できるかがわからない。シマノのスモールパーツだと1000円前後からで購入できるようだが、色々と考えてここは新しいパーツを購入することにした。一応、このバイクはdeoreのコンポが組んである。なので、同じdeoreにしたかったのだが、現在は10速以上が標準となり、このバイクの9速のコンポとは互換性が無い。9速のパーツもあるのだが、値段が少し高くなってしまう。悩んだ末、もともと余りお金をかけずに・・という方向で行くつもりだったのでグレードは落ちるがalivioをチョイスした。新品パーツはやはりいいね。質感はもう一つだが所詮は街乗りメインのバイクに使うのだから、十分であろう。シフターワイヤーも交換する。アウターもボロボロだったので交換する。切断にペンチを使用したが、かなり力が必要で、専用カッターが欲しくなるなぁ。写真ではシフターを開けているが、本来は必要ない。後で気が付いたのだが、反対側からするっと抜けるように作られているのである。とりあえずこんな感じの取り回し。リヤサスのリンクをまたぐ部分の長さが難しくて、少しずつ短くしながら調整中。一応、乗れる程度に組み上げたのだが、やはりすんなり完成とはいかないようで、すかっとした変速状態ではない・・・。その辺はまた今度ということで。
June 5, 2015
コメント(2)
リヤショックの組み立て。ウチにきた時はスカスカで、エアを入れてみても数回ストロークさせると抜ける状態。シールキットの交換をしたいところだが、国内ネットではなかなか見当たらず、あっても暴利な値段。とりあえずばらしてみたが、そんなにダメージは無さそうだったので、グリスアップして組みなおすことにする。分解と言っても外筒を外すだけなので、簡単な作業。各部をクリーニングしてまたはめる(締めこむ)だけだ。バイスが必要だが、このように良くある木工作業テーブルでも十分使える。専用のグリスなどは持ってないのでシリコングリスを使う。ゴムパーツが当たりそうなところとシール部にたっぷりと塗っておく。ちなみに、まえにハブベアリングに「リチウムグリス(シャシグリス)」を使用と書いたが、あれは間違いだった。無知をさらけ出す失態を犯してしまったわけだが、シャシグリスはカルシウム基でリチウムは文字通りリチウム基が成分。大きな違いは耐熱温度で、シャシグリスは概ね100度以上には堪えられないため高速ベアリング等には使用できないようである。今の今まで全く知らなかった・・・。つまり、両者は全くの別物で、ベアリングにシャシグリスを使用した自分はアホということだ。もっとも、自転車用の高級グリスにはカルシウム基のものもあるので、自転車のハブ程度では100度までいかないのかもしれない。カルシウムには親水性があるので一気に劣化することが無く、水の浸入によるベアリング部のグリス切れの心配が少ない・・・と推察している人もいる。ちなみに自分が普段使用しているグリスは上の通り。シャシグリス、モリブデングリス、リチウムグリス、シリコングリスだ。このシュインの修理を始めてからリチウムグリスを新たに購入していたのをすっかり忘れていた。モリブデンをベアリングに使うのはあまりよくないとは聞いていたのだが、見た感じ一緒なシャシグリスとリチウムグリスはどっちも同じと思っていた。シャシグリスはステアリング周りなどに使うので、極圧性が高く、より性能がいいと思い込んでいた。思い込みって怖いものだ。話しを戻そう。ショックをくみ上げるときにショックオイルを入れろとある。専用オイルは当然無いので、昔に使用していたバイク用のフォークオイルを使う。学生時代に購入したものだから2?年前だw。我ながら物持ちがいい。これを数ミリリットル注入し、組み上げて完了。良い感じに動いているように思えるが・・・。ロックアウトレバーに節度感が全く無いので壊れていると思っていたが、それなりにロックアウトも効いているようだ。これでもまだエア漏れしてダンピングも効かない様なら、内部のシャフトにウレタン棒をかまして半リジッド化でもしようと思っている。前後のショックのオーバーホールもどきも終わりに近づいてきたので、そろそろ本体の組み上げも見えてきたような感じかな?
June 1, 2015
コメント(0)
フロントショックのオイルシールの問題だが、結局、外径サイズがピッタリのものは見つけることが出来なかった。しかし、とりあえず嵌まりそうなものを使ってみようということで、オイルシールは外径37mmのシングルリップのものを、ダストシールには36mmのものを使ってみることにする。自分が探した範囲では、使えそうなものはこの二種類しかなかった。当然、オイルシールはダブルリップがいいのだが、37mmのものはこれしか見つからないので苦渋の決断。オイルシールを二段で入れることも考えたが、オイルシールではインナーチューブ部分に凹が出来てしまい、雨に当たると絶対に水がたまってしまうので、どうしても凸にしたくてダストシールを選択した次第である。これらはモノタロウで注文。いろいろな部品が単品で買えるので非常に重宝している。インチサイズのシールは残念ながら無かったが・・。古いシールを外した状態。シールを入れた写真は撮るの忘れた・・・。オイルシールは外周が金属製で、はまらないかもしれないと不安だったのだが(アウターチューブ内径は37mm弱なのだ)、ソケットのコマを使って叩き込むとなんとか入ってくれた。ダストシールは当然ユルユルで全く固定できないのだが、液体ガスケットを周囲に塗りこんでガスケットで接着するような形ではめ込んだ。接着力がどの程度あるのか不安だったが、丸一日放置して固化させてからインナーチューブを装着してみたが、上下にストロークさせても今のところ外れるような感じではない。一番の問題はちゃんとオイルをシールできるかということなのだが、まだオイルを入れていないのでそのあたりは今後の課題である。(ダンパーが生きてるかどうかも問題なのだが)
May 29, 2015
コメント(0)
フロントショックの分解、修理・・・とりあえずショックをばらしてみる。このjuddyというショックは中にエラストマーという樹脂製のダンパー(バネ?)のようなものが入っているらしいと聞いていたのだが・・・入っていない。一瞬、バネしか入っていないように見えたので、バネしか使われていない廉価版が間違って付いていたのではないか?!と思ったのだが、良く見てみるとダンパーカートリッジらしきものがある。juddy slの初期のものにはエラストマーはなかったようだ。これが壊れやすいと言われている樹脂製のカートリッジかどうかは不明だが、ダンパーが効いているのかどうか修理してみないとなんとも言えない。ダストシールとシールは完全にアウトだと思うので(オイルが漏れていた)、交換が必要なのだが、シールキットはすでに国内では販売されていない。海外から購入する必要があり、USアマゾンでは15ドル程度で売られているが登録などがめんどくさい。ということで、国内で売られているシールで代用できないか探してみたのだが・・・内径28mmは普通にあるのだが、外径が37mm弱という特殊なサイズで、これがまず見つからない。36mmならあるのだが。おそらくインチサイズで23/16インチなのではないかと思う。さてどうしたものか。
May 24, 2015
コメント(6)
リヤカセットスプロケットの取り外しとリヤハブベアリングのグリスアップマウンテンバイクの修理だ。先週までにフロントサスのシールの交換作業も行っているのだが、それは次の機会に紹介するとして、とりあえずリヤ周りだ。このバイク、リヤシフターワイヤーが駄目になっており、そのためリヤはトップ固定になっていたようだ。普通はワイヤーを交換するのが正しい選択だが、オーナーはトップ固定で走り続けるという選択をしたようだ・・・。それで強靭な脚力が身についたってんならともかく、弱虫ぺダルじゃないんだからさ・・・。おそらくその影響だと思うのだが、なんとスプロケのトップ二段にガタがあるのだ。ばらして確認してみないと、スプロケの問題なのかフリーハブの問題なのかがわからない。ここで修理の仕方がガラリと変わってくる。どうか、スプロケでありますように・・・。カセットを取り外すには専用の工具が必要となる。以前、現メインチャリのジェイミスを買った時に購入しておいた自転車用工具セットがあるのだが、ちょっと離れた場所に保管していたものを先日の日曜日にようやく取りに行くことができた(引っ越して二年だというのに、まだ手元に無い工具がたくさんあるのだ)。いよいよ本格的に整備開始だ。ホイールリムーバーもちゃんと工具セットに入っていたので取り外しにかかる・・・が、工具で力を入れるまでも無く、抑えのリングナットが手で回せるではないか・・・。緩んでいる・・・。工具の重みで回ってしまった・・・こんなことってあるのか?あっさりと外れたのだが、フリーハブのスプライン(トップ部)にそれなりのダメージがある。これは微妙だな。とりあえず、ここまできたのでハブをばらしてベアリングのグリスアップをしておく。とくにダメージは無さそうだが、ボールベアリングがきっちり入っていると思っていたのだが、だいぶ余裕?がある。15個くらいは入るスペースがあるのに12個しか入っていない。これで良いのだろうか?グリスは手持ちのリチウムグリス(シャシグリス)使用。自転車専用のグリスの方が良いのだろうが、まあいいだろう。水に強いウレア系を一つ買っておいてもいいかもしれない。グリスアップ完了で、カセットを取り付けてナットを締めこむ。ガツンと締めていくとガタがあったトップ部分もガッツリと固定され、感覚としてはガタは皆無だ。ナットの締結力によるスプロケ同士の摩擦で固定される仕組みなので、少々のスプラインのガタは関係ないようだが・・・(車のホイールと同じ)。もともとが古いバイクなので、カセットはとりあえず再使用でいくことにしよう。あとはディレイラーにも問題があるのだが・・・。これはまた今度ということで。
May 19, 2015
コメント(0)
季節はずれの冬眠からさめたらゴールデンウィークだった・・・。ちょっと(人生の)テンションが下がっていたのだが、ぼちぼち更新していこう。ランクルの修理にうんざりして外作業を放棄していたのだが、暖かくなってきたのでちょっと動き出すことにする。先日、知り合いのO君から古いマウンテンバイクを譲り受けた。シュインのrocket88ステージ1だ。かなり痛みが激しく、自分では修理も出来ないとのことで、なんとか乗ってやってくれということだ。車と比べれば自転車の修理くらい屁でもないという感覚で気軽に引き受けた。なんと言っても当時の値段は30万円の車体だ。朽ち果てさせるわけにもいくまい。手に負えないとのことで、もっとひどい状態かと思っていたので、こんなものかと少しほっとしたのだが・・。前後のサスはオイル漏れ。要オーバーホールか。シフターワイヤーが恐ろしいことになっている。よくよく見ればリヤディレイラーが縮みまくって常時スプロケのトップ状態に。これで乗っていたのか?マジで?チェーンの位置もかなり上側になっていたようで、フレームがかなり削れている。30万円のバイクだぜ?ワイヤー交換くらいならたいした修理代金ではないと思うのだが。自転車を修理するという感覚がなかったのだろう。気持ちはわからないでもないが・・・。まあ、ワイヤー代金くらいしれている。交換作業もたいしたことはないとたかをくくっていたのだが・・・。後日洗車しながらばらしていくと、色々と問題点が出てきたりするのであった。続く・・・。
May 2, 2015
コメント(0)
前から取り付けたいと思っていたサイクルコンピューターをやっと取り付けた。キャットアイのVL810。有線タイプでアマゾンで二番目くらいに安いタイプ。自分の用途では、走行スピードと走行距離がわかればそれでいいので、十分と判断しての購入。ちょっと悩んだのが、自分のはマウンテンでフロントサスがあるので配線の取り回しが大丈夫かということ。あとはフォークとスポークの距離が大丈夫かってことも。でも、街中でサス付きのチャリに有線タイプが着けてあるのを見たことあったので、まあ何とかなるだろうとw。何とかなりました。サイコン1 posted by (C)みすたけ画面がシンプルなので、見やすいかな。走りながら見てると危ないけどw。写真では時計が表示されてるけど、普段は走行距離を表示させてる。ボタンを長押ししないとリセットはされないので、一日の積算距離もちゃんとわかる。総積算距離は別に記録されてあって、それは背面のリセットボタンを押さない限りリセットされないようになってるみたい(電池を外せば全部リセット)。最低限度の使いやすさは確保されてる感じかな。サイコン2 posted by (C)みすたけセンサーは結構下の方じゃないと隙間が空くので、この辺りまで下げる必要がある。配線の長さは十分だった。サイコン3 posted by (C)みすたけ配線がかっこ悪いかなという心配もあったけど、ブレーキのワイヤーに絡ませて降ろしてくればそれほど気にならない。ショックの伸び縮みも全く問題なし。案ずるより産むが易しってやつですね。本体の故障に関しては2年間の保証がつくようだし、なんつっても値段が1300円程度なので、取り合えず使ってみたいという方にはいいかもしれない。走行距離がわかると、なんだか走った!っていう気持ちが強くなりますよ!
October 22, 2011
コメント(0)
めっきり寒くなってきた。まあ、12月も半ばだから、当たり前か。月曜日は近所の山が初冠雪だった。この日は下界は雨だったので、車で行ったけど、今日は天気だったので、気合を入れて自転車で出発した。途中の道の温度表示板をみて、びっくり。ちなみに、時間は AM7:00 ってとこですか。そりゃ、田んぼが真っ白になってるワナ。道路もところどころ光ってるし。カーブとかで氷に乗ると、一気にこけるだろうから、気をつけないとね。
December 19, 2006
コメント(0)
一昨日、親父のチャリのタイヤ交換をした。前回、前輪のチューブを交換したんだけど、その時にチェックしたらタイヤもひびだらけで、これはもう交換しないとダメだぞーと言ってたんだけど、やはり先日リヤのタイヤもパンクしたとのことで、前後タイヤとリヤのチューブを交換することにした。作業自体はたいしたことなかったけど(仕事を終えて帰宅してからの作業だったが)、フロントのホイールを外して、ベアリングの給油をしようと思って、シャフトを回した時に発見してしまった。ホイールのハブシャフト(?)が曲がっている!写真撮るの忘れたけど、明らかに曲がっている。大きなショックを与えた覚えはないみたいだし、購入したときからだろうなぁ。これで、この自転車がまっすぐ走らない原因がわかった。フロントタイヤにキャンバーがついてしまって、直進してても曲がろうとしてしまい、絶えず違和感があるわけだ。やっぱ、安物にはこういうワナがあるんだなー。
August 31, 2006
コメント(0)
朝から、修理に必要なものを買いに行って、早速修理に取り掛かる。結局、チューブしか購入しなかった。なぜかというと、ハブダイナモ式のタイヤ付きホイールを(タダで)手に入れていたからで、フロントはそれとずぼ換えしようと思っていたから。ところが、そのホイールは27インチで、親父のチャリは26インチ。ちょっと大きいくらいだろうと思っていたのだが、実際比べてみると全然大きいじゃないの!こりゃだめだ。人間の感覚って、ほんと当てにならないもんだ。ということで、パンクしていたフロントのチューブを変えただけ。よく見ると、リヤのタイヤはゴムがはがれてきているところもある。変えたほうがいいんだけど、この自転車、なんかちゃちなんだなぁ。プジョーのロゴは入っているものの、6480円のママチャリなみの品質。屋根下保管なのに錆は出てるし、ハブはメッキでもうはがれてきている。最悪が、買ったときからななめに走る感じがしてて、フォークが歪んでいるんじゃないか?そんな感じの走行フィール。なんか、金出して修理する気がしないんだよねぇ。サビサビのスチールのハンドルだけ、手持ちのステンレスハンドルに換えといたけど、見た目が変わっただけだしね。中途半端に安い自転車は買うべきじゃない!ていうか、きちんとしたメーカーのものを買うべきだね。安くてもいい物を作ってるメーカーもあるし。そういうものに買い換えたほうがいいような気がするけど、前後タイヤを換えても2000円程度だし、ま、親父次第ですな。
June 17, 2006
コメント(2)
このところ、雨の日を除けばほぼチャリ通勤をしている。片道、10分強程度なのでたいしたことはないけど、行きはとばすのでそれなりにしんどい。でも、日に日にスパートをかけられる時間が延びていくので、チカラも付いているんだろう。そう思うと、うれしくなってくる。あたらしいマウンテンだと、スパートをかけるとぐいぐい前に進んでくれるので、ペダルをこぐのが楽しい。やはり、それなりに高もんのチャリだと回転部分の抵抗が少ないんだろうなぁ。ハードテイルだともっと前に進むのかな?とか思うと、もう一台・・とか考えてしまう。まあ、それはやめとこう。ところで、親父が乗ってる自転車(プジョーの安もの)がパンクしたらしい。なんかパンクしただけで「乗り換える!」とか言ってるらしいので、しょうがないから、修理でもしてやるか、と考え中。父の日のプレゼント代わりに、フロントハブダイナモに交換して、チューブとタイヤの交換でもしてあげよう。古いタイヤを新しくするだけで、けっこう走りも変わるものだし。たまには親孝行してやるか(いつもしてるんだけどね)。
June 16, 2006
コメント(0)
最近、天気のいい日が続いているので、ずっとチャリ通勤している。が、今週頭くらいから、異音がしだした。ペダル漕ぎに合わせるように、キリキリ・・という音がかなりの大きさで出る。おいおい・・・6980円のママチャリでも音なんて出ねーぞ!値段が一桁違うのに、なんでだー!と叫んでもしょうがない。どう考えてもペダルからの音なんだが、ベアリングの不良だろうか。どうも、異物が噛みこんでしまってるような感じ。ブレーキクリーナーでスプレーしまくったあと、粘性のあるグリスを吹きまくったが、かわらず出ている。こりゃ、ばらさないとしょうがないか、と考えて見る。高級なペダルはメンテできるようにばらせるようだが、どうやらそんなに高級そうでないペダルなので、ばらせそうだが不安もある。とか思ってると、大雨にあってびしょぬれになってしまった後、すっかり治ってしまった。なぜ?水に濡れて、グリスがふやけて、うまく異物をカバーしたのだろうか?それとも、雨で流れてしまったか(ソンナバカナ)。何日か乗っているが、音は出ない。こういうこともあるのね。なんにせよ、よかったんだけど、ネタとしては消化不良でした。
June 1, 2006
コメント(4)
ダカールのタイヤは当然ブロックパターン。それも、かなりのブロック。ペダルを漕ぐ力のロスも大きいだろうし、スリックに換えるつもりでいた。問題は値段。ビンボーな自分としては、タイヤ二本で5000円近い出費はけっこう痛い。せっかくスリックにするんなら、今より一回りくらい細い1.75くらいのものにしたいし、そうなるとチューブまで交換となり、さらに出費が・・・せこい話だが、なかなか購入する踏ん切りがつかなかった。で、ふと気がついた。古いほうのマウンテンにはスリックをはめてある。換えてからそんなに距離も走ってない。しばらく乗る予定も無い(乗れる状態にならない)。じゃあ、そのタイヤをはめ換えてしまおう!サイズもちょうど26×1.75。ということで、早速はめ換えよう。作業中に気がついたけど、ダカールのチューブはフレンチバルブ。古いほうは英式。大丈夫?バルブの穴は、英式にも対応していた。よかった。でも、リムがけっこう細いので、バルブ部のビードをリムにはめるのが大変だった。ちょっと、こつがいる。英式バルブのゴム部の台座(?)が大きいので、じゃまをしてしまってビードがうまくはまってくれなかった。やっぱり、フレンチバルブのチューブを使うべきだね。ま、そのうちタイヤもチューブも新しいのに換えるつもりなので、しばらくはいいか。で、せっかく換えたんだけど、しばらく雨続きでまだ乗ってない。試し乗りはしたけど、まあ、よさげな感じだった。しかし、今更ながら、なんでフルサスなんだ?ハードテイルを買うつもりだったんだけどなぁ。不思議。いっぺん、山を走ってみたいね。そのうちね。
May 17, 2006
コメント(0)
古いマウンテンのクランクを外したのだが、アリビオをつけてみるとギヤの位置がぜんぜん違う。旧のクランクは相当引っ込んだ位置にギヤがあるので、アリビオのギヤはかなりはみ出る感じだ。「こりゃだめだ」 と思ったが、チェーンラインを測ってみるとぎりぎり50mm以内に収まる。いけそうな気もするが、どちらにせよディレイラーは交換必須(あたりまえか)。どうするかは後で考えよう。それよりも、クランクを外してわかったが、BBのベアリングがゴリゴリである。こっちのほうが先だな。ということでばらしてみる。左側(左ワン?)のストッパーリングを例の工具セットのリングナットレンチで外そうとするも、工具がちゃちで回らない。してはいけないことだが、大マイナスをあててハンマー一発、あっさりと外れた。ちなみに、固着したネジやボルトを外すときによくこうやってどつくことがあるが、このときに考えないといけないのがお互いの硬度である。車などの場合、焼きのはいったボルトやネジが使われていることがある。そんな場合に、先端に焼きの入ったドライバーを使うとどちらかが欠けてしまうことがありとても危険。実際、欠けた破片が首に当たり、大出血して救急車で運ばれたやつを見たことがある。自分の場合はどつき用に焼きのはいっていない安い貫通ドライバーと、銅の棒、タガネなどを用意している。まあ、それはそれとして、外したBBを見るとカートリッジ式ではない。カップアンドコーン?にも見えるがそれ以前のものかも。「SUGINO」の文字がある。グリスはほとんどなく、ベアリングレースに虫食いの跡がある。ゴリゴリなわけだ。ほんとは交換するところだろうが、清掃とグリスアップにしておく。組み付け直したらかなりマシになった。しかし、何にも考えずにBBにCRCを吹きまくっていたが、かえってグリスを飛ばしていたわけだ。オークションを見ているとウォーターシースというビニールの筒のようなものが売っている。防水のための物のようだ。シールが無い構造上、水は絶対に入るだろうし、定期的にグリスを詰めるしかない模様。グリスニップルでも付けようかな。とりあえず、BBのメンテは済んだということで、次はディレイラーをどうするか。なんだか、安い中古マウンテンでも買ってメンテしたほうが安くつきそうな気がしてきたなぁ。
May 1, 2006
コメント(0)
古いほうのマウンテン。見てみるとクランクにひびが入っている。樹脂製のクランクかと思ったが、良く見ると芯はスチールで出来ているようだ。そりゃそうだろう。ひびは周りを覆っている樹脂だけに入っているのだが、見た目がよろしくない。ということで、中古のクランクを手に入れた。シマノのアリビオだ。同じスクエアテーパーなので、つくとは思うのだが、やってみないとわからない。その前に今ついているクランクを外さなければならないのだが、これが一筋縄ではいかない。文字通り、テーパーがついている四角のシャフトを、同じテーパーの穴に圧入してあるわけだから取り付けボルトを緩めたくらいでは押しても引いてもびくともしない。左クランクは手持ちの二本爪の汎用プーラーで外せると思うのだが、右はどうみても無理そう。やってはいけないことだが、裏から銅棒をあてて、ハンマーでどついたりもしたが外れる気配もなし。そんな経緯もあって、自転車の工具セットを購入したわけだ。LIFUというメーカーの工具セット。4900円にてヤフオクで落札。届いたものを見たが、間違いなくB級品。でも、自分の工具に対するモットーは質より量。とにかく、なければどうしようもない。最初は安いものを一そろいそろえてしまって、それから買い増していくことにしている。クランクを外すにはクランクプーラーを使う。正直、つくりが荒いので、まともに使えるか心配だったが、左クランクはあっさりと外れた。問題は右。プーラーをねじ込むべきネジ溝が錆さびに・・・・なんとかさびを除去しながらねじ込むが、ねじ山が無くなっていくだけでなかなかうまくいかない。なんとか2~3山くらいねじこめた時点でチャレンジしてみる。すると、あれだけ外れなかったクランクがあっさりと外れた。これには感激。工具を購入したかいがあったというものだ。本日はここまで。試しの取り付けは、また後日にしよう。
April 10, 2006
コメント(0)
マウンテンバイクにサイドスタンドを付けることにした。「マウンテンにサイドスタンド?かっこわるー」という声が聞こえてきそうだが、スタンドがないと不便で仕様がない。通勤仕様なんだからこの際かっこはどうでもいいのだ。ということで、NUVOというメーカーのスタンドを購入した。チェーンステーに一ヶ所止めするやつだ。基本的にフルサスには付けにくいようで、ダカールの場合角パイプになっているのでさらに付けにくいみたい。当然、角パイプ用のものを購入したのだが、いざ、届いたものを付けようとしたところ、うまく付いてくれない。角パイプとはいっても、断面にRがついていてきっちりと挟まってくれない。厚めのゴムを挟んだりしてみたが、いざ立ててみるとぐらぐらでとても自立できる状態ではない。もうあきらめようかとも思ったのだが、せっかく買ったものを無駄にすることはできない。なんとかならないかと考え、堅いものでスペーサーを作ることにした。とはいうものの、堅いものって?金属なんかを加工するのは、ただでさえめんどくさがり屋の自分にそんなことが出来るわけがない。かろうじて木製のものならなんとかできそうだが、耐久性が不安。そんなときに思いついたのが、エポキシパテ。昔、バイクのカウルステーやマフラーの穴を塞ぐのに利用したものが残っているはず。こいつを使おう。チェーンステーにビニールテープとマスキングテープで養生する。その上から混ぜ混ぜしたエポキシパテをぐるりと厚めに巻きつける。そこに、これまた取り付け部を養生したサイドスダンドをセットし、ネジを締め付け取り付け状態にする。この状態でパテが硬化したら、そのまんまスペーサーの出来上がりと言うわけだ。簡単でしょ?10年以上まえの使いさしのパテなので、完全に硬化してくれるかどうかだけが不安だが、駄目なら新しいものでやり直せばいい。今のところ、うまくいっている様子である。見た目はあまりよくないが、サイドスタンドをつけている時点で見た目はどうでもいいという感じなので、まあいいか。立てばいいのだ、立てば。
April 7, 2006
コメント(0)
マウンテンバイク、買っちゃった。結構悩んだけど、最終的に小売価格3万ちょっとくらいの、定価でいうと5万くらいまでのクロスバイクというやつにしようと決めた。山に行くわけでもなし、予算のこととかを考えるとやっぱりね。で、今日届いたバイクがこれ。あれ?フルサスじゃん。なんで?って、なんででしょう。安くで買えそうだったんで、思わず買っちゃいました。まだ、ビニールとか巻いたままでよくわからんけど、JAMISのダカールというやつ。フルサスタイプでは一番安いモデルだけど、定価は10万くらい。結局、6万弱くらいで購入。自分としては高い買い物だったけど、届いたブツを見て、いや~買ってよかったと一人でニヤニヤ。今日はあいにくの雨でのれないけど、天気がよくなったら、試運転しよっと。楽しみだなー。
March 28, 2006
コメント(3)
最近、体力の低下が著しい。何か、運動でもして体を鍛えたいのだがなかなか機会もないしやる気もない。昔、陸上部の友達に誘われて毎朝10k以上ランニングをしていたときがあったのだが、その当時は踏み台昇降運動の前後で心拍数の変化がまったくなかったという鬼のような心肺機能を有していたのに、いまや階段を上るだけで息切れする始末である。さすがにこれではいかんということで、手っ取り早く自転車通勤をしようと考えた。片道5k程度の道のりなので、肩ならしにはちょうどよい。うちにある自転車は、15年ほど前に買って通学に使用していたマウンテンバイクのみ。しばらく雨ざらしにしていたので、タイヤが裂けてしまっていたのだが、2,3年前にスリックタイヤに交換しておいたので何とか乗れる状態。購入当時、近所の自転車屋の大将から、ホームセンターで売ってる安物(とはいっても当時はマウンテンのカタチをしてるだけで3万くらいはしていた)はフレームと塗装が悪くてすぐ錆びるから少々値が張ってもそこそこのものにしておけと言われて、ノンブランドながら確か5万近い値段で買ったもの。メッキ部分やハンドルなどのパーツはさすがに錆が出てきたが、フレームにはいまだにほとんど錆が出ていない。バリバリの屋外保管なのにこれにはびっくり。2年ほど前に実家が購入したプジョーのパチモンちゃりんこは、2万円ほどしたが、もうフレームが錆びている(ダイエーで購入)。アドバイスをしてくれた大将はもう亡くなってしまったが、言ってた言葉に嘘はなかった。おかげでまだ捨てずに乗っています。ありがとう。とはいうものの、最近サドルが破れてしまい、とどめはクランクに亀裂が入ってしまった(樹脂製クランク?)。オークションで中古品を購入して修理しようと思ったのだが、なんやかんやしてるとじきに2万円くらいは出費しそうな感じ。じゃあ、新車が買えるんじゃね?とか思って色々調べてると、悪い虫が騒ぎ出した。自転車って、おもしろそうじゃん!なんか、パーツがわんさかオークションで出てるし、何十万円もする自転車が普通に売ってるし・・・車とかより、安くで手軽に楽しめそうではないか!しかも、室内でメンテナンスも出来そうだ。これはイイカモ!次回に続く。
March 23, 2006
コメント(2)
全22件 (22件中 1-22件目)
1