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どーも(´・ω・`)今回もシエンタネタです。ガラス交換作業のお話です。持ち込んだのは平日夕方。準備された代車はヤリスでした。スイフトと並ぶと、ちょっと不思議な光景ですね。ご近所さんも「あの人の家、コンパクトカーが好きなのねぇ」と思った事でしょう(考え過ぎ翌朝見てみると、まあ汚いこと…レンタカーって割と洗車されてるイメージですが、実際そうでもないんですかね。日額5,000円だとこんなもんでしょうか?あら、スタッドレス履いてるし(笑ドアノブここじゃないんすね(スイフトちゃうぞ普通に乗れて子供の保育園送迎に使えれば良いので贅沢は言いませんが。数日乗った妻からは「ヤリス狭いし遅い」と酷評…狭いのはコンパクトカーなので仕方ない事ですし、そもそもミニバンと比べたら大体の車は狭いですし。ただ、「遅い」というのはどういう事か…シエンタもヤリスもエンジンは同じだったはずですし、ヤリスの方が軽いはずなのに…その意味は、シエンタの引き取りついでに私が運転してみて解りました。発進用のギヤが無いんですね、多分。発進用のギヤはシエンタのウリとして自動車雑誌でも散々紹介されてたのを思い出しました。それが無いだけで、クリープからの加速がまあかったるい…勿論、ガバっと踏めば加速しますがシエンタの様に乗れば遅く感じるのも納得です。さて、ヤリスの話はこれくらいにして。工賃の件です。最終的に、173,316円でした。免責5万円で、残りは保険です。作業内容はこんな感じ。ガラスや接着剤、ラバー等は当然要るとして…諸々の脱着とエーミングが発生するのは現代の車って感じがしますね。同じ様な仕組みなら、スバルなんかも高いんでしょうか?とはいえ、ネットで調べた他の事例と比べると割と低価格…(安くはないですが何処の業者かしらと見てみたら、末岡自動車硝子でした。ああ、最初リペアの相談した所だ…久し振りに乗ったシエンタはとっても快適でした。よく走るし広いしエアコンの微調整も出来るし最高です。あ、しれっと洗車されてましたね。地味に有難かったです。ただ、新しいガラスになって貼り直されたステッカーだけは気になりました。もうちょっと直角並行というか…その…令和8年までこの曲がった状態ですか…
2024.04.27
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタネタです。先週末、高速を走っている時に飛び石を食らいました。バシッ!!という良い音と共に綺麗に石がブッ刺さりました。車間距離を詰めた訳ではなく、普通に走行車線を走っていただけです。追越車線からフワッと戻ってきたトラックから石を飛ばされた感じですね。トラックを恨んでも仕方ないですし、運が悪かったと諦めるしかないのですが…翌日、リペアの相談に行こうとしたら割れが成長していました(白目こうなるともう修復不可能なので、ガラス交換をする事に。近くのディーラーで見積もってもらいました。145,937円…!!!免責と1等級ダウン諸々を考慮しても、保険を使った方が得な金額です。詳細はこんな感じ。最近は純正ガラスの金額も上がり、カメラやら何やらの絡みで工賃も高くなる傾向だそうです。保険を使えば費用を抑える事も考えなくても良い…とはいえ、この金額には驚きました。この日は提携のガラス屋さんが休みだったらしく、この金額は概算で出された物です。実際は174,416円との事…(高
2024.04.19
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタのオイル交換です。年始から何かと出掛ける事が多く、予定していた交換時期を100km程度過ぎてしまった我が家のシエンタ。今回はオートプラザラビット稲沢店で交換する事にしました。オイルの品揃えはよくある感じ。少なくはありませんが豊富と言うにはもう少し…といった感じですね。最近主流の0W-16が無いのは少し痛いところです…まあ0W-20でも壊れる訳ではないので良しとしましょう。予約をして行ったので交換は秒で終わりました。してなくてもタイミングが合えばパッと終わると思います。待ち時間に飲む自販機用のコインが家族分(人数分)貰えたのは嬉しいですね。あと、このキッズスペースね。コレは本当に助かります。「帰りたくない!!」って言い出すのは逆に問題ですが(笑今回はGulfのEcotechno(0W-20)で、エレメントも交換しています。会員になってもフィルター交換工賃は必要なんですねー。まあ、あれだけ充実した待合スペースがあれば多少の金額は全然気になりません、誤差です(笑あ、ラビットは交換時期の目安が3000kmか3ヶ月なんですね。最近のエンジンだからかな…?シビアコンディションなのがバレてる?(笑という訳で、今回はオイル交換の話でした(オチ無し純正→カストロール→純正→ガルフ…となると、次は何にしようかなー?
2024.03.10
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どーも(´・ω・`)久々の更新です。仕事の忙しさに加え2月はコロナでブッ倒れていたので中々更新する気が起きず…ネタは溜まっているので、またぼちぼち更新していきます。今回はシエンタネタ。ルームランプとラゲッジランプの交換です。10系シエンタには1列目上にマップランプ、2列目上にセンターランプ、ラゲッジスペース(3列目後ろ)にラゲッジランプがあります。マップランプだけは最初からLED。センターとラゲッジは昔ながらの電球…という謎構成です。当然、LEDと電球の混合なので色もバラバラで何だかなぁといった感じ。明るさよりも色を合わせるという意味合いでLED化します。一昔前は消費電力の少ないLEDに交換すればバッテリーにも優しく…なんて記事を見ましたが、現代の車は賢いのでドアを閉めれば時間差で消灯しますし施錠すれば確実に消灯してくれるのであまり省電力を重視する事もありませんね。っと、話が脱線したので戻します。購入したのはコチラ。メーカーはシェアスタイル。いわゆる爆光タイプですがある程度老舗ですし激安の物よりは良いかなと。最近の車は下手にLED化しただけでチェックランプが点くとかエンジンが掛からなくなるなんて話が聞こえてきますね。適当な抵抗を噛ませた安い汎用LEDだと危ないでしょう。専用品としてリリースされていても初期ロットは危ないとか…怪しい情報含め沢山の「良くない話」を聞きます。なので「このメーカーが1番!!」とは言えません。自分の信じたメーカーを選びましょう。さて。商品の中身はこんな感じ。センターランプとラゲッジ用のLEDと工具が入ってます。交換前の状態も見ておきましょう。スマホの性能(ナイトモード)のお陰で明るく撮れてしまいますが、実際は言う程明るくありません。足元のカーペットまで光が辛うじて届くレベル。子供が落とした玩具も夜だと探すのに苦労します。では交換しましょう。交換作業時はスイッチをOFFにするのを忘れずに。DOORモードだと何かの拍子に通電します。稀にルームランプ交換でショートさせちゃう人も居るそうで…(車屋さん談付属の工具(内装剥がしでも良いです)でカバーを外します。外れました。これまた付属の工具でバルブを外します。結構使い易い工具でした。バルブの入っていた部分にLEDの端子をセット。コネクタの嵌合も忘れずに。点灯チェックもしておきます。暗い中で作業をしていると、ここで目を潰されます(笑LED基盤は付属の両面テープで固定します。基盤の形でピッタリ合うので難しくありません。あとはカバーを復旧すれば完成です。うっすらLEDチップが見えますね(笑 点灯するとこんな感じ。フロアマットまでしっかり照らします。続いてラゲッジランプもいきましょう。交換前はこんな感じ。こちらもスマホの性能のお陰で割と明るく見えてしまいます。ただ、実際は明るいとは言えないレベル。ラゲッジはカバーとユニットが一体なので、ユニットごと外れます。はい。外れました。裏側のカバー(グレー)を外します。樹脂なので割らない様に慎重に。このカバーはLED化によって取り付け出来なくなるので復旧しません。電球形状のLEDなら使えると思いますが、今回のタイプには使用不可です。ルームランプ同様、点灯チェックをして諸々を復旧したら作業完了です。明るくなりました。白く光るので見易いですね。今回記事にしたルームランプは楽天ROOMでも紹介しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items他にもシエンタ用のパーツを『コレクション』にまとめているので、興味のある方は一度覗いて頂けると嬉しいです。変なリンクではないので安心してくださいねー。
2024.02.21
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どーも(´・ω・`)2024年1発めのネタはシエンタネタです。純正流用で小物を取り付けますよー。ミニバン事情に疎かった私も、最近色々勉強してトヨタのスライドドア車では定番と言われる流用パーツに辿り着きました。それがコチラ。スライドドアのレール上部に装着するカバーです。ほらそこ、地味とか言わない。大切なんですよこういうのが。みんカラの記事曰く、元々はヴォクシーのパーツだそうです。ヴォクシーだけって事は無いと思うのでノアにも付いてるでしょうね。寒冷地とか特別仕様とか関係無く、マイチェンか何かでしれっと追加されたパーツなんですって。何をするパーツかと言うと、レールを上からカバーする事で水濡れによる錆を防止するとか何とか。要はレールの為の屋根ですね。では早速取付けます。まずは取付け部分のレールを清掃し、取付け面を脱脂します。貼付け物の基本ですね。カバー裏面には既に両面テープが貼られています。親切だなーと感心しましたが、そりゃそうですよね。元は製造ラインでポンと取付ける物ですし。位置決めはちょっとコツが要ります。この順番で滑り込ませる様にセットして押さえます。位置が合う前からテープがくっ付こうとするので少し貼り難い…かな?取り付け後、下から見て赤丸部分がレールに接している事を確認しましょう。見ての通り、これが庇として機能するんですね。で、完成。レールが隠れるので見栄えも良くなりましたね。左右セットではないので、左右それぞれの型番で購入してください。右用→68345-28050左用→68346-28040となっています。まあ、片側だけ買う人は居ないと思うのでこの2つの部品番号で探して買いましょう。私は楽天経由で買いましたが、モノタロウでも売ってます。一番良いのはディーラーで購入する事ですかね。それなら部品代だけで手に入るみたいです。私は馴染みのトヨタディーラーが無い(自己責任か…!?)ので送料込みで少しだけ掛かりました。今回記事にしたカバーは楽天ROOMでも紹介しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items他にもシエンタ用のパーツを『コレクション』にまとめているので、興味のある方は一度覗いて頂けると嬉しいです。変なリンクではないので安心してください(笑ではでは。
2024.01.12
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どーも(´・ω・`)今回はオフ会ネタです。シエンタカフェin岐阜(焼き芋カフェ)に行ってきました。今回は焚き火を囲んで焼き芋と珈琲を楽しむ昼の部と、BBQありの夜の部という2部構成。主催はありまるさんです。 サポートメンバーはいつもの面々が中心でした。皆様、朝早くからお疲れ様でした。12:00に参加者集合と受付をして、簡単に自己紹介をしたらフリータイムへ。フリータイムはサイト内で交流したり、サイト外の駐車場で交流したり。焚き火では焼き芋以外にマシュマロを焼いてみたり。ぴーすけさん家はバウムクーヘン炙ってたなぁ…今度真似しよう。asapiroさんお手製のバッジも貰いました。ピンボケしてますね…エアコン吹き出し口に付けたいサイズ感。こういう記念になる様な物って嬉しいですよねー。15:00からはお土産持ち寄りビンゴ大会。皆それぞれに趣向を凝らし気合の入ったお土産だったので盛り上がりました。昼の部は16:00でお開きです。あっという間の4時間でしたが、今回も家族で楽しめる良いイベントでした。楽しかったなぁ。 毎年恒例にならないかなー。
2023.12.02
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタのルーフバーにフェアリングを取り付けます。「フェアリングとは何ぞや?」という方の為にざっくり説明をすると…フェアリングはベースキャリア(ルーフバー等々)装着時の風切り音低減の為の部品です。フットもバーもエアロタイプが増えてきて風切り音も昔のベースキャリアに比べてかなり軽減されていますが、やはり無いよりはある方が良いだろうという事で取り付けです。メーカーによってエアロバー用の物が無かったりするので、私は汎用タイプを買いました。組み立ては簡単です。まずはクッションとなるゴムをクリップで留めていきます。次に、ブラケットを取り付けます。コレもクリップで留めます。ルーフバーへの取り付けは、バーをブラケットで挟み込む(抱き込む)形で。私が購入したのは114cmですが、ブラケットのピッチ(間隔)の問題で両端はフットのカバーごと抱く形になりました。そうなると付属ボルトでは長さが足りなくなったので、ボルトを交換して使用しています。取付け後はこんな感じ。端まで覆われていて良い感じです。全体で見てみましょう。はい。白ホイールも合わさって、何だか雰囲気というか纏まり感が出ている気がします。この状態で高速を走ってきましたが、風切り音はほぼありません。厳密に言えばあるはずなんですが、元々シエンタは100km/h以上で走行するとAピラーからドアミラー周辺で風切り音が発生するので、それに掻き消されて判らなくなるレベルです。今回記事にした汎用のフェアリングは楽天ROOMでも紹介しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items他にもシエンタ用のパーツを『コレクション』にまとめているので、興味のある方は一度覗いて頂けると幸いです。以上、フェアリング取り付けでした。ではでは。
2023.11.22
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタネタです。ルーフバー一式を買いました!!将来的にルーフキャリアやルーフボックス、サイクルキャリア等を載せられる様に先行投資です。今すぐ何に使うという訳ではありませんが、シエンタは家族車として乗り潰すつもりで買っているので将来を考え拡張性を持たせます。…という感じで嫁氏は説得。実際説得出来たかどうかは微妙ですが(笑こんなやり取りがあったとか無かったとか…(インチキ中国語メーカーはTerzo。INNOとも迷いました。Thuleは探しましたが見当たらず…決め手はデザインですかね。INNOのエアロベースの丸っこさは可愛いなと思いつつ、シエンタのデザインを考えるともう少し四角さが欲しい気もしてTerzoにしました。風切り音に関して言えばINNOの形の方が効きそうですけどねー。とは言えTERZOもエアロタイプなので昔のルーフバーに比べれば風切り音も静かでしょう…多分。品番は以下の通り。フット→EF100Aエアロバー(黒)→EB92ABホルダー→EH464ちなみに、シルバーのエアロバーの品番はEB92Aです。ボディ色によってはシルバーが似合う場合もあるので参考までに。早速取付けます。1人でやる人も居るみたいですが、2人でやった方が圧倒的に楽です。まずはバーとフットを組み立てます。前後2組分作ります。長さは取説に従い調整しましょう。締め付けトルクは取説通り3N•mで締めます。締め過ぎると破損するのでトルクは守りましょう。トルクレンチが無い場合は取説を参考に付属のレンチで締めます。締め方のコツは取説に書いてあります(親切ホルダーの位置は運転席/助手席ドアの端部から測ります。ルーフにフット一式を載せ、車体にホルダーで固定します。左右両側で同時に締めると位置出しが簡単ですね。ココもトルクがシビアなので注意します。最後にエアロカバーを取り付け完成。ここまで約2時間。フットとホルダーと別紙それぞれの取説を同時に見ながら進める感じなので、慣れないと中々面倒です。今回記事にしたルーフバーは楽天ROOMでも紹介しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items他にもシエンタ用のパーツを『コレクション』にまとめているので、興味のある方は一度覗いて頂けると幸いです。ではではー。
2023.11.21
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタ用に購入したスタッドレスのお話です。購入したのがコチラ。ヨコハマのアイスガード6(iG60)です。 今一番新しいのがアイスガード7なので、一世代前の型落ちですねー。型落ちとはいえまだ新品が作られているのでお手頃価格で入手出来ます。ネットショップならシエンタサイズ(185/65R15タイヤのみ)で4万円を切る勢いです。量販店ならホイール付きに工賃合わせても8万円前後でいけるんじゃないでしょうか。私はポイント欲しさに楽天で買いました。「ネットショップは製造年がバラバラで届くから…」と言われたりもしますが、大体スタッドレスは極端に製造年がバラつく事は無いイメージです。毎年かなりの本数が出ますし、ハイグリップみたいに2本とか1本という単位で買われる事も少ないでしょうし。製造は2023年の38週。ざっくり計算すると、1ヶ月を4週間として9月の中旬くらいですね。10月初旬に頼んだのでほぼ出来立てのタイヤが届いた事になります。組み付けは夏ホイールでもお世話になったフォロワーさんの務めるスタンドで。自家塗装のホイールですが、傷も塗装剥がれも無く組んで戴けました。いつもながら丁寧な作業で有難うございます。安くて早い所だとビードクリームでベッタベタのまま返されたりしますが、とても綺麗です。履き替え時期としては少し早いですが、先日ツレの家で交換してきました。まずは夏タイヤとリアのワイトレを外します。鉄チンにワイトレは厳禁ですからね。以前から気になっていましたが、フロントのコレは何なんでしょうね…牽引は前後パンパー内にポイントがあるので、積車固定用でしょうか?さて、履かせる前にこちらも準備します。ナットのテーパーが触れる部分だけ塗装を落としておきます。ナットを締めれば塗装は剥がれますが、それだとトルク管理や増し締め等々の手間があるので確実に。締め付けトルクは変わらず103N•mで。センターキャップも以前と同様にプロ/サク用のキャップです。レトロなSUVっぽさが出ましたね(笑うむ。ベージュに白鉄チンがよく似合ってます!!真っ白じゃないのもミソですね。これで冬支度はバッチリです。今回記事にしたアイスガード6は楽天ROOMでも紹介しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items他にもシエンタ用のパーツを『コレクション』にまとめているので、興味のある方は一度覗いて頂けると嬉しいです。
2023.11.15
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタネタです。X(旧Twitter)では既に公開しておりますが、シエンタ用にスタッドレスを買いました。これに伴い、スイスポ用のスタッドレスは手放し冬場(というか凍結・積雪時)に動けるのはシエンタ一択となります。ただでさえ乗る頻度が減ったスイスポ用にスタッドレスを保管するのも交換するのも賢くないですからね…タイヤは劣化する物ですし。という事で、今回の記事ではそのスタッドレス用のホイールの準備について書きます。スタッドレスとセット売りされてるアルミホイールを使う人が多いと思います(特にミニバンは)が、我が家は夏タイヤから剥ぎ取った(言い方)純正ホイールがあるのでそれに履かせる事に。「でも、ただ履かせるだけでは面白くないよねー」という悪い持病が発症したので、純正のスチールホイール(鉄チン)は自家塗装します。道具を揃え、いざ塗装です。偉いもんで、賃貸のベランダで鉄チンやらリップスポイラーを塗りまくった経験のお陰で周りを汚さないで塗装する術が身に付きました(要らないスキルまずはマスキング。ここからアシ付け(ヤスリ掛け)を行い下地を作ります。下地が出来たら清掃と脱脂をしてミッチャクロンを塗布。プライマーですね。ヤスリ跡を埋め塗料の発色を良くする為にサフを吹きます。元の黒に対し白に塗るんで、サフは白サフを塗りました。ここまで終わってやっと色を塗れます。白鉄チンの定番(って勝手に言ってる)ミルキーホワイトです。真っ白より柔らかいイメージになるのでオススメです。下地がしっかりしていれば自動車用のラッカーである必要は無いと思ってます。「水性で良いの?」と思う方も居るでしょう。水性でも上から塗るクリアーの選択をミスらなければシワになったり割れたり溶けたりという事はありません。あくまでも自己責任ですが、これまで塗った鉄チンは全てコレを使っています。発色も良く容量もあって何処のホームセンターでも安く買えるので重宝してます。 最後はクリアーで仕上げましょう。ツヤツヤの白鉄チンは何か違う気がするのと、何れにせよ融雪剤でクリアー含め傷むのでいつでもタッチアップ出来るぞっていうくらいのクオリティで良いと思います。あと、艶消しは素人塗装でありがちな"梨地"を気にしなくても良いので助かります(性格出るなぁで、完成。どうでしょうか。素人クオリティですが、自分で使う分には充分な仕上がりだと自負してます(あくまでも自負タイヤについては後日また記事にしますね。ではでは!!
2023.11.09
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どーも(´・ω・`)今回もシエンタネタです。オイル交換の時期が来ました。先日の旅行でちょっと走り過ぎてしまいましたが、2度目のオイル交換(フィルター交換込み)をします。まず、ちょっとだけオイルの話をしましょう。10系シエンタのガソリンエンジン用として推奨されているのは0W-16。ハイブリッドは更に低粘度の0W-8だそうです。最近のエンジンを知らない人(私もそうでした)が聞くと「16て何なん(笑」とか「そんなら20でええやん、刻むなよ」とか言っちゃう番手(粘度)ですね。実際0W-20でも5W-30でも壊れないでしょうし、エンジン的に見ればその方が負担は少ないはず…それでも16が推奨されているのは、燃費面でカタログ値を叩き出す為かなと思います。そこまで低粘度になると、メーカーも限られてきます。前回(初回)はカストロールにしましたが、今回はトヨタ純正モーターオイルSPを入れる事に。OEM元は不明(知ってる方居たら教えてください)ですが、コスパの良い全合成油として評判です。スズキで言うエクスターみたいな感じですね(伝わらんオイル交換だけなら約3.6Lなので、フィルターを交換しても4L缶で足ります。ディーラーでも入れられますが、当ブログでも書いた通り行きつけのディーラーを持たない私は行くアテがありません。という事で、母体がトヨタで実質ディーラーみたいな某量販店(ジェームス)へ。初めて行く店舗でしたが、事前予約をしておいたので待ち時間はほぼありませんでした。店「ではオイルの種類ですが…」私「えー、0W-16の全合s…」店「車検証お願いします」私「車検証…」店「確認取りますので(キリッ」みたいなやりとりはジェームスだなぁって感じがします。スイスポの時もそうでしたね。まあ、レジの人も客の指定した番手を信じて後でトラブったら困るでしょうし。自分で調べてハイブリッド用の番手言っちゃったり、燃費を良くしようと滅茶苦茶な低粘度を指定されても問題ですしねー。作業はサクサク進みました。まあ、言うて発売から1年以上経った車種ですしね。キッズスペースがあるので待ち時間も割と余裕でした。玩具があるのは有難いですね。帰り際にピットの人から「あのぅ、このホイールなんですが…」と言われた時はワイトレでツラがギリだからと叱られるのかと思いきや、「現行でも適合は取れてるんでしょうか?」と聞かれました。意外な展開に「はっ?え?あぁ…」と変な感じになってしまいましたが、どうやらTRDの適合表(?)に現行シエンタが無いそうで。「ポン付け出来ましたよ」と伝えると「あぁ、有難うございます!!」と言われました(笑数値的に入るけどデザイン的に不安だったりするんでしょうかね?よく解りませんが…という事で、シエンタのオイル交換でした。次は何入れようかなー(気が早い
2023.10.09
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタの走りについてです。街乗りや高速(長距離含め)に関しては以前書きましたね。今回は皆さん大好き(?)ワインディング(山道)での走り方について自分の思うところを記事にしようと思います。先月から旅行やお出掛けでちょいちょいワインディングを走る機会がありまして、伊吹山ドライブウェイ、箱根、猿ヶ馬場峠、大門峠辺りを走ったんですよ。走った事がある方はご存知だと思いますが、何れも結構険しい道なんですよね。勾配も結構あったり。トルクのあるMT車(うちのスイスポとか)だと2〜3速か3〜4速で上げ下げするか3速固定で走れるのですが、AT(CVT)でこの辺りを走るのは初めてだったので、感触を確かめつつ走り方を煮詰めてきました。この記事は10系シエンタのガソリン車での走り方について書いています。ハイブリッドだとまた話が変わると思うので、ハイブリッドの方は参考程度に読んで頂ければと思います。前提として、モード切り替えはノーマルで走ります。エコだとパワー感が無いですし、パワーモードは加速が良い分ギクシャクするので。前置きが長くなりましたが、まずは上りから。一番勾配がキツかった伊吹山ドライブウェイを例にギアとステアリング操作の話をします。伊吹山の制限速度は30km/hなのでとりあえず(とりあえず!?)30km/hでエンジン回転数を見てみると、2800rpm付近でした。2800rpmというと、エンジン音がそこそこ聞こえてくるレベルですね。この時マニュアルモードに切り替えてみると、3速と表示されました。10速あるうちの3速なので、かなり低めのギアで引っ張ってる感じですね。「3速と判ればマニュアルモードで走ってみるか」と3速固定で走ってみましたが、これはイマイチ。3速以上に上がらないので、アクセルを踏んだ時のギクシャク感が凄かったです…「ツキが良い」と言えばそうですが、同乗者が居る場合には嫌がられる運転ですね。加えて上りは視界(見通し)もあまり良くないので、飛び出す様な加速ではなく滑らかに加速したいところ。という事で、上りはDレンジ固定でステアリング操作に集中します。切る時は緩やかに、クリップから立ち上がりで少し早めに戻しつつアクセルON…といった感じで。重心や脚の関係でロールが大きいので、緩やかにステアリングを戻すと次のコーナーにまでロールが残ってしまいます。そして、下り。下りはマニュアルモードを積極的に活用します。上りで3速で曲がれたコーナーはマニュアルで3速まで落として曲がります。エンジンブレーキと併用するので、フットブレーキは軽めに。ガッツリ踏むと同乗者が酔います。軽めのブレーキとシフトダウン、立ち上がりはギアを1つ上げてからアクセルONがオススメです。おかしな立ち上がり方に見えるかも知れませんが、ここがミソです。コーナーを曲がれるギアのままアクセルを踏むと、ツキが良過ぎて飛び出してしまいます。ギアを1段上げておけば、加速が鈍くなるので滑らかに立ち上がれます。速く走るのとは違い、滑らかで他車の妨げにならないスムーズな走りというのは中々難しいです。上りも下りもDレンジで走るのも良いでしょう。正直、下りでフットブレーキを多用(常識の範囲内)しても教習所で習った様に即フェードという事はありません。ただ、折角の運転なので危なくない範囲で車の仕組みを考えつつ操作してみるのも面白さかなと思い今回の記事を書きました。この走り方は最適解ではありませんし、試す際は周囲の車に注意して安全を確保した上で自己責任でお願いします。長くなりましたが以上です。ではまた。
2023.10.03
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どーも(´・ω・`)かなりのご無沙汰ですね。安心してください(?)ちゃんと生きてます。8月は仕事(出張)でバタバタしていたのと、後半は風邪でダウンしておりました。さて、久々の今回はシエンタネタです。久し振りにパーツを買いました。平日は保育園への送迎メインで使用する我が家のシエンタ。コレです。保育園のこの砂利駐が車内(主に足元)を汚してくれます。フロアマット(ラバートレー型)も超絶汚れていますね。乗り降りの際、どうしても汚れてしまうこの場所…靴が軽く擦れるだけでも、結構汚れます。こうなると欲しくなるのがスカッフプレート。という事で、シエンタ乗りの中でも評判が良いサムライプロデュースのプレートを購入しました。素晴らしい梱包ですね。曲がったり擦れたりしたら困る代物なので、ここまでしっかり梱包されてるのはポイント高いです。取り付けは取説に従い進めます。まずはプレートを仮置きして位置決め。前側のパネルライン合わせですが、その後の脱脂やプライマー塗布の目安にする為マスキングテープを貼ります。前後左右に位置をズラしても微妙に合わない場合はプレートをハンドフォーム(要は手曲げ)で修正します。1枚だけ修正しました。コレは取説に無いやり方なので自己責任で。リアは車体形状ピッタリのサイズなのでマスキングは不要です。このフィッティング、素晴らしいですねー。全ての取付け位置を決めたら、付属のクリーナーを使いクリーニングして、これまた付属のプライマーを塗布します。プライマーは接着面を活性化する為の物なので接着面にしっかり行き渡る様に塗りましょう。ウェットシートタイプなので塗り易いですね。あ、この製品には付属してますが作業は手袋必須です。手が荒れるので。プライマー塗布後は10分放置して乾燥させます。塗布面には触らない様にしましょう。以前SNSで「プライマーが乾燥する前に貼るの?」と質問していた人が居ましたが、乾燥前に貼ろうとすると両面テープの糊が死ぬので貼れません。プライマーが乾いたら、付属(というかプレートに貼付け済み)の両面テープで貼り付けます。貼付け後はテープが馴染む様にしっかり押さえておきましょう。ほらそこ、写真使い回しとか言わない!!(笑養生テープを上からベタ貼りして半日以上押さえ込む…みたいなやり方をしている方も見ましたが、養生テープの粘着力と張力を考えるとそこまでの効果は期待出来ないかなと思います。押さえるよりは最初の位置合わせと形状確認が肝です。そこが合っていないと、いくら一生懸命押さえて養生テープを貼ってもプレートは浮いてきます。で、完成。ブラックヘアライン仕上げが美しいですね。シルバーと迷いましたが、個人的には後付け感の無い方が良かったのでブラックにしました。後付け感やスポーティさを求める人やボディが白だったりするとシルバーも良いかも知れませんね。勿論、干渉も無し。素晴らしいフィット感です。以上、スカッフプレートについての記事でした。今回取付けた商品は楽天ROOMでも紹介しています。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items気になる方は是非。
2023.09.20
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタのオフ会ネタです。トヨタ博物館の駐車場で開催された『シエンタカフェ』に行ってきました!!主催はたどまめさん。事前の案内メールから当日の仕切りまで完璧でした。今まで色々なオフ会に行きましたが、ここまでしっかりした主催の方は初めてです。駐車場では色別に分かれて駐車する様誘導されました。壮観ですねぇ。博物館内の見学、ランチ、集合写真、ジャンケン大会と盛り沢山の内容で楽しめました。ランチはコチラ。トヨタ博物館名物、カレーですねー。昼食後は皆のシエンタを見て周りました。皆それぞれにシエンタライフを楽しんでいる方ばかりでしたね。カスタムの方向性も様々。たどまめ号のホイールは私も最後まで悩んだPFM1。オーバーフェンダー込みで格好良いですね。tohyaさんのシエンタも近いテイストを感じます。センターキャップ(86鉄チン純正)はメッキの特注品だそうで。 あれこれ追求するとワンオフになるのはカスタマイズあるある(笑ありまるさんのシエンタにはオリジナルのステッカーが。私も欲しいなぁ…嫁氏を説得しようかな。グレードや純正OP等、新しい車は何かと似通ってしまいますが、皆それぞれに細かい部分で違いを出していました。こういうの好きだなー。皆同じに見えても、リアスポがあると目立ちますね。こちらはリアスポ装着率高め(笑私も欲しいなぁ。自分のシエンタも撮ってみました。可愛いですねぇ…定番の筈のこのホイールは、奇跡的に誰とも被りませんでした。リアのツラは頑張ったんですけどねー(自画自賛沢山のシエンタを見る事が出来て眼福でした。走り系やカスタム系でゴリゴリのイベントとはまた違う、文字通りカフェの様な素敵な集まりでした。主催のたどまめさん、ボランティアの皆さん、お疲れ様でした。とても楽しかったです!!
2023.07.29
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どーも(´・ω・`)今回もシエンタネタです。オフ会前に溜め込んでいた物を付けていきます。今回付けるのは、意味合いより見た目の可愛さだけを重視した小物達です。まずは1つ目。ドアストライカーのカバーを買いました。Amazonや楽天でよく見る車名ロゴ入りではなく、シンプルな無地無塗装の物です。2種類のカバーがセットになってます。取り付けは簡単。ストライカーに被せるだけ。見栄えが少しだけ良くなりますね。ヒンジ部分にもカバーが付きます。気にならない人は一生気にしない場所ですけどね。見た目がスッキリしますね。続いて2つめはエンジンルーム。カバーが無い所為でゴチャついてるエンジンルーム…少し遊び心が欲しいですね。という事で、リザーバーにいつものコレを追加します。まあ、吹き溢れないんですけどね(笑ヘッドカバーにも遊び心でステッカーを貼ってみました。勿論、そんなカムは入ってませんけどね(笑3つめは外装…というと大袈裟ですね。アンテナを交換しました。純正のロッドアンテナはこんな感じ。面白味は特にありませんねー。少し長いアンテナを購入しました。先が細いのでしなります。アンテナの先端にはコチラ。アイボールです。で、完成。可愛くなりましたね。MOONEYES繋がりでコチラも付けました。新基準対応のナンバーフレームです。リアにはコチラも。以上、機能性は上がらなくても気分がアガるアイテムでした。今回紹介したプロテクターは楽天ROOMに掲載しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items気になる方は是非ー。
2023.07.28
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どーも(´・ω・`)今回もシエンタネタです。ホイールも変わって良い感じのシエンタさん。車高はまあ現状維持という事なのでこれで良し。気になるのはツラです。リアのこの引っ込み具合は気になっちゃいますよね。フロントはそこまで引っ込んでいませんが、リアはスライドドアの影響か…結構な引っ込みです。どれくらい引っ込んでいるのかと測ってみました。測定には『高精度鉛直下向型紐式測定器』を使います(大袈裟な名前まずは問題のリアから。タイヤがムッチリしてホイールより出っ張っているので、タイヤの側面で測ります。26mmくらいでした。ちなみに、ホイールだと35mmくらい。フロントは10mm程度引っ込んでます。以前の記事で「ホイールの逃げが少ないのでワイトレは厳しそう」と書きましたが、25mmのワイトレなら何とか…という訳でワイトレをブッ込む事に。購入したのはデジキャンです。意外と知られていませんが、デジキャンは強度照明書付きなんですよ。まあ…強度面で陸事に提出する事は無いですが。取付け精度を高める為、ハブリングも購入してます。ジャッキアップしてワイトレを組んでみます。ナットの出っ張りは無し。流石は25mmですね。ボルトの出っ張りも1mm程度だったので、逃げ分(4mm)に充分収まります。フロントは5mmのスペーサーを入れるつもりでしたが、思ったよりもハブボルトが短くナットの掛かりが足りなくなるので取付けは断念しました。3山しか掛からないのは流石に怖いですからね…という事で、リアのツラだけ改善しました。比べてみるとこんな感じ。純正車高なのでツライチである必要はありませんが、やっぱり引っ込んでいるよりはそこそこのツラの方が格好良いですよね。フェンダーからのはみ出しも無いので、スライドドアとの干渉も無し。狭く見えますが、問題ありません。という訳で、今回はシエンタのツラを改善してみました。ではでは。
2023.07.27
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタの小ネタです。ドアハンドル部のプロテクターを交換しました。納車後すぐに貼ったのがコチラ。よくあるTPU素材のアレですね。曲面にも貼り付いてくれていましたが、ある時を境に曲げの厳しい部分から浮きが発生しました。浮いた部分を何度か押さえていましたが、そろそろ限界が近い感じだったので剥がします。浮いた部分から雨水が入っていた様です。密着している間は良いですが、浮いてからは弱いですね。シエンタは前後で曲面の形状は違いますが、購入したプロテクターは前後共通だったので、前席ドアの曲げには厳しかった様です。また同じ物を買っても良いのですが、剥がれるかも知れないとドキドキしながら使うのは嫌なのでTPU素材じゃない物を買いました。こっちはABS樹脂で硬いです。前後で形状が違うので無理に曲面に合わせる事もありません。両面テープも付属していましたが、既に貼られているのでコレをそのまま使います。テープの追加も無しです。経験上、こういうガーニッシュは欲張って全面にテープを貼らない方がしっかり貼り付けられます。貼り過ぎるとテープの厚みが邪魔をするんですよね。貼る前には付属のプライマーを使います。ガッツリ中国語ですね(笑取付け後はこんな感じ。これなら浮いちゃう事は無さそうです。黒の艶有りですが、違和感は無いですねー。今回紹介したプロテクターは楽天ROOMに掲載しております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items気になる方は是非。
2023.07.26
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタにパーツを取り付けます。以前の記事で、シエンタは車速感応オートロックが付いていないと書きましたね。トヨタ車と言えば高級車から安い車まで全て付いてるイメージですし、今は外メーカーの軽自動車にも付いている定番機能ですが、シエンタにはありません。コストカットなのか必要無いという判断なのか…どちらにせよ、子供が居るユーザーからするとチャイルドロックの次くらいに欲しい機能ではあります。という事で、コチラを購入しました。OBDスロットに挿すタイプのドアロックキットです。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items楽天ROOMにも掲載しているので、気になった方は覗いてみてください。中身はこんな感じ。本体と取説が入っています。OBDスロットに挿す側はこう。至って普通ですね。早速取り付けてみます。シエンタのOBDスロットはココにあります。下から覗き込むと…はい、コレですね。OBDスロットは剥き出しなのですぐ判ると思います。本体をスロットに挿し、取り付け完了。簡単ですねー。こうして見ると蓋みたいです。Dレンジで走り出すと、15km/h以上で施錠します。Pに入れたら開錠。一般的な車速感応の動作ですね。設定は内部のスイッチでイジれる様ですが、シエンタはほぼ固定です。同じ商品でプリウスやノア/ヴォクシーにも対応しているので、そちらは色々なパターンで使えるとか…まあ、普通に使えればこれで十分ですが。以上。車速感応ドアロック(後付け品)のお話でしたー。
2023.07.18
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタの1ヶ月点検のお話です。購入したトヨタカローラ愛豊(今は統合されて愛知トヨタ)ではない店舗にお願いしました。購入した店舗はもう遠くなってしまったのと、営業があまりにも○○(配慮した表現)だったので…まあ、メンテナンスパックも入ってないからディーラーは何処でも良いんですけどね。1ヶ月点検と言いつつ、納車から3ヶ月くらい過ぎてます。距離も3000kmを超えているので、実質謎タイミングの点検となりました。オイル交換もしちゃいましたしね。点検結果は異常無しとの事。当然と言えば当然ですが、一安心ですね。リコールの件も一緒に作業(確認だけで交換無し)してもらい、そちらも異常無しとの事。待ち時間はフリードリンク(自販機)と1台だけの展示車を見てひたすら待ちます。プリウス格好良いなぁ…初めて行った店舗なのでどんな感じかなと思いましたが…まあ、今後贔屓にしてお世話になる事は無さそうです。営業マンはガン無視、挨拶も会釈も無しっていうのは最近の効率化の一環なのでしょうか…見送りも今はやらないんですかね?この店舗で買った訳でもなく無料点検に来ただけの客はノータッチ…といった感じを強く受けました。車買ってもらってナンボの商売ですからねー。そこは仕方ないのかなー。Twitterでたまに見る「私がお世話になってる店舗は洗車○回までサービスです」とか「納車後に様子伺いの電話がありました」とか「粗品を戴き…」とか、そういうディーラーは都市伝説だと思っています(笑次のリコールでも出ない限りもうディーラーに行く事は無いでしょう。他のシエンタ乗りの方が「1ヶ月点検で降車ドアロックの設定をしてもらうのもオススメですよー」と言っていましたが、もうそんな事を頼む気分にもならなかったので点検だけで終わりました。
2023.07.02
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタの小ネタです。まあ、小ネタというより担当営業マンの愚痴に近いですが。遡る事約3ヶ月前。納車日に車の状態を営業と確認しました。開けられる箇所は全て開けて確認する中でラゲッジ下(床下)のスペースに原因フックを発見しました。モ「牽引フック転がってますね」営「現行からは格納スペースが無いんですよ」モ「でもコレ中で転がっちゃいますよね?」営「何かで包むくらいしかないですねー」というやり取りをしてその日は終了。まあ、現行は車載ジャッキすらメーカーOPだった気がするのでそういう配慮というか固定位置みたいな物は無いんだなと諦めておりました。どうせならラゲッジの蓋の裏にでも固定してやろうかなとか妄想してみたり。ただ、どうせなら加工し易い場所が良いなと辺りを見回すと…ココに良さげな蓋が。この蓋の裏で良いんじゃね?と蓋を開けてビックリ。あるじゃないですか!! 固定する部分が!!固定してみました。ピッタリです。そりゃまあ、そうなりますよね。納車までの数週間、書類から連絡から全てにおいていい加減な奴だと思っていましたが、ここまで適当だとは…もう怒りを通り越して笑えます。5月から統合されたし、今の家の近くでもっとちゃんとしたディーラーに乗り換えよう。少なくともあの営業とは関わらない様にしようと強く思いました。皆様もディーラー選びは慎重に…
2023.06.28
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どーも(´・ω・`)今回もシエンタネタです。ホイールを組んでもらいました。場所はフォロワーさんの勤める某ガソリンスタンド。私が毎年keeperを施工してもらってるお店ですね。以前、「タイヤの組み換えもいけますよー」と言われたのと個人的に相談し易いのでこちらのお店にお願いしました。予約をしていたので作業はスムーズです。パッと上げてサッと外して組み換えて…と、やっぱプロって凄いよなぁと感心してしまいます。お店によっては本当にハズレのお店もあるんですよね…(経験ありNEWホイールを履いたシエンタがコチラ。はい。良いですねぇ。換えたのに換えた感がほぼ無い!!(笑鉄チンの様で鉄じゃない。ディッシュっぽさもあって格好良いです。タイヤワックスも塗られ、納車時より美しくなりました。あとは暇を見てスペーサーやワイトレを入れられるかを試してみたいですね。良い買い物をしたなぁ(満足
2023.06.18
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタのNEWホイールのお話です。先日、ホイールが届きました。ホイールの箱とは思えない高さ(笑流石は5.5Jです。このホイール、170系(先代)シエンタのGLAMPERという特別仕様車のオプションなんですね。GLAMPERの読みは「グランパー」ですが、箱のラベルには「グランパ」と書かれています(お爺ちゃんGrandpaじゃないですよ、GLAMPERですよ(笑ディスク面はこんな感じ。鉄チン風ですが、実際の鉄チンよりも平らでディッシュ系に近いデザインです。ホイールの付属品として黒の袋ナットとナット用ソケット、センターキャップが同梱されています。ナットまで入ってるのは面白いですね。裏面はこんな感じ。ワイトレ用の逃げはほぼありませんね…逃げの深さを測ってみます。色んな測り方がありますが、私はこのタイヤの溝を測るゲージが使い易くて好きです。約4.5mm。4mmとして考えると、かなり厚いワイトレじゃないと逃げられませんが、そこまでインセットにも余裕は無さそうなので…スペーサーでほんの少し出すくらいかな?「トヨタはスズキと違ってハブボルト長いの有難いわ」なんて言っていた頃が懐かしい…まさかその長さで悩む日が来るとは(笑一度安いワイトレを組んで干渉チェックしたいですね。走らせなくて良いから、アプガレで安いの買おうかな?
2023.06.17
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタネタです。先日の楽天スーパーセールでシエンタの夏ホイールを買いました。スーパーセールが年に2〜3回でしたっけ?次回は秋以降だと思うので、夏ホイールを買うなら今かなと。買い回りでポイントも増えますしね。購入したのはコチラ。TRDの鉄チン風アルミです。先代(170系)シエンタのオプションですね。まだ普通に買えます。先代に限らず、現行でもコレを履かせて居る人が結構居るんでいわゆる「ベタなチョイス」ですが、私なりに熟考した結果コレに辿り着きました。我が家のシエンタは名義こそ私ですが半分(いや、それ以上?)は嫁氏の車なので、ホイール選びも私の好き勝手に…とはいきません(当たり前だ以下の条件があります。・安い・ギラギラしてない・派手じゃない・純正タイヤ(15インチ)が履けること値段に関しては苦労しました。車に興味の無い人あるあるですが、社外ホイールはどれも高いんですね。ENKEIやWedsの様に比較的リーズナブルなメーカーでも「え、高くね?」と言われてしまいます。量販店でスタッドレスと抱き合わせで叩き売られる様な値段と比べれば確かに高いです。これに関しては説明するしかないので頑張りました(苦笑デザインに関しては、ギラギラしたメッキは除外。そもそもメッキだと車高をガッツリ下げた方が映える(と思ってる)ので、我が家の用途とは違いますね。将来的に(こっそり)ダウンサス辺りを組んだとしても、そこまで下げられないので下げた車に映えるホイールは除外です。フォーミュラメッシュで下げたりしたら…絶対格好良いんですけどね!!!(心の声逆に、リフトアップ系で映えるホイールはどうかと言うと、これまた難しいです。純正タイヤを履く前提なので、リフトアップ系のお約束であるマッドタイヤは選べないので、ホイールだけオフロードイメージにしても浮いてしまうんですよ。MONZAのHI-BLOCKはサイズ的にもバッチリなんですが!!!(心の声2何気にこの「純正タイヤをそのまま履く」っていうのが1番の曲者でした。純正は15インチなので、当然15インチのホイールが必要です。15インチのホイールは世の中に沢山ありますが、大体が4穴なんですよね。ちょっと前の86、プリウス、ちょっと前のスバル等々が5H100を採用していますが、大体この辺りで格好良い社外ホイールは17インチが主流…5H100の15インチって、何気に選択肢が物凄く狭いんですよ。スイスポも車体の割に5H114.3で苦労しましたが、シエンタでも似た様な状況です(笑まあ、そうは言いながらもTRDから値段とデザインのバランスが取れたホイールが出ていて助かりました。スチール風なので上げても下げても似合うと思います。今回購入したホイールは楽天ROOMに載せています。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items我が家のシエンタに使っている諸々のパーツもこちらに掲載しているので、1度覗いて頂けると嬉しいです。ホイール取付けは後日。ではでは!!
2023.06.15
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタに乗っていて感じた事その2です。帰省や静岡日帰り(ホビーショー)で高速を走った時に感じた部分を書いていきます。80〜100km/hで走る分には問題無し。ノーマル脚なんでフワフワしますが、接地感は結構あります。CVTはECOモードだと加速がダルいので、ノーマルモードで走らせます。ちょっと風切り音が大きい気はしますね。まあ、ボディ形状からして仕方ないんでしょう。現代の車なので風切り音防止のファンも付いていますが、それとは違う部分から風切り音が出ている様な…?新東名の120km/h区間は中々にしんどかったですね。120km/h付近では接地感も減り空気の壁に押し戻される感じがあります。風切り音は更に激しくなります。トヨタ車ですし、防音性がそこそこあるのでまだ良いのですが…結構な音が発生していると思います。風切り音で若干オーディオが聴こえ難くなるので、イコライザー設定をイジろうとナビを触ってみると設定はこれだけ。うーむ、簡素!!(オブラートほぼ設定出来ないのと一緒ですね(言うな初期のウォークマンを思い出します…まあ、余談でしたね。あと、ミラーのコレ。警告用なのでこれくらい光るんですが、高速で走行車線だとまあまあずっと光っているので気になりました。昼間と光量同じなんですねー。話を走行性能に戻しましょう…パワーも少し物足りなさを感じました。車重は1300kg、人と荷物が乗って1500kgくらいなのでそれを120psで走らせるならやっぱり100km/hくらいで走っておいた方が良いですね。とは言え、モードをパワーモードに切り替えると加速のダルさは改善されます。パワーバンドを外さない感じでしょうか?絶対的なパワーは変わりませんし回転数の分ノイズは増えますが、ちゃんと加速するのでストレスは減ります。これで燃費は12〜13km/Lですね。満タンで(高速使えば)540km前後走ってくれます。これも走行モードや速度で変わってくると思うので、カタログの様な燃費を出すなら高速は新東名を避け100km/h以下で走るのが良いと思います。我が家はイジッたスイスポと比べてしまうのでパワーに関しては物足りませんが、それ以外はとても良い車だと思います。ツレを乗せ計5人でBBQに行った時も、帰省先で妻の家族を乗せ6名乗車で行動した時も普段通り快適にドライブ出来ました。こういう使い方で活きるのがシエンタだと思っています。軽快に走りたい日はスイスポ乗っとけって話ですからねー。
2023.05.30
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタのお話です。日々のチョイ乗り(保育園への送迎)は嫁氏の担当ですが、長距離は主に私が乗っているシエンタ。今回は普段乗りで感じた事を少しだけ。今はナビだけじゃなくメーターの液晶にまでこういう情報が出せるんですね。制限速度に標識にオーディオの情報まで…この連携、流石は純正一択ナビです(言い方ファミリーカーなので当然と言えば当然ですが、ガソリンがレギュラーなのは嬉しいですね。給油マーク点灯から33L入ったので、タンクの容量はスイスポと同じか少し多いくらいか?と思っていましたが、調べてみたら40L入るそうです。スイッチ満載のステアリングにも少しずつ慣れてきましたが、たまにミスします(汗オーディオのボリュームは赤丸部で操作しますが、曲のスキップは青丸部で操作します。しかし、私は何度も黄丸部を押してしまい…黄丸部はメーター液晶内の操作をするスイッチなので、曲のスキップは出来ません。スイスポの純正ステアリングはオーディオ類が全て左側に集約されていたので、その癖が出ているんですかねー?妻はこの辺の違いも「はぁ、成程ね」と順応していくので、私も一度頭をリセットして覚えようと思います(白目まあ、スイッチ付きのステアリングとか久し振りですからね(言い訳あと、試乗や展示車では全く気にしなかった部分ですが…シートベルトの高さって調整出来ないんですね。上手くコストを削ってるなぁ。私はこの高さで問題無いんで良いんですが、高さが合わない人はしんどいかも知れませんね。意外な部分で言えば、ドアロックが車速感応オートロックじゃない事。トヨタ車と言えば高級車から安い車まで全て付いてるイメージでしたが、シエンタにはありません。ファミリーカーだし、子供がまだ小さいからコレは欲しかったかなー。で、一番困ったのがコレ。ナビの現在地が動かなくなるっていう不具合。不具合と書くと大袈裟ですが、どうやら犯人はコイツの様です。はい。この不思議なスイッチは、TVコントロールのスイッチです。TVコントロールは、走行中にTVを観られる様にするという代物。結構良いお値段のオプションです。ドライバーがTVを観ながら走りたい訳ではありませんが、子供に動画を観せたり走行中に助手席からナビ操作が出来る様にと仕方無く付けたオプションですね。どうやらこのオプションが悪さをするそうで…「停車中」を模擬して偽りの車速信号を送ったらナビが停車しちゃって動かないという仕組みだそうです。いや…そんな間抜けな話あるんすか令和に。ブーストやリミッターの数値を誤魔化すタイプのサブコンよりタチが悪いです(白目TVを観始めたらナビは永遠に停車し、目的地を通り過ぎても「およそ○km先を右折で目的地周辺です」なんて言い続ける訳ですね。不具合が出ると嫌だなと純正の高価なキットを入れてはみたものの…こんな事になるとは。ノアやヴォクシーでも同じ事象が起きているそうで、いずれ対策されるとは思いますがコレはしんどいですね。社外ナビを選ばせないなら、せめて社外並の使い勝手にして欲しいです。営業マンもそういうネガな話はしませんからねぇ…後半は愚痴になってしまいましたが、以上が乗ってて気付いた細かい話でした。まだまだ増える…かも?ナビの話以外は軽い話ばかりですし、シエンタが良い車だという評価は揺らぎません。ではでは。
2023.05.19
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どーも(´・ω・`)久々の更新ですね。仕事でバタバタしていたのもありますが、娘から風邪を貰ったのが悪化したりしてブログを書く気力が出ませんでした(汗今回はシエンタのお話です。納車から1ヶ月ちょい、いつもよりスローペースではありますが我が家のシエンタもやっと1000kmを超えました。というか、嫁氏の実家に帰省した関係で1700kmくらいになってます(走り過ぎた今の車は慣らしも不要なんて言いますが…そうは言っても車は機械ですし、私自身も古い考えの人間なので新車のオイル交換は早めにやっておきたいところ。という事で、馴染みのオートバックス(ルート22)でオイルとエレメントの交換をしました。毎度毎度、店舗として実績の乏しい新型車を持ち込む面倒な客ですみません…メーカー推奨の0W-16は選択肢が少なく、量り売りは0W-20との事だったのでカストロールのEDGEに。一部ではボロクソ言われるEDGEですが、とりあえず街乗りメインのシビアコンディション(保育園への送迎がそれに当たる)なので、全合成油は必須かなと。あと、ターボ車じゃないんで5000km交換で良いかなと思ってます。以上、シエンタのオイル交換のお話でした。
2023.05.07
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタネタです。純正ホイールのイメチェンをします。現行はグレード問わず、オプションを選ばない限り全てのグレードでこの鉄チン(スチールホイール)が採用されていますね。グレード違いでホイールキャップのデザインが変わるというのもある意味斬新でした(笑先日、純正ホイールのキャップ(カバー)を外しました。内装外しが転がっていますが、結局使う事もなくグイッと引っ張ったらパコッと外れました。しれっとこの状態で乗っても嫁氏は気付かず。ホイールに興味が無いとそんなもんかも知れません…(ラッキー現行シエンタはアウトドアギア感があるデザインなので鉄チン(純正スチールね)も似合います。しかし、この貫通ナットとハブ剥き出しの状態はちょっと貧弱…「ああ…あのホイール、カバーがブッ飛んじゃったんだな可哀想に」と思われちゃうのは遺憾です。という事で、「いやいや、この鉄チンは好きでやってるんすよ感」を出す為のアイテムを導入しました。ホイールナットです。やっぱり袋ナットですよ。メッキやロングナットもありますが、悪目立ちしない黒の袋ナットが一番武骨で良いかなと。スイスポの記事ではDIYで色んな事を(まあ、詳しいツレに大いに手伝ってもらってますが)やっていますが、シエンタネタとしてはまだ序盤なのでパーツの選択と交換方法も少し詳しく書いていきましょう。知識と経験が増えれば簡単だと思える事ですが、慣れた人でもミスると最悪人命に関わる作業ですしね。ただ、私も整備士ではありませんのでここで書く部品の選択と作業方法が100%正解という事ではないので悪しからず。購入するナットは、M12のP1.5を選びましょう。当たり前の事ですが、サイズが違うと絶対に取り付きません。あと、ナットの座面(ホイールに接する面)が60°テーパーの物を選びましょう。「トヨタ用」と書いてある物なら大体この条件にマッチしております。ただ、「トヨタ純正」と書いてあっても「平座」のナットは不要です。平座先端のテーパー部で取り付かない事はありませんが、スチールホイールの場合は平座を買うメリットは特にありません。シエンタは5穴なので、5本×4輪でナットは20本必要です。「言われんでもそれくらい解るわい」と言われそうですが、スイスポ(こちらも5穴)でも16本セットを買った人を見たので念の為…この辺りで既に「よう解らん」となっている方はお店やプロに任せましょう。作業は任せるけど部品だけは…という方は私のROOMを参考にして頂けると良いかも知れません。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items『コレクション』の中にシエンタに使えるパーツを纏めて掲載しております。さて、では早速交換してみましょう。作業にジャッキアップは必要ありません。1本ずつ緩めて新しい物に交換してトルクを掛ければ問題無いです。静止状態でナットを1本外したところで壊れたりセンターがズレる事は基本的にありません(他がちゃんと締まっている事が大前提)からね。まず、1本外してみます。取り外しはクロスレンチやスピンナーハンドル等で行なってください。トルクレンチで緩める人もたまに居ますが、基本的にその使い方は推奨されておりません。まあ、規定トルク以上に設定すれば壊れなさそうではありますが…推奨されない方法で作業する意味は感じませんしね。ナットのサイズは対辺21mmでした。続いて、新しいナットを取り付けます。ハブボルトとナット内面(ねじ部分)に異物の付着が無い事を確認して手回しである程度の所まで締めます。ナットをインパクトにセットして最初からバリバリ締めるのは破損の原因になるのでやめましょう。慎重過ぎるくらいで丁度良いです。締付け後はトルクレンチで規定トルク(私の場合は103N・m)を掛けます。トルクに関しては色んな人が色んな事を言いますが、国産車なら概ね100N・m前後です。スズキは全体的に数値が低いのですがここでは割愛します。最近SNSでジムニーのハブボルトに140N・m掛けたDIYおじさんや車載レンチの上で飛び跳ねてる女子が話題になりましたが、オーバートルクはボルトをブッ壊すんで絶対にやめましょう。「緩んだら怖い」なんて思うかも知れませんが、締め過ぎて壊れる方が怖いです。指定トルクで充分締まるんで安心してください。教習所でも習っていると思いますが、締め付け順(今回の場合は交換する順番)は5穴なので星形です。5穴の場合、今締めたナットの真横に工具を掛けていたら間違っていると思ってください。交換後は50km程度走ってから再度トルクレンチでトルクチェックをするのが良いとされています。要領さえ掴めばどうという作業でもありませんが、慣れた人でも締め忘れがあってはナット(最悪ホイール)脱落の危険性のある作業です。最初にも書きましたが、自信のない人はプロに任せましょう。自信のある方も、一度「本当にこのやり方は合っているか?」「我流で都合の良い解釈をしていないか?」と作業を振り返ってみるのが良いかなと思います。長々と真面目な内容の記事だったので、最後はサクサクいきましょう。鉄チンだと中心部分でハブ(中心部分ね)が丸見えになりますよね。シエンタ(もしかしたらトヨタ車全て?)はハブが塗装されていたのでそこまで貧弱に感じませんが、このまま剥き出しにしておくのは錆の観点と精神衛生上良くないのでセンターキャップ(カバー)を取り付ける事にします。という事で購入したのがコチラ。品番だけでは何のこっちゃという感じですが、プロボックス/サクシード用のキャップです。GR86用を使う人も居るみたいですが、私は無骨なコチラが好みです。裏側はこんな感じ。この爪でホイールに留まる訳ですね。取り付けは簡単。位置を合わせてパコッと嵌めるだけです。付けた人にしか解らない事ですが「こんな簡単で大丈夫か?」と不安になるくらい簡単に取り付きますが、走行してもビクともしません。脱着を繰り返せば消耗していずれは外れると思いますが、ホイールキャップの様にホイール脱着の度に外す物でもないので大丈夫かなと思います。あと、バルブキャップは定番(私の中でね)のコレ。MOONEYESです。前車(N-BOX)と同じ小物を入れていくのがコダワリだったりします。どうでしょうか。スチールですが、「コイツ好きでやってるんだな感」が出たと思いませんか?(笑という訳で今回はここまで。ではではー。
2023.04.17
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どーも(´・ω・`)今回はシエンタのお話です。納車から1週間が経ちました。今までの私なら新車を買ったら1週間で1000kmくらいは走って1回目のオイル交換までしていましたが、忙しさもあり全然走れていません。現時点で走行距離は200km程度です(汗平日乗るのは妻だけ。保育園の送迎で数kmを毎日繰り返すパターンです。うむ…コレは俗に言うシビアコンディションというヤツですねぇ。で、納車日に「登録まで数日掛かりますが特に影響は無いと思いますー」と言われていたコネクティッドナビは未だコネクティッドせず…営業君、どうなっとんねーん(笑納車直後と翌日に細かい装備品を追加しました。ナンバーフレームはいつもの。値段、地味だけど嫌味の無いデザイン、耐久性…どれを取ってもコレが一番です(個人の感想でっかい(10.5インチ)ナビはタッチパネルなので指紋でえらい事になります。貼ったフィルムはコチラ。フィルムも色々ありますが、当面はコレでいけそうです。貼り易くてスベスベ。防眩タイプですが白く曇る事も無いのでオススメです。ドアにはプロテクターも。一応シエンタ用ですが、汎用品のそれらしいサイズをシエンタ用として出していると思われます。前後同じサイズなので、リアはちょっと小さめ。ペダルカバーも付けました。アクセルペダルには被せるだけ、ブレーキペダルは純正のゴムカバーと交換して付けます。納車翌日にしれっと付けたので、妻は気付いていない…はず(じゃあ書くな洗車はカーシャンプーとスマートミスト(CCI)で。じきにコーティングに出そうとは思っておりますが、当面はコレで。今回紹介した用品は、楽天ROOMに載せております。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/itemsリンクはコチラ。『コレクション』にシエンタ用の用品を纏めてあります。興味のある方は覗いて頂けると幸いです。
2023.04.08
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どーも(´・ω・`)今回は久し振りの車ネタです。待ちに待ったシエンタの納車日です!!営業マンとの連絡が上手くいかずイラつきながらもこの日を迎えられました。保険加入やら何やらバタバタだったなぁ…契約から納車まで約4ヶ月ですかね。外構工事も数日前に終わり、何とかシエンタを月極に停めずにいけました。娘の入園にもギリギリ間に合いましたねー(本当にギリギリ予め買っておいたフロアマットやラゲッジマット等、必要な用品をパパッと取り付けます。https://room.rakuten.co.jp/room_ccdab6692b/items全て紹介するのは大変なので、ROOMのリンクを貼っておきますね。取り付け後は車祓いへ。尾張小牧の民なので、犬山の成田山に行きました。神社の車祓いと違って、太鼓がドンドコ鳴り響く大迫力の車祓いでしたねー。ようこそシエンタ。これからは娘の保育園への送迎に家族のお出掛けに日々の買い物に…色々忙しくなるけど宜しくね。そしてN-BOX。今まで有難う。デートから引越しから育児まで、小さいけと広くてよく走る君の活躍は忘れないぜ。これからは嫁氏の実家で活躍してねー。
2023.04.01
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どーも(´・ω・`)今回はファミリーカーネタです。シエンタ、成約してきました!!グレードはZ、ハイブリッドではなくガソリンの方です。最終的に276万円(下取り含まず)になりました。以前も書きましたが、この夏にフルモデルチェンジしたばかりの車種なので値引きは渋めです。ディーラーでは「基本的に値引きは0です」って言いますよね。商談に入って初めて「頑張って10万円」みたいな話が聞こえてきます。11月現在で12〜13万、オプションやら何やらを含めて値引き交渉すれば16〜17万って話もチラホラ聞こえてきました。我が家は15万ちょい。ライバル車のフリードがモデル寿命的に微妙だったので、ホンダで作ってもらった下取りはほぼ空振りでした。↑コレはホンダの見積もりね。ホンダは「N-BOXは自社なので買取で頑張れます!!」と言ってくれましたが…今回は下取りではなく自分で売りに行くので、それを含めた値引きは出来ず(汗まあ他社を使った値引き効果はありませんでしたが、他の販売店含め交渉した結果そこそこ良い金額が出たんじゃないかと思っております。もっとエグい交渉で高額を叩き出す人やギリギリで値引き込みだったオプションを抜く人、ガソリン満タンを要求するセコい人も居ますが、あくまでもこの先しばらくお世話になるディーラーですからね…やり過ぎは嫌われますし。調べていく中で10次の時点で25万って値引きも出たそうですが、正直なところネット情報なので眉唾ですねー。メーカーオプションはナビこそ10.5インチと豪華ですが、その他はETCのみ。現状でETC2.0が要るかどうかは微妙ですが、前後ドラレコと抱き合わせでこの価格ならお買い得ですね。ディーラーオプションもシンプルです。DA用TVコントロールは割高ですが、ディーラーで専用品(という名の恐らく汎用品)を買っておかないと後々トラブルが出た時に厄介なので…安心を買うって感じですね。その他はETCのセットアップとフロアマット(縁高のラバートレイタイプ)だけ。普通のフロアマットは社外品を自分で買って調達します。経験上これは純正じゃないといけないって事も無いですし、社外なら色も含めアレコレ選べますし。バイザーが無いのもいつもの事です。日常的に窓を開けてる人なら必要かも知れませんが、一度バイザー無しを洗車してしまうと、もう戻れません…(笑ディーラーオプションがほぼ無く、メンテナンスパックも外してるので、ディーラー的には儲からない客だと思います(自覚はあります申し訳ございません色はアーバンカーキとベージュで延々悩んだ結果、どちらかと言えばアーバンカーキ派の私と何となくベージュ派の妻による真剣勝負(ジャンケン)でベージュに決定しました。先程オプションの話をしましたが、現行シエンタのZグレードは標準装備が充実しているので何も足さずに乗れそうです。納期は約半年。納期が延びる系のオプションは全て外したので、引っ越し後には乗り換えられると思われます。現在は頭金としてちょっとだけ入れてある状態です。コレ、振り込みしか出来ないと思ってたらクレジットカード切れたんですね(知らんかった値引き交渉を頑張ったので、あとは嫁車(N-BOX)を如何にして高値で売るかという事を考えないといけません。下取りならその辺も考えなくて済むのですが、下取りより自分で売りに行った方が値段も付きそうですしね。我が家は2台持ちですし通勤も電車なので、入れ替えが上手くいかなくても最悪1台あれば何とかなりますし。納車まで長いけど、楽しみだなー。4年振りの新車だなー。
2022.11.19
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どーも(´・ω・`)今回はファミリーカーネタ。シエンタ試乗編です。更新が遅れてしまいましたが、先日新型シエンタの試乗をしてきました。最寄のディーラーは条件に合う試乗が無いので、営業マンと一緒に系列の他店へ。この店舗は…以前ノアの試乗と見積もりで来た様な…「ガソリンはうちの店舗に無いんですよー」って言ってたけど、ハイブリッドもナンバー付きは無かった様な…この辺はディーラーの規模やパワーバランスでしょうか。まあ乗れれば他店で構いませんが。旧モデルを運転した事は無いんですが、営業マン曰く「シャシーは違いますが基本的にはキープコンセプトです」との事。何かの動画で構造用接着剤が新しくなってるとか言ってましたが、乗り味はどうでしょう?走り出してすぐに感じたのは車重。ただ、悪い意味ではなく重量感のお陰で滑らかに進んでる感じがします。普段乗っているのがイジった軽い車なので余計にそう感じるのかも知れませんが、路面の凹凸や段差を拾ってガタガタしたりリアゲート辺りからビビリ音が聞こえたり…という事は全く無くしっとりした乗り心地です。加速した時、3気筒なので軽自動車みたいな雑味?があるかと思いましたがそこもあまり感じませんでした。ノア辺りと比べれば「ああ、エンジンが唸っとるなー」くらいには感じますが、快適です。エンジンはM15A。直噴の直列3馬力でヤリスと同じだったかな?馬力は120ps、トルクは14.8kgfmだそうです。スペックを聞いた感じでは必要最低限のおとなしいエンジンなのかなと思っていましたが、走った感じは結構走ります。ヘビー級の私を含めた大人3人と赤ちゃんが乗っても普通に「結構パワー感あるな」と感じるレベル。7人乗ればモッサリしそうですが、7人乗る事はほぼ無いのでそこは問題無し。後で聞いた話ですが、新型シエンタはCVTが凄いらしいです。ダイレクトシフトCVTという、発進用のギアを持ったCVTだそうで。成程ね。それで発進でもグイッと力強かったんですね。CVTの車は社用車とレンタカーで乗りましたが、発進時にアクセルの開度と車の動きがマッチしない感じが気になっていました。MTで言うと、長時間半クラ…的な?とにかく、トルコンのATみたいにグッと出るのに嫌な変速ショックが無いっていう快適なCVTでした。今の技術は凄いんですねぇ(今更ハンドリングも良い感じ。遊びは少なめでしょうか。フワッとしてますが、偏平率の割に反応は良いです。意外だったのがブレーキの効き。これが私の好きな「踏んだ分だけ効く」タイプでした。ファミリーカーやコンパクト、軽自動車等々の女性もメインのターゲットとなる車種だと、踏力が弱くてもしっかり止まれる様に結構な"カックンブレーキ“である事が多いのですが、シエンタは奥でジワッと止まります。ペダルの遊びも少ない感じでした。嫁氏の感想も上々。「運転し易いし、長さも無いから取り回しも安心」との事でした。確かにそうですね。普通のコンパクトカーとほぼ同じイメージで運転出来ます。新型シエンタ、想像以上に良い車でした。
2022.11.15
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どーも(´・ω・`)今回は新型シエンタの小ネタ(?)です。「ワシは車は純正から1ミリたりともイジらん!!」という人でも、冬タイヤやら何やらでホイールのサイズを知っておく必要ってありますよね。画像はトヨタHPより拝借。シエンタを買った場合、我が家は冬タイヤは純正の鉄チンで凌ぐつもりですが…夏タイヤは好きなホイールを選びたいなというのが正直な気持ちです。で、日々買ってもいない車のホイールをアレコレ調べて妄想しているのですが…ホイールサイズは15インチの5.5Jインセット40です。これはカタログの諸元表にもある通り。ホイールを買う上でもう1つ確認しておかないといけないのがP.C.D.ですね。オプションのアルミホイールを見れば5穴なのは明らかなのですが、P.C.D.を写真から判断するのは難しいです(汗先代シエンタは5H100だったので、新型でもそのまま引き継がれるはず。と思っていましたが、新型から114.3を採用する可能性は0では無く…頑なに100ばかりだったスバルも最近では114.3ですし。ディーラーに展示車が来た時点から、行く先々の営業マンに「P.C.D.は100ですか?」「先代のホイール履けますか?」「ハブは同じですかね?」と質問していたんですが、「ちょっと判りません」「新しいので何とも…」と返されてしまいました。まあ、普通に考えれば車を買う前にする心配じゃないですからね。近所のディーラーの展示車は軒並みコレ。実測も出来ない…と、半ば諦めていたらありました。カラフルタウン(岐阜)のディーラー街(そんな呼び方じゃないけど)で、新型シエンタが5台くらい展示されていたんですよ。展示車足りないんじゃなかったのかよ…とも思いましたが、まあそれは置いといて。で、やっとご対面。オプションのアルミホイール!!!勿論、スケールやノギスなんて持ち歩いていないので身の回りの物(今回はスマホ)を利用してナットの間の長さを測ります。あとから自車ホイール(P.C.D.114.3)と比べてみたらシエンタの方が円が小さかったので、P.C.D.は100だろうという結論が出ました。これで安心して(?)ホイールが選べます。自分で言うのも変ですが、要らん事を一生懸命やって長々と文章にするなぁ…(遠い目
2022.09.09
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どーも(´・ω・`)今回はファミリーカーネタです。ノアも検討しつつ、本命はやっぱりシエンタかなと考えディーラー巡りをしております。愛知トヨタ一宮店でシエンタの展示車(7人乗り)を見てきました。コチラはオプションカラーの白。ハイブリッドのZグレードです。一部で狭い狭いと言われている3列目も、2列目次第で普通に座れそうです。広くて快適…とはならないと思いますが、3列目を日常的に使う訳ではないですしね。2列目を一番前に出してもコンパクトカーよりは広いですし。諸々の欲しい装備からすると、我が家が選ぶのは7人乗りガソリンのZグレード。見積もりの車名とグレードの欄に「新型」って入るんですね(笑必要なオプションを付けて見積もりを作ってもらうと、300万円を切りました。ここから値引き(そこまで期待出来ないけど)とN-BOXの下取り分を差し引けばまあ現実的な値段になりますね。試乗車はいつになるかなー。早く乗ってみたいなー。
2022.09.05
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どーも(´・ω・`)今回もファミリーカーネタです。新型シエンタ、一昨日発表されましたね。私も早速展示車を見に行ってきました。例の如くリーク画像が出た瞬間からあれこれ言われ賛否両論だったりしますが、私は新型シエンタ大好きです。先代のクセ強めなフォルムから万人受けする愛らしい顔に変わり、より"ギア感"というか"ツール感"が強調された感じでしょうか。初代のイメージにも近く、大人気のカングーにも近付いているので何となくその辺がメインのターゲット層なのかなとも思います。案の定「カングーに似てる」とか「パンダのパクリ」といった容赦無い(言い掛かり的な)トヨタバッシングも見受けられますが、人気のデザインに寄せるのは車に限らず工業製品あるあるなので…電車や飛行機も、詳しくない人が見ればどのメーカーもほぼ同じですもんね。逆に、トヨタ品質のカングーとして考えるとこんなに嬉しい事は無いと考えてしまいます(笑さて、パクリ云々の話は置いといて…シエンタは私の様に「ミニバンの機能性は認めるけど便利過ぎて箱みたいな車はちょっと…」という面倒な人にはピッタリのオシャレさは非常に魅力的です。ちなみに、カタログは現時点で数が足りていないらしく…トヨタカローラ愛豊は元々シエンタの情報を聞きに行っていたので届けてくれましたが、展示車を見に訪れた愛知トヨタでは数に制限があるからお渡し出来ませんと言われました。乗り換え検討中の人優先で渡しているみたいですねー。現物を見て、質感と使い勝手に感動しました。まあ、比較対象がスイスポとN-BOXなのであまり参考にはならないかも知れませんが(笑最近のトヨタ車のステアリングは本当に良いですよね。デザインも握った感じもスイッチの操作感も素晴らしいです。材質はZだけ本革で、GとXはウレタンだそうです。センターコンソールが無いのでスッキリして見えます。キャラクター的にベンチシートでも良さそうですが、ホールド性やら何やらを考えるとこうなるんですかね。座った感じはちょっと硬め。日常使いと長距離の中間を取った感じでしょうか。シフト周りはこんな感じ。この展示車はハイブリッドなんですね。スッキリしていますが、充電ポート等必要な物が揃っています。現行のハイテク車に慣れていないオジサンにも優しいですね。2列目も広々。ノアみたいにキャプテンシートではありませんが、5ナンバーサイズとしては結構広く感じました。5人乗りグレードなので、実際に我が家が検討している7人乗りはもっと狭くなると思います。ホイールは基本的に鉄チン。アルミは全てオプションだそうです。上級モデルのZでもオプションだとか。展示車は後席用サンシェードが付いていましたが、コチラはZグレードのみ。GとXではオプションでも設定が無いそうです。何気にコレは欲しいんだけどなぁ…Zだけかぁ…値引き無しの見積もりを貰ったので、とりあえず次は7人乗りグレードのある店を探さないとなー。
2022.08.25
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