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博多の小便小僧は祭り姿です。みなさんの近くではどんな姿ですか?
2007.07.31
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鎌倉時代だったかな?大陸からの侵略に対して、神風が吹いて退治した話。この時、この神社に参拝したところ、 この神風が増えて、戦いに出なくて済んだことから幸せをよぶ神社だそうです。
2007.07.30
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今日は九州にある、幸福神社に来ました。 駅で幸福行きの記念切符を購入 神社を参拝して、宮崎入りしました やっぱり、宮崎は知事から暑いので 山間部を走っているのに、街中を走っているような暑さでした 椎葉の平家落人と追跡者の悲哀が詰まっている屋敷を見てから帰路ついています さて、飯を頂いたら帰ります
2007.07.29
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TVでは、国民がパニックを起さないために、 何かを隠すためにキャンペーンしていると思えるような、 特定の話題のみの話ばかり。選挙も近いので、色々なニュース素材を読んでいます。 その中から、日経BP.NETを読んでいます。 面白い話を発見今の年金問題は、公務員の人数削減などの政策を無効にするため 今まで、隠しに隠してきた、自分達の大失敗をマスコミに公開したとか。。。。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070719_20th/嘘と思えない話です。そう、そう、こういった、怠慢に関するニュースががどんどん流れているのに、 大手企業と国家公務員の給与格差が大きくなったので、賃金をあげるとか(ノ<) 真面目に働いている国家公務員のみにしてほしいよね。
2007.07.28
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写真は昔、見つけたセミの抜け殻ですが、 梅雨明けの後、社内を歩いていると、木の近くで見つけることが増えてきました。
2007.07.24
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ねたが尽きたので、日曜日のお昼をアップ長門のさくらというお店屋さんで頂きました。
2007.07.23
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みぴょこぴょこなにを眺めているのかな?欄干を乗り越えようと思案中かな?
2007.07.22
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人が増えてきた頃に出雲を後にして、水平線を右手に見ながら九州方面へお腹を空かしながら益田に到着。 萬福寺と医光寺の雪舟庭園を眺める。 庭園に面した廊下で、先客が座って庭を眺めているので、私も真似して眺める。 庭先で数羽のツバメが遊んでいた。 この風景を見ながら、私もやっぱり、日本人だな~と思いながら見とれてしまう。 医光寺ではボランティアガイドの方に案内されて回るが、一刀彫の像が印象に残る。 問題は保存だとか。。。。 いつまでも残って入れくれれば良いと思うが。 企画ものに引かれて、 島根県芸術文化センター(グラントワ)に立ち寄る。 サッカー場ぐらいの広い中庭囲むような回廊に驚く。 これだけの広さ、益田の観光や歴史案内コーナーがあればと思ってしまう。
2007.07.22
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今年の春にできた島根県立・古代出雲歴史博物館の開館まで時間があったので、日御碕神社にも参拝。こちらは氏子さん達がお祈りをささげていたようす。9時に古代出雲歴史博物館で、PSPを利用した案内システムを借りて出雲の歴史を勉強。。。いや、いや、出雲地方の魅力がぎっしり詰まっていて面白かった。展示品には古代出雲大社を支えていた御柱があって、大昔の出雲大社の本殿は現在の14階建てのビルの頂上の高さにあったそうです。今なら普通かもしれませんが、神話の時代ですから。。。。。雲の上に社があるような感じだったのでしょうね。
2007.07.22
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いつも出勤する時間に出雲大社に到着する。朝の神社は静かで、竹ぼうきで清掃する音か、静けさを増す。団体の観光客がいないので、気持ちよく、静かに参拝できたので、満足、まんぞく。 簡単に参拝してから駐車場に戻る。出雲大社(いづもおおやしろ)は童話?「因幡の白兎」に登場する「だいこくさま(大国主大神)」を祭っている神社です。だいこくさま『大国主大神』は、「天の下造らしし大神」とも言われるように、今で言う都市計画から人々が自立して生活できるようにしたとの事です。
2007.07.22
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松江市内を抜けて宍道湖湖畔を出雲方面へと向って走る。の前を抜けようとすると、PM6時が閉館とか。 2時間は散策できると言う事で、Uターンして立ち寄る。館内に入ると、花壇が山盛りに飾られていて、屋根からも花籠? フラワーボールが飾られて、池には大輪の花が泳いでいた。。 山の上にある展望台に向うために動く歩道を使って登っていく。 歩道からは色々な花が咲いていた。歩道の終わりにある展望台に登ると宍道湖が。。。。この日は視界が悪く、対岸や松江市内が見えないのが残念でした。ウォーターフォールやトロピカルに訪れると、水鳥たちやくちばしの大きな鳥達が出迎えてくれます。夕方だったので、鳥達も休息モードだったので、閉園後の動物園といった感じで楽しかった。ペンギンは疲れていたのか、ぬいぐるみみたいに微動だせず。。。寝ていたのかな?松江フォーゲルパークを後にして、本日の宿にチェックインして、割烹温泉ゆらりに向う。温泉場で寛げるのもあるけど、男性でも利用できるタイ古式が大好きという事もあったり。近くの思い出横丁も怪しいお店というか、昭和30年代の香りがする車や陶器で造った月光仮面など、店内を散策するのも楽しいので。
2007.07.22
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ここからダムのある川沿いのルートを走り足立美術館へ風景を堪能しながら朝から水分を補給しないでウロウロしていたので、まずは足立美術館にある茶室で寛ぐ。白砂青松庭に面している茶室「寿楽庵」は、庭の風景が掛軸のように見える窓を眺めつつ。。延命に効ありとされる純金の茶釜で点てた抹茶と、専用の茶菓子を頂く。そう、そう、茶室などで驚くのは、木目を利用して港の風景を書いていたりと、何気ないところに関心させられる絵があったりする。さらに一周してから、喫茶室「翠」で珈琲を頂く。。。。 こちらは洋の味わいから日本庭園を楽しむ。 美術品を眺めるのも良いけど、日長な1日を過ごすのにもいい美術館ですね。美術館を出発する頃にはおやつの時間を過ぎていたので、妖怪を見に境港に行かないで、平田に取った宿へと向う
2007.07.22
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八川駅から山越えして、足立美術館へと向う。 途中で金屋子神社近くの道に出たので、参拝する。 半分は金儲神社があるので、どんな神社だろうという事もあった。 祠の下に木の根子があって、本物の白蛇?がたたずんでいました。 ちょっとびっくり。 ご利益がありそう。 近くの金屋子神話民俗館にも立ち寄る。 誰が見に来るんだろうと思われるほど山の中にあるが、確りした内容。 民俗館に入ると、金屋子神社の模型に神話の鳥や森の語り部といった感じのコーナーにビデオコーナー さらにはたたら製鐵の道具が展示されています。
2007.07.22
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最近のケーキは沢山食べれるように一口サイズも販売されています。今回はロールケーキ、苺ケーキ、チーズケーキ。。。お腹一杯になりました。
2007.07.22
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二層構造になっていて、上はキューイ、下は杏仁豆腐杏仁豆腐は独特な味なので、少しだけと思う方にお薦めです。
2007.07.22
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代官所跡の近くにある駐車場から龍源寺間歩行きのバスに乗る。 離合困難な路を対向車を気にしながら走るよりバスを利用した方が便利になった。龍源寺間歩ではノミのあるが残る穴を眺めながら、銀色の岩。。。。銀鉱なのかな?を眺めながら歩いていく。ノミとかなづちだけで、この穴を!?と思ってしまう。 それも匍匐前進しかできない状態で。 過酷!!散策しながら町へと戻る方が多い中、私はバスで町まで戻り、石見銀山資料館と熊谷家住宅を見学する。熊谷家住宅の地下蔵に驚き、明治時代頃の家財道具を見ながら昔の人の生活を想像しながら巡ります。よくを言えば 記念写真を取れる場所があれば。
2007.07.21
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石見銀山を後にする前に石窟五百羅漢に立ち寄る。 ここは石見銀山で亡くなった人達を供養するために洞窟が仏像が掘られています。その色々な表情。。。おどけている地蔵さんもありました。 年を召した方にはお薦めかな?さて、観光も終って石見銀山を後にして三瓶山経由で裏出雲を走り抜ける。たたら場が残る奥出雲の山道を走り抜けて、昼飯に八川駅前にあるソバ屋さんに」に入るお薦めはと聞いて、5段の割子そばを注文具材は小鉢ごとに違って、山菜あり、山芋ありと最後まで飽きないで出雲そば。。。。八川そばが楽しめる。特にこのお店はの出汁は九州人好みの甘めなので、そばの麺だけでなく、湯がき汁に出汁を入れて、出汁を味わった。 美味しかった。(^~^)
2007.07.21
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浜田市内のビジホから出発して8時過ぎに到着する。龍源寺間歩にはバスで行った方が楽なので、石見銀山公園の駐車場に車を止める出発まで時間が随分とあったので、代官所跡(現:石見銀山資料館)に向けて大森町(大昔:佐摩村・Soma)を散策する。以前に訪れた時よりも、綺麗に古くなった町並みを散策する。 地元の方に挨拶されながら、朝早いので観光施設は空いてなかったのですが、以前に訪れた時を思い出しながら散策。以前は歴史書のようなパンフレットを眺めながら、銀細工のお店をのぞいて巡る、立ち寄るだけの観光地だった。私的には石見銀山らしさがなくなり、観光の目的地となりそうな観光地に変わりつつある感じでした。
2007.07.21
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簡単に益田市内観光を済ませて、山陰の道を走り浜田市へ 到着した頃はPM4時頃であった。実は県庁が置かれた事もあるので、勝手に凄い文化施設が市内にあるんだろうと思って、観光のために一泊する。いつもの出雲への旅の途中、道の駅で休憩がてらに市内を眺めながら想像していた。訪れて見ると、長州藩を抑えるために譜代の大名が住んでいた浜田城跡がある普通の漁港のある町でした。 ちょっと残念。石見神楽が開催される日を選んで訪問すればよかった。(ノ<)といいながら、市内に拘らずに石見銀山方面に少しだけ足を伸ばせば、しまね海洋館アクアスや鳴き砂で有名な海岸はあります。 そちらにすればよかったかな?
2007.07.21
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昼飯を頂いてから出発して、美祢インター経由で萩を通過する。やっとこさ、山陰へと続く道を知りだす頃には、壁のような雨雲はわた飴のようになり雨は止んで、旅路には最適な状況になって来た。夕方に益田市の石見空港を通過する時に思い出す。益田市は雪舟さんや万葉集で有名な柿本人麻呂さんの終焉地。色々と足跡が残っている。歴史書って、地方の話が記載されていないので、戦国時代って荒れていたような感じがしますがその頃の益田市は貿易で栄え、文化人がここに避難してきて栄えたそうです。石見空港が隣接しているので、津和野と一緒に観光すると良いかも知れませんね。以前、出雲の帰道に雪舟の看板に引かれて雪舟記念館に立ち寄った後に、柿本人麻呂さんの神社にに立ち寄れなかったのが残念に思っていたので、賢くなるように、参拝に立ち寄りました。
2007.07.21
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高速を走っていると、オーバーヒート 美祢で下りて、観光地に立ち寄って、エンジンを冷やす。 この時に寄ったのが、この弁天池 湧きあがる水が、空や木々をとうして、群青色に輝いています。 水を汲みに来るかたが訪れいます。
2007.07.21
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観光で歴史のある建物や庭園を見るときは、神社やお寺に訪れると思います。この時、ついでというと悪いですが、狛犬も一緒に写真に収めてきます。じっくりと、角度を変えてみると十犬十色といった感じ 色々な表情を見せてくれて、面白いですよ。
2007.07.14
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出雲大社に祭られている、大国主の命さんが病気のうさぎを温泉につけて救ったことからはじまったといわれる、温泉津の温泉発見されてから1300年の歴史がある温泉は如何ですか?また、この温泉津は石見銀山の積み出し基地として、北前船に銀を積み込むための港として回船問屋が立ち並び、働く人の疲れを癒すために温泉街や酒屋が立ち並び、栄えていました。 今のそんな雰囲気を味わいながら、散策してみるといいですね。
2007.07.12
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石見地方にある銀山の龍源寺間歩を見て着ました。石見の銀山は16世紀~17世紀の約100年の間には大量の銀が採掘され、戦国大名の軍資金や江戸幕府の財源として使われました。17世紀前半の日本で生産される銀は世界の産出銀の約3分の1を占るほど、算出していたそうです。以前と比較して、滅茶苦茶に観光客が増えていました。旧ソーマ村もは年季が入っていたのが、レトロな感じに復活されていました。
2007.07.10
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出雲大社で見つけた、因幡の白兎の像です。今回、訪れて驚いたけど、大社の横に大きな博物館が出来ていました。
2007.07.09
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石見銀山に行って帰ってきました。以前と比較して、滅茶苦茶に観光客が増えていました。旧ソーマ村もは年季が入っていたのが、レトロな感じに復活されていました。今までは興味がある方が訪れていたのに。。。世界遺産に登録されて、 遺跡だけに有名な観光地になってしまうのは残念といった感じです。代官所跡などでは、道具などが展示しているいるので見ていたら団体客が。。 搭乗員さんが、テキパキと案内してくれればいいのですが、 ここは貸切みたいなものですと言って姿を消すので、大変な状態に。(ノ<)世界遺産を維持するためには、 案内する搭乗員さんの教育が必要そうです。
2007.07.08
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いろんな場所で出雲そばを頂きましたが ここの出雲そばの出汁は九州人好みの甘口です
2007.07.07
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今回は急ぎ足ですが、ちょと、美術館内で休憩 風景を見ながら、くつろぐのはライダーからかな
2007.07.07
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鉄の神を祭る神社の辺にある池ココニアル小さな島に金儲け神社があります私もあやかる為にさんばいしてきました。
2007.07.07
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99年の夏に隼のオーナーズツーリングと良いながら、折角イベントを開くので違うバイクに乗っている私も一緒に行きました。(笑)1-2台が展示されて試乗するよりも、ツーリングの目的地によさそうな場所で、数台のバイクが集めて展示すると、カッコいいですよね。各メーカーのイベントで。。。 SUZUKIだったら、ツーリングオアシスで、 新車を1台でなく、5-6台ぐらい並べてくれないかな?やっぱり、5-6台もお味バイクが並べて、開発ポイントなどを聞かされると興味惹かれますよね。
2007.07.04
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地面を眺めて、いつもの道が池になっている。 夜になって、子守唄でなく、ロックのような雨音。 雨止まないかな? でも、降らないと、水不足だし。 ふぅ~ 合羽着て走っても良いけど、 昼飯にレストランに入るのに、気がはばかるし。 今週の週末は車でどこかにでかけようかな? ※写真は旧愛車の走行シーンです。 知り合いに頂いた物です。
2007.07.03
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久しぶりにバイク屋さん(バイクセンタ北九州店)に遊びに行く。ツーリングは観光客に混じってライダーと思われない服装が基本だったけど。ちょっとした雨でずぶぬれになるのも頂けないのと、転倒したときのダメージを小さくするためにバイク用のズボンを聞きにいったのに。若干の防水機能に、夏場でも走れるように空気抜きのついたズボンを注文。最後まで、バイクバイクしたものより、ジーパン(プロテクターなどは付いています。)にしようか悩む。最初はノーマルのGSX1300隼と思っていたけど、ブラックスクリーンが目にとまる。ロード系のバイクはあまり、興味が無い私だけど。 ブラックボディーに金色の隼の文字。 派手、はで、で、目立つ、うるさい、バイクより、男のバイクってな感じでかっこよい。KAWASAKIの忍者に対して、侍のイメージだったかな? フロントカウルを全面からみると、鎧兜のような感じなどと考えていたら、 そういえば、隼が作られたころ、隼の開発者を呼んだツーリングに参加した頃を思い出す。
2007.07.01
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