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いつものように現場入りする「おはようございます」の挨拶から始まるのが常であるが 大工の源さんがいない(源さんではないがこのフレーズがきにっているのでこれを採用する) 本音で言うとほくそ笑んだ、この源さん とにかく仕事が早いので私ごときの腕では追い付かないのだ、他のメンバーに聞いてみたら「今日は休む」と言っていたというので、眉唾だったがチャンスととらえて今抱えている宿題の現場の図面作成する事に電材屋で仕込んで、いったん戻って大急ぎで図面作成する、こういう風に書くとチャチャっとできるように思うかもしれないが 図面作成し、供給申込書作成 これで結構時間かかる 具体的に2時間弱かかるのである・ この現場新設であるからして 会社印が必要となり午後から訪問して押韻してもらい無事申請手続き完了・ 申請が完了しただけで工事が完了した訳ではいない、 申請申し込みに行った際に同級生の調査員と出会う、「今度俺のところ応援入ってくれよ」「いいよ~」って言ってくれたのが救いだった 勿論ツーカーの中だが今迄応援して貰ったことがないが 期待している・熟しきれないくらいの仕事をとってしまった自分の責任だが 全て世話になった業者なので断れないのだ助けてくれ~というのが今の本音である・・・しかし 全て受けたものは成し遂げる事とする。
2025.10.09
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とうとう10月に突入した 光陰矢の如しなんて 他人事だと思っていたのだが、一昨日正月で「あけましておめでとう」と言って、昨日盆を終えた感覚でしかない、歳をとるというのはこういう事なのだろうと実感している。 いつも忙しく働いているのだが、プレッシャーと責任感の両方で潰れそうになるのだがどういう訳か、適当に逃げ回っていると言おうか、現段階ではちゃんと回避できているのだ、自分で言うのもなんだが良い様に言えばリカバリー能力が長けてきた気がする、悪く言えば適当に逃げを作り上げているというのが良いかも知れないが、工事内容は適当にするという事は無いが取り組み方が適当かも知れないということだ・・・ 10月から12月までは一気に飛ぶという様な感覚で、焦る感覚もあるが人生の中で11月12月が 一番好きだ、何となくせわしいが、風情を感じている。 仕事も充実してこなせるようにしたい、それなりに収入もあればなおいい。いつの間にかよぼよぼのジジイになるなんてのは嫌だ・・・・ 気持ちだけは若い頃の年末のイメージを思いだし、自分の中では何の変化も無いと思っているのだが歩くのが遅いし、今の出来事を忘れるし、完全に老人の域にカウントされているような気もする。
2025.10.01
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