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2005/05/04
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決意しました。

というのも、私のような無職・無収入・無一文の3無主義者はどこかで一発逆転をしないかぎり・・・

明るい見通しの道は閉鎖されたまま・・・・

上場してから、最高で6000倍になったソニー株のように、価格が安いうちに仕入れて、信じられないくらいの上昇をする株を買わない方法以外で、私の人生逆転ストーリーは成就しない。

だから・・・
私は会社員時代の貯蓄すべてをある株につぎ込んだ。

そして、これからもまとまった収入があれば、ドルコスト平均法のように、その株を生涯買いつづけようと思う。

本来なら・・・インド株が買いたかったのだが、残念なことに日本においてはインド株は売られていない。

なので、私は中国株に手を出した。



もちろん、根拠はある。

私はこの銘柄がソニーのように上場してから最大で6000倍になりうると考えて、有り金をすべてつぎ込んだ。

というのも、おおまかに言って、根拠は3つ。

1つ目は安易に聞こえるかもしれないが・・・・
バークシャーハザウェイを率いる、ウォーレンバフェット氏が株を大量に購入しているという理由。

つまり、彼ほどの伝説的なカリスマ投資家がいけると判断したというのが根拠の一つ。
バフェット氏の投資が失敗した話は聞かない。

であれば、勝ち組みの賢者に乗るのが正しい方法なのではないだろうか。


そして2つ目は話題の人民元切り上げによる資産価値の上昇。
そう、中国人民元の切り上げが行われれば・・・・


人民元での資産を持つ中国企業の保有資産は上昇する。



ただ、世の中にはとんでもなく頭の回転の速い投資家がいる。
実は、人民元の切り上げを見越して、すでに2003年の1月から中国株の株価はかなり上昇しているのだ。


だから、1回目の人民元切り上げにおいては・・・
その上昇分は株価に折込済みだと言われている。


確かに事実だと思う。





果たして人民元の切り上げは1度きりだろうか?


私は何度かに分けて行われると思っています。
それはそうです。

1度に完全に変動相場制にしてしまえば・・・・
中国経済に混乱を招きます。

ですから、何度かに分けて小刻みに人民元の切り上げが行われると思います。

そうなると・・・・
私の狙いは2回目、3回目の人民元切り上げ。


時間がかかる戦略ですが、年利5%もあるわけですし、中国の政治リスクはあっても、敢えてその火中の栗を拾いにいきたいと思います。



そして、3つ目がペトロチャイナが中国の油田の7割の採掘権を持っているという事実。

以前から疑問を感じていたのですが、私が小学生の頃・・・
ですから今から約20年前・・・

しきりに石油の枯渇が叫ばれていました。
地球の石油の推定埋蔵量は残り40年分と。

20年前で40年と言われていたのに、現在その石油の枯渇の話があまり出ません。
当初の推定どおりであれば、残り20年で石油が枯渇するはずです。


おかしいと思うのですが、年々石油の推定埋蔵量は増加しているそうです。
この「推定」という言葉に実は非常に疑問を感じます。


飽くまで推定です。


ですから、実質はまったく分らない。
しかも、大型の油田が見つかった話というものも聞きません。


おまけに、最近の石油価格はおかしくないでしょうか?
何故、あれほど先物にしても価格が高価格で固定されているのか・・・


私はこの現象を人民元の切り上げを先に見越していた人がいたように、石油の枯渇を見越して買い込んでいる人物がいるのではないだろうかと考えました。


だから、石油価格が上昇する。
OPECだけの戦略ではない気がします。


さらに、アラブ首長国連邦の一国ドバイが現在開発ラッシュになっています。
その理由はドバイの石油はあと10年と少々で枯渇してしまうそうです。


だから、原油による恩恵を受けられなくなるため、原油に頼らない世界の会議室としての経済発展を目指している。


このように、既に原油の枯渇が分り始めた国もあります。
ということは・・・


いずれ、他の国の枯渇も考えられる。


その時にはペトロチャイナの石油採掘権の価値が上昇すると私は確信しています。
だから、すべてをペトロチャイナに・・・

賭け続ける。
そう考えています。





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Last updated  2005/05/06 12:08:52 PM


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