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今朝は、せっかくの休日なのに・・・5時に目覚めてしまいました。幸せな夢を見て、一瞬、現実のことか?と驚いたせいです。貴女と僕が、肩が触れ合うくらいに、寄り添って歩いているのです。人通りのない、静かな街を歩いていて、、、二人の影が重なりそうになった途端、目が覚めてしまいました。どうしても、夢の続きを見たくて、、、もう一度、寝ようとしたのですが、、、無理でした。貴女は笑うかも知れないけれど・・・でも、僕にはどうしても、夢には思えないのです。明け方に見る夢は、正夢と聞いたことがありますが、、、正夢であってほしいと、、、心から願っています。 夢に出させていただけるなんて!光栄です。あの、タイガース(野球ではなく、グループサウンズの!^^)のヒット曲を思い出しました。「僕のマリー」だったかしら?(ジュリー!キャ~っ!^^;) ♪僕が~マリーと~、逢ったのは~・・・・ (中略)♪愛してる~!と、一言、いえなくて~辛い思いに泣いたのさ~~♪♪マリーが~僕に~恋をする~甘く、切ない、夢を~見た~~♪ 夢は夢のままで・・・もし、正夢になってしまったら、、、それは、、、悪夢の始まりだから・・・やっぱり、、、夢で逢いましょう♪(^^//
2008.06.28
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昨夜は、あのJAZZシンガーの「ビリー・ホリデイ」今夜は、ロック&ブルースシンガーの「ジャニス・ジョップリン」NHK、BSチャンネルの番組は、いいものを放映しますネ~~~!ビリーとジャニス、年齢も育ちも違うのに、、、何か共通するものを感じていたけれど・・・それが、今夜、少しだけわかるような気がした。天才は夭逝すると言われるけれど・・・ビリーは44歳、ジャニスは27歳!!!(早や!--;)二人とも、酒&麻薬&恋多き人生・・・でも、死の直前まで歌っていた。。。 今夜の番組は、もう還暦を過ぎた、かつてのジャニスの恋人達が、それぞれ彼女との、短かった恋の思い出を一堂に会して、語り合うという、滅多にない企画!様々な恋の遍歴を繰り返した彼女の、その中でも縁の深かった3人の男性が集まった。ぁあああ~~~「事実は小説より・・・」をまさに!実感させられた番組でした! さっすが!天下のNHK!ちょっと、、、にくいコトをしてくれちゃいますネ~~(^0^//三人三様の、恋愛模様!同じ彼女なのに、もちろん共通の認識はあるけれど、微妙な違いを感じ、、、ぁあああ~~、恋の深淵を観るようで・・・今夜また、少しだけ大人になりました~~!(今さら?^^;) ジャニスの独特の容貌&声!どちらも、決して美しいとは言えないのに、魂が掴みとられるような気がして、、、聴きながら、鳥肌がたった。彼女の髪を振り乱しながらのシャウト!心の叫び!今聴いても、その存在感に圧倒されてしまう。かつての恋人達は、もう60代半ばを過ぎて、孫もいるという。思い出の中の、ジャニスは、まだ疲れた少女の面影を色濃く残した20代のまま・・・いつまでも生き続けているのだろうな~~~ ビリーと、ジャニスの共通点は、まだある。共に、現役の有名歌手の主演で、その生涯が映画化され、ヒットしていること。ダイアナ・ロス主演の映画、題名も歌と同じ「奇妙な果実」だったかしら?ジャニスの映画は、ベッド・ミドラー主演の「ローズ」だったと思う。亡くなる直前の、麻薬でボロボロになったジャニスを演じる、ベッド・ミドラーの迫真の演技は、すごかった!不安そうな哀しい瞳が忘れられない。 そして、ジャニスは、ビリーホリデイを歌手として、憧れていたという。ジャズと、ロック、ジャンルは違っても、魂の叫びを歌に込めた二人はとても似ていて、、、凄絶で、せつなくて、、、魅力的過ぎるわ~~~~!!!
2008.06.25
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前々から、いつかはちゃんと歌えるようになりたい!と思っていた、あの名曲♪「サマータイム」 サマ~~タ~イム♪n~~~~~n今年の夏には間に合いそうもないけれど・・・来年の夏までには、、、ネ!(^^/ 今夜というか、日付は変わったので昨夜?のNHK,BSの番組を何気に観ていたら、、、あの「ビリー・ホリディ」の特集を放映していたのです。「奇妙な果実」は、当時のアメリカ南部における、黒人差別の悲惨さを象徴する、悲しい歌で、彼女の物憂い、静かだけれど、深い歌声に激しく心を打たれた。 44歳の若さで亡くなった彼女・・・いわゆる、酒、麻薬、男、金、、、、トラブル続きの人生だったようだけど、JZAZZの神様が舞い降りてきたような、彼女の歌声!いつだったか、あの「都蝶々さん」がおっしゃっていた言葉が浮かんでくるような、人生!「あのな、人間には、両手の幸せなんて、おまへんのや・・・」(うろ覚えの関西弁?^^;)最後まで、辛い恋や結婚の繰り返しだったようなビリー・ホリデーの生涯。。。でも、月並みな言い方だけど、彼女はJAZZと結婚し、生涯愛し続けたのだと思う。 番組を観終えて、、、急に、心がザワザワ~~~とし始めてきて・・・「JAZZを歌いた~い!」と思ったのです。 ミーハーな私は、何をやるにも、中途半端というか、あきっぽく、目標設定が低いので、とりあえず、ここまで出来たら、、という基準が超!単純なんです~~(^^;まず、ピアノだと「エリーゼのために♪」のさわりが弾けたら、OK♪ギターだと「禁じられた遊び♪」のさわりだけ~(アルハンブラの思い出は無理なので^^;)そこまで、自己流で出来ると、、、まっ、いいかな~~て感じで終了!なので、、、ケーナでは「コンドルは飛んでゆく」までは吹きたいな~~♪JAZZは、「サマータイム」が歌えたらな~~~♪ ぁああああ~~何て、ミーハーな私ざんしょ!(--;こうして、、、さらに家事をする時間も(恋する時間も?)少なくなってしまうのネ~~(笑;
2008.06.24
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よくやるよ~~、アンタも好きだネ~~~!自分でもあきれる位、あれやこれやと首をつっこんでいますが・・・いつ、家事をするんじゃ~~?(スイマセン!してません?^^;) 先日から習い始めた、ケーナに加え、しばらく休んでいた、バレエのレッスンも再開予定で、今日の午後、雨の中を体験レッスンを受けに行き、いい汗をかいてきました(^0^/で、来月、また別の夜のクラスの体験レッスンを受けて、どのクラスにするか決めます。チケット制ではなく、3ヶ月前納なので、休むのはもったいなし、途中でクラスを変更するのも出来ないという事なので、よ~く検討してからにしようと思っています。 で、何気に手帳を開いて、7月の予定を書き込んでみたところ・・・「!!!!!!」これじゃ~、大掃除出来そうにない?!(休みの日に家にいないから!--;) まず、7月1日(火)は、「吉岡しげ美さん」のコンサートがあるので、お休みをいただいて、六本木の「スイートベイジル」に行きます。(夜なので、昼間は家事に励めるかも?^^)吉岡しげ美さんを知ったのは、昨年12月にNHK、BSの番組で、彼女の何周年目かの、記念コンサートの様子、インタビューを放映していたのを偶然に観たからなのです。一部の人にはかなり知られた女性らしく、それほど宣伝はしていないのに、コンサートはいつも一杯になるようで、私も即!問い合わせて、1月のライブハウスでのコンサートに、初めて出かけて、今回は2回目になりますが・・・あの「私が一番きれいだった時」や、金子みすず、与謝野晶子の詩に曲をつけてピアノで弾き語りをされるのですが、まるで、物語りを聴いているように引き込まれてしまいます。その他に、万葉集の歌にも曲をつけて歌っています♪ そして、、、7月4、11、18日の金曜の夜は、あの教授の「哲学塾」に行きます。7月26日(土)から3ヶ月間、毎月最後の土曜日の午後からは、横浜で、同じ教授の新しい講座が始まるので、それも受講することにしました。今回は「キルケゴールの哲学」です。名前は聞いたことがあるものの、読んだことはないので、グッドタイミングだと思いました。 7月6日(日)は午前中にケーナ教室、午後は横浜で、古市佳央さんの大親友であり、長い入院生活を共に過ごした「佐藤誠司さん」の講演があるので出かけます。会場は、横浜の関内なので、中華街にも近いから、その夜は中華街でお食事かも!^^ そして、、、7月19日(金)の夜は幽霊屋敷?で夕食会です。何故、幽霊屋敷かというと、、、本当に幽霊屋敷なのです(^^;わけを知りたい方は、居酒屋「遊麗」で検索してみて下さいませ~~ と、いうわけで、この夏は、愛しいあのヒト?(誰じゃ~!)と、デートする暇もありゃしないじゃないですか~~!!!来年の夏まで、しばしお待ちを~~!(^0^//
2008.06.22
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今日はマイミクの女性から先日教えていただいた、リハビリメイクの第一人者であり、TVにもしばしば登場する「かづきれいこ」さんの講演会に行ってきました。4月の「オープンハート」の6周年記念イベントに特別ゲストとして、お話を一時間ちょっと聴かせていただき、目から鱗のような、今までとは違う視点からのメイクのお話し、メイクが心にどれだけ影響するか、、、素晴らしいパワーと愛に満ちたお話に身体が熱くなって聴いただけで、元気が出るような、そんなお話しでした。是非!もう一度聴きたい!と思っていたところ・・・先日、講演会の情報をメールで教えていただき、それが今日の午後だったのです。 当初、土曜日はシフトの関係で、休めないはずだったので、諦めていました。今回は歯科医師会が主催で、そこのイベントの特別ゲストとして、今回は何と!無料!一時間半、たっぷりと時間もある!(とてもお忙しい方と聞いていますが・・・)会場は吉祥寺の「武蔵野公会堂」で近いし・・・ぁあああ~~!行きたい!もう一度聴きたい!!!あきらめつつ、、、強く願っていたところ・・・急虚、シフトの変更で休みがとれた次第です。 せっかく行けるのなら、みんなに声かけなくちゃ~!と、思い、日にちも迫っているので、急ぎ連絡をしました。20名以上はお知らせしたと思います。急なお知らせで、既に予定が入っている人が多くて、参加出来たのは3名でした。その3名の方も4月の時に一度は聴いている人でしたので、是非!もう一度聴きたい!と話していたので、今回のお話しに、大感激された様子。お誘いした私も、とっても嬉しい午後でした♪ 色々な雑誌にも執筆されているそうですが、8月22日発売の「クロワッサン」に、また、掲載されるので、是非読んでみて下さい。 内容は、ほ~~んと盛りだくさんで、ここに紹介しきれないので・・・書きません!(^^;とにかく、途中で、涙が出そうになったけれど、もちろん!嬉しい感動の涙ですよ♪ 今回、一番印象に残た言葉があるので、書きます。若い時は肌もツヤツヤ、シワもない美しさだけど、どんな人も老いてゆけば、シワも増えるし、肌もくすむんでいくのは仕方がない。20代、30代、40代、50代、それなりの美しさがある。誰でも、歳を重ねていけば若い頃には戻れない、、、でも心まで歳をとることはないから、80歳になって、心から綺麗な笑顔でいられる人!それが目標であり、理想です。笑顔はどんなメイクより素晴らしいのだから。。。
2008.06.21
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昨日、6月19日は、太宰治の誕生日でもあり、命日でもある「桜桃忌」だった。何気なく、YAHOOの芸能ニュースを目で追っていたら、あのサト・エリ?(佐藤江梨子)も太宰治に傾倒していた時があったらしく、彼の菩提寺である三鷹の禅林寺で毎年、命日の6月19日に開かれる「桜桃忌」にも、何回か参加したことがある、と言う。ちょっとイメージが違うので「えっ?」と、、、意外な感じがしたけれど・・・以前、彼女が「神戸の震災で友人を亡くしてから、人生観が変わって・・・」というような話をしていたことを思い出し、多感な10代で遭遇した大地震、亡くなった親しい友人、たくさんの人々。。。その経験と、太宰治へ傾倒した時期は重なっていたのかも知れない。 太宰治は典型的な青春、思春期の文学、一度はかかる「麻疹」のようだといわれている。そして、その時期を卒業し、「あの頃は、よく読んだものですよ~」と、遠い目をしてお酒の席で微笑んでいる・・・そんな光景が目に浮かぶ。確かに、熟年になってから初めて読む人は少ないのではないかな?文学の世界ではないけれど、あの「尾崎豊」にも同じものを感じる。彼のヒット曲「15の夜」はまさに、揺れ動く思春期の心、そのままの歌だと思う。自我に目覚める10代の初め頃、「自分の存在の意味」を考えるようになる頃、、、、遠く広がる未来の海、得体の知れない不安、大人を嫌いながらも、大人の身体になってゆく自分・・・自己愛と、自己嫌悪・・・細胞分裂の激しい日々。その中で、出逢った、太宰治の小説。もうひとりの自分がそこにいる!ぁああ~!この人なら、わかってもらえる!痛みを共感できる人だ!そうして、どんどん傾倒してゆく。。。 私が育ったのは、太宰治が最後に住んでいた三鷹に近い町だった。 彼が入水心中をした、玉川上水、遺体発見現場に近い、井の頭公園は馴染みの場所。でも、彼が暮し、人生を終えたのは、私が生まれるずっと前のことだったから・・・その場所を通ることがあっても、すぐには思い出すこともなかった。一度は「桜桃忌」に行こうと思っていたのに、なかなか行く機会がなくて、、、初めて行ったのは4年前。真夏のように暑い日だった。たくさんの若者が集まっていたというのは、かなり前のことのようで、想像以上に静かで若い人もいたけれど、昔の若者?(私も!^^;)の方が多いような気がした。青春時代に麻疹に罹った読者達、、、そして、今、免疫がついて生きているのねぇ・・・墓前にたたずむ人達を見ながら、私も遠い目をしていたかも知れない。 と、その時、ひとりの男性(あまり若くはない?)が、ず~っと墓前に手を合わせ、たたずんでるのが視界に入り、何気に合わせている手を見たら・・・・事故か何かで切断されたのだろうか?両手の指が無かった。。。参加者全員のお参りが済んで、引き揚げていく頃も、彼はまだ、そこにたたずんでいた。視線も、言葉も交わすことはなかったけれど、、、その人の背中を見ていたら、、、あの、麻疹の日々が一瞬、甦り、胸が痛くなった。。。
2008.06.20
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3の倍数ではじける、世界のナベアツさん!さすが、目のつけどころが素晴らしい!「石の上にも3年」 「3度目の正直」 「3年目の浮気」何かにつけて、「3」という数字はキリがいいのか、一つの目安にしやすいのかも。 もう、3年たつんだね雨の土曜日に 君を待たせた遅れた言い訳を 黙って聞いていた君 過ぎてしまえば あっとう間だけど待つには 長すぎる心変わりするのには 充分すぎる時間だよ・・・
2008.06.19
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6月の夕暮れは長いね曇り空の午後のような 明るさが続いていて夜が来るのを忘れてしまいそう・・・ 夕暮れ時は サビシイね悲しいこともないのに 鼻の奥が つんとするベランダに出ると 家路を急ぐ子供達の 声がするかすかに ご飯の炊ける匂いがしてお腹の虫も起きてくるけれどサビシン坊の虫も起きてくる・・・ 明日から 雨だって・・・洗濯物も乾いてないのにね 何にもしない間に今日も もう少しで終ってしまうサビシン坊がおとなしくなったら夕餉の支度をしなくっちゃ~~ネ。。。
2008.06.18
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15日の日曜日は「父の日」だった。「母の日」に比べて、今日一つ盛り上がりに欠けるというのか・・・インパクトが弱いかな?義父も父も亡くなっているので、贈り物はしないけれど、仏前に好物を・・・と思いつつ・・・忘れてしまった~~(ゴメンなさい!ーー;) 父の日を過ぎてしまったけれど、父の思い出を一つ。あれは、私が小5の時のこと、ちょうど今頃の梅雨の季節だったと思う。父は内臓疾患で入退院を繰り返していた。原因がわからず、3箇所の病院をまわり、ある病院での診察が出て母が医師から説明を受けた時のこと。。。「症状から判断すると、すい臓ガンの疑いがあるのですが・・・・」当時はMRIとか超音波の技術も進んでいなかったから、診断はその医師の長年の経験に頼っていたと思う。今までの父の症状からすると、、、もし、ガンだとしたら、末期ではないかと・・・もちろん、本人には告げていないのにも拘らず、本人は気付いていたのかも知れない。ある日、2通の封書を母は受け取って、その手紙を子供に見せてくれたのだった。父からの2通の手紙は、1通は母宛て、もう1通は子供たちへだった。母宛て手紙の買き出しは・・・「愛する妻へ、子供達へ」となっていた。具体的な内容はあまり、思い出せないのだけれど、冒頭の「愛する」という言葉が子供心にも強列に響いた。 その後、もう一箇所、別の病院の診断は、『アルコー性の慢性膵炎』だった。要するに長年のアルコール摂取によるもので、酒をやめられれば、治るとのこと。最悪の事態を想定していたので、、、アリャ~?(^^:道理で入院すると症状が良くなるはずだわ~! 母はしばらく、その手紙を取とっておいたみたいだけれど・・・その話題が出ることはなかった。父の遺書、それは母へ宛てた、渾身の「恋文」だったのかも知れない。
2008.06.16
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こんな時間ですが・・・今日のブログに「ヨウヘイ君のことを書くね!」と約束したので、、、書きます♪あっ、でも、ヨウヘイ君はこのブログの知らないのだから、読みようがないかしら?(^^; 今年の3月頃に、一度、登場いただいている、居酒屋「てっぺん」で働いているヨウヘイ君に再会してきたのです。今夜は何人かの美女と新宿で会うことになり、どこかいいお店?ということで、私が以前行って、超!感動した、「居酒屋てっぺん」に予約して、出かけてきました。ここは、いつ、来ても気持ちの良い店です。料理はもちろん、そこで働いているみなさんが実に素晴らしいんです。先回、エレベターで降りた私達を送りに来たヨウヘイ君。そのヨウヘイ君が、何と!今回も9階から駆け降りて、先回りして、待っていてくれて、、、そのあまりのサービス精神に驚き&嬉しくて、書かずにいられないにです。 今夜、彼は休みで、友人達とカウンターで飲んでいたようなのですが・・・帰りがけに、ようへい君が、またまた、、、9階からダッシュで降りてきて、下の入り口に待っていたのです!お店の人に「今日はヨウヘイ君は?」聞いたところ、「今日は休みですよ。でもカンターでお客として飲んでいますよ~」ということなので、帰りしなカンターを見ると彼がいました。この間のお礼を言いいたかったので・・・まさか、プライベートで来ているのに、前回のような事はないだろうナ~と思っていたところまた、また!良い意味で、期待を裏切られたのです。(^0^//そう!階段をダッシュで降りてくれたのでしょう・・・な、なんと!エレベーターから降りると、、、そこに、ヨウヘイ君が待っていました!9階からですよ~!嬉しくて、これ幸いに?ハグしちゃいました~~(^0^// ヨウヘイ君、ありがとう!やっぱり、今夜、行って良かったわ~~~☆^^/
2008.06.15
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私の心には 悪魔と天使が棲んでいる 好きな人から 告白された夕暮れは沈むゆく夕陽さえ 明日の幸せを約束してくれるように 輝いて見えるのに・・・ 心が荒んだ 夕暮れは通り過ぎる女子高生のはしゃぎ声が耳障りで何だか、苛立ってしまう きっと、、、天国も地獄も 生きている今自分の心の中にあるんだろうねあの世なんて イメージにすぎないんだよこの世しかないいんだこの世、今、この一瞬が全てさ・・・ 一瞬で、人は悪魔にも天使にもなれる一瞬で、天国も地獄も観る あの一瞬、悪魔になった人がいた通り魔という悪魔・・・ 一瞬の悪魔に たった一つの命を奪われた人達ほんの、ほんの一瞬の間に! 日曜日の 歩行者天国で起きた一瞬の地獄絵図・・・ 愛する人を亡くした家族たくさんの命を奪った犯人の家族これからも、地獄の日々を過ごすのだろうか・・・ あの一瞬がなければ今日と同じ明日を 生きられたはずなのにあの日、一瞬の悪魔に出遭ってしまった人達・・・ 悪魔は 私だったかも知れない出遭ったのも 私だったかも知れない愛する子供を亡くしたのも 私だったかも知れないね 私の心の悪魔君どうか、静かにしていてネ。あなたの出番がないように、、、心穏やかにしていたいと思っています。
2008.06.12
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タイトル変えようかしら?と、一瞬思いましたが・・・でも、このままにして書きます。今朝は、出勤前の時間、よせばいいのに、書き始めて時間切れ~(無計画な私!^^;)6月8日(日)は「大人の指定席」のイベント、『アンデスの風に吹かれましょう♪』ケーナ奏者、清水康之さんとENCUENTROS(エンクエンロス)のメンバーのみなさんのコンサートがありました。ジャズ、ポップス、アニメ主題歌、、、バリエイション豊富な演奏♪素敵な音楽を聴いて、素敵な日曜日の午後を過ごすことが出来ました(^0^// そして、帰宅すると、飛び込んできたニュース!心が凍りつくような、、、気分になってしまいました(ーー;犯人も、犠牲になった多くの人も、同じ世代の若者・・・先日の川田さん、最近自殺した人達も20~30代が多いような・・・気がする。生活苦で自殺するのは、もう少し上の世代だけれど、20~30代の世代は生活苦というよりも、将来不安、現在の自分の仕事、置かれている状況に対する不安、不満、悩みが根底にあり、それに人間関係、恋愛問題が絡み合い、心を病んでしまうのかも知れない。 よく言われることだけど、自殺と他殺は、どちらも殺人であることに変わりはないと・・・根底にある、自己否定と現況に対する不安感は共通していると聞いたことがある。不安や不満が自分に向けられ、自分を追い込み、自己否定が強い場合は自殺の方向へそれが外に向けられ、自分を責めず、自分を認めない社会に敵意を強く抱くと他殺、または、今回のような無差別殺人を引き起こすのではないかと思う。自分と他人は、合わせ鏡のようなものかも知れない。自己否定は他者否定につながるし、自分を愛せずして他人を愛することは難しいと思う。私は前々から、ナルシストの傾向のある人、男性はマザコンの方が心は病みにくいのでは?と感じていた。母親から充分に愛された人は、自分肯定度が高いと思う。(自分を愛せる)もちろん、父親からでもそうだけれど、やはり唯一絶対の自分の味方は母親だと思う。幼少期は、特に母親の存在は特別だから・・・日本の国民性として、自信過剰よりはやや、控え目の方を好む傾向があるけれど、、、諺にも「能ある鷹は爪を隠す」 「出る杭は打たれる」と言うくらいだから(^^;個人的には「下手の横好き」が高じて「好きこそものの上手なれ」にまで到達するのが、、好きな諺で、才能は自分がどこまで、そのことを好きかどうかがポントではないかと思う。 ありゃ~、また、話しがそれてしまいました~(^^;小学校の児童を無差別に殺傷した、あの大阪の事件の犯人、歯科医一家の妹殺人の犯人、今回の事件の犯人、、、共通するのは、彼らの知能水準は高いこと。本来の自分の能力が、何らかの抑圧、障害で充分発揮できない状況にあること。その要因を自分に向けず、外部に向けていること。「自分はこんな人間じゃなく、本来はもっと能力があるはずなのに・・・認めてもらえない」優越意識を持ちながら、反面、劣等感も強く、苛立っていること。その苛立ち、怒りが妹や、身内に向けられた(かつての金属バット事件)家庭内の殺人は枚挙にいとまない位あるけれど、、、それが、無差別に向けられると、通り魔事件になるのだろう。そして、最近は、アメリカでもそうだけれど、無差別殺人事件が増えている。原因を社会環境に求めることも必要だけれど、ごく普通の日常会話の中にもっと改善し、予防できる方法があると、いつも思っている。それは、小さなことでもいいから、ストレートに褒めて、相手を認めること。「よくがんばってますネ~」「すごいネ~!」「さすがだわ~~」「○○さんの、そういうところ、好きよ!」あっ、褒めごろし?ではありませんよ!しいて言うなら、、、褒め活かし♪まずは、会話から始めましょ♪(^-^) 8日に演奏してくださった皆さんの話しを伺いながら、とても温かく、幸福な気分になりましたが・・・どうしてだろう?とふと考えたのです。それは、みなさんが好きで演奏活動をしていることではないかと・・・ケーナ奏者の清水さんは10年間、猛烈社員として、身も心も擦り切れるような日々を過ごして、このままでは、ダメになると感じていたそうです。ある日、新宿駅の雑踏の中で、ふと、耳にした、フォルクローレ演奏、ケーナの音色に心がじわ~~っとゆるんで、立ち止まり、聴き入って、それが現在につながっているとの事。それから、紆余曲折を経て、現在は会社を辞め、ケーナ一本で暮しているのですが・・・現実問題として、サラリーマン時代からは考えられない位、経済的には大変らしいです。それでも、好きなケーナを吹いて暮せる今は幸福だと話して下さいました。まさに!「好きこそ、ものの上手なれ!」の典型ですネ~♪^^ で、思ったのです。今回の事件、彼も、何か好きなもの、打ち込めるものはなかったのかしら?と・・・あの、サバイバルナイフを持つ代わりに、、、ケーナを持っていたら、よかったのに・・・ 今回の犯人の行動は常軌を逸しているけれど、私は特別、彼が異常な若者とは思えないのです。多分、やや、内向的で自己表現の下手な若者だと思うのです。女性にモテたいけど、上手くいかない。もし、彼女がいたら、ここまでの事件は起こさなかっただろうに・・・あの「這い上がり」の著者の古市佳央さんも書いていたように、男性にとって女性の存在は大きいと思います。(もちろん女性も男性の存在は影響しますが・・・)バイク事故で大火傷を負い、本来の姿を失った古市さんを好きになってくれた女性。「事故前のヤンキー風イケメン顔より、今のあなたが好き!今のほうが輝いて素敵!」と、本気で言ってくれた女性。とても人前には出られない!と思っていた古市さんをドンドン、自分の友達に会わせて、、「この人、私の彼氏なの!」とごく普通に紹介して、ごく普通に皆と話していた。そのことが、大きなきっかけになって、現在の自分がいるのだと、古市さんは言う。 人は誰でも、かえがえのない存在なのに、、、ともすると、ふとしたきっかけで、自信を失ってしまうことがある。でも、ふとしたきっかけで、自信を取り戻すことが出来るのだと・・・私は、そう思います。
2008.06.10
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凄惨な、秋葉原の通り魔事件が起きていたなんて・・・!先日の日曜、8日はフォルクローレのコンサートがありました。ミクシイのコミュ『大人の指定席』のイベントで、ケーナ奏者の、清水康之さんをお招きしギターの吉原さん、チャランゴの鈴木さん、飛び入り参加の下河原さんの演奏でした♪当日の詳細は、マイミクのSHOKOさんが6月9日の日記に写真入りでアップして下さいましたので、ミクシイ在籍の方は是非!クリックして下さいませ♪(いつも手抜き?^^;) そんな、素晴らしい時間を過ごしている時、、、同じ東京の空の下で、あんなに凄惨な事件が起きていたなんて・・・!懇親会の後、夜9時過ぎに帰宅して、初めて知り、、、愕然!ショックでした!コンサートの後、演奏して下さったみなさんと、参加してく下さった方数名とで食事をして色々なお話しを伺ったのです。みなさん、それぞれに仕事もして、その傍ら音楽活動をされているのですが、その中で今回、ギター演奏をしていただいたYさんは、今回、最初にトラックで轢かれて犠牲になった、19歳の男子学生の方と同じ大学の出身だと、ニュースを聞いてわかったのです。工学系専門の大学で、その大学の在籍中にバンドを組んで音楽活動を始めていたそうで、就職後も演奏活動は続けていて、現在に至っているとの事でした。あっ!もう出かける時間です!途中ですが、この辺で・・・続きは、、、後ほど~~
2008.06.10
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あの、川田亜子さんは、今年の母の日に、お母様に「生きる意味」を尋ねたという。お母様は泣いていたという。だから、「母の日に、私は悪魔になりました」と、ブログに書いていた。お母様は、「生きる意味」を聞かれて、何と答えたのだろう? 生きる意味?生きるのに、意味なんてないよ呼吸するのに、意味を考える?食事するのに、意味を考える? 呼吸しないと、苦しいから、、、お腹がすくから、、、それだけのことそれだけのことだよ。 生きる意味?じゃぁ、死ぬ意味は? 生きているのは状態だから死んでしまえば、その状態が終る後には何も残らないただ、それだけのことそれだけのこと。 朝がきて、陽が昇る陽が沈めば、夜になる春になると、花が咲き私達を楽しませてくれるけれど花は楽しませるために咲いているわけじゃない咲くために咲いている。 生きるのに、意味なんてないよ生まれてきたから生きているとりあえず、生きているいつの日か、誰でも必ず、死ぬ時が来るからその日まで、とりあえず、、、生きているんだね。。。
2008.06.07
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「梅雨の晴れ間」梅雨の晴れ間は、心の晴れ間厚い雲のすき間から、お日様が顔を出すと僕は、君の笑顔を思い出す明るい君のその瞳、ずっと、ずっと、見ていたいのにまた、明日から雨になるなんて!天気予報が外れるといいのに、、、ネ。。。 「紫陽花」富士山に、月見草がよく似合うって、、、太宰治の小説にあったけれど梅雨空に、紫陽花はよく似合うね 花冷えの曇り空の下、やわらかなピンクの桜が咲いて抜けるような青空の下、鮮やかな真紅の薔薇が咲きそして、、、梅雨空の下、うす紫、ピンク、青、、、グラディションの紫陽花が咲き始めカレンダーは、もう、6月!今年も、半年たつなんて・・・ 雨に濡れた紫陽花を見ていると哀しみが、時に、女(ヒト)を美しくさせるのかな・・・ふと、メランコリーな気分になってしまうの。。。
2008.06.07
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「君の電話番号、教えてほしいんだ」あなたは、少し恥ずかしそうに、、、でも、きっぱりと、心を決めたように、聞いたねあなたの降りる、バスの停留所が見えてきた頃だった私が、早口で、番号を伝えると、、、あなたは、その番号を繰り返して、、、「うん!憶えたよ!」と、微笑んで、、、「じゃぁ、後で電話するからね!」軽く、手を振りながら、バスを降りて行った 「あんなに早口で言って、本当に憶えているのかしら?」もし、憶えていなければ、それはそれでかまわない・・・そんな軽い気持ちでいた私 その夜、、、忘れた頃に、電話がかかってきた「こんばんわ!○○です。」『えっ!電話番号、一回言っただけなのに?!』「うん!記憶力がいいからね~」いつも、顔を合わせているのに、、、電話で話すのは、初めてだった何だか、ちょっと、落ち着かないまま、、、とりとめのない話しをしたネ・・・ その後、ずいぶんたってから聞いてみた「記憶力がすごいのね~!1回聞いただけなのに?」あの時、バスを降りてから、猛ダッシュで走り、紙とペンを買って、、、聞いたばかりの番号を書きとめたのだと、言う忘れないうちに、、、急いで! 恋の始まりは、まず電話番号を聞きだすことからなのネ♪^^
2008.06.05
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川田亜子さんの自殺から、まだ、1週間足らずだけれど・・・次々に新しいニュースが生まれ、流れ、消えてゆくので、、、もう古い話しになりそうな気さえしてくる。川田さんのニュースを聞いて、私も日記に書いたけれど、自殺の原因は様々だと思う。当初、色々な憶測が流れて、中には異性関係のことまでも書かれていて、彼女の父親が「娘を自殺に追い込んだ人間を許せない!」と、憤っているという記事が載っていた。それを読んで、あらためて彼女の家庭環境、父親の仕事を知り、疑問が湧いてきた。 驚いたのは、彼女の父親は「精神科医」で、地元でも大きな病院の院長をしている事。あれだけ、ブログでも話題になるくらい、彼女の精神状態は不安定で、あれ程、たくさんSOS を発信していたことは一般の人でも気がついていたのに・・・精神科医の父親が、娘の異変を感じなかったのだろうか?娘がブログを書いていることを知らなかったかも知れないけれど、4月頃?彼女は帰省しているようだし、その時には何も変わりはなかったのだろうか?昔から「紺屋の白袴」 「医者の不養生」と言われてきたように、精神科のプロ?の父親でも、身近な娘の、異変、鬱状態には気づかなかったのかと思うと、残念でたまらない。 その父親が、娘の自殺の原因を作った男性を追及している、という記事を読み、精神科の専門医というよりも、一人の父親としてのやり場のない悲しみを感じた。精神科医でもなければ、川田さんをよく知っているわけでもない私が言うのも何だけれど彼女の自殺の原因(鬱状態になった?)は単に男性のことだけだとは思えない。自殺の引き金になったものがあったにせよ、私はもっと以前から(フリーになってから)の仕事の内容、将来への不安の積み重なりが彼女の精神状態に影響したのでは?と思う。彼女は、報道の仕事を希望して、独立したと今回のニュースで知ったのだが、、、、きっと、彼女はフリーになってから、報道を目指す自分の限界を感じたのかも知れない。亡くなった彼女に、失礼を承知で言わせていただくけれど、正直、彼女のブログを読んだ限りでは、まだ、まだ、報道を目指すには力不足だったと思う。まず、文章が報道を目指すにしては?私ごときが、、、偉そうに言える立場ではないのだが、あのNY時代はまわりに報道記者、報道カメラマンの方がかなりいて、話しをする機会に恵まれていたので、今、思い出してみても、貴重な体験をさせていただけたと思う。某大手新聞社の報道記者の方々から聞く話しは、とても新鮮だった。と、同時に報道現場の大変さも感じた。報道する者としての基本は、まず、フットワークの軽さ!(どこへでも飛んで行ける体力)そして、冷静さ、的確な判断力!自分が取材してきたものを、確実に再現できる、文章力!記者として、自分の名前入りの記事が載るのは、かなりベテランになってからだそうで・・・ある時、一人のNY現地記者の方の記事が、新聞社発行の週刊誌に名前入りで掲載されその記事を読ませていただいたことがあった。彼の若さ(30代)では、大抜擢?だったのか、とても嬉しそうに読ませてくれたのに・・・「あのぉ~、素晴らしい記事ですけど、ちょっと・・・」『ちょっと、何???』「内容は目に浮かぶ位でいいけれど、、、最後の一言は感傷的過ぎるような・・・」『こう書かずにいられない気持ちが、わからないのかナ~』『君にはわからないと思うけど!』プロの記者にダメ出しするなんて~~ネ!(若気の至り?^^;)あっ、話しがそれてしまいまいそうですが・・・(--;彼女がアナウンサーとしてではなく、ニュースキャスターとして報道を目指すには、かなり現在の自分の実力では、厳しいことを感じていたのでは?と思う。 それと、もう一つ、気になったのは、家庭環境。彼女が15歳の多感な年頃に、両親が離婚したこと。詳細はよくわからないけれど、父親が家を出たらしい。残された母の間で、娘としてかなり、悩んだこともあったと想像できる・・・娘にとって、父親はある意味で、男性を代表していると思う。娘は、父親に将来の夫の姿をイメージすることがある。私の友人は3人とも離婚しているけれど、皆、口を揃えて言うのは、、、「離婚するのは、生活は大変でも子供が幼い頃がまだいいわよ」という事。物心がつかない頃だと、父親の存在が残らないからだと、言う。一番、子供に影響を与えるのは、中学時代で、その頃の両親の不仲はいつまでも残る。娘は父親に棄てられたと感じるから、知らないうちに男性に対しての不信感につながるのかも知れない。(もちろん、そうじゃない場合も多いけれど)先日も、ある女性から、そういう話しを聞いたばかりだったので、、、川田さんと、その女性の話しがダブって、よけい強く感じられたのだろうか。 最愛の娘を、自殺という形で失った父親の気持ちを想像すると・・・ あの、毎日、コーヒータイムをご一緒している80代のおじ様も、娘さんを自殺で亡くしたと聞いたけれど・・・(大学4年生だった)やはり、自殺する1年前くらいから、鬱病だったらしい。某難関、有名私立の難関学部に現役で合格した優秀な娘さん。「いくら優秀でも、、、死んじゃぁ、オシマイですよ・・・」「娘が死んでから、しばらく、僕は目が見えなくなったんですよ~」「家族やまわりが心配してね、、、あちらこちらの専門医に連れて行ってくれたんだけど」「いくら検査しても、原因がわからなくてね・・・」「会社では、秘書の肩につかまって歩いていた時期があったんですよ~」「でも、そうこうするうちに、3ヶ月位経った頃かな?」「急に目が見えるようになってね・・・」「医者の話しでは、心因性の突発的なものだったんだろうなんて、、、ね」「いい加減なことを言っていたんですよ~」と、おじ様は淡々と話していたけれど・・・ 突然、目が見えなくなる位の悲しみの深さ!!!一瞬、言葉を失なってしまいました。。。
2008.06.03
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梅雨の空をアンデスの空に変えましょう♪今日、ケーナ教室がスタートするので、人生初!のケーナ体験してきま~~す♪先生は、あの清水康弘さん!来週、8日の日曜日の午後、「らくだ」で演奏会があるので、早速私も???まっ、それはいくらなんでも、無理!無謀!!!多分、師匠からのお許しはいただけないでしょうねぇ~~(当たり前!^^;) ピースボート乗船に加えて、新たな夢が出来ました!船の旅にケーナがあれば、こんあ楽しい、素的なことはないでしょ?南十字星を見ながら、ケーナを吹くなんて、ちょっといいでしょ(^^/そして、本場のペルー、アンデスの空の下、空中都市を眺めながら・・・地元のケーナ演奏者の人々とジョイントコンサート♪夢(妄想?^^;)はドンドン広がるけれど・・・考えてみれば、今日、初めて習うのだから、、、ネ!清水先生も、あきれていることでしょう~~(笑; でも、歌にもあるでしょ?「恋は~いつでも~初舞台♪」そう!生きることは、いつも初舞台なのではないかしら、、、ネ♪^^初舞台のとまどい、不安、ときめき、、、喜び!それがあるから、初舞台はやめられない、とまらない!(海老セン状態?^^;) では、では、行ってまいりま~~~~~~す(^0^//
2008.06.01
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