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相変わらず仕事帰りには乙女先輩とウォーキングをして帰っているのですが、最近のマイブームとして必ず聞くことは、先輩がどれだけ着込んでいるかということです。先輩はちょっとした冷え症だそうで、よく歩いて帰っているときでも足先の感覚がないと言ってるんですが、ここ最近はお店回りをしている途中に秘密兵器を見つけたとかでそれがだいぶ解消されたとか。その秘密兵器というのが靴の中に入れるタイプのカイロだそうで、足先が冷える先輩としてはそれを発見したときに勢いで買ったそうなのですが、使ってみるとこれがほどよく暖まる感じでグッドだそうです。しかし、ここ最近の冷え込みは足用のカイロだけじゃ足りないくらいで、僕もたいがい寒がりですがさすがに冷え症の乙女先輩ほどではなく、先輩の着込みようのハンパないこと。上半身はなんぼでも着込みようがあるので特筆すべきものはないですが、下半身のほうがなかなかすごいことになってましてズボンにタイツにソックス、ハイソックスに足用カイロが標準装備って、これ以上冷え込んだときにはさらなる防寒はどうするのか、とても気になってるところです。まだ今の段階ではそれくらいまでしか聞かないですが、これ以上さらに着込んだときには絶対歩きにくいだろうなぁと思いながらも、寒くなるのはノーサンキューなのですがもっと寒くなったときに乙女先輩が他にどこまで着込むのか、密かに楽しみにしてたりします。
2012.01.31
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いつも仕事では社用車に乗って店回りをしているのですが、移動中何気なく運転していますと意外に面白い光景を目の当たりにすることがあります。今日も店回りが終わり会社に帰ろうとさくさくっと運転していますと、ちょうど信号待ちで停まっていた斜め前のところにある公園の入口に小学生が2人いるのが目に付きました。正確にいうと、女子小学生が2人公園入口にある門柱の上にいるってものでしたが。お互いが向かいあって門柱の上に立っているので何をしているのかと思いきや、片方の女の子がいきなり踊りだしましてどうやら見た感じAKB48の「ヘビーローテーション」の振り付け。門柱と言っても、高さは80センチくらいのものでしたがおそらく50センチ四方の正方形のスペースしかないところで完璧に踊っているのはなかなか圧巻でした。もう1人の女の子はそのステージを見ていただけなのですが、じっくり見ますと踊っている女の子のリズム感というかダンスが思った以上に本格的でびっくりしてしまいました。さすがにステージで踊るだけの自信がうなずけるくらいの腕前でしたが、僕が小学生の時代はダンスなんてテレビの中での出来事だったのに今では小学生から普通に踊れるんだぁと思わず感心してしまいましたが。でもこの寒い中、わざわざ車道に面した公園の入口の門柱をステージにして踊らなくてもと思いながら、信号が青に変わったのであっさり通過していきました。
2012.01.30
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ちょっとちょっと、どうしたっていうのよ?世代交代したガンダムが、いきなり学園モノになってるなんて、ほとんどが戦火の勃発からスタートするガンダムシリーズにしてはこれまでにない新しいアプローチよね。こんな学園モノをやるんだったら、どうせならミスザフトとして君臨していたわたしのアカデミースクール時代の話のほうがもっと面白いはずなのに。わたしの名前はルナマリア・ホーク。どうしてどんな世界でも美形キャラっていったら無表情な長髪ばかりなのかしら、わたしの同期の嫌なヤツのことを思い出しちゃうじゃないの。いつの間にかトンガリ頭が地球連邦軍の司令官になってて、アーモンドな彼女と刈り上げ長髪って子供がいるのには驚いたんだけど、ああも自分の都合で勝手に艦隊を動かしたり戦闘を始めたトンガリ頭を司令官にするって、よほど地球連邦軍には人材がいないみたいよね。先の戦いの記録は抹消されたはずなのに、それでも移民の末裔であるヴェイガンとの小競り合いは続いているなんて、この辻褄はどう合わせたのかすごく気になるところだわ。あれだけワガママ自分勝手に引っ掻き回しまくっていたトンガリ頭が、刈り上げ長髪にわたしは何でも知っている的に上から目線で話していたのには笑わせてもらったけど。それにしても、いくら学園モノに路線変更したとはいえ、やっぱりご都合主義は変わらないわね。いきなり第1回目からして彼女というか奥さん候補が登場するなんて声を大にして言わせてもらうけど、世の中そんなに甘くないわよ!!だいたいガンダムがいるか探るためにヴェイガンの攻撃を仕掛けたみたいだけどいかにもやられ役感満載で、思わずヒーローものかロボットもののラスト5分前からの展開にこれって本当にガンダム?って疑っちゃったわ。
2012.01.29
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当日はいろいろといっぱいいっぱいで全然周りを見る余裕なんてなかったのですが、結婚式ってほんと何でもアリなんですね。僕が結婚するときに、間近で結婚された方たちにいろいろとリサーチしたところによると、人生で誰にも邪魔されることなく主役になれると言われていたのですが、実際式が始まると自分たちで楽しむどころではなく決められたことを決められたままこなしたり、自分の役割を上手に果たすことだけで精一杯。こんなのだったのかぁと改めて実感したのは、式でお願いをしていたビデオ撮影を見たときで、ようやく客観的に見ることが出来てもう少し自分たちなりに楽しめば良かったかなぁと思いました。式をしている本人たちからすればそれほどまでに緊張するばかりの結婚式ですが、参加しているほうからすれば本人たちに比べると段違いに気楽なもので、ただただ式をする当人たちの自己満足に付き合っていればいいというもの。ただそこで式での余興を頼まれた人たちは、自分の番が終わるまではゆっくりすることも出来ず、何でもありな式に何でもありな余興というのもなかなか面白いものだと思います。「姉ちゃんの結婚式で親父を見直した」今回の電子掲示板のまとめスレは、そんな結婚式の余興で身内がバンド演奏したというものだったのですが、残念なことに僕の式のときはコメディアンな母親の余興を見ることが出来なかったのです。式にはうちの会社の社長を筆頭にいろいろな上司が来ていたのでそんな中で新郎の母が余興をするのはおかしいというのが理由だったのですが、それはいまでも残念だと思ったりしています。しかし、このスレの主人公の家庭はそんなことにはおかまいなく家族みんなで練習した余興というのは、それはとてもお姉さんの心にずっと残りながらも、いつまでも響くものだったのではないかと思います、たとえそれがどんな曲であっても…。
2012.01.28
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普段からあんまり耳をそばだてているわけじゃないのですが、聞く気もないのに他人の会話が耳に入ってきて妙に残ることってありませんか?今朝もいつものようにバスで出勤してまして、大人買い先輩と一緒に歩いて会社に向っている道中、信号に引っかかってしまったので信号待ちをしていますと、青になっている横断歩道を自転車に乗った女子高生3人組が目の前を颯爽と走り去ったのです。ただ走り去っただけなら特に取り立てることもないのですが、その3人組は自転車に乗りながら器用に会話していまして、ちょうどその中の1人が会話を始めようとしたのか、4月に16歳になった子が…、と言いながら通り過ぎたのです。自動車がかなり行き交う幹線道路沿いだったにも関わらずなぜかその声がくっきりはっきりと耳に届いてきまして、女子高生なのにあえて4月に16歳になった子の話をするってどんな続きなんだろうと大人買い先輩と顔を見合わせまして、かなり食い付いてしまったのに当然女子高生たちははるか彼方に。まさかこんなにも気になってしまう話のマクラを通りすがりに聞かされるとは思いもしなかっただけに、どういうオチになったのかすごい気になってます。
2012.01.27
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僕の担当しているお店の中に、どちらかというと待ちの商売ではなく攻めの商売に特化されているお店が2件ほどあります。どちらのお店に共通して言えることはオーナーさんの店舗なために店構えが小さいお店なため、置いているアイテム数が限られる代わりにお客さんのところに出向いて商売をするという形態を採られています。そのためどうしても自分の担当する商品スペースもかなり手狭なために、いつもお店回りしたときは商品の紹介やらお願いばかりで、あまりお店の展示を触ることなく口ばっかで仕事しているという感じです。そのお店の1件に今日は行ってきたのですが、メーカーの諸事情によりここ最近うちの商品が品切れ続出してまして、そのすかすかになった売り場の手直しでどのお店も回っていまして、このお店は大丈夫かなと思って見てみますと、普段あまり仕入れていないせいか他のお店よりもあまりにひどい状況にこれはダメだと他のお店同様手直しすることに。いつも顔を見せるとレジで口ばっかり動かす僕が来たというのに、挨拶もそこそこで売り場でごそごそしているのを不審がって店長やら奥さんやら副店長が次々と見に来られては、僕が黙々と仕事をしているのを見てお礼を言いながら去っていくというのを何度か繰り返しているうちに、ようやく僕の納得いく売り場が完成。一息吐くついでに、ようやくレジでいつものように話していますと、今日は珍しく口より手のほうが動いてましたねぇと言われてしまい、折からの曇り空を見て今日は雪でも降るんじゃないですか?なんて言われて、僕としては苦笑するしかなく。ちなみにそのお店に行ったのは午前中でしたが、午後から大阪では雪がちらついていました…、しくしく。
2012.01.26
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今日もいつものようにお店回りをしてまして、僕の担当しているお店でスーパーの中に出店されているお店があり、そのスーパーの駐車場へと車を停めに行きました。そのスーパーは4階までいろいろな店舗さんが出店されてまして4階と5階が駐車場になっており、そこから上の階はマンションとなっているのです。お店に行くには5階の一番奥にある扉が一番近いため、奥のほうのスペースに停めるのがポールポジションでして、今日もそこに停めに行こうとすると、普段はあまり人気のない奥のスペースに遠目から男性が立っているのが見えました。基本そこらは何もないところなので、人が立っているのが逆に気になってよく見てみると、その男性はおじいさんだったのですがなぜか激しく上半身を動かしてたのです。両腕を右に伸ばしたかと思えば左に伸ばしを繰り返す感じの盆踊りの手を振っているのを高速にしたバージョンみたいな?それなのに下半身と首から上は微動だにせず、ただひたすら上半身だけを動かしているその姿に、僕は何をしているのかまったく理解出来ずにスルーして通り過ぎてしまいました。おそらく運動しているのかと思うのですが、そのあまりの激しさに踊りっぽくも見えたりと、かなり不思議なものを見ちゃったという気になったのですが、その施設の上の階にマンションがあるから仕方ないかもしれませんが、せめてそうした運動は駐車場じゃなく公園でやってほしかったです。
2012.01.25
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僕は仕事で大阪市内から宝塚・伊丹方面のお店を担当していまして、兵庫のほうに行くときには基本的に近畿~中国道を利用して移動しています。以前は三宮のほうを担当していたので阪神高速での移動が多かったのですが、中国道の出口にお店が近いというのと阪神高速は渋滞が多いという理由から定額料金にも関わらず敬遠してまして、若干高めの近畿~中国道を使用していました。この1月よりETC使用における阪神高速の通行料は距離別料金となり、最初に900円は取られるものの、高速出口を出たときに差額は割引されるということを聞き、一度伊丹から阪神高速を利用すれば今の近畿~中国道コースとどれくらいの値差があるか調べてみようと今日乗ることに。うちの会社は大阪市内の鶴見緑地の近くにありますので、近畿道なら大東鶴見、阪神高速なら森小路出口が最寄になります。伊丹まで中国道を利用するときは中国豊中まで乗るので軽自動車ということもあり料金は750円かかりまして、距離別料金前の阪神高速では一律700円だったため距離別になってどう変わったのかと期待して豊中北の入口から阪神高速に乗ってみますと…、900円払って乗った払戻金額はわずか100円だけでした。って、豊中北から森小路まで800円って、これまでの規定区間より値上げしてるってどういうこと?本当は池田入口のほうがお店から近いのに、ちょっとでも安くならないかなと豊中北から乗ったにも関わらず、同じ路線に乗ってて値上げされるというのは何だか納得いかない気分です。まぁ、阪神高速の距離料金を事前に調べてなかった僕が悪いといえば悪いのかもしれませんが、経費で利用しているとはいえ支払金額のMAXはこれまでの一律料金までにしておかないと他の有料道路と競争するには利用する人が減ると思うのですが。とりあえず僕の中では、これまで阪神高速のほうが若干安かったのですが効率を考えて近畿~中国道を利用していましたが、金額的なこともあり名実ともに近畿~中国道を利用しても問題ないと自信を持てたので、それはそれで授業料としていい経験が出来たと思うことにします。
2012.01.24
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かなり遅くなったのですが、今日は大天津飯先輩をうちへ呼んでささやかなディナーへご招待しました。というのも、僕の結婚式の日に先輩のお子さんが入園式だったのでご参加いただけず、結婚前には彼女を紹介したのはしたのですがその後はそのままの状態だったので、新年会を兼ねてのお食事会を開こうかなと。で、先輩にそのことを相談しましたら、二つ返事で了承は得れたのですがおそろしいことをさらっと言われたのが、最近料理に凝ってるからオレも何か作りたいと言われたのです。僕が結婚前にまだ1人で住んでいたときに先輩とうちで軽く飲んでいたときに僕がさくっと料理をしてますと、先輩は僕が料理をするのはものすごく違和感があると言い、オレは料理だけは全くしないと言っていたあの先輩が、実はその後にこっそりと料理作りにはまっていたとか。先輩はおうちでいろいろと練習してレパートリーも増えたそうなのですが、今度はこれを披露する機会がないということで、ぜひとも食事会をするのならオレにも作らせてほしいと力説されました。まぁ、僕としては作ってもらえるのなら問題ないかなと彼女の意向を確認しますと、問題はないのですが何を作るかでディナーの内容が変わるので確認してほしいと言われたので確認すると、なぜかスパゲティを2品作るということでした。それを聞いて僕は思わずメインディッシュになるようながっつり料理を作るとは思いもしませんでしたが、どうにもこだわりがあるそうだったので彼女に言いますと、それならおかずを3品くらい作ろうということで無事に調整したのが昨日までの話。そして今日は先輩と一緒に帰り、途中でスーパーに立ち寄り食材を調達していざ食事会がスタート!家に到着したのがすでに20時前くらいでして、さすがにその時間から先輩が料理を作り始めますと出来上がりがいつになるか、それまでおあずけ状態はさすがに待ち切れないということで先に食べ始めました。彼女は3品と御飯しか作らなかったにも関わらず、それが意外とボリュームのあるものでして、それだけでも充分満足する量だったのですが、さすがに先輩はかなり披露したがってたのと買い出しに行った手前、彼女の料理を完食してから作り始めることに。びっくりしたのが先輩の料理をする手際の良さで、パスタを茹でながら他の準備をしたりして、さくさくっと作るその過程を見てますと、よほどやりこんでいるのが目に見えました。完成するまで15分もかからないうちに、あっさり出来たのがカルボナーラと和風パスタ。横であれこれと邪魔にならないように手伝っていながらも、あまり手早さに見ていた僕もびっくりでした。せっかく先輩が作ってくれたということもあったので、冷めないうちにいただこうと食べましたら、チャレンジャーな先輩は味見をしないで作っていたのですが、これがいい具合であっさりしてまして、さっきの御飯のお口直しにちょうどいい美味しさでした。それにしても、まさか先輩が料理をしていたどころか、ここまで腕を上げていたとは思いもしなかったので、先に料理を趣味で始めた僕としては負けてられないなと。さすがにまだ腰痛の影響で料理を作るのに完全復帰するにはもう少し先の話になりそうですが、今度先輩は招待するときには僕の料理もごちそう出来るように練習しておこうと思いました。
2012.01.23
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わたしの名前はルナマリア・ホーク。トップ・オブ・ザ・ヒロインのわたしからすれば、ちょっとやそっとの急展開な無茶ぶりもヒロインだもん♪の一言で許されるからある程度許容範囲はあるつもりだけど、今回の話っていくらのわたしでも呆れるくらい強引すぎじゃなかったかしら?トンガリ頭や変なバイザーの艦長が個人的な事情で復讐のために他の仲間を巻き込んで戦うっていうのはまだ理解したつもりだったけど、UEはUEで地球連邦政府に見捨てられた移民の末裔だなんて、どこまでとんでも設定がここに来て出てくるのよ。これまでも伏線でそういう話がちらっとでも出てきてたのならまだ理解はするけど、あまりの唐突っさぷりに全然意味不明!わたしたちのときもそうだけど、そりゃ命を賭けて戦争をするからにはそれだけの理由があるのは当然なのに、あまりにも突然な上にあっさりすぎてまったく共感出来なかったわ。今回もまた悪いくせで要塞内に乗り込んで白兵戦をしているというのに、司令部まで攻め込まれているというのに司令部勤務の人たちはただの背景扱いだったし。そりゃ、メインパートの物語が急展開を迎えたからそんな脇役にうろうろされたら落ち着いて見れないけど、あまりに不自然な光景すぎて逆に違和感を感じまくったわ。最初から宣伝しているように、このガンダムは100年3世代に渡る壮大な大河ストーリーだそうだから、変なバイザーの艦長が今後に繋がる伏線らしきものを司令官の息子に念押ししてたけど、こんな何の解決にもなってない、ただ個人的な恨みを晴らしただけで復讐の連鎖が続くような幕引きっていうのは物語としてどうなのかしら?
2012.01.22
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1月からNHKのEテレでアンジェラ・アキ女史による洋楽の歌詞を翻訳して日本語でカバーするという番組が始まりまして、そこで取り上げられる洋楽が一度は聴いたことのあるメジャーな曲が盛りだくさんというのを知り、第1回から楽しみに見ています。今回の第3回では、CMやドラマで一度は聴いたことのあるジャニス・イアン女史の「Will You Dance?」が課題曲として取り上げられていたのですが、この曲をアンジー女史が一言で表現するなら「スナップショット」と冒頭で言われ、そこから英語の歌詞が紹介されたのを見ますと、これが衝撃のものでした。音楽を聴く限りでは、跳ねるような優しいピアノの調べに気分も軽やかにタンゴを踊りたくなるような、可愛らしさを感じる曲だというのに、前略された後の1節のスタートが「誰かが死にかけている」というもの。そこから、ばしばしっとまさしくスナップショットのように情景を淡々と浮かび上がらせてはあっさりと切り捨てる歌で、余計にこのピアノの響きが空しく刹那的なものに感じてくるようで、とても印象深い歌だなぁと思いました。僕はあまり英語が得意ではないので、好きな洋楽の歌とかもノリやらテンポなどの音楽で聴いたりするところがありますが、こうして歌詞の意味を深く調べていけばもっとその歌の世界や作られた社会情勢に深く入り込めるのではないかというのを、この番組を見ていて教えられた気がします。
2012.01.21
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今日もいつものようにバスで通勤しようと携帯でバス接近情報をチェックしますと、雨のせいかそれとも20日というタイミングのせいか僕の乗るバス停のかなり手前を走ってる様子。おそらく5分前後の遅れだとは思うのですが、うちの会社までバスで行くには僕の乗るバス停からだともう1度乗り換えをしないといけなく、そのバス停は2駅先になるのですが5分遅れだと到着がギリギリの時間。間に合わなかったらショックだし、これは乗り換えのバス停まで歩いたほうが確実だなと、気持ちを切り替えて10分ほど歩いて行くことにしました。さすがに小雨が降っている中、歩いている人といえば僕も含めてどうしても足早になるものですが、何の気なしにさくさく歩いていますと対面から歩いて来るコートにスーツ姿の社会人の人がすごい姿でした。というのも、何度も言いますが小雨が降っているというのに右手に傘とカバンを持って、左手に日経新聞。いや、これが電車の中ならよく見る日常の光景かと思うのですが、幹線道路沿いの歩道を傘を差して読みながら歩くというのもおかしいかなと。そもそも、歩きながら新聞を読むというのはどうかと思うのですが、雨の中でも読むなんてどこまで時間に追われているのか。もう今ではとっくに死語となりつつありますか、その姿を見て思わず24時間戦うジャパニーズビジネスマンの姿を思い出してしまいました。
2012.01.20
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仕事帰りに更衣室で着替えていたとき、ちょうどタチウオ先輩も着替えに来られて、僕がワイシャツの上にベストを着ていたのを見て、それはアカンやろと言いました。タチウオ先輩はどちらかというとビジュアル重視?というか若者な考えの方で、やはりベストやらチョッキにパッチはお年寄りの着るものというイメージがあるらしく僕にそう言ったのですが、僕としては寒さをしのぐためなら見た目なんか気にしてられないという考えなので、ベストにパッチはすでに装備済みだったりします。そんな僕を何だか違う生物を見る目で見ていたタチウオ先輩に、ジャケットを着た僕はベストを着ているのはジャケットのボタンが留まらないからなんですとごまかしてしゃべっているところに、同じ法人担当の後輩くんの登場。それってどうやねん!と突っ込むタチウオ先輩の横で、後輩くんが一言、しまずんばさんっておちるところまでおちたんじゃないですか。それを聞いた僕とタチウオ先輩はいきなり後輩くんが何を言い出したのか理解できずに固まっていると、僕らのリアクションを見て不審に思った後輩くんが体重ですが…、と主語を付け足したのでようやく動き出すことに。堕ちるとこまで堕ちたって、さすがのオレでも先輩にはよう言わんわとタチウオ先輩も言ってましたが、僕もまさか後輩くんにそんな言葉を投げかけられるとは夢にも思わず、体重のことで良かったと一安心しました。いやはや、落ちると堕ちるで同じ言葉の響きですが、聞き取るほうにとってはついつい誤解しちゃうので、後輩くんにはちゃんと主語を付けてしゃべってもらうように気を付けてもらいたいです。
2012.01.19
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今日もいつものようにお店回りをしていましたら、行ったお店の先で間の悪いことにうちの商品が展示している売り場の展示を替えろという指示がお偉いさんから来たそうで、その場に居合わせた僕は巻き込まれて一緒にすることになりました。いつもなら僕に頼むだけ頼んでお店の人は忙しそうにどこかへ行ってしまうのですが、さすがに今日はかなりハードな入れ替え作業だったためか、もしくはお店が思いのほかヒマだったためか、僕も含めて3人ですることに。手伝いを言われたときは失敗したと思いましたが、言われて協力すると決めた以上は諦めてさくさくっと動いたので予想していたよりも早く終わったわけですが、面白かったのが途中での一コマ。一緒に作業していたのが、そのお店のフロア長とお店でもかなりおとなしいと評判の人。それに僕を含めた3人で作業をするとなると、基本的に動くのは僕とおとなしいと評判の人で、フロア長は見ていて指示をしていまして、もうすぐ終わるという仕上げのときに商品に吊っている値札の位置がバラバラだったために高さを調節するという作業がありました。高さを合わせるのは簡単な作業なのですが、値札の付け方だけでなく留め方もバラバラで、中でも結束バンドでとめてあるのはいったんカッターで切らないと位置を変えることが出来ないため、僕がさくっと切ってからおとなしいと評判の人がカッターを持ってなかったためカッターを渡しました。おとなしいと評判の人のところには結束バンドでの固定していたのが2つあり、うち1つは切ったときに落としてしまったので拾いながらこの値札をどう付けましょうか?と起き上がりながら言って僕が値札を切った商品を見て、目を大きく丸めながら固まってしまいました。というのも、僕も同じように値札を切ったはずなのになぜかもう同じ高さに付けられていたので何が起こったのかわらかなかったと思うのですが、僕としては普通に切ったものを結んで付けただけのこと。一応は釣り部に所属してたので結ぶのは早かったのかもしれませんが、まさかそこまで驚かれるとは思わなかっただけにこっちもびっくりしてしまいました。おとなしいと評判の人は、驚いている途中で僕が切ったバンドを結んだんだと気付かれたみたいですが、僕としては初めてリアルに目を丸くしている人を見ることが出来て、大変な作業に巻き込まれてしまいましたがいいものを見ることが出来たのである意味満足でした。
2012.01.18
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今日は仕事帰りに上司を含めて6人で飲んで帰りました。飲み会自体は2時間制だったにも関わらず、平日ということもありとことん11時くらいまで居座ってしまいましたが、これはこれで楽しく過ごせました。とまぁ、こうして書くと何の問題もなかった飲み会だったのですが、唯一の問題があったのがその会場の場所。実は会社から歩いて20分ほどのところにある、電車で行くにもバスで行くにも中途半端な距離にあるところ。会社からの方角はといいますと南東のところにあたりまして、これは幹事の上司が場所を決めたのですが、南東方面にいつも歩いて帰ってる帰り道にあるお店にしたという次第。しかし、今日の飲み会は先にも書きましたとおり6名でやったのですが、会社から見て幹事の上司といつも一緒に帰ってる先輩は南東方面、僕と一緒に参加した乙女先輩は北西方面、さらに1人は北東方面でもう1人は電車という帰宅経路の中、電車の上司は駅まで歩けばいいものの、僕と乙女先輩はぶっちゃけ会社から歩いた分も歩いて帰らなければいけないわけで。北東方面の上司はそのまま北向きに帰っていきましたが、微妙に中途半端な距離で行きと同じく電車もバスもないために、乙女先輩とは結局1時間ちょっとウォーキングして帰ることになりまして、まさしくこのチョイスこそがお店を選択出来る幹事特権かなと。会社から離れていたためまったく社内の人たちが来るという心配はなかったにせよ、せめてもう少し会社の近くで開催してもらえると帰りが助かったのですが。
2012.01.17
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今日はいつものお店回りと違い力仕事を頼まれたお店があったので、かなり気合を入れてそのお店から回りました。ちなみに力仕事というのは、前にそのお店の方にうちの商品を販売いただいたのですが、お客さんのおうちで商品を開けたときに色が違うことに気付いて返品された訳あり商品をもう1度再梱包するというもの。商品にもいろいろありますが、その訳あり商品はうちの商品の中でもかなり重い商品でしておよそ重量にして80キロ。さすがにそんな商品を1人で箱詰め出来るわけもなく、販売いただいたお店の方と一緒に詰め込もうとその人がいる日を選んでお店に行ったのですが…。なぜか2人ほど体調不良と風邪で休んでました。ただでさえ人数的にかつかつなお店なのでそれを聞いたときにひょっとすると1人で箱詰めかもと思っていましたら、案の定平謝りされまして1人で詰めることに。さすがに80キロの商品を1人で持ち上げるのはムリなので、箱の上に載せるのだけ手伝ってもらったのですが、その後にちょこちょこ動かしたりするのはすべて1人と、自分ではテキパキ動いたつもりでしたが思った以上にバテててしまいました。再梱包が終わり次のお店へ行こうと運転しているときに、ふと手首に違和感がありましてひょっとしてと思ったのは筋肉痛かもと。僕が筋肉痛というと、翌日か翌々日という忘れた頃にやってくるというものが多いのに、こんなにあっさりやってくるなんて。僕もまだまだ体力的に若いのかなぁと思いながら密かに喜んだりもしたのですが、さすがに運転するには手首の筋肉痛はキツイものがあり、なかなか複雑な気分になりました。
2012.01.16
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マジメな話、今回のガンダムでメイン以外のキャラが全く印象に残らないのって、どうにも物語の展開を急ぎ過ぎのせいじゃないかしらって思うわ。確かにこれまでのガンダムシリーズでも影の薄すぎるキャラは数えきれないくらいいたけど、それでもそんなキャラもいたわねという存在くらいは記憶のどこかに残っていても、今回のシリーズはそれすらも危ういような。それはほとんどのガンダムシリーズが4クールの中での展開だからそれぞれのキャラを掘り下げられるのであって、今回のガンダムは初の試みとして100年3世代を1年4クールでするってことだけど、すでに掴みの部分でキャラのインパクトがないというのももったいないことよね。今回の見所は中華娘の悲劇とトンガリ頭の覚醒っていうことだけど、オリジナルの展開をある程度踏襲という呪縛に捕らわれているガンダムシリーズとしては、今回はどういう視点から描かれるのかと思ったんだけど、トンガリ頭と中華娘の関係がこれまでにもいまいち深く描かれてなかっただけに共感するものが少なかったわ。そう、そもそもガンダムシリーズにおけるニュータイプという理論は人類の革新と共感を目的にしているのに、違う概念だろうけどこのシリーズでもXラウンダーなる未知の領域を活性化させるニュータイプと同等の能力での戦闘をするからには何らかの期待をしちゃうものだけど、ものの見事に能力として終わったわね。これまで中華娘と同じ立場だったキャラは、自分の意志で戦っていたのに対して、完全に道具として扱われていたのはそれはそれで新しい試みだったと思うけど。わたしの名前はルナマリア・ホーク。わたしなんかはそんなニュータイプやSEEDにXラウンダーなんて特殊能力のない、生まれついての才能と美貌でザフトの赤をゲットするよう運命付けられた正統派ヒロインだけど、悲劇とはいえヒロイン候補が登場するとついつい先輩として一言物申したくなっちゃうのよね。
2012.01.15
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前に一度チェックしたときにこれは素晴らしいスレだと思い保存していた電子掲示板のまとめサイトのスレだったのですが、改めて読み直そうとすると全然違うページが保存されていたためずっと探していたスレがようやく見つかりました。「絵を描き続けたら人生救われた話をしたい」言葉って普段は何気なく使っていますが、この主人公にとって巡り会えた友人たちからの一言に支えられて、文字通りの意味で生まれ変わった人生を生きることが出来たというのはとても素晴らしいことです。そこに至るまでは数々の試練や苦労があり、それらを乗り越えた先にもまた辛いことがあったりと、まさしく波乱万丈というべき生活を送っている主人公なのですが、今にして振り返ってみればタイトルのように人生救われたと胸を張って言える毎日はとても輝いていたものと思います。気付けば僕ももうすぐ四捨五入をすると40代になる年齢になってしまいましたが、この主人公のように自分の情熱を全力で傾けるような何かに出会ったかはまだ自信を持って言えるほどではないので、まだまだこれからでも遅くないと自分なりに探してみようととても勇気づけられる何度も読み返したくなる力に満ちたスレでした。
2012.01.14
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朝、会社に行く前にニュース番組を見られる方がほとんどだと思いますが、みなさんはどのチャンネルでチェックをされてますか?朝のニュース番組はいろいろバラエティに富んでいるのでどのチャンネルを見るか迷うところですが、僕は実家にいるときから「朝ズバッ!」派です。実家のときはチャンネルの支配権は僕になかったというのもあるのですが、マンションに越してきて会社に出勤するまでにテレビを見るのがだいたい7時から7時50分の間。6時台のニュースはどこのチャンネルも新聞の内容などを取り上げてくれるのですが、7時台になると結構まともなニュースを報道してくれるチャンネルもなく、そんな中で「朝ズバッ!」は若干司会者の個人的な意見はあっても僕にとっては新聞替わりに見れるニュース番組じゃないかなと思って見ています。そんなわけで「朝ズバッ!」を毎朝見ているわけですが、いつの頃からか出演者というかパネラー?の中に意味不明、理解不能な人が登場するようになっていたのです。その人は、他のパネラーや出演者の人がきっちりとスーツを着ているにも関わらずいつもノーネクタイにカジュアルな服装、それだけでなく司会者の居酒屋トークにどこまでも食い付いていくという強者で、何より出演者紹介のときにほとんどの人が大層な肩書があるというのに、その人だけ「雇用・教育問題に詳しい」という海老原さん。この方と司会者の居酒屋トークは意外とどちらもノリノリなので、まだ午前中ですが僕も楽しみにしてたりするのですが、結局のところこの人っていったい何者なんだろう?とずっと思っていたのです。それが、どういうわけか今日の「朝ズバッ!」を見てますと、海老原さんを正月明けだから久しぶりに見たというのもありますが、きちんと出演者紹介のテロップ?に肩書が書かれていまして、リクルート関係の人とわかってやっと雇用・教育問題に詳しいということに納得。そんなお仕事をされていたら確かに詳しいんだろうなぁとすぐさま思ったのですが、それならそれで最初からちゃんと書いててほしかったところです。海老原さんって、ずっと誰だろう?と思いながらも司会者と微妙に息もぴったりだったので、司会者の趣味で連れて来られた人かなとばかり思ってましたが、これで数年来の謎が解けてさっぱりとした気分です。
2012.01.13
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僕の担当しているお店の方から商品の問い合わせがありまして、調べていますと問い合わせいただいた内容が少し漠然としていたのでもう少し具体的にどんな内容か聞きなおそうと折り返し電話をしました。お店に電話をしますとパートさんが出てくれたので確認しますと僕に問い合わせをされた方がちょうど接客されているということで、その内容はわからないということ。ですがわからないなりにも、他にそのことを知ってる人がいないか聞いてきますと電話を置いたかと思えば、今度は違うパートの人に替わられまして、電話を取ってくれたパートさんが調べに行ったので待ってる間に話を聞いてと言われたのがお店の愚痴というかボヤキ。いつもそのお店に行ったときには、確認に行ってくれたパートさんや電話を替わられたパートさんの話をよく聞いていまして、年明けは普段なら万遍なく挨拶回りをしているのに今年に限っては呼び出し電話が多くてなかなかそのお店にまで行けてない状況だったので、年末から年明けにかけての愚痴というかボヤキがわんさか聞かされました。その話が一段落ついたところで、狙ったように先ほど調べに行かれたパートさんからようやく内容がわかったということで詳しく教えていただいたわけですが、普通なら保留で待たされるところをわざわざ電話を替わったのって何か意味があるんですか?と聞いてみますと、何でも調べるまでの繋ぎで話を聞いてほしかっただけとか。まぁ、僕としてはただの機械音を聞いているだけに比べると話を聞いているほうが断然面白いので問題ないのですが、比較的バタバタしてるお店なのに僕とそんなに長話をしていいものか微妙なところ。僕もこれまで10年ちょっとお店を担当しながら仕事をしてきましたが、まさか調べてもらうのを待っている繋ぎで誰かと会話するなんて、そんなVIP待遇をしてもらえるなんて初めてのことでした。
2012.01.12
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僕は以前、三宮のお店を3年ほど担当していたのですが、実のところあまり仕事中にお店以外三宮界隈をあちこちと行ったことがなかったりします。今にして思えば、せっかく仕事で行っていたのですからもう少し三宮を探検しておけば良かったかなぁと思ったのですが、そんな行きたかったところの1つに生田神社があったのです。うちの会社のパワースポット部に所属する僕としてはやはりこれは押さえておかないといけないなぁということで、元日に近所の神社にはお参りに行ったのですが、初詣がてら僕と同じくパワースポットに興味があるお店の方と一緒に生田神社に行ってきました。さすがに3年ほど車で三宮まで回っていますと、行ったことはなくても地理的な位置はだいたい把握していたので、電車でさくっと三宮まで行って歩いていきますと、思った以上に近いところに生田神社があったのには驚きました。生田神社といえば、神戸でもトップの参拝客を誇る神社ですからどんなものものしい構えをしてるのかなぁと身構えて行ったのですが、周りにはビルが立ち並ぶ街中にひっそりと佇んでいたのにはびっくりしましたが。鳥居をくぐり、一直線に抜けたところにある本殿へとすぐに着きまして、あっさりとお参りが終了。さすがに平日の11日ともなると、あまり参拝している人もいなかったためにゆっくりと出来そうだったので、本殿横にある境内を探検しようと向かうと、そこには生田の池がありずらっと末社が立ち並んでいました。まさに鳥居から本殿を眺めたときにはまったく気付きもしないくらいの意外な広さがありまして、それらの末社で小銭の心配をしながら拝んでいますと、ちょうど境内の裏手のところに生田の森がありました。まさか本殿の裏手にこんな森があるなんて想像もつかなかったのですが、せっかくの機会なので中を散策してみると、思った以上の広さがありまして、意外と楽しむことが出来ました。森の敷地内は、普通に散策すると10分もかからないで歩けるくらいの広さだったのですが、敷地内には小川のせせらぎがあったり森が生い茂っているだけでなく、静寂が支配するどこかしら厳かな雰囲気を漂わせているものとなっていまして、ゆっくり過ごすことが出来てとても良かったです。僕は仕事で海側から三宮のセンター街のほうまでしか回ったことがなかったのですが、まさか三宮駅を挟んだ反対側にこんなに自然と触れ合うことの出来る場所があるとは全く知らなかったです。これまでパワースポット部で行った神社といえばお参りだけでなく、他の楽しみを求めて行くことが多かったので、こうしてただお参りをして散策をするだけというのは初めてのことでしたが、それでも充分に満足することが出来るものでしたので、生田神社は三宮という都会の街中で手軽に自然を楽しむことの出来るステキな場所だなぁとしみじみ思いました。
2012.01.11
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昨晩食べたものが悪かったのか朝からずっとおなかを壊してまして、トイレにずっと引きこもっていたかったのですが連休明けのためそうも言ってられず、会社に出勤しました。家ではとうていおなかが痛いのは治まりそうもなかったのですが、会社に着いて何度かトイレに行ったところようやく安定したのか痛みが治まってくれたのでほっと一安心。なのでいつものようにお店回りをしていたのですが、頭のどこかではおなかのことが気になるもので、おなかのほうも昼前くらいからきりきりとした状態に。まだトイレに駆け込むほどの痛みじゃなかったのですが、それでもどことなく痛むものは痛むのでおなかを温めるようにさすりながらお店回りをしていましたら、そんな僕を見てお店の人が言った言葉は…。まさか二日酔い?と一人ではなく何人もの人に声をかけられました。僕としてはおなかをさすっているのに、お店の人には胃の辺りを触ってるように見えるみたいで、それなら二日酔いに間違われるのもわからないでもないですが、何人もの人に言われるのって。やっぱりこういうちょっとした仕草に普段の行いが垣間見えるわけで、逆にお店の人が僕のことをどう思っているかを痛感してしまいました。
2012.01.10
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山梨県警捜査一課強行犯係甘えもミスも許されぬ荒涼たる砂漠しかし…、その砂漠には緑があった、水もあった僕の好きなサスペンスのシリーズである、月曜ミステリー劇場横山秀夫サスペンス第5弾となる「囚人のジレンマ」の再放送がされていたので、録画していたのを見ました。このシリーズは山梨県警捜査一課が舞台となっている作品でして、所属する三班の強行犯係をメインに刑事たちの葛藤や執念を描いたもので、今回はほぼ同時期に起こった3つの殺人事件をそれぞれ各班が担当し捜査する中での出来事を描いていたのですが、これが見ていて重苦しいプレッシャーと駆け引きの中での連続でした。例えるなら息を止めて水に潜り続け、溺れるかどうかの瀬戸際のところまで追いつめられながらも潜り続ける圧迫感が画面から伝わってきて、とても骨太で重厚なストーリーながらもみているこちらのほうも言いようのない焦燥感に駆られてしまうような鬼気迫るものがありました。事件としてはタイトルの「囚人のジレンマ」が全てを現している秀逸な作品だったと思うのですが、そこに至るまでの刑事たちの人間関係やら確執にはぞくぞくと背筋が寒くなるような孤独がありながらも、語られないところにこそ人間らしい温かみがラストのラストで描かれたりして、とても見応えのある秀逸な作品だったと思います。
2012.01.09
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正直言っていいかしら。ディーヴァの強襲揚陸形態へいきなり変形したけど、あれを見て思わずマ〇ロスって突っ込みたくなっちゃったのはわたしだけじゃないはずよ。前々からビジュアル的にイマイチな艦だとは思ってたけど、まさかここにきて変形なんて超時空要塞っぽくなるんじゃないかと思わず心配しちゃったわ。わたしの名前はルナマリア・ホーク。そのうちAGEシステムの導き出した結果とか何とかいって、某アニメのように戦艦がロボットに変形してガンダムになる、なんてことはないわよね…。今回は艦隊戦ということで、ちょっとした見せ場になってたかどうかはしらないけど、ガンダムと新兵器のビーム砲頼みの作戦ってどれだけ雑なんだか。だいたいUEの対抗としてかなりのMSを展開させていたけど、新しい能力に目覚めたガンダム1機だけあれば結局のところ充分で、他のキャラたちはまったく見せ場がなかったような。それにあれだけ味方の艦隊を集めたにも関わらず、最終的に戦艦による集中砲火ではなくディーヴァの新兵器で敵艦を沈めるって単艦だけで事足りてるということは、これまでの流れってまったくいらなかったんじゃないかしら。
2012.01.08
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うちでは唯一勧誘に来た朝日新聞を取っているのですが、毎週土曜はいつも本紙とは別に特集記事を扱った紙面が入ってます。その中にたまたま新春特集として漢字抜け熟語なる問題が掲載されていまして、漢字3~5文字の熟語がずらっと番号が書かれて空白になってまして、その同じ番号には同じ漢字が入るという問題がありました。番号の数は60個ありまして、その中の1から4までの番号がクイズの問題となっていたのですが、とりあえずはいくつかあるヒントからやってみることに。最初は別の紙に番号を書いて解いていたのですが、次第に漢字が埋まっていくと訳がわからなくなってしまったので、今度は新聞に初めから直接書き込んで解いていくことに。一応、辞書を見ないで自力で残り4つの56個はまではわかりクイズの問題である1から4はわかったのですが、せっかくやるからには全部解いてみたいと頑張ってみたところ、いくら考えても残りがわからなかったのでネットで検索しますとあっさり出てきたのには釈然としないものがありました。なので、僕がわからなかった3つ(そのうち1つは僕の勘違いでの間違いでした)を問題にしようと思います。一等〇 千本占〇 五△投〇 二☆一流運否☆賦 徒手△操 〇方自治△ 二一☆作五ちなみに先にも書きましたが、この〇、△、☆の3つには同じ漢字が入ります。こうしてこの3つの漢字が何かというのを冷静に考えてみればなんとなく答えが見えてくるのですが、これだけになるまでにかなり頭の中が飽和状態で思考能力がなくなってしまっていたので、そのときの僕は全く閃かなかったです。特に「二一☆作五」なんて生まれて初めて聞いた言葉で、問題ではこの5文字が全て数字になっての問題だったため、ここに入る他の漢字が間違っているものと何度も考え直ししたくらいある意味反則の問題でした。しかしながらいろいろとやっていますと拍子抜けするような言葉から、聞いたことがない言葉までいろいろ揃ってまして、あまりこういう問題はやらないのですが意外と楽しめて面白かったです。
2012.01.08
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以前、城倶楽部で大坂城へは行って来たのですが、なぜか途中でべろんべろんの大はしゃぎとなってしまい天守閣の手前でリタイア。もちろん大坂城といえば天守閣も見所のひとつなのですが、城好きな僕としては下調べしたところ天守閣の他にも見所はいくつもあり、その中でも興味を惹かれたのが巨石がいくつもあるということ。その中でもナンバー1と言われるのが蛸石なるもので、前に行ったときもこれを見たかったのですが挫折したためにうずうずしていましたので、大阪城へ蛸石を見に行って来ました。僕はおけいはん沿線沿いに住んでいるため、大坂城へ行くには京橋駅から徒歩で行くという、いわば大坂城の裏口から行くことになるのですが、やはり大坂城はとてつもなく広いなぁと思いながらさくさくっと歩いて天守閣に到着。せっかく来たからには天守閣に入りたかったのですが、今回の目的は蛸石ということで我慢し、外観を眺めるだけにして桜門のほうへ歩いていきました。初め通ったときは桜門にテンションが上がって通り過ぎてしまったのですが、桜門の解説を読んで振り返るとそこには大きな巨石が。実際、これが36畳分もあるといわれる巨石を目の当たりにすると、さっきまでの桜門のテンションがすっ飛んでしまうくらいの圧倒的な威圧感に、かなり驚いてしまいました。なにより僕が素晴らしいと思ったのは、その蛸石の配石位置でして、大手門から通ってきてこの桜門を通るとそのすぐ目の前に蛸石があるのですが、ちょうど桜門の前は空堀で囲まれた勾配のある土橋で、桜門の前から蛸石を望むとちょうどその蛸石の奥に天守閣が聳えているというもの。たまたまあちこちから蛸石を見ていたら、ちょうどその構図に行き当たったときには、この威圧感こそが大坂城の権威を表しているのだなぁと実感し、きちんと枡形に配置しながらもこうした見た目も重視している昔の人の工夫に感動してしまいました。ちなみに蛸石の名前の由来は、この拡大写真にあるように蛸に見えるものが浮かび上がっていることからだそうです。そこから大手門目指して歩いて行ったのですが、途中でこれまた凄いなぁと感じたのが千貫櫓。そもそもこの櫓は、大坂城が出来る前の石山本願寺時代からの建造物らしく、織田信長が本願寺を攻めた石山合戦のときに土橋を渡ろうとしたときに、この櫓から横矢を射られて苦戦したそうです。この櫓を落とした者には千貫分の賞金を払っても惜しくないと言ったところから千貫櫓と名付けられたそうなのですが、確かに土橋から多聞櫓へ攻め込もうとすると、どうしてもこの櫓の前に晒されることとなり、とても生きて通れるようには思えませんでした。そこから大手門へ向かい大坂城を通り抜けたのですが、今回感じたことはいくら遠くなってもお城は大手門から見るほうがいいということです。先ほども蛸石のときに書きましたが、正面から通る景色と裏から通る景色では同じ道を通っても気付くことが違ってくるのではないかと思います。今度また大坂城へと行く機会がありましたら、ぜひとも近いからといって京橋側からではなく、ちゃんと大手門のほうからお城を見て回りたいと思いました。
2012.01.07
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昨日、乙女先輩と兄貴分の先輩とウォーキングして帰っていたときの会話に、兄貴分の先輩がひさしぶりに仕事をしたので筋肉痛になったかも、というのがありました。僕と乙女先輩は同じ年でぎりぎりアラサーなのに対して、兄貴分の先輩はもうアラフォーへ突入してますから、正月休みでいくら連休していたとはいえ、初日から筋肉痛になるなんてやっぱり世代の違いですねと笑っていたのですが…。今日はうちの会社の本社で始業式ということで、本社のほうが営業所よりも遠いためいつもより早めの起床となったのですが、それでも実家に住んでいたときよりも遅い起床にも関わらず、今朝は起きれなかったのです。正確には起きれなかったというか、目覚まし前には目は覚めていたのに身体が動かなかったというべきか。最初はいつもより早い時間だから動けないのかとばかり思っていたのですが、寝惚けてるならまだしも頭がしゃんと働いているのに動けないってどういうこと?とようやくにして思い至ったのは。どうやら僕もひさしぶりの仕事で筋肉痛になっていたみたいです。筋肉痛って普通はすぐにくるものですが、時間差の翌日にくるなんて、僕の身体って兄貴分の先輩よりもガタがきてるかと、ある意味余計にショックを受けそうです、しくしく…。
2012.01.06
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とうとう正月休みが終わり、今日が今年最初の初出勤をしてきたのですが、やはり新年初日ということで担当しているお店の挨拶回りをしてきました。さすがに他の営業もお店への挨拶回りをしていたため、僕が会社に戻る頃にはほとんどの営業が帰社していましたので、いつもは担当法人でバラバラの時間に帰っているのに今日は同じようなタイミングでみんな退社してました。僕はいつものように乙女先輩とウォーキングして帰ろうと、先輩が出てくるのを待っていますと、たまたま帰ろうとする兄貴分の先輩が。兄貴分の先輩は奈良のほうにお住まいなのですが、15分ほど歩いたところにある幹線道路まで出ますと、そこからバスで近鉄沿線まで帰れるということで、ちょうどバス停までがウォーキングと同じ方角ですから、時間が合ったときなど一緒に合流して帰ったりしてるのです。なので兄貴分の先輩も一緒にウォーキングして帰ったのですが、僕らの定番であります途中でのコンビニへのピットインでアルコール補給をしたところ、一人だけ買い込んでいる方がいまして、それが兄貴分の先輩でした。どういうわけか、缶ビールに缶チューハイにワンカップ焼酎と、明らかに多すぎるような。一応バスで近鉄沿線まで何分くらいか尋ねますと、あっさり20分ほどとおっしゃいまして、コンビニからバス停まで10分ほどあるとはいえどう考えても買う量がハンパないような気がしましたが…。先輩が言うには道中長いからこれくらい必要やねん!ということでしたが、人によって道中の時間というかお酒の呑むペースがマチマチだなぁとしみじみ脱力してしまいました。
2012.01.05
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今日は彼女の実家のほうへ新年の挨拶がてら、お昼御飯を御馳走になってきました。昨年は突発的な事態から、僕としてはどうしたらいいのか微妙な感じになった新年の挨拶でしたが、今年は大丈夫だろうと思っていますと、これまた今年も彼女の弟くんが同じタイミングで一緒に挨拶に来るとのこと。そうは言っても、昨年も弟くんは彼女さんを連れてきてたので、今回もある意味お約束というか恒例の行事で連れて来られるものだと思って実家へお邪魔すると、約束の時間より少し早く着いたというのにもう弟くんカップルはおうちにいまして、弟くんに至っては寛ぎまくってました。確かに弟くんにとっては実家なのだからそれはそれでありだと思うのですが、ぶっちゃけ結婚式以来に弟くんに会う人見知りの僕としては、それはそれでキンチョーすることに。で、僕らがお邪魔することで全員揃ったので、とりあえずお昼御飯と挨拶もそこそこに食べ始めると、お母さんからいきなり発表がありますとの一言。彼女とお母さんは毎日電話するくらいツーツーな関係にも関わらず、僕らは何も聞いてなくて改めて発表することがあると言われますと何があったのかと思ってましたら、実は今日僕らがお邪魔する前に弟くんたちがご両親に結婚の許可を取りに来たとか。もちろん、ご両親からすれば何の問題もなくオッケーだったそうで、無事に弟くんの結婚が決まり、今日はそのお祝いも兼ねることになったのです!まさか、そんなサプライズがあるとは思いもしなかった僕たちとしてはかなりビックリだったのですが、おめでたいことはいつでもウェルカムなのでお祝いすることに。って、お酒を飲みながら話題は弟くんカップルのことばかりで、僕としては今回こそ主役かなと心積もりしていたのがすべてパーになったような…。まぁ、あまり注目されるのも僕としては困りものなのですし、お祝い事なので全然構わないのですが、昨年に引き続き今年も新年の挨拶で主役の座をかっさらわれた僕の立場って一体。こう連続で続くと、また来年も何か弟くんカップルに話題をかっさらわれそうな予感がするのは僕だけでしょうか。
2012.01.04
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ただいま正月休みを絶賛満喫中なのですが、休みだからと毎日食っちゃ寝ばかりしてるのもどうかと思ったので、家の近所を散歩してきました。うちの近所には20分ほど歩いたところに大きな公園があるのですが、さすがに何の目的もなくそこまで歩くのも気が滅入るかなと思ったので、これまで近くまで行けどもまだ行ったことがない商店街まで散歩して探検しようとすることに。その商店街までは家から自転車で10分ほどのところにあり、僕が行く散髪屋さんがその商店街の入口のところにあるので何か月に1度は行っているのですが、実のところ散髪屋さん以外は用事がないので行ったことがなかったのです。なので、どうせなら商店街を歩いていればアーケードの下にあることですし寒さしのぎも出来ますし、何か面白い発見があるのではと期待して散歩に行ってきました。結論としては、さすがに正月も三が日真っ最中なので商店街のほとんどのお店が閉まっていたので、さっぱりどんなお店があるのかわからなかったです。ただ、その中で驚いたのが僕の行っている散髪屋さんで年末前の29日に正月休みに入るかなと思って、仕事帰りに飛び込んだのですが、お店の入口に年中無休のお店と書かれていたので来年からは焦って行かなくても正月からお店はやってるんだと思っていたのに、今日前を通りますと思いっきり閉まってました。一応は年始のお礼の貼り紙はしてるというのに何日からお店を開けるのか日にちは入っておらず、その貼り紙の横には年中無休のお店「〇〇〇」との看板が。なかなかシュールな光景で、それは見ていて面白かったです。
2012.01.03
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今日は年始の挨拶に僕の実家へ行ってきたのですが、やはり食事の量がハンパじゃなかったです。民生委員として一人暮らしのご高齢の方を集めて食事を振る舞う機会が増えたためか、僕が実家にいたときには質より量だった食事が、いまではレパートリーも増えたために質と量になっていたのです。昨年は彼女が来るからと、百貨店で調達したお重だったのが今年はちゃんと3段作ったらしいですし、中華皿っぽい大皿に盛りつけられた5皿の料理にゼリー状の前菜プラス玉子とかぼちゃのポテトサラダっぽいもの。それだけでもかなりの量だというのに、後からスペアリブとフライドポテトも出てきまして、今日のメインディッシュはチーズフォンデュという無尽蔵な作りっぷり。当然のことながら、僕が実家にいたときにはチーズフォンデュなるオシャレな食べ物なんて出てきたことがないので、後で出てくると最初のうちに聞いていてもどうせまたちょっと違う形で出てくるんだろうと思ってましたら、本当にフォンデュをするようなセットが出てきましてスタートしたのでびっくりでした。母親が言うには、某ホームセンターでフォンデュセットが780円のお買い得価格で売ってたから買ってみたということだったのですが、まさかこれを自慢したいために今日のメインにしたのでは…。その後にはお雑煮が出てきまして、相変わらずどれだけご飯が出てくるのか謎の家だというところは変わってなかったです。さすがの僕もそこまで食べるともう食べきれないとギブアップ宣言したのですが、それはお昼過ぎに実家に帰っての食事でして、晩は晩御飯として鍋やらお肉を用意していたのにと言われ、これ以上はムリだとまだ調理前だったので辞退させてもらったのは正解だったかなと。たくさん作ってもらえるのは本当にありがたい話だと思うのですが、今度からはもうちょっと作ってもらえる量を考えてもらいたいです。
2012.01.02
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はぁ~い、全宇宙60億のガンダムファンのみんな、明けましておめでとう♪元旦早々からこのわたし、トップ・オブ・ザ・ヒロインの姿を見れるなんて、今年は絶対良いことあるのは間違いなしよ。って、そこっ!わたしの写真に魔除けや厄除け効果があるから良いことあるとか思ってないでしょうね!こんな花も恥じらう純情恋した勝ち組乙女の姿を見て、ちょっとでもそんなことを思うなんて失礼しちゃうわ!わたしの名前はルナマリア・ホーク。営業トークはこれくらいにするとして、どうしてわたしが元旦から出演してるのかしら?遥か大昔の地球の元旦ってお休みって聞いていたんだけど、新年早々働かされるなんて、ほんと人使いが荒いわね。基本的に今回のガンダムは総じて内容が幼すぎて残念なところが多いんだけど、なぜだか世界観はリアリティがありすぎるのよね。今回のメインは反逆者であるディーヴァと連邦軍艦隊の艦隊戦なんだけど、これが無駄に本格的でなかなか緊張感が漂う戦いだったわ。例えるなら、将棋の棋士同士が相手の裏の裏をかくようなそんな先を読み合う玄人好みの展開で、これまで描かれてきた幼稚な戦闘は何だったのかしら?前回出てきたときの連邦軍のアゴ割れ将校さんも、肝心なところでヘマをする銭形のとっつぁんみたいなダメダメ士官というイメージだったのに、艦隊戦になればあれだけの戦略を立てれる切れ者になるなんて、何このギャップ。おそらくアゴ割れ将校さんなんて、ただのチョイ役でしかないからもう登場しないと思うけど、そんな将校さんにこれほどの存在感を持たすなんてまだまだ目立ってないキャラが多いガンダムなだけにもったいない話よね。
2012.01.01
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