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8;00 消防団で水路の泥あげ松島王墓南側の泥あげ。←前方後円墳18:00自衛隊協力会総会前年度の決算と新年度予算,事業計画を承認21:00~ 伊那市議選、開票若手議員ネットワーク「次世代」の春日しんじさんが見事2位当選
2006年04月30日
僕は母校伊那北高校同窓会箕輪支会の監査をやっています。で、前年度の監査をしました。箕輪支会は高校のときの副担任が会長をしていてそのつながりで監査になりました。今年の目標は支会総会の開催です。箕輪支会は規約もまだ無くてここ数年、集まりも無かったのです。今後、同窓会活動が活発化すれば、と思っています。
2006年04月26日
知事選が、7月20日告示、8月6日投票と決まりました。前回が9月1日投票だったのでずいぶん早くなりましたねいずれにしても短期決戦です。出馬表明はゼロ。田中知事は出るのか?対抗馬は?短期決戦は現職に有利です。ひょっとして田中知事は出馬を決断したのかも対抗馬もさまざまな名前が浮かんでは消え,反田中団体も数知れず。誰でもいいから見識のある人が出て欲しいです。田中VS反田中の劇場型選挙にならないように。政策を戦わせて欲しいなあ
2006年04月25日
衆院千葉7区補選で民主党候補が接線の末、自民党候補を破った。さまざまな要因が挙げられるが,一番際立ったのはメディアの影響力である。昨年の、郵政選挙からその流れは加速したと思う。よりうまく「テーマ設定」した陣営に有利に働くようになった。前回衆院選は「郵政」今回補選は「格差」である。「格差」に争点が絞られる中で,元エリート官僚VS高卒庶民派という構図は、明かに民主有利。3分の2の議席を確保した巨大与党。その時代は永遠に続くかに思われたが,わずか半年程度でほころびが見え始めた。結果がすべての時代になったと思う。去年の衆院選も得票の上では野党は決して惨敗というほどのものではなかった。今回の補選もわずか955票差。しかしながら,負けたほうにはあまり同情の声はあがっていない。評価の面でも勝者総取りということかも。中央政界は戦国時代ですね。
2006年04月24日
9:30 かやの高原山開き雨が降ったけど滞り無く開催。11:30 消防団春季訓練16:30 観桜会
2006年04月23日
箕輪町、南箕輪村、伊那市西箕輪に地域通貨導入を目指すみのりんぐ箕輪ねっと。今年度第1回の幹事会が開かれました。今年の活動の中心は去年に引き続きエゴマ栽培!労働に応じて地域通貨みのりを発行,年度末にたまったみのりのポイントに応じてエゴマ油を分配するというシステムです。今年は作付け面積を増やす方向で検討。徐々に地域おこしにつながっていけばいいなあと思います
2006年04月22日
13:00 議会活動検討委員会議員定数が18人から15人に減少するのに伴う ←次回選挙から!議会の活性化策を話し合う委員会が開かれました。常任委員会は ←今は総務文教・経済建設・社会福祉の3つ2つにする方向でまとまりました。総務文教と経済建設を統合し、文教関連を切り離して社会福祉とくっつける案が有力です。前回提案された「女性議会」の開催は「開催要求が町民から出ていないのに議会がやるのはおかしい」「議会の側から率先して開催すべきだ」など、意見が出て次回検討に僕は「中学生による議会開催」を提案しました。今の中学校は職業体験教育を重視しているので,議員業も体験することもいいと思う傍聴するのと議場に立つのとは雰囲気も違うし。僕が中学生だったときにはやってたんだけどなあ。議会改革としては広報のあり方も検討していくことになりました。15:00 入札に関する勉強会県から入札担当者を呼んでの勉強会。適切な入札は手探りで模索とのこと。そうなんだろうなあ。選挙制度もそうだけど完璧な入札制度ってのも無いと思う。
2006年04月18日
国民保護法によって全市町村で制定が義務となっている国民保護計画←箕輪町は3月議会で継続審議(6月議会に持越しってやつね)この勉強会がみどりネット信州の主催で行われました。この計画は国が武力攻撃事態に陥ったときのマニュアル。武力攻撃の定義がわからんと3月議会で質問が出されました。「戦争を想定している」と町長の答弁。議会に提案された議案が請願・陳情を除いてほとんど継続審議になる事は無いのですが,この案件は継続になりました。で、勉強会で勉強してきました。↓↓↓チェックしなければいけないこと!国民保護の国民とは何をさすのか?日本国籍の人だけか、その地域に住む外国席の人も含むのか?国益と住民益が相反したとき、どちらの益を選択するのか?第2次大戦末期、新潟での話。広島,長崎に次いで原爆投下が迫るとの情報が新潟県に入る。県は疎開を検討。内務省は混乱を懸念し反対。国益優先か、住民保護か。徹夜の議論の結果…知事は疎開を決定、速やかに実行された。新潟市内はひとけの無いまま終戦を迎えた。歴史は繰り返す。こういった事態に再び直面したときにどういう決断をするのか。6月議会に向けていい勉強ができた
2006年04月17日
箕輪町名物手筒花火。筒状の花火を手に持って打ち上げる花火。この花火を打ち上げる免許を取りました立派な打上師になります
2006年04月15日
議員はいろいろな「売り」を持っている。地方議会は特にそうだ。箕輪町の定数は18人。この18という枠に入るためには他の人たちとの差別化が必要になってくる。大都市の選挙なんか定数30~50なんていうのもざらなので大変。「環境専門」「福祉専門」なんていってもほぼ100%他の候補とかぶる。箕輪町の場合、地域代表の性格が強いので,全議員が差別化戦略を取る必要が無い。箕輪町の場合、地域が15区に分かれていてひとつの区から複数議員が出ているのは4区11人。 ←結構多いね…最多はわが松島区の5人。僕自身、何で勝負しようか…と、考えて、考えて、考えて、出した結論…発想だ!平凡でスミマセン。知識、経験で先輩議員に勝つことはムリ。しかし、若さを武器にするなら発想で勝負!ということで「アイデアマラソン発想法」という本を買ってみた
2006年04月14日
自分たちの地域の名前を車のナンバーにしよう!という「ご当地ナンバー」が全国的にひそかなブーム長野県では諏訪が認定されました。↑「松本」ナンバーから「諏訪」ナンバーへそして今度は飯田・下伊那地域が南信州ナンバー実現へ動き出しそうです。ここも今までは「松本」ナンバー。こっちのほうが無理がある。だって飯田や下伊那は松本から2時間や3時間はかかるのだからで、仮に南信州ナンバーが実現したとして微妙な立場に立たされてしまうのが上伊那地域。北に諏訪ナンバー、南に南信州ナンバー、で、ご当地上伊那は松本ナンバー…飛び地ナンバーになってしまうのです。でも、「伊那」ナンバーってのも市町村合併が流れた後だけに実現の機運が盛り上がりそうも無いし…いっそ、木曽と伊那で「中央アルプス」ナンバーってのはどう?
2006年04月13日
世の中無料ものって結構ありますよね ←フリーペーパーとかレンタルビデオ店ゲオに行ったときのこと。出口にDVDが…これが無料なんだなコードネオって名前。無料のDVDマガジンらしい。お金についての硬派特集。音楽情報,映画情報テンポのいいつくりで好感無料DVDマガジンはコードネオが知る限り初めて。こういうのは一番最初にやった人がシェア総どりするんだよね。次の「無料化」は何かな
2006年04月12日
欧米の潮流は時間をおいて日本にやってくる。新しい潮流は見逃してはいけないのだ。選挙について。最近の傾向は大接戦である。まず、アメリカ。大統領選は2回連続大接戦。最後の州の開票が終わるまで、結果が分からなかった。特に2000年の場合はブッシュVSゴア得票数はゴアのほうが上だったのに選挙制度のおかげでブッシュ勝利。ドイツは与野党どちらも過半数をとれず第1党と第2党が大連立。そして先週行われたイタリア。下院は全国集計で25000票差で野党勝利。上院も国内集計で与党が上回るものの海外集計で野党が逆転。イタリアの新聞は「イタリアまっぷたつ」と表現したみたいだけどまさにその通り。選挙は普通、白黒がつくもの。去年の小泉圧勝はやりすぎだけど。アメリカもイタリアも負けたほうは票の再集計を求めている。これが先進国の選挙とはねえ。で、この大接戦の潮流が日本にやってきそうなのが来年の参院選。小沢民主党VSポスト小泉自民党これはいい戦いすると思う。自民・民主の大連立もあるかも小泉首相は去年「おれが民主党の代表だったら自民党と連立を組む」 ←当時の前原代表は否定といっていたし、小沢代表について先日も「自民党に連立を仕掛けてくるかもしれない」 ←今度は自民党側が警戒感とコメントしている。週刊誌も「小泉首相が小泉チルドレンを引きつれて前原グループと新党」なんて報じているまさかね、なんて思うけど案外本気だったりして自民党295議席 ←小泉チルドレン82人民主党113議席小泉チルドレンに前原グループが20人程度合流するだけで第2党、自民党は単独過半数割れ。で、小泉首相は退陣せず、時期を見て解散。ありえない話だ。
2006年04月11日
本日の作業はゲラのチェック。印刷所から届けられた議会だよりの誤字や表現のチェックですこれも、一つ一つの記事を読んでチェックします。あと全体のバランス。ここは字体を変えよう。ここは網掛けにしよう、とか。簡単な作業のようで2時間はかかりました。
2006年04月10日
10:00 春日しんじさん事務所開き4月30日投票の伊那市議選に挑戦する春日しんじさんの事務所開きに参加しました。春日さんはネットワーク「次世代」の仲間です ←上伊那地域の若手議員ネットワーク伊那市の潮流は上伊那全体に波及します。勝って若手議員の議会進出に弾みがつけばいいと思います午後 消防団上伊那郡教養訓練上伊那地域の消防団の部長以上を集めた訓練がありました。僕は班長なのですが代理参加。訓練と聞いていたので,実際に指揮するのかと思ったけど,講習に近いものでした。消防学校から講師を招いての訓練で,いくつかマニュアルに変更点がありました。分隊長の指名では「第一分隊長、列外者一番」としていたものを「第一分隊長は、列外者一番」というふうに「は」を入れる、とか。この「は」を入れるのがなかなか難しい。さまざまな発見ができた訓練でした。
2006年04月09日
日曜日に行われる上伊那郡教養訓練の ←部長級以上対象事前訓練に参加。僕が所属する誘導部長の代理として参加しました。災害を想定して分隊長を指名して,分隊を編成するといったことを訓練。マニュアルがあるのですがその通りやるのが難しく大きな声で!気合で!がんばりました
2006年04月07日
10:00 箕輪中部小入学式式では校長先生が「あいさつをしっかりしましょう」と、強調「保護者の皆さん、お子様のご入学おめでとうございます」と、あいさつしたとき新入生が「ありがとうございます」と、返答し,会場の笑いを誘う場面も今年の新入生は笑いのセンスがあるかも12:40 箕輪中学校入学式中学校ともなると、入学式はピリッとした雰囲気。つい先日まで小学生だった新入生も制服を着ると中学生って感じになるので不思議
2006年04月06日
消防団の初総会がありました。年間の予算と事業計画の確認が主な内容です。消防団が活躍するのは火災のとき。だから、活躍しないのがいいこと、という微妙な存在ですでも、備えあれば憂いなし 火災予防も大切な仕事
2006年04月05日
9:45 松島保育園入園式地元松島保育園の入園式に参加。卒園式と打って変わって華やかな雰囲気!春が来た!と実感13:30 議会だより編集委員会箕輪町の議会だよりはA4で6ページ。集まった原稿を読み合わせ。あと、文章の表現を手直ししました。 ←だいたい2時間くらいの作業で、原稿は印刷所へ。
2006年04月04日
議会だよりの原稿作成。今回はA4一ページの紙面を丸々もらって,財政の解説「家計簿みたいな感じで」と委員長から言われている。ま、何とかなるでしょいざ作業開始。家計簿作成ソフトをネットからダウンロードしてパパッと打ち込んで…打ち込んで…できない…できるわけ無い…自治体会計と家計はぜんぜん違うのだ収入面だって地方交付税交付金なんてどこに分類するのよ!? ←これは仕送りということで手数料収入はどうするの? ←これはパート収入ネットで検索するといろんな自治体が財政を家計簿にたとえて記事を作ってる。苦労したんだろうなあ。そんなこんなで、何とか完成。
2006年04月03日
高校生も巻きこんだ高校再編計画。その実施計画が決定され89校の県立高校が79校に再編されることになりました。箕輪工業高校は平成20年度から多部単位制に。 ←多部単位制って?↓↓↓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓多部=現在の全日制・定時制の2区分ではなく 午前部・午後部・夜間部の3区分単位制=簡単に言うと大学の履修方法。 必要な科目を取得すれば卒業できる。 だから3年で卒業というわけではない。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓いろいろ、議論はあるけどこれはチャンスだと思う。僕はすべての高校は単位制であるべきだと思う。高校は義務教育じゃないし、本人の自由意思で進学してくる場所だから。「好きな授業,受けさせてくれよ」みたいな。それに、最近思うけど教育は「与えられるものもの」から「つかむものなんだ」と10代のある時期で気付く瞬間があっていいと思う。大学があるといってもすべての人が行くわけではないし。だから高校が重要。多部単位制は、本当にチャンス。はじめが肝心。箕輪工業高校が成功すれば新しい高校のカタチがここから広がると思う。今年は学校づくり元年だ!
2006年04月02日
新入団員を迎えての任命式が行われました。年々,新入団員の確保が難しくなっていますが,新入団員にはがんばってもらいたいです消防団員になったからにはいつかは火災出動の日がやってくる。その日はいつだ…僕が消防団員になったときはそう思っていました。僕の場合,その「いつか」は結構早くて入団したその月、4月中旬でした。しかも、家の近く…煙も見えるし。すごく焦りました。災害は都合を選びません。日々是消防ですね
2006年04月01日
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