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出版なんでも相談室(雑誌社に本を紹介しています)現在、懇意にしている雑誌社に塾生の本を紹介させていただいております。すると、ありがたいことに、写真つきで塾生の本を雑誌に掲載してくれます。しかも無料です。出版したら、できるだけ自著を宣伝したいと思うのは当然です。そんな塾生の希望を少しでもかなえることができますので、とてもありがたいことだと思っております。塾生にもとても喜んでいただいております。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月31日
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出版なんでも相談室(女性の出版希望者が急増)出版塾をはじめた当初は、問い合わせをされる方のほとんどが男性でした。ところが、ここ1、2年は女性からの問い合わせが増えています。これを受けて、女性の塾生が急増しています。現在、企画書作成のサポートを受けている塾生は17人おりますが、そのうちの10人は女性です。年代は30~50代と幅広いのですが、みな真面目で、素直です。(男性の塾生が不真面目でひねくれているということではありません)彼女たちが扱うテーマはとても身近で、変に大上段にかまえた企画は立てません。この点が出版社に好印象を与え、採用される確率もきわめて高くなっています。なぜ女性の塾生が増えたのかはわかりませんが、今後はますます増加してきくような気がします。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月29日
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出版なんでも相談室(こんなペンネームじゃ、ちょっとね~)前回、ペンネームで出版することを取り上げましたが、その件について、こんなご質問が寄せられました。「出版社はペンネームを使うことを認めてくれるのですか?」認めてくれます。ですから、サラリーマンでも、安心して出版することができます。ただし、ごく稀にペンネームに注文がつけられることがあります。かつて、こんなことがありました。20~30代前半の読者を対象にした企画を立てた塾生がいたのですが、出版する際に、こんなペンネームを使おうとしました。「寺泊 仁五郎(てらどまり じんごろう)」ちなみに、この塾生は35歳です。このペンネームを見た編集者は、こう言ったそうです。「なんか、ジジくさいですね。100歳近いジイさんみたいですよ。読者は若い人たちなので、なんとかなりませんか?」こうして、この塾生はペンネームを変えたのでした。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月26日
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出版なんでも相談室(本を出して会社にばれたら、どうしよう)先日、こんなお問い合わせがありました。「本を出版したいのですが、会社にばれたら、と思うと不安です」サラリーマンであれば、こんな不安を感じるのも当然です。副業を禁止している会社はいまだに多いからです。出版が副業に該当するかどうかは、その会社の判断によりますが、出版したあとで会社から文句を言われたのではかないません。そんなときは、ペンネームで出版すればよいのです。当方の塾生にも、ペンネームで出版した人はたくさんいますが、それによってトラブルが起きたということはありません。ですから、少しでも不安をお感じなら、思いきってペンネームをお考えください。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月24日
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出版なんでも相談室(クレームがきたら、どうしよう)メルマガの発行者に出版のお誘いのメールを送ってみよう、と思ったときに、私には一抹の不安がありました。それはクレームです。「いきなり変なメールを送ってくるな!」ときついクレームがきたらどうしようと思いました。ところが、です。意外や意外、実際にお誘いのメールを送ってみると、なんと、お礼のメールばかりが返ってきました。「うれしいお誘いのメール、ありがとうございます」とか、「お声をかけていただき光栄です」といったメールが返ってきたのです。そんな返信メールを受けるたびにホッとし、時間があれば、もっとたくさんお誘いのメールを送りたい、と思うようになります。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月22日
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出版なんでも相談室(私はメルマガのココを見ています)前回、私がメルマガの「内容」を見て、そのメルマガの発行者にお誘いのメールを送ることがある、と述べましたが、これに対して、こんなご質問が寄せられました。「メルマガの『内容』を見るとのことですが、どのような『内容』のメルマガの発行者にお誘いのメールを送るのですか?」質問された方は、どんなテーマのメルマガに注目しているのか?という意味で質問されたのだと思います。たとえば「人間関係」に関するテーマのメルマガとか、「営業ノウハウ」に関するメルマガのテーマといった具合です。しかし、そうではありません。私が見ている内容というのは、そのメルマガのテーマが「経験」と「実績」にもとづいた内容かどうか、ということです。この一点だけを見ているといっても過言ではありません。要するに、経験と実績に裏打ちされたテーマ(内容)かどうか、ということです。経験と実績に裏打ちされた内容こそが出版社の心を動かすからです。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月19日
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出版なんでも相談室(読者が多いメルマガにアプローチする?いいえ、ちがいます)前回、私がごくたまにメルマガ発行者に対して、出版の提案のメールを差し上げる、とお話しましたが、この件について、こんなお問い合わせが寄せられました。「読者数が多いメルマガの発行者に提案のメールを送るのですか?」実は、全然ちがいます。読者数はほとんど見ておりません。最近、メルマガやブログの発行者にアプローチする出版社が徐々に増えています。その際に、出版社は読者数を重視しているはずです。要するに、「こんなに多くの読者がいるなら、声をかけてみよう」というわけです。読者が多いメルマガやブログであれば、本として出版しても、ある程度の売れ行きが期待できるので、出版社が読者数を意識するのは当然のことだと思います。しかし私の場合、読者数はほとんど見ておりません。見ているのは、メルマガの「内容」だけです。繰り返しますが「読者数」ではなく、「内容」です。これまでに声をかけさせていただき、出版をはたした方は何人もおりますが、彼(女)らのメルマガの読者数は決して多くはありません。それどころか、100人に満たないことさえあります。通常、こうしたメルマガの発行者に出版社が声をかけることはありませんが、私の場合、埋もれている企画を掘り起こすことにやりがいを感じるので、読者数が少なくても、内容が充実しているメルマガの発行者に声をかけさせていただいております。そんなメルマガが本として全国の書店に並んだときの喜びは格別で、発行者にもとても喜んでいただいております。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月17日
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出版なんでも相談室(メルマガ発行者への提案)ごく稀に、本当にごくごく稀に、ですが、メルマガ発行者に、本の出版を提案させていただくことがあります。回数にして、年に1、2回といったところです。要するに、メルマガで扱っているテーマで、本を出版してみませんか? というお誘いです。実は先日、その数少ない提案をさせていただいたばかりです。いろいろなメルマガを拝見し、「これは!」と思えるメルマガの発行者にメールを送り、「メジャーの出版に挑戦してみませんか?」と投げかけました。すると、その中の何人かの方が「ぜひ挑戦したい」とのことで、さっそく企画書やサンプル原稿作成のお手伝いをさせていただいております。決して自慢するわけではありませんが、これまで、お誘いした方のほとんどがメジャーの出版を実現しています。今回も「よし!」と気合いを入れたところです。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月15日
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出版なんでも相談室(今では出版エージェントからの問い合わせも・・・)前回、海外からのお問い合わせがあることに触れましたが、実は、今では懇意にしている出版エージェントからも、「●●のテーマについて書ける人はいませんか?」との問い合わせを受けています。そのエージェントは講談社やPHPなどの大手出版社にツテがあるのですが、そのような問い合わせを受けたときは、これまでに出版をはたした塾生の中からそのテーマに該当しそうな人を選んで、打診させていただいております。すると、たいていの塾生は「ぜひ挑戦してみたい」と言ってくれます。そして、これまでに何人も出版をはたしてきました。塾生にもエージェントにも喜んでいただけるので、こちらも嬉しくなります。ちなみに、今でもエージェント経由の企画を5、6本抱えております。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月12日
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出版なんでも相談室(最近では海外からのお問い合わせも・・・)当方にはいろいろな企画が寄せられますが、最近では海外にお住まいの方からの問い合わせも徐々に増えています。アメリカ、イギリス、ドイツ、中国、タイなど、国際色が豊かになってきました。海外にお住まいでも、企画書や原稿のやり取りはすべてメールで行ないますので、特に支障はありません。私のパソコンのレベルは幼稚園児なみですが、そんな私でも海外にお住まいの方と交流できるのですから、メールは本当に便利だと思います。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月10日
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出版なんでも相談室(出版セミナーの日程の変更について)以前、6月2日にセミナーを開くとお伝えしましたが、主催者の都合で6月16日(土)に変更になりました。詳細が決まりましたら、またこのブログでお知らせいたします。それと、これも詳細は未定ですが、7月には埼玉県団塊世代活動支援センター主催のセミナーも開くことになりました。日程が決まり次第、お知らせいたします。6月16日のセミナーも7月のセミナーも、話す内容はまったく同じになると思いますので、参加を希望される方がいらしたら、ご都合のよいほうを選んでいただければ幸いです。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月08日
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出版なんでも相談室(出版塾の塾生の年齢層は?)たまに、こんなご質問が寄せられます。「出版塾にはどれくらいの年齢の方が多いのですか?」さて、どんな年代の方が多いと思いますか。実は、30代、40代、50代で全体の90%を占めています。その内訳は、30代、40代、50代がそれぞれ30%です。(残りの10%は20代と60代です)その意味では30~50代は出版適齢期といえるかもしれません。ちなみに、私が最初に出版したのは39歳のときでした。20代のときには出版したいなどと思ったことがありませんでしたが、30代の終わりになって、世の中に情報発信してみたいと思うようになりました。そんな気持ちの変化が起きるのが30代以降なのかもしれません。出版なんでも相談室(畑田)h.hatada@xa.ejnet.ne.jp出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾「自分の本」を出版する方法
2007年05月05日
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