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『今日も、 この惑星で、 新しい呼吸が産まれたよ。 その呼吸は、とても小さかった。 空気に混じれば、 すぐに消えてしまうくらいとても小さかった。 でもね、それは、 確かに呼吸なんだ。 これからの呼吸なんだ。 小さくてもそこは、 ボクちゃんだけの宇宙が広がっているんだよ。 星の瞬きに似た希望の光と、 太陽の強さに似た命の源を持って、 ボクちゃんは今日もそこで呼吸する。 ボクちゃんの呼吸はね、 パパとママの呼吸があったから、 産まれたんだよ。 ボクちゃんは、 二人の愛で生み出された、 奇跡に包まれているんだよ。 一生一緒にいようと誓った、 二人の呼吸は重なって、今、 新たな呼吸を創ったよ。 一生一緒にいようと誓った、 二人にまた、 一生大切にしたいと誓える、 かけがえのない命が産まれたよ。 小さくてもそこは、 ボクちゃんだけの宇宙が広がっているんだよ。 繋がるママとの切れない絆と、 見守るパパの心強さをもらって、 ボクちゃんは今日もそこで呼吸する。 ボクちゃんの体も心も、 パパとママの愛でいっぱいだから、 あたたかいんだよ。 そして今もね、 決して絶えない、 二人の愛を注がれているんだよ。 一生一緒にいようと願った、 二人の鼓動は重なって、今、 新たな鼓動に愛を伝えたんだ。 一生一緒にいようと願った、 二人にまた、 一生幸せにしたいと願う、 かけがえのない命が産まれたよ。 小さくても、 小さくても、 それは命に変わりはなくて、 小さくても、 小さくても、 呼吸はこの世界に産まれていくよ。 大きくなって、 大きくなって、 と、二人は愛を注いでいって 大きくなって、 大きくなって、 小さな宇宙から、 ボクちゃんが飛び出すことを、 みんな待っているからね。 今日も、 この惑星で、 新しい呼吸が産まれたよ。 その呼吸は、とても小さかった。 空気に混じれば、 すぐに消えてしまうくらいとても小さかった。 でもね、それは、 確かに呼吸なんだ。 これからの呼吸なんだ。 これからを生きる呼吸なんだ。』母親の胎内にいる、まだ4~7週くらいの胎児は、小さいさくらんぼ、一つ大くらいらしいです。身長約2~3cmで、体重はおよそ4g。そのように、小さくても小さくても、それは命、なんですよね。その小さな命が、いつか大きくなって、この世界を生きていく。その道のりを自分もたどってきたはずなのに、どうしても神秘的なもののように思えて仕方ありません。人間ってすごいな、人間ってすごいなぁ。 こんにちは。さて、上の詩は、赤ちゃんのことを思って書いたものなのですが、どうして、こんなことを書いたか、と言うと、できたんです、赤ちゃんが。でも・・・もちろん僕ではないですがf^^;振り返って日記を読んでくださるとわかるんですが、昨年の11月に兄が結婚したんですね。それで、今月に僕も兄も実家に帰っておりまして、ある夕食の時に、突然、兄が、「できたみたい」と。もうびっくりしました。ホント、何の前触れもなく発表するわけですからf^^;父も母も、一瞬きょとんとした表情になって…。僕もきょとんとして…その後に「お、おめでとーございます」なんて言っちゃたりして。こういうことは、今までなかったので、どんな風にリアクションをとればいいかわかりませんでしたf^^;まぁ父も母も僕も、きょとんとした表情は、すぐににこりとした表情に変わりましたが^^父と母にとっては、初孫なんで、ホント、内心から嬉しいんだろうと思います。だって、弟の僕でもこのように嬉しく感じられるのですからね。予定日は11月らしいです。元気のいい赤ちゃんが産まれてくるといいなぁーと、思っています。そうなると、僕はおじさん、になっちゃうので、…おにーさんと呼んでもらおう…なんて、今から考えていたり……なんちゃって(笑)
2007/03/30
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『踏み出した先が、 真白の世界だったこと、 それが今ではまるで嘘のようだった。 春風が包む空の匂い、 今では、泥臭い土も顔を出していた。 いくら光輝く雪が舞っても、 手を差し出せば、 それは脆く溶けていった。 まるでいつか描いた未来のようだった。 見えない明日が怖かった。 静かに流れる風の行方、 知りたくて、 追い求めたあの頃。 結局答えは見つからなかった。 でも、答え以上の何かを見つけた気がする。 今ではそんなことをするのも忘れてしまったよ。 どこかに何かを置いてきてしまったんだな、 きっと。 受け止めて、 心の隙間に置いといたあの時の希望。 ほったらかしにしてしまっていたな。 くもの巣のようなもやもやが、 かかって、僕を縛り付けていた。 抱きしめて、 心の隙間を埋めようとしていたから、 強がっては無理をしてしまっていたんだな。 今を生きることに意味を見つけようとして、 無理して、自分自身を苦しめていた。 踏みつけた地面のそばに、 こんにちは。と顔を出していた。 春を告げるあなた。 僕も思わず、 こんにちは。と言葉を投げかけていた。 少し肌寒さはあるけれど、 刃物のような鋭さはない。 真冬の風はもうどこかに逃げてしまったみたいだ。 新しい世界を見上げてみるのには、 今がちょうどいい時なのかもな。 重たく積もる雪を堪え、 耐え、負けたくなくて、 待っていたこの春の日。 正直言えば、辛い冬を乗り越えるために、 何かを犠牲にしてしまっただろう。 でも、それがあるから今を迎えられるような気がする。 そして今よりももっと明日へと羽ばたけそうな気がするんだ。 今日よりも遠くへ、明日よりももっと遠くへ、 絶対に。 立ち止まり、 心にそっと手を置き、まぶたを閉じてみた。 暗闇に灯る心臓の鼓動がその裏を照らしていた。 いつかまた消えそうになっても、 手を添えて、今度こそは、 守っていきたいと思えた。 歩き出して、 心に空いてしまった隙間に、 これから始まる新たな世界の息吹を、 満たしていければいいなと思う。 春、深まる。 暖かな風に染められて、 あなたは顔を出した。 春、広がる。 暖かな風に包まれて、 僕もあなたのように、 心の中から、新たな芽を、 未来に向かって伸ばし始める。』つい最近まで、真白い雪に敷き詰められていた場所なのに、ふと気がつくと顔を出していたあなた。あなたを見ると、寒くても、春の訪れを感じることができて、何だか嬉しくなったりする。 こんにちは。今日の天気は、太陽の光が差し込んだり、差し込まなかったりと、変な天気です。洗濯物が干せてちょっと気持ちもいいですけれど。上の写真は、実家にいた時に、裏の庭で撮ったものなのですが、今年は暖冬のせいか、たくさん食卓に並んだような気がします(上のヤツはもう食べられないですが)。実家ではよく天ぷらにして食べるんですが、僕はめちゃくちゃ好き!と言うわけではないですねf^^;あの独特な苦味が好きになれなくて…。まだまだ舌は子どもだなぁ…なんて。お酒には合いそうですけどね。さて、最近、ちょっとだるくて、食事とかあまり気にしませんでした。料理らしい料理はほとんどしないで、そばとかうどんとかパスタとかラーメンとかそう言うただ煮るだけな食べ物に逃げていて、栄養的にも生活的にもまずいなぁーとようやく思い、昨日の夕食は少し台所に立って、料理をしました↓料理と言っても、湯豆腐で、ちょっと情けないですが…そこは男の一人暮らしと言うことでご勘弁をf^^;ただ豆腐と長ネギだけでは、何だか物足りなかったので、冷蔵庫にあった、ニラと人参としいたけを入れてみました。それと最近、何かのテレビで見て、触発されたのか、3、40分くらいかけて昆布でダシをとりました。沸騰しない程度の火の加減でコトコトと。台所中が昆布の匂いでいっぱいになって、それだけでごはんがいけそうでした(笑)あと隠し味の感じで唐辛子を入れて(辛いものが好きなので)。昨日は久々に栄養を摂れたような気がしました。さて、今晩は何しようか、まだ悩み中ですが、上の昆布の効いたダシ汁が残っているので、何かに使えないかなぁ~と思いながら、何かを作りたいと思います(多分うどんとかになりそうなんですけどねf^^;)
2007/03/29
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『かすかに残した涙に、 昨日の悲しみ溶かせばいい。 カップの底で、 溶け切らないまま残る砂糖みたく、 甘くない、 そんな悲しみ、 涙に溶かして拭って消して、 前を向いて歩いていこう。 涙は枯れることはない。 だって、涙は、 悲しみ溶かすためにあるのだから。』熱湯みたく熱くない。でも、冷水みたく冷たくない。人肌のようなぬくさを持った涙だから、触れたときにほっとできる。改めてそんな気がする。 こんにちは。26日に一度更新したのですが、削除しちゃいました。そんな大した意味もなくて、またこれじゃあダメだと思って。。さて、一昨日は、友達と飲みに行ってきました。お好み焼き屋さんでした。そこは京風を前面に出していて、とても上品なところでした。なんか学生が来るようなところじゃないよーなそんな感じで。でも久々に会った友達も居たので、楽しかったですね^^それで、その中の一人の友達とは帰省してから久々に再会したのですが、その友達は、春休み中に旅行に行ってきたらしく、おみやげをもらいました↓場所は見てもらうとわかるでしょうが、暑いところです。日本人がたくさんいたらしいです(笑)でも泳いだり、パラセーリングしたりととても楽しかったそうです。そう言うのはテレビとかでしか見た時がないので、実際やってみたら楽しいんだろうなぁ~なんて思ったり。でも僕は泳げませんからあんまりやりたくはないんですけどね(笑)さてさて、それで↑のおみやげを頂いたのですが、でもこれをどこにつけようか……と、悩むところでf^^;僕はサイパンに行った時もないですし、またこの文字となると…(笑)だからまぁ、おもやげをくれる、と言うありがたーい気持ちだけ頂いて、とりあえずこのキーホルダーは、小物入れにしまっておく感じになりそうです。ありがとう、そしてごめんね、Pくん^^
2007/03/28
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『明日、僕が僕じゃなかったら、 いったいなんて思うのだろう。 明日、僕が僕じゃなかったら、 いったいどうするのだろう。 赤く流れた、 命の源流を求めて、 僕は心臓の中を、 覗きこむように、 まぶたを閉じたよ。 宇宙の大広間に、 放り投げられた意志のかけら。 ”目が覚めても、きっと明日は来てくれるだろう” そう、つぶやいた。 来なかったのは、僕自身だった。 明日、僕が僕じゃないのなら、 僕はどこで僕を落としてしまったのだろう。 明日、僕が僕じゃないのに、 明日が来るのなら、 明日の僕だった人間は、誰?誰? 懐かしい匂いを求めて、 電車に乗り込んだ。 揺れる体にたゆたう世界が、 目の前でぶれた。 このまま果てまで行こうかな。 果てには誰がいるんだろう? 何かに身を任せて生きるのは癖になっちゃった。 だから、 僕は僕をどこかに忘れたのに、 気づけなかったんだろう。 紡がなかったのは僕自身だった。 明日、僕が僕じゃなくても、 そのまま生きていられるかな? 明日、僕が僕として、 満たす僕がなくたって、 僕だった人間は、 この世に流れていくのかな? 明日、確かな僕がいるのならいいけれど、 明日、僕が僕であると、 感じることができないまま、 また明日も生きるのかもしれないな。 それは生きたと言えるかな? 僕は僕と言えるかな?』 これは、実家に帰っている時に、ふと思いついて、携帯に書き留めておいたものです。今日は何も思いつかなかったので、これで。 こんばんは★うーん…今日も何もやる気が起きず、何もしないまま夕方になってしまいました。本を読んだり、色々としたのですが、どうにも集中できずに、だらーっとする感じです。こんなにやる気が起きないのなら、いつもやろうとしてやる気が起きないことをしてやろうと逆に思い、勉強に手をつけてみましたが、30分ももたずに放り投げてしまいました(笑)リフレッシュ。これが僕の最重要優先課題みたいです。
2007/03/25
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『揺れた。 目の前が揺れた。 光と闇が混じっている。 ぶれた。 目の前がぶれた。 光と闇が交わった。 時々、泣きそうになるよ。 心を締め付けたくなるよ。 どうしてだろうな? 世界を見たくないのかも。 さようなら。 自分に言ってみたよ。 どこかに散ったその言葉。 僕が僕にお別れを、 言ったら、僕と言う器には、 何を入れればいいんだろう。 今、翼があったのなら、 どこに行こうかと、 悩む前に、 もう、飛び立っているんだろうな。 何もない空の果てまで。 あぁ、今日も流れ流れ行く時に、 身を削られて、散っていきそうになる。 なぁ、明日の僕は、 時の流れに耐えられるだろうか? 静かに、 たゆたう水面に、 光と闇が同居してた。 ほら、今も、 たゆたう僕の心にも、 光と闇が同居してた。』光と闇は、全くの正反対なものなのに、いつもどこかで同居してる。光だけ欲しいなぁ…、なんて思っていても、いや、そう思う時に限って、闇しか見えない気がする。 おはようございます。そしてお久しぶりです^^ようやく戻ってきました。本当はもうちょい早く帰ろうと思ったのですが、だらだらしていたら、ずるずるとこんな3月ももう終わりな時期になってしまいました。いやぁ~実家は楽でした。食事も洗濯もほとんどしてくれて……と言うか、楽、過ぎました。もう何もすることもなく、ただ日は流れて……、何もすることもないと、ますます何かをする気もなくなり、実家にいるのに、何だか毎日鬱蒼とした気分になってしまいました。自分は何なんだろう?なんて、変なことを考えながら…(笑)それでこんな風に考え続けると、何だかまずいので、帰ってきました。なんか、正直言うと、リフレッシュするつもりで、実家に戻ったのに、あまり心底からリフレッシュはできていないような気がします。あれだけ長い間いたのに…と、自分でも不思議に思っちゃうのですが、何だか最近は後ろ向きですf^^;殻に閉じこもれば、どこまでも閉じこもれそうな気がします。蛙は、胃袋を口から取り出して、そのまま洗うことができるそうです。僕も、心をそのまま取り出して、一度、洗い流してみたいものです。
2007/03/24
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『踏み出した一歩の大きさが、 どのくらいかわからなくて、 振り返って見てみたよ。 そこには足跡が残っていたよ。 明日に向けて歩き出した。 行き先はもう決めているから、 そう思っていたからさ、 立ち止まることなんて考えもしなかったよ。 冷たい風が吹き付ける。 いいことばかりがあるわけじゃない。 重たい雪が降り積もる。 上手く進むことができるわけでもない。 いつの間にか、 身を縮め、歩幅を縮め、 その場で立ち尽くしてしまっていたよ。 桜、花びら舞う、 華やかな暖かな、 世界ばかりを描いて生きる。 そんな理想論は春の雪に、 冷やされ、潰され、 先に続く真白の道に足跡を、 つけることができなくなったよ。 見上げれば、ほら、白。 今日も空を染める雪。 振り返ればあったはずの足跡、 隠されていたよ。 見上げれば、ほら、桜。 今日も蕾は身を縮める、寒空。 あぁ、僕ら人間だけじゃないんだなぁ… 辛さに耐えているのは。 冷たい風が吹き付けても、 いつかは暖かな風が吹く日が来る。 重たい雪が降り積もっても、 いつかは溶けて花、顔出す日が来る。 そう思わせてくれた蕾。 気付けば、 縮めた身を上げて、 作り上げる歩幅を大きくさせようと歩き出していたよ。 桜、花びら舞う、 華やかな暖かな、 世界ばかりがあるわけなんてない。 時には、冷やされ、潰されそうになる日々もある。 それでもそんな日々を、 耐えて、堪えて、 生き抜いていくんだよね。 そしていつかは、 大きな、華やかな、鮮やかな、 満開の花を咲かすんだ。 桜も僕ら人間も。 まだまだだろうなぁ。 蕾開いて春が来るのは。 まだまだだろうなぁ。 道開いて夢叶うのは。 それでも、 僕らも桜も、 いつかは花を咲かそうなぁ。 いつかは立派な花を咲かそうなぁ。』 冬の寒さがないと、 桜は、 綺麗に花を咲かせてくれないらしいです。 冬の寒さがあるからこそ、 春にあのように咲いてくれるんですよね。 冷たい風とか寒さにじっと耐えて耐えて。 僕もまだまだちっぽけな蕾ですが… むしろ蕾にもなりきれていないのかもしれませんが、 でもいつかは桜のように花を咲かせたいなぁ… なんて、 この時期の桜の蕾を見るといつも思ってしまいますね。 こんにちは。 携帯からの更新です。 やっぱりパソコンは楽だなぁ~って思っちゃいますf^_^; 実家で過ごして、もう少しで一週間になりますが、 ネットが使えない環境がここまで不便だと、 再認識させられたかのようです。 あっちにいた頃は、 パソコンを開けるのが日課のようになっていましたので……。 …まぁそれを裏返したら、 パソコンに浸りすぎていたことにもなるのでしょうが。 でもこんな風に思っていても、 今はパソコンがない生活なのは変わらない事実なので、 諦め半分そんな生活を楽しもうかとは思いますo(^-^)o でもそんな不便の代わり以上に、 生活するには実家は本当に楽ですねf^_^; 家事をしなくていいと言うのが1番大きいです。 特に食事。 朝起きた時にテーブルに温かいみそ汁があるだけでもホッとすると言うか~。 この楽さに慣れると一人暮しを再開した時に、 なんか大変そうなので、 これに慣れるほんの寸前には、 戻ろうかな、 なんて思っています(>_<) …でもまだまだこの気楽さに、 浸っちゃうとは思いますが(笑)
2007/03/08
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『叶うわけなんてないさ。 そうつぶやいたよ、 青の空に。 吹きつけた風、あたたかい。 可能性って言葉を書いたよ。 消えなかったよ、 真白の紙に。 書き上げた夢、輝いていた。 いつかは叶うって思って、 抱きしめた。 腕の隙間からこぼれないように、強く強く。 いつかは叶えるよって思って、 駆け上がった夢までの道はまだ遠い。 それでも行くさ、行くよ。 1%の希望でも、 カケラがあれば光りを放ってくれる。 だから、見えない明日も輝かせてくれるんだ。 1%の可能性でも、 諦めないことで見えてくるんだ。 いつかは叶える、そんな夢への道のりが。 わかってるよ。 現実味のない夢だってことはさ。 わかってるよ、 だけどさ、 それはいつか叶えたい夢でもあるんだよ。 だから、 これからも、いつまでも、 心の中に、抱いて、 その日が来るまで、あたためて、力、溜めて、 強めて、 叶えるよ。叶えるよ。叶えるよ、きっと。 叶えるよ。叶えるよ。叶うよ、きっと。 99個の暗闇に、 1個の光があったんだ。 それはいつか、摘む夢のかたまりだと信じた。 今日も歩いていくんだよ。 掴んだものは暗闇だった。 それでも諦めはしないんだ。 今度は98個の暗闇の中に手を入れて、 1個の光を掴むんだ。 1%の希望でも、 カケラがあれば光りを放ってくれる。 だから、見えない未来も輝かせてくれるんだ。 1%の可能性でも、 諦めないことで見えてくるんだ。 いつか叶えた先に広がるはず未来の世界が。』それが叶わない夢でも、いつかは叶うと思いたい。そして叶えたい、と、いつまでも信じ続けたい。思い続けていると、少しでもその夢に近づきたいと頑張れている自分に気づける。その夢はいつの間にか、僕が苦しい時や辛い時でも、生きる手助けをしてくれているような気がする。だって辛くても、生き続けて、その夢を叶えたいって僕は思えるから。 こんばんは★更新を怠けていました。。申し訳ありません。でもその代わり、とりあえず、ここでやり残したことはなくなったので、無事明日実家に帰ることになりました^^明日はいい天気らしく、とても嬉しいですね(*^_^*)僕が実家に帰る時はいつも、天気が悪くて、親にぶつくさ文句言われます(笑)去年の冬に帰った時も、確か吹雪になったような気がします(笑)悪天候を呼ぶ男ですねf^^;でも明日はそんな文句を言われることない晴天のようです(^_^)帰るのも晴れだと楽ですし、とてもいい感じです(^^♪今、住んでいるところから、今回は電車で帰るのですが、田舎→ド田舎に行くので、接続のいい電車は一日に2本しかないんです(笑)だから明日は寝坊しないように頑張りたいと思います(まぁ…7時とかに起きても全然間に合うので大丈夫ですが)。乗換えがあって、上手く乗れないと、何もない駅で1時間待ちとか当たり前なんで、気をつけたいですね(>_
2007/03/01
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