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『好きなんです。 この言葉をいつも胸に忍ばせて、 今日もボクはここにいるんです。 ボクとキミ。ボクとキミ。 ボクとキミとの間に、国を分断するような、 そんな分厚い壁なんてありません。 それでも、見えない隔たりが、今も、あるんです。 だから、ボクは、苦しいんです。 できることなら、今すぐにでも、 ボクの胸の中でしか生きられない言葉を取り出したい。 できることなら、今すぐにでも、 ボクの胸の中でしか生きられない言葉を贈りたい。 けれど、それは、やはり、 ボクの胸の、心の奥の、奥の奥、 ハートの中でしか生きられないんだ。 好きなんです。 たった一言の言葉。1秒あれば、十分です。 けれど、キミを目の前にして、 1秒耐えることはできないんです。 そのくらいその言葉は、とてもとても重いのです。』 『好きなんです。 もう何度頭の中で作り上げたでしょうか。 ボク本人ですら、わからないよ。 それくらい、それくらい、キミのことを想っています。 机に向かって、方程式とにらめっこ。 数と数を合わせれば、イコールの先は見つかるはずなのに、 キミとの方程式のイコールの先は、 いつも、いつも、空欄のままなんです。 答えを求めようとすれば、ただ一言、キミに言えばいいのでしょう。 けれど、それができないまま、 ボクは今日も、 解けない方程式抱えたままで、生きているんです、この広い地球の上で。 何を足せばいいんですか?教えてください。 何を引けばいいんですか?教えてください。 キミとイコールで結ばれるには、何を足し引きすればいいんですか? 好きなんです。 頭の中はその言葉が詰まっていて、他のことは考えられません。 この言葉をあと、 どのくらい、どのくらい、作り上げれば、キミに近づけるのでしょうか? 空を仰げば、ボクだけのスクリーン。 上映予定は、決めていないのに、いつもキミの顔が浮かぶんです。 目の前に映るキミに向かって、めいっぱい両手を、 伸ばしても、伸ばしても、届かないままなんです。 ここから空まで遠いこと、わかっています。 けれど、そばにキミがいても、届かないのもわかっています。 だから、空を見て、いつも想うんです。キミのことを、キミのことを。 どうすればキミとの距離を紡げますか?教えてください。 どうすればキミのそばにいられますか?教えてください。 身も心のどちらの距離も近づくための近道を、迷えるボクに教えてください。 鉛筆を握ったり、テレビを見たり、寝ようと試みても、 頭の中は、キミの笑顔ばかりが浮かんでくるのです。 他のことをしていても、キミの笑顔ばかりが浮かんでくるのです。 そうすると、会いたくなるよ。会いたくなるんです。 だから、ボクは無理矢理キミの顔を隠すのです。 隠し切れないのがいつものことですが… 何を足せばいいんですか?教えてください。 何を引けばいいんですか?教えてください。 キミとイコールで結ばれるには、何を足し引きすればいいんですか? 何を掛ければいいんですか?教えてください。 何を割ればいいんですか?教えてください。 キミのためなら何でも賭けます。割り切れない気持ちは抱きたくないんです。 解けない方程式が、今日も目の前に転がっています。 溶けない気持ちが、今日も胸の中で疼いています。』前回の日記に続けて、このような詩は書きたくなかったのに、どうしても、頭に起き上がる言葉群は、このようなものばかり。現実に在る自分と言う姿が抱える悩みを、仮想の世界に言葉を落として、その悩みを壊してる。壊してる。壊して、一瞬、安心しては、また誰かを求めてる。また安心を求めてる。 こんばんは。梅雨に入りましたね。一昨日の夜は、梅雨と言う言葉がぴったりなほどの雨でした。久しぶりの雨でした。今年は猛暑になるらしいですから、今、雨が降ってくれないと、水不足…なんて問題にもなりますからね(もうなっているところもありますが…)。梅雨にはとりあえず降って欲しいものです。……と、思っていたのに、今日はいい天気です。梅雨入りしたのにもかかわらず、気持ちよ~く洗濯させていただきました^^さて、一昨日の話になるのですが、一昨日の夜に仲の良い友達3人で飲みをしました。友達の家で、缶ビールオンリーでしっぽりと。最近、ちょっと僕自身、ぱっとしていない、と言うかできていないなぁ…と思い、僕から進んで飲もうと言い、付き合ってもらいました。ちなみに、一昨日の飲みのテーマは「デトックス」でした(笑)愚痴やら思っていることを吐き出して、飲んで、体内浄化…^^;10時くらいからゆっくりと飲み始めて、途中で一人友達が帰り、二人になり、そのままがっつりと飲んでしまおう、と言うことになり、結局午前3時くらいまで飲んでしまいました。。。ずーっとビールで、柿の種と鮭とばのようなものをつまみにして、色々な話をしながら。今、振り返っても詳細が思い出せないくらい色んな話をしたと思います。僕の話のおそらく大半は彼女が欲しいなぁーなんてことだったでしょう(笑)それを聞いて、友達は「焦らなくていいよ~みんないたからって大丈夫だよ。それぞれ違うじゃん。だって人間だもの」と、なぜか相田みつ○風になり、爆笑したのを覚えています。なぜなら、何かと友達がそれを語尾に付けたがっていたので。それで、いつの間にか寝てしまって、目が覚めて時計を見たら今朝の7時半になっていました。お互い10時半から同じ講義を取っていて、出席も取るものだったので、そろそろ準備しなくてはならないと言うことは、わかりきっているはずだったのですが、なぜか動けず、そのまま1時間ほど、ぐだっていました。軽く頭が痛くて、久々の二日酔でした。でも、吐きたくなるような気持ち悪さはなく、むしろいい飲みをしたなぁ…と言う気持ちよさがあり、「デトックスじゃん」と、朝、寝起きで、テンションも上がらないのにもかかわらず笑ってしまいました。しかも、3時間少々しか寝ていないのですが、めちゃくちゃ眠い…と言うわけではなかったです。おそらく泥のように眠ってしまったからだと思います(笑)起きても体が動いてくれないと言うことを考えると、まだ泥のままだったのかもしれません。それで、9時前にようやく僕は泥から固体化することに成功して、帰宅し、シャワーを浴び、10時半に大学に行き、講義室に入り、先ほどまでいた友達にまた会い、「おはよう~」なんてわざとらしく挨拶なんかしました。ほんと昨日の朝はすがすがしかったです、色んな意味で(笑)それで、一昨日、途中で帰った友達は次の日(昨日)の朝からバイトがあり、あまり飲まなくて、結局、僕とその友達でほとんどを飲んでいたのですが、一人当たりおよそ1.8リットルほど飲んでいたようです(二人で3.6リットルですね)。…ビールってすごいですね。同じ量のジュースを飲めと言われても飲めませんから。。。まぁでも結構な時間を使って飲んでいたんで、まぁ量的にはたいしたことないんでしょうが、でも量を聞くと、ちょっとびっくりしちゃいました。いやぁ久々に飲みました。またやりたいなあ、と、改めて思える飲みでした。ホント友達には感謝です。さて、そんな一昨日の話を思い出しながらも、今日は、洗濯をした後、図書館に行ってきました。今晩は何も予定がないので、まったりとしていようかと思います。それでは。。
2007/06/23
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『「バイバイ。また明日。」 手を振って、今日もいつもの分かれ道で、つま先の向く方が変わる。 もう少しだけ、もう少しだけ、 一緒にいられたらなぁ…なんて。 アパートの重たいドアを開けたら、 あなたが出迎えてくれることを期待するのに、 いつも独り、暗闇、呼吸は一つ。 叶わない、夢なんだよね。 服を脱げば、あなたが吸った煙草の匂いが染み付いて、 少し苦笑い、でもなぜか抱きしめてしまう。 暗い冷たいアパートに独りでいても、 あなたがそばにいてくれるような気がするから。 手を伸ばしても、握り締めてくれない。 そんな、私とあなたの、何もない関係。 弱音を吐いてしまっても、頼れないあなたの大きな背中が、 今日も、きっと明日も、まぶたの裏に焼きつく。 「好きだよ。」 なんて言って抱きついたら、あなたは、どんな顔をするんだろうね。 驚いては、苦笑い、状況を飲み込めないあなた。 そんな想像が簡単に付くから、私は言わない。言わないのよ、口だけでは。 独り部屋にうずくまる。頭の世界にはあなたの姿。 今、心をそのまま取り出してしまえば、 数え切れないほどの、 「好きだよ。」と言う言葉が部屋中に散らばってしまうかもしれない。 手のひらを、重ね合わせた時はないけれど、 きっと私の手よりも大きいよね。 はみだしちゃうかもね、あなたの手が。 でも、その代わり、私は、それを埋める分だけの、 愛をあなたに贈るからって約束するから。 だから、お願い。こっち向いて。 だから、お願い。差し出した手を、握り返してください。 まなざしを向けても、受け止めてはくれない。 私とあなたでは、お互いの見方が違うものね。 独り泣き出しそうな時があるのに、今日も、 そばにはあなたはいない。目の前にあなたはいない。 今日、夢を見ました。 何もない真白い世界を、誰かと並んで歩いている、夢を見ました。 そんな世界でも、あなたがいればいいと思っています。 それなのに、隣は見れませんでした。 だって、手を差し伸べても、ぬくもりが伝わってはくれなかったから。』なんとなく女性目線で書いてしまいました。女の人の気持ちも、わからないくせに。…だから付き合えないんだろうなぁ…なんて、独りドラマを見て、思う。 こんばんは。久々の連続更新です^^今日は一応やることは終わったんで、それに時間もあることなんで、ドラマを見ながら、かちかちとキーボードを打っていました。いよいよ来週最終回ですね。どうなることやら。。。*************************「こんにちは。こんにちは。○○党です。」窓から入る心地よい風と一緒に、そんなスピーカーを介した声が入ってくる。その時、僕は図書館にいた。その声を発する人に熱が入れば入るほど、僕の勉強に対する集中力がそがれていく。言い方を悪くすれば、そんな演説は、図書館にいる人にとってはただの騒音になってしまうわけだ。国を左右する選挙があと一月というところに近づいている。だから、そのように選挙運動に近いことをするのは、当然なことであり、大切なことであると、僕も思っている。しかしながら、静かな空間にいたい人だっていることを忘れて欲しくない。大学という場所。そこでは、主に何をしているのか。そんなこと、考えなくてもわかるだろう。それを頭に入れて欲しいのに、「○○党です。××大学の学生のみなさま、よろしくお願いします。○○党です」とか、言っている(おそらく門とかの前に車を置いてやったりしているのだろう。)。時間にして、20分ほどだった。でもそのわずかな時間でも、築いた集中力は容易に途切れてしまう。そして、一度切れた集中力を戻すのは、とても面倒なものだ。かく言う僕も、シャーペンを置いて、音楽を聞いて、やり過ごすしかなかった。もっと演説をする場所を考えて欲しい。「○○をします。」「国民のみなさまのために○○をします。」と、高らかに宣言するのなら、そのような小さなことにも気を使って欲しい。とりあえず、僕はその○○党は嫌いになった。*************************…なんか愚痴を書いてしまいました(汗)いやぁ、でも、ホント気に障りました。近くで勉強していた人は、止めて帰っちゃいましたからね(まぁその人も気にしすぎ…かな?なんて思っちゃいましたが)。さて、こんなことを書いてしまいましたが、今日はゆーっくりと過ごそうかと思います^^それではまた。
2007/06/18
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「ハートビート―heartbeat」 『寝転ぶこともできないまま、それでも、空を仰ぐ。 太陽がもうそろそろで、沈みそうだなぁ。 夕焼け色した光のカケラが、川面に、反射して、心に届いた。 ゆらゆら揺れ動く光を追えば、ゆらゆら今日も動く心動にかぶる。 ちらちら揺れ動く光が目に入れば、ちらちら今日も動く命の輝きを知る。 一定のリズムで、輝く光に、一定のリズムで動く心動を重ねていく。 なにも思わないようで、思う。 生きる、と言う3音を。 一定のリズムで、輝く光に、一定のリズムで動く心動を重ねていく。 なにも意味していないようで、意味する。 命、と言う3音を。 たった今、風が吹いたよ。 朝、産まれて、夕暮れに散っていったよ。 頬を撫でていくのは同じなのに、 なんだか、少し寂しい気がしたのは、気のせいかな? 今日も、僕らは3音を抱えて、日々を過ごして、歩いて行く。 いつか、その3音が途切れてしまう日が来るのは、人間だから仕方ない。 それでも、それまでは、その3音を、 この地球に、この大地に、この大空に、この海に、 あなたに、大切なあなたに、 そして、自分自身に、 奏でながら、歩いていこう。響かせていこう。 大きく、大きく。強く、強く、 胸にある3音の、ハートビートを、 大きく、大きく、そして、強く、強く。』 「心の隅っこに繋ぎとめておいたけど。」 『眠る意識を、無理矢理起こして、 車を走らせて、向かう先は、この街を見下ろせる丘らしい。 真夜中に背負った痛みは、もうかさぶたで閉じられていればいいのになぁ。 …でも、そんな都合よくは、直らないよな。 出会ってから、もう、オレら、何年経ったっけ? 振り返ればすぐに分かる答えだけれど、 今まで、築き上げてきた思い出を辿れば、 その答えには辿れない。辿りたくないのが、本音。 登る山道。朝焼けが照らし出す。 足元にある影は、どこに向かって伸びていくのだろう。 本当ならば、ここに、もう一つ、影があったのになぁ。 今は、ここにはない。 だって朝日が照らし出すはずの、 あなたがいないから。 今日、この地球で、産まれたばかりの、風を浴びながら、 捨てきれない思い出、今、みな、抱えて、眺めている。 街は、変わることもなく、僕らのまわりで、今もいる。 今日まで、この街で、僕らとあなたが創り上げてきた、 数え切れない思い出は、今、どこにも留まることもなく、 産まれたばかりの風に、吹かれ、吹かれ、吹かれ、薄れていく。 語るのは本音。着色なんてこともしたくない。 それなのに、あなたの言葉は、全て薄っぺらに見えてしまうんだ。 言葉を紡ぎ出すことで、互いに絆を結び合えるのなら、 今、あなたが発した言葉は、どこに結び目を求めればいい? わからないんだよ。 それが、今の僕らの本音なんだよ。 今日、この地球で、産まれたばかりの光を浴びながら、 捨てきれない思い出に、ピリオドを打とうとする手が宙であぐねてる。 街に、叫んだ言霊が、朝もやに包まれてった。 今日からも、この街で、僕らは生きていくんだね。 何も変わらないと思ってるよね?そうだよね?でも僕らは素直には頷けない。 捨てきれない思い出が、この朝もやのように、 僕らの心を包んで、包んで、包んで、苦しめる。 言えない本音をあなたが抱く代わりに、 癒えない痛みを僕らは抱いて過ごしていくんだろうな。 合わない心のつま先は、どこに向いているんだろうな。 僕らはいつも、いつも、向けていたんだよ。向けていたんだよ。 気づかなかったんだね。 朝日が、今日も、昇っていく。 光に色味が混じっていく。 今日と言う、光になって、照らしていく。』 日々重ねていった。日々重ねていけば、いつかは、バランスを崩してしまうものもある。そして、何か溢れ出してしまうこともある。それがたまたまその日だった。たまたま。そう。そう思っておきたい。いや。そう思いたい。 こんばんは。ってか、かなりブログ放置しちゃっていました。前回から2週間は経っちゃっていますね。すみません。ちなみに僕は元気です。更新できなかったのにも、色々訳がありまして、とにかく一日一日が濃すぎて、ちょっとゆっくりと一人になって、パソコンの前に座る時間がありませんでした。友達の誕生日会あり、サークル飲みあり、夜中にビリヤードしに行ったり、みっちり勉強したり…(←これは比率的に少ないかも 笑)色々ありました。それでもその中で1番すごかったのは、22時くらいから飲み始めて、0時過ぎに飲み終わって、その後、飲み会に参加していなかった友達のところに、友達数人で行き、午前5時過ぎに、ドライブしに行ったことでしょうか(笑)(運転手はもちろん飲んでいませんよ^^)それは上の詩にもありますが、街を見下ろせる高台のようなところに。。当然のごとく、風は冷たいんですが、そこに漂う空気は、すごく澄んでいて、ずーっと起きていたのに、目が覚めるくらいで、何だかもうマイナスイオンを大量摂取できたような気がします。そこから見える街の風景は朝もやがかかっていて、幻想的で、後ろから射して来る朝日と相成って、とても綺麗なものでした。と言うか、自分が住んでいる街をこのように見たのは、初めてで、ある意味感動的でもありました。その後、窓を全開にして、山をぐいーーっと降りて(友達は車の運転がすごくうまいんです)、風を浴びて、下山して、朝食を吉●家で食し、帰宅しました。それで、その後、僕はと言うと、軽く仮眠をとり(3~4時間)、2時過ぎからあるゼミの発表の準備をする…と言うハードなことをしちゃっていました(笑)まぁせめてもの救いが、発表の原稿はもう2、3日前に仕上げておいたことでしょうか。最終確認や印刷(ゼミ生にレジュメとして配らなきゃいけないんですよ)を眠いながらもやっていました。ちなみに発表は何とか無事に終わらせましたf^^;発表したことに対して、ゼミ生から色々と質問を受けるのですが、8割弱は何とか答えることができ、あとは先生に補足してもらいながら、乗り越えることができました。いやぁ、ほんとその日は結構ハードでした(>_
2007/06/17
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「とめどなく」 『好きだよ。 好きだよ。 好きだよ。 好きだよ。 好きだよ。 好きだよ。 一息つくのも、惜しいくらいに、 告げる。 好きだよ。 好きだよ。』 「いたみいき」 『生きている意味がわからない。 なんて、言う。 そんなことを言うアイツの頬をつねった。 痛い。 なんて、言う。 生きている意味なんて、わからなくてもいい。 でも、痛みを知る意味は、知って欲しい。 そうすれば、 自分を、他人を、 傷つけることなんて、できないから。』 「また明日も…」 『今日も終わりを告げようと、 世界を焼く夕焼けが、 心の中も焦がしていく。 今日あった、 嫌なこと辛いこと、苦しいこと泣きたいこと。 みんなみんな焦がしていく。 すーっと、世界にうずまく空気を吸って、 ふーっと、世界でうずくまる心の中に吐きかける。 ずーっと、心の中でうずいてた、今じゃ焦げた悩みも苦しみも、 さーっと、飛んで、散っていく。 また、明日も、頑張ろう。』夢じゃない。ここにいることも。ここで息をしていることも。痛い。頬をつねる。夢じゃない。 こんばんは。今日はとてもいい天気で、思う存分洗濯ができ、気持ちのいい一日を過ごせました。誰にも気を遣うことなく、ただただダラダラと…。さて、一昨日、久しぶりに、飲み放題で飲んできました。仲の良い友達と僕を含め5人で^^飲みのテーマは、「五月お疲れ様」と言う感じでした。と言うのも、ある友達の五月の予定がとても忙しく、それのお疲れ様を兼ねた感じでした。その友達は、5月のラスト二週間の間に、ある講義の発表一つ、中間テスト一つ、資格試験一つ、レポート一つ、それと、ゼミの発表二つが、詰まっていまして、かなーり忙しい日々だったそうです。話によると3キロ体重が減ったとかf^^;特にゼミの発表は二週間連続でしたので、ホント大変そうでした。その友達と僕は同じゼミで、本当なら発表は、一人一回なんです。でも、今年はゼミ生がちょいと少なく、誰かが二回担当しなきゃならなくなって、じゃんけんをした結果、その友達が負けてしまい…連続2回になってしまったわけです。一回の報告でも色々と調べなきゃいけないのに、連続してやらなきゃならないというのは面倒であり、大変で…ホント、僕はじゃんけんに負けなくて良かったなぁと…(笑)で、こんな風に忙しい友達もいて、また、その友達以外にも、レポートが三つあったとか、そう言う人もあり、みんな五月は忙しくて、(僕も一応テストやらレポートがありました^^;)思う存分、店で飲み会ができなかったんですよ。だから、今回の飲み放題はとてもがっつりといけたような気がします。それに今回は串カツと手羽先が食べ放題で、もうお酒も食べ物も満足でした~(*^_^*)それで、話も色々と盛り上がり、ストレスも解消できました。その後は、ビリヤードとダーツをして、家に帰ったのは午前4時過ぎでした(笑)もうその時間になると、薄明るくなっているんですね。驚いちゃいました。それに、久々に朝方まで遊んだなぁ…と。と言うか、一年生の時は、本当にひどい遊び方をしていて、朝5時までカラオケをして、その後、吉●家に行って、帰って、寝て、1コマの講義に出た~なんてことがざらでした(笑)だから、今になってだいぶ落ち着いたなぁ~なーんて思っています(もしくはもう若くないのか…いや若気の至りですかね 笑)さて、その日は、無事にちゃんと講義は出れました^^(その日は2コマからだったんで楽でした)これから、色々と忙しくなるけれど、時には、このような遊びもしたいなぁ…と改めて思えましたね。
2007/06/02
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